急遽当選!2004.7.27 『MOOOVE! supported by smart』@心斎橋クラブクアトロ

 「おっ!またe+でLIVEで料招待の抽選があるやん!」ってことでネットで応募してみ当たった!JEWEL03に続いて3度目だ。応募したのがLIVE前々日の応募〆切りギリギリ。LIVE当選者発表が前日。そしてオレがメールで当選を知ったのが当日の朝・・・。5組10名様御招待とは言ってもこうも急な決定じゃ他に誰か誘ってもなかなかつかまるもんじゃない。というわけで、いつものように一人でLIVEに行くことに。(苦笑) でも、なんか今回は当たるような気がしててんなあ。不思議なことに過去2回当選した時と同じような感覚が自分の中にあったんよね。

 なんぼ無料やとはいえ、全く興味がないアーティストのLIVEを見に行こうなどとは思わない。今回のこのイベントにはアルファ韻シストVo Vo Tauという3組のアーティストが出演。お目当てはVo Vo Tauだ。女子十二楽坊と同じレコード会社で、よくTV-CMもやってるから知ってる人も多いんじゃないだろうか?オレは『ミュージックステーション』『裸〜Nude〜』を歌ってるのを見てちょっと心を打たれたから興味を持ったんよね。アルバムを聴いてみたらこれまた良かったし。だからそんなVo Vo TauのLIVEを無料で見れるなんて応募しない手はないと思って応募したところ見事に当選したっていうわけだ。アルファと韻シストに関しては名前ぐらいしか知らなかったね。後は心斎橋クラブクアトロも今まで入ったことが無かったので、この際どんな雰囲気でどれぐらい入る箱なのか見ておきたかった。

 平日やし当然LIVEが終われば仕事に行かないといけないわけで、会場に行く前に店に寄って荷物を置いてきた。そして心斎橋商店街を歩いて心斎橋PARCOに入って8Fまで上がる。着いたのが開演時間19:00の10分前ぐらい。関係者受付で当選メールをプリントアウトしたものを見せて500円のドリンク・チケットと交換。中に入ってみるともう人はいっぱい入っていた。失敗したと思った。どうせワァーッと盛り上がろうなんていう気もないし、ゆっくり行ってもいいかと思ったのが大間違いだった。座れへんがな・・・。(苦笑) とりあえずドリンク・チケットでオレンジジュースと引き換えて場所探し。もうどこに立っても見にくそうだ。しゃーないので一番後ろの空調の真横に立って見ることにした。まあオレもそんなに背が低いわけじゃないからこういう時でもそれなりに見えるもんだ。(笑) 

 中は思ってたよりこ綺麗な雰囲気やったなあ。キャパもライヴハウスとしてそれなりにあったように思う。見渡してみると女性の方が多い気はしたなあ。3:7とか2:8ぐらいの割合やったように思う。やっぱり10代〜20代前半が圧倒的やったかなあ?でもお客さんの雰囲気を見てると全く誰がお目当てで来てるのかはサッパリわからなかった。そもそもこのイベントをサポートしてる『smart』のことすらよくわかってないからねえ。たぶんファッション雑誌の『smart』のことやとは思うんやけど。(笑)

 開演時間からけっこう待たされたように思うんやけど、1番手はいきなりお目当てのVo Vo Tauだった。サウンドスタイルとしては打ち込みと生楽器演奏との融合で、アコースティック・ソウルR&Bといった要素の濃いポップスといったところか。独特のサウンドのバンド。メンバーの名前も全然把握してなかったんで調べたところ、L.A.の音楽学校で知りあったギターとプログラミングのRyo-thing、ベースのPei、ドラムのSugarが帰国し、上京してヴォーカルのRingと出会ってVo Vo Tauを結成。

 一番目に入ったのはステージ向かって左手にいたベースのPei。なんたってアフロヘアーはよく目立つ!(笑) ヴォーカルのRingは思ってたより小さくて華奢やったなあ。一応ヘソ出しルックやった。(笑) 帽子かぶってて顔はなんとなく愛内里菜とダブったなあ。(爆) 声は全然違って低くてソウルフルな声やね。ほんまはあんまりこの手のヴォーカルって好きじゃなかったりするんやけど、Vo Vo Tauに関しては音楽が緩くてサウンド的にもトータルして気持ちイイんよね。

 で、ゆったりしてるもんやから会場もそんなにノリノリになるなんてこともなく・・・。どうものっけから会場のノリが悪かったねえ。だから「この感じはみんなVo Vo Tauが目当てってことはなかったんか?」って思った。あまりのノリの悪さにRingも「ねえ、大阪ほんとに元気なの〜〜!?」ってキレかけ。(爆) なんとかノセようと必死やったな。(苦笑) 『裸〜Nude〜』ではサビの部分でみんなに拳を上げさせようとしていた。MCはけっこうロックっぽいエラそうな口調やったのが個人的にはどうも・・・。それでもやっぱり歌はうまかったなあ。何を歌ってるのかもちゃんと聞き取れたし、声が重なる時なんかほんまに気持ち良かったねえ。演奏もシブかったし良かったなあ。結局6曲ぐらい歌ってたかな。『Red Eye』『Salvage』『裸〜Nude〜』『Make It』新曲の『Can U Stay』『Beautiful Days』の6曲やったような?間違ってたらゴメンなさい。会場のノリはイマイチでも曲はどの曲もイイ曲やと思った。

 立ちっぱなしでこのセッティングの待ち時間が苦痛やったなあ。次に出てきたのはラッパー2人とDJ1人っていう3人組。サウンドはDAFT PUNK(ダフトパンク)を思わせるダンサブルなハウスっぽいのやテクノなトラックで、ボトルの音圧がお腹にガンガン来た。それに合わせてBeasty Boys(ビースティー・ボーイズ)のような声質のラッパーとレゲエチックな声のラッパーのツインでパフォーマンス。歌詞の内容といいなんとなく電気GROOVEを思わせるものがあった(って言うほど何を言ってるかはハッキリ聞き取れなかったけど・・・)。この3人組を演奏終わるまで韻シストだと思ってたら、アルファの方だった。(笑) Beasty Boysみたいな甲高い声質でキャップを被ってた方がTSUBOI、ひげ面で眼鏡をかけてたオッサン声の方がWADA、そして見るからに室内系のDJがDJ SUZUKIだった。

 このアルファのサウンドが鳴り響くとさっきのVo Vo Tauとは違って会場がいきなりノリノリになっていた。(オイ!) それぐらい踊りたくなるようなサウンドやったもんなあ。あのかなり早口のラップも声は対照的やのに息が合ってて素晴らしかった!これなら歌詞の意味がよくわからなくても気持ち良く聴けるわ。それとたまに1フレーズ歌うDJ SUZUKIの声がルックスに似合わず以外にも気持ちよくてねえ〜。(笑) 3人のバランスが非常に良かった!

 最初の紹介ではTSUBOIが「最近本当は好きでもないのに女の乳に目が行く3人組です」なんて言うもんやから、会場の女の子達から「エロ〜い!」って言われておった。(爆) 途中でも「女性達は通り掛かりの男子高校生達がチラ見してるのを乳に感じたりしてるんですか?」なんてエロトークしておった。(笑) 

 この日一番盛り上がってたけど、どうもこういうテクノっぽいのが苦手な人もいるようで、途中でポロポロ出ていく人達もいたなあ。オレは正直言ってお目当てのVo Vo Tauよりインパクトがあったわ。特にDJ SUZUKIが作ったサウンドに魅了されたねえ。シンセサウンド好きにはたまらんよ。(笑) 

 ただ、ほんまにボトムの音がドンッドンッってお腹に来るもんやから途中から便意が・・・。(汗) 最初にトイレの位置を確認しておくべきやったと後悔した。途中で離れたら場所が無くなっちゃうしずっとガマンしてたんやけどね。果たして最後の韻シストまで見れるかどうかヤバい状況になっていた。(汗)

 それでもなんとかアルファの間は乗り越えた。その後のセッティングを待ってる間のほんまにつらかったこと。(滝汗) かなり顔色悪かったと思うでえ・・・。それに立ちっ放しってのもこたえたなあ。ライヴハウスやからタバコの煙がオレの方に流れてきたことにもかなりイラついた。さすがにライヴハウスで禁煙にはできんやろうからなあ。(苦笑) 

 半死状態のうちに韻シストのメンバーが登場。いきなりファンキーな生バンドの演奏を聴かせてくれた。「おっ!生バンドやん!・・・でもコレってオレの嫌いなFUNKちゃうん???」なんていうオレの中で一気にテンションが下がる。(汗) 

 韻シストのメンバーはMCのBASIサッコンFUNKYMICの3人+アルトサックスの林未来彦、ギターのOkeh、ベースのSHYOU、ドラムスのクーマという生バンド4人の合わせて7人編成。メンバーのほとんどが1978年生まれってことで見た目より若いんやなあって思った。(爆) サックスも入って最初はかなりファンキーなバンド演奏から始まったもんやから、わりと本格派のバンドなんかなあ?なんて思いながら聴いてたらこれまたラップやったんで「ゲッ!?」って思ってしまった。(苦笑) 印象としてはRED HOT CHILIPEPPERS(レッドホット・チリペッパーズ)からロックの要素を抜き取ってFUNKな部分をクローズアップしたような感じかな。本人達はHIP HOPってことを意識してるみたいやけどね。生バンドってことでいわゆる典型的なHIP HOPとはちょっと違うから、オレからするとFUNKバンドっていう印象の方が強く残ったかな。ギターもワウが利いてたし。オレも元々はバンド人間やし、ほんまに生バンドならではの感覚が懐かしかったなあ。それには好感が持てたけど、いかんせん曲が全くオレの好みじゃなかった・・・。(汗) ラップやから歌を聴くってわけでもないし、メロディーも無いしで聴きづらかった。

 さっきのアルファと違うのはサウンドそのものがアルファがオレの好みやったっていうだけじゃなくて、MC二人の声のコンストラストが凄く印象に残ったんよね。違う声質ってことで。ところが韻シストのMC3人の声はそれぞれあまり個性的とは思えなかった。そこがかなり物足りなかったなあ。パフォーマンス的には立ち位置のチェンジとかよく考えてるなあとは思ったけども。ってことで何度も「まだ終わらんのか・・・」なんて思いながら、押し寄せるウ○コの波を乗りきろうと頑張っていた。(苦笑) 

 そう言えばさきほどのアルファのTSUBOIがオレの横を通ると後ろで韻シストのステージを見ておったわ。MCによると今までミニアルバムばっかりやったけど、ようやくちゃんとしたアルバムを出すために今いっぱい曲を作ってる最中なんだとか。このMCを聞いてる時がもう限界だった。(笑) 9時15分ぐらいやったかな?結局、仕事の時間に間に合うように、急いで店に行ってウ○コをするべく、この韻シストの演奏を半分以上観たであろう?ぐらいでココ心斎橋クラブクアトロを後にしたのだった。

 Vo Vo Tauの曲はそこそこちゃんとわかったものの、アルファと韻シストに関しては全く曲を知らなかったのでセットリストなどというものは書けない。Vo Vo Tauはこれからも注目していきたいし、アルファに関してはかなりチェックしてみたくなったねえ。韻シストは機会があれば・・・。

 結局このイベントはみんな一体誰が目当てで観に来てたんかなあ? どうもノリがイマイチやったからなあ。かと言ってこのアーティストの時だけしか盛り上がらないとかいった風でも無かったし、ようわからん客層だった。良くも悪くも中途半端?(苦笑) オレが一番後ろから見てたから余計にそういう風に見えたってのもあるやろうけども。Vo Vo Tauも韻シストもやりにくそうなことを遠回しに言うておったし。終わってから反省会でもしてたんちゃうやろうか?(爆) それでもまあオレとしては普段見ないタイプのパフォーマンスが見れたことで刺激にはなったわ。ラップってイマイチハマりきれないものがあったんやけど、今回その面白さに興味が増したしね。ラップばっかりやったらウンザリしたかもしれんけど、Vo Vo Tauのようにちゃんと歌を聴かせてくれるバンドもいたってことで、トータルとしてバランスも良かったように思うわ。またこういうイベントも行ってみたいねえ、無料なら。(笑) 

 イベントと言えばもうすぐ行こうかどうか迷ってる野外の大イベント『SUMEER SONIC 04』がある。けど、今回のイベントでたかだか2時間チョイ立ちっぱなしでもしんどいと思ってもうたぐらいやのに、仕事明け不眠不休で炎天下の中を一日中うろつきまわって参加するなんてことができるやろうか?とかなり弱気になってもうた・・・。(滝汗) やっぱりたっぷり寝て充電しておかないと死にそうやな・・・。

 ああ、ウ○コはちゃんと間に合いました。(爆) 

Vo Vo Tauの『Vo Vo Tau 01hz』を聴きながら・・・   

2004.08.02

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