プロレス・格闘技日記より総集編01

武藤敬司全日本プロレス社長に就任・・・いよいよ全日本プロレスの社長が、馬場元子さんから武藤敬司にバトンタッチされた。猪木の作った新日本プロレスで育った武藤が、馬場の作った全日本プロレスで社長になるなんて一昔前までは全く誰も想像つかなかったこと。これを機会に石井和義館長とも手を組み、早速一大イベントの予定も組まれている。フジテレビでの放送は決まったけど、関西テレビではこれまた3週間遅れとかやないやろうなあ?それ以前にちゃんと放送してくれるんやろうか?しかし、猪木がウザい!闘魂遺伝子を持つ武藤が全日本の社長になったてことで、不適に笑ってるのがメッチャしゃくにさわる。(苦笑) 馬場さん贔屓でございます。(笑)
高田延彦引退表明・・・高田延彦が次の東京ドーム大会で総合格闘技から撤退することを表明したそうな。これはプロレスも含めて引退っていう意味なんかな?格闘技はともかくプロレスに関しては一流なんやからまだやめてほしくないねえ。ヒクソン・グレイシーとの試合でPRIDEの土台を築いたのも高田の功績としては大きいし。それ以上に2回連続あっさり負けた代償はプロレス界にとってあまりにも大きすぎたけど。(苦笑) 果たして引退試合の相手はノゲイラか?シウバか?一回ケジメとして桜庭との師弟対決をやってほしかったわ。  
小池栄子が坂田亘と熱愛発覚!(笑)・・・坂田亘といえば元リングス・ジャパンのプロレスラーで今はフリーで主にZERO-ONEを主戦場にしとるよね。全く隅に置けないなあ。小池栄子は今年からだっけ?PRIDEのキャスター担当ってことで、『SRS』なんかの格闘技番組によく出るようになってたから、それほど不思議なことのようには思わんかったけどね。どうでもええ話やけど。(笑)
2003.09.23プロレスリング・ノア・・・今日は高山善廣VS三沢光晴のGHCヘビー級選手権試合がある。今年の断トツMVP候補で最も勢いのあるチャンピオンの高山に、果たして三沢がノアの至宝を取り返すことができるのか?非常に興味深い一戦。もし三沢が負けたら、今後一切ベルトへの挑戦権は無くなるという、絶対に負けられない一戦。オレは勿論、社長を応援します!負けたらマジでえらいこっちゃし。
『K-1 ANDY SPIRITS 2002〜JAPAN GP決勝戦』・・・放送はあの魔人ボブ・サップVS悪童シリル・アビディの試合から始まった。危険な展開が予想されるため、レフェリーは石井和義館長自ら買って出た。しかし、K-1 JAPANということでまたもやあの日テレの余計なお世話で「サップ予想以上の大暴れ」なるテロップが・・・。もう反則負けかKO勝ちしかないやんけ。試合前からラリアットを食らわしてやるようなことをサップが言ってたけど、もう技術もヘッタクレもあらへん。ただただ凶器となる腕をブン回してただけ。試合はアッと言う間にサップが3度のダウンを奪い、77秒でKO勝ち。呆気なかったけど、アビディは背を向けてしまった時点でダメですな。サップはもうほんまに人間凶器やわ。なお10/5にはホースト戦が組まれる可能性が高いみたい。それと10/14の新日本プロレスのドーム大会にも出場しそう。今年一年でえらい売れっ子になってもうたねえ! お次は「敗けたら即引退」なんてどこかで聞いたフレーズ(苦笑)の試合、マイク・ベルナルドVSトム・エリクソンはあわやグッドリッジ戦の二の舞いかって感じやったけど、やっぱり今回は危機感が違ったんやろうなあ、朦朧とする中をなんとか持ち直して逆転KOに成功!ホッと一安心。なんか硬かったもんなあ。今後に期待できるファイトとは言い難かったね。今年も優勝は無さそう。それにしてもベルナルドの頭っていつ見てもヒワイやわあ。(爆) だって後頭部から見たらいっつもち○○んを思い出すもん。(爆)(爆) 同じスキンヘッドでも藤本祐介の頭の形からはイメージできへんのに。(爆)(爆)(爆) さて、肝心要のJAPAN GPのトーナメントの方やけど、フタを開けてみれば決勝は中迫剛VS武蔵という順当なものやった。極真の野地竜太は相変わらず顔面にパンチもらいすぎ!(笑) 打たれ強いのはわかるけど、あれじゃいつまで経っても勝たれへんわ。さすが根性論の極真育ちってことで、見ててその気合いの強さは好感を持てるけどね。成長著しい中迫が野地と藤本を下して決勝進出。まあこれは予想通りやったな。一方、武蔵VS天田ヒロミは期待ハズレやったわ。武蔵がうまいのはよくわかったけど、おもろないねん!こりゃまたこんな感じでずっとやられるんかと思って落胆した。しかし、1回戦でノブ・ハヤシを倒した富平辰文が素晴らしかった!ものすごい闘争心で武蔵にアタック!イイのをもらって、フラフラになっても意地で倒れない。この富平の闘争心が武蔵に火を付けたと言っていい。個人的にはこの大会で一番楽しませてもらったわ。富平に拍手!判定で敗けたけどね。こういうバチバチしたファイトが見たいんよ。富平は「勝っても負けても」って言ってたけど、武蔵は「勝たないと」と言っていたから、富平の心意気のおかげで大会が盛り上がったようなもんやで。両方が負けない試合をしちゃったらつまらんかったと思うし。で、決勝の中迫VS武蔵やけども、再々延長戦までもつれて、両者健闘はしたかな。リングサイドで観ていたニコラス・ペタスも喜んでたしね。武蔵がなんとか判定勝ち。武蔵も今までいろいろ厳しいこと言われてきたから、試合後は涙が出てきてしゃーなかったんやろうねえ。とりあえず、GPでそれなりの結果を出してほしいわ。中迫もほんまに良くなってるから、今後に期待できそうやなあ。大会全体を見て、まあ生で観戦しないで残念やったわってほどのことは感じなかったし、やっぱり外人パワーの前にはまだまだ魅力が足らない気はするかな。もし次の埼玉のようなカードやったら喜んで観に行くけどね! 
全日本プロレスとフジテレビが契約?・・・武藤敬司が全日本プロレスの社長に就任するのは時間の問題になってきたわけやけど、ここでそれに花を添える形で一大ニュース!なんと全日本プロレスがフジテレビと契約したらしい!!これで、テレ朝の新日本、日テレのノアとプロレスのメジャー三団体が肩を並べることになったわけだ。全日本はず〜っと日テレやったわけやけど、三沢、小橋ら選手大量離脱によって存続の危機に陥り、放送も急遽打ち切られる形となった。しかし、時は流れてあの天龍が古巣に戻ったり、武藤、小島、カシンといった新日本の人気選手が移籍したことによってすっかり息を吹き返した。全日本といえば「明るく、激しく、楽しいプロレス」がモットーだったわけだが、30周年を機会に「新しい」が加わった。そこで元WCWのチャンピオン、ビル・ゴールドバーグを招聘したりしたわけやけど、ボブ・サップ、サム・グレコ、ジョシュ・バーネットなんかも興味を持ってるらしいんで今後何か起こるかもしれない!?武藤と石井館長の間にもパイプができたしね。何が嬉しいってフジテレビなのが嬉しい。だってK-1やPRIDEを見てもわかるけど、他局より番組の作り方がうまいもの。華がある作り方をしてるし。だから全日本プロレスという素材をどう料理してくれるのか実に楽しみだったりする。
2002.08.30、08.31全日本プロレス@日本武道館・・・ビル・ゴールドバーグ強すぎ!元WCW世界ヘビー級チャンピオンのビル・ゴールドバーグが初来日。『Dynamite!』では特別ベストに招かれ、石井館長と武藤敬司とのパイプで、今回全日本プロレスに参上した。8/30には小島聡と対決し4分02秒で勝利。8/31には太陽ケアと対決し予告通り前日より短い3分56秒で勝利。いずれの試合においても必殺技スピアーもジャックハマーも出していない。必殺技を使わずして今後の全日本プロレスを引っ張って行くハズの二人が呆気なく負けてしまった。いやはや強い強いとは聞いていたけども、ここまで強いとは。かなりのショックですな。小島とケアの二人でこれほどまで実力差があると、おそらく天龍も武藤も川田も勝てないやろうね。と言うより日本人レスラーで誰かコイツに勝てる奴がいるのかって感じ。総合格闘技にも興味あるらしいけど、あの肉体ならけっこうガチンコでやっても強そうやね。とにかくまた全日本のリングに上がるらしいから、要注目だ!8/30には石井館長とともにボブ・サップ、サム・グレコ、ジョシュ・バーネットも観戦していて、石井館長が今後はプロデュース面でも全日本プロレスに協力してくれるらしい。しかし、全日本プロレスも新たな時代に突入したもんやねえ。9月いっぱいで現在の馬場元子社長が次期社長を発表するらしいし。今のところ武藤敬司っていう噂が多いけどね。新日本から来た奴に全日本の社長になられるのは昔からの全日ファンとしてはかなりイヤなんですけど・・・。
2002.08.29新日本プロレス@日本武道館・・・メインで藤田和之と高山善廣が対戦した。期待の大一番で負けても負けてもその試合内容においてどんどん株を上げてきた男・高山がここにきてついについに藤田を倒すという快挙を成した!PRIDEの借りをプロレスで返した形である。後は新日本プロレスVSプロレスリング・ノアのJr.対抗戦が行われた。井上亘がKENTAを破り、金本浩二が橋誠を破って新日本が2連勝したものの、肝心のIWGPJr.ヘビータッグ選手権試合で、獣神サンダー・ライガー、田中稔組が、金丸義信、菊池毅組に破れ、タイトルが他団体へ流失!オレ個人としてはノア贔屓なんで、これはほんまに嬉しいことやけどね。どう考えたって新日本のJr.の方が層が厚いんやし、これから先の対抗戦はノアもかなりキツいやろうけど、頑張って勝ちまくってほしいね!
史上空前の格闘技イベント『Dynamite!』@東京・国立霞が丘競技場直前予想・・・収容人数なんと10万人!絶対こんなに入らないと思うけどね。 (苦笑) 今月は格闘技イベントが目白押しだし、平日水曜日やからねえ。前宣伝も準備不足やと思うし、カード決定も遅かったから、地上波生放送が無いとはいえ苦戦するんちゃうかなあ?オレが関東人やったら絶対観に行くけどね!今回は後日TBS系列の毎日放送で見ることになるんやろうなあ。アントニオ猪木が3500m空中ダイビングするのを承諾したって話やけど、ほんまに飛ぶんかな?(爆) 普段「バカになれ!」って言ってるから自分もバカになるらしい。(爆)(爆) でまあ、今日は昨日の予告通り試合の直前予想をしてみたい。メインはIQレスラー・桜庭和志VSプロレスラーキラーのミルコ・クロコップ。キーとなるのはルール問題と体格差やろうねえ。ルール面ではややPRIDEよりになるみたいやけど、体格は圧倒的にミルコが勝っている。桜庭は打撃主体の選手相手にはあまり強いイメージが無いねんなあ。だから正直言ってミルコの一発がコワいねえ。今のミルコはシウバと引き分けるぐらいの力があるし、やっぱりミルコ有利かなあ。桜庭に絶対勝って欲しいけど、ミルコが蹴り勝つような気がする。 セミの元柔道金メダリストの吉田秀彦VS初代UFCチャンピオンのホイス・グレイシー。柔道VS柔術の道着マッチやけど、これは普通に考えたらプロのリングで実績を作ってるホイスの方が圧倒的に有利やわねえ。これで吉田が勝てばほんまにたいしたもん。吉田の内股が決まるところなんか見てみたいけどね。ホイスのチョーク・スリーパーで決まるかな。 そして元UFC王者のドン・フライVS去年のK-1GP覇者マーク・ハント・・・だったのがどうもジェロム・レ・バンナに変更になったらしい。K-1ルールということで、どう考えてもバンナが有利でしょう!K-1ルールでやろうなんてフライも無謀すぎるわ。なんぼボクシングをやってたからと言っても難しいやろうね。バンナのKO勝ちということで。 PRIDEの現ヘビー級王者アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラVS猛獣ボブ・サップ。寝ればノゲイラ。しかし秒殺ならサップ。かなり期待できるカードやけど、ここで王者が負けるわけにはいかんよね。ノゲイラの三角絞めによる勝利。 K-1史上最多王者アーネスト・ホーストVSパンクラス王者セーム・シュルト。これもK-1ルールらしいし、ラスベガスのノルキヤ戦の再現になる可能性が高いような気がする。ホーストの勝利。 PRIDEの門番ゲーリー・グッドリッジVSK-1の不倒王ロイド・ヴァン・ダム。これもK-1ルールやけど、グッドリッジがラスベガスでベルナルドをブッ倒した剛腕でヴァン・ダムから初のダウンを奪えるかどうかが見所。勢いでグッドリッジが勝ちそうな気もするなあ。 PRIDEミドル級王者ヴァンダレイ・シウバVS元極真空手全日本王者・岩崎達也。極真勢が出てきてくれたのが非常に嬉しい。岩崎は空手では確かに強いけど、どう考えてもシウバが勝つと思う。しかし、その心意気を見てみたい! 後はジェレル・ベネチアンVS松井大二郎のカードが組まれている。 以上8試合、どれもこれも要注目のカード。海外放送用ゲストにはあの元WCWのヘビー級チャンピオンのプロレスラーであるビル・ゴールドバーグと元UFCそして元パンクラスのチャンピオンであるバス・ルッテンがつくことになっている。何が起こるか楽しみだあ!ああ国立競技場に鳴り響く『SPEED TK RE-MIX』が聴きたかったなあ。
2002.08.28史上空前の格闘技イベント『Dynamite!』@東京・国立霞が丘競技場・・・桜庭が負けたあああ!そういう予想を立てていたとはいえショックですわ。まあ例によってドクターストップのパターンなんで、まだしゃーないかなあって感じやけどね。右眼窩底骨折の疑いがあるという。 昨日、東京・国立霞ケ丘競技場で行われた史上空前の格闘技イベント『Dynamite!』の試合内容を映像で確認するのはもう少し後になるけど、結果を聞いての感想を述べていこうか。桜庭和志VSミルコ・クロコップは予想通りミルコが勝利してしまった。蹴りではなくてパンチやったけどね。テイクダウンを奪ったにも関わらず、下からのパンチを喰らって腫れ上がったらしいわ。桜庭はシウバ戦以来の復帰戦でもあったから心配やってんけど、案の定またけがしてしまったねえ。非常に残念。このカタキは藤田和之にとってもらうしかないかな。桜庭ももうピークはすぎてしまったか・・・。 桜庭は負けたけど、元柔道五輪金メダリストの吉田秀彦はやってくれた!ホイス・グレイシーをなんと締め落とし、レフェリーストップ勝利!しかしさすがグレイシー、落とされても「まいった」してなければ負けは認めないらしい。(苦笑) イイ意味で完全に予想を裏切られたわ。 アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラVSボブ・サップは、さすが王者ノゲイラがサップのパワーに苦戦しつつも見事腕ひしぎ逆十字固めで勝利した。昨日、最初は腕ひしぎって書いててんけど、三角絞めに書き直してしまってたね。惜しい。(笑) ドン・フライVSジェロム・レ・バンナはもう全く言ってた通りの展開になったようで、K-1ルールで挑んだフライが1分30秒で壮絶に散った!男ですなあ!その勇気に拍手。 逆にゲーリー・グッドリッジVSロイド・ヴァン・ダムがPRIDEルールやってんね。勘違いしてたわ。こうなりゃ、ヴァン・ダムも勝てるわけないわなあ。マウントポジションからボコボコにするとレフェリーストップでグッドリッジの勝利。 アーネスト・ホーストVSセーム・シュルトは引き分けてたなあ。これはK-1ルールやから実質ホーストの負けって言っても良さそうやけどね。 ヴァンダレイ・シウバVS極真空手の岩崎達也は、やっぱりシウバの野獣性の前に為す術がなかったようやね。残念やけどまあしゃーないよなあ。今さら極真空手が地上最強やとも思えんし・・・。 ジェレル・ベネチアンVS松井大二郎は2-1の判定で松井が敗れている。 興業としては観衆9万1107人ってことで、よく入ったもんやと感心した。ちなみにアントニオ猪木は公約通りスカイダイビングを行ったらしい。(笑) とにかく映像で確認したいね!
格闘史上最大の祭典『Dynamite!』の映像を見て・・・猪木が飛ぶ!古舘が叫ぶ!館長が締める!・・・ようやく格闘史上最大の祭典『Dynamite!』を映像で観ました。もうだいぶ前に予想や結果を聞いての感想をココで書いたけどね。関西では先週の金曜日の深夜に放送があったということで、遅すぎやっちゅうねん!やっぱりゴールデンタイムに生放送してくれてたら盛り上がったんやろうけどね。ネットや雑誌でいろいろ読んだのと実際に見て感じたのとでは多少違うもんやし、今回はその感想です。メインの桜庭和志VSミルコ・クロコップはまたしても桜庭不運でしたなあ。復帰したばっかりやっちゅうのにシウバ戦と同じようなアクシデントでTKO負け。ミルコの下からのカカトが右目に当り骨折。桜庭はミルコのローキックをかなり喰らってたとはいえ、内容としてはまだまだこれからって感じやったし残念でならない。なんせホイスと90分戦った男やからねえ。まだ見たかったわ。しかし恐るべきはミルコの成長の早さ。ファイターとしての資質はK-1、PRIDE合わせてNo.1かもしれんなあ。 セミの吉田秀彦VSホイス・グレイシーは正直言ってわかりづらい。新聞ではホイスを失神KOさせたように書いてるけど、果たして本当に落ちていたのかどうか。吉田が言うように力は抜けてるように見えたけどね。でもレフェリーは止めるのが早すぎたな。この映像を見たヒクソンは桜庭VSホイラー戦と同じだと言ったとか。要するに完全に落ちるか折れるかタオルを投げるかしない限り負けとは認めないってことやね。吉田は今後も胴衣を着たままやり続けたいそうやけど、それはいかがなもんかなあ。猪木が小川直也とやれとか言ってるけど。(苦笑) アーネスト・ホーストVSセーム・シュルトはK-1ルールでドローやったから、実質シュルトの勝ちって言ってもいいね。試合内容もシュルトが押してたから、ノルキヤ戦とは全く違ったな。こりゃシュルトのK-1GP参戦も楽しみですな。 この日のベストバウトは何と言ってもアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラVSボブ・サップ。古舘伊知郎がボブ・サップのことを「戦うワシントン条約違反」と言っていたが(爆)、ほんまに人間として規格外。猛獣そのもの。あのテクニシャンのノゲイラがこれほどまでに苦戦したところを見たことが無い。ボブ・サップいきなりパワーボムでっせ!よくぞまあノゲイラ勝ったわ。さすがチャンピオンだけのことはあるね。 K-1ルールで行われたドン・フライVSジェロム・レ・バンナはもうフライがよくぞこんなルールでの戦いを潔く真っ向から受けたもんだと感心した。予想通り玉砕やったけどね。男っぷりを見せてもらった。あの崩れ落ちる姿に感動したね。フライはなんてたってアルティメットファイターなんだから、もうK-1ルールではやってほしくない。 ゲーリー・グッドリッジVSロイド・ヴァン・ダムこそK-1ルールでやってほしかったね。その方が絶対に面白かったハズ。果たしてあのロイドが倒れるのかって部分でね。PRIDEルールじゃあグッドリッジも余裕で勝利するわなあ。 ヴァンダレイ・シウバVS岩崎達也は、岩崎の勇気は認めるけどハッキリ言ってかなり役不足やったね。シウバは強すぎるわ。全く負けそうな気配がないし。吉田秀彦とやらすか?(笑) 今回の放送に何故かビル・ゴールドバーグの登場シーンが無かったのが悔しかった。もはやプロレスファンと格闘技ファンは別々の道を歩んで行ってるような気もしてきたね。いずれにせよこの大会はUFOの興行『Legend』とは違って大成功を収めたと言っていい。石井館長は真夏の恒例行事にしたいそうやから、もし来年もあるならばカード次第では遠征して観に行ってやろうかなとも思う。
『K-1 WORLD GP 2002 世界最終予選 in ラスベガス』・・・「過去3回もオレは優勝してるのに、なんでバンナがポスターなんだ!?」とかなり最近ジェラシーに燃えている意外と大人げない(笑)アーネスト・ホーストVS211cm、142Kgの増長する大巨人・ヤン・ザ・ジャイアント・ノルキヤとの対決。ホーストが195cm、104kgやからかなりの体格差。その圧迫感を利用してどんどん前に出ていくノルキヤ。かつてノルキヤがこれほど積極的になったことがあっただろうか?そのおかげでなかなか面白い試合になった。この圧力にはホーストも危うしかと思わせるシーンもあったが、そこはホースト、K-1随一のテクニシャンである。確実にローキックでダメージを蓄積していった。そしてノルキヤの健闘も最後までは続かずTKO負け。終わってみればホーストが定石通りの勝利。やっぱり今年の優勝候補でしょ!ホーストは今度『Dynamite!』で、セーム・シュルトと対戦。これも同じような展開になるんかな?楽しみやね。 ステファン・レコVSレミー・ボンヤスキーはけっこう期待してたのに、試合としてはもうちょっと楽しませてほしかったね。二人とももっとアグレッシヴに戦ってほしかったわ。レコが判定勝ち。 GPの予選らしい予選のトーナメントの決勝はU.S.A.王者のマイケル・マクドナルドVSチェコ王者のパヴェル・マイヤー。これは予想通りマクドナルドの優勝。オレもけっこう好きな選手なんで、来日が楽しみやね。 この日一番衝撃だったのが、マイク・ベルナルドVSPRIDEの番人・ゲーリー・グッドリッジ。嫌な予感はしてたんよね。グッドリッジの重いパンチにボコボコとやられ前のめりに倒れ込むベルナルド。またしても悪夢が・・・。角田レフェリーが試合を止めた。またしてもベルナルドの脆さが出てしまった。意外にパンチで押されると弱い面があるからなあ。グッドリッジはその前に倒れ込もうとするベルナルドにPRIDEばりの反則パンチですっかり会場を敵に回してたんやけど、それよりも放送席でかなりエキサイトしていた藤原紀香に笑ってしまった。「あ〜、ダメダメ!ダメだよっ!・・・ブツブツブツブツ・・・・」(笑) その後も自分の立場を忘れ、完全にベルナルドに肩入れ。「ベルちゃん頑張れ〜!(グッドリッジのパンチでベルちゃん倒れる)ア〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!(悲鳴)」(爆) 藤原紀香、声を無くす。ひょっとしたら泣いてたかも。いやはや、お騒がせな藤原さんだこと。(笑) ちなみに今年も赤のドレスでバッチリ決めていたね。胸元の露出度が減ってたのは残念。(笑) ちなみにオレの藤原紀香に対する好感度はけっこう高いよ。キャラ的にもルックス的にもね。(笑)
UFOの一大イベント『LEGEND』・・・結論から言うと、イマイチだった。格闘技ファンのオレが言うんやから、一般人にはけっこうつらかったんちゃうかなとも思う。なんせ急ごしらえの興業やったために、段取りの悪さや決定カードへの興味の薄さが目立ったねえ。それでもなんとか豪華なイベントとして形だけは取り繕っていたかもしれない。メインエベントの小川直也VSマット・ガファリから斬っていきますか。完全に期待ハズレ!マット・ガファリってとんだ一杯食わせ者ちゃうん!?あの腹の脂肪の揺れ具合も気になったし。スター・ウォーズの帝国軍のテーマで入場してきてんけど、全然花道歩こうとしなくてテーマ曲が終わってから動き出したという・・・。(失笑) 鼻っ柱に小川のパンチが当たり、血だらけになって戦意喪失。あの慌てぶりはプロの格闘家らしからぬ動きやったぞ。結果的には小川の秒殺勝利ってことになったけど、あんなもんヒクソンも品定めにはならんやろうに。小川のSTOが見たかったね。最初狙っとったもんなあ。試合後のマイクもパっとせんかったし。次は藤田和之との対戦が見てみたいわ。その藤田はセミ・ファイナルで安田忠夫と対戦。猪木軍同士の対決となったけど、藤田が肩固めで安田を半失神状態に追い込み、レフェリーストップ勝利。藤田はどうもこの興業に関して良い感情をもっていなかったようで、そそくさと帰って行った。この日一番面白かった試合が、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラVS菊田早苗。世界でも屈指の寝技巧者同士の対決は、なんとノゲイラの一発のパンチによって衝撃的なKO劇に終わった。菊田は全く立ち上がれず、担架で運ばれて帰って行った。この試合は願わくば寝技のハイレベルな攻防による決着が見てみたかったけどね。村上和成VSヴァリッジ・イズマイウと坂田亘VSマリオ・スペーヒーはゴールデンタイムで放送するにはインパクトの弱いカードやなあ。たしかにイズマイウもスペーヒーも格闘家としては強いんやけどやあ、別に見てて面白い試合をするわけでもないしねえ。寝技の膠着状態では視聴率もとれへんやろうなあ。どうせなら村上と坂田を当てた方が面白かったかもしれない。パンクラス顧問の船木誠勝が巧みな解説をしてたおかげでまだ助かったけど。しかし実況アナが生真面目すぎて面白みに欠けた。かと言ってジャストミートにやらせても腹立つかもしれないし、やっぱり若林健二アナにやってほしい!今回はリングアナに渡辺謙、坂口憲二、伊原剛志、高橋克典といった俳優を起用してたけど、なんかおかしかった。(笑) K-1VS猪木軍の渡辺いっけいからの流れなんやろうけどね。しかし、日テレと言えばジャイアント馬場やったのになあ。犬猿の仲だったアントニオ猪木があんな風に出てくるとは、時代も変わったもんや。やっぱりやりおったね。「元気ですかあ〜!?」(苦笑)
2002年新日本プロレスの夏の大イベント『G1 CLIMAX』&UFO『Legend』情報・・・全く予想がつかない星取り展開。大混戦の中、やはりAリーグからの決勝進出は高山善廣か?BリーグではIWGPのチャンピオンである永田裕志が安田忠夫に失神KOのリングアウト負けして土がついた。そんな安田は明日8/8に生放送される『Legend』という東京ドームの格闘技イベントに出陣。なんと同じ猪木軍団の藤田和之と対戦。ジェロム・レ・バンナに勝利した安田とミルコ・クロコップに敗れた藤田の対戦だが、実績から言うと藤田の方が上。危険だということでアントニオ猪木がレフェリーをするという。なんやマイク・タイソンも呼んだなんて怪しいこと言ってるけどね。また「元気ですか〜〜〜!?」ってやるんやろうなあ。(苦笑) この日のメインエベントは、暴走柔道王・小川直也VS'96アトランタ五輪レスリング・グレコローマン130キロ級銀メダリストのマット・ガファリの対戦。この試合を見るために、ヒクソン・グレイシーも来日するらしい。この大会が今後の格闘技界の行方を左右することは間違いない。この番組の司会が坂口征二の息子・坂口憲二とプロレスニュースで一世を風靡したジャストミート福澤朗。そして解説に元・パンクラスの船木誠勝がつくという。かなり急ごしらえな興業ではあるけども、総合格闘技系初の地上波ゴールデンタイム生中継に期待したい。・・・でも全然準備期間無かったから大コケする可能性もあるんよね。(汗) 
2002.07.20全日本プロレス30周年記念@日本武道館・・・この日のメインエベントは天龍源一郎VS太陽ケアのノンタイトルマッチ。太陽ケアはマウナケア・モスマンから改名したハワイ出身の次代のプロレス界を担う要注目のレスラー。結果から言っちゃうとオレの最も好きである天龍がついにケアから初フォールを奪われてしまった!ショックじゃああああ!ケアはハワイアン・ファイブ・アウトなる新技で勝ったらしいんやけどね。どんな技かまだ知らないので早く見てみたい。天龍は17日に小島と大死闘をやったばっかりやったし、今回負けるような予感もしてたんやけどね。的中してしもたか。 後は話題となったのが武藤敬司が武藤とグレート・ムタと黒師無双という3つのキャラを使いわけて一日に3試合出場したこと。中でも武藤はマスカラスとドス・カラスの兄弟と組んでブッチャー、グラン浜田、愚乱・浪花を相手に編隊飛行を見せたりもしたようで、きっちり魅せてくれていたらしい。 
2002.07.20新日本プロレス@北海道立総合センター・・・IWGPヘビー級王者の永田裕志が元UFC王者であり元パンクラス王者であるバス・ルッテンと対戦。正直言って永田が勝つとは思わなかった。おそらく最近新日本のリング上で増えてきた「格闘プロレス」が繰り広げられたように思うけど、ちゃんとナガタロックで勝負を決めているのが素晴らしい! もう1試合、注目だった藤田和之の復帰第1戦。藤田は去年の大みそかのK-1VS猪木軍に出る予定やったのが、ムエタイの練習中に右アキレス腱を断裂してしまい、ずっと休場してたんよ。相手は元UWF戦士の垣原賢人。なんと藤田が1分9秒裸絞めで垣原を半失神に追い込んでの勝利!予想はついてたけど、こうも早く終わるとは・・・。これは8/8のUFOの東京ドーム興業『Legend』も期待大かな。ところでそのイベントにも関係して、アントニオ猪木が相変わらずかきまわすようなこと言うてるねえ・・・。頼むから余計なこと言わんといてくれえ〜!(苦笑)
『PRIDE21』・・・何で今ごろって思うかもしれへんけど、関西テレビが今ごろ放送しよるからなんやけどね。関東より3週間遅れやぞ。この状況をなんとかしてくれっちゅうねん!関西テレビは自分の局がそんなにたいした番組を作ってるとでも思ってるんか!?SRSもかなり遅れてるしねえ。文句はそのくらいにして、試合に関してコメントを。メインエベントはドン・フライVS高山善廣。当初はフライVSマーク・コールマンやってんけども、コールマンが大けがしたらしく、急遽高山に白羽の矢が立ったって寸法。PRIDE史上稀に見る物凄い試合になった。もう真正面から壮絶な殴り合い!両者ともプロレスのリングに上がっているだけのことはある。どちらかがブッ倒れるまで殴ってやろうっていう意地のぶつかり合い。避けもせずボコボコ。フライはボクシング経験もあるだけに的確なパンチを高山にヒットさせ、高山の顔はみるみるうちに腫れ上がっていった。高山は時々膝蹴りを入れるも、最後はフライのマウントからのパンチの連打でレフェリー・ストップ。こんな壮絶な殴り合いをやっておきながら、試合後はお互いの健闘を讚えあい、友情すら芽生えるというこれも不思議な男の世界だったりする。 他の試合は、以前も書いた田村潔VSボブ・サップの80kg差対決。秒殺で田村があまりにも無残やった。あんな試合を組んではいかんよ。なお、田村はDEEPでパンクラスの美農輪育久との対戦が決まっていて、元リングスVSパンクラスの日本人対決が見れる。 リングスVSパンクラスと言えば、今回無差別級のチャンピオン同士の対決が実現した。コマンド・サンボを操るエメリヤーエンコ・ヒョードルVS2m12cmの巨人セーム・シュルトの対決。シュルトはPRIDEのリングではまだ無敗。しかし試合はヒョードルが終始リード。あの巨人が倒されて寝技をしかけられる様は新鮮なシーンだった。ヒョードルの完全な判定勝ち。次はノゲイラとのタイトルマッチだろうな。 大山峻護VSヘンゾ・グレイシーは柔道VS柔術対決やけど、大山が網膜剥離による引退の危機から見事復活し判定勝ち。今後も楽しみやね。 個人的に一番注目していたプロレスリング・ノアの杉浦貴VSモデルと兼業のダニエル・グレイシーの勝負。杉浦けっこうイイシーンがあったのにねえ、2-1で判定負けしてしもた。今後も出るのかな?杉浦は今ノアでJr.ヘビーのベルトを狙ってるから、近い将来新日本プロレスとの対抗戦で、VSライガーとかVS田中稔とか見れるかもしれんなあ。こちらにも期待やね。
2002.07.17全日本プロレス@大阪府立体育館生観戦・・・この日はSKYPerfecTV!のPPV(ペイ・パー・ヴュー)による完全生中継もあるというぐらいの大一番だったため、観客も満員やった。全日の会場にやって来たのはもう12年ぶりぐらいやね。馬場も鶴田もアンドレも生きてた時やったし。詳しいことは観戦レポを書くつもりなんで、そこで紹介するとして、久々の生観戦の感想としては、「やっぱり生はええよ!」ってことで。今回は特別リングサイドに次ぐ、リングサイド7000円の席やって、ひな壇になっててオーロラビジョンもオペラグラスも全然必要なく、リング内がよう見えて良かったわ!プロレスは団体によってその会場の雰囲気も違うんやけど、全日本プロレスの場合新日本プロレスみたいに殺伐とした感じがなく、比較的アットホームな感じで居心地はイイ。今日のメインエベントは天龍源一郎VS小島聡の三冠ヘビー級選手権試合。天龍はオレが一番好きなプロレスラーなんやけど、もう52歳なんよね。普通そんな歳でプロレスが?って思うかもしれんけど、天龍のファイトを見ればもうそんな考えは吹っ飛んじゃうよ!たしかにピークは明らかに過ぎた動きやけど、馬場や猪木の52歳の頃のファイトと比べるべくもないほどの怪物ぶり。この日も31歳の小島を相手に"ミスター・プロレス"の称号にふさわしいファイトを披露。小島はこの日のために、スタン・ハンセンから直々にラリアットの極意を伝授されていて、実際それが決まった時は、天龍あわや!?って思ってしまった。それぐらいパワーアップしとったねえ。しかし、頑固オヤジは負けなかったよ。なんと垂直落下式ブレーン・バスター6発!トドメは必殺のパワーボムで見事に王座防衛。スゴい試合やったねえ。メチャメチャ応援したよ。(笑) 周りもみんなもういつの間にかみんな総立ちになってて小島なり天龍なり応援してたもんなあ。そういうもんなんですよ、プロレス生観戦って。他にはミル・マスカラスやドス・カラス、アブドーラ・ザ・ブッチャーといったオールド・レスラーが圧倒的な存在感で大人気!引退したスタン・ハンセンもPWF会長として登場するや、試合をするわけでもないのにみんな総立ちでハンセン・コール!やっぱりプロレスはあの会場の雰囲気を味わいに行かないといかんよね。以前、いっつもTVでプロレスを観てるオレを見て不思議に思ってた彼女を会場に連れて行ったら、やっぱり興味持つようになったからねえ。今日もけっこう女性多かったし。機会があれば是非行ってみてください!
『K-1 WORLD GP2002 in 福岡』・・・今大会一番の見所はやっぱりK-1 VS PRIDEじゃないかって思うんやけど、先ずシリル・アビディVSクイントン・ランペイジ・ジャクソン。K-1ルールということで、パワーボムの使えないジャクソンが勝てるわけないだろうなんて思ってたら、なんと意外とあっさりKO勝ち!これはアビディ恥ずかしすぎるで。こんなん負けてたらいかんでしょ。しかもKOって・・・。ドン・フライに負けた時よりひどいで。 続いてメインのレイ・セフォーVSギルバート・アイブル。これまたK-1ルールなんだから、アイブルがどれだけ打撃が得意やって言うても戦前から不利なのは見えていた。しかし、セフォーのロー・キックにしてやられるとは全く予想つかんかったよねえ。う〜ん、ブーメラン・フックVSハリケーン・キックっていう様相を期待していただけに、ややものたらなかったかな。それにアイブルが守りに入りすぎていつものような危なっかしさが、ラスト倒される間際ぐらいしか見れなかったのが残念。セフォーには次はヴァンダレイ・シウバあたりとやってもらいたいね。そしてアイブルにはやはりPRIDEルールで頑張ってもらわんと。 今回一番インパクトがあったのは、やはり旬な男ミルコ・クロコップ。レミー・ボンヤスキーを相手に強烈なハイキックと連打!今まで以上に安定した強さが窺えた。これは来月対戦する桜庭和志も危うしって感じがしたぞ!ミルコ調子イイです。 武蔵VSジョシー・デンプシーはまああんなもんやろうなあ。今どうしても武蔵に期待できないんよ。あんなんもっとパンチを恐れずにガンガン蹴っていきゃあ、もっと試合は面白くなったんよ。それができへんねんなあ、武蔵って。もうちょっとセフォーとかバンナの試合を見なさいって。デンプシーもボクシングだけで勝つのは厳しいわな。ZERO-ONEにも出て小川直也に負けたりしてたけど、面白い選手やないの。 個人的に応援してる極真のグラウベ・フェイトーザがまた負けてしまった。なんとかK-1であの強烈な縦蹴りを生かせられないもんかねえ。相手のマーティン・ホルムはこれから要注目の選手ですな。 そして、ピーター・アーツVSアレクセイ・イグナショフ。オレの予想通りイグナショフが判定で勝ったけど、試合自体はつまらなかった。アーツの調子が悪い。 全体としてはまずまずの大会だったんじゃないかな?
『K-1 SURVIVAL 2002 in 富山』・・・相変わらず日テレの番組の作り方が非常にマズい!前フリの仕方はまあいい。けど試合始まる前から結果が読めるようなテロップを出すな!アホちゃうか、ほんまに!(怒) かなり怒ってます。あのテロップのおかげで、全試合の結果がやる前からわかってしもたよ。この大会はK-1の他流試合が5試合組まれてたんやけど、K-1ルールやから当然K-1の選手が有利であるかのように思えた。でも結果としては2勝3敗。見事なKO劇はレイ・セフォーの試合のみだったということもあり、全体的にイマイチな大会やったな。だいたい中迫VSボブ・サップからイヤな感じやったし。ボブ・サップの暴走ぶりにはほんまにがっかりしたわ。君はずっとPRIDEに出てなさい。取り抑えられてる時の姿はまさに猛獣扱いやったね。(笑) 中迫が精神的に負けてなかったことだけが救いかな。レイ・セフォーは調子良さそうやし、GPの方でも期待できそう。今年はかなり面白くなりそうな予感。ただピーター・アーツが冴えてない。あの初代タイガーマスク・佐山聡が起ち上げた掣圏道からの刺客二人はなかなか動きが独特で面白かった。特にアンドレイ・キルサノフはアーツに判定負けしたものの、違う畑でよく粘ったと思うし、見てて面白いわ。後はニコラス・ペタスがまた負けた。極真空手が負けるところは見たくないんやけどなあ。てっきり鼻骨骨折するんかと思ってたら足だったんでエグかったね。外側に曲がってたもんなあ。K-1 JAPANが大坂城ホールかあ。カードを発表する前からチケットを売られても困ってしまうんよねえ。やっぱりGPが見たいわ!1回決勝トーナメントを大阪ドームでやってくれへんかなあ。石井館長どうですか?(笑)
『K-1 WORLD GP2002 in PARIS』・・・何と言ってもジェロム・レ・バンナVSマーク・ハントの試合が凄すぎ!両者ともパワー・ファイターなわけやけど、予想以上の近年稀に見る壮絶な打ち合いをやってくれた。お互い意地と意地で前に出ていく姿を見ると、こちらも熱くなるよね。地元フランスということもあり、バンナの意地が勝った形で幕を閉じた。本来こういう試合は日本人が得意なハズのもんなんやけどなあ。なぜかK-1では日本人の大和魂ってあまりお目にかかれないというのが、一番の問題点だと思う。しかし、アーネスト・ホーストの体がだいぶデカくなってたのには驚き。ステファン・レコを全く寄せ付けず圧勝!他の試合も面白かった。しかし、ここで言いたいことがある。「一撃のKO劇」とかテロップを出しながら放送するのはやめんかい!!フジテレビまで日本テレビの真似をするか!?視聴率が欲しいのはわかるけどやなあ、無神経にもほどがある!・・・ところでERIC CLAPTONの格闘技好きには、驚きを超えて笑ってしまう。(爆)

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