2004.01.01〜01.31

1/1

明けましておめでとうございます!!
昨年中はたくさんの御訪問ありがとうございました!!
今年も今まで以上にみなさまの御訪問をお待ちしております!!
私事ではありますが、年明けでいきなりプー太郎になってしまいました。(苦笑) 
波乱万丈の一年になりそうですが、できるだけこのサイトは継続していくつもりでございますので、何とぞよろしくお願い致します!! 

年が明けてすぐに友達から電話がかかってきた時に、「明日映画を観に行くねん。」っていう話をしたら一緒に行くことになったんで行ってきた。
前から予告していたように『ラスト サムライ』
もうトム・クルーズ京都で撮影をしてるっていうのを聞いただけで観てみたくなってた映画やから長い間待ちましたがな。
元旦は映画の日でもあるのでメチャメチャ人が多い。
だから午前11時30分上映開始にもかかわらず家を出たのは午前8時30分。
なんぼなんでも早すぎた。(笑) 
あっさり入場券も取れたんで、友達には10時に来るように電話を入れてそれまでは音楽と本で時間をつぶした。
友達が来るとしばし雑談。
上映時間が近づくともう長蛇の列が。
そこそこイイ位置の座席をキープできたから、早く並んでおいて良かったわ。 

さて、ここからは例によってまだ観ていない人のためにも、大丈夫な範囲で感想を述べよう。
主演はトム・クルーズなのか渡辺謙なのかどっちかわからなかったなあ。(笑) 
思えば去年の元旦もトム・クルーズ主演の『マイノリティ・リポート』を観に行ったんやったなあ。
なんせ渡辺謙の演技が凄いと言う噂で持ちきりのこの映画、ほんまに凄かった!
この演技を『天と地と』でも観たかったなあ。
そう考えたらよく病気から復活してきてくれたなあって感慨深いものがある。
渡辺謙がやたら評判イイけどトム・クルーズもかなり頑張ってたで。
この映画に向けて素手の格闘、乗馬、二刀流の剣術などのために約一年間にわたり毎日数時間もトレーニングしたらしい。
その成果は見事に出ておるよね。
真田広之『たそがれ清兵衛』以来のちょんまげで出てるでがんす。(爆) 
他に小雪中村七之助菅田俊福本清三原田眞人小山田シンといった日本人俳優が出演している。
巷ではかなり評判の良い映画やってんけど、過度に期待はしないようにしていた。
最初はこんなもんかなあって思ってたら、後半グッと持って行かれてしまった!
何とも言葉にしがたい今までに観てきた映画には感じなかった複雑な感動で涙が出そうになってしまった。
隣の女性もハンカチを手にしていたし、館内でもあちこちからすすり泣く声が聞こえてきてたしね。
いやあ、何やろうあの形容しがたい感動は。
侍の話なんで当然「武士道」っていう考え方が全編に渡って盛り込まれてるわけで、客観的に観ていて「自己犠牲的な精神」ってもんを感じなくもない。
元々オレは自己犠牲を美徳とする精神には懐疑的やし、(明治維新当時とは時代背景が違うとはいえ)天皇制のようなものにも否定的な人間だ。
にも関わらずここまで命がけで得体のしれない信念を貫こうとする人達の生き様に胸が打たれてしまった。
今の世から見たら愚かにも感じてしまうことだったりするんやけどね。
それでも忘れてはいけない何かを感じちゃってグッと来たねえ。
ようやくここで本当に日本を理解しようと努力した映画が出てきてくれた。
ここまで違和感を感じなかった映画は初やろうね。
ハリウッドからの目を通して、日本人が忘れかけていた精神だったり、日本の美しさだったりを改めて気付かせてくれた素晴らしい映画だ。
それは監督のエドワード・ズウィックが日本の歴史を大学で学んでいたぐらい日本に興味を持っていたことが大きいと思う。
しかもチャンバラ映画が好きだったっていうこともあってこれまたこれまでに無いような迫力の殺陣が数多く見られる楽しさもあった。
「えっ?ヒール・ホールドなんてあり?」なんていうシーンもあったし。(笑) 
そして主役のトム・クルーズが日本の文化や日本人に対して尊敬の念を抱いてくれているのが良かった。
だから日米がお互いの文化を尊敬し合いながら作ったっていうのが映画を見ていてもよく伝わってくるねんなあ。
まさにオレにとってはMY BESTである『マトリックス』に匹敵するぐらいイイ映画だった。
これはもうオレの中でも最高の褒め言葉と思ってもらっていい。
文句無しの★10コ!!
絶対観るべし!! 

映画の後は初詣に行くことになった。
実はオレ初詣ってしない奴だったりする。
誘われなきゃ絶対に行って無かったやろうなあ。
一体何年ぶりだろうか?
大学受験の時に二浪目が決まって以来、神頼みなんか馬鹿馬鹿しいってことで初詣に行かなくなったんよね。(笑) 
天王寺から出ている路面電車に乗り、いざ住吉大社へ。
やっぱり凄い人の多さだ。
一番奥の本宮に進むまで一時間ぐらいはかかったね。
それでも前まで行ってみたかった。
巫女さんの顔が見たかったから。(爆) 
半分は冗談やで、半分は。(笑) 
賽銭は5円。
たったと言うなかれ。
現在プー太郎の身にとってはわずかな出費もつらいのだ。
って言うかどうせあんまり神を信じてない奴やからねえ。(オイ!) 
そういうスタンスやから自分のことには触れずにマジで「世界が平和でありますように」ってお祈りしておいたよ。(笑) 
その後に友達がおみくじを引こうって言うもんやからオレも話のネタにでも思って(笑)引いてみた。
そしたら「第十一番吉凶なし」なんていうようわからんのを引いてしまった。
「こころなき心もなほぞつきはつる 月さえ澄める住吉の浜」っていう藤原俊成の和歌と共にこんなことが書いてあった。
「このみくじにあう人、神の前の自分の小ささを知ることでしょう。」
さらに、
対人運 −飾らない自分を認めてくれる人を得よう。
仕事運 −無理せずなるがままにまかせよう。
金運 −あくなきお金への執着はあなたのよいところをなくします。
幸運のカギ =自分を磨く。
・・・といったことが書いてあった。
やけに今の自分の境遇に合ってるアドバイスですな。(笑) 
当たり前と言えば当たり前のことが書いてあるけどね。
誰にでも当てはまることやし。
それでも元旦から気分が悪くなるようなくじを引かなくて良かった。
ちなみに友達は大吉でした。
「こういう時って気分悪くない?」って聞かれたけど、全然気にしない。(笑) 
参拝客に向かってキリストを唯一の神として演説してる人達がいたけど、ああゆうのって気分が悪い。
他の宗教を攻撃するような宗教はろくなもんじゃない。
オレは組織立って金集めをしてる宗教っていうのは全く信用しない。

しかしこの日もっと衝撃的な神をも恐れぬ人達がいた。
景品を扱うテキ屋さん達だ。
子供向けの景品の中に堂々とAVが置いてあるではないか?!
神聖な場所で、しかもお子さん達の目の前にあんな物を堂々と置いていてええんかい?!(爆) 
もし子供が当てちゃったらどうするねん?!(爆)(爆) 

2004.01.01 宮城喜代子、二世 青木鈴慕『筝曲 春の海』を聴きながら・・・。

1/2

大晦日三大格闘技イベントをチェックするのに必死だった。
初詣が何年ぶりっていう話はしたけども、年越しそばを食わなかった大晦日っていうのも何年ぶりだろうか?(笑) 
それぐらい目まぐるしくチェックしておったね。
ではどうやってチェックしたか?
先ずフジテレビ『PRIDE 大晦日スペシャル 男祭り2003』PM6:30放送開始。
5時間10分と最長の番組だ。
実家にはこのPRIDEの録画を頼んでおいた。
続いて日本テレビ『イノキボンバイエ2003〜馬鹿になれ夢をもて』PM8:00から放送。
ここからテレビを2画面にしてチェック。
なんせ録画してるからイイってもんじゃないんよね。
生なんだからその時間軸において臨場感を味わわないとね。
後になればなるほど注目の試合がカブってきてもう大変。
吉田秀彦ホイス・グレイシーにおける吉田の大苦戦ぶりの裏でアントニオ猪木藤波辰爾のプロレスが行われていたりと目移りしてしまう状況が続きだした。
とどめにPM9:00からTBS『K-1プレミアム2003人類史上最強王決定戦Dynamite!!』が始まると、テレビをマルチ画面に切り替えて同時観戦。
集中力があ〜〜〜!!(爆) 
中邑真輔アレクセイ・イグナショフの蹴りに沈み、その裏で中邑の先輩である永田裕志エメリヤーエンコ・ヒョードルに秒殺され、ボブ・サップのセレモニーの頃には藤田和之異種格闘技戦でプロボクサーの元IBF世界ヘビー級王者イマム・メイフィールドから立ちながらの肩固めを決めて激勝し、PRIDEでは桜庭和志のド派手な入場シーンというような、格闘技ファンにとっては夢のような画が続いた。
これを全部チェックするのは格闘技ファン泣かせではあるけども、長年格闘技イベントの動向を見てきた者としては驚くべき事態であり、感動すべき事態でもあったね。
こんな国他にはどこにも無いで。(笑) 
すったもんだありながらも結果的にはどの興業もそれなりに面白かったように思う。
特にテレビで観ている者にしたら、面白い試合がチョイスできたこともあって全く退屈することなかった。
全く紅白歌合戦を観る余裕は無し。(笑) 
今年の大晦日は果たしてどんな感じになるんだろうか? 

なおこの三大格闘技イベント及び、1.4の二大プロレスイベントに関しては『プロレスは人生の縮図である!!』のコーナーにてまとめて試合の感想を書いてみようと思っております。 

2004.01.02 近藤有己の入場テーマ曲であるEnyaの『Book Of Days』を聴きながら・・・。

1/3

夢の中に遠い昔メチャメチャ好きだった女の子が出てきた。
いつごろの恋の話かはあえて伏せておく。(笑) 
当時のオレはメチャメチャ好きなのにもかかわらず思うように話しかけることもできなかったもんである。
わざと気の無いふりをしていた。
そう、オレって純情だったのだ。(爆) 
ほんまに輝いて見えたもんなあ。
そんな彼女が何故今ごろになって夢に出てきたのか不思議に思ったけど、なんだかとっても心地よかった。
何がって、普通にたくさん話せたから。
それだけで本当に気持ち良かった。
目が覚めてからこの夢には一体どんな意味があるのかなあ?なんて考えちゃったんやけどね。
もしかしたらオレがピュアなものを求めてるからなのかもしれない。
三十路になろうが何だろうがいつまででもピュアな気持ちは大事にしたいもんだ。
オレ自身そうありたいし、多くの人達に純粋さを忘れないでいてほしいって思う。
特に現実的で打算的になりがちな女性達にはね。(爆) 
果たして今彼女はどうなってるんかなあ?
さすがにもう結婚してるんやろうなあ?
・・・なんて思ったらちょっと寂しかったりして。(笑) 
もし今会ったなら、あの頃とは違っていろいろ楽しく話せるようには思うなあ。
でも見た目がだいぶ変わってたらショックやろうねえ。
オレの場合自分で言うのも何やけど、その当時より今の方がイイ男になったかなとは思っておるのですが。(爆) 

2004.01.03 TM NETWORK『GIRLFRIEND』を聴きながら・・・。

1/4

2003年のテーマは「変化と深化」だった。
そして2004年のテーマは既に公表したように「明日があると思うな!本気出せ!!」である。
もっと生きてることに歓びを感じれるように驀進します!!
今年は新年早々に職を失い、大ピンチであるにもかかわらず、例年以上にやる気に満ちております!
ただあんまり必要以上に無理をするつもりは無いけどね。
せいては事をし損じるって言うから。
心は熱く頭はクールにということで、気合いを入れつつも極めて冷静に事を進めて行きたいと思ってます。
また『我思フ、故ニ我在リ』のコーナーに「2004年初メニ何思フ?!」っていうテキストをアップしておいたんで、そちらを読んでもらいたいと思います。↓
http://jinn.fc2web.com/wareomou/wareomou033.html

なお、年末年始にいっぱいアップしておるんでそちらの方も紹介しておきましょう。
先ずは昨年末に締めとして『発表!!2003年JIN的名盤TOP 10』をアップ。
音楽好きそうな人にはいろんな所でPRしておいたけどね。(笑) 
このサイトの管理人の感性で選んだ推薦盤ということで是非ともチェックしてほしいと思います!!↓
http://jinn.fc2web.com/meikyoku/meikyoku004.html 

そして小室哲哉関係のファンの方達にはココ。↓
http://jinn.fc2web.com/tkscissours/tkscissours-diary005.html 

さらに映画ファンの方達はココをどうぞ。↓
http://jinn.fc2web.com/tsutayan/eigafromdiary007.html

さらにさらに先月分のBBS日記カキコで読み残しのある方はココを。↓
http://jinn.fc2web.com/nagaremoji/nagaremoji2003-12.html 

たまには自分がキリ番をどれだけ踏んでるのか確認してみたい人はココを。↓
http://jinn.fc2web.com/kiriban.html 

そして1/7以降になると思うけども、再三言ってるように年末年始の格闘技・プロレスイベントの感想をまとめたものを『プロレスは人生の縮図である!!』のコーナーにアップ予定。 

実はこれら以外にも更新履歴には書いてないけどコッソリアップしてあるものがあります。
どうも誰も気付いてないみたいやからこうやって書いておるけどね。(笑) 
一部の人には去年のうちにコッソリアップしておこうかなと言ってたものですわ。
とっくにアップしてるのにも関わらず何のリアクションも無いとそれはそれで寂しかったりする。(爆) 

2004.01.04 宇都宮隆『IGNITION, SEQUENCE, START -TATSUMAKI REMIX- dedication to U.S.A.』を聴きながら・・・。

1/5

そういえばもう何年もお雑煮を食ってないなあ。
今年も正月に実家には帰らなかったので、例年のように事前に実家からお餅お節料理を分けてもらって送ってもらったんやけどね。
今年は伊達巻が入ってなかったのが残念やったなあ。
おせちの王様と言えばやっぱり数の子!
コリコリと美味しかったなあ。
お名残惜しく思いながら今日全部食べてしまった。
後は栗きんとんが好きだったりする。
お餅は子供の時はきな粉と砂糖をつけて安倍川餅にしてよく食うたもんですが。
後は善哉とかね。
きな粉もあんこも用意して無いので砂糖醤油に海苔をつけて食べた。
こんなどうでもいいことをつらつら書いておるけども、こういうのを一人部屋で黙々食っておるとしみじみ「ありがたや〜」って思うんよね。
親がまだ生きてくれておることがいかにありがたいことなのかと痛感する。
まあ普段は照れ臭くてろくにお礼の言葉も言ったりしておらんけども、なんとかして親孝行してやらにゃあなあって思うんよね。
それなのにいつまで経っても心配ばかりかけてしまって本当に申し訳ない。
いつまで経っても子供やなあって思うんやけどいい加減親を越えてみせないと情けない。
「親孝行したい時に親は無し」なんて言うけども、もう少し待ってくれ!
そしてまだボケないでくれ!(笑) 
オレが我が人生において、何かとても意義あることをやり遂げた時こそが一つの本当の親孝行になると信じている。
オレの人生はオレのものやけどもそれを支えてくれてきた人達のことは決して忘れないようにしたい。 

2004.01.05 鈴木あみ『THANK YOU 4 EVERY DAY EVERY BODY』を聴きながら・・・。

1/6

今日はいきなり「カラオケに行きたい」というお誘いがあったため、まんまと呼び出されてみた。(笑) 
今年初歌いですな。
とりあえず腹ごしらえすることになり「ラーメン食べたい」って言うもんやから、「じゃあ美味しい所案内してよ」ってことで背あぶら醤油ラーメン『河童ラーメン』という店に連れて行ってもらった。
千日前方面にあるんやけどね。
「こってりしてるから好き嫌いがハッキリ分かれるかも」って言ってたけどもなんせ『天下一品』のこってりラーメンがオレの中でのベストなんで全く問題無し。(笑) 
漂ってくる匂いがやや臭くて濃厚。
麺は細麺。
肝心のスープは思ってたほどこってりってわけでもなく、メッチャ美味しかった!
残さず全部飲んじゃったもんなあ。(笑) 
『天下一品』は越えなかったけども、それに次ぐぐらいの美味さやったなあ♪ 
ただいっつも思うんやけどラーメン屋ってたいてい分煙してくれてないのがかなり問題。
今日も送風の流れでこっちに煙がきたりしてかなり鬱陶しかった。
せっかくの美味しいラーメンがほんまに台無しやで。
そういう所に鈍感な食い物屋っていかがなもんか?
一番問題なのは煙草で舌の質を落としている料理人やね。
たまに裏で吸うてるのとか見たらもう最悪やで。
以前串カツ屋で堂々と吸いながら作ってる店があってすぐに出てきたことがあったもんなあ。 

この後カラオケに行ったわけですが、本来なら食った直後に歌うなんていうのは非常に良くないことである。(笑) 
でもまあ今日は別に気合いを入れて歌うつもりもなかったんでそんなに気にせずに歌っちゃったね。
とは言えいきなりハイトーンの曲を歌っちゃうと声が逝っちゃいかねんから、先ずはTM NETWORK『金曜日のライオン』でウォーミング・アップ。
いつも歌ってる機種がB-KARAなんで今日のJOY SOUNDほど曲は入ってないんよね。
これだけ曲入ってたらレパートリーも増やせるなあなんて思いながらメニューを見ておった。
というわけで普段歌いたくても歌ってなかったTMの曲をここぞとばかりに歌ってみたりして。(笑) 
『69/99』『ELECTRIC PROPHET』『REASONLESS』『雨に誓って』なんかを間に挟んで歌っちゃった。
他にはB'zスピッツMONGOL800沢田研二Mr.ChildrenL'Arc-en-CielT.M.Revolutionといったお馴染のところから歌った。
隠し味として懐かしのアニメソングを1曲歌うことも忘れてはいない。(爆) 
今日はライオン丸の主題歌『風よ光よ』を歌いましたわ。
最近の若い子は『ライオン丸』なんて知らんやろうね。(笑) 
オレってアニメソングにはかなり適した声と唱法をしておるからねえ。(苦笑) 

一つ懐かしい曲を見つけた。
オレが大学のサークル時代にセッションでやったYES(イエス)『ROUND ABOUT』だ。
こんなプログレッシヴ・ロックの名曲まで入ってるんやねえ。
いやあ久しぶりに歌ってみたらやっぱりキーが高い高い。
ジョン・アンダーソンみたいな透明感のある声じゃないけども、あの当時よりイイ声で歌えるようになったなあと自己確認できたのが嬉しかったね。
コーラスがあればもっとカッコ良くなるのに。
カラオケで歌っててハモリが無くて物足りないと思うことも多い。

そして最後は『Get Wild』で締めさせてもらいました。
今日はあんまり気がねせずに選曲できる相手やったから良かったけどね。
普通はこんなにTMばっかり歌うわけにはいかんし。(笑) 

この友達に「布袋寅泰のLIVEなんか行かへんよなあ?13列目なんやけど。一緒に行くはずやった子が行けなくなっちゃって。」って誘われたがコワいからお断りした。(爆) 
後ろの方ならともかく13列目なんていう前の方で特にファンでもないオレが汗臭い男達に交じって
「オイ!オイ!オイ!オイ!・・・」なんてようノらんからなあ。(爆)(爆) 
凄いらしいでえ〜。 

今日はオレがまだ給料をもらっていないということもあって全部驕ってもらっちゃいました。
御馳走様でした♪ 

2004.01.06 YES『ROUND ABOUT』を聴きながら・・・。

1/7

今日、夕方にチケットぴあまで行ってきた。
と言うのも1/18(日)全日本プロレスを観に行くことにしたからだ。
正直今の経済状態ではプロレス観戦もつらいのだが、今回は特別。
安い席でもいいからどうしても行きたいと思ったんよね。
それは川田利明天龍源一郎三冠ヘビー級選手権試合がメインエベントだから。
この試合にはオレにとってメチャメチャ意味があるねんなあ。
天龍という選手はオレが最も好きなプロレスラーで、"ミスター・プロレス"とか"史上最強の53歳"と言われているオッサンである。
その天龍の弟子にあたるのが三冠王者の川田だ。
天龍イズムを最も受け継いでいるレスラーで、天龍に次いで好きなレスラーである。
この師弟対決はジャイアント馬場がまだ生きている頃に実現していれば東京ドームのメインを張れるぐらいの好カードだった。
二度と見れなかったかもしれなかったカード。
どうしても見たくて見たくてオレの夢の中で実現して大感動したことがあった。(笑) 
馬場の死後、三沢光晴らの選手大量離脱による全日本プロレス崩壊の危機を救うために、ある意味全日本とは絶縁の身となっていた天龍が電撃再入社することになったため、このカードは後に実現するんやけど既に意味合いが違ってはいたんよね。
だから旬とは全く言えないけども、それでもこの二人にとてつもない思い入れがあるオレにとっては極上のカードなのだ。
このオレの今の境遇にこのカードが大阪で行われるというタイミングに運命的なものを感じずにはいられなかったんよね。
だからどうしても観に行きたかった。
今回を逃したらもう二度と観れない可能性は非常に高いしね。
プロレスは人生の縮図である。
オレはこの二人の試合に今のオレを投影してきっと何か大事なものを感じられそうな気がする。
それに単純にもっと元気がほしい!
オレももっと頑張らなきゃ!って思わしてくれるのもプロレスの良さだ。
だからおもいっきり堪能してきたいと思う。
なお、2/1大阪城ホールPRIDEがあるんやけど、こちらは経済的に断念。
エメリヤーエンコ・ヒョードルVSアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラという頂上対決なら是非とも観たかったんやけどなあ。 

さて、ボチボチアルバイト情報や求人情報を雑誌やネットで見て回ったりしてるんやけど、こういうのを見てるとキューッと胃が痛くなってくる。
目の前に現実を突きつけられるような気がしてなかなか楽観的にはなれなかったりするもんだ。
まだまだ不安が打ち勝っておるよなあ。
先ずこの不安の原因を解消せんといかんよね。
少し冷静になって分析してみようか。
先ずどうも自分の持ってるものより足りないことに目が行ってしまうようやね。
それで悲観的になってしまうという。
オレの中で一番の不安要素は年齢だ。
三十路越えてるわりには持ちあわせてるスキルがあまりにも少なく感じてしまってそれがどうしようもない焦りを生み出している。
過ぎてしまったことをどうこう言っていても仕方がない。
こうなったら現時点で持ち合わせてる武器に目を向けるべきだ。
たとえどんなに少なくてもね。
そうすればなんだか少し気分が楽になってきた。
ここで残りの不安を考えてみると「オレが満足いくような仕事にめぐりあえるかどうか?」っていうことが大きいような気がした。
これまた冷静になってみるとまだ動いてもいないのに必要以上に不安になることはアホらしいってことやね。
今からこんなマイナス要因に目を向けるのは時間の無駄だと気がついた。
そして結局今真っ先にしなければならないことは「この先どういう自分になりたいか?」「その上で何を一番優先させるべきか?」という自分の原点と目的地を明確にすることだということに落ち着く。
そしてやりたいことをやらなきゃ意味が無いということだ。
いまだにこんな基本的なことを言ってるってことはまだまだたくさんの迷いがあるってことやわね。(苦笑) 
自分のスキルをアップさせることを考えても、自分の夢につながってこないものではどうしようもないような気がするし、最終的には「自分の夢」と「収入を得る」ということに関してのギャップを埋めて一致させていきたいんよね。
そこで「自分の夢」とは何なのか?を強く再確認する必要がある。
高校の頃から持ち続けてきた夢は「多くの人達の心を揺さぶるようなことをやりたい!」っていうものだ。
そしてオレは大学卒業後に音楽専門学校に行きプロを志した。
しかし、様々な思いからオレと音楽との関係性が変わってきてしまった。
いわゆるメジャー・デビューしてどうだこうだっていう感覚では無くなってきてしまっていたってこと。
もしオレが大学在籍中にでも本気になっていたとしたらあるいは大きく変わっていたのかもしれないけどね。
いずれにせよ本気になりきれてなかったってことだ。
いつからか歌うことに使命感を感じられなくなってしまい、モチベーションが大きく下がってしまっていた。
つまり、自分のことばかりで誰かに伝えたいと感じられなくなってしまったのだ。
こうして我が人生が後手後手に回って行くこととなる。
音楽に関してはどういう形にせよケジメはつけたいと思ってるし、一生続けて行きたいという気持ちは変わらない。
とにかく「オレらしい作品を創ること!」っていうそれに尽きる。
勿論多くの人達に聴いてもらえるようにはしたい。
オレの中に伝えたい想いがある限りはね。
ただ自分の中でGOサインが出せない限りは表に出さないつもりだ。
音楽ビジネスに憧れを抱いていた20代とは違う。
「多くの人達の心を揺さぶるようなことをやりたい!」っていう思いは最近変わってしまった。
誰かの気持ちを動かせるかどうか以前に、オレの中の純粋な想いから何かを創り出したいってことが先に来ないと嘘っぽいと考えるようになったからだ。
そこで何をやるにしても「たくさんの人達の役に立てるようになりたい!」という思いに変わった。
誰かに必要とされることでモチベーションを高めたいと。
しかも「創造的なことで」っていうのが理想である。
それらを求めてこそ「自分らしく生きる」ってことになるように思えるんよね。
これ以上具体的なことはまだ語れない。
ここに行き着いてオレが今後とるべきアクションに関して少しは頭が整理できてきた。
だが、まだまだ自分の中の気持ちを明確にしていかないといけないことはたくさんある。
新年になりちょうど一週間。
早かったようでもあるけど、オレの頭の中では様々な思いが常に目まぐるしく長々と闘っている。
苦境に立ってみると、今まで気付かなかった様々なことが改めて見えてくるもんだと思った。
決断を下す時間の猶予は十分とは言えないまでもまだあることやし、このまま冷静に事を進めたい。
それに初詣のおみくじの仕事運は「無理せずなるがままにまかせよう。」やったしね。(笑) 

チケットを買った帰りに見た夕陽が赤くて丸くて大きくてとても綺麗だった。
遠目に赤信号の赤い丸と並んで見えた時に、思わず笑みがこぼれてしまった。
バイト雑誌を立ち読みしてたら感傷的になって溜息をついちゃいそうやってんけど、なんか笑う余裕があるうちは前進できるような気がしたわ。(笑) 

2004.01.07 高中正義『THUNDER STORM (from 『OCEAN BREEZE』)』を聴きながら・・・。

1/8

昨日「不安」に関して書いたけども、大事な事を忘れていた。
「不安」っていうものは他人との「比較」によって起こってくるものだということだ。
オレと同年齢や若い人達を見て自分に足りないものを感じてしまって不安になったり、いくつまでにはこうでなくてはいけないみたいな固定観念社会通念みたいなものを考えるから不安になるのだ。
それによって自分というものを見失いそうになるんよね。
オレはオレだ!
世間が何を言おうがどう思われようが今のオレがオレなんだから仕方がない。
そこで引け目ばかり感じてても前に進めやしない。
ただそうは言っても他人の目って気になるもの。
アレコレ言いたがる人達も多いしね。
気にしないようにしようたって気にならずにはいられない。
そういうアレコレ言う人達を完全に遮断しながら社会の中で共にやって行くことなんて無理な話。
そこで必要なのはもう「信念」しか無いんじゃないだろうか?
自分の目標を他人との比較におけるもので設定してしまったらしんどいだけだ。
例えばあの人より出世したいとか金持ちになりたいとかいったことね。
だからあくまでも自分の気持ちに誠実で純粋な目標を持つようにすればイイと思う。
そこからそこで自分の中にしっかりとした人生の指針を持つことで多少は振り回されずにすむことができるハズだ。
オレの場合は「(創造的なことで)たくさんの人達の役に立てるようになりたい」ってのを大前提に据えてこれを具現化することを只今模索中である。
でもたぶん多くの人達はそこまでどっしりとした柱は作って無いんじゃないだろうか?
本当にやりたい事がわからずに流されながら生きている人達も多いように感じる。
オレにしたってどことなくぼやかしながら今まで生きてきた部分があるしね。
気がつけば楽な方に流されちゃってたかなあっていう。
怠惰な自分がいたように思う。
それに気付いて「今の自分を変えたい!」と思っても本当の自分の気持ちが見えてこないことにはどう動いていいかわからない。
常日頃から自分の心に関する探求心や好奇心が必要やなあって思うね。
そういう意味ではこういう日記を書く作業ってとてもいいことなんじゃないかと思う。
自分を見つめ直す機会にもなるし、何か自分について発見できるかもしれないしね。

オレはこのサイトでもいろんな事について書いてるけど「比較」するのが好きな人間やと思うんよね。(笑) 
でないと『2003年JIN的名盤TOP 10』なんていう企画も思いつかなかったと思うし。(爆) 
しつこいようやけど読んでない人はこちら↓
http://jinn.fc2web.com/meikyoku/meikyoku004.html
特にクリエイティヴな事に関しては比較する習慣が身に付いてるかもしれない。
それは自分がどういう感じのものを好んでいたり求めていたりするのか?っていう好奇心の部分が大きい。
そうすることによって「直観」を磨いてるように思うんよね。
そしてより自分というものを知ることができる。
自分らしく生きる道標にも成りうる。
「自分らしく生きる」ということで誰にでも当てはまることは「自分に嘘をつかない」ってことだ。
自分に嘘をついてる時は体や頭がどうしようもなく苛立ちを覚えるもんだ。
もっと自分を深く知ろう!
その上で他人を理解しようとすれば道が開けてきそうな気がする。
他人の心はコントロールできなくても、自分の心はコントロールできるハズやからね!というわけでこれからさらに確固たる自分というものを求めます!! 

2004.01.08 LENNY KRAVITZ『ARE YOU GONNA GO MY WAY 自由への疾走』を聴きながら・・・。

1/9

「たくさんの人達の役に立てるようになりたい」と言うものの、これでは漠然としすぎている。
ただ役に立ちたいだけならボランティアでも何でもやればいいわけで。
ここはやっぱり食っていくことと両立しないことには意味がない。
そしてオレが本気でやりたいと思うことでないと生きてる気もしないだろう。
それには自分が何を好きだったり得意だったりするのかってことが重要だ。
そこでオレの場合は「創造的なことで」って言ってるわけだが果たして本当のところどうだろうか?
全く具体的でないこの言葉の中にオレはいくつかのものを包括させている。
一見創造的でないようなこともこの中に盛り込んでいたりする。
・・・って抽象的なことばっかり言っててもわからへんよなあ。(笑) 
この辺はまだ公にできないから現段階ではこんなものの言い方しかできない。 

そもそもオレって創造的な奴なんだろうか?
かつて中学生ぐらいまで遡ると漠然とだが「マスコミ関係の仕事をしたい」ようなことを言っていた。
それは小学生や中学生の時によく学級新聞みたいな書く役割を好んでやっていたということもあるし、マスコミこそがたくさんの人達に対して影響力を持つものだっていうのがあったからだった。
高校生になっても具体的に将来どうなりたいかっていうことは出てこなかった。
ただひょんなことからステージに上がって歌を歌うことになり、あの時の感覚が忘れられなくて「多くの人達の心を揺さぶるようなことをやりたい!」と思うようになった。
それでも歌手になろうとはまだ思わなかったけどね。
この時はとにかく大学に行きたかった。
そしてマスコミの勉強がしたかったんよね。
そして音楽もやりたいと思っていた。
ところが二浪の末合格したのが商学部
正直言って商売には何の興味も無かった。
転部も困難であることを知り、とりあえず自分とは全く畑違いだと思っていた経営学だのマーケティングだの何だのといったことを勉強することになる。
しかし学んでいくうちにいろいろ興味も出てきた。
今思えばこの時にこういったことを学ばなかったら、全く企業経営流通といったことに興味を持たなかったかもしれないので、そういう意味では商学部で良かったなあって思えるんよね。
中でもイノベーションに関しては本当に「創造的」なことだと思えた。
ゼミで「日本商業史」を取ったのもイノベーションに最大の関心があったからなんよね。
ここで言うイノベーションと言うのは簡単に言うとどんな人がどうやって起業し成功したかってことやね。
まあこういった商学部の勉強と共にマスコミ関係や心理学関係といった自分の興味ある学科も選択して勉強したもんである。
と同時に音楽もやっていたわけやけど、この時点でも「プロになろうとは思わないけどプロに通用するものは作りたい!」と言うに止まっていた。
そして大学4回生になってどうすんべえ?ってことになるわけだ。(笑) 
ものすごく中途半端な気持ちながらもとりあえず就職活動というものをしてみることにした。
それはもう放送・出版・広告・レコード会社といったマスコミ業界を撃沈覚悟で廻りまくった。
そして見事に撃沈した。(爆) 
オレの心の整理ができてないのになんぼ廻ったってしゃーなかったんよね。
それにいろいろ廻れば廻る程オレの中でギャップを感じてしまった。
こうして自然と心が離れて行ってしまった。
なおどうでもいいやって思って面接練習みたいなノリで行ってたような会社からは「是非うちに」っていう話がきたりしたもんだ。
たぶん全然構えてなくてそのまんまの自分が出せたからやろうね。
変に良く見せようとしてもダメなことはよくわかった。
結局オレはサラリーマンという比較的安定できる道を蹴ることにする。
何故なら就職活動してる間に「オレは音楽で勝負してみたい!」って思うようになってしまったからだ。
それにスーツ姿のオレがどうにもこうにもイヤだった。
そう思っちゃったらもう音楽をやるしかない。
ただどうしてもここで音楽としての基礎を一度学んでおきたくなったんよね。
そこで大学を卒業して音楽専門学校に行くのだが・・・。
今思えばオレは行く音楽専門学校を間違えてしまったかもしれない。(苦笑) 
やっぱり専門的なことを学ぶにはイイ師匠につかないとダメやと思う。
オレがここで出会ったのは反面教師やったからなあ。(大苦笑) 
それでも吸収すべき所は吸収したとは思う。
ただここで学んだことは「創造的」だったとはあまり思えないねんなあ。
音楽ビジネスにオールラウンドに対応できるようなことは教えてくれてたのかもしれないけど、個性を延ばすような教え方はしてなかったように思う。
結局自分のセンスだけが頼りだと思った。
この専門学校在学中にうちの店で働くようになったわけやけど、それは少しでも音楽と身近な職場がイイと思ったから。
毎日生バンドの演奏が聴けるしね。
あれから8年4カ月もこの店にいるとは思いもよらなかった。(苦笑) 
気がつけばズルズルとまあ・・・。
この間にオレは一体何をしておったのだろうか?
結局何も実を結ばなかったし、何かをやり遂げたと胸を張って言えるものは何も無い。
・・・で終わってしまったらオレがこの店で費やした時間は本当に無駄になってしまう。
だから決して無駄にはしたくない!
何かをこの先につなげてみせないとね。
何かはまだわからん。(オイ!) 
オレが本当に創造的な奴なのかどうかはこれから証明してみせる。
要はそのためにオレは何に努力してきたのか?ってことだ。
怠惰な部分もいっぱいあったけども、決して忘れなかったものもいくつかはある。
それにこのサイトだってモロにオレの姿やしね。(笑) 
元々ものを書くのは大好きなのだ。
老後はものを書く仕事や人に何かを教えるという仕事をしたいと思っている。
それまでにやっておきたいことがあるってことですわ。 

2004.01.09 TETSUYA KOMURO『Dreams』を聴きながら・・・。

1/10

人が生きていく上で誰もが目指すべきことは「幸福である」ことだと思う。
そしてその上で誰もが社会的に「価値生産」を行っていかないといけないと思うのだ。
現在のオレはと言うと全く情けないばかりの価値生産力しか無いように思えて仕方がない。
もっと大きな力を出せるのがわかっていながらだ。
その怠惰感がどうしても許せなくなってしまった。
うちの店での8年4カ月を少しふり返ってみよう。
最初入った時は無我夢中だった。
なんせ毎日目の回るような忙しさだったんやから。
仕事の段取りを身に付けるのにも必死やったし、お客さんと話をするのもなんとかかんとかって感じだった。
ところが世の中が不況になるにつれ、客足も段々減りつつあった。
その間スタッフもほとんど入れ替わってしまったし、バンドのメンバーにも入れ替わりがあった。
オレのポジションっていうのはこの店でも独自のポジションなので実は一番冷静に客観的に見れる。
スタッフ、バンド、オーナー、そしてお客さんとそれぞれの立場をそれなりに理解できるし、それぞれの愚痴なども聞いてあげる立場にあった。(笑) 
その他にオレは店がスムーズに動くように裏でアレコレ指示したり、スタッフの気付かないことをフォローしたりといったことをやっておったんやけどね。
店が暇な時間が増えるにつれ、だんだんダレてきていたことは否めない。
ハッキリ言ってオレにあまり主体性が無かったように思う。
勿論向上心を持とうとせずに「お金と時間」で割りきろうとしていたオレ自身が悪いんやけど、全体的にそうさせてしまう悪い空気があった。
サービスということに関してはオレが働きだした時から「?」ってことは多分にある店だった。
ある意味頑固オヤジが握ってる寿司屋みたいな一面もあったし。(苦笑) 
そんなこんなで段々いろんなこともしんどくなってきた。
最近では人間関係を見てるだけでもしんどくなっていたし、同時にオレもこの店とは心の距離が開いていくようになってしまっていた。
今店の経営状態が苦しいのは不況のせいだけというわけではない。
こうなってしまったのはハッキリ言って全員の責任である。
勿論オーナーの責任は大きいとも思うけども、いろんな事が積もり積もって今の現状がある。
それが去年の末に爆発してしまったって感じである。
物事には何でも「原因と結果」があるもんだ。
オレにしても愚痴をたれながら働くぐらいならさっさと辞めて違う仕事をすればいいのだ。
オレがもし主体性を持ってればただの裏方に収まってはいなかっただろうとは思う。
あくまでも裏方を堅持したのは「こいつはこうゆう事もできる」というのがわかればこれからますます利用されて仕事が増えてしまうというのが目に見えていたからだ。
今思えばそうすることで価値生産力は上がることになるのかもしれないけどね。
必要以上に働くことは損するような気がずっとしていた。
でもそれではダメだと思ったし、このままだと自分がスポイルする一方である。
に、してもあの雰囲気に染まってしまってはもうストレスが貯まって仕方がない。
オレはもっと尊敬できる人達と自分を高め合いながら仕事をして行きたいのだ。
その方がモチベーションを高く持てるのは確かだろう。 

実は夜にスタッフから電話があって、明日急遽働くことになった。
何でも50人規模のパーティーの予約が入ったらしい。
それで一日だけ店を開けることになったみたいやが、貸切りなんで約3時間ぐらいの小遣い稼ぎ状態ではあるんやけどね。
無収入の身としては断るべくも無い。
来週中には給料ももらえるみたいやからとりあえずは一安心だ。
まだ続ける気があるのか半信半疑ではあったからね。(笑) 
給料払わずに飛ばれたらどうしようとも思ってたし。(爆) 
ただ、気持ち的には去年で一区切りつけたわけで、後はもう復帰するにしろ何にしろオレの中でいかにケジメをつけるかっていう話。
またズルズルと長居してしまっては全く意味が無いしね。
最後はみんなが楽しそうにしてる店を見て終わりたいっていうのが正直な気持ちではある。
そういう意味では明日店に入ってみてどう感じることになるのか楽しみではあるね。
この店で働いてきたことが、将来の幸福感に結びつくような形にはつなげて行きたいしね。 

2004.01.10 Leslie Mills『good life』を聴きながら・・・。

1/11

今日は昨日も言ったように一時的に仕事復帰。
改装だ解散だ言ってたのにエラい急な話である。
今日は職場に近づくにつれ、あたりまえのように通っていた所なのに心なしかオレの中にある種の緊張感が走った。
例年とは違った風景に見えてしまった。
とりあえずはあのどうにもこうにも気分の悪い終わり方をした昨年末がラストでは無くなったわけである。
今日の団体さんはネットワーク・マーケティングの会社の人達らしかった。
その会長というのがなんとオレと同い年ってことでまいってしまったわ。(汗) 
40人程集まった人達はほとんどこの会長より年上なんじゃないかなあ?
そんな風に見えたし、相当のやり手ってことだろう。
クリントンにも会ったって言うてたしねえ!
なかなか男前でイイ顔してたなあ。
スーツ姿もバシッと決まってたしね。
若くして起ち上げたらしくて会社のことばかり考えてそうだった。
今年上場するようにみんなで頑張りましょうみたいなことを言うてはったわ。
上に立つ人達はやっぱり口が立ちそうやったなあ。
それにちゃんと信念を持ってるように思えた。
それがちゃんと語気にも表われている。
なんとなく刺激になった反面、どうもオレって奴はフリーランスを好む奴なんやなあと再認識した次第。(笑) 
アレやコレやと考えて、少し間を明けて今日働いてみて感じたことは、オレってやっぱり音楽が好きやからここにも長い間おったんやなあってこと。
別にオレが好きな曲でもなくても生演奏で歌えて喜んでる人達を見るのはなかなか面白いことだったようだ。
演奏してなくてもけっこう好きな音楽を聴けたしね。
それが一番やなあ。
音楽と共にあれたことってのがね。
これから新たな職場を求めても、これだけ音楽を身近に感じれる所にはありつけないかもしれない。
やっぱりこれだけ働いてきたんやからそれなりに愛着もあるしね。
それでもやっぱり長居をするのは良くないと思った。
来月あたりから店を再開したいような話もちらほら聞いてはいるが、それはそれで諸事情により難しそうな気もする。
もし早く開けれるようなら、次へ動くための資金作りとしても復帰して最後を締めくくれるかなあとも思ったりもするが・・・。
まあまだ考える時間はある。
それに新しい出逢いに期待したい自分もいるしね。
なんかリフレッシュしたいよねえ。 

2004.01.11 Josie And The Pussycats『pretend to be nice』を聴きながら・・・。

1/12

今日は成人の日やってんなあ。
どうもいまだに1月15日のような気がしちゃってるんやけど。(笑) 
昭和の人間なんで。(爆) 
去年も書いたようにオレは成人式にも行かなかったからどんな感じのもんなんかピンと来ないけどね。 

しかし2004年になってもう2週間にもなろうかという現在、節約に節約を重ねなんとかまだ出費を1万円以内に抑えている。
プロレスのチケット代や映画代を含めてね。
特に食費を抑えまくってるからねえ。
今日なんか賞味期限が去年の2003年8月13日というレトルトパックのカレー丼を食った。(汗) 
一人暮らしをしているとついつい賞味期限以内に食えないケースが出てきてしまう。
それでも多少過ぎていても大丈夫なもんだ。(笑) 
消費期限で無ければね。
生モノはさすがに警戒しないと油断できない。
元々胃腸は強い方じゃないからね。
よくねえ、考えるんよ。
もしオレが飢餓難民だったら?
ホームレスだったら?
戦時中だったら?
サバイバル中だったら?なんてね。そう思うとけっこう何でも食えるもんである。(オイ!) 
ただ卵と牛乳だけはかなり警戒してるねえ。
食中毒にでもなったらシャレにならんから。 

ところで、今年のテーマ『明日があると思うな!本気出せ!!』っていうのがどうも重い。(笑) 
と言うのも自らを切羽詰まらせて焦らしてるような気がしてしまって仕方がない。
死ぬ気で頑張ろうっていうスタンスがどうも今のオレの精神状況に合わない。
焦ってはいかん時に焦るようなことを言ってはいかんよな。(爆) 
というわけでちょっと変えてみた。
『明日を信じて本気出せ!!』
これでどうだ!(笑) 
この方が実にしっくりくるし、元旦で引いたおみくじのように「無理せずなるがままにまかせよう」っていうスタンスでいられる。
やっぱりねえ、人間リラックスすることが大事ですよ。
ピンと張りつめた糸だと切れちゃうかもしれないからね。
そこには余裕が無くなるし、イイアイデアも浮かんでこないような気がする。
人のストレスって「これからやる事が失敗するかもしれない」っていう不安から来ることが多いそうだ。
だからあまり肩に力を入れすぎないようにして頑張って行きたいね。
それって歌うことにおいても一緒やから。 

2004.01.12 globe『Nothing ever makes me happy』を聴きながら・・・。

1/13

実家に録画してもらっていた『PRIDE大晦日スペシャル 男祭り2003』のビデオを送ってもらったんやけど、一緒に食料と友達Kから届いてた年賀状を送ってもらった。
そのKには彼の結婚式以来会ってないんやけどね。
毎年年賀状には子供の写真だけが印刷されていた。
しかし、今年は子供3人と一緒に風呂に入ってるKの写真が印刷されていた。
もう何年会ってないかなあ?
うちのおカアが電話で「K君頭ハゲてきててだいぶオッサンになってたもんやから笑ってしまったわ。(笑)」なんて失礼なことを言うておったんやけど、ほんまにその通りだった。(爆) 
奥さんは綺麗なままやのに、Kはすっかりオヤジになっておったねえ。
普通オレの年齢ならオッサンの顔してても全く不思議じゃない。
「あらら?」と思うと同時にそいつのことが頼もしく思えてしまった。
ちゃんとイイ家庭を築いてるんやなあって思ってねえ。
オレと同年代なら然るべき姿なのかも知れない。
否応なしに現在の自分の姿と比べてしまう。
オレは果たしてこの先ちゃんとした家庭を持てるのだろうか?
いつまで経ってもジタバタしていて何の進展もしていないこのオレに?
この年賀状の写真を見て、オレは時が止まってしまったままココにいるような気分になってしまった。
幸いオレはまだハゲてもいないし、(そんなに)老けてもいない。(笑) 
それはどれだけの人が気がついてるかは知らないけど去年の末に証拠を・・・。(謎) 
けれど、鏡を見る度に柔な顔をしてるような気がしてしゃーないねんなあ。
全然修羅場をくぐってきた男の顔じゃない。
無理に苦労を顔に刻み込むことはないとは思うものの、なんだか薄っぺらい人生のように思えてきちゃってねえ・・・。
まだまだこれからだと言い聞かせるんやけども。
マジで年齢5つぐらい詐称してやろうかと思ってまうわ。(爆) 
やっぱりなんぼなんでも30代のうちに家庭を持ちたいよなあ。
ちんたらしてたらアッと言う間に40代やろうね。
男やから出産を考えて焦るってことがないだけ、そこまで急がなくてもいいとは思うけどね。
種が無くならないうちになんとかすれば。(爆) 
それより、早くしないとうちの親に孫を見せられなくなってしまうし、オレ自身も老後に孫が見れるかわからなくなってしまう。(笑) 
それ以前にオレの中に恋愛感情というものが復活するのか?っていう大きな疑問があるけどね。(爆) 
よく考えたらうちの店で8年4カ月も働いておきながら、直接的には全く恋愛とは無縁だった。
まあその間に5年も付きあってた彼女がおったんやから不思議でもないか。
いずれにせよ、あそこではいろんな人達とたくさん会えるけど、個人的付き合いに発展するような可能性は極めて少ないということだ。
女性の場合たいてい誰かに連れてきてもらうっていうパターンがほとんどやからね。
万が一オレが「あの人素敵やなあ!」って思うことがあったとしても、コソコソとなんとかしようなんてイヤらしくてできるわけもない。
そういう面からしても長居はしとったらいかんよね。(笑) 
とにかくオレが経済的にある程度豊かになるまで、家庭をもつことなんてできない。
今は自分だけで精一杯だ。恋愛すらしてる場合じゃない気がするからね。
でも好きな女性でもできたらもっと何から何まで頑張ろうっていう気にはなるよなあ。
お金も欲しいし愛も欲しい。
しかし、一番欲しいのは「生きてることの充実感」だ。 

2004.01.13 原田知世『家族の肖像』を聴きながら・・・。

1/14

『トリビアの泉』を見ていたら、『トリビアの種』のコーナーで「日本人が一番よく使うダジャレは?」っていうことでベスト10を発表していた。
しかも『CDTV』を完全にパロって『CDDJ』っていう形で。(笑) 
日本全国から老若男女問わず4000人からアンケート。
第10位「内容がないよう」105人
第9位「レモンの入れもん」119人
第8位「カレーはかれぇ」145人
第7位「コーディネートはこーでねーと」215人
第6位「アルミ缶の上にあるみかん」220人
第5位「ヘタなシャレはよしなしゃれ」314人
第4位「猫が寝ころんだ」427人
第3位「布団が吹っ飛んだ」493人
第2位「トイレにいっといれ」547人
第1位「電話にでんわ」949人
という結果。
確かに全部どこかで聞くようなダジャレではあるけども、「アルミ缶の上にあるみかん」と「レモンの入れもん」ってのはあんまり聞かへんでえ。(笑) 
1位に関してはもう納得やし、人数からしても圧倒的。ダジャレの中のダジャレってことやね。
ちなみにオレなら「布団が吹っ飛んだ」って言ってたと思う。(笑) 

なお「少数派ダジャレ特集」というのもやっていて、
「コンドルが地面にめりこんどる」
「一升瓶は一生ビン」
「そう言えば総入れ歯」なんてのも。
しまいには「大地真央を抱いちまおう」などと大地真央本人が出演して言っていた。(爆) 
都道府県別の中には
「イスカンダルでイスかんだる」
「遺影を見てイエーイ」
「筑波山に食いつく婆さん」
なんてのもあり、この強引なこじつけに笑ってしまった。

ちなみにこのオレもダジャレは大好きだったりする。(笑) 
何とも言えないくだらなさが好きだったり。
オレ自身オヤジにはなりたくない、でも言いたい!っていう欲求にかられることも少なくない。(爆) 
で、ポロッと出てしまうと白い目で見られるという。
アレって何のツッコミも無い時が一番つらいよね。(笑) 
オレもお客さんと喋ってるとチョイチョイどうにもフォローのしようが無いようなギャグを言う人とかおって、どないしようかって思うしねえ。
一応適当に笑っておくけど。(笑) 

じゃあ、オレも最後にいくつかダジャレを披露しておこうか。(えっ?) 
「このストーブに点火してんか?」
「ようかんはようかんで食べよう」
「そのお餅をお持ち!」
「この英和辞典え〜わ〜」
「サボテンに水やるのサボってん」
「平均台から落ちてもへいきんだい!」
・・・さぶっ!!(笑)  

2004.01.14 あのねのね『魚屋のおっさんの唄〜土建屋のおっさんの唄〜氷屋のおっさんの唄』を聴きながら・・・。

1/15

今日は久しぶりに洋画3本、邦画2本の感想。 

先ず1本目は『シカゴ』
出演は『ブリジット・ジョーンズの日記』のレニー・ゼルウィガー、『トラフィック』のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、『プリティ・ウーマン』のリチャード・ギアクイーン・ラティファジョン・C・ライリーテイ・ディグズクリスティン・バランスキールーシー・リューらといった面々。
監督が舞台で振付家としても活躍しているロブ・マーシャルということで、その才能を存分に発揮して作られたミュージカル映画。
見るからにみんなメチャメチャ練習したんやろうなあっていう歌とダンスがこの映画の肝。
現実とステージが交錯しながらストーリーが進行していくところが斬新に見えた。
ただストーリー自体はそんなに面白いもんでも無いと思うんよね。
いかにもミュージカル的なものではあった。
どうしても『ウエストサイド物語』とか『ムーラン・ルージュ』とか『コーラス・ライン』とかいった作品が頭によぎったりしたのは致し方ないところかな。
作品としては第75回アカデミー賞作品賞を受賞してたことからもわかるようにクオリティーは高い。
問題なのはオレの好みじゃなかったってことだけだ。(笑) 
だって女達が強かすぎて気分悪いんやもん、この映画。(爆) 
やっぱり女性が芸能の世界でのし上がるにはいろんな男と寝ないといかんもんなのかと改めて思ったね。(苦笑)
ミュージカル好きには必見。
★7つ。 

2本目は『ザ・コア』
監督は『エントラップメント』のジョン・アミエル
出演は『ボーイズ・ドント・クライ』『インソムニア』そして『ビバリーヒルズ青春白書』のカーリー役だったヒラリー・スワンクや『エリン・ブロコビッチ』のアーロン・エッカート
ストーリーは地球の中心核(コア)が止まり世界各地で異常現象が発生したため再び回転させるために地下3,000kmへ潜るっていう話なんやけどね。
言わば『アルマゲドン』の地中版って感じですな。
よくあるパニック映画の域を越えているとは思えない。
スケールはデカいし、地中の世界というのも物珍しかったからそういう意味では面白かったかな。
ただ『アルマゲドン』ほどマンガ的なハチャメチャさや感動は無いし、『ディープ・インパクト』ほど妙に残る感覚も無くて、それらと比べるとどうしても物足りない。
後発ならそれだけもっとインパクトが欲しかったねえ。
まあ普通に楽しめる映画ではあるけども。
★7つ。 

3本目は『ドリームキャッチャー』
出ました、スティーブン・キング原作のSFホラー作品。
しかしまあ、キングって小説書けばあたりまえのように映画化されるよねえ?
今回はそのキングが今までで最も映像化に成功した作品って言ってるから興味あったんやけどね。
監督・脚本はローレンス・カスダン
出演はトーマス・ジェーンジェイソン・リーモーガン・フリーマンら。
なかなか面白い設定はしてるし、ストーリー的にも悪くないとは思う。
ただ怖くはない。
そもそもキング作品ってホラーって言うわりには怖いと思ったことは全くないけどね。
でもテイストとしてはキング汁がいっぱい出てたのは確か。(爆) 
ホラーじゃないけどキング作品の名作『スタンド・バイ・ミー』でもわかるように人間ドラマの部分での面白さってのがちゃんとあるから、その辺が安っぽくならないようにしてると思うね。
それでも正直言って何度かウトウトしてしまった。(笑) 
オレ的にはツボにハマらなかったってことやね。
駄作だとは思わないけど、傑作だとも思わない。
★6つ。 

邦画の1本目は『青の炎』
『黒い家』の貴志祐介原作の小説を演劇界の巨匠・蜷川幸雄が監督したミステリー青春映画。
主演は二宮和也
他に松浦亜弥秋吉久美子山本寛斎中村梅雀鈴木杏といった面々。
ポイントとしては義父殺しの完全犯罪を行う少年を描いたというこの現代にふさわしい題材。
そしてそれを演出中怒って灰皿も投げるという厳しいことで有名なあの蜷川氏がメガフォンを持つということ。
さらになぜか二宮和也やあややといったアイドルを起用しているってことやね。
そんなこともあって話題にはなってた映画ですが・・・。
初めに断っておくとオレは原作を読んでいないのでイメージがどうこうというのはよくわからない。
蜷川氏は二宮和也のことをベタ褒めしとったから、けっこう期待してみたりしてたんよね。
でもオレにはやや説得力を感じなかったなあ。
別に二宮和也の演技だけに限らずトータルで見て、殺すまでに至る説得力が無い。
山本寛斎が思ってたより憎たらしい存在にできとらんのが大きいんちゃうやろうか?
だからさほど感情移入もできなくて、ただただ妙に少年の繊細さだけにこだわったかのような小奇麗な映画になっている。
あややの存在というのも一体どう解釈していいものやら。
あの普段の弾けっぷりとはかなりギャップのある役どころやったなあ。
カワイイことには間違いないが。(爆) 
ストーリー自体は面白いけど、奥深さをあまり感じれなかったのが残念。
★7つは甘いかなあ・・・。 

もう1本は『ラヴァーズ・キス』
吉田秋生のマンガが原作らしいけど、オレは読んだことない。
監督は『富江』の及川中
出演は平山綾宮崎あおい石垣佑磨成宮寛貴阿部進之介市川実日子西田尚美ら。
なかなかフレッシュな面々で青春ラブストーリーとしては羨ましいような輝きを放っておったね。
この映画の話の面白さはオムニバスでありながら全ての話がつながっていて、各キャラクターのマルチアングルによって構成されているところにある。
だから劇中で何度も同じシーンが出てくるにもかかわらず、どれもが違った感覚で見れるっていう楽しさ。
例えばわかりやすいので言うとタランティーノ監督作品『フォー・ルームス』みたいな感じかな。
あの手法。
ストーリーが単なるラブストーリーじゃなくて、複雑な同性愛の問題を含んでたりするのが一番の見所。
その辺りがいかにも少女マンガらしさに溢れておるよね。
予想以上に面白い映画やったわ。
邦画では久々のヒットちゃうかなあ?
オススメ!
★8つ。 

さて、最近うちの女性スタッフ達に薦められて『24 -TWENTY FOUR-』っていう海外人気ドラマの1巻と2巻を見てんけどねえ。
これっておもろいかあ???
今のところそんなに先が見たくて仕方がないような心境にはなってないんやけど・・・。
全24話って言うんやから先はまだまだ長い。
う〜む、これなら普通に映画を借りてきて見てる方がええような気がしてしゃーないんですが。 

2004.01.15 CHRISTINA AGUILERA, LIL'KIM, MYA AND PINK『LADY MARMALADE』を聴きながら・・・。

1/16

ニュースを見てたら見知らぬ若い女性二人が出てきてたんで、「誰やろう?」と思って見てたらなんと今年の芥川賞受賞者だった!
一人は『蹴りたい背中』で受賞した綿矢りささんで、京都出身の早稲田大学教育学部2年生という19歳。
見た目はあみんの岡村孝子を彷彿させるような(爆)なかなか清楚な感じでかわいらしいルックスをしていらっしゃる。
ただし喋ると所々関西弁で、記者団からチャリでこけた膝の傷を指摘されて恥ずかしがってた姿を見るとやっぱりイマドキの若い娘なんかなあとも思ったね。
紫野高校出身なんていう馴染のある学校名を聞いちゃうとなんか親近感も持てる。(笑) 

もう一人は『蛇にピアス』で受賞した金原ひとみさんで、小学校の間はアメリカで育ち、高校中退してリストカットまでしていたというフリーター20歳。
コミュニケーション不和がきっかけで小説を書くようになったみたいやけど、会見上の彼女を見るかぎり、クールには見えたもののなかなか芯がありそうなしっかりとしたキャラクターである印象を受けた。
ルックスもイマドキの若い女の子そのもので芥川賞作家がミニスカートっていうのも時代が変わったんやなあって思ったね。

一見すると低迷する文学界・出版業界の話題作りのために取らせたような印象を持ってしまう。
しかし、芥川賞選考委員の村上龍が順当に決まったようなことを言っていたし、特に金原さんに関してはかなり評価が高かったようだ。
・・・ってその前に村上龍ってそんなに凄いのか?(笑) 
『RYU'S BAR』が懐かしい。(爆) 
坂本龍一や小室哲哉もゲストで出てたっけなあ。 

なお、直木賞の方は江國香織さんの『号泣する準備はできていた』京極夏彦さんの『後巷説百物語』が受賞。
この二人の受賞が霞んでしまうぐらいやから、これまた凄いことやわね。(笑) 
ニュースでもよく言ってたようにこれを期に活字離れが進んでる若い人達が読書に関心を持つようになればなあって本当に思う。
映画や音楽とはまた違った刺激があるからね。
これほど想像力を働かさせてくれるものも無いし。
AVばっかり見とらんと官能小説を読みなさい。(オイ!) 

かく言うオレもかつて小説を書いたことがある。
高校時代に国語表現っていう教科を選択しておって、その中の課題で恋愛小説を書かないといかんかってんなあ。
だいたい原稿用紙に50枚ぐらいは書いてたと思うけど、今思うと恥ずかしい限りの内容。(苦笑) 
簡単に言うと人気バンド御用達の覆面ライター(実は高校生)と女子テニス界のプリンセスとの青春ラブストーリー。(爆) 
よくあんな恥ずかしい有り得ない話を書いたもんだ。
実は小学校低学年の時から学級新聞でちょっとした物語を連載したりはしとったんやけどね。(笑) 
お化けの話なんか書いてた。
そう言えば中学の時に一面使って書き下ろしたのがあったなあ。
ドラマとかでよく子供が車に轢かれそうになるシーンが出てくるやん?
それを誰かが助けるっていう。
オレはこれが常々不自然に感じておったんよね。
それで子供を助けに飛び出して間に合ったかと思いきや、反対車線の車に轢かれてしまい、助けた本人も子供も内臓破裂で死んでしまうというとんでもなくシュールな短編を書いたことがあった。(汗) 
担任もよくこんな作品を発行させてくれたもんだ。(笑) 
いずれにせよ、昔から書くことは大好きだったんよね。
その昔いずれは小説でも書いて賞でも取れたらなあなんて思った時もあったもんですが、実際に書いてみてオレには文才は無いと思ったもんですわ。

それでも、先日も書いたように、老後にはものを書く仕事や人に何かを教える仕事をやりたいと思っている。
こうやってサイトに毎日のように日記を書いてるのもそのための準備ってのがあるのかもしれない。
今から毎日コツコツ文章書いてりゃ何年か後にはかなりまともにはなるんちゃうやろうか?ってね。
無論、もっと洗練された面白い文章を書こうと思うなら、まだまだいろいろ吸収しないことには話にならないのは確か。
音楽同様にオレの表現手段としてもっともっと磨いていきたい! 

もし、今オレが小説を書いたらどうなるんやろうなあ?
また試しに書いてみたい気もするねえ。(笑) 
本はよく読んでるけど、最近小説を読むことが少なくなってるからなあ。
以前ここで感想を書いたベストセラー片山恭一・著『世界の中心で、愛をさけぶ』ぐらいやし。
だからとりあえず今回の芥川賞二作品を読んでみたいねえ。
綿矢さんの最初の作品は17歳の時に文藝賞を受賞したっていう『インストール』っていう作品で映画化も決まってるらしいし、こちらもチェックしておきたい。 

というわけで、これからもこのサイトは毎日毎日止めどなく溢れてくる活字によって膨れ上がって行くことになるのです。(爆) 

2004.01.16 TM NETWORK『A Day In The Girl's Life (永遠の一瞬)』を聴きながら・・・。

1/17

今年は暖冬ってことでず〜っと今まで暖房器具を使ってなかったんやけどねえ。
今朝は雪も降ってたし、さすがに寒くなってきた。
そろそろコタツぐらい出してくるべきだろうか? 

今日は阪神大震災からちょうど9年目。
こんな寒い中あの大惨事が起こったのかと思うとやりきれない気持ちになってくる。
「備え有れば憂い無し」とは言うけども、実際あの規模の地震に襲われたら運を天に任せるしかなかったりする。
あの日たくさんの人達が物理的にだけでなく、心に大きな傷を受けながらも亡くなった人達の分まで今も一生懸命生きている。
毎年この日が忌まわしいやろうね。
オレはあの日あの時間京都の自宅で寝てたわけやけど、あの揺れはとてつもなくてほんまにヤバいと思ったもんなあ。
今後必ず起こると言われている東南海地震の事を考えると本当に不安になるねえ。
あの規模の地震が東京の日中に起こったとしたらとんでもない地獄絵図が繰り広げられることは間違いない。
もしオレが今後東京に生活拠点を移すなんてことにでもなれば、巻き込まれる可能性も十分考えられるわけで。
まさか明日死ぬなんて思ってるわけが無いやろうしなあ。
そんなことを考えると今こうして当たり前のように生きていられることがいかに素晴らしいことなのかと思う。
「命」があるだけで可能性は∞だ。
決して粗末にしてはいけない。
オレもまだまだこの命を価値あるものにして行きたい! 

そう言えばセンター試験も始まったってことで、受験生には試練の時だ。
昔は「共通一次試験」って言ったもんですが。(笑) 
オレは数学がとんでもなく苦手で大嫌いだったので国公立は断念したんよね。
毎年この時期になると崖っ縁に追いつめられた苦しい心境を思い出す。
とてつもなく孤独で一心不乱に勉強していたあの頃が懐かしい。
ただ一つの目標に向かってひたすら勉強していれば良かったという意味では楽やったんかもしれんなあ。
目標が定められなくてフラフラ彷徨っているよりもね。
そういう意味では今のオレはまだ確固たるビジョンが無くてフラフラしすぎてるように思う。
だから頑張りどころが絞れなくて非常に要領が悪い。
その結果どれもこれも中途半端になってしまって実を結んでいないのだ。
統合させねば!
何か方法があるハズだ。
千里の道も一歩から。
今まで途中までしか歩いて来なかった道やこれから歩いて行きたい道をそれぞれ統合できればもっと前進できる気がする。
やってみるしかない!
もう一度自分に言い聞かせよう。
「生きているだけで儲け物だ。」 

2004.01.17 KOKIA『The Power Of Smile』を聴きながら・・・。

1/18

今日は前に言っていたように全日本プロレス大阪府立体育館大会に行ってきた。
詳しいことはもう『プロレスは人生の縮図である!!』のコーナーでレポを書くつもり。
と言いながら前回生観戦した7/13のレポと7/16のノア生観戦のレポは結局書かずじまいやったわけですが・・・。
まあ今回のは近いうちにサラっと書いちゃうつもりです。
年末年始の5大興業に関しても徐々に執筆中なんで大変やけどね。
シリーズ最終戦の今日はメインが三冠ヘビー級選手権試合・川田利明VS天龍源一郎
セミファイナルが世界ダッグ選手権試合・武藤敬司、嵐VS小島聡、カズ・ハヤシ
ハッキリ言って見るべき試合はこの2試合だけと言ってもええぐらいやったなあ。
変わってしまったねえ、全日も。
客入りもノアに比べたらやっぱり寂しいもんなあ。
試合の質自体もメジャー感が無くなってしまったような気がする。
初代タイガーマスク佐山聡が今ザ・マスク・オブ・タイガーって言って全日のリングに上がってるんやけどね。
とは言え格好は初代タイガーマスクそのもの。
ただなんせデブになっちゃってるんよ!(苦笑) 
昔ながらの機敏な動きも見れるには見れるけど、デブのタイガーってねえ・・・。
イメージ壊れるがな。(苦笑) 
今日は大阪プロレスタイガースマスクとタッグを組んでいた。
第1試合にはえべっさんくいしんぼう仮面も出ておったので確実に笑いをとってたね。(笑) 
大阪プロレスはサイコーにおもろい♪ 

まあ比較的冷静に観戦してたんやけど、メインはもうさすがに思い入れありまくりでおもいっきり天龍を応援してきたがな。
こんなん言うたらなんやけど、今日は絶対天龍が負けるのはわかっていたしね。
来月54歳にもなろうかっていうオッサンですよ。
さすがにもう弟子とはいえ川田に勝つのは説得力が無い。
新日本プロレス1.4東京ドームでは中西学に負けてるし、もうすぐIWGP暫定王者決定トーナメントにも出場して蝶野戦が決まってるってことで、ここで全日本の至宝である三冠ベルトを持ちだすことになるような結末は考えられなかった。
だからオレはこの師弟対決の中身と天龍の見事な負けっぷりを観に行ったわけである。
正直言って天龍の動きが年々鈍くなっているのは感じられる。
それでもあの動きは53歳とは思えない!
川田をコーナーのトップロープに乗せてスパイダー・ジャーマンで放り投げるんやから、恐るべきオッサンだ!
さすが昭和の怪物。
あの高山善廣も「(あの年齢でリングに上がってても)天龍さんだけは許せる。」って言ってるぐらいやからねえ。
まさに日本一強い53歳だ。(笑) 
なんか凄かったなあ、予想通りゴツゴツしたファイトで。
長年天龍という選手をず〜っと見てきてるけど、よくまあモチベーションを高く持っていられるなあって思うんよね。
プロレスって燃えられる相手に恵まれなかったら作品として成功しないからねえ。
それをどんな相手とでもイイ試合をやってのけてしまうんやからやっぱり"ミスター・プロレス"やわ。
最後は天龍の最近の得意技である垂直落下式ブレーンバスターを逆に川田からやられて負けてしまった。
もしこのカードが馬場の生きていた頃に実現できていればなあってほんまに思ったねえ。
勝った川田はこの次橋本真也との防衛戦をマイク・アピールしていた。
川田もほんまに成長したよなあ。
今またノアの小橋建太や三沢光晴、秋山凖といった選手達と戦わせたら面白いやろうなあ。 

プロレスが終わってから夜にTSUTAYAでうちの女性スタッフ一人と待ちあわせ。
ようやく先月分の給料がもらえた。
うちのオーナーは相変わらず何を考えてるのかわからないようだ。
やる気があるのやら、無いのやら? 

TSUTAYA100円ってことでここぞとばかりにいっぱい借りまくってきた。
ひきこもりがちなもんで。(苦笑) 
芥川賞作家の二人の本を買おうと思ったら売り切れておったねえ。
どうやら日本全国で売れまくってるみたい。
そう言えば石原慎太郎が「一つは△、もう一つは×に近い△」なんて辛口評価しておったけどね。
果たしてオレは読んでみてどう思うのやら? 

今日はやっぱりプロレスを観に行って良かった!
これを書いてる今でもあの天龍が自らに気合いを入れる必死の形相が目にこびりついて離れない。
オレも負けずに頑張らねば!って思ったわ。 

2004.01.18 小島聡の入場テーマ曲であるN.J.P. UNIT『RUSH!!』を聴きながら・・・。

1/19

今日は恒例の今シーズンのドラマチェックに関して書こうか。
なんせ引きこもりがちってこともあっていつも以上に余計なものもチェックしてたりする。(苦笑) 

先ずは月9の『プライド』
出演が木村拓哉竹内結子坂口憲二市川染五郎佐藤浩市中越典子MEGUMI石田ゆり子時任三郎といった面々。
抱かれたい男上位のキムタクと坂口憲二が出てるだけでも強力やのに、脚本が『高校教師』の野島伸司ってことで今期最強ドラマ。
視聴率も初回から絶好調!
内容はまだまだこれからって感じで今のところまずまずかな。
QUEEN(クイーン)の曲をたくさん使ってて、アイスホッケーという背景からも時々妙にアメリカンな空気になるのがちょっと笑える。
ところでよく佐藤浩市と時任三郎を混同してしまうことがあるんやけど、オレだけやろうか?(笑) 
共通点はやっぱりあの唇のブ厚さかな。(爆) 
とにかくこれから盛り上がるのを楽しみにしたいドラマですわ。 

それから日テレ月10の『乱歩R』
何でこのドラマを見よう思ったかと言うと、オレって江戸川乱歩の推理小説が大好きだったから。
最近はもう読んでないけど、小学生の時に読みまくったもんなあ。
あの一種独特の不気味な雰囲気が好きで好きでたまらなかった。
で、見てみたけど・・・。
出演は明知小五郎の孫っていう設定の藤井隆筧利夫岸部一徳大滝秀治本上まなみ
第1回は『人間椅子』をモチーフにした話だった。
原作ではかなり官能的な作品。
これを武田鉄矢乙葉がなんか別の感じでやらしかったけども、江戸川乱歩作品の醸し出す雰囲気とは全く程遠いものやったから一気に萎えた。
今後にもあまり期待はもてそうにないような気がした。 

続いて火10『僕と彼女と彼女の生きる道』
出演は草なぎ剛小雪りょう東幹久大杉漣長山藍子山口紗也加要潤といった面々。
オレとしたことが第1話を見逃してしまった。
オレの中では『僕の生きる道』が去年のベストドラマやったんで、どうしても期待してしまうよねえ。
でもまだかなり重くて暗い。
子供への愛情が無いとハッキリ言える親が登場するところがあまりにも現代家庭にありそうでつらい。
この最初のネガティヴ指数が高いほど後半のポジティヴ指数への触れ幅が大きくなってより高い感動を生むことができると思うので、これからに期待したい。 

続いてはテレビ朝日開局45周年記念番組『エースをねらえ!』
あの一世風靡した山本鈴美香原作のスポ根マンガを実写でやろうというこの勇気。(笑) 
岡ひろみ役の上戸彩に関してはハマるんちゃうかなって思ってた通りわりとイイ感じやった。
宗方仁役の内村聖陽藤堂貴之役の吉沢悠愛川牧役の森田彩華千葉鷹志役の柏原収史に関してもOKライン。
尾崎勇役の石垣佑磨はあんまり合ってないなあ。
ただ一番問題は何と言ってもお蝶夫人やで。
ハッキリ言って松本莉緒じゃ役不足。
あの「夫人」と呼ばれるような気品を漂わすには遠く及んでいない。
まあしゃーないわなあ。あのキャラに現実で通用する女性なんてよっぽどやし。(笑) 
後は次回から出てくる緑川蘭子役の酒井彩名も心配やけどねえ。
テニスのシーンはCGを駆使してたけど、いかんせんフォームに説得力を感じないのが問題かなあ。
松岡修造が頑張ってコーチしてたみたいやけども。
ストーリー的にはよく知ってる話ながら、なかなか先が気になってしまうってことで、ちょっとハマっちゃってるかも。(笑) 

木10の『白い巨塔』は相変わらず面白くて目が離せない。
これからは医療裁判の話に突入ってことで、これまたドロドロと重そうだ。 

実はその『白い巨塔』の裏のTBS系ドラマ『ドールハウス〜特命女性捜査班』も少しチェックしてみた。
つまらんかった・・・。
出演は松下由樹安達祐実小池栄子一戸奈美野波麻帆春日井静奈中江ゆきこ賀集利樹田口浩正益岡徹佐野史郎吉行和子といった面々。
ラストでシカゴみたいにショーステージに立ってるのを見たけど、先日『シカゴ』を見た直後だっただけに見てられなかった。(苦笑) 
しかし松下さん太ももバーーンって出して頑張ってたねえ。
でもややボリュームありすぎじゃないでしょうか?(爆) 
それと安達祐実が黒田アーサーと付き合ってるせいか、最近ようやく色気みたいなものが見え始めたね。(笑) 
小池栄子って全然綺麗に見えないんやけど単なるオレの好みの問題なんやろうか?
あの顔を見るとウルトラマンに出てくる毒ガス怪獣ケムラーを思い出してしまってしゃーないねんけどなあ。(爆) 

続いて金曜深夜の『スカイハイ2』
たまたま見てしまった。
釈由美子の「お逝きなさい」っていうのが決めゼリフになってるのは知ってるけどね。
あのポーズはプロレスファンならみんな「ノ〜〜〜フィア〜〜〜〜〜ッ!!」て叫んでるところですが。(爆) 
何で映画化までさせるぐらい人気があるのかよくわからんのやけどねえ。
つまらんってことはないけども、そんなに面白いとも思わない。 

続いて日テレの土9『彼女が死んじゃった。』
出演は長瀬智也深田恭子木村佳乃香川照之といった面々。
なんとなく見てしまったんやけど、別に毎週チェックせんなんほどのドラマじゃないなあ。 

最後はTBSの日9『砂の器』
松本清張原作の傑作ですがな。
昔の名作を引っ張り出してきたのは『白い巨塔』に影響された気がして仕方がない。
うちの父親が昔『砂の器』は傑作やと言っておったことや、お客さんからも凄い良かったってことを聞いて以前ビデオを借りてみたことがある。
薦められてた映画の方じゃなくてスペシャルドラマのやつやったのが失敗やったかな。
佐藤浩市が主役でねえ。
それでも見応えのある話ではあった。
さて今回のドラマ化での主役はSMAP中居正広
正直言ってこの時点で見たいと思わなくなっていた。
中居君にこの役は任せられへんでしょう!
第一中居君がピアノを弾いてるだけで吹き出してしまう。(爆) 
ちょっとバラエティー出すぎやね。
脇を固めてるのが松雪泰子渡辺謙武田真治赤井英和原田芳雄ってことで、なかなか手ごわそうやで。
今回途中から見てしまったせいもあるからかもしれないけど、あんまり面白さを感じなかった。
気が向いたら今後も見るかもって程度。 

まあこれだけ全部今後チェックすることは考えられないのは確か。
『プライド』『僕と彼女と彼女の生きる道』『エースをねらえ!』『白い巨塔』は最終回までチェックすると思う。 

ところで昨日『仮面ライダー555(ファイズ)』最終回だった。
ストーリーの内容は完全に子供向きじゃないねえ。
勧善懲悪は『爆竜戦隊アバレンジャー』に任せておけばいいって感じで、今の仮面ライダーは大人向けに作ってると言っても過言ではない。
昔みたいに悪の組織を倒せばいいなんていう簡単な話じゃないから。
次々と登場するイケメン達に世の中のお母さん達もウキウキやったんちゃうやろうか?(爆) 
そんなお母さん達が見てても面白いと思えるストーリー展開をしてたのは確か。
逆に果たして子供達はどのぐらいついていけてたんやろうか?って思うわ。(爆) 
まあ子供の時って仮面ライダーが変身して戦ってるのを見るだけで良かったりもしたからなあ。
ただ最近は仮面ライダー同士でも戦ったりすることがあるからややこしいわねえ。
今回の555が子供達に伝えたかったのは何やろうか?
人を信じることだったり、人を愛することだったり、自分らしく生きることだったり、夢を持つことだったりするんやろうなあ。
それって大人のオレが今見ても心に刻み直さないといけないことだったりする。
そう考えると、今子供と一緒にこういう番組を見るってのも非常にイイことなんちゃうかな。
もっともオレに子供がいるわけじゃないけどね。(笑) 

2004.01.19 『仮面ライダー555』の主題歌であるISSA『Justiφ's』を聴きながら・・・。

1/20

誰かの胸で泣いたことってありますか? 

今日『僕と彼女と彼女の生きる道』を見ていたら、草なぎ君の子供時代の文集の中で「手は仲良くなるためにあるんだよ。そして手は誰かが悲しんでる時に抱きしめてあげるためにあるんだよ。」って言ってる場面があった。
思わず感動しながらふと冷静になって次のことが頭に浮かんだ。
「ん?ほんまに子供がそんな風に感じたりするかあ?外国人ならまだしも日本人家庭で育った子が考えられへんで。」ってね。
外国人家庭ってのは常日頃からハグやキスをする習慣がある。
それに比べて日本人っていうのは文化的にスキンシップってのが根づいていない。
おそらく欧米民族に比べてパーソナル・スペースは広いやろうね。
日本人でも育った環境の違いか恋人でも無いのに平気でベタベタ寄ってきたり手を握ったり腕を組んできたりしてくる女性がいたりしてオレなんかは困惑することも少なくない。
別に「近寄るな!」ってことじゃなくて何でそんなに普通に自然とそうできるのかなあ?って思うんよ。
オレって子供の時からそんなにひっついて甘えたりしてたかなあ?
親にはできても他の人達にはひっついたりできなかったもんだ。
他人と触れ合うことを無意識にできるのって得な性格しとるよなあって思うもんなあ。(笑) 
昔フォークダンスで手をつなぐ時にどれだけドキドキしたことか。(爆) 
子供って3歳ごろまでにいかに抱きしめてもらっていたかでその後の性格形成に大きく関わってくるらしい。
抱きしめてあげるってことは、一人じゃないってことを確認する作業なのかもしれない。
そこには体温を感じれる歓びがある。
オレは男やから誰かの胸で泣くなんて考えられない。
女性が泣くのに胸を貸してあげることぐらいは勿論何度かありましたが。
抱きしめてあげたいっていう気持ちは大人になってから強くなってきたような気がする。
それだけいろんな感情をわかってあげられるようになったってことなんやろうけどね。 

このドラマに出てくる凛って娘がすごくイイ子でねえ。
メチャメチャ言葉遣いが丁寧やし、可愛らしいんやけどそこがまたやけに哀れさを誘うんよ。
何でこんなにイイ子が親から愛されないんだ!ってね。
「うわ〜、この子はちゃんと守ってやらないと!」って思わすような子。
早くも涙を誘われそうなんですが。(笑) 

2004.01.20 Mr.Children『抱きしめたい』を聴きながら・・・。

1/21

今日で丸三日間完全引き篭もり。
やってみるとオレってどこまでも引き篭もれそう・・・。(汗) 
だいたい寒いから外に出たくないってのが大きいよね。(笑) 
明日はさすがに買い出しに出かけないといかん。
いざと言う時のためにストックしていた食料もだいぶ底をついてきたしねえ。
寒いと脂肪をつけようとするためかやたらとお腹がすく。
変に満たそうとする習慣はつけないように頑張ってるけどね。
ちなみに寒い時のホットココアが最高だ。
ものすごくホッとする。
オレはコーヒー嫌いやから飲まないしね。
コーヒーって香りは好きやけどあんまり美味しいと思わない。
飲むとしても絶対砂糖とミルクは不可欠。
お子ちゃまと言われようがけっこう。(笑) 
それ以前に腹くだしやすいんよ。(汗) 
紅茶はけっこう好きでカラオケでは紅茶を飲むことが多いです。(笑) 

さて、そんなことは置いといて引き篭もりながらもアレやコレやと考えるわけですよ。
って言うかアレやコレやと考えるために引き篭もってるわけでもあるわけですが。(笑) 
とにかく頭に思い浮かんだことをノートに書きまくっている。
これから死ぬまでにやっておきたいこととか何でもね。
そんな中でなんとなく「100の質問」をやってみたくなった。
っていうのも自分を見つめるのにええんちゃうかなあ?ってね。
サイトのネタを増やすにも好都合やし。(笑) 
『現代JINの基礎用語』の中にもネット仲間の朋恵さんのサイトからもらってきた100の質問をずっと前からアップしてるけどね。
また新にやってみたくなった。
そこでいろいろ探してみて、とりあえず『三十路のあなたに100の質問』ってのをもらってきた。
只今答えてる最中。
回答を考えてて思わずうなってしもうたよ。
「オレってまだまだやってないこと多すぎやで・・・」って。
冷静になったら心が折れそうになりかねない。
考えすぎるというのも困ったもんである。
あんまり深く考えすぎちゃうと悪いことまで考えちゃうからねえ。
一旦悪い方向にベクトルが向いちゃうとどんどん自信を失いかねない。
あんまり年齢を自覚しようとするのってよくないかも。(笑) 
まあ自分が自覚してなくても周りが社会が世間がうるさいんよね。
勿論認識すべきところは認識しないといけないし、それが現実を見るってことなんだろうけども。
オレは「いつまでも夢ばかり追いかけて云々」みたいなニュアンスのことを言われると猛烈に反発心が湧いてくる。
この「ふざけんな!」っていう感じがオレの中にある間はまだ大丈夫やろうね。
前に進んでいける。
とにかく「まだまだやってないことが多すぎる」ってことは「まだまだ楽しめることがたくさん残っている」って思うことにした。
苦しいこともたくさん残ってるやろうけどね。(爆) 
冬眠明けはとにかくもっといろんな人との出会いやつながりを楽しみながら大切にしてもっともっと広げて行きたいなと思う今日この頃。 

ところで「100の質問」やけど、どうもオレが求めてるようなのが非常に少ない。
あんまりひねったのじゃなくてシンプルな100の質問が欲しかったりするのに意外と無いんよね。
質問の数が100も無かったりすることも多いし。(笑) 
ってことで自分でもそれぞれのコンテンツに関連するようなのを作ることにした。
思いついたらメモるようにしてるのでそのうち徐々に徐々にいくつかの「100の質問」が出来上がることでしょう。(笑) 

2004.01.21 DAVID FORBES『QUESTIONS MUST BE ASKED [KAYESTONE'S RECON MIX]』を聴きながら・・・。

1/22

今日は強烈に寒かった!!
4日ぶりに玄関のドアを開けて表に出たわけですが、もう出る前から外の風の吹く音が嫌やったもんねえ。
ドアを開けるとハローページが置いてあった。
全く気付かなかった。
全く使わないままもう1年経ったか。
チャリに乗ってたら寒いを通り越して顔が痛かった。
買い出しに行く前にカラオケBOXに1時間入った。
引き篭もってると声を出す機会が無くなる。
あいにくこの部屋ではおもいっきり発声練習をするようなことはできない。
布団をかぶっても安心できないぐらいのオレの声量。(爆) 
呼吸法ぐらいは部屋でもできるけどね。
だからマメにカラオケBOXで声を出すぐらいのことはしておかないとたちまち表現力の乏しい身体になってしまう。
歌も筋肉を使うわけやしね。
この前の『HEY!HEY!HEY!』松山千春が最近の若い奴は声が出ないと言っていた。
それは一理あるかも知れない。
オレは実家ではもう近所の事なんか何も気にせずに歌いまくれる環境にあった。
子供の頃は田んぼや竹やぶの中を駆け回ってたし自然とデカい声を出すことが身に付いていたしね。
オレの声のデカさはもう学生時代から定評があったもんだ。(笑) 
ただ後にこの声量に頼りすぎるところがあって表現力がおざなりになっていることに気がつくわけやけどね。
今はマイクがあれば必要以上に声量が無くても良かったりするからなあ。
でもカラオケ世代はマイクのヴォリュームやエコーに頼りすぎて生声そのものにヴォリューム感が無いことが多いのも確か。
かと言って松山千春が言ってたように「最近の曲がみんなに覚えてもらえないのは歌がよくないからだ」とは全く思わない。
それはあのオッサンの感覚がズレている。
まあこの事はまた別の機会に。
今日歌ってみるとやっぱり乾燥してる空気が喉に影響を与えているようだった。
鈍ってる感がありつつもまずまずってところかな。
歌ってのはいい。
元気になれる。
前を向いて行こうっていう気になれる。
なんて最高なんだろう! 

その後はTSUTAYAで男性半額デーってことで新作DVDを1枚レンタル。
そしてコンビニで『週刊ゴング』とガス代、電気代、電話代の支払い。
引き篭もってるとやっぱりいつもより光熱費がかかっておったなあ。
全然暖房は使ってなかったのに・・・。
それからスーバーに行って食料の調達。
普段余計なものは買わないようにしてるんやけど、今日は寒さに負けて肉まんを買ってしまった。
家出る直前に『美女か野獣』で福山が肉まん持ってるのを見て無性に欲しくなっていたのだ。(笑) 
DVDを見ながら食うことにしよう〜っと♪ 

こうしてオレは帰路についた。出費があるととにかく何か金を稼がないといかんなあって気になる。
来月もまだ焦らなくても何とかなりそうなぐらい節約はしているものの、このまま篭っていたんじゃ本当のダメ人間になってしまいそうやからなあ。(苦笑) 
ド短期でもいいからボチボチ何か探すとするか。
これがまた応募資格が30過ぎるとキツいんよ、実際。
若い人達へ言っておくと、フリーター寿命は長くても35歳やと思うね。
やりたい事はある程度30歳までに土台を作っておかないと後で泣くことになるかもよ〜。
今のオレの心の課題としては「比較するな!」ってことやね。
オレの人生なんやから。 

それにしても『エースをねらえ!』が面白い!
各自のテニスのフォームは全く説得力が無いにもかかわらずストーリー展開がテンポ良く進むことと、クセのあるキャラ達がまるでかつての大映ドラマのような胡散臭さまで醸し出していることが病みつきになるね。(爆) 
なんだか学生時代に戻ってテニスやりたくなってくるわ・・・って卓球部でしたが。(爆)(爆) 
『白い巨塔』もますます目が離せなくなってるし、毎週木曜の夜が楽しみだ。(笑) 

2004.01.22 大杉久美子『エースをねらえ!』を聴きながら・・・。

1/23

今日『金曜エンターテインメント』『逢いたかった我が子よ〜向井亜紀、代理母と歩んだ1227日の記録〜』っていうドキュメンタリーを見た。
高田延彦向井亜紀の二人の関係っていうのは高田が新UWFの頃によくリングサイドで応援していた時から認識していた。
やがてめでたく結婚も決まり、傍から見ていてもとても好感の持てる爽やかな夫婦だった。
ちなみにオレは以前テキストにも書いてるようにうちの店でもこのお二人を目にしている。
向井さんはナイスバディーっていうイメージがあったんやけど、テレビで見るより小さく感じたなあ。
勿論綺麗やったけどね。その時はまだ子宮頚ガンになる前のことでとても健康的に見えたね。
だからニュースを聞いた時はメッチャ驚いた。
「俺は向井の命を守りたい」っていう高田の一言で妊娠していた赤ちゃんの命と今後自分の体で赤ちゃんを産むことを諦めなければいけなかった彼女の気持ちを考えるととてつもなくやるせなくなった。
その時に卵巣だけを残してくれるように医師を説得した彼女は、御存知のように夫婦で人工授精による代理母出産という道を歩む。
この過程が並大抵では無かったようだ。
肉体にかなりの苦痛の伴う数々の検査を根気よく乗り越えねばならない。
「子供を見殺しにした」とか「子供を産めない夫婦に失礼」などとバッシングを受けながらも二人で克服していく姿を見て、本当にイイ夫婦だなあと思った。
愛の強さを感じた。
高田が自分の育った家庭環境から暖かい家庭というものに憧れていたのは知っていたし、当然向井さんもそのことを十二分に感じていたと思うんよね。
だからあそこまで「ノブさんがお父さんになってる姿を見たい!」ってことにこだわれたんやろうね。
体外受精の失敗の度に感じる絶望感。
それってオレには全く想像がつかないぐらいとっても大きいものなんやろうなあ。
それだけに喜びもひとしおだったことやろうね!
何やろう。
見ていて何度も涙が出そうになった。
赤ちゃんっていろんな親の思いに包まれてこの世に誕生してくるんやなあってしみじみ感じた。
代理母のシンディ・ヴァンリードさんは「みんなが幸せになれる手伝いをしてるのよ。」って言ってたね。
受け取る金額はほとんど実費に近いたった200万円ってことにも驚いた!
ボランティアの精神が無いととても引き受けられるもんじゃないと言う。 

どんな形であれそんな愛情をたっぷりに受けて生まれてくる子供もいれば、生まれてすぐにゴミのように捨てられてしまう赤ちゃんもいる。
生まれてきても親に虐待されて殺されてしまう子供もたくさんいる。
何なんだろう?この差は。
人によって命の重さの感じ方がこんなにも違うとは・・・。 

本日出生届を提出してきた高田夫妻。
どうも子供達は法的に二人の子供達だとは認められそうにない方向に行きそうだ。
それでも高田夫婦は制度上のことにはこだわらず、自分達の中で家族だと感じていればいいことだと強い決意を持っている。
このドキュメンタリーを見て思ったのは、赤ちゃんっていうのは愛されて生まれてくることが一番大事なんじゃないかってこと。
それにただでさえ少子化が進んでる世の中なんやからこういう新しい形の家族が増えていってもイイんじゃないかってことやね。
ここまでの苦労を伴う出産って夫婦の絆が強くなければ実現できないのは確かやし。
少なくともこの二人の場合は高田の精子と向井の卵子なわけで、そこまで制度上のことでつっぱねる必要がどこにあるんだろうか?
しかも必ず成功するとは限らないし、努力と奇跡がもたらした結果ですよ。
愛は法律なんかで縛ることはできない! 

向井さんがここまで赤ちゃんに執着できたのは昔から生物に興味があったからなのかもしれないね。
確か大学でもそういったようなことを研究してたことを言ってたように思う。
「この人の遺伝子を残したい」っていう言い方をする女性は初めて見たからね。(笑) 
この番組は世の中に一つ問題提起をしてくれたということで大きな意味を持つ番組だった。
よく「自分のお腹を痛めて産んだ子」っていう言い方をするけども、それができずに代理母に肉体的・精神的苦痛を強いらせているっていう後ろめたさが彼女にもかなりあったようだ。
だからこういうように全てをさらけ出すことによって楽になりたかった気持ちってのが大きかったみたいやね。
何はともあれ、いっぱいの愛情に包まれて生まれてきた万里君と結太君はそれだけで幸せやと思うで!
おめでとう!! 

2004.01.23 渡辺美里『Power−明日の子供−』を聴きながら・・・。

1/24

昨日、日記でも書いたように向井亜紀さんのドキュメンタリーでうるうるしてた後に、TV見ながらテキストを書いてたりして「さあ今から『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』でも見ようかな」と思っていた頃、電話がかかってきた。
するとうちの女性スタッフからやった。
改装中の今、彼女達は仲良くさせてもらってるスナックで手伝わせてもらっている。
そこにオレと親しくさせてもらっているお客さんが来てるってことで飲みに来ないかというお呼び出しだった。
DVDを見始めていたらこの強烈に寒い夜の街をわざわざチャリで出かけて行くのにも気がひけたやろうけどね。(笑) 
気分転換にはちょうどイイし、そのお客さんとも会いたかったから行ってきましたがな。
そのお客さんっていうのは前にも日記に登場してもらったNさんなんやけどね。
家で酒は飲まないから、酒を飲むのも久々。
このまま店に復活しなかったとしたら酒を飲む機会もグッと減るんやろうなあ。
今日はヘネシーをロックでグイグイいただいた。
Nさんとはいつも女の話をすることが一つのお約束。(笑) 
相変わらず浮気癖があるようで今宵もそのような話に。

「なあJIN。結婚してたらやっぱり相手には結婚してるって言わないといかんもんなんかなあ?」
「そりゃそんなん言わんとダメでしょう。」
「でもその子は結婚してるかどうか聞いてこないねんで?」
「まあ相手が聞いてこないんだったら自分から言う必要はないかもしれないですけどねえ。でもそれでその子をどうにかしたいって言うんだったらやっぱり言わないとダメでしょう。ズルいなあって思いません?」
「でも俺が結婚してるっていうのを最後まで知らずに別れられたらその子はそっちの方が幸せやと思わへんか?」
「それは自分が都合のイイように自分に言い聞かせてるだけやないですか。(笑) まあ、その女の子がどう感じてたかなんて結局は自分じゃないからわからないですからねえ。」
「そうやなあ。やっぱり俺ってズルいんかなあ。(笑)」
「って言うかその前に罪悪感って無いんですか?(笑)」
「それがなあ〜、あんまり無いねんなあ。(爆)」
「そういう意味では自分に嘘をついてないってことなんでしょうけどねえ・・・。凄いですよねえ、そこまで自分の中で合理化させることができるなんて。(爆)」
「そんなん言うたらなんか俺すごい悪者みたいやないか。(苦笑) JINはどうなん?そういう時結婚してるって言うん?」
「まあまだ結婚してないですけど(笑)、オレやったら絶対言うでしょうねえ。だいたいそれ以前にオレ浮気はしないですから。」
「じゃあな、もうおまえのタイプにドンピシャッて子が隣におるとするわなあ?それでもう絶対やれるって状況やねん。それでもおまえは100%浮気せえへんって言えるか?」
「そりゃあねえ、そういう状況になってみないことにはわからないですし100%とは言いきりませんよ。自分の状態だってその時によって様々でしょうからねえ。オレだってメチャメチャやりたいなあって思う時だってありますよ。(笑) でももし彼女とか奥さんがいたらオレは断りますよ。そういう心構えは常にあります!そう思わせてくれるような女性としか付き合わないですし。だからどんなにやりたくてもガマンしますよ。(笑) それがオレの美学やと思ってるんで。(爆)」
「じゃあ、もしそれでも浮気してしまったとしよう。おまえはそのことを奥さんに言うか?」
「それは言えないでしょう!メチャメチャになってしまいますやん。」
「そうやろう?」
「でもその隠してることがほんまにつらくなってしまったら言ってしまうかもしえませんねえ・・・。」
「メチャメチャになってもええの?」
「それはもう覚悟の上で言うんでしょうけど。だいたいオレ嘘つけないんですぐに顔に出てバレますよ。(笑) だから浮気しないってのもあるんちゃいます? それにオレまだ結婚してないですからねえ。(爆) 結婚してみないとその辺の感覚はちょっとわかりませんけど。」
「そうやなあ。(笑)」
「でも考えてみたらそこまで他の女性と付き合えるような状況に持って行けるっていうのが凄いじゃないですか!魅力が無かったらそんなん無理ですもん。」
「いやいや、そんなこと無いねんって!俺もメチャメチャ努力してるわけよ。マメやったりね。最近この力を仕事の方に活かした方がええんちゃうかなあとか思ったりしてなあ。(苦笑) 浮気なんかしててええんやろうか?って思うわけよ。(笑)」
「でも男の本能的なことで言ったらNさんみたいな方がよっぽど自分に正直やってことやとは思いますけどね。だからしゃーないんとちゃいます?(爆)」
「そうかあ。俺はまだ今まで痛い目にあったことが無いからこうやっておれるんやろうなあ。(笑)」
・・・などと言った話をしていた。
要するにオレは自己愛が強いから自分の美学を貫き通せるってことなのだ。(爆) 

ちなみにこんな会話をしてる時にNさんが
「なあ、もし俺とJINがこうやって二人で並んでてみい。女の子やったらどう思う?」なんてことをうちのスタッフ達に話をふると
「だってJINさん全然フェロモン出て無いもん。」
「そうそう友達〜って感じ。(笑)」
「え〜?JIN君フェロモンあるでえ。自分では気付いてないかもしれんけど。」
・・・ってことでこれをどう受け取ったら良いのでしょうか?(爆) 
オレって全く危険なニオイがしないやろうからねえ。
オレ自身もそれは物足らないかなあって思う反面、この清く正しい真面目な性格からは先ず無理でしょう。(爆) 

2004.01.24 TM NETWORK『INNOCENT BOY』を聴きながら・・・。

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今日は洋画4本の感想。 

1本目は『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』
もうじき『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』が公開されることもあってつい先日監督のピーター・ジャクソンや出演者のイライジャ・ウッドらが来日しておったねえ。
179分ということで相変わらず長かった。
もう一つカットしてあるのを編集し直したヴァージョンが出てたけど、そっちで見た方が良かったかもなあ。
1作目はけっこうボロクソに言う人達が多かったけども、この2作目はなかなか評判が良かったように思う。
なんせ1作目は説明的な要素が多かったしね。
それに比べて今回はアクション場面の多いスペクタクル巨篇って感じでスケールが格段に増している。
特にラストの合戦シーンなんかは緻密なシミュレーションが行われていたことが窺えてかなり見応えがあった。
これは映画館で観るべき映画やったなあ。
小っこいテレビやったら全く良さがわからんかもしれんねえ。
これは王の帰還は映画館に観に行かないといかんかな?
とか言いながらもやや厳しめに★7つ。
ところで『恋のからさわぎ』で「ロード・オブ・ザ・リング」って呼ばれてる女の子がいるけど、あの子はたぶんコレに出てくる"ゴラム"っていうキャラクターから呼ばれておるんやろうなあ。(笑) 
その子がこれを借りて一緒に観てた友達から「うわっ!キモッ!なんかおまえの顔がコイツにしか見えんようになってきた!」って言われてショックやったっていう話をしていてメチャメチャ笑ってしまった。(爆) 

2本目は『デアデビル』
いわゆる最近流行りのアメコミものの実写映画やね。
主演は『パールハーバー』や『チェンジング・レーン』のベン・アフレック
他に『グリーンマイル』のマイケル・クラーク・ダンカン、『フォーン・ブース』のコリン・ファレル、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』のジェニファー・ガーナーといった面々。
つまらないような評判を聞いていたせいか思っていたよりかは面白かったかな。
まあ特別どうこうって言うこともないんやけど、2作目もひょっとしたら出来るかも?って程度。
この手のアメコミものとしては『X-MEN』>『スパイダーマン』>『スーパーマン』>『デアデビル』>『バットマン』>『SPAWN』ってな感じ。
まあ借りるものが無い時にでも借りればええんちゃうかって作品やね。
音楽がラウドロック満載なんでそういう音楽が好きな人はサントラ同様要チェック!
★7つ。 

3本目は『CUBE2/キューブ2』
ちょっと異色の近未来密室サスペンス映画やね。
前作『CUBE/キューブ』が単館上映映画ながら大ヒットし、なかなかの傑作だったこともあり非常に期待度の高かった続編。
でも監督が替わっておるんよね。
アンドレイ・セクラっていう人。
そんなこともあって今回はつまらんのちゃうかなあ?っていう不安も大きかった。
出演はケリー・マチェットジェラント・ウィン・デイビスグレース・リン・カンマシュー・ファーガソンといったあんまりよく知らない人ばかり。(笑) 
見た印象としてはこれがなかなか面白かった!
前作と比べて面白かったって言うよりかは面白さを現状維持したままゴージャスになったかなっていうイメージ。
前作で謎のままに終わったキューブの秘密が明らかになるってことを書いておったので、その結末に落胆させられないかおそるおそる観てたけどね。
「まあこんなもんか。」って感じかなあ。
がっかりはしなかったからまだ良かった。
基本的にこういう作品は大好きなので★8つ。
前作のビンチェンゾ・ナタリ監督の『CUBE/キューブ』を観てない人はとにかく先ず観た方がイイです!
傑作なので。 

4本目は『EX/エックス』
バリバリのアクション映画。
何か今までに見たことないような凄いアクションシーンが見られるかなあと思って借りてみた。
監督はゴールデン・グローブ賞に4度、エミー賞に13度ノミネートされたことがあるというクリスチャン・デュゲイ
出演はドイツで人気のジャナ・バラスキー、『ファイナル・デスティネーション』のデヴォン・サワ、夫がプロスキーヤーのピート・サンプラスであるブリジット・ウィルソン=サンプラスジョー・アブソロムルーファス・シーウェルクラウス・レーヴィッチェら。
この映画の見所はアクション以外の何物でもない。(笑) 
CGや編集に頼らず、人間の限界を超えた力を追及するために世界中から178人のスタントマンを雇ったという。
10,000フィートの高さからのスカイダイビングやケーブルカーから険しい崖の表面に飛び降りるシーンには監督が厳選した18人のエクストリーム・スポーツの選手を起用。
最も難しいスタントは時速50マイルで走る列車の後ろをスノーボードで滑るシーンだったそうな。
オレはどこまでCG使ってるんやろうなあ?って思いながら見てたんやけど、思ってた以上にリアルなスタントをやってたことに驚いた!
映画館で見たらかなりのド迫力映像が次から次へと楽しめたことやろうね。
ただ作品がほんまにアクション至上主義なもんでストーリーはショボい。
いかに凄いアクションを盛り込むか?っていう所に一番力が入ってる脚本になっとるし。(苦笑) 
ギリギリ許せるっていう程度。
それでもこのエネルギッシュで斬新なアクションが存分に楽しめたってことで、オレ的にはわりと良かった。
★7つ。 

2004.01.25 『デアデビル』の挿入歌だったEVANESCENCE『BRING ME TO LIFE』を聴きながら・・・。

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相変わらずここんところ寒いよねえ!
こんな時に外で働くのってかなんよなあ。
警備員のバイトとかたまらんで。
今日はバイト探し中ってこともあって今までやって来たバイトでもふり返ってみようかな。

オレがバイトを始めたのは非常に遅かったですよ。
高校時代は校則で禁止されてることもあってやってなかったし、二浪中は勉強に勤しんでたからバイトなんかしてる余裕なんてあるハズもなかったしね。
で、大学に合格が決まって連れに誘われたのが京都ノートルダム女子大学の図書館の本に磁気テープを貼るバイト。
日程の都合で1日しかできなかったんやけどね。
思えばこれが一番最初やったなあ。
単調な作業で雑談しながらマイペースでできたしメッチャ楽やった。
バイト代はなんぼかは覚えてないけど安かったように思う。
大学入学と同時に待ちに待ったシンセサイザーを40ン万円程60回払ローンで買ったもんやから当然バイトをせんといかんかった。
ローンは月に7000円に設定してたもんでそれほどしんどくも無かったけどね。
結局夏休みになってから始めたような気がするなあ。
それは警備員のバイト。
研修を何時間か受けないといけないのが面倒くさかったなあ。
それから実地に行かされるんやけど、派遣現場によってかなり大きな差があった。
京都の道路の大通りど真ん中で下水工事してる時なんか信号が青でも車を止めておかないといけない時なんかもあって、煽られてかなんかったもんなあ。
交通量も多くて大変やった。
逆に公共の土木工事現場なんかノンビリしたもんで、一日中ボーッとしてるだけで良かったりとギャップが激しかったね。
暇なら暇で時間が全然経たないからこれもほんまに地獄やった。
宇治の花火大会の時は迷子の女の子を大混雑の中案内所まで連れて行ったりしたのが思い出深い。
警備員のバイトは定年を終えたオッチャンとか大学生が多かったなあ。
日給は7000円〜8000円ぐらいやったかなあ?
結局夏休みの間だけ稼いでやめてしまった。 

その次にやり出したのはマクドナルド深夜清掃
メンテナンスやね。
23時〜7時まで時給1000円。
こういうファーストフードショップでバイトしたことのある人は多いと思うけど、オレのこのメンテは全然別モノと言っていい。
ああゆう制服なんか着る必要無かったし、何の華も無い裏方作業。
夜中にはマネージャーも帰ってしまうので、メンテ一人で店番も兼ねることになる。
延々掃除。
早ければ休憩時間は増えるけど、逆に時間がかかりすぎて全然休めないこともあった。
特にオレの場合週末に入ってることが多かったんでかなり汚れておったんよねえ。
女子トイレの汚物入れも替えたりせんなんかってんけど、あれもひどい時あったでえ〜。
収まりきらなかったようで、ナプキンがベロ〜ン、タンポンがピロ〜ンってなって真っ赤っかなんが丸見えになってることも珍しくなかったし、紙オムツ捨ててる人とかねえ・・・。
マクドの女子トイレというとあの生理臭を思い出して仕方がなかったりする・・・。(汗) 
ここでは結局3年近く働いたんとちゃうかなあ?
最後はセコムを導入することになってお払い箱。
まあそうなる以前にその時のマネージャーの一人とギクシャクしてたっていうのもあってもうどうでも良かった。 

このマクドをやりながら家庭教師もやり始める。
最初はどこぞの家庭教師センターから電話がかかってきて依頼されたんよね。
ところがそれだと時給が安すぎるってことで次の年に個人的に契約したのだった。
家庭教師はけっこう面白かったね。
その時は中二の男の子を教えてたんやけど、最初は30〜40点ぐらいしか取れてなかったような子でねえ。
最終的にはそれでも70点ぐらいまで押し上げたからたいしたもんでしょ?(笑) 
オレって教えるのが好きやなあって家庭教師やりながら思ったなあ。
全然苦じゃなかったね。
ただ数学はもうよう教えられなかったんでそれが最大のネックやったな。(汗) 

大学時代は音楽機材や英会話・PC・ワープロの学校に行ったりして一時期ローンの額が全部で120万円ぐらいの時もあったんよね。(苦笑) 
で、マクドやめて家庭教師だけでもキツいってことで、大学最後の冬休みに友達から紹介された空調助手のバイトをすることになった。
現場はいろいろで新しく作られるビルや奈良の学園前の豪邸、工場やパチンコ屋などなどいろんな所に行ったもんですが、なんせ専門的な知識が全く無いし、不器用なもんでそんなに役には立たなかったような気はするなあ。
職人さんの世界やしねえ。 

そして大学を卒業してもとりあえず家庭教師で食いつなぐ。
もう1件増やして高三と中三を教えることになった。
音楽専門学校のローンもバカにならなかったのでまだまだかなり稼がないといけなかった。
それで一時期派遣会社のバイトをやったんやけどね。
これまた派遣先でかなりの違いが。
この時最初に上新庄にある某引越し会社に派遣されたのが悪かった・・・。
メチャメチャ評判悪い引越し会社でバイトをボロクソに扱うという・・・。
中には箕面の山奥に置き去りにされたなんてエピソードも聞いた。
実際オレはこの日ほどバイトで嫌だと思った職場は無い。
それ以来引越し関係のバイトは一切断った。
そして工場内作業専門にしてもらった。
地味でも引越しより全然マシだった。 

そしてその夏のお盆明けから今の店に入るわけやね。
家庭教師の方は結局オレが数学を教えられないっていうネックもあって、オレが大阪に移ったこともありTHE END。
まあ一番責任のいる時期でもあったから中途半端にはできんかったししゃーないよなあ。 

今の店は生バンドが毎日聴けるっていうメリットやいろんな人達を観察できるっていう意味ではほんまに良かったなあと思っている。
こういう仕事でもしてなければ会えなかった人はたくさんいるしね。
酒の場だけに普通ではなかなか聞けないような話も聞けたりする。
いろいろ勉強になったし、考えさせられることも多かったな。
と同時にストレスも多かった。(爆) 

これからオレは何をしていけばいいんだろう?
その前に何をしたいんだ?
なんてことをこの1ヶ月間いろいろ考えてきたわけだが、結局まだその答えは出ていない。
ただこうやってふり返ってみるとある程度自分の向き不向きなんてのもわかるもんだ。
なんかその時のことを思い出してみるだけでこの体の中にいろんな反応が起こってくるんよね。
ズーーンと沈む感覚もあれば、霧が晴れるような感覚になったり。
オレの中に様々な経験の皮膚感覚がインプットされてるってことだろう。
とにかくいろいろやってみればいろんな感覚がインプットされていくんやろうしそれはそれでいいのかもしれない。
でもこれからはハッキリとした目的意識がないと話にならない。 

オレは今までここがオレの居場所なんだって感じたことは一度も無い。
そんな場所があるのかもわからない。
それでも探し求めて行きたい! 

長くなったのでこの続きはまた明日にでも語るとしようか。(笑) 

2004.01.26 Iceman『フリーター・ブルース』を聴きながら・・・。

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先日『とくダネ!』を見ていたら、村上龍『13歳のハローワーク』という本を出したことで、中学生達から仕事や職業に関していろんな質問に答えていた。
13歳のうちから自分が将来本当にやりたいことっていうものを見つけようとする好奇心を働かせていれば、それは実現するのにかなり有利なことだから、と。
それは本当にそう思う。
もっと早くに自分の中で確固たるビジョンが描けていれば結果は全然違うものになったやろうなあっていうことは多い。
こういう本があれば自分がどういうものを身に付ければ良いかっていう指針にもなるし大変動きやすくなる。
中学生達の質問の一つに「やりたいことがいっぱいありすぎて中途半端になっちゃうかもしれなくて心配なんですけど・・・。」っていうのがあった。
村上龍は「やりたいことがわからないよりはいいと思いますけど、とりあえず何か一つをやってみればいいんじゃないですか?」ってな風に答えていた。
目標はほんまにしぼって動かないとオレみたいにメッチャ中途半端な人生になりかねない。(苦笑) 
優柔不断やねんなあ、どうも。それで結局自分が何なのかを見失いそうになっちゃうんよね。 

この『13歳のハローワーク』はベストセラーになっている。
オレもどうしても今読んでみたくなって2600円もするこの本をおもいきって買ってしまった。
これって大人が読んでもかなり面白い!
10年前には無かったような職業も出てきてるし、自分の知らなかった職業もたくさん紹介されていた。
こうゆう「仕事の百科全書」っていうものはありそうで今までに無かったもので非常に有意義だと思う。
この本が一番面白いのは村上龍によるエッセイやね。
なかなか的を射たことを書いてるので面白い反面、痛いところをついてくる。
自分が情けなく思えて仕方がなくなってくる。
それでも今の時代が職のあり方における過渡期であるということを考えると、まだまだいくらでもチャンスはあるように思う。
まあオレの場合は最初からどこかの会社に入って正社員を目指すだとかいう考え方はサラサラ無い。
終身雇用制が崩壊してる今そんなことにこだわっても仕方がない。
たとえ今成立してるような仕事でも数年後にはほとんど消えてる可能性だってある。
今はどんな状況であろうとも常にリスクが伴う時代やってことだ。
だからたとえフリーターっていう立場であっても何ら恥じることなんて無いのだ。
要は本当に自分が満足できることをやれているか?
ちゃんと目指しているかどうかが問題なわけで、つなぎとしてアルバイトで食いつなぐ時代があっても自然なことなのだ。
その不安定な世の中で何を確実にさせていけば良いのかと言えば、「やりたいことをやる情熱」「そのためのスキルアップをはかること」っていう自分の中の問題になるんやろうなあ。
働いていく上で重要なことは「お金を稼ぐこと」「充実感を得ること」の二つが重なることだ。
充実感を得るっていうのは「今日も忙しかったなあ。」とか「しんどかったなあ。」とか「よく体を動かしたなあ。」とかそういうもんじゃない。
オレにとっては「自分が誰かの役に立つことができている」「誰かから必要とされている」「スキルアップしていることが目に見えてわかる成果を上げている」といったような「価値生産」をちゃんと実感できているのかどうかってことになる。
しかも確実に収入と結びついてこないと意味がない。
お金を稼いでなんぼだ。慈善事業やボランティアでは生きていくことはできないんやから。
価値生産力のある人間を目指さないと! 

こういったことを踏まえた上でオレは何を目指したいのか? 

昨日は今までのバイト体験をふり返ってみた。
オレの向き不向きで感じたことは
・教えることが好きだし、そのことによる新たな発見も多くて充実感も得られる
・音楽のある空間が大好きである
・単純作業は得意でさほど苦痛ではない
・案外人と話すことが好きである
・若い人と働くのが好きである
・体力仕事は向いていない
・男臭い職場は好きじゃない(爆) 

などと言ったことだろうか。 

さて、実はここからが本題である。(オイ!) 
オレがなぜこんなに中途半端なことになってしまったのか?ってことだ。
それはもう音楽でプロになるということにおいて気持ちが萎えてしまったことに尽きる。
ビジネスとして展開していくやる気と自信が無くなってしまったのだ。
特に自分の持つ天性の「声」そのものに年々価値を認められなくなってきたんよね。
自分が歌うことの使命感すら希薄になってしまっていた。
それでも何度も何度も「もう遅すぎるのかもしれない」という葛藤のもと、前進しようとしていた。
結局何もたいしたことできんかった・・・と言うよりやらなかったと言った方がいいのかもしれない・・・。
「音楽で食えるようになれればなあ。」っていう程度では話にならんのだ。
ただ音楽で飯を食うことができなくてもイイ音楽を作って自分らしい歌を歌いたいっていう気持ちは変っていない。
これはちゃんとケジメをつけるつもりだし、一生音楽を続けていきたいとは思っている。
じゃあ、音楽はただの趣味になってしまうのか???
村上龍はこの本の中で「趣味と趣味を歓迎する社会の弊害」について書いている。
「人生を生き抜くスキルと知識を習得中の若者にとって、趣味は本来無縁なものだ。・・・(中略)・・・趣味は仕事に結びつかない。」と。
趣味から始まっても報酬がもらえれば仕事として成立はする。
要はニーズがあるかないか。
そして生産性があるかないかってことになるのだろう。
趣味っていうのは基本的に好きなものであるわけだし、そこから遠くないことを仕事として選ぼうとするのはあたりまえのことやと思うんやけどなあ。
オレの今後の最大の課題は「いかに創造的な人間になれるか?」ってことだ。
今までも意識していたことではある。
あらゆる音楽や映画や本やテレビ、プロレスにしてもそうだし格闘技イベントにしてもそう、発信する側っていうものを常に意識しながら刺激を受けてきた。
日常生活や人間関係においてもいかにいろんなことに気付けるかっていうのがテーマだった。
そういう中でオレにしかできない「表現」ってものがあるんじゃないかと探していた。
以前にも言ったように、老後にはものを書いたり何かを教えるという仕事をやりたいと思っている。
別に老後でなくてもいいんだろうけど(笑)、これらのことは一番後に回したとしてもちゃんと充実感を得ることができると思ってるんよね。
だからそれまでに何をやってどれだけのものを吸収しておくのかってこと。
ものを書くにしても何かを教えるにしても、常にスキルアップさせながら何か結果を出さなくてはいけない。
そこでのオレのこだわりはあくまでも「創造的である」ってことなんよね。
創造的でありながら収入に結びつくようになりたいってこと。
そしてその創造物とは一体「何」なのか?
今まではここで「音楽」に戻って来ちゃっていたのだ。(爆) 

オレはこれでも世の中をもっと良くしたいなんて考えてるんよね。
あまり大それたことはできなくても、点が線に、線が輪になっていくような感じで、みんなが生きていて楽しい世の中になるようにわずかでも協力したいんよ。
少なからずいつもそう思って生きてきたから、何も考えずにいた人達よりかは何かイイ知恵が浮かんできそうな気がするんやけどね。(笑) 
そう思うとそれ以前にオレがもっと人生を楽しまなきゃいかんよなあ。
もっともっと生きてて幸せやなあって思いたい!
そのためには恋愛もせんとね。(笑) 
気持ち良く恋愛できる立場の人間にならないといかんよなあ。
オレの課題はまだまだ山積みだ。
一つ一つ形にしていかないと何を言ってても恥ずかしい。
この歳でこんなことを語ってるだけでも大いなる恥さらしだと思っている。(苦笑) 
それでも今こうして吐き出さないと前に進めないような気がした。
ここで流されて生きてたまるか! 

オレのビジョンはまだ鮮明じゃない。
これだけは事細かにイメージしておかないとヤバい。
そしてやるかやらないかだ。
どんなに不器用でもやるかやらないかだ。
今までにオレが吸収してきたことをいかに結びつけて統合できるか?
それがキーだ!
ローマは一日にして成らず。
これ以上やらないで後悔するような人生は送りたくない。
本当に心が折れそうになっちゃうことも多い今日この頃・・・それでもオレの力を信じよう! 

2004.01.27 globe『still growin' up』を聴きながら・・・。

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「創造的でありたい」ってことでオレ自身が一番意識していることは「言葉」だ。
活字においても声においても、言葉そのものの持つ力っていうものを意識していたなあって思う。
言葉に説得力を持たせるには物事の本質をつくということと、自分自身の本心から出すということだと思う。
そのためにはあらゆる感覚を血となり肉となるよう自分の中で消化しなくてはいけない。
様々な経験からくる皮膚感覚からの変換作業。
その言葉に宿る「魂」を察知するってことかな。
勿論言葉は全てじゃない。
だから言葉が発せられるあらゆる状況に神経を研ぎ澄ます。
その時の受信感度によっても響き方は違うものになってくる。
オレは決して話し上手ではない。
でも聞き上手であるとは思ってるんよね。
それはオレの中の人に関する好奇心が強いから自ずとそうなっていたんやと自分では感じている。
だから相手の本音を引き出したり、良くも悪くも重要なポイントをつくのは得意だ。 

大学のサークルに入ると当然新入生の勧誘をしなくてはならない。
オレは誰かに声をかけて連れてくるようなことは大の苦手やったけども、部室に連れてこられた人達を入部しようという気にさせる説得作業に関しては抜群の能力を発揮した。
それは自分達のサークルにおける可能性に揺るぎない自信を持っていたから何も後ろめたさを感じずに説得できたんよね。
だから相手と話をすることによって、その人のニーズを察知してこちらでこういう風にやっていけばいいってことを提示してみせれば良かったわけだ。
そうすればその人の頭にも自分がどういう感じになれそうかってのを頭に描くことができる。
「楽しくやっていける姿」をイメージさせることができればたいていはOKだ。
まあ実際は入部しても辞めちゃう人達は多かったんやけどね。
その気になっても結局は自主性がないとやっていけないからねえ。 

こういうオレの得意とする言葉の「説得力」を活かした上で創造的なことをしたかった。
歌にしても「言霊使い」になろうと思った。(笑) 
こういった文章にもできるだけオレの冷静な目熱いハートが伝わるように書きたかった。
言葉のニュアンスにも敏感になった。
そうすることによって言葉への感覚を研ぎ澄ませてきたようには思う。
そして今まで気付かなかったことに気付くチャンスがグンと増えるようにもなる。
それは自分を成長させることでもあるわけだ。 

言葉の持つ力−説得力−創造行為−自己表現−声−活字−教育−ビジネス・・・だいぶキーワードが出揃ってきた。
自分の頭の中にはまだいくつかのキーワードが残っている。 

オレが望む仕事への姿勢を考えてみると、
・どんなにしんどくても努力を惜しまずにいられるぐらい好きかどうか?
・自分自身が成長していると実感できるかどうか?
・たくさんの人達から必要とされていると実感できるかどうか?
・自分の収入に満足できるかどうか?
・オレらしい生き方をしていると実感できるかどうか?
・常に好奇心を持ち続けられるかどうか?
・常に夢を持ち続けて前進できるかどうか?
・嘘をつかなくても良いかどうか?
・自分の仕事に誇りが持てるかどうか?
・尊敬しあえる人達と働いているかどうか?
・素敵な女性とめぐりあえそうかどうか?(爆) 

といったところが理想として挙げられる。
これをほんまに理想でしかないと思って無理だと決めつけてしまっては先が無い。
理想を求めて何が悪い!
理想と現実とのギャップを埋めていくことが夢を実現することにつながるわけなんやから。
やってみるしかないだろう!
だからオレは本来なら「趣味の時間なんていらない」っていうぐらい仕事に惚れ込みたいっていう気持ちはあるんよね。
必死に生きてみたい!
天職を全うしたいのだ! 

2004.01.28 USG presents African Blues『Word, sound, power (outro)』を聴きながら・・・。

1/29

中途半端な人生だと言ってるけども、このまま自分の夢もポリシーも何もかもを投げ出してただ生きていければいいってことになると本当に中途半端な人生で終わってしまう。
今は中途半端でもこれが最終目標への過程だと思えばいいのだ。
オレがあきらめない限りは終わらない。 

オレは世の中にどんなものを与えることができるのだろうか?
オレが今までに受けてきた恩恵や刺激をどうすれば還元できるだろうか?
どんなに与えたいと思っていても、それが求められるものじゃなかったら意味がない。
押しつけても仕方がない。
どんなに自分が創造的でありたいと思って何かをやったとしても後に続く価値を生み出せなければそれは創造的とは言えない。
オレの中のどんなに純粋な部分から生み出したとしても理解して貰えなければ食っていけない。 

人間、過小評価しだしたらなんぼでもできるんよね。
だからハッタリハッタリでかましてりゃそのうちほんまにもなるわってな感じで前進してきた。(笑) 
これからだってそうしてやる。
むしろ今まで以上のハッタリが必要だ。(爆) 

思い返せばオレが音楽の道に進もうってハッキリと自覚するに至ったのには、就職活動の過程で膨らんでいった「オレの居場所だとは思えない」という直観と、終身雇用制の崩壊の予兆があったことが大きい。
就職活動前から音楽への道は頭にはあったから、就職活動もせっかくのチャンスやからそれと関係ある所を回って業界を覗いてやろうと思ったんよね。
「君は音楽のことしか考えてないのかねえ?」「君はうちみたいな所じゃなくてもっと音楽の方に進んだ方がいいんじゃない?」なんてことをイヤミっぽく言われたことも多かった。(苦笑) 
今こそ思い出さなくてはいけない。
オレは誰かが創ったものの仲介屋になりたいわけじゃなかったのだ。
オレ自身が生み出したかった!
ず〜〜〜〜っとオレの中でぼやかしてきたことはコレに違いない。
足りない部分に目を向けたらキリが無いけれど、オレの得意なものを最大限に収束させることができたら必ず価値あるものが生み出せると信じている。
だから何もかもがあきらめられなかったのだと思う。
そう思ったら自信を失いきることができなかったっていうのはたいしたもんやね。(笑) 
まあ具体的なことをやらないうちに凹んで行ってただけやけど。(苦笑) 
失敗は成功のもとっていうけども、オレの最大の失敗は貴重な「時間という資源」を無駄にして後手後手に回ってきたことだと言える。
そもそも失敗だって成功するまで頑張ることができたなら失敗という結果にはならずに単なる過程にしかすぎないのだ。
なお、これは音楽を指して言ってるんじゃない。 

幸いと言うかあいにくと言うか、今のオレに守るべきものってさして無い。
妻も恋人も子供もいない。
ただ老けゆく両親はいるわけでボケるまでになんとかしないといけない。(オイ!) 

オレがこの世界に与えたいこと、伝えたいこと、それをどのような手段を使ってどのように動いたら実現できるのだろうか?
そしてオレはどうすれば生活していけるのだろうか?
こんな時代だからこそ大人達は夢を持って生きていかなきゃいけない!
それが子供達にとっても一番イイことだと思うのだ。
そうすればもっと明るい世の中になっていくハズだ。 

オレがもたらしたいものって何なんだ?
オレにできることって何なんだ?
何はともあれ全てにおいて「努力」あるのみだ! 

2004.01.29 TM NETWORK『GET WILD DECADE RUN ('99 Version)』を聴きながら・・・。

1/30

2003年は映画の興業収入過去最高2032億円だったらしい。
入場人員1億6200万人ということで、DVDの普及と共に徐々に映画館へ足を運ぶ人達も増えてきてるようやね。
ベスト20とついでにオレの評価も書いておくとしようか。(笑) 

第1位『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』173.5億円 未チェック
第2位『ハリー・ポッターと秘密の部屋』173.0億円 ★★★★★★★★
第3位『マトリックス リローデッド』110.0億円 ★★★★★★★★
第4位『ターミネーター3』82.0億円 ★★★★★★★★
第5位『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』79.0億円 ★★★★★★★
第6位『パイレーツ・オブ・カリビアン』68.0億円 ★★★★★★★★
第7位『マトリックス レボリューションズ』67.0億円 ★★★★★★★★★★
第8位『マイノリティ・リポート』52.4億円 ★★★★★★★★★
第9位『ポケットモンスター/アドバンスジェネレーション七夜の願い星ジラーチ、おどるポケモンひみつ基地』45.0億円 未チェック
第10位『HERO』40.5億円 未チェック
第11位『チャーリーズ・エンジェル フル・スロットル』35.0億円 ★★★★★★★
第12位『シカゴ』35.0億円 ★★★★★★★
第13位『戦場のピアニスト』34.5億円 ★★★★★★★★
第14位『名探偵コナン 迷宮の十字路』32.0億円 未チェック
第15位『黄泉がえり』30.7億円 ★★★★★★★★
第16位『ギャング・オブ・ニューヨーク』30.0億円 ★★★★★★★
第17位『リロ&ステッチ』29.1億円 未チェック
第18位『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』29.0億円 ★★★★★★★
第19位『座頭市』28.5億円 未チェック
第20位『ドラえもん のび太とふしぎ風使い、Pa-Pa-Pa ザ☆ムービー パーマン』25.4億円 未チェック 
ってことでオレも既に13本チェック済み。
去年オレが映画館に足を運んだのは4回。
その4作品『マトリックス リローデッド』『ターミネーター3』『マトリックス レボリューションズ』『マイノリティ・リポート』はベスト10内に全てランクインしておるねえ。
それに評価も高めなのは思い入れもあるけど、やっぱり映画館効果ってのが大きいような気もするなあ。
オレの場合娯楽大作でしかなかなか映画館までは足を運ぼうとしないんやけど、あの音響と映像の迫力は映画館ならではやからね。
映画館で見てこそ楽しめる映画ってのが好きなことは間違いない。
感動作なんかは家でゆっくりまったりしながら見る方が楽やったりするからねえ。
今年は観る側はちょっと控えて自分の事に力を注いでいこうと思ってるからチェックの割合は減るかもね。
なお、上記の評価をしてる映画に関しての感想はこちらをどうぞ。↓
http://jinn.fc2web.com/tsutayan/tsutayan-top.html 
以前より探しやすく、そして読みやすくしておきました。  

今週は『めざましテレビ』の占いがてんびん座はず〜っと下の方で10位以下ばっかり!
大塚さん軽部さんもてんびん座なもんやから「え〜っ?!まだ上がらないの!?」「いじめられてるんじゃない?」ここんところ毎日そんなことばっかり言っていた。(笑) 
長年見てるけど、ここまで悪いのが続いてたことって無かったもんなあ。
まあこのめざまし占いが当たったためしは全く無いけどね。(爆) 

ところで今『日韓合作ドラマスペシャル2004 STAR'S ECHO〜あなたに逢いたくて』っていうドラマを見ながら書いている。
これって最近流行りの韓国ドラマに通じるものがありそうやねえ?
ちゃんと韓国ドラマを見たことないからわからんけど、なんとなくそんな雰囲気を感じたんですが?
こういうミュージシャンを目指してる若者が登場してくると、自分の心もズキズキとした緊張感に包まれてしまう。(苦笑) 
若い世代の間で韓国との交流を深めていけば、これからもっともっとイイ関係になってくると思うしこのような企画がもっと増えればイイなあ。
それにしても中越典子が綺麗。(笑) 
その彼女も出演している『プライド』キムタクがちょっとした事故を起こしちゃったのにフジテレビがそのことに全く触れようとしないことには非常に腹立たしい。
なんぼ不利益になると思ってるか知らないけども、こういった誠実さを感じない大人達のズルさを見て世の中の子供達がひねくれていくのだ! 

2004.01.30 JUNO REACTOR VS. DON DAVIS『BURLY BRAWL』を聴きながら・・・。

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気がつきゃもう1月も終わり。
良く言えば充電期間。
悪く言えば引き篭もり。(爆) 
まあそれなりに貴重な時間だった。
こうでもならない限り一度自分のことをリセットできなかったように思うからねえ。
1カ月最低10万円あればとりあえずは死なないこともわかった。(笑) 
いろいろふり返ってみたりしながらアレコレとゴチャゴチャ語ってみて一番自分で感じたことは、「オレってビビっとるよなあ!」ってことだ。(爆) 
正直言って不安や恐怖感や心配事でいっぱいだったのだ。
それになんとか潰されまいとして現状分析とこれからの展望を考えてみたわけやけどね。
結局過去をふり返るって作業はかえって自分をネガティヴにしてしまいかねないとも思った。
極力ポジティヴな出来事を思い出すようにしないとね。
オレは「今年からゼロになる」と言っておきながら、少しでも自分の中にプラスの材料は無いものかと焦っていた。
失敗を極度に恐れるあまりにね。
この恐怖感をオレの中から取り除くことが最大のポイントやね。
そのためには「ただやってみる」しかない。
アレをやろうと思えばコレが足りないと思い始めてしまう。
特に何をやるにしてもお金がいるもんだ。
でもお金以前に大切なのは人とのつながりやと思うねえ。
オレは今までずっとその辺を疎かにしていた。
自分からもっと関係性を保とうと努力していればいざと言う時に力になってもらえてたかもしれないなんてことは多い。
とにかく過ぎたことをウダウダ言っててもどうしようもないし、時間とエネルギーの無駄だ。
その反省を次に活かせばいいことだ。
できるかどうかの前にやることだ。
あまりにも見切り発車じゃ危険なことこの上ないけどね。
やれることからとにかくやっていかねば。
最初はビジネスに結びつくかはわからなくても、何でもやってみないといかんよな。
少しずつやりながら手応えを感じていくようにしていくしかないよなあ。
あんまり早急な結果を求めようとしてしまうとプレッシャーがかかりすぎてしんどい。
小さな達成感の積み重ねでいいんちゃうかなあ?
だからその道標だけは頭に描いておかないといけない。
同じ事の繰り返しじゃ意味がない。
イメージ的には大きな渦を作ることやな。
オレの中で恐怖や不安を作りだす習慣づけを治すのは容易いことじゃないような気はしたけど、それでもこれを乗り越えないと自分の弱さに負けたことになる。
結局、周りや環境のせいじゃなくて全て自分の中に答えがあるような気がする。
他人と違う道を歩んでると意識してしまうと正直言ってどこかで自分を不安にさせるものがあった。
でもよくよく考えてみると自分の人生は自分のものでしかないのだ。
他人と違ってあたりまえ。
何も周りを気にすることはない。
自分を信じて自分だけの道を歩むことだ。
オレは否定しながらも世間や社会の固定観念既成概念に囚われ続けていたってことだ。
これが恐怖の最大要因だ。
ブチ破れ!
もう一度昔のオレが憧れていた先人の生き方を思い出さなくてはいけない。
どういう生き方を凄いなあって感じたのか?
「あなたの尊敬する人は誰ですか?」
そんな問いにオレは
「最初に何かをやったっていう人はみんな凄いなあって思う。」って言ってきた。
だからイノベーションにも興味を持ったのだ。
オレが商学部以外にも合格していたとしたら、おそらく全く学ぼうとか興味を持ったりしなかったんじゃないだろうか?
そんなことにも運命的なものを感じる。
オレにもできることはいっぱいある!
そしてオレだからこそできることもあるハズだ!
こうやって遠回りしてきたことにも意味があったんやなあと思いたいね。
オレがこの世に生まれてきた意味そのものを確かめたい! 

2004.01.31 SINBA『RESET』を聴きながら・・・。

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