日記より総集編01

『KS-Tribute to Kazushi Sakuraba-』

あのPRIDEで大活躍のIQレスラー桜庭和志に捧げるために、13組のアーティストが集まってできたアルバム。
ハッキリ言ってTK以外はオレがほとんど耳にすることのないアーティストだらけ。
肝心のTKの曲は勿論桜庭の入場テーマ曲『SPEED TK RE-MIX (TK CLUB MIX)』も収録してるし、それに何と言っても新曲の『ORDINARY SPACE (TK MIX)』。コレ1曲を目当てに買ったようなもんだ。
7分59秒というTRANCE。個人的な好みで言えば、『global trance2』のどの曲よりも、この曲がカッコイイと思ったわ。
まあオレってマニアックやからねえ。
「TK SCISSOURS」のコーナーでも書いたけど、なんせglobeの曲で一番好きなのが、『What's the justice?』なんやから。(笑) 
この感性がわかる人なら納得いくんやろうけど、一般リスナーじゃあわからんかもなあ。(苦笑) 
ちなみにこのCD初回生産限定で「SAKU」ケースなる、ポッキーの箱みたいなタイプのケースになっている。
これ封切るの勿体ないような気がしてしまったわ。

globeのDVD『globe TOUR 2002 CATEGORY TRANCE & ALL GENRE -1day SPECIAL LIVE in 日本武道館-』

実はほとんどバック・ミュージック状態にしてたんで、映像ではまだちゃんと見てなかったりする。(汗) 
その上での感想やけど、やっぱりTRANCE色強かったんやなあ。
サポートも入れず、メンバーたった三人のみによるパフォーマンスってこともあって、演奏らしい演奏はしてなかったねえ。
TKはほとんどミキサー卓いじりって感じやったみたい。
KEIKOの歌はall genreのツアーで生で観た時の方が安定しとったよねえ。
感極まって泣いてるシーンがけっこうあったりして。
『DEPARTURES』がシングル・ヴァージョンで懐かしい気がしたな。
MARCの『THE MAIN LORD』が意外とカッコ良かった。
CDのより全然カッコええよ。
原曲はダサいなあなんて思ってたんやけど、このアレンジはなかなかよろしいんじゃないでしょうか?
BPM170以上らしいけど。(笑) 
それと『wanna Be A Dreammaker』も今回のアルバムより全然カッコええやん!
なんでこんな風に収録せえへんかったんかなあ?
pushとのコラボ作品『TRANCEFORMATION』と『dreams from above』を聴いて感じたのは、やっぱりTRANCEって「空間」が大事やなあって強く思ったねえ。
あの映像と光と音と振動の中で狂喜乱舞が繰り広げられる空間がね。
ああゆう空間で聴いてこそ本領を発揮できる音楽やな、やっぱり。
しかしこのDVD収録時間105分は短いぞ。
『I WILL SURVIVE』はGABALLの曲やからか、著作権の都合からか知らないけど収録されてなかったしねえ。
オイオイって感じ。
その代わりMARCとKEIKOのSPECIAL TALK VERSIONはかなり楽しめたけどね。
これは良い特典だわ。
でもほんまはDVD3枚組で出してほしかった。
ちゃんとcategory tranceとcategory all genreと日本武道館とね。
その辺が期待ハズレやった。
TKのMCが見たかったのにねえ。(笑) 
今からでも遅くないし出してくれへんかなあ。
このDVDまたちゃんと観たら改めて感想を書くかも。

globeの『global trance2』

最近もうTRANCEが食傷気味になってきてたから、ちょっとぐらい変わってる程度のサウンドじゃ驚きもせんしねえ。
どう感じるか少し不安ではあったんやけど・・・。
今回非常にコメントしづらいですなあ。
『wanna Be A Dreammaker』なんかかなり期待しとったんやけどねえ。
う〜ん、期待しすぎたかなあ。
一通り聴いてみて『dreams from above Remixed by TAN DK』が一番イイかなって思った。
改めてこの曲の良さに気づいたって感じ。
やっぱり最初からTRANCEとして作ってる曲だけのことはあるわ。
インストの新曲『futuristic Remixed by tatsumaki』はイマイチでガッカリ。
他の曲も特にインパクトを感じることもなく・・・。
そうそう、『Feel Like dance Remixed by TAN DK』はTM NETWORKの『MAJOR TURN-ROUND 。 THIRD IMPRESSION』を彷彿させるシンセ・シーケンスフレーズのリフが!コード進行がまるっきり同じ。
これには何故かニヤッとしてしまった。(笑) 
それで、問題作(笑)の『Say Anything Remixed by TAN DK』やけど・・・やっぱりねえ、X JAPANの曲をこんなに軽々しくTRANCEにしちゃってglobeとして出すことには賛成できないわ。
曲を聴いてみての感想は、そりゃglobeとしてそれなりに料理はしてるかなとは思った。
さすがTK。
KEIKOがYOSHIKIの作ったメロディーを歌うのも思ってたより悪くないかなっていうのは見えたし、何よりもMARCの存在がglobeたらしめてるなってこの時ほど思ったことないかも。
X JAPANの曲だってことを一瞬忘れさせてくれた。
今まで当たり前のようにいたMARCの存在意義を再確認したね。
たぶん多くのglobeファンはOKサインを出すんじゃないかと思う。
でも、悪いけどオレはそうはいかんな。
なぜならこの曲をTRANCEにする必然性を感じなかったってこと。
例えば『Stop! In The Name Of Love』の時はうまいこと壊してTRANCEに作ったなあって思ったんよ。
でも今回のはX JAPANっていうよく知ってるバンドだってこともあって、しかもファンの人達の深い思い入れもそれなりに知ってる世代なだけにねえ、なんか引っ掛かるっていうか。
今回は新生globeのプレゼンテーション的意味合いもあって、こういう形でわかりやすく提示して見せたってことが大きいんやろうけど、オレは原曲をより面白いものにしたとは思えないし、あんまり「原曲とはまた違った魅力が・・・」といった表現が使えるほどのクオリティーだとは思えない。
肝心のYOSHIKIはどう思ってるんやろう?
YOSHIKIがGOサインを出してたとしても、ここでX JAPANの曲を安易に使うべきではなかったと思う。
ああオレって辛口やねえ。(苦笑) 
でもこれが本音だから仕方がない。
こりゃ、今回の期間限定BBSは深入りできへんかもなあ。(苦笑) 
しかし10分13秒もあるんやねこの曲。(笑) 
まあまだこのアルバム5回ほど聴いただけやから、そのうちまた違った感情も生まれてくることでしょう。

『学校へ行こう! 5周年だよ!世界はそうだよアホだよスペシャル』

この番組もう5年も経ったんやなあ。
早っ!
なんで見たかったのかと言うと、昨日も書いた通り小室哲哉が出演ということで。
それに巷で話題になってた軟式globeなるものが一体どんなもんなんか見ておきたかったんよね。
特に噂のパーク・マンサー。(笑) 
TKが出てきたのは『B-RAP』とかいうコーナーで、ロスと東京とを衛星中継で結んでエセラッパー達のパフォーマンスにコメントするというもの。
ウソかほんまか三ヶ月もの交渉の末って話やけど、よくもまあこんなひどいコーナーに出たもんやねえ。
とか言いながらMCスワニーのネタには笑ってしもたけど。(笑) 
TKもこの前のcategory all genreのツアーで喋りにも一段と自信を持ったのか、一言一言がやけに面白かったわ。(爆) 
そしていよいよ軟式globeの登場。
へえ〜、ヴォーカルのKOIKEさんだっけ?
なかなか綺麗やねえ。
どこかのタレント事務所の人なんかな?
どう見てもそうとしか思えないんですけど。(苦笑) 
パークってのはおもろい髪形しとるねえ。
かつらやわねえ?って当たり前か。
ヒモみたいなんあったし。(笑) 
なんであんなキモイ系なんやろう。
彼女おるんかなあ?(爆) 
それはともかくあの『Love again』の替え歌『I'm fallin' D・N・A』はパークが考えてるんかなあ?
放送作家じゃなくて?
それやったらたいしたもんやけどね。
まあなかなか面白いキャラやったな。受けるのはわかるわ。
ほんまにアホだなあ〜!
TKはMARCと共演もいいんじゃないかって言ってたけど、MARCの承諾は無しですか。(笑) 
確かに見てみたいけど。
でもこの番組の汚いのは、テロップで「本物globeと接触」なんて書いておきながら、結局TK(吉本興業所属)とだけやもんなあ。
あかんでしょ、それは。
つくづくテレビってやつは・・・。
ちゃんとMARCを呼ばないと!
ちなみにTKとロスとの中継と言うのは嘘でドッキリでした。
それにしてもKOIKEさん、まるでやる気なし子さんて感じやね。(笑) 
しかしTKが出てくる時にやたらと「世界のTK」って言うのが恥ずかしい。
世界を股にかけてるとはいえ、まだまだ知名度はそんなに高く無いっちゅうねん!
坂本龍一ぐらいの実績があれば別やけどね。
TKは残念ながらまだまだそこまでは行ってない。
そりゃあ、映画『SPEED 2』の曲を書いたり、Jean Micheal Jarreと組んでフランスのW杯の曲を書いてエッフェル塔でLIVEやったり、EUROGROOVEでUKダンスチャート1位を獲得したり、backstreet boysやblaque ivoryに曲を書いたりはしてるよ。(十分?) 
でもこれからですよ!
globeのアジアツアーからでしょう。
名実共に世界のTKになれるかどうかは、今後の活躍にかかっておるのだ!!

坂本裕二

そういえば『恋愛偏差値』の脚本って坂元裕二やってんね。
かつてトレンディー・ドラマって言われた頃の売れっ子脚本家。
オレ見てなかったけど『東京ラブストーリー』とか『同級生』とかたしかこの人の脚本やってんな。
なんでこの人をクローズ・アップしてみたかと言うと、TM NETWORKがTMNにリニューアルした時に新たなイメージ作りの一環としてこの坂元裕二氏に依頼したことがあったから。(笑) 
その坂元裕二氏の詞は少年っぽい内容の小室みつ子さんの詞とは違って、もっとアダルトでオシャレなそれこそトレンディー・ドラマを彷彿とさせる詞だった。
特にアルバム『EXPO』に収録されている『Crazy For You』はダンス・ミュージック上においてウツと女性のセリフで構成されたまさにミニ・トレンディードラマ!
ちょいと気恥ずかしいけど、ウツのキャラには合ってるよねえ。
DVDの『DECADE』にはこの曲の立体メガネで見られるPV?が収録されてます。
ちなみにウツも何本かそういったテレビドラマに出演してるけど、演技に関してはとてもじゃないけど褒められたもんじゃあないっス・・・。(汗) 
今なら多少ミュージカルの『RENT』で腕を上げてるのかもしれないけどね。

『夜もヒッパレ』

個人的にこの番組で一番驚いたのは、あのTM NETWORKが復活後に唯一登場したのがなんとヒッパレだったことだ。(苦笑) 
正直言って「なんでやねん!?」って思ったよ。
木根さんが『続・電気じかけの予言者たち』っていう著書の中で書いてるけど、やっぱりTMのブランド・イメージにそぐわない番組ってことでスタッフからの反対の声が上がったらしい。
それをTKが『80年代のTMのイメージを壊すためにも、僕らは出るべきだ」と言って出ることになったそうなんやけど、司会者からも「何でヒッパレなんですか?」ってツッコまれてたけどね。(爆) 
何はともあれ久しぶりにTMが見れて嬉しかったけど・・・オレはやっぱりコレは違うよなあって思ったわ。(笑) 
ちょうど鈴木あみの『BE TOGETHER』が流行ってた頃やったから、スペシャル・ライブで『BE TOGETHER』を歌ってたけどね。
TMの曲としては『GET WILD DECADE RUN』がランクインしてた。
まああの番組のランキングってどう見てもメッチャ都合のええようにやっとったよなあ。(苦笑)

初WINNER!!景品到着

昨日globeの期間限定BBSのWINNER!!当選の商品が届いた。
今まではずっとポスターだったらしいんで、今回もそうなのかなあ?って思ってたらタトゥーシールだとさ。
畜光版とブラックライト反応版の2枚。
オレの場合2つWINNER!!をGETしたんで合計4枚届いた。
う〜ん、正直言ってそんなに嬉しさが湧いてこなかったな。(苦笑) 
先ず使うことないしね。
3つ割れのglobeマークも今となっては何か虚しかったりするし。(大苦笑) 
まあポスターをもらったところで部屋に貼る人間でもないから、かさばらなくて良かったなあって程度かな。
どうせやったらステッカーなんかの方がええねんけどなあ。
このタトゥーシールって何かようわからんし。
元々グッズにはあまり興味は無かったりする。
なんかもっと音楽的な特典が欲しいわ。
デモとかね。
今回はglobe vs pushの『dreams from above』のBBSということでヴェルファーレのCyber TRANCEと組んでたわけやけど、1回位ヴェルファーレというものを体感しておきたいよなあ。
この歳やと浮いてまうやろか?(笑) 
もうクラブなんて何年も行ってないもんね。
久しぶりに空気を味わってみたい。 

初軟式globe

一度噂の「軟式globe」なるものをチェックしておかんといかんなあと思い、昨日の『学校へ行こう!』を録画しておいたんやけど、予告編の形で初めて拝見したわ。
なんかちょっと不快に思ったんやけど、今度よく見てみよう。
なんせ本家本元のglobeと御対面するみたいやし。
しかしまあTKはバラエティー番組にはよく出るくせに、音楽番組に出てこうへんよねえ。
もうちょっと頑張ってもらわんと。
来月発売のTM NETWORKの新曲『Castle in the Clouds』は吉本と日テレとのタイアップ・キャンペーンソングやから『AX MUSIC TV』と『FUN』ぐらいには出てきそうかな?
来週はいよいよglobeのアルバムとDVD、そして桜庭和志のトリビュートアルバムが発売ということで、激しい出費に襲われる予定。
今、気がついたけど、来週の『学校へ行こう!』のスペシャルにTKが出るのは、ちょうどニューアルバムとDVDのPRにうってつけやと思ったからなんやろうなあ。(笑)

『SMAP×SMAP特別編』

スマスマの特別編にKEIKOが出演して、木村拓哉と同年代トークしてたねえ。
あの真黄色のワンピースは派手やったねえ!
そりゃキムタクも「それ私服?」ってツッこむわ。(笑) 
足を組むからパンツ見えてるんちゃうん?って感じやったけど、あんまり気にしないタイプなんやろうね。(笑)
あんな30歳になりたいって思った女性も多いことでしょう。

新生globeへの不安

新生globeはYOSHIKIが作曲するって聞いたけど、コレってTKが完全に編曲に回っちゃうってことなんだろうか?
昨日の『めざましテレビ』でa+nationの模様を紹介してた時に、globeがX JAPANの『Say Anything』をカバーしたものを鳴らしてた。
どうもこの曲が『global trance2』に収録されるらしい。
ちょっと聴いただけやからハッキリとは感想を言えないけど、イイ感情は出てこなかった・・・。
まあちゃんと聴いてからハッキリと感想を述べることにします。
オレがglobeを聴いてる一番の理由は小室哲哉が曲を書いてるからである。
それはもうTM NETWORKの流れからの必然で。
だからKEIKOの歌第一主義のglobeファンとはスタンスもちょっと違う。
TKが編曲する以上はサウンド面に関しては問題ないと思う。
しかし、オレがサウンドと共にものすごく重要視している曲調にかなり不安があるねんなあ。
これでいわゆる小室節が希薄になっちゃうと・・・果たしてオレの心が冷めないだろうか?(笑) 
V2の曲を聴くとメロディーはかなりYOSHIKI色が強かったと思うし、可能性は大。
思うにTKは曲を作りすぎて、もうメロディー作りが頭打ちになっちゃったのかもしれないなあ。
似たような曲が多くなってきたから、それがプロデューサーの目で見た時に自分でイヤになったのかもしれない。
数年前から苦しいとは言ってたからねえ。(笑) 
だから洋楽のカバーにも手を出すようになった部分もあると思うし。
そういう意味では『Stop! In The Name Of Love』は良かったから、ちょっとは期待できそうかな。
まあTM NETWORKでは新曲も作るそうやし、リプロダクトの話も出てるから、TKに関してはこちらの方にもスゴく期待したい!
それとKEIKOとMARCにはそれなりに刺激にもなるやろうし、それがイイ方向に出ればええんちゃうかな?
YOSHIKIに泣かされなければいいけど・・・。(笑) 
とにかくこれだけセンセーショナルな話題を放り投げた以上、最初からつまづいたりだけはせんといてほしいね。

globeにYOSHIKIが正式加入

今、globeファンの間で揺れに揺れているYOSHIKIの正式加入発表について、今日はとくと語っちゃいましょう。
公式ホームページでは新生globeとして暖かく見守ってほしいってメッセージを書いてたけどね、オレは厳しく見守って行きます。(笑) 
いろんなメディアが以前から正式加入を嗅ぎつけてるような書き方をしてたから、ある程度覚悟はしてたけどね。
とりあえず昨日の重大発表がglobe解散でなくて良かったわ。(笑) 
オレはYOSHIKIがglobeの一員となることにはかなり無理があるだろうと思ってた。
それはglobe=3人という基本的調和が崩れると思ったから。
あのTM時代から「3人」にこだわっていたTKがこういう形をとったということは、まさに創造のための破壊活動以外の何物でもないし、危険な賭けに出たと言っていいかもしれない。
これはTM NETWORKがTMNにリニューアルした時の感覚に似ている。
当時TKは「1回解散して新しいバンドにしようかとも考えた」と言っていた。
どうも『CAROL』でやりつくした感があったようだから、そういう手段に出たらしいけどね。
だから、今globeもある程度やり尽くしちゃったってことなんだろう。
今思うとall genreのような総括的なツアーを行った理由もわかろうってもんや。
でもユニット活性化のためにYOSHIKIの加入が必要なのかどうかは疑わしい。
まあ宣伝にはなるやろうけど、今さらそんなにセールスに結びつくようにも思えないしね。
シビアなこと言うけど。(苦笑) 
あのクレイジーなドラムが久しぶりに見れるのは楽しみやけどね。
ピアノも弾くのかな?あんまりYOSHIKIのバラード曲は聴きたくないんだわ。
かったるくてたまらん。
だからオレが一番危惧してるのはTK色が薄くなるんじゃないかってこと。
YOSHIKIってなんやかんやうるさいからなあ。
発売もすんなり行くのかって感じ。(笑) 
でもってあのキレやすい性格に他のメンバーは振り回されないのかってのも気になる!
昨日のa+nationにglobeが4人で特別ゲストとして挨拶しに来たらしい。
この時『SAY ANYTHING』のトランスが鳴ってなかったっけ?
globeヴァージョン?
YOSHIKIも「今のところglobeの・・・」なんて冗談混じりに言ってたけど、ほんまにいつ脱退してもおかしくないんちゃう?(笑) 
TKの発想ってかなり洋楽チックやからねえ。
こんなんも全然有りなんやろうね。
とにかく曲を聴いてみないことにはどうとも言えないな。
年内に初の韓国ツアーを含めたアジアツアーを行うってんやから、けっこう早い展開ですなあ。
今後のglobeのサウンドにはスゴく期待したい。
YOSHIKI加入ならデジタルロック路線も有りじゃないかと思うし。
新曲は11月発売とか。
でもテレビでTKはV2の時大変やったって元YOSHIKIの恋人の工藤静香と喋ってたからねえ・・・。
その工藤静香が「よく(一緒に)やったよねえ!(笑)」って言うぐらいやから相当一筋縄ではいかない人物やって想像できるやん?(笑) 
ほんまに舵取りは大丈夫か?

TM NETWORK新曲発売決定

10/30にようやく新曲が出る!日本テレビ&吉本興業プロジェクト2002「LOUGH & PEACE笑いはニッポンを救う」のキャンペーンソングに参加するらしい。
このプロジェクトは「元気の無くなったニッポン人にもう一度笑いを!」っていうのがコンセプトらしいけど、まさかTM初のコミックソングなんてことにならんやろうね?(爆) 
このプロジェクトの曲に関しては木根尚登氏がリーダーとなるようで、まだ曲はできてないみたい。
でも王道TMソングの方向でってことらしいし、今後のTMに関しては哲ちゃんがリーダーとして新曲も何曲か作って行くそうな。
これは期待せずにはいられないね!まださすがにLIVE予定は無いらしいけどね。
今からチケット確保のための戦略を練っておかないといかんかな?(笑) 
大型キャンペーンソングってことで、日テレ系の番組には出演するかもしれんなあ。
ただTMがあんまりお笑いと絡んでるところは見たくないんやけど・・・。
木根さん個人ならOKやけどね。(笑) 
それにしてもTMの3人老けたよなあ。
人間年取ると地球の引力に従って肉が下に下がってくるからねえ。
TMの3人の頬なんかを見るとみんな垂れ下がってきてるのがわかる。
なんか悲しい。
TKの金髪もなんか余計に老けて見えるのは気のせいだろうか?(苦笑) 
とにかく、カッコイイ曲が聴きたい! 

『Peace of 琉球』

昨日、関西テレビで『Peace of 琉球』っていう番組で安室奈美恵が歌ってるのを見た。
彼女だいぶ歌がうまくなったねえ!
以前はシャープさには長けてたけど、ソフトさが足りなくて、R&B調の曲を歌っても硬い感じに聞こえたもんやけど、だいぶスケール感が出てくるようになったと思う。
『NEVER END』もシングルの時よりも、何カ月か前に出たベスト盤のヴァージョンの方が明らかに成長してるのがわかるしね。
もっともっとっていう彼女の意識がハッキリわかるわ。
そりゃ離婚もするわなあ。(苦笑) 

福永恵規

実は二枚だけおニャン子クラブで探しているアルバムがある。
福永恵規の『SPLASH』と『SAMBO』っていうアルバム。
この中に小室哲哉提供の曲が収録されているからだ。(笑) 
中古で見かけたら買おうかな、と。
たぶんひどい出来なんやろうなあ。(苦笑)

YOSHIKI車上荒らし

『めざましテレビ』見てたら、YOSHIKIが8.18のTKイベントの時に車上荒らしにあったらしい。
盗まれたのは500万円と愛知万博の新音源とパスポート。
ロールスロイスじゃあ狙われてもしゃーないよねえ。
日本やから安心だとでも思ったんやろうか?
車上荒らしやひったくりはメッチャ多いからねえ。
特に大阪は・・・。 

TK DANCE CAMPの大阪公演

TK DANCE CAMPの大阪万博公園お祭り広場にて、globe初御披露目となったわけである!
東京の1週間前やから正真正銘初御披露目。
ビデオでも出てないからねえ。
懐かしい。
あの時のKEIKOと比べたら、今のKEIKOは随分キレイになったもんだわ。
だってその時はまだ若いのにおばちゃんみたいやったもん。(笑) 
カワイカッコ良くなったねえ。
同性から憧れられる女性ってのは魅力的なもんです。
MARCも今の方がカッコイイしねえ。
TKはあの頃絶頂期で調子にのってたからなあ。(笑) 
やっぱり今の方が魅力的やね。 

そのTK DANCE CAMPで覚えてるのが、trfが出てたんやけど、明らかに口パクでねえ・・・。
その上『Survival dAnce』をやった後に、また『Survival dAnce』の音を出しちゃってねえ・・・YUKIの歌入りで・・・。
DATかなんかやったんやろうなあ。
会場が一瞬サーーーって引いたもんなあ。
すぐさまKOOちゃんが「イエ〜〜〜〜イ!」なんて言って取り繕ってたけど。(苦笑) 
客のみんなもここで盛り下がりたくないって感じでムリヤリ無かったことにしてしもてたけど。(爆) 
アレはいかんよ。
あんなんtrfやから許されたけどglobeやったら絶対に許されへんもんね。
ちなみにこの日のトリはH Jungle With tやってんけどね。
当然口パクでした。(苦笑)

MIYAKO心斎橋店が閉店

8/18今日でCDショップのMIYAKO心斎橋店が閉店する。
昭和18年開店っていうから、けっこうな歴史があったわけだが、諸般の事情により閉店するそうな。
やっぱり不景気やからかな?
オレが大阪を生活の拠点にするようになってから、かなり頻繁に利用していた店。
globeがドームツアーで大阪に来た時、TKがアポ無しでいきなりここのMIYAKOにやって来てニューアルバムを宣伝したことがあって、アッと言う間に店中に人が集まってしまい、パニックになったってことがあった。
当時ワイドショーで放送してたねえ。
なんでカメラがあったかと言うと、ツアーのドキュメンタリー番組を録ってたからやけどね。

TETSUYA KOMUROの『BLUE FANTASY with Trance/After Hours Remixes』

ブっちゃけて言おう。
つまらんかったわ。
Originalだけでええんちゃうん?って思ってしまった。
このremixは全部Dream Dolphin。
もっとメジャーなアーティストのそれぞれのremixやったらまだ面白いとは思うけど・・・。
こんなん9パターンあったところでしゃーないで。
ひどすぎ!

宇都宮隆の『LOVE-iCE』

まだ買ってなかったのかって言う人もいるかもしれない。
去年の10月25日発売やからねえ(ちなみに10月23日はオレの誕生日です(笑))。
このアルバムに参加してる作家陣はけっこうお馴染の人達。
作曲陣はTKや木根さんは勿論、浅倉大介、木村のKENちゃんやBOYO-BOZO(笑)の石井妥師。
作詞陣は小室みつ子、MARC、前田たかひろなどといった人達で、1曲目はウツ自身が英詞を書いている。
オレがこのアルバムを買ったのは、TM NETWORKの『IGNITION, SEQUENCE, START』のTATSUMAKI REMIXが入ってたからだ。
原曲はPROGRESSIVE ROCKの流れを組んでたけど、こちらはTRANCE。
それなりに面白かった。
原曲の方がカッコイイけどね。
早く次のTMのアルバムが待ち遠しい!

PUSHの『STRANGE WORLD』

悪名高きCCCD。(怒) 
コレを買ったのは言うまでもなくglobeが絡んでるからなわけで、このアルバムにはpush vs globeの『TRANCEFORMATION (Push Transcendental Vocal Mix)』がボーナス・トラックとして収録されている。
それが目当てやってんけど。(笑) 
ジャケットはPUSHがターミネーター化しててなかなか面白い。(笑) 
ベルギーのトランスってことになるわけやけど、そんなにオレの好みではなかったかな。
悪くはないけどね。
まだPaul van Dykとかsystem Fの方が好きかも。
オレってJUNO REACTORみたいなもっとトライバル系が好きやったりする。

『拓郎・マチャミの夜のヒットパレード』

懐かしい『夜のヒットスタジオ』の映像がいろいろ見れた。
オレの場合はとりあえずTM NETWORKをチェック!
いつもなら『Self Control』か『Get Wild』の映像が流れるんやけど、珍しく『GET WILD '89』の映像が流れたねえ。
忘れもしない横浜アリーナでの公開生放送の時の映像だ。
TM NETWORKが出演したヒットスタジオの映像は、初登場の『Self Control』を除いて、全て録画して残っている。
この時後ろでギターを弾いてるのがB'zの松本孝弘。
この日はパフォーマンスとして小室哲哉が司会の古舘伊知郎の「横浜アリーナ」という肉声をサンプラーに取り込んで、間奏でショルダーキーボードの鍵盤をチョッパーベースの如く弾いて「ヨコハマアリーナ、ヨコヨコヨコッ・・・」ってな具合で、ダンサブルなサウンドを展開。
ユーロビートやったしね。(笑) 
みんなまだ若かったなあ。

globeにYOSHIKI加入!?

どうやらPUSHに続くコラボ企画みたいやね。
伝説の(笑)V2以来のユニット企画。
噂が流れてたから半信半疑やったけど、ほんまやったんや!
楽しみやなあ。 

池山隆寛

本日はまたもやヤクルトの池山隆寛選手が御来店。
そういえば昨日甲子園で阪神×ヤクルト戦があったんやなあ。
プロ野球は全く見ないからよくわからんねんけど、2−1でヤクルトが勝ってたね。
相変わらず陽気な人で、ビール何本も飲んでさらに陽気になってたね。(笑) 
従業員やお客さんに対しても愛想も良かった。
帰る時にバンドの人達に「ありがとう」って握手してたんやけど、カウンターの中のオレに気がつくと「おお、厨房。そこまで気が回らんかったわ。」と言ってオレにまで握手を求めてきはった。(笑) 
歌はハッキリ言ってうまくないです。(笑) 
「一人で歌うのが恥ずかしい」と言って、必ず誰かを誘って歌うんやけど、必ず音をハズしてました。(爆) 
ハモリをしてみても、てんであさっての方向だったりするし。(爆)(爆) 
こんな彼のCDを実はオレ持ってたりするんだなあ、コレが。(爆)(爆)(爆) 
『TO THE TOP VICTORY ROAD』っていうアルバムで、歌うのはYOUNG SWALLOWS。
1993年発売なんやけどね。
古田敦也とか広沢克巳とか森真司とか高野光とかに混じって池山選手もソロで1曲歌ってるんだわ。
『自由の女神』っていう曲で、作詞がサエキけんぞう、そして作曲・編曲がなんと小室哲哉!
彼はなんと小室ファミリーだったのだ!(爆) 
コレでオレがこのアルバムを持ってるわけがわかったでしょ?(笑) 
今コレを聴きながら書いてるけど、やっぱりメッチャヘタやなあ。(苦笑) 
曲もハッキリ言って駄作やわ。
サウンドもすごいチープやし。
TKこりゃ男やから完全に手を抜いたな。
それともお手上げだったってことなのだろうか?(笑) 
まあ最後は「オレ酔うてるわ。」なんて言いながら、足下をふらつかせつつ、御機嫌で帰っていかはったけどね。
ええ人でしたよ。
人見知りなんてまるでしなさそうな人やね。(笑) 
しかしこのアルバム、どれだけ売れたんだろうか?
ショボショボですよ、ジャケットからして。
みんなCHA-CHAみたいな(古っ)感じのスーツ着たりしちゃって気取ってるんやけど、ハッキリ言って持ってることが恥ずかしいアルバムの一枚です。(爆)

globe vs pushの『dreams from above』

帯には「史上初、globeとCyber TRANCEの完全なる融合!!(パーフェクト・コラボレーション)」なんていう謳い文句が。
聴いた第一印象としては、「オレの好きなコード進行を使ってるなあ」ってとこかな。
1曲目がCyber TRANCE ORIGINAL MIXってことで、涼しげなtrance特有のサウンドで始まるんやけど、この曲どういうわけか音が悪い!
仕事前に店内の大音響で聴いてみたんやけど、ヌケが悪い悪い。
KEIKOの声も輪郭がぼやけとるし、CCCDのせいかな?とか思ったんやけどね。
でも2曲目のTK MIXではそんなことなかったから、あえてそんな風にしてるんやろうけども。
TK MIXはやっぱりglobeの曲って感じに仕上がってるね。
globerにはこっちの方が受けがイイみたい。
3曲目はpush EUROPEAN MIXってことで、一番マニアックな感じのアレンジ。
なんか『あいのり』見てたらかかりそう。(爆) 
pushはベルギーの人やから、やっぱりそっち系のニオイがするかな。
4曲目はインストやけど、相変わらずインストだけ聴いてもカッコイイね。 

この曲6/6の日本武道館で未完のままglobeとpushが発表したらしいんやけど、行けなかったからどんな感じだったのか見たかったわ。 

で、売れるか売れないかって言うとそんなに売れそうには感じないなあ。(苦笑) 
全くカラオケ向きじゃないしね。
Cyber TRANCE絡みでどこまで行くかな?って感じ。 

このCDはさっきも言ったようにCCCD(コピーコントロールCD)なんで、複製できないようになっている。
著作権を守りたいのはよくわかるが、個人的には非常に都合が悪い! 

それはCDはいつもSoundVQファイルに変換して管理できるようにしてるから。
SoundVQっていうのはMP4ってことになるんかな。
YAMAHAがTwinVQの技術を使っていろいろ試みてるんやけど、すっかりMP3が普及してしもたからいっこうに商品化する気配がないという・・・。
MP3より圧縮率が高くて音質もええんよ。
ただ使い勝手はすごく悪い。
それでも懲りずに使ってるんやけど、CCCDってオイ!
それにavexの気にくわないのが何と言ってもMacをないがしろにしてるところやね。
Macユーザーを何やと思っとるねん!
このavexのCCCDに関してはかなりブーイングが飛んでいるようであります。

SAMと安室奈美恵が電撃離婚!

半分ぐらいびっくりしたけど、残り半分はやっぱりかって思った。
ラブラブなイメージが強かっただけに残念ですなあ。
子供もいるしねえ。
慰謝料なしの円満離婚っていうのがまだ救いかな。
芸能人って難しいんやろうね。
いわゆる小室ファミリーやから、どうしても仕事で顔は合わすやろうし、やりにくくないんかなあ?なんてこと言ったらTKに関してはもっと色々生々しい話を聞いてるからなあ。(汗) 
今後の二人の関係にも少し注目したいね。
しかし、離婚報道のバックに『NEVER END』を流すのはどうかと思われ。
「終わっとるやんけ!」ってツッコミを入れてしまう。(笑)

TK-PRESENTS "SYNTHESYZED TRANCE"

今日e+からメールが届いてて、見たらTKの新しいプロジェクトTK-PRESENTS "SYNTHESYZED TRANCE"のチケット販売案内。
7/17の10時から18時まで受付やってんで、申し込まないとと思ってよく見たら、来週24日渋谷WOMBやと・・・。
行けるかい!
GABALLもそうやったけど、なかなか関西に来てくれよらへんわあ。
ちなみにオールナイトのイベントだそうで、スペシャルゲストもあるらしい。
KEIKOも来るのかな? 

鈴木あみ復帰???

鈴木あみが写真集で復帰するんだとさ。
ヘアヌードしか道はないなんて言われてたけど、どうやらそんな感じではないようで、いたって普通の写真集みたいやね。
でも芸能活動の復帰は相変わらずメドがたたないみたいやけどね。
ハッキリ言って歌はかなりヘタクソやからなあ。
キャラクターはねえ、クラスにいたら普通にイイ感じでモテそうな子っていうイメージがあるけど、もう完全に旬を逃してしもうたからなあ。
難しいやろうねえ。
歌より演技の方が自然体で感心したもんやけど。 

『Keyboard magazine』2002年8月号

木根さんの話。
先月号でTKがTM NETWORKの曲のリプロダクトを言ってたことに関して、「自分の中で納得のいかないアレンジがあったんでしょうね。
例えば「あのドラムが違う!」って今ごろ言ってる曲があるんですよ (笑)。」って木根さんが言ってるんやけど、どの曲のことかスッゲエ〜気になるわ。
TMのニュー・アルバムはまだどうなるかわからんみたいやけどね。
なんとか今年中に出してもらいたい!で、LIVEツアーもやってもらいたい!
絶対チケット取るし。

GABALLのCD+DVD『UPGRADED』

GABALLのCDは中田ヒデのテーマ『ambient lounge』と『LIFE OF VIBE (piano version)』ということで、かなり地味なものやった。
piano versionはたぶん、これから出ると思われるTKのピアノ・ソロ作品を意識してのことじゃないかな? 
DVDはVJそのまんまでなかなかカッコイイ!
それに音がいいわ。
部屋を真っ暗にして、ガンガン見て聴きたい感じっすね。
TRANCEって言ってもちょっとアダルトな感じで好きやねえ。
GABALLも一度生で観たいんやけどなあ。
大阪でやってくれんのかねえ? 

WORLD CUP観戦のTK

『めざましテレビ』を観ていたら、衝撃映像が!
金曜日のW杯の日本戦を見ていたTKが「日本に風が吹いてると思うんだよね!それを彼らももう感じてると思うから、絶対に勝てるよ!!」と今までに見たことのない興奮のしよう。
彼があそこまで力の入ったコメントしてる様を、TM NETWORKで知った当初から今まで一度も見たことがない。
「日本はどこまで行けると思いますか?」というレポーターの質問に「それはもう優勝までに決まってんじゃん!!!」って、ほんまに一サポーターになってしまってたね。(笑) 
アレは貴重映像ですよ。(爆) 

小室哲哉 vs 村田英雄

村田英雄氏死去。
自分にとってなじみのある人ではないけれど、『Get Wild』のページにも書いてるように、若き日の小室哲哉がTM NETWORKで『夜のヒットスタジオ・デラックス』に出演した時に、村田氏の代表曲『皆の衆』をリミックスしたものを披露していたのを強烈に覚えている。
♪み・み・み・み・み・み・み・み・み・み・み・み みなのしゅう〜みなのしゅう〜・・・っていう感じで、バックには打ち込みシーケンスフレーズが鳴っていた。
司会の古舘伊知郎が「村田さん、TM NETWORKって知ってます?」と聞くと、「ハイ、お名前だけは。」なんて言ってたが、「全く違うジャンルのものをこうやって取り入れられるっていうのは本当に素晴らしいですよ。」と誉めていたね。
まさか小室哲哉という人が、後にここまで大物になるとは思ってなかったかもしれないけど。
オレは勿論思ってたけどね。(笑) 
それにしても、古舘伊知郎の「いわば、さんまの塩焼きにブルーベリーソースをあえるような・・・」っていう形容の仕方が言い得て妙だった。(爆) 
御冥福をお祈りいたします・・・。 

『Keyboard magazine』2002年7月号

創刊23周年らしいが、7月号にglobeの小室哲哉のインタビューが載っていた。
さすが、楽器の専門誌らしいマニアックな話が載っていてとても面白かったが、その中でも一番気になったのが今後のTKの活動。
globeに関しては、コラボレーションを通じてもうワンランク上のトラックを作れたらいいなと考えているということなので、ちゃんとトランス路線も続けるようだ。
それと、かねてから言っていた、ピアノ・ソロ・アルバムを作りたいとのこと。
そして何よりも一番気になるTM NETWORKの活動!!
「以前の曲で、仕上がりに納得のいってないものをリプロダクトしたいね」と三人で話しているらしい!
これは待ち遠しいぞ〜!
果たしてどの曲をリプロダクトするのか、メチャメチャ気になるわあ。
『Get Wild』のTRANCE VERSIONは出してくれないのだろうか?
それも気になるねえ。
いずれにせよ早くアルバムを出してほしい!
そしてLIVEにはなんとしても行っちゃうぞバカヤロー!(小島聡風で) 

ULTRAS & R9 & Female non Fictionのマキシシングル

遅ればせながら、『ULTRAS』のマキシシングルを買いました。
アルバムに関しては以前、この流れるコメントにおいて、かなりダサいCDだと書いたけど、懲りずにまた買った。
『AIDA 決めてくれー!』はどうでもいい。(笑) 
お目当てはGABALLの『ambient lounge (Hidetoshi Nakata's theme)』。
でもambientなだけに地味な曲やね。
今、『めざましテレビ』でちらっと昨日のglobe日本武道館LIVEの様子をやってたけど、『I WILL SURVIVE』もやったんやねえ!
GABALLの曲やのに。(笑) 
KEIKOも勝ちT着てみんなで「ニッポン」コールやってたようで。
くうっ〜、羨ましいねえ!
武道館でトランスとは妙な感じやけど、オレも行きたかったわあ。
ちなみに『I WILL SURVIVE』はこのマキシシングルのKEIKO VERSIONの方が、野太い男どもの聞き苦しい合唱が入ってなくて聞きやすい。(爆) 
う〜ん、個人的にはこの曲あんまり好きになれへんなあ、やっぱり。
同じカバーでも『Stop! In The Name Of Love』の方が断然好きやね。
ついでにまだ買ってなかったR9の『trΛst』とFemale non Fictionの『FREEZE』も買ってきた。
やっぱりイマイチですなあ。
売れないわけだ。(苦笑) 
思ってたよりかは歌はヘタじゃなかったけどね。
それにしても『FREEZE』のバッキングはglobeの『Many Classic Moments』とダブってるぞ。
ん?『OVER THE RAINBOW』も入ってるなあ。(苦笑) 
TKまたやっちゃったのか!?

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