globe TOUR 2002 category all genre May 7th OSAKA KOSEINENKIN KAIKAN

 この日は目覚ましの時間よりも大幅に早く目が覚めてしまった。やはり興奮しているせいなのか。精一杯のおめかしをし、準備をすませ、LIVEまでに声を暖めておくためにカラオケへ。(笑) 自分が歌うわけでもないのにね。この日は当然globeオンパレードでキメた。男一人のカラオケで三役やっちゃってるっていう滑稽なもんやったけど。(恥)

 1時間歌って、いざ大阪厚生年金会館大ホールへ! 例によってチャリで向かったわけだが、このままだと早く着きすぎてしまうなと思い、ゆっくりといつもと違う道から行ったのが運の尽き。見事に道に迷ってしまった!(汗) 実はコレと同じ失敗を、去年のTM NETWORKの同会場LIVE時にもやらかしている。幸いその時はギリギリ間に合ったのだが・・・。だいたい、つい先日、JewelのLIVEをここで見たばっかりやのに、この失敗とは・・・オレって方向オンチなのか?

 とにかく、急がば回れということで、わかる道まで出たところ、とんでもない位置にいる。なんとO CAT(JR難波駅)の前!! 時計を見るともう開演時間の18時30分を過ぎているではないか!! 小雨降りしきる中、すっとばしたね、我が愛車を。

 なんとか会場にたどり着くと、もう入口は一つを除いてCLOSE状態。カメラチェックも口頭質問だけで、さっさと中に入ってくれと言わんばかりに通された。ロビーには客とおぼしき人はもうほとんどいない。LIVEを見終わったら速攻仕事へ行かねばならなかったため、パンフだけそそくさと買って3階へ駆け上がる。

 係員が「早く中に入って下さい! 一旦締まると入れなくなります。」とせかされて、トイレにも行かず中へ。そして座席を探すと、この前のJewelの時のように、ステージに向かって右側。前から4列目ということで、思ってたよりもマシだった。3階はヤンキーのリーゼントのようにグーッと前にせり出しているため、2階より前方に位置している。だから少なくとも、3階とはいえ今までで一番globeを近いところで見れるのは確か。(苦笑) それぐらい今までglobeのLIVEはデカいキャパシティーの会場ばっかりやったってことやねんなあ。この時既にもう汗だく。(爆) 始まる前から、顔から汗がポタポタと滴り落ちていた。そりゃ、1時間もチャリを乗り回してりゃしゃーないわな。(アホ)

 ゆっくり休む間もなく、みなさん総立ち。早々とKEIKOコールが飛び交う。いよいよLIVEの幕が切って落とされた。ツイスター状のカーテンが三つ。そのサナギのようなカーテン越しに左からTK、KEIKO、MARCのシルエットが。カーテンが上がると、やはり本物だ! 青ジャケのTK、ひらひらした白いエスニック調な衣装にピンクのターバンとショール(?)をしたKEIKO、白いつなぎ姿のMARCだった。

 このイントロは・・・『Perfume of love』だ! オレの予想が当たった。何か知らんが、この曲を初っぱなにやりそうな気がしてたんやね。この日までに一通り今までのCDを復習してたんやけど、その時に「今度の1曲目はコレちゃうかな?」ってふとそう思った。不思議やけど、不思議じゃなかったな。(謎) アレンジはCDとは違い、完全にバンドアレンジになっていた。でも何か違うと思ったのはキーが少し低かったんやね。その辺はツアーということで、KEIKOの声の調子を維持できるように配慮したんやろうなあ。穏やかに始まった。ちょうどKEIKOの衣装のように、ちょっとエスニックなシンセフレーズをTKが弾いてたりして、面白みがあったね。

 続けて、TKがシンセ・ブースから前に出てギターを持つと『FACE』が。これも予想してた曲だった。1曲目、2曲目と続けておなじみの曲だったので、TKのハモリに合わせてハモるハモる。MARCのラップも覚えてるから軽くユニゾンでラップ。みんな安心して聴けるって感じやった。手拍子手拍子。でも、手拍子してるとなんか仕事を思いだしてしまってちょっと苦笑いしてしまう。

 曲が終わると、ここでM.C.。

 「こんばんは!」KEIKOが叫ぶ!

 「こんばんは!」MARCが叫ぶ!

 ・・・おや?と妙な間が開いてみんなが小室の哲ちゃんを見ると、なんだか照れ臭そうに「・・・こんばんは。」(笑)

 「小室です」「KEIKOです!」「MARCです!」

 「globeです!!」なんかゴレンジャーが登場する時みたいやね。(笑)

 大阪にはつい最近category tranceで来たばかりなんて話をしつつ、参加者リサーチ。

 MARC「大丈夫。今日はall genreということで、ちゃんとtranceもあるからね〜。」

 TK「大阪はトークデビューなんだよね。」

 MARC「この前は全然しゃべってなかったもんねえ!」

 TK「そう、tranceでは僕一言もしゃべってないんだよ!それってよく考えたら失礼だよねえ。(笑)」

 なんて感じで今日は哲ちゃんもおもいっきりしゃべってくれそうだ♪

 続いての曲はまた懐かしい曲ということで、『Sa Yo Na Ra』。これまたバンドアレンジ。原曲はイントロがモロにTOTOの『HOLD THE LINE』やけど(苦笑)、ちょっとためたアレンジになってたねえ。ただやっぱりキーが低い。そこが物足りなかった。TKのピアノが印象的やったな。

 曲が終わりオレも叫んじゃったわ。「哲ちゃ〜ん!」って。

 この日のレポで欠かせないのが、1階席にいた『コエトオル君(28才・仮名)』。やたらと声が通ってるもんやから、globeのメンバーも彼のツッコミを無視できなくて戸惑っていた。(笑)

 「MARC元気い〜!?」の声に、笑いながら「元気、元気」って答えてたわ。

 ここでどこの会場でもやってたであろう会話、シャガール特番ネタM.C.が繰り広げられる。その間もさすが大阪、なれなれしい掛け声が乱れ飛ぶ。(笑)

 番組内でKEIKOがChristian Diorの本店に入ってたけど、実際に1着買ったという話で盛り上がる。得意げにモデル歩きしてみせるKEIKO。(笑) 番組で言ってた通りなら、2002年秋冬コレクションで発表された1着数百万円のオートクチュールってことになるがな!

 そして笑ったのが「TK寝てたじゃないですかあ」というMARCとKEIKOのツッコミに会場から「哲ちゃん頑張れえ〜!」の声援。

 それを聞いたTKは「最近よく「頑張れ」って言う声援が多くてねえ。(苦笑) すごく嬉しいんだけど・・・半分、恥ずかしい。」場内爆笑!!

 そんなシャガールネタをうまく前フリに持ってきつつ、特番『globe & シャガール 絵と音楽のファンタジー 赤と青の伝説』のテーマ曲『INSPIRED FROM RED & BLUE』。これは極めて原曲に近いアレンジだった。どうやら、新曲に関しては大きなアレンジの変更はしないようだ。チャーチオルガンの音色が、ヨーロッパの荘厳な感じをイメージさせる。好きやなあ、この曲。特に、この曲はシャガール特番を見ているのとそうでないのとでは、思い入れも違ってくるかもしれないね。ほんまにマルク・シャガールの人生にインスパイアされてできた曲やもんなあ。歌詞もモロにそう。あの特番を見ずにLIVEに来た人は実にもったいない!

 引き続き、『ひとりごと』。テクノ・イベントのラストで、高揚した心身を沈静させるためにチルアウト用のアンビエント・ミュージックが演奏されるけど、そんなサウンドを全面的に使用したゆったりとした曲だ。歌声に身を任せたくなるねえ。肩の力を抜いてやすらぎに抱かれたいって感じ。KEIKOに膝枕でもしてもらって歌ってもらいたい曲やねえ。(爆) 曲の雰囲気を演出するライティングも朝日を感じさせて盛り上げてくれている。

 曲が終わり、KEIKOが衣装替えらしくステージ上から消えるとTKとMARCの二人が漫才・・・ではなくM.C.を。すかさず客席から声援が乱れ飛ぶ。

 あいかわらずの「哲ちゃん頑張れえ〜!」の声援に、「僕は頑張るんですけど、機械が、頑張らないんですよ」と、TK。

 そしたら、例のコエトオル君「機械さん、頑張れえ〜!」オイオイ。

 「今日はIndigo君、調子イイみたいです」

 Indigo君というのは最近のTKのtrance Liveに必須のシンセ、ACCESS『Virus Indigo』のこと。他にはCLAVIA DMI『Nord Lead 3』、KORG『Z1』、NOVATION『Supernova 』、Mellotron『MK-6』、Roland『Fantom』などなどといったシンセを使ってたと思われる。あっ、そうそう、trance御用達のミキサー卓『MACKIE. 32・8』も忘れちゃいかんよね。ピアノはYAMAHAのグランド・ピアノ『C7』だったようだ。

 「イエ〜〜〜イ!!」今日は機械もノリノリ(笑)だそうやけど、やっぱり大阪のノリがいい!

 それからこんな話もしてたっけな。シャガールの特番で出てきた国立近代美術館の入ってるポンピドーセンターっていう所があるんやけど、なんでもglobeは以前からここによく行ってるそうで、Relationツアーの舞台のアイデアもここで浮かんだそうだ。これだけシャガールネタを引っ張られたら、ほんまに見ておいてよかったと思ったな。(笑)

 「あのう、さっきから誰かの声がすっごく通るんだけど。明らかに僕のマイクの声よりよく聞こえる。(笑)」

 TKからコエトオル君にチェックが入る。(笑)

 哲ちゃんの声は途中で落ちちゃうって話やね。

 「ちょっとマイクなしでしゃべってみたら。」とMARC。

 それにノッてマイクなしでしゃべってみるTK。・・・当然、何も聞こえず、場内笑い。なんかおちゃめだ。(笑)

 ここでMARCの髪型の話になる。トサカだ!!サイバーなモヒカンって感じ。

 「TKもやってえ〜!」の声に、苦笑しつつ「10年若かったらねえ」。(爆)

 MARCが衣装替えでステージ上にはTKただ一人。その光景に場内が一斉にざわめきだした。みんな「TKを一人きりにして大丈夫なのか」っていう意識が働いたんやろうなあ。(笑) 前にもまして「頑張って」コールが。

 「では二人が衣装替えをしてる間のつなぎということで(笑)、ここでちょっとピアノソロを。」

 「待ってたよ〜!」とコエトオル君。

 「本当に君よく声通るねえ。」場内爆笑。

 TKが弾いた曲は『You are the One』。しかし、何を考えてるのかわからんけども、みんな手拍子してやがる。?????アホちゃうか?ピアノソロやで!手拍子なんか邪魔以外のなにものでもない。リズムも乱れるしやねえ、弾きにくそうやったわ、TK。だって、余韻も何もないような終わり方してたし。いいですか、みなさん。ピアノ・ソロは黙ってじっと聴くもんです!よ〜く、考えましょう。

 「次はですね、大分県臼杵市から・・・・ペンネーム「俺は、アキラだ」さんからのリクエストです。」場内爆笑。お父ちゃん、いつリクエストしたんだろうか?(笑)

 娘登場。(笑) TKのピアノとKEIKOの歌声だけによる『Precious Memories』。やってくれると思ってました!ああ、心にしみるう〜〜。この曲はヤバいんよねえ。いろんなことを思いだしちゃうから・・・。KEIKOの感情の流れに絡みつくようにピアノを弾くTK。最高じゃああ!ただ、いただけなかったのが、ここでも手拍子するバカ者達と、間奏で掛け声を出す非常識な奴。それと隣で一緒に歌ってる兄ちゃんのヘタクソな歌が耳について非常に邪魔だった。オレはKEIKOの歌が聴きたいんやっちゅうねん! さすがに、それが場にそぐわないことに気づいたのか最後の方はみんな曲に聴き入ってたけどね。泣いてた人も多かったんとちゃうかな。鼻をすする音があちこちで聞こえてたような。

 ここでMARCが再び登場。「三人でピアノの曲って言ったら・・・」

 すると哲ちゃんが「じゃあ、久しぶりに『Is this love』でもやろうか」

 場内歓声!!・・・が、ステージ上では何か様子が変だ。

 KEIKOが動揺している。(笑) 「えっ!? Is this loveですか? うぇ〜っ? 全くリハーサルしてないんですけど。(苦笑) MARC歌詞多いよ、これ。♪Is this love〜 Is this love〜 Is this love〜・・・」焦ってハミングするKEIKOに、なんとか平静を保とうとするMARC。MARCはできないとは言いたくないらしい。(笑) まあ、結局『Is this love』はやらずに『DEPARTURES』をやることに。期待を持たせるだけ持たせちゃって。

 しかし、なんてこった。またまたみんな手拍子だあ。もう、やめなさいって!おかしいよ君たち。しかもリズム感悪いし。ああ、もったいない。頼むからじっくり、KEIKOの歌とMARCのラップとTKの生ピアノを聴かせてくれ〜。しかし、KEIKOの歌はあのドームツアーの時に比べたら、格段にうまくなってるねえ。延びるところではカツーンと延びるし、抑えるところはそっと抑えるし、歌の中に大きなうねりができていて、とてもドラマティックに歌えるようになったもんだと感心した。

 再びM.C.に入ると、『Is this love』は勉強しておきますということで。(笑) この宿題は、後日追加公演の大阪フェスティバルホールでちょろっとやってくれたらしいけどね。

 ここで客席から「KEIKO、大阪好き〜?」っていう声が。

 「好きですよ〜。大阪はねえ、やっぱりいろいろ思いだしますね。」イントネーションが途端に関西弁になるKEIKO。

 すかさず「大国町!」のツッコミが。(笑) KEIKO、ややズッこける。

 さらにすかさず、「京都どこにいた?」の声。

 「ハイ? 烏丸五条ですよ。六畳一間の1ルームに住んでましたねえ〜。今ではホント考えられないですけどね。広〜〜い部屋に住んでますからね。」(爆)

 すっかりファンの集いになってきたなんて言いつつ、ここで『outernet』に収録の隠れた名曲、『楽園の嘘』の紹介!やってくれると思ってたぜ。好きなんだわ、この曲も。聴くほどに胸にしみる曲ですよ。

 ここでKEIKO作詞の曲の話に。「やっぱり自分が詞を書いてる曲は少し違いますね。・・・申し訳ないですけど。(笑)」・・・TKやMARCが書いたものとはやはり思い入れが違うらしい。(笑) 正直やねえ。まあ、当然と言えば当然やろうけど。

 『楽園の嘘』は何かきらめきみたいなものを感じるんよ。ちょっとせつない感じもするけど、ひたむきさを感じる曲。緑のライトがイメージ通り。そういえば原曲にはないけど、イントロと間奏でMARCがラップというか何やら囁いてたなあ。フランス語やったっけな? なかなかイイ感じやった。

 続けて、同じくKEIKO作詞でとても人気の高い曲『illusion』。この曲に関しては個人的にはそんなに思い入れはない。でも、生でKEIKOの歌を聴くとやっぱりいい曲やね、この曲も。押しつけがましくなく、等身大で入ってくる感じが良かった。

 さあ、ここからtrance Timeですよ。KEIKOはまた衣装替え。ステージは野外をイメージしたということやけど、tranceの魅力を伝えるために1週間ぐらいブッ通しでやりたいって言ってたなあ。やってくれ〜!!(笑) category tranceは、ある種実験やったみたいやし、次は野外イベントをやってみたいとは言っていたから、どこぞでやるかもしれないね。

 「3階、元気かあ〜!?」のMARCの叫びに、「オウ〜〜ッ!」と野太い声で答えてやった。MARCはえらいよ〜。ちゃんと3階の後ろの方までノリはどうなってるのか確かめながらパフォーマンスしてたし。だいたいKEIKOが歌っててMARCの出番がない時によく上を見上げてたからねえ、気になるんやろうなあ。MARCの好感度アップ↑。 それに比べてTKは・・・。頭を上に上げるのがしんどいんじゃないかと思うくらい見てなかったねえ。(苦笑) TKの好感度↓。でも憎めないからやっぱり→ということで。(笑) う〜ん、今日はよくしゃべってくれてるから、やっぱりTKも好感度↑だ! 喰らえ、オレの哲ちゃんコールを〜!!(爆)

 そういえば結婚して子供が産まれるMARCに対してちらっと「MARCおめでとう〜」の声が飛んでたけど、「ありがと。」って軽く笑顔で応えるに止まってたな。ここで大きくこの話題に触れないのは、つい最近別れたお方もステージにいたからかもね。(苦笑) 見ててなんか複雑な気分がしてしもた。人生いろいろやね。

 tranceだけど、MARCの曲『liquid panorama』から始まったんで、ちょっとおとなしめ。正直言ってあんまり覚えてないんだわ、MARCのパフォーマンス。この曲あんまり好きじゃないもんで。ゴメンよ、MARC。でもこの時ばかりは見せ場ということで、はりきってたねえ! 踊りながらメンバー紹介を軽くすませると、KEIKOが再び登場し、『Knockin' on the door of my heart』。この曲もtranceというよりはもっと大人しい曲ですな。童謡のようにちょっと懐かしい感じのするメロディーやね。tranceの気持ちいいのは、ズンズンと体に響いてくる四分打ちキックの重低音!これが踊らずにはいられなくさせる要素だったりする。

 『STARTING FROM HERE』が始まるともうみんなノリノリ!! これは自然と体が動いてしまう。イントロのサウンドが気持ちイイんだわ。いよいよtranceって感じになってきた。グリーンのレーザービームがキレイなんだけど、オレ3階なもんやから、全部下で光ってやがるの。富士山の雲海状態やがな。(苦笑) 光線でできた檻の上にいるような光景だった。KEIKOもMARCもステージ手前の段まで飛びだし、より間近に! やっぱり引っ張って一気にここで出てきましたか(Jewelの時経験済み)。最前列狂乱!(笑) もう踊れ踊れ状態! 極めてトライバルなアレンジが施されており、ほんまに気持ち良かった。いいよいいよ、ハイテクサウンドによる原始なリズム。人目もはばからず、狭いながらガンガン踊っちゃいました。

 ここでオレのことを知る人ならば疑問を持つかもしれない。このオレが踊るのか!?ってね。踊るのだよ、実は。想像できないかもしれないが踊ったりするのだあ!しかもシラフで。本当はちょっと酒でもひっかけつつ、隣にカワイイ女の子でも置いておきたいところなんやけどね。あいにく両隣は見ず知らずの男性でした。(笑) しかもオレの前で踊ってるのも男性陣で、この人達の踊りが変なんだわ。サザエさんのオープニングテーマで、最後に野菜が割れてタマとかカツオ達が腰をフリフリした踊りをしてるやん? まさにアレですよ。tranceであの踊りですよ! しかも超幸せそうに踊ってて笑けてしまったわ。

 そしていよいよクライマックスの『Many Classic Moments』に突入! 場内最高潮!! サビでは会場全体の一体感を感じたな。ええ〜い!KEIKOもMARCも観客もみんな踊る阿呆に見る阿呆だあ〜!(壊) おもいっきり叫ばしてもらいましたよ。ちゃんと上のパートでハモってあげました。(笑) ああ、まだまだ踊りたいっていう欲求が・・・。

 曲が終わるとみんなステージから消えちゃいました。当然、みんなアンコール! 早く出てきて! ここで彼らを待っている間に汗が引いてしまって、ドオーーンって疲れがきてしまった。無理もない。LIVE前に1時間もチャリを乗り回してたんやから。(つくづくアホ) 開演中全く座ってないからね。

 しばらくするとTKとMARCが再び登場。その姿が「どおも〜〜」っていう吉本芸人みたいで、これからマジで漫才でもやるのかなって風だった。いよいよここで秘密裏に吉本総合芸能学院(NSC)東京校に通ったという噂のTKのお笑いトークが炸裂するのか!?(笑)

 どうやら改めてバンドメンバーの紹介をするみたいやね。

 MARCが「ベースの吉田健さんです!」って紹介すると・・・いない。(笑)

 「あれ?どうしちゃったんでしょうねえ?」なんて言いつつ、とりあえずステージ右側からドラムの村石雅行さんを紹介。彼はなかなか引っ張りだこでユーミンさんのLIVEなんかで叩いてるんだそうな。

 「続いて、ベースの吉田健さん・・・はまだいませんねえ。(苦笑) トイレでしょうか?」と、いうわけでとばしてギターの稲葉智さんを紹介。彼は吉川晃司なんかのバックをやったりしていて、まだTKがTM NETWORK時代にいろいろテレビ出てた頃に遭遇したことがあるらしい。

 KEIKOも再び加わって、そして、ようやく吉田健さん復活。(笑) TK曰く、「僕より年上の人とやるのは本当に久しぶりなんですけどね。バンマスをやってもらってます。」ってことで、なんと52才!「この歳ぐらいまでベースをやってるのは、僕と細野晴臣さんぐらい。」って健さん言ってた。

 「52才でtranceやってます」場内爆笑!!

 「今ここにいる50才以上の方はお手元のボタンをどうぞ!」って笑っていいともやないねんから。(笑) で、会場をリサーチしたところ、一人いました!

 「大丈夫ですよ〜。50代でもtranceです。」なんて励まされ、すっかり和やかムードに。(笑)

 ここでさらに会場が和やかになる事件が!

 残るサポート・バンドメンバーのキーボーディスト、吉村龍太さんの紹介になった時である。ステージ上のスクリーンにとある写真が!!

 それは、吉村君が小学生の時、TM NETWORKを見に来た時に一緒に撮ったというTKとのツーショット写真だった。しかも若かりしTKは黒縁メガネをかけていて、なんとなくマヌケに見えたせいか、場内またもや大爆笑に。

 「写真ってコレ1枚だけしか無いの?」とTKに聞かれた吉村君がうなづくと、「ってことは、これから先もずっとこの写真がここに出されるってことだよねえ。」と、TKまいっちんぐ。(爆)

 実際、ツアーではずう〜っと、この写真が出されて、すっかり鼻メガネ写真として有名になってしまったようだ。(笑) スタッフも粋なことをするねえ。

 ちなみにこの吉村君って最年少で1973年生まれなんやけど、この時に例のコエトオル君が「僕も1973年生まれ!」ってアピールしたんで、何歳かわかったってわけ。(笑)

 しかし、羨ましかったわ。TM NETWORKに憧れてて、今やそのメンバーの小室哲哉と一緒にステージで演奏してるわけやからね。スゴイことやないの。

 ここのM.C.の時、すごく楽しかったけど、思いのほか長くて、立ってるのがしんどかった。オッサン化現象がオレを襲っていたな。

 そんなこんなで、いよいよ最後のM.C.も終わったところで、再び曲へ。『OVER THE RAINBOW』だ。疲れながらも再び大きく揺れまくりました! この曲は、個人的にはあんまりどうとも思わない曲なんで、軽くノッた程度やったけどね。周りがみんな一緒になって歌ってるから、オレも歌詞をちゃんと覚えておけば良かったなあって後悔したわ。そしてどうしてもtranceにおける52歳のベースプレイに目が行っちゃったね。(笑) 頑張ってはったわ。

 続いて、これは意外。ここにきて『DON'T LOOK BACK』。シブ目なところできましたよ。♪ハレルヤのメロディーがやたら頭に残るこの曲、改めてカッコイイと思ったね。最初あんまり印象に残らなくてそんなに聴いてなかった曲やったんやけど。最近のglobeの曲ってスルメな曲が多いと思う。(笑)

 そして、KEIKOのハミングが。『GIVE YOU』。ってことで締めはやっぱりこのglobeのデビュー曲『Feel Like dance』だ!! イントロが始まるとゾワ〜〜ッと鳥肌が。もう盛り上がらないわけが無い。会場全体が一気に怒濤のフィナーレへとなだれ込む! 興奮のるつぼとはまさにこのこと。一体どれだけの人が昇天したことだろう?(笑) 日頃の汚いもの(何?)が全て吹っ飛んでしまうかのようだった。いいねえ、やっぱり生は。

 「ありがとう〜〜!!」歌い終えるとメンバーは前の客と握手したりしてお名残惜しそうに消えていったね。特にKEIKOの去り際はいつも後ろ髪をひかれる感じがよく出ていて、思わず声をかけたくなってしまう。

 いやはや、良かったよほんまに。前回のcategory tranceは不完全燃焼に終わったからねえ。見終わってオレはこの日1枚だけのチケットしか取らなかったことを本当に後悔したわ。追加公演のフェスティバルホールもなんとか行けないものか? いやいっそのこと日本武道館まで遠征できないものか? そんな衝動にかられて仕方がなかった。LIVE終了時間はもう21時半は回ってたかな。純粋な開演時間から3時間を越える長いLIVEとなった。なんせトークに花が咲いたLIVEやったし、globeがより身近に感じられたね。半分「ファンの集い」っぽいかった。(笑) こんなキャパシティーの小さい会場だとチケットを取るのも一苦労やけど、また観てみたいねえ、こういうLIVEを。

 家路につく人達を尻目に、オレはまた我が愛車に乗って、小雨降る御堂筋を駆け抜け、仕事へと向かったのだった。わずかながらの余韻に浸りながら・・・。

 どうよどうよ。かなり記憶の糸をたぐっていったけど、言い回しとか前後関係とか多少間違ってるかもしれんけどね。でもだいたいこんなもんですわ。

 次回、globeのLIVEレポートを書くのは果たしていつになるんやろうねえ?

 今回は、「哲ちゃ〜ん!」「マ〜クゥ〜!」「ケイコ〜!」ってプロレス会場並に叫んじゃったわ。(笑) オレの声ってけっこう響くから、この日会場にいた方は間違いなくオレの声も聞いてるハズ。

 でも、このオレがコエトオル君じゃないよ。そんなオチじゃないんで。君は一体どこの誰なんだ?(笑)

globeの『Lights 2』を聴きながら・・・   

 

 

 

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