プロレス・格闘技日記より総集編08

2003年大晦日三大格闘技イベントのチェックに目が回る!・・・大晦日は三大格闘技イベントをチェックするのに必死だった。初詣が何年ぶりっていう話はしたけども、年越しそばを食わなかった大晦日っていうのも何年ぶりだろうか?(笑) それぐらい目まぐるしくチェックしておったね。ではどうやってチェックしたか?先ずフジテレビで『PRIDE 大晦日スペシャル 男祭り2003』がPM6:30放送開始。5時間10分と最長の番組だ。実家にはこのPRIDEの録画を頼んでおいた。続いて日本テレビで『イノキボンバイエ2003〜馬鹿になれ夢をもて』がPM8:00から放送。ここからテレビを2画面にしてチェック。なんせ録画してるからイイってもんじゃないんよね。生なんだからその時間軸において臨場感を味わわないとね。後になればなるほど注目の試合がカブってきてもう大変。吉田秀彦とホイス・グレイシーにおける吉田の大苦戦ぶりの裏でアントニオ猪木と藤波辰爾のプロレスが行われていたりと目移りしてしまう状況が続きだした。とどめにPM9:00から『K-1プレミアム2003人類史上最強王決定戦Dynamite!!』が始まると、テレビをマルチ画面に切り替えて同時観戦。集中力があ〜〜〜!!(爆) 中邑真輔がアレクセイ・イグナショフの蹴りに沈み、その裏で中邑の先輩である永田裕志がエメリヤーエンコ・ヒョードルに秒殺され、曙とボブ・サップのセレモニーの頃には藤田和之が異種格闘技戦でプロボクサーの元IBF世界ヘビー級王者イマム・メイフィールドから立ちながらの肩固めを決めて激勝し、PRIDEでは桜庭和志のド派手な入場シーンというような、格闘技ファンにとっては夢のような画が続いた。これを全部チェックするのは格闘技ファン泣かせではあるけども、長年格闘技イベントの動向を見てきた者としては驚くべき事態であり、感動すべき事態でもあったね。こんな国他にはどこにも無いで。(笑) すったもんだありながらも結果的にはどの興業もそれなりに面白かったように思う。特にテレビで観ている者にしたら、面白い試合がチョイスできたこともあって全く退屈することなかった。全く紅白歌合戦を観る余裕は無し。(笑) 今年の大晦日は果たしてどんな感じになるんだろうか? なおこの三大格闘技イベント及び、1.4の二大プロレスイベントに関しては『プロレスは人生の縮図である!!』のコーナーにてまとめて試合の感想を書いてみようと思っております。
2003年大晦日三大格闘技イベント・直前予想・・・これってあまりにも多すぎるんで、いちいち全部書いておったらシャレにならない。(笑) だからオレの注目してる試合のみ。 先ずは名古屋ドームで行われるTBS放送の『Dynamite!!』から。メインのボブ・サップVS曙太郎は凄いド突き合いが期待される。だから長期戦はありえないと思うんよね。両者スタミナもそんなに無いやろうし。やっぱり経験値の高いサップが有利やと思うねえ。それに曙の膝は見るからにかなり悪そうやもん。あの巨体を支えるんやから、ローキックにはかなり弱いハズ。サップがいかにテクが無いとは言っても、キックが入っちゃったらやっぱりヤバいと思う。だからサップのTKO勝ちやね。 個人的にかなり注目してるのはアレクセイ・イグナショフVS中邑真輔。潜在能力はミルコ以上とも言われる総合格闘技初挑戦のイグナショフとプロレス界のルーキーと言われ史上最年少IWGPヘビー級チャンピオンにもなった中邑との対決はかなり面白そう!中邑に頑張ってほしいけどね。ポイントとしてはイグナショフの打撃と中邑のタックルやろうねえ。これが先に有効な形をとった方が試合を制すような気がする。イグナショフも大好きやけど、ここは今後のプロレス界を背負って立つ男が意地を見せての三角絞めでの勝利としておきましょう。 続いてはさいたまスーパーアリーナで行われるフジテレビ放送の『PRIDE SPECIAL 男祭り2003』。猪木祭との出場選手取り合いでかなりゴタゴタしたものの、なかなか通好みなカードが並んだ。今回は今まで手薄だった日本人選手の猛者達が多数出場していて、日本人VS外国人っていうわかりやすいカードも多い。吉田秀彦VSホイス・グレイシーの因縁の再戦は10分2ラウンドってことで、このままいくと決着つきそうもないんやけど・・・?もし決着がつくとなったら、今回はホイスが勝っちゃうような気もするねんなあ。なんか吉田の気持ちがあんまり燃え上がってなさそうなんよね。ちょっとした隙をつかれて一瞬の技で決まっちゃうかも? ケガで万全なコンディションで無いにもかかわらず強行出場を決めた桜庭和志はアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラの双子の弟アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラと対戦。なかなか読めないなあ。ドローか判定でホジェリオが勝ちそうな気がするねえ。桜庭には今年の最後を明るく締めてもらいたいね! 今回一番引っかき回した神戸ウイングスタジアムで行われる日本テレビ放送の『イノキボンバイエ2003 〜バカになれ 夢を持て〜』はもう昨日までカードが決定しなかったという異常事態。なんせ早くからメインで決定していたミルコ・クロコップVS高山善廣のカードが消滅。この時点でもう大ピンチ。そこで昨日いきなり永田裕志VSエメリヤーエンコ・ヒョードルというビッグカードが決定。正直言って永田に勝ち目は無いと思うし、殴られてKO負けすると思うんよね。それでも出ていく永田の心意気は買いたい。だって誰もヒョードルとやりたがらなくて突然担ぎ出されたにもかかわらず引き受けたわけやからね。見事な負けっぷりに期待しよう。(オイ!) パンクラス無差別級選手権試合のジョシュ・バーネットVSセーム・シュルトもなかなか面白そうだ。たぶんバーネットが勝つやろうなあ。チョークスリーパーでも決めるかな? 今回こんな形で格闘技イベントが三つもかち合ってしまったもんやから、ファンとしてもどうやって見たらいいのかかなり悩んでしまう。(笑) とりあえず実家にはPRIDE男祭りの録画を頼み、こっちではDynamite!!を録画しながらテレビを2画面にして三大イベントをチェックという手段をとろうかな、と。ああ、ややこしい!(爆)
2003年『プロレス大賞』・・・最優秀選手賞(MVP)は高山善廣。これは文句無しやね。個人的にはノアの小橋建太にあげたかった気もするけど、フリーとしてIWGPとNWFの二冠王者として新日本プロレスやプロレスリング・ノアのリングで暴れ回った功績はデカい。大晦日には猪木祭でミルコ・クロコップとの対戦が決まっていたものの、ここにきてミルコが欠場するという話が?!すると高山も自宅でTV観戦するって言ってるしエラい騒ぎになっている。果たしてこれも話題作りで終わってくれればいいが・・・。 年間最高試合賞は三沢光晴VS小橋建太(3.1日本武道館=GHCヘビー級選手権試合)。これも文句無し。オレ的にも今年のベストバウト。あまりにも熱い試合だったことは以前ここの日記にも書いた。プロレスリング・ノアは今や「プロレスの砦」って言われるぐらい最もプロレスらしいレベルの高いプロレス「純プロレス」を展開してくれている。特にこの試合でGHCヘビー級チャンピオンに輝いた小橋建太は実に見るものを感動させてくれる。一部では接待プロレスなんて揶揄された蝶野正洋VS小橋建太の試合も個人的にはごっつ良かったしね。彼にはこれからも「これぞプロレス!!」っていうものを見せ続けてほしいもんである。なお、彼はMVPは逃したものの殊勲賞に選ばれている。 最優秀タッグチーム賞は丸藤正道&KENTA。今イケメン・タッグとして人気の彼ら。特にKENTAは女性誌にまで掲載される人気ぶり。彼らのおかげもあってかノアの会場には闘龍門ほどじゃないにしろ女性ファンも多いねんなあ。だから他のプロレス会場みたいにオタクっぽくないという。(爆) 彼らがJr.ヘビー級にも関わらず選ばれたのはたいしたもの。オレも夏にノアを生観戦した時にこのチームの素晴らしさを体感してるからねえ。これまた文句無しですわ。丸藤のコーナーに相手を吊るしておいて、その隣のコーナーから蹴るというスゴ技はもう圧巻!! 敢闘賞は棚橋弘至。女性に刺された例の彼ですわ。(笑) 復活してからかねてからのプロレス・センスを大発揮。新日本プロレス自体が後押ししてくれてることもあって今年は大活躍やね。U-30王者にもなり、IWGPヘビー級タッグ王者にもなり、なんと他団体であるノアのGHCヘビー級タッグ王者にまで輝いてしまった。実際まだ若いのにイイ試合するからねえ。これも文句無しやな。 技能賞は秋山凖。新日本プロレスの真夏の大イベント『G1クライマックス』にノアから単身殴り込み。決勝で天山広吉に破れたものの見事な活躍ぶりで、試合内容のインパクトで言うと新日本プロレスの面々から群を抜いていた。プロレスの場合は勝敗より試合の中身やからね。秋山は実に今年のプロレスを面白くしてくれた一人ですわ。 新人賞は中邑真輔。この年末にきて天山広吉からIWGPヘビー級王座を奪取!デビューしてわずか1年5カ月でっせ?!これは勿論史上最短。かつて格がどうのこうのって言われてた時代には考えられなかったこと。それだけ新日本プロレスも今後に期待してるってことやろうね。彼は総合格闘技でも2連勝中。そして大晦日には『Dynamite!!』でなんと今年のK-1 GP優勝候補だった"一撃必殺のレッドスコーピオン"アレクセイ・イグナショフと対戦することが決定!これはかなり面白くなりそうだ。中邑はプロレスラーであることを誇りに思っていて、プロレスというものに敗れた高田延彦に見せつけたいと言っているのが何とも頼もしい。あの暴露本(?)で傷ついたプロレスファンの心を癒してあげたいんだそうな。(笑) 女子プロレス大賞は浜田文子。グラン浜田の娘だ。女子プロレスはオレあんまり詳しくは無いんよね。今年フリーでWWWA王者になってたからこれまた選ばれて当然やろうね。 特別賞は坂口征二。(爆) 言うまでもなく抱かれたい男No.1の坂口憲二の親父さんだ。まああれだけ話題をふりまきゃ納得せざるを得ないわなあ。ボブ・サップに柔道着着せて投げ飛ばしてたしねえ。(笑) そのおかげでワイドショーにまで出てたし、一般へのアピールとしては良かったんちゃうかな。 功労賞は冬木弘道さんとミツ・ヒライさんに与えられた。両方とも故人ですわ。特に冬木に関してはガンと闘いながら"理不尽大王"として散って行った姿が最後まで実にプロレスラーやったなあって感心したことしきり。まさにプロレスは人生の縮図だ。 さて今後の格闘技界の話題を書いておくと、TBSの『Dynamite!!』が次々と好カードを発表する中、日本テレビの『猪木祭』とフジテレビの『PRIDE男祭り』が選手の取り合いでゴタゴタしている。猪木祭に出場が決定しているエメリヤーエンコ・ヒョードルやセーム・シュルトがPRIDEを主催しているDSEとの契約問題で出られないかもしれないのだ。そこで猪木が名指しで批判されてるわけやけど、こういうゴタゴタも含めて全部が話題作りだとしたらそれはそれで許そう。でもこれがマジで収拾がつかない状態になってるんやったらファンは本当にイイ迷惑である。そもそも猪木祭とPRIDEでは選手がダブりまくってるわけやから分かれてやる必要なんて無いのだ。だからもうテレビ局と関係者の金・金・金という思惑がちらついて非常に見苦しい。このまま行くと『Dynamite!!』が一人勝ちする可能性もあるなあ。 そして来年1.4には毎年恒例の新日本プロレスの東京ドーム大会と共に『ハッスル1』というプロレスのイベントがさいたまアリーナで行われる。まさに興業戦争だ。新日本プロレスではなんと全日本プロレスの社長になった武藤敬司がボブ・サップを引き連れて蝶野正洋、天山広吉と対戦。一方『ハッスル1』では小川直也VSビル・ゴールドバーグ(WWE)という黄金カードが決定。三冠ヘビー級チャンピオンの川田利明との対戦で延長の末、両者KOという壮絶な試合を演じたばかりなだけに今後の小川への期待は高い。 これほど大きなイベントが重なるのは史上初のことやからねえ。年末年始にかけて大一番が目白押しで格闘技ファンとしては嬉しくもあり、大変でもあり。(笑)
『K-1 WORLD GP 2003 決勝トーナメント』直前予想・・・なんせ去年はホーストがバンナに勝っての優勝というのを見事に当てたからねえ。(笑) リザーブマッチはカーター・ウィリアムスVSビヨン・ブレギーになったんやなあ。なんかどっちが勝ってもどうでもええわっていう気がしないでもないけどね。(笑) 勢いはカーターの方がありそうやけど、ブレギーが長身を利用して判定勝ち。 トーナメント1回戦は先ずシリル・アビディVSフランソワ・ボタ。オレが大阪ドームで観てきた大ブーイングの試合の再戦ですわ。ボタがなんぼ元世界王者のボクサーやからって言って、あんな一瞬の反則パンチしか披露しとらん奴を主催者推薦枠ってのもどうかと思うねえ?これで勝ちゃあ、それこそ棚からボタ餅ってことになるかもしれんけど。(爆) でもやっぱりたぶんボタがKO勝ちするんちゃうかなあ? アビディがどれだけキックをブチ込めるかがキーやけどね。 ピーター・グラハムVSレミー・ボンヤスキーはやっぱり反則勝ちとは言えボブ・サップから勝利したボンヤスキーの勝利以外考えられない。たぶん膝蹴りでKO勝ち。 レイ・セフォーVS武蔵は言うまでもなくセフォー。セフォーは体調悪いとか言うてるけどほんまなんかな?武蔵はKO負けしにくい戦い方をするからたぶんセフォーも判定で勝ちってところかねえ。なんか今回メディアで武蔵を持ち上げようとしてるけど、そんなん期待するだけ無駄でしょう。(苦笑) もう『SRS』に出た時でも最初から判定勝ち狙いで優勝するなんて言うてるんやから・・・。別に負けてもええから闘志を見せてこっちを熱くさせてくれよ!って思うねんなあ。初期の頃みたいにねえ。 アレクセイ・イグナショフVSピーター・アーツは優勝して今後総合格闘技進出の意を発表している両者の戦いという意味でも興味深い。なんせイグナショフは優勝候補の筆頭株。このオレもイグナショフが優勝すると思っている。ってことでイグナショフの判定勝ちかな。 そしてトーナメント準決勝。オレの予想のまま行くとフランソワ・ボタVSレミー・ボンヤスキーってことになる。これはもうボンヤスキーが蹴りでボタを退治してくれると信じておるけどね。ローキックでKO勝ち。 もう片方の準決勝はレイ・セフォーVSアレクセイ・イグナショフってことで、イグナショフがローキックでKO勝ちするでしょう。 ってことはレミー・ボンヤスキーVSアレクセイ・イグナショフっていうオレが今K-1で一番観たい決勝戦の実現だ!!まあイグナショフが優勝するって言うてるんやからイグナショフが勝つと思うけど、これは判定になっちゃうかなあ?どっちが勝つにしてもハイキックなり膝蹴りなりでKO勝ちしてくれたら一番盛り上がるんやけどね。というわけでオレの予想ではアレクセイ・イグナショフが優勝します! なおせっかくフランシスコ・フィリォに勝ったのに欠場するステファン・レコは猪木祭で村上和成とやるんだそうな。なんか金・金・金でヤな感じですわ。レコはイメージダウンやろうな。
『K-1 WORLD GP 2003 決勝トーナメント』・・・しかしまあ全く予想がハズれてもうたなあ。(笑) 放送ではやってなかったけどリザーブマッチのカーター・ウィリアムスVSビヨン・ブレギーからハズしとるし。カーターが2Rフックの連打でKO勝利したらしい。 さてトーナメント1回戦"K-1のケンカ野郎"シリル・アビディVS"暴走ボクシング王者"フランソワ・ボタ。最初からかなり緊張感が漂っていてええ感じやったね。いかにアビディがボタにキックをブチ込めるか?ってのがポイントやったわけやけど、よくうまいことローキックを入れとったよなあ。この調子やともしボタが勝ち上がってもダメージが蓄積されてるから2回戦で負けるやろうなあって思うぐらい蹴りが入っていた。最後にボタがパンチを打とうとしたところにアビディの見事な右ハイキックが炸裂!!鮮やかなダウンを奪い3-0で完勝した。ボタが弱いとは思わないけどやっぱりみんな過大評価しすぎていたようだ。ここで早くもオレの予想がハズれる。 "爆裂カラテ野郎"ピーター・グラハムVS"空跳ぶ精密破壊兵器"レミー・ボンヤスキーはボンヤスキーの膝を使ったアグレッシヴなファイトで1Rのうちに2度のダウンを奪ってKO勝ち。勢いを見せつけた。これは全くオレの予想通りで、膝蹴りでの勝利というのを当てた。 "南海の黒ヒョウ"レイ・セフォーVS"K-1日本代表"武蔵はどうも噂通りセフォーの調子が悪そうやったね。すぐにノーガード戦法にいったり、武蔵を挑発して舐めまくっておったけども、結局は積極的に攻撃できてなかったからなあ。その点武蔵は今回かなり気持ちが前には出ておった。ただもっと打てそうなところでも打っていかなかったところがやや不満やったけどね。それでも今回プロボクシング元スーパーミドル級王者フランク・ライルズに指導してもらったのがかなり効果があったようやね。2-0で武蔵の判定勝利ということで、オレの予想はハズレ。 今回一番の優勝候補である"一撃必殺のレッドスコーピオン"アレクセイ・イグナショフVS"20世紀最強の暴君"ピーター・アーツ。放送席の長嶋一茂が言ってたようにイグナショフはスパーリングでもしてるかのようにしか見えなかった。勝利への執着心がまるで感じられない。試合に美しさを求めるにしてもあまりにも納得いかない試合展開。完全にアーツの方が気持ちが前に出ておったねえ。結局延長戦までもつれこみ、3-0でアーツが勝利してしまった。イグナショフはやっぱりパートナーの「葉っぱ」が落ちちゃって寂しかったのが敗因かもねえ。(爆) オレの優勝予想はこのイグナショフやったわけで、この時点でもう大ハズレ。 トーナメント準決勝はシリル・アビディVSレミー・ボンヤスキーということでかなり激しい試合が見れそうな期待があった。開始早々ボンヤスキーがパンチに膝蹴りにハイキックと恐ろしい勢いでアビディを攻める。左ハイキックでスタンディングのダウンを奪い、すぐに右跳び膝蹴りをブチ込んで2度目のダウンを奪ってまたまた1RのうちにKO勝利。 武蔵VSピーター・アーツは驚いたことに武蔵の方が勢いがあった。無理なことはしようとはしなかったけども、なんだか途中から武蔵が「イケるんちゃうか?」って思わせるような雰囲気になってきてたからたいしたもの。武蔵の作戦が見事に実った形で2-0の判定勝ち。あのアーツに武蔵が勝つ日がくるとは思わなかったなあ。(笑) 決勝はレミー・ボンヤスキーVS武蔵。誰が武蔵の決勝進出を予想しただろうか?(笑) でも今回はホーストもバンナもハントもいないし、サップも消えたから事前に日本人初優勝の最大のチャンスってことで周りは盛り上げておったからねえ。武蔵もうまく乗せられたんかもなあ。(爆) しかし、ここまでにたった2RでKO勝利した破竹の勢いのボンヤスキーと、6Rフルに戦った武蔵とでは勝負は見えておったなあ。圧倒的に手数足数では負けておった。ただ最後まで倒れずに気持ちが前に出ていたことだけは評価したいよね。この武蔵を待ってたんだ!って思わせてくれた。試合後に嬉し泣きしているボンヤスキーと悔し泣き(?)で号泣している武蔵。なかなか心をうつシーンではあった。 今回大会をふりかえってみて思ったのは、去年ほどの凄まじいドラマティックな展開はなかったし、顔触れを見てもスケールがどうしても小さく見えてしまったことは否めない。ただボンヤスキーの優勝の説得力っていうのは例年に負けてなかったようにも思うからこれはこれで良かったんじゃないだろうか?勿論今後ホーストやバンナとも戦うやろうし、ミルコともやるかもしれないからね。そしてやっぱりイグナショフとの戦いが見てみたいわ。こうゆう試合を見ていてワクワクする選手こそがプロでしょう! 今回オレの予想が大ハズレした要因はと言うと、あまりにも普通の予想をしてしまったってことやね。(笑) どうも自分に余裕が無い時っていうのは、冷静に勘が働かないもんやなあと思ってしまった。(謎) 
金子達仁・著『泣き虫』・・・最近発売された高田延彦が自分の人生を語ったノンフィクション本・金子達仁・著『泣き虫』の話をしよう。高田延彦は去年引退したプロレスラーで現・PRIDEの統括本部長であり、妻はタレントの向井亜紀。ブ厚い単行本やのに一気に読んでしまって、おかげで寝不足だ。(笑) これはタイトルからもわかるように小さい頃泣き虫だった高田少年がアントニオ猪木というヒーローに憧れてプロレスラーになってしまったという話…なんてことは全然無い。(笑) ハッキリ言って読み終わった後もこのタイトルは合ってないと思った。でも高田が猪木に憧れてプロレスラーになったのは本当の話。実はこの本は今プロレス業界を騒然とさせている。暴露本だとも言われている。それぐらいタブーに触れている。暴露本と言えば、新日本プロレスの元レフェリーだったミスター高橋の本が衝撃を与えてかなり話題になっておった。あの本によってプロレスを純粋な真剣勝負だと思っていたファン達はかなりショックを受けたハズだった。オレにしても、猪木が本当にやった真剣勝負っていうのがモハメッド・アリとの異種格闘技戦とパキスタンで行われたアクラム・ペールワン戦だけだったということを知ってショックだったもんである。ミスター高橋の本(ピーター本とも言う)が出て以来、最近ではもう今までの名勝負のネタバレ話がかなり流出してくるようになった。それでもプロレスラー本人の口から出たものでもないし、「フ〜ン」ぐらいにしか思わなかったんよね。でも今度のは引退したとはいえプロレスラー当人の言葉だ。しかもメジャー中のメジャーと言っていいプロレスラーだった高田延彦である。この本によると高田のやったリアル・ファイトはUWFインターナショナル時代に行われたトレバー・バービックっていうプロボクサーとの異種格闘技戦とPRIDEでのヒクソン・グレイシー戦以降の闘いということになるようだ(もっとも書いてないけどPRIDEでもプロレスをやってた試合があるようやけど…)。プロレスは結果だけは決まっているとハッキリと書かれている。これはもう「カミングアウト」と言ってもいいやろうね。でも確かにプロレスは勝ち負けは決まっているけども非常に危険なことを真剣にやっているということは力説している。それでも世間から色眼鏡で見られてしまう悔しさやコンプレックスというのが常にあったようだ。結局のところ自分達の試合を純粋に真剣勝負だと思って応援してくれるファンに後ろめたさがあったことがここまで赤裸裸に語ることになったのかもしれない。 UWFインターが新日本プロレスと対抗戦をやる直前ぐらいに、高田選手を初め、何人かとうちの店に飲みに来てくれたことがあった。その時他のお客さんから「長州なんかに負けんといてな!」っていうかけ声に対してなんとなくもの寂しいクールな目をしてはったのがやけに印象に残っていたりする。あの時オレは確実に「ん?」って思ったもんなあ。その後新日本プロレスの武藤敬司になんと4の字固めでギブアップ負けするという屈辱的な負け方をしてしまい、UWFインターは坂道を転がるように崩壊して行った。しかしこれも事前に交渉されていたことであるとちゃんと書いてある。結局読んだ感想としては暴露本と言うよりは吐露本っていうような気がしたけどね。この本を読んで不透明に感じていたことがだいぶ見えたのも事実。納得できた事柄も多かった。この本の中には当然実在の人達が実名でたくさん出てくるわけやけど、立場が違う人達からしたらまた違う部分が見えるんやろうけどね。 でもこの本が出たことによってプロレス界は大打撃を被ると思う。グレイゾーンの霧がだいぶ晴れちゃったわけやから。どんなにキツい試合をやっても「どうせどっちが勝つか決まってるんやろ」なんていう見方をされてしまうわけやからね。オレみたいなタイプのプロレスファンはあえて想像力を働かせて乗っかって楽しむという作業をしていたわけで、「決まってるんやろうなあ…でも中には…」なんていうわざと曖昧なものにして楽んでおったんよね。それをここまでハッキリ言われちゃうとさすがに冷めるよなあ。(苦笑) これからはまたなおいっそうひねくれた見方をしないといけないかもしれない。(大苦笑) とは言え、実際に試合を目の当たりにしたらそんなことはどうでも良くなるぐらい圧倒されるんやけどね。(笑) その説得力の凄さこそがプロレスやなあ、と。深いですよ、やっぱり。まあ何と言われようとオレはこの先も末長くプロレスの歴史を見守っていきますわ。 で、プロレスは打撃を受けるけど、PRIDEにとってはむしろ改めて凄いリングだと思わせるような書き方がされておるように感じたので、これは一悶着ありそうですな。まあ愛弟子の桜庭和志の凄さをどうしても強調したかったようやからねえ。桜庭はプロレスラーと言うよりかは総合格闘家。当然リアル・ファイトばっかりやっておるわけで、だからこそ高田はここでキッチリとした線引きをしたかったのかもしれない。 いずれにせよプロレスはもう重要な転換期に来ているのかもしれないねえ。それはK-1やPRIDEのようなリアル・ファイトがかつてのプロレスのように十分な市民権を得るようになってきて、格闘技ビジネスそのものが底上げされたことが非常に大きい。アメリカのプロレス団体WWEはとっくに筋書きがあることをカミングアウトして、徹底した一流のエンターテインメント・スポーツとして確立させた。果たして日本のように格闘技とプロレスがかなりクロスオーバーしている状況下で、どう変化いや進化させていくのか、これからが正念場やろうね。そう考えるとプロレスラーなのに他の格闘技の世界に足を踏み入れてる選手っていうのは、本当に勇気ある選手やと言えることは間違いない。この高田延彦も然りである。彼がヒクソンと戦わなければ、今年の大晦日のように格闘技大イベントが三つ巴で行われるなんて時代は来なかったのかもしれないんやから。
『K-1 WORLD MAX 2003 〜世界王者対抗戦〜』・・・11月18日に日本武道館で行われた。冒頭からリングアナウンサーを務める渡辺いっけいの危うい目つきが笑わせてくれる。(爆) 試合内容としてははなかなか面白いのが並んだなあって感じやったね。 過去に魔裟斗からKO勝ちしたとは思えないぐらい不甲斐ない試合が続いた"ミスターストイック"小比類巻貴之は今回復帰戦にはふさわしい奇妙な相手(苦笑)で、ブルース・リーの『死亡遊戯』と同じコスチュームを着たアフロヘアーの"カンフーマスター"トニー・バレントと対戦。とんだいっぱい食わせ物っぽい匂いがプンプンと漂ってきてはおったけど、ちょこっとは頑張ってたかな。最後は予想通り小比類巻がミドルキックでKO勝ち。そないに喜ぶほどの相手やったとも思えんけど…。小比類巻には毎回期待を裏切られてきたからねえ。個人的には昔から魔裟斗より全然小比類巻の方が好きやったし。これからまだもうひと頑張りしてもらわないと、魔裟斗の独壇場じゃつまらない。 面白かったのは"プロレス界の小さな巨人"村浜武洋VS"ヨーロッパ五冠王者"アンディ・サワー。村浜は163cmっていう小さな体でよくこんな格闘技の第一線で活躍できるなあと感心してしまう。試合も五分五分で一度はカウンターのパンチでダウンを奪ってポイントをリードしとったからなあ。試合終了15秒前ぐらいに一発当たって倒れてしまったから結局2-0で判定負けしてしもうたけどね。あの体のハンディを気にしないで前に出て行く積極的な姿勢が見ていて非常に気持ちイイ! もう一人の注目すべき総合格闘家"変幻自在のトリックスター"須藤元気は相変わらず入場から変なコスチュームを着てダンスしながらリングイン。"K-1 WORLD MAX前世界王者"アルバート・クラウス相手にさきほどのカンフー男をはるかに上回る奇妙な動きでリズムを狂わせた。でも決定打がないねんなあ。バックハンドブローが決まればねえ。なんだかんだ言っても判定までもつれこましたのはたいしたもんやと思ったなあ。真面目な格闘家なら「ふざけやがって!」って思うんやろうけど。(笑) あれぐらいハチャメチャにやってくれて倒されなかったと思うとなかなか痛快でもある。ただ個人的には須藤にはもうK-1じゃなくて総合格闘技をやってほしいね。でないと勿体ない。 最後は"K-1 WORLD MAX世界チャンピオン"魔裟斗VS"元プロボクシングIBFライトウェルター級王者"ビンス・フィリップス。K-1VSボクシングの異種格闘技戦といわれたこの試合のポイントはやっぱり蹴り。ボクサーの早くて強烈なパンチよりも早くキックをどれだけブチ込めるのか?ってのが勝負の分かれ目だ。魔裟斗は最初からバンバン積極的に蹴りに行く。予想以上に決まっていて改めて魔裟斗を見直した。最後は2ラウンド目できっちりとローキックをブチ込みKO勝ち。完勝やったな。フィリップスは試合後も全く立ち上がれない程のダメージを負っていた。K-1VSボクシングっていう構図は来年ヘビー級も含めて激化すると思うけど、まだまだボクサーのパンチの技術の凄さはこんなぐらいでは侮れない。 TBSは大晦日に曙VSボブ・サップというドリーム・マッチでまさにダイナマイトを仕掛けたわけやけど(うまい!)、他にも魔裟斗や須藤元気、新日本プロレスの成瀬の参加も予定されてるそうやね。後はGPの結果次第か。対する猪木祭は高山善廣VSミルコ・クロコップが決定。そしてキング・オブ・パンクラス無差別級選手権試合ジョシュ・バーネットVSセーム・シュルトも決定し、藤田和之の参加も決定。ちょと興味あるけどこれではまだ神戸まで出向こうという気にはなれない。小川直也VSミルコ・クロコップやったらちょっと考えたやろうけどなあ。う〜む、まだ目が離せないね。(笑) そうそう、今回のK-1の控室リポーターをやってた水野裕子って人、顔がけっこうオレのタイプなんですがTBSのアナウンサーなんだろうか?あくまでも顔だけですが。(笑) この女性からも目が離せない。(爆)
『PRIDE GRANDPRIX 2003 決勝戦』・・・もし選挙と重ならなければまたプライムタイムで放送しておったかもしれんのになあ。例によって放送順に試合の感想を述べていこうか。 最初はPRIDEグランプリ2003ミドル級トーナメント準決勝戦"吠えるU.S.マッド・ドッグ"クイントン・"ランペイジ"・ジャクソンVS"金網の王"チャック・リデル。思ってた以上にジャクソンがパンチのうまさを発揮して圧勝。セコンドのタオル投入によってジャクソンのTKO勝利。 続いてこれまたもう一つの準決勝戦"バルセロナ柔道五輪金メダリスト"吉田秀彦VS"PRIDE無敗王者"ヴァンダレイ・シウバ。実際に映像で見てみると思ってたよりはるかに吉田が善戦していて驚いたねえ!桜庭があれほどシウバを倒すのに苦労していたのに、吉田はいとも簡単にテイクダウンを奪ってあわや袖車かというところまで追い込んでみせた!1ラウンドは完全に吉田のペースやったからこりゃあ東京ドームも大興奮やったやろうなあ。しかし2ラウンドはシウバが打撃で猛反撃。吉田もなんとかしのごうとするけども、膝蹴りやパンチをいくつもイイのをもらってしまって口から流血。結局判定にもつれこみ3-0でシウバの勝利。しかし負けた吉田の強さを目の当たりにした感じやったね。PRIDEで無敗同士の試合ってことで非常に楽しめた。やっぱりこれが事実上の決勝戦やったかな。 続いて"IQレスラー"桜庭和志VS"Ultimateドンキーコング"ケビン・ランデルマン。相手がドンキーコングということで、今回はマリオに扮して入場。毎回思うけどあの入場テーマ曲『SPEED TK RE-MIX (TK CLUB MIX)』が最高に盛り上がるねえ!やっぱりアレぐらい勢いがある曲の方がええわ。あれだけでほんまに会場の空気が変わるからなあ。で、ここんところ負け続きの桜庭やけども、今回はランデルマンのパワーに苦しみつつも、最後は見事に腕ひしぎ逆十字固めでタップを奪い快心の勝利!放送席の長谷川京子も「グレイシー一族を次々と倒していった時のことを思い出しました。」と大喜び。やっぱりまだまだ盛り上げてもらわねば! この次は大晦日かな? 続いてPRIDEヘビー級暫定王者決定戦"総合格闘技無敗"ミルコ・クロコップVS"柔術マジシャン"アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ。いやあ、これがまたメッチャ面白い試合やった!打撃のスペシャリストと寝技のスペシャリストの対決やからねえ。ここまでのテクニシャン同士の対決っていうのはなかなか観れない。1ラウンドはミルコがパンチとキックでかなり優勢だった。このままいくとオレの予想通り一度もKOされたことのないノゲイラのKOシーンが見れるかっていうムードやった。しかし、2ラウンド初っ端でノゲイラが仕掛けた!今まで鉄壁の守りを誇っていたミルコからノゲイラがテイクダウンを奪って一気にマウントポジション!このチャンスを逃さなかったね。ミルコがこんな態勢に追いやられたのも初めてみたけども、ミルコが脱出をはかる時にノゲイラは右手首をつかむのを忘れなかった。一気に腕をのばして腕ひしぎ逆十字固め!思わずミルコもタップ!!鮮やかな逆転勝利だった。これぞノゲイラの真骨頂。まさに神業。ほんまに素晴らしい勝負やったね。放送席での高田の驚きようには笑ってしまったけど。(笑) 大のノゲイラファンである小池栄子も度が過ぎる程感涙。(爆) 坂田亘とはどうなってるんだろうか?(爆)(爆) これでヒョードルVSミルコというかなり興味深いカードが流れちゃったけど、まあこのまま避けては通れないやろうから近いうちにいつかやるやろうね。 そして最後のトーナメント決勝戦はオレが予想していた通りシウバVSジャクソン。まあオレに限らず一般的に一番予想されていたカードやとは思うけどね。なんとシウバがジャクソンの攻撃の前に消極的姿勢ということでイエローカードまでもらってしまった。ところがこの後の反撃がさすがシウバ。膝蹴りを16連発もブチ込み、レフェリーが試合を止めた。TKO勝ちで予想通りシウバが優勝。これでシウバは自信をもってヘビー級に転向できそうやね。 最後に高田延彦が大晦日の日テレの猪木祭とTBSの『Dynamite!!』に宣戦布告!フジテレビと組んでPRIDEをやることが正式に発表された。いやはや、こいつはほんまにチェックに困ってしまう。(苦笑) 何が嫌かって言うと大晦日に世間の人間から「ああ、格闘技ばっかりやっててつまらんわあ〜。」とか言われるのがメチャメチャ嫌なのだ!!まあそう言わさないような素晴らしい試合をどこでもやって欲しいと思ってるけどね。まだその3つのイベントのうちカードが決まってるのは曙VSボブ・サップだけ。後は猪木祭にミルコ・クロコップ参戦が内定したってことぐらいか。なお猪木祭は神戸で開催されるから観に行けなくもないのだが…。アンチ猪木のオレとしては会場で一緒に1、2、3、ダ−−−−ッで年越すっていうのが許せなかったりする。(爆) まあいずれにせよカードが出そろわないことにはどう動いていいかわからない。今のところ曙VSボブ・サップにはなかなか視聴率で太刀打ちできないとは思うけどね。紅白出場歌手もこの試合の時の裏だとかなり気の毒やなあ。(笑) とにかくこれからしばらく格闘技界から目が離せんわ!
年末格闘技イベント三つ巴?!・・・曙親方が急遽総合格闘家に転身というニュースが話題になっている。しかも12月31日のK-1主催の格闘技イベント『Dynamite!』でなんとボブ・サップと対戦するという!曙の下半身で今から格闘家をやるのは厳しいとは思うけどねえ。特にK-1はあかんでしょ!曙のキックなんか想像つかんしなあ。(笑) 一時期プロレス入りの噂はあったからそんなには驚かなかったけども、まさかK-1とはねえ…。まあ相手がサップならどうなるか楽しみだ♪なおピーター・アーツの契約が今年で切れるらしいから、その後は総合格闘技に進出するらしい!これまたどうなることやら? しかし、今年は大きな問題がある。実は今年の12月31日は格闘技イベントが三巴になる可能性があるのだ?!『Dynamite!』はTBSで放送。TBSといえば毎年『猪木祭』を放送していた。ところが今年は日テレでやるらしいんよね。出場が内定してるのはミルコ・クロコップ、さらに藤田和之、吉田秀彦、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラといったところが有力らしい。そしてフジテレビがPRIDE主催で何かやるかも?っていう噂が。ここまでくるとどないやねん?って思うよねえ。オレがなんぼ格闘技好きやって言っても、こんなにいっぺんに大イベントをやられては困ってしまう。(笑) ビデオを何台準備すりゃええねん。(爆) 世間的に注目を集める意味でも一同に会してやってほしかった。このままやと視聴率も割れてしまう。だいたい1月4日には毎年恒例の新日本プロレスの東京ドーム大会だけじゃなくて、橋本真也や小川直也が出ると言われている『WRESTLE-0』っていうのがさいたまスーパーアリーナで開催されることも決定している。最近は総合格闘技もK-1もプロレスもクロスオーバーして戦っている選手が多いわけで、こんな状況で一体どうやってカードを調達するつもりなんやろうか? その鍵が年末のK-1 WORLD GP決勝トーナメントと明日行われるPRIDE GPやね。ダメージの大きい選手は去年のジェロム・レ・バンナやレイ・セフォーのように出られなくなるかもしれないし。明日のPRIDE GPトーナメントの予想をしておくとオレは吉田秀彦はヴァンダレイ・シウバにKO負けすると思う。そして決勝でシウバがクイントン"ランペイジ"ジャクソンとやってこれまたKO勝利で優勝するという予想。もうひとつPRIDEヘビー級暫定王者決定戦ミルコ・クロコップVSアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラは、ミルコがノゲイラにTKO勝利と予想しておこう。ほんまはノゲイラに関節技で勝ってほしいところなんやけどね。今後のヒョードル戦を考えたらミルコが勝つ方が盛り上がるわけやけど。今回はついにノゲイラのダウンするシーンが見られるかもしれない。

広告 [PR]  再就職支援 冷え対策 わけあり商品 無料レンタルサーバー