プロレス・格闘技日記より総集編03

『INOKI BOM-BA-YE 2002』直前予想・・・正直言ってアントニオ猪木が大口を叩くほど視聴率が取れるカードが揃ったとは思わない。なんでなん?ってのが多いわ。まあ例によって直前予想してみようか。 第1試合は安田忠夫VSヤン"ザ・ジャイアント"ノルキヤ。安田は去年ジェロム・レ・バンナを破る大金星で猪木祭の主役になったけど、今年の相手はノルキヤって・・・。ハッキリ言ってどうでもええカードやがな。どっちも似たようなもんな気がするけど、安田が肩固めで勝つかな。なんかポカッと負けそうな気もするんやけどね。(笑) 第2試合は中邑真輔VSダニエル・グレイシー。中邑はまだデビューしてなかったんちゃうかいな?新日本プロレスの期待の新人なんやけど、そういう意味では未知の可能性を秘めているんで、グレイシー一族相手にどれだけのものを見せてくれるのか興味深い。でも普通に考えたらダニエル・グレイシーの勝利は動かんわね。ノアの杉浦貴も勝てなかったんやから。グレイシーのチョークスリーパーによる勝利。 第3試合は滑川康仁VSヴァリッジ・イズマイウ。元リングス・ジャパンの滑川けっこう実力つけてきたとは思うけど、まだイズマイウには勝てないやろうねえ。イズマイウのマウントパンチによるTKO勝利。 ここから2試合K-1ルールによるVS PRIDEリベンジ戦が続く。第4試合はゲーリー・グッドリッジVSマイク・ベルナルド。まさかもうベルナルド負けないでしょう?今度もう1回負けたらほんまに引退せんといかんで。力で押されない限りベルナルドは勝つやろうね。トーナメントっていうプレッシャーも無いし。ベルナルドのTKO勝利。 第5試合はクイントン"ランペイジ"ジャクソンVSシリル・アビディ。これもほんまに普通に考えたらアビディが勝たんと話にならんのよ。何でK-1戦士がジャクソンにKOされてまうわけ?(苦笑) さすがにもうアビディが負けるわけにはいかんし、アビディが勝つことやろう。KOは取れないかなあ。判定勝利ということで。 第6試合は藤田和之VSミルコ・クロコップ。K-1ルールじゃなくて、総合ルール。藤田のリベンジ戦になるけども、今回の藤田の意気込みのすごいこと。「これで完結させる!」と言いきっている。しかもメインのサップVS高山戦を食う内容にしてやると気合い入りまくり。ミルコは去年の永田と同じようにしてやるなんて言うてるみたいやけど、これはもう藤田崖っ縁やで。プロレスラーの威信にも関わる問題やからねえ。前回は不運な負け方やけど、今回は必ずや藤田がやってくれるものと信じている。しかも完璧な形で勝ってくれるハズ!タックルからの肩固めかな。 第7試合は吉田秀彦VS佐竹雅昭。これは佐竹がヴァーリトゥード路線を引退するってんで、吉田も出る気になったようやねんけどね。日本人対決で、しかも名前は売れてるもん同士やから面白そうではあるけども。かつて小川直也に負けた佐竹が今の吉田に勝てるとは思えへんけどね。吉田の腕ひしぎ逆十字固めによる勝利。 第8試合は高山善廣VSボブ・サップ。今年のMVP対決そして超獣対決ってことでド迫力ファイトが見れることは間違いないと思う。ただどう考えたってサップ勝つやろう。高山ってPRIDEでの成績はサッパリやからねえ。プロレスルールならともかく、総合ルールでしかも危険な体重差40kg以上で4点ポイント打撃OKルールも受け入れたって言うんやから・・・お〜コワ!すぐ試合終わっちゃうかも。まあサップはパンチしかないからねえ。それで今まで勝ちまくってきたっていうのが凄いわね。サップのTKO勝ち。果たしてどうなることやら・・・。 ところでこの直前生放送番組内でTKからのコメントがあるってことやけど、何なんやろうなあ?桜庭が出るわけでもないのに。披露宴放送したのがTBSやからそれと絡んでるとは思うんやけどね。残念ながら関西では吉本の番組やってるけど・・・。ああ、観たい!まさか猪木のビンタだけはやめてよ〜!哲ちゃんが壊れてしまう〜!(ちょっぴりどんなリアクションをするのか見てみたい気がするけど)(爆)
『INOKI BOM-BA-YE 2002 〜猪木軍 vs K-1 vs PRIDE 全面対抗戦完全決着〜』・・・もはや紅白歌合戦はアウト・オブ・眼中である。(笑) 本当ならこれを書くにあたってもう1回映像でいろいろ確認するところなんやけど、永久保存版で録画していたハズのビデオが、チャンネル間違いでミスっとった・・・。(涙) まあリアルタイムで観ておったからええんやけど、悔しいったらありゃしない。いつまでも嘆いていても仕方がないので、放送順に見ていくとしよう。先ずPRIDEの番人ゲーリー・グッドリッジVSマイク・ベルナルド。この試合はベルナルドのK-1グランプリ・ラスベガス大会の雪辱戦。正直言ってここで二人の再戦なんか別に見たいとは思わなかった。もうええやん、別の時にしてくれよっていうのが本音やったんやけど、そんな気持ちをこの二人のファイトが吹き飛ばしてくれた。試合開始早々にグッドリッジがラッシュしてしかけたし、まさかまたもや悪夢の再現か?ってな雰囲気も一瞬漂った。しかし、この日のベルナルドは気持ちで負けてなかったね。右ストレートでカウント8のダウンを奪い、さらに右ストレートで完璧なダウンを奪ってKO勝ち!ベルナルド復活!・・・って盛り上がったんやけど、よう考えたらグッドリッジにKO負けしたこと自体おかしなこと。K-1ルールで技術のない剛腕だけのグッドリッジになんか勝ってあたりまえなのだ。この勝利を基に今年のK-1で活躍できるかどうかがキーとなるわけで、ベルナルドに関してはこれからですな。 その次に放送されたのが、吉田秀彦VS佐竹雅昭。今回佐竹は総合格闘技から引退表明をしている。だからなんとしてもいい結果を出したかったところなんやけど、試合は驚くほど呆気なく終わってしまった。佐竹は後ろ回し蹴りを出したくらいで、後はタックルにきた佐竹の首を取ってそのまま腰を落とし、道衣でガッチリフォールドしフロント・ネックロックが完璧に決まった。こうなると佐竹は為す術もなくタップするしかなかった。吉田、佐竹を秒殺!たった50秒。しかも柔道技無し。これはこれでインパクトあったから良かったんちゃうかな。今後ますます吉田から目が離せなくなってきたわ。 その次は借金王・安田忠夫VSヤン"ザ・ジャイアント"ノルキヤ。2001年は圧倒的不利と言われていたジェロム・レ・バンナから劇的な勝利を奪い、見事に猪木祭の主役となった安田やったけど、2002年はもう古舘伊知郎が実況で言ったように「あのジェロム・レ・バンナからの勝利は一体何だったのか!?」に集約されとるよねえ。(苦笑) 安田って器用じゃないし、精神的にも強くないからイヤな予感はしてたんやけど、ほんまに不甲斐なかった。まあ相撲出身のプロレスラーがあの場所に出てきてるってことだけでも評価すべきことではあるんやけどね。あの形でのセコンドのタオル投入によるTKO負けは情けなさすぎ!これで安田のステイタスはまた下がっちゃったな。バンナがK-1で負傷してなかったら再戦してたんやろうけど、全然その必要もなかったね・・・。 そしてここでアントニオ猪木が神輿に乗って登場!(爆) Dynamite!ではスカイダイビングで登場した猪木。今回も驚くような入場を考えていると言っていたのがこれかい!?なんかマヌケで笑ってしまった。今回はどんな猪木劇場が始まるのかと思いきや、足相撲・・・。例によって紅白仮面を負かし、女の子には負け(かわいかったけど、タレントさんなんかな?)、マーク・コールマンに勝ってみせるといういかにも猪木らしい演出。その猪木が猪木イズム最後の伝承者・藤田和之を呼び込む。個人的には一番興味のあった藤田和之VSミルコ・クロコップ。古舘はロボコップVSターミネーターみたいなこと言ってたねえ。(笑) 番組は脳梗塞で倒れたブライアン・ジョンストンと藤田との友情をドラマチックに演出していた。去年は安田と娘との絆をドラマチックに演出しとったけどね。しかし、ブライアンが元気で戦ってた時をよく知ってるだけにあの姿を見るのはつらかったなあ。自分一人で歩けてるだけで奇跡やね。藤田にはなんとしても勝ってもらいたかった。が・・・勝負は非情やったね。ミルコは驚くべきほど完璧に藤田の動きを封じ込めた。立って良し寝て良し。ミルコのローキックは確実に藤田の太ももをとらえ、内出血もひどかった。藤田のタックルはと言えば1度だけ絶好のチャンスに追い込んだテイクダウンを取ったものの、それから先が続かず、以後は完全にミルコに見切られてしまう。逆に藤田がタックルにきたところをネックロック状態で捕えて押しつぶし、グランドで頭部へのヒザ蹴りをガンガン決めていく。もう観てられんかったわ。判定になったら藤田の負けは目に見えていた。ここで勝つには完璧なダウンを奪うか、ギブアップを取るかしかない。でも時間は無常に過ぎていったね。終わった。藤田3-0の判定負け。完敗!!ミルコはもう驚くべき早さで総合格闘技においても進歩していた。永田に勝ち、シウバと引き分け、桜庭、藤田と連破したんやからもう文句のつけようがない。ほんまにふてぶてしくなったもんや。銭ゲバと化して評判の悪いミルコやけど、今後はホースト、サップ、ノゲイラあたりとの勝負を観てみたい。 このイベントのメインを飾ったのは2002年プロレスでもPRIDEでも恐れ知らずのド迫力ファイトで勝っても負けてもグ〜ンと評価を上げた高山善廣VS2002年社会現象にまでなったMVP男ボブ・サップ。いやあ、サップいきなりアメフトスタイルでっせ。高山もプロレスラーとしての意地があるから、よけるような真似はするわけないからね。いきなり殴り合い。高山はサップに得意の膝蹴りをブチ込もうと試みるけども、サップの圧力でバランスがとれず、力任せのタックルでテイクダウンを奪われる。サップが上からエゲつないパンチを高山の顔面へブチ込んでいくと、ほんまにもう顔が潰れるんちゃうか!?って思ったもんねえ。高山、鼻血を吹きだしながらすごい顔してたがな。たまらず横になって顔面を守ろうとした高山の右腕を取ったと思いきや、なんとサップが一気に腕ひしぎ逆十字固め!これが完全に決まったんやから驚きである。誰がサップのこんな勝ち方を予想できただろうか?ビーストはまさにインテリジェント・モンスターだった!!2分16秒の壮絶な試合やったね。高山の負けっぷりの良さは、あの腫れ上がって完全にふさがってしまった右目を見たらよくわかる。試合やるごとに変形していっとるで・・・。それなのに早くも1/4の新日本プロレスの東京ドーム大会で高阪剛との試合が・・・って大丈夫かオイ!?それに引き換えサップは何のダメージも無く1/19の『WRESSLE-1』東京ドーム大会に出場が決まっている。 この日は他にも試合があったんやけど、ダイジェストすら放送されなかったなあ。クイントン"ランペイジ"ジャクソンVSシリル・アビディの再戦も観たかったのに。アビディがジャクソンに3−0で判定負けしたということで、返り討ちにあった。オイオイ! 後は新日本プロレスの中邑真輔のデビュー2戦目は、ダニエル・グレイシー相手に腕ひしぎ逆十字固めで敗れ、滑川康仁VSヴァリッジ・イズマイウは3-0 でイズマイウの判定勝利。 このイベントを総括すると、ハッキリ言ってプロデューサーの猪木が大口を叩くほど、紅白に対抗できるカードがそろったとは到底思えない。再戦って確かにドラマはあるかもしれん。でも新鮮味は無い!!藤田VSミルコぐらい、前回の内容だけでは見えにくい試合ならともかくやねえ、あまりにも急場しのぎのカードが並んだとしか思えないわ。いっつもいっつも口ばっかりやであのオッサン。あの自己顕示欲旺盛すぎるところがどうにもこうにも嫌いだったりする。って、まあアゴおじさんの悪口はこのぐらいにして(笑)、格闘技好きやからこうやって大晦日に大イベントが観れるってのはほんまに嬉しいこと。石井館長辞任で今後いろいろあろうかと思うけども、是非ともこれからも毎年こういった格闘技イベントを続けていってほしいと思う。 そうそう、紅白歌合戦の白組応援に全日本プロレスの武藤敬司が出とったハズやけど、一体彼はどんなことをやっておったんでしょう?(笑) 
『PRIDE.24』・・・今回は今年最後ということもあって1年をふり返ってのベストバウトなんかも放送しててなかなか面白く観れた。しかし今回の大会カードって地味やったからなあ。そのせいでかなりカットされてた。放送された試合を紹介しよう。ヴァンダレイ・シウバと同じシュートボクセ所属のムリーロ・ニンジャVS元UFC王者のケビン・ランデルマン。ランデルマンのカウンターのパンチがニンジャの右目を深くカットし、ランデルマンのTKO勝ち。ランデルマンのあのバネはスゴいわあ。一気に打撃で試合を決めていくところはシウバにも共通するなあ。 この日のメインはPRIDEヘビー級王者のアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラVSそのノゲイラを唯一倒したことのある男ダン・ヘンダーソン。かつてリングスKOKトーナメントで行われたこの戦いはヘンダーソンが判定で勝利をしていたんよね。そのリベンジ戦、ノゲイラはかなり苦しんでいたように見えた。後で聞くと風邪で体調が悪かったっていうことやけどね。それでも最後は腕ひしぎ逆十字固めでノゲイラの勝利。今年ボブ・サップも破り、全勝で年越しやね。 ここからはダイジェスト。アリスター・オーフレイムVSヴォルク・アターエフはなんとアターエフが左膝蹴り一発でKO負け。アターエフってかなり強いのになあ・・・。 白いサップと言われるロン・ウォーターマンVSヴァレンタイン・オーフレイムはウォーターマンがアームロックで秒殺!このロン・ウォーターマンはアメフトからWWEを経て総合格闘技進出ということで、サップと同じような道を歩んでるわけで、これからかなり暴れまくる可能性大!要チェックの選手やね。 ガイ・メッツァーVS双子の弟アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラは2-1でノゲイラ弟の判定勝利。 その他の試合は今年のベストバウト放送のためにカットされとった・・・。 ちょっとぐらいやってくれても良さそうなもんやのにねえ。ボブ・サップや吉田秀彦、ミルコVSシウバ、高田の引退っていうのをクローズ・アップしてたわ。高田の引退は試合後、ドームのお客さんが引いてからリングの上で引退式が行われたようで、高田も花束を贈呈する桜庭もそれを見守る奥さんも暖かい涙を流してたのが印象的やったなあ。改めて、高田選手おつかれさまでした! 
『PRIDE.23』の映像を見て・・・改めて確認したけど、やっぱり映像を見ると印象も違うねえ。鮮烈やな。今回は11/24に行われたこの東京ドーム大会を放送順に感想を書いてみよう。なんせこの大会は高田延彦が主役。この日を最後についにリングを降りることになる。高田延彦引退!ってことで番組冒頭はそれを煽りつつ、吉田秀彦のPRIDE初参戦をアピールしてたね。最初に放送された試合は柔道王・吉田秀彦VSアルティメット王・ドン・フライとの試合。ドン・フライ相手なら吉田秀彦のプロ格闘家としての可能性が本当の意味でわかる。オレはドン・フライが勝つと思ってたし、吉田自身も負け覚悟で向かっていったって言うけど、いやはや吉田秀彦やっぱり強いわ。あのフライ相手に道着をうまく使って寝技では圧倒しとったもんねえ。しかもフライの得意なパンチの打撃攻撃を完封。最後はきっちりと腕ひしぎ逆十字固めを決めて、レフェリーストップ勝利。最後までギブアップしなかったフライにはアルティメット王の意地を見たけどね。これはたいしたもんやわ。ノゲイラやシウバも吉田と戦いたがってるし、あのヒクソン・グレイシーまで興味を持ってるようやから、これから先非常に楽しみやね。 次に放送したのがPRIDEヘビー級王者のアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラVSオランダの大巨人セーム・シュルトの対決。シュルトは212cmもあるのにスピードのある空手を使うからねえ、これはなかなか面白い顔合わせ。けどノゲイラはやっぱり強いなあ。さすが唯一あのボブ・サップからギブアップを奪った男だけのことはあるわ。あのシュルトのリーチの長さを逆に利用し、寝技に持っていくと見事に三角絞めで料理。シュルトの腕を粉砕してK-1グランプリ決勝トーナメントを欠場に追い込んでしまった。PRIDE.24ではダン・ヘンダーソンとの試合が待っている。 続いてダイジェスト気味にPRIDEミドル級タイトルマッチ。ヴァンダレイ・シウバVS金原ひろみつ。金原は元UWFインター戦士。高田引退のこの日なんとしても華を添えたかったところやけど、やっぱりシウバの凶暴さの前にセコンドのタオル投入によるTKO負け。 そして次期PRIDEヘビー級タイトルマッチ挑戦権獲得試合、ヒース・ヒーリングVSエメリヤーエンコ・ヒョードル。いやあ、ヒョードルスゲエわ。あのヒーリングを情け容赦ないエグいパンチでボコボコやもんなあ。あの非情さはノゲイラも驚異ちゃうかあ?判定でヒョードル勝ってたけど、内容的には完勝やね。 そしてついに高田延彦引退試合。この日高田が自らの相手に指名したのが、UWFインターの後輩田村潔司。「僕と真剣勝負して下さい!」・・・高田はUWFインター時代にこの田村の言葉に背を向けた。田村はUWFインターが新日本プロレスと全面対抗戦に入ったころ、UWFの理念に背くのが嫌で、一人K-1のリングに上がり、あのアンディ・フグを倒したパトリック・スミスに激勝し、やがてリングスで無差別級王者にまで昇り詰めた。そんな田村と全く交わることなくここまで来た高田の心残りが、田村の言葉だったようだ。田村は高田の突然の引退試合の相手に指名されたことにかなり困惑したらしい。そして、もともとバーリトゥードには反対の思想を持つ田村は「こんな薄いグローブで高田さんを殴るなんて出来ない」と言っていた。そんな彼の言葉通り、試合で高田を上から殴るチャンスがあっても殴れない複雑な面持ちの田村がいた。試合そのものは決して面白いもんじゃなかったけど、なんか複雑な気持ちにさせられる試合やったなあ。解説している高山善廣も元UWFインターやけど、なかなか言葉が出てこないぐらい、リング上に見入っていたようだ。田村という選手はかなりスピーディーな選手。ローキックも素早く、確実に高田の足を狙って行った。そして第2R、一瞬のうちに幕が下りることになる。高田のパンチをよけた田村が反射的に放ったパンチがカウンターで顎に入り、モロに高田の脳を揺らした。目をひんむいてダウンする壮絶なダウンシーン。高田は今までに何人もの選手をKOしてきたけど、高田がこんな風にKOされたシーンは初めて。最初で最後の壮絶なKO負けやな。負けた高田の試合後のマイクは「一言だけ言わせて下さい!田村潔司!おまえよくここに上がってきたよ。おまえイヤな役を引き受けてくれたよ。田村!お前男だ。」高田のテーマ曲『Training Montage』が胸に染みる。リングを降りて「アゴ」からも労いの言葉を受け(笑)、大歓声の中花道を引き返して行く高田。高田が消え、変わって『SPEED TK RE-MIX (CLUB MIX)』が鳴り響く!タイガーマスクの覆面を被り、あの桜庭和志の入場だ!もうなんか感傷的になっちゃってビデオ見ながら涙出てきそうになったわ。(笑) 桜庭はミルコ・クロコップ戦の右眼窩底骨折が完治してない上、さらに練習中の右膝腱断裂の重傷を負い、とてもじゃないけどまともに試合ができる状態とは思えなかったのに、高田引退に華を添えるため強行出場!右足が90度に曲がらない状態やで。無茶するわあ。相手はジェロム・レ・バンナの柔術の師匠・ジル・アーセン。どの程度の実力なのかわからん未知の相手やったけど、さすが桜庭終止相手を圧倒し、最後はきっちり腕ひしぎ逆十字固めで決めた。最後は高田をリングに呼び込んで、高田のマイク。「サクおめでとう!おまえやっぱり男の中の男だ。このプレッシャーの中でよく締めるわ。拍手をお願いします!・・・それと、今日はみなさんわからないかも知れないんですけど、Uインターという言葉・・・Uインター出身の奴等、ちょっとみんな上がって来いやあ〜〜!高山!金原!田村!安生!垣原!宮戸!中野!」このうち垣原と中野以外はみんないた。あの懐かしいUWFのテーマが東京ドーム中に鳴り響く!後、田村と犬猿の仲だった山本喧一がこの場で和解の握手をしたハズなんやけど、それは放送してなかった。思えばUWFがあるからPRIDEやK-1といった格闘イベントの成功があるわけで、ここに一つの時代にピリオドが打たれたことは一抹の寂しさを感じる。高田のように去るヒーローあらば、吉田秀彦のように来たるヒーローもありってことで、この二人の対決や、高田VS桜庭の師弟対決なんかも見たかったけどねえ。残念やわ。奥さんの向井亜紀さんも涙を流しながら見てたけど、ず〜っと支えあってきたのがわかるから胸にくるものがあるね。高田本人も最後は男泣き。やっぱりプロレスラーっていろんなドラマを背負いながらリング上でぶつかりあって、またドラマを作っていくっていう繰り返しでその歴史が繋がっていくんよね。いいもん見させてもらったから、こんなにいっぱい書いちゃったわ。(笑)
2002年度プロレス大賞決定・・・本年度のプロレス大賞が決定した。この賞は1974年から始まって、今年で29回目。で、今年はというとこの賞始まって以来の外国人レスラーがMVPを受賞した。言うまでもなく社会現象にまでなっている猛獣ボブ・サップだ!今までスタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ、ハルク・ホーガン、アンドレ・ザ・ジャイアントといった日本で活躍した選手ですら成しえなかった偉業達成ですわ。これは今年1年のサップの活躍を見れば誰も文句は言えないやろうね。前半を見れば高山善廣以外は考えられなかったし、このまま行けば彼が取るだろうと思ってたけど、後半はPRIDEでの壮絶なドン・フライとの殴り合いやNOAHにおける三沢光晴とのGHCヘビー級選手権試合防衛戦での脱臼なんかの負傷欠場が響いたね。その結果ボブ・サップが確実に時の人になってしまった。プロレスのリングに上がったのも、新日本プロレスの東京ドーム大会で中西学との対戦が決まっていた高山が欠場したかわりに急遽抜擢されたわけやしね。高山本人もサップのMVP受賞には「しゃーねえなあ」って納得。と、同時に他に対抗馬となるようなレスラーの名前が挙がらなかったことに、危機感を抱いてるようだ。そうなんよねえ。今年1年ふりかえってみてスッゲエ目立った活躍をしたって感じがするレスラーっておらんよなあって改めて思った。 ベストバウトはゴールデンタイムでも放送されたけど、新日本プロレスの5.2東京ドーム大会、永田裕志VS高山善廣のIWGPヘビー級選手権試合。毎年オレも異議を唱えることはあるものの、今年はやっぱりこれかなあ。たしかに素晴らしい試合やったし。去年が藤田和之VS永田裕志のIWGPヘビー級選手権試合やったから、永田は2年連続のベストバウト受賞ってことになる。去年は負けた試合での受賞やったけど、今回は勝った試合での受賞なんで喜びも大きいようやね。 ベストタッグチームはZERO-ONEの大谷晋二郎、田中将人のコンビ炎武連夢(エンブレム)。多団体を股にかけての活躍が話題を呼び、特に全日本プロレスの世界最強タッグリーグ戦を活性化させたのは気持ちいいところ。来年早々、今度はNOAHの秋山準、斉藤彰俊のもつGHCヘビー級タッグのタイトルに挑戦する。 そして殊勲賞は高山善廣。敢闘賞は今年全日本プロレスに移籍した小島聡。個人的には今年7月に観に行った天龍との三冠戦が印象深いね。 新人賞には元・極真空手で「足技の魔術師」と呼ばれた小笠原和彦がZERO-ONEでの活躍を認められて受賞。 そして今年は小川直也以来特別に、話題賞としてホイス・グレイシーとドン・フライを見事に破った柔道家・吉田秀彦が受賞。 特別功労賞には今年全日本プロレスの社長業を勇退した故・ジャイアント馬場夫人の馬場元子さんと先日他界したばかりのサンダー杉山氏が受賞。 今年はまだ大イベントが二つ残ってる。12/23のPRIDE.24と大晦日の猪木祭。PRIDEはアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラVSエメリヤーエンコ・ヒョードルの最強対決がメインやったハズなんやけど、ヒョードルがサンボの大会で負傷してしもたために、代わりにダン・ヘンダーソンがノゲイラと戦うことになった。ヘンダーソンは実はリングスのKOKトーナメントの決勝でノゲイラと対戦し、判定勝ちしているのにもかかわらず、どうもPRIDEでは目立ってないのが残念やわ。猪木祭はいっこうにカードが決まらないみたいなんやけど、ほんまに大丈夫なんかいな???とりあえず藤田和之VSミルコ・クロコップの再戦が行われる。これはもう絶対に藤田は負けられない!負けるとプロレスの明日は無いと言っても過言ではない試合。当然藤田を応援します!それと今年MVPを争った者同士の超獣対決・高山善廣VSボブ・サップも実現。間違いなくド迫力ファイトが見れるやろうね。しかしここにきて石井館長の脱税疑惑は興業にもかなり影響してきそうですぞ。(苦笑) 猪木祭、来年のK-1、W-1・・・果たして大丈夫なのか?これからもプロレス・格闘技界から目が離せません! さ〜て、最後にここで個人的にプロレス流行語大賞として、魔界倶楽部の星野勘太郎総裁の決めゼリフ「ビッシビシ行くからな!」を挙げておきましょう。(笑) オレもこれからも懲りずにビッシビシとプロレスのこと書いちゃいます!(爆) 
『K-1 WORLD GP2002 決勝戦』直前予想・・・先ずリザーブファイトのマイケル・マクドナルドVSマーティン・ホルム。なかなか興味深い試合やね。判定でホルムの勝ちにしておこうか。 次にトーナメント1回戦やけど、第1試合はレイ・セフォーVSピーター・アーツ。最近の勢いから言うとレイ・セフォーなんやけど、どうもセフォーがアーツに勝つイメージが湧かないねんなあ。でもアーツもここんところええところ見てないし。なんか判定にもつれこみそうな気がする。そんなわけでセフォーの判定勝利。 第2試合ボブ・サップVSアーネスト・ホーストは早くもリベンジ戦。正直言ってセーム・シュルトに出て欲しかったわ。どう考えてもタイミング的に早い再戦やもんなあ。前回はホーストの体調が悪かったらしいけど、今回はかなりコンディションもイイらしい。サップ対策も万全らしいけど、果たして本当に今回はあのパワーを封じ込めることができるのか?オレとしてはK-1の権威が云々よりも、ボブ・サップが勝った方が盛り上がると思うんで返り討ちにしてもらいたいところ。でも、なんか今度はホーストが勝っちゃいそうな気がするねんなあ。サップはテクニックは無いからなあ。たしかに尋常ではない肉体と運動能力を持ちあわせてるし、あれでもインテリやしね。(笑) 暴走して反則負けなんてことにだけはなってほしくない。ここは抜群のテクニックでホーストのTKO勝ちを大胆に予想。(笑) K-1の魔物がサップを襲う!?な〜んてね。しかし、本音はサップに決勝でバンナと壮絶な殴り合いをやって欲しいと思ってる。それが絶対一番盛り上がるハズやから。 第3試合ステファン・レコVSマーク・ハント。ここらあたりで完全なKO勝利を見たいところ。やっぱりマーク・ハントでしょう!あの打たれ強さでレコを追いつめてボコボコッとやって決まり。ハントのKO勝利。 第4試合ジェロム・レ・バンナVS武蔵。これで武蔵が勝つようなことがあれば大番狂わせもええところやわね。(笑) アレコレ言わずともバンナのKO勝利。やっぱりキックよりかはパンチかな。 で、準決勝はセフォーVSホーストってことになって、バッツンバッツンローキック入れて勝っちゃうと。ブーメラン・フックは見れずみたいな。 もうひとつの準決勝はハントVSバンナってことになって、ここはもう勢いから言ってバンナですわな。KOが見れたら最高なんやけど、そこまでは難しいかな?まあバンナは1回戦で武蔵を軽く料理しちゃってるから、全然元気やろうしね。(爆) バンナのTKO勝利。 そしていよいよ決勝となるわけだ。ホーストVSバンナ。いやマジで願わくばサップVSバンナになってほしいんよ。たいていみんなこう予想してるやろうしね。でも過去のK-1の歴史を見るかぎり、既に肩透かしを喰らっちゃってる可能性が高い。で、ホーストVSバンナなんよ。しかも、ホーストがまた勝っちゃうんだこれが。(笑) バンナの勢いを封じ込めての見事な敗者復活からの優勝!!ってな感じの予想をしてみました。
『K-1 WORLD GP2002 決勝戦』・・・やっぱりスゴかった!! 仕事中やったから帰ってからビデオで見たんやけどね。放送時間中はミナミの各街頭テレビの前に人だかりができておったようですわ。 昨日は戦前予想を書いたけど、なかなかええところをついておったでしょ?(笑) ホーストの優勝も当てたし。なんせK-1創始以前から正道会館を見てるんやから、ここで通っぷりを発揮しちゃったね(なんてここぞとばかりに自慢(笑))。 テレビでは放送しなかったけど、リザーブファイトのマイケル・マクドナルドVSマーティン・ホルムはオレの予想通り判定でホルムが勝ったようやね。『SRS』でちょろっとぐらいやるかも? 第1試合レイ・セフォーVSピーター・アーツから凄かった!もうどちらが勝ってもおかしくない試合やったね。両者の気合いも凄まじく、石井館長の言うように消耗戦となった。オレにはアーツのローキックの方が有効やったように見えたから、2-1とは言えセフォーの判定勝ちにはちょっと疑問やってんけどね。確かに僅差ではあったと思うけど。それでもまんまとオレの予想通り。(笑) 第2試合ボブ・サップVSアーネスト・ホースト。これがまたK-1史上に残るアンビリーバボーなファイトだった!!パワー任せのパンチしかないサップを、ホーストが十分な対策を練ってかなりテクニックで追い込んでたね。レバーにおもいっきり的確にパンチをブチ込み、ダウンして悶絶するサップを見た日にゃあさすがやと思ったわ。が!それでもサップは怪物だった。一発一発が的確じゃないのにもかかわらず、ガードの上からでも恐ろしい破壊力だった。ホーストが揺れたところを強烈なラリアット気味の右ハンマーパンチでブッ倒す!いやあ鳥肌の立つシーンやったなあ。そしてコーナーに追いつめてパンチの連打!前回の悪夢が甦ってきた。角田レフェリーが止めに入り、サップのKO勝ち!あのホーストを恐るべき肉体で返り討ち。いやはやボブ・サップはどこまでも怪物だった。しかし、引き上げる時は自分一人で帰れないぐらいのダメージをおってるように見えたし、こりゃあ、次の回出られないんちゃうかな?と思ったら案の定やったね。右中指骨折の疑いがあるということでドクター・ストップがかかり、無念の棄権。替わってホーストが準決勝進出。こういう事態は毎年恒例なんで(苦笑)、今年もどこかであるとは思ってたけどね。ホーストが上がってくるとは思?てたけど、こういう形になろうとは・・・東京ドーム7万4500人の観衆もごっつ落胆したことやろうね。 第3試合ステファン"ブリッツ"レコVSマーク・ハント。レコがスピードでハントとイイ感じでやりあってたけども、やっぱりハントは打たれ強いし、よく見てるね。去年の王者だけのことはあるわ。これまたオレの予想通りハントのKO勝利。 第4試合はジェロム・レ・バンナVS武蔵。武蔵が珍しく出だしからイイ感じ!バンナと互角に渡り合い淡い期待を抱かせた。(笑) しかしやっぱり武蔵は武蔵だった。(爆) 石井館長の厳しい言葉が解説席から飛んでおったけども、「敵に後ろを見せる奴は絶対に強くなれない!」ってことで、ちょっとした隙を殴られると横を向いてしまいボコボコと・・・。セコンドからタオル投入によるTKO負け。 第5試合準決勝レイ・セフォーVSアーネスト・ホースト。アーツのローキックを受けまくっていたセフォーの足が、ホーストの的確なカウンターのブロックによって悲鳴を上げた。ホースト強し!セフォーはかなりの重傷らしく、自らで立つこともできなかった。ホースト敗者復活から見事決勝進出! 第6試合準決勝マーク・ハントVSジェロム・レ・バンナ。この2人の試合が面白くないわけがない。またもや壮絶な殴り合い。しかもハントは一度はダウンしたものの相当殴られ蹴られてるにもかかわらず、後は必死で倒れない。ここにも怪物がもう一人いた!しかも劣勢になっていたにもかかわらず3R終了間際意地でバンナから1発右フックでダウンを奪う。気迫の入ったファイトは見ていて気持ちがいいもんだ。バンナの判定勝利。 そして決勝はオレの予想通りのカード、"ミスター・パーフェクト"アーネスト・ホーストVS"バトルサイボーグ"ジェロム・レ・バンナ。1Rはややホーストの元気が無いように見えた。バンナが初優勝ってことにならないと、ちょっとスッキリしないかな?なんて思いながら観てたんやけど、オレの予想はあくまでもホースト優勝。あのテクニックはどう考えたって頭抜け出てるもんねえ。3Rホーストが右のミドルキックでガードするバンナの左腕を破壊!的確やったよなあ。バンナは左肘を脱臼させたらしい。バンナ無念のKO負け。アーネスト・ホースト4度目の優勝!!結果的にオレの予想は見事に的中。だがマスコミが言うようにこの大会で表と裏のチャンピオンを生んでしまった。表のホースト、裏のサップ。来年、早いうちにもう一度対戦することになるんやろうね。本音を言うと、オレはボブ・サップに優勝してほしかった。化け物が化け物らしく伝説を作ってほしかったからね。それにオレはプロレスラー贔屓でもあるから。でも、ホーストが優勝してリングで号泣するシーンを見たら、なんかこれで良かったかなって思えたなあ。最後サップもホーストの健闘を讚えてたし、その怪物神話も崩れなかったわけやから。来年にテーマが残されてイイ形で終わったんちゃうやろか。願わくばここに(銭ゲバと化した)ミルコ・クロコップにも出てほしかったけどね。そんなミルコVS藤田和之の再戦が噂される大晦日の猪木祭やけど、今回出場予定になってるサップもバンナもけがしてしもて、大ピンチちゃうかな?サップは来年1/4に新日本プロレスにおいて中西学との再戦が予定されてるし、1/17にはこれまた東京ドームで『WRESTLE-1』のパート2に出場予定のハズ。なんとハードなスケジュールなことか。CM依頼や取材依頼もアホほどきてるらしいわ。とにかく今後もまだまだ格闘技イベントが目白押しで目が離せない!!
2002.12.06全日本プロレス@日本武道館・・・毎年恒例の歴史あるシリーズ『世界最強タッグリーグ戦』で、小島聡、太陽ケアというフレッシュなコンビが優勝し、見事空位になっていた世界タッグのベルトも手にした。やっぱりかって感じやけど時代は変わったもんだわ。
『キング オブ コロシアム』・・・最近とんとTVゲームというものをやっていない。そんなんしてたらレスも更新も巡回もできへんわ。(苦笑) やりだしたら睡眠時間を削ってまでもやっちゃう方やからねえ。でも12/19に久々にそこまでしてもやりたゲームが発売される。『キング オブ コロシアム(赤) 〜新日本×全日本×パンクラス ディスク』というプレステ2専用の3Dプロレスゲーム。なんせ有名プロレスラーや格闘家が実名でリアルに登場し、団体の枠を越えて実際には実現不可能と言われるようなカードまでできちゃうんやから。今までに『ファイヤープロレスリング』っていう2Dで実際のレスラーに似せた形のレスラーを使った仮想のゲームはあったけど、今回はゲーム会社が各団体に熱弁をふるいながら交渉していったというこだわりからして嬉しくなってくる。しかも極力最近ギリギリまでの技やコスチュームを取り入れてるらしいし。春にはVOL.2として『キング オブ コロシアム(緑) 〜ノア×ZERO-ONE ディスク』が出るということで、このディスクを読み込むことでいよいよ本格的な夢の対決が楽しめることになる。ただ気になったのが、アントニオ猪木がいなさそうなところ。なんぼオレが大のアンチ猪木やからって言うても(笑)、やっぱりおらんといかんでしょう!なんてったってジャイアント馬場はいるんやから。今度こそ馬場VS猪木が見れるかなって期待してたのに。3Dのゲームで実名で馬場VS猪木が見れるゲーム無いんやもん。力道山VS馬場とか力道山VS猪木は見れるんやけど。まあまだわからんけどね。隠しキャラで出てくる可能性もあるし、今後のディスクで対応ってことも??? ちなみに馬場は解説もしちゃうらしい!?いやはやゲームの世界はこうやって故人すら活躍させてしまえるところも魅力ではあるわね。ちなみに実況は辻よしなり・・・。あんまり好きじゃないんよ、この人の実況。やっぱり若林健治さんが良かったわあ。一般に受けようと思ったら古舘伊知郎なんやろうけどね。ギャラ高そうやし、ボキャブラリー豊富で発想も突飛やからゲームでは扱いにくそう。(笑) このゲーム登場レスラー数約250名、技数約2,200種、コスチューム数約1,500着、入場曲数約150曲(オリジナルを含む)ってことやから、今までのプロレスゲームよりも格段にヴォリュームアップしてまっせ!入場曲があるってことは入場シーンがあるってことやからねえ、これは非常に大事ですよ。久々にワクワクするゲームの登場だわ。後はやってみて面白いかどうかやけど、スパイクのプロレスゲームなら大丈夫でしょう、たぶん。

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