2003.11.01〜11.30

11/1

以前この日記にも書いたように最近アニメの実写映画の制作が次から次へと発表されている。
ここでまた『デビルマン』という名作が実写化されることになったようだ。
映像を少し観たけどまるでゲームのデモ画面のようなCGを駆使した映像にはかなり驚いた!
この手の作品が来年いっせいに公開されるわけで、ひょっとしたら海外にも影響を及ぼすほどの一大ブームになるんじゃないかと少し期待してたりする。
元々日本のアニメは海外でも人気が高いし、ハリウッドで実写リメイク作品も続々と決まってるけども、どうせならやっぱり日本のアニメを日本人の手でリメイクして世界的に話題をふりまいてほしいもんである。
その反面莫大なお金と時間と労力をかけて大コケしないかっていう心配もあるけどね。 

さてその『デビルマン』やけども主演はFLAME伊崎央登不動明をやるらしいけど、FLAME自体あんまりよく知らないから何とも言えない。
何でも双子の弟だそうで、兄貴の伊崎右典飛鳥了役らしい。
二人は撮影のためにパンクラスでトレーニングを積んでたんだそうな。
もしかしたら関節技や絞め技でも飛び出すんやろうか?(笑) 
他には牧村美樹役に酒井彩名シレーヌ役に富永愛牧村夫妻役に宇崎竜童阿木燿子夫妻が出演し、後はなぜかボブ・サップがニュースキャスター役で出演するらしい。
実はアニメと原作ではエラい違うデビルマン。
原作では牧村美樹が魔女狩りで晒し首にされ、結局人類は滅亡するというとんでもなく暗いラストだったりする。
たぶんそんなストーリーにはせんやろうけどね。
いずれにせよどんな風になるのか楽しみやわ。 

映画とは違うけどもう一つ気になるのが『エースをねらえ!』を来春ドラマ化するっていう話。
テレビ朝日ってのが引っかかるけど…。
岡ひろみ役は上戸彩ってことで、これはけっこう納得!しかしなんてったって気になるのはお蝶夫人なわけで。(笑) 
高校生なのに「夫人」…。(爆) 
あのお嬢様っぷりが成功の鍵でしょう。
こんなんハマる奴おるかあ?
勿論宗方仁役も気になる。(笑) 
昔の京本政樹あたりならなあ、なんとかなったかもしれんなあ。(笑) 
いずれにせよ、原作のイメージは壊さないでほしい。
そんなことしたら許さなくってよ!(爆) 

2003.11.01 十田敬三、ボーカル・ショップ『デビルマンのうた』を聴きながら…。

11/2

片山恭一・著『世界の中心で、愛をさけぶ』を読んだ。
なぜ読んでみたのか?
この本が『バカの壁』に次いでベストセラーだったから。
何でこんなに売れているのかただそれを知りたかったんよね。
本の帯には「泣きながら一気に読みました。
私もこれからこんな恋愛をしてみたいなって思いました。」っていう柴咲コウのコメントが。
簡単に言うと高校時代に最愛の恋人の死と直面する話なんやけどね。
実はオレはこの「死」というものが出てくると苦手だったりする。
それはオレの中で「死」っていうものがいまだに実感として響いてこないから、まるで感覚がわからなくて共感のしようがないのだ。
かなり得体の知れないものだったりする。
本当の意味で自分にとって身近な人の死というものに直面したことがないので、どこか絵空事のような気になってる自分がいるねんなあ。
明日から自分が生きている間は二度と会うこともないっていう不思議な感覚。
死に対して少しだけ感じるものがあるとするならば自分が存在しなくなることに対する強烈な恐怖感と孤独感ぐらいかな。
だから『僕の生きる道』を見た時は思わず涙がこぼれてしまったんだと思う。
でもこの物語を読んでも涙は出なかったねえ。
やけに冷静な自分がいた。
アキという女性は短い一生だったと思うけど幸せに死ねたような気がするんよね。
そして朔太郎の心の中で生きている。
美しい想い出とともに・・・。
まっすぐで純粋で強い想いのベクトルがお互い向き合ってたことを感じながら死ねたらそれって凄く幸せなことやと思うんよね。
いろいろ悔いもあるだろうけど。
ここまでお互いがピュアな恋愛ができるケースがどれだけあるだろうか?って思うし。
柴咲コウがこんな恋愛してみたいっていうのはよくわかる。(笑) 
でもこれって十代の恋愛やからなあっていう気はするけどね。
それになんかキスが美しいんよね。
これがまた甘酸っぱい感じで羨しいんやけど。(笑) 
もう貞操観念の無くなった最近の高校生、中学生に「おまえらこの本を読め!」と言ってやりたいね。(爆) 
当たり前のように、合図ででもあるかのようにキスしてたことがオレもあったっけなあなんて思わず遠い目をしてしまった。
当たり前だったことがあれよあれよと言う間に消えてしまう喪失感。
朔太郎のように愛してしまっていたならなかなか自分の心に決着はつけられないだろう。
愛し合っていたのに死別してしまったっていうケースほど立ち直りにくいものはないんちゃうやろうか?
この本を読んで感じたのは朔太郎もアキ朔太郎の祖父も作者の言葉やなあってことかな。それぞれのキャラクターが作者の分身というか、そんなに大差無いように思えた。
それぞれ作者の思いを伝える役割を担っていたように感じて仕方がなかったんよね。
それは「愛」と「死」ということに対してね。
特に朔太郎の祖父の言葉が作者なりの解答なんやろうなあ。
このおじいちゃんが言うてることがなんだか『バカの壁』にも共通することを言っておって面白かった。(笑) 
あんまり詳しく書いちゃったらこれから読む人に悪いので書かないけど、とにかく非常に読みやすいしわかりやすい本だと思う。
泣いた人もさぞいっぱいいたやろうね。
でも、こんなに売れてるのはちょっと不思議に思ったなあ。
やっぱりクチコミで広がっていったんかねえ?
とりあえず先ず十代の人達に読んでもらいたいよなあ。
こういう時代だからこそ愛するってことと死について考えるってことを若いうちに是非とも深く首をツッコんでほしい!
ああ、なんだか書いててじわじわきてますわ。
頭の中で鮮烈なシーンとなってちゃんと残っておるんよね。
活字が並んでるだけやのに、自分の頭の中に映像が立ち上ってる面白さ。
やっぱり読書ってイイよねえ。
こういう小説を読んだのは久々やったからなあ。
非常に刺激になりますわ♪ 

2003.11.02 DEEP FOREST『Sweet Lullaby』を聴きながら・・・。

11/3

結局michelle branch(ミシェル・ブランチ)LINKIN PARK(リンキン・パーク)のLIVEチケットを取らなかったことは以前書いた。
EVANESCENCE(エヴァネッセンス)のプレオーダー中やけど、これも結局やめることにした。
節約節約。
他にも観に行きたいけど断念したのは、この前も書いたようにUnderworld(アンダーワールド)が出演する『electroglide』
LFOも出るし観たかったんやけどなあ。
これは仕事の都合だ。
願わくば夜を徹して酒と音に酔いしれたいもんやったけど。(笑) 
まあ別に誘う相手もおらんしねえ。
ナンパするタチでもないし。(爆) 

それと来年行われるらしいKRAFTWERK(クラフトワーク)のLIVE、これも迷いながらどうも気がすすまないでいる。
去年のLIVE(レポが途中で止まってるのがいまだに気掛かりですが…)でまた見てみたいと思ったと言うよりかは、去年見たからもうええかって感じなんよね。(苦笑) 
第一新作アルバム『Tour De France』はいまだに手が出ずにいる。
試聴してみてもどうも手を引いてしまうのはCCCDという理由だけじゃないような気がする…。 

本当はこれらのLIVEより行きたいのが、東京国際フォーラムで行われるADIEMUS(アディエマス)の来日コンサート。
たぶん壮大なスケールのオーケストレーションと合唱ちゃうかなあって思うねんなあ。
癒されてえ〜!(笑) 
圧倒されてみたいわ。
以前のBJORK(ビョーク)といい何で東京でしかやらんのだ!!
でもこのADIEMUSの新作『Vocalise』も買ってないねんなあ。
試聴した限りでは悪くはないんやけど、こちらは明らかにCCCDっていうのが引っかかっている。(苦笑) 

ってことでしばらくはLIVEに行くのはお預けですな。
せっかくお気に入りのアーティストがいっぱい来日してくれてるのはありがたいこっちゃけどね。
でもチケット代がバカにならんのよ。
イイ席取れるとも限らんしねえ。 

2003.11.03 EVANESCENCE『GOING UNDER』を聴きながら…。

11/4

春頃から何度も修理に出そうと思いつつ粘りに粘り騙し騙し使っていたアップ用のPowerBookG3がついにほんまにウンともスンとも言わなくなってしまったので、やむを得ず今日コンピューター・クリニックに持ち込み、入院させた。
これがまたアップロード寸前で急激にバッテリーが減ってしまい、結局更新どころかまともにシステムを終了させることもできなかった…。(汗) 
単なるアダプターの接触の悪さってことではないと思うんで、データ消失する可能性もあるしなあ。
それと裏側に亀裂が入ってたから、そこそこお金がかかりそうだ。
でも5年間保証はまだ有効。
4年目だから購入金額の20%までは大丈夫。
43万円で買ったから8万6000円までOK。
こういう時は元が高くて助かったなあって思うわ。
なんだかんだで今回7回目ぐらいの修理やろうしねえ…ってオイ!!
どれだけ手のかかるPCやねん。(涙) 
心配なのはフリーズしまくってたことやね。
あの原因がようわからん。
ハードの調子の悪さと関係があるのかどうか?
場合によっちゃあ初期化して全部インストールし直しですわ…。
iBookでアップできりゃあええんやけどなあ…。 

というわけでしばらく更新はできません。
せめてトップの『流れ文字音楽魂』のコーナーだけでも更新できてればなあ。
だいぶネタはたまっておるのに不覚じゃあ。
直ったらいきなり総集編かも。(笑) 
後はスペシャル・バナーリンクも退院してき次第ってことで。 

まあ最近ネットへの意欲も失せてるからタイミング的にはちょうど良かったかもなあ。
とにかく軽い充電期間ってことで。(笑) 

2003.11.04 KRAFTWERK『HOME COMPUTER』を聴きながら…。

11/5

夕方のニュースでまた大笑いしてしまった。
山口県宇部市では今年痴漢公然ワイセツが多発してたらしいんやけど、そこでなんと市内の女子校から制服を借りて男性警官(21歳)が女装したらしい!!
そこでついに獲物が引っかかった!!
女子高生と思い込んでいた容疑者はチャリに乗ってた女装警官に向かってナニを露出。
そこでニュースの口調の低いトーンが笑えたんよね。
「今、出したな。」っていう一言が。(爆) 
これで現行犯逮捕されたマヌケさにも抱腹絶倒。(爆)(爆) 
アホじゃあ〜〜!! 
女子高生の姿なら誰でも良かったんかい!!(爆) 
オレは露出狂の心境ってサッパリわからんからなあ。
見てもらってそのリアクションに性的興奮を覚えるんやろうけど50歳のナニなんて小汚そうやでえ〜。(爆) 
よく考えたらそういう時のナニの状態はどうなってるんだろうか?
中にはしごいてるところを見てほしいって懇願するような変質者もおるらしいからなあ。
誰か変質者に会われた方おられるでしょうか?(笑) 
しかし、これが女性の立場やったらほんまに恐いやろうねえ。
男のオレでも何考えてるんやらわからんのに、女性ならなおさらやろうなあ。
強気に出て刃物でも出された日にゃあねえ、何をしよるねんって話やし。
物騒な事件が多いんでみなさんくれぐれも御注意を!! 

2003.11.05 PORTISHEAD『STRANGERS (from 「ROSELAND NYC LIVE」』を聴きながら…。

11/6

節約節約とか言いながら相変わらずCDと本にだけはお金をかけていたりする。
実はHMVのカードが来月で有効期限が切れちゃうんで、それまでになんとか使えるようにしたいとは思ってるんよね。
振り返ってみると今年はあんまりHMVで買ってなかってんなあ。
もっとお得なディスクピアで買うようになっちゃったもんで。
毎回10%分ポイントキャッシュでジョーシンの買い物とも共有できるからしょっちゅう特典で300円とか500円分のポイントももらえちゃうし、割引券もしょっちゅうもらえる。
こうなるとHMVがなんぼセールだWポイントだやろうが品揃えでしか太刀打ちできない。
だからあんまり置いてないようなのや、輸入盤が安い時にしかHMVで買わなくなってしまったんよね。
ただHMVは試聴機になかなかイイのを置いてるからそれでそそられることはかなり多い。
ちなみにタワレコもかなり品揃えはイイけど、いかんせんサービスが少ない。
とにかく、欲しいものをいかに安く買うかにはけっこう頭と足を使っているね。(笑) 
レンタルですませられるものはレンタルするし。
ただCCCDだけはほんまに憎たらしくて仕方がない。(怒) 

で、最近買ったのを挙げてみようか。 

・ラテン、ファンク、ハウス、ソウル、ロック、ラガ、ジャングル、レゲエなどがクロスオーバーしたダンス・ミュージックを展開してるBASEMENT JAXX(ベースメント・ジャックス)の3rdアルバム『Kish Kash』
かなり好きなアーティストなんで試聴もしないでとりあえず買い。
Sioxsie Sioux(スージー・スー)Meshell Ndegeocello(ミッシェル・ンデゲチェロ)'N SYNC(イン・シンク)JCらが参加してるのも意外。 

Underworld(アンダーワールド)の日本独自編集盤マキシシングル『born slippy nuxx 2003』
結局どう変わったのか知りたかったから買ってしまった。
london electricity(ロンドン・エレクトリシティー)paul oakenfold(ポール・オークンフォールド)のmixが入ってたのも決め手。 

holly valance(ホリー・ヴァランス)の2ndアルバム『state of mind』のプレミアム・エディションってことでDVD付き。
ジャケットのエロい表情がイイ!(爆) 
サウンド的にも今好きなタイプのポップスやなあってことで買い。
DVD付きにしたのはやっぱりセクシーなPVが見たかったから。(笑) 

『キル・ビル』のサントラVol.1(輸入盤)。
あのCMでよくかかってる布袋さんの曲が欲しかったんよ。
実はその理由は以前から安田忠夫の入場テーマ曲になってるからってのが理由だったりする。(爆) 
ほんまは梶芽衣子の歌が入ってることでなかなか食指が伸びなかったんやけどね。(爆)(爆) 

・オレの大好きなAnanda Project(アナンダ・プロジェクト)CHRIS BRANN(クリス・ブラン)の別名義プロジェクトP'TAAH(ピター)『STARING AT THE SUN』輸入盤。
アナンダの方のディープ・ハウスとどう違うのかも知りたかったし、たぶんハズさないやろうと思ったからね。
だからこれも試聴せず。 

cooler kids(クーラー・キッズ)『Punk Debutante』輸入盤。
実は全然知らなかったし、全く試聴もしていない。
ただオレの好きなLuscious Jackson(ルシャス・ジャクソン)のヴォーカルでベースのJill Cunniffがメンバーをやってるから。
クラブ・ミュージックの所に置いてるし大丈夫やろう、と。 

・たった1000円のラウンジ・コンピレーション『Prego#6』
たった8曲しか入ってないけど新しい曲ばかりでお得。
PAT C.キャンディーズ『年下の男の子』をカバーしてるのが入ってるんで買った。
PAT C.のアルバムちょっと高くて買う気がしなかったから、ちょうど良かったわ。 

以上、当たりはあれども特にハズレは無し!
あんまり詳しく説明するのは面倒くさいので(笑)PowerBookG3退院後更新予定の『流れ文字音楽魂』及び総集編でも見て、感想を読んでもらえれば良いかと。
たぶん1か月後ぐらいになりそうな気配やけど。(汗) 

なお年末には独断と偏見で選ぶ今年聴いた中で良かったアルバムのベスト10なんぞを発表したいなあと思います。(笑) 

2003.11.06 cooler kids『Sha La La (Wake Up Next 2 U)』を聴きながら…。

11/7

ああ悔しい!!
せっかく吉牛1杯タダで食えたのに、時間切れじゃあ〜〜!!
3杯食べると1杯タダになるキャンペーンで先週「後1枚で1杯タダやなあ。じゃあ食いに行くか。」ってことで、わざわざ期間ギリギリ十分前の午後7時50分にかけこんで3枚そろえたっちゅうのに。
引き換え期間が今日までやったのは知っておったけど、時間もてっきり午後8時やと思っておったんよね。
ほんじゃ「さあ行こうか。」と思って券を確認したら15時までだとよ?!
「ウッソやろ〜〜〜?!」って腹が立ったが後の祭り。
せめてもの救いが家から出る前に気が付いたってことかな。
店で注文してサイフから得意げに出したところ「お客さん…。」なんてことになったら恥ずかしくてしゃーないもんねえ。
けど大阪人ってあつかましいの多いから「ええやん、ええやん。ちょっとぐらいまけたってえなあ。」とか言いそうなオッサンやオバハンが多そうだ。
実際まけてもらえないとわかってても一応言ってみるって感じの人達も多いしねえ。
オレそういう気質ってどうも好きになれんからなあ。
そりゃ電化製品とか買う時は値切るけどね。(笑) 
期限切れたのをなんとかしてくれとかはよう言わんわ。
サービス業で働いてるからお客さんの気持ちはわからんでもないけど、店側の立場からするとこういう例外扱いっていうのはほとほと困ってしまう。
一つ許しちゃうと結局どこで線引きしたらええのかわからんから意味ないしねえ。
いずれにせよ大阪で商売するのはかなり勉強させられると思うわ。
客やからってあんまり理不尽なことを言われるとやっぱり頭にくるもんだ。
それでもそんなにキツいことも言えんからなあ、たいていは。
内心2度と来てほしくないと思っててもね。 

ああ、それにしても悔しいわ…。並つゆだく…。 

2003.11.07 Underworld『cowgirl』を聴きながら…。

11/8

先日、『第8回極真世界大会』の放送をやっていたことに後から気付いて焦ってしまった。
『telepal』にはいつも通り『SRS』しか書いてなかったし、後は野球とバレーボールで延長することを念頭において多めにタイマーを入れておいただけだった。
ところが、仕事してて雑談中に気が付いたんよね。
「しまった!今日は極真空手やってたんや?!」ってね。
数日前にネットで気が付いてたからちゃんと録画せんといかんと思いつつ…。
誰が優勝するかはもう知ってたけど、なんせ4年に1回のイベントやから見逃すわけにはいかない。
そう思うとあの数見肇フランシスコ・フィリォに試し割り1枚の差で敗れ、外国人選手に初めて王座を明け渡した時からもう4年が経っちゃったことにも驚いた。
240名という過酷なトーナメントにおいて今回ベスト8に残ったのは"日本のエース"木山仁"日本の重鎮"木村靖彦"極真の小さな巨人"木立裕之の日本人3名、"冷酷なるロシアの皇帝"セルゲイ・オシポフ"ロシア連邦の核弾頭"セルゲイ・プレカノフ"光速の廻し蹴り"レチ・クルバノフのロシア人3名、"戦慄のブラジリアンキック"グラウベ・フェイトーザ"褐色のマシンガン"エウェルトン・テセイラのブラジル人2名といった強豪。
ハッキリ言って外国人選手の体格を見る限り日本人選手が勝ち上がるのは並大抵のもんじゃないなあと思った。
アレはほんまに大和魂とか根性とか武士道みたいな精神がないと勝ち上がれないと思うわ。
素手による顔面攻撃が無いとはいえ、やっぱりフルコンタクト空手のトーナメントってかなりのダメージを受けるやろうし。
KOシーンも壮絶やからねえ。
今年は何と言ってもロシア勢の勢いが凄かったね。
日本人もことごとく敗れて、結局ベスト4に残ったのは木山ただ一人。
まあ彼も優勝候補の一角なわけやけど、グラウベとかオシポフとかに勝てるのかっていう。
それでも木山の気迫は素晴らしかった!
彼はもう空手のことしか考えてないぐらいに練習してるのは有名な話。
「俺が優勝しないと嘘だ」っていうぐらいの努力をしてきた成果が結実するのを見たかった。
ここまでくると厳しい戦いしかなかったけども、クルバノフ、テセイラを倒し優勝の2文字が見えてきた。
「絶対勝ちます!」と言ってコマーシャル。
さあと思った瞬間愕然とした。
ビデオはそこで切れていた…。
ウウォーーーーーーーッ!!
バレーボールさえ延長してなければ…。
この時ばかりは呪ったね。(苦笑) 
結局決勝戦は見れなかった。
でも結果は知っている。
木山仁がプレカノフを破って空手母国である日本人として王座を奪回!
極真空手っていまだに常識ハズレの特訓をしてるイメージがあるけども(笑)、最も硬派な武道やと思うんよね。
かつて故・大山倍達が言ってたように世界最強の格闘技だとはもはや思わない。
それでも空手の世界ではやっぱり1番であってほしいもんやね。
ただ二派に分裂しちゃってますが…。 

さて、話は変わって曙親方が急遽総合格闘家に転身というニュースが話題になっている。
しかも12月31日のK-1主催の格闘技イベント『Dynamite!』でなんとボブ・サップと対戦するという!
曙の下半身で今から格闘家をやるのは厳しいとは思うけどねえ。
特にK-1はあかんでしょ!
曙のキックなんか想像つかんしなあ。(笑) 
一時期プロレス入りの噂はあったからそんなには驚かなかったけども、まさかK-1とはねえ…。
まあ相手がサップならどうなるか楽しみだ♪
なおピーター・アーツの契約が今年で切れるらしいから、その後は総合格闘技に進出するらしい!
これまたどうなることやら? 

しかし、今年は大きな問題がある。
実は今年の12月31日は格闘技イベントが三巴になる可能性があるのだ?!
『Dynamite!』はTBSで放送。
TBSといえば毎年『猪木祭』を放送していた。
ところが今年は日テレでやるらしいんよね。
出場が内定してるのはミルコ・クロコップ、さらに藤田和之、吉田秀彦、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラといったところが有力らしい。
そしてフジテレビがPRIDE主催で何かやるかも?っていう噂が。
ここまでくるとどないやねん?って思うよねえ。
オレがなんぼ格闘技好きやって言っても、こんなにいっぺんに大イベントをやられては困ってしまう。(笑) 
ビデオを何台準備すりゃええねん。(爆) 
世間的に注目を集める意味でも一同に会してやってほしかった。
このままやと視聴率も割れてしまう。
だいたい1月4日には毎年恒例の新日本プロレスの東京ドーム大会だけじゃなくて、橋本真也小川直也が出ると言われている『WRESTLE-0』っていうのがさいたまスーパーアリーナで開催されることも決定している。
最近は総合格闘技もK-1もプロレスもクロスオーバーして戦っている選手が多いわけで、こんな状況で一体どうやってカードを調達するつもりなんやろうか? 

その鍵が年末のK-1 WORLD GP決勝トーナメントと明日行われるPRIDE GPやね。
ダメージの大きい選手は去年のジェロム・レ・バンナやレイ・セフォーのように出られなくなるかもしれないし。
明日のPRIDE GPトーナメントの予想をしておくとオレは吉田秀彦はヴァンダレイ・シウバにKO負けすると思う。
そして決勝でクイントン"ランペイジ"ジャクソンとやってこれまたKO勝利で優勝するという予想。
もうひとつPRIDEヘビー級暫定王者決定戦ミルコ・クロコップVSアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラは、ミルコがノゲイラにTKO勝利と予想しておこう。
ほんまはノゲイラに関節技で勝ってほしいところなんやけどね。
今後のヒョードル戦を考えたらミルコが勝つ方が盛り上がるわけやけど。
今回はついにノゲイラのダウンするシーンが見られるかもしれない。 

ええ〜、今日は格闘技ネタをヴォリュームたっぷりでお送り致しました。(笑) 
興味ない人も多いからわざわざ何日かに分けないで1日にまとめたんよね。(苦笑) 

2003.11.08 Tim Deluxe『Battle』を聴きながら…。

11/9

今日は映画3本の感想。

1本目は韓国のホラー映画『ボイス』
監督はあちらのホラーでは有名らしいアン・ビョンギ
最初にCMで見た時はなかなかの衝撃やったよねえ。
特にあの子供の演技が「悪魔的」とか「行き過ぎた演技」とか言われて子供が怖がるっていう抗議が殺到して差し替えたといういわくつきだったりする。
でも不思議なことにこの映画が面白かったという評判は聞かなかった。
レンタルも近い時期に出た『呪怨』ほど人気もないらしく、新作なのにいつでも借りれる状態。
だから期待は全然してなかったんよね。
それでもこの作品もハリウッドでリメイクされるらしいし、コリアン・ホラーってのがジャパニーズ・ホラーの恐怖に勝るのか確認してみたかった。
ハッキリ言おう。
全然怖くない!!
先日怖くなかったと書いた『呪怨』以上に怖くなかった。
何が良かったかと聞かれれば真っ先にヒロインのハ・ジウォンが可愛かったのが良かったと言うだろう。(笑) 
ヒロインの親友役のキム・ユミもなかなか綺麗やったし、ジニという女子高生役のチェ・ジヨンなんかもなかなかのもの。
やっぱりホラー映画に美女は欠かせない。(笑) 
ブッサイクな女にギャーギャーギャーギャー悲鳴あげられてもねえ、そんな顔が映画館の大画面で広がった日にゃあたまらんもんなあ。(爆) 
別の意味で怖いわ。(爆)(爆) 
映画全体としては『リング』を初めいろんな過去のホラーのエッセンスが散りばめてあるのがよくわかる。
ストーリーもまあまあ飽きない程度には面白かったかな。
一番この映画で貢献してるのはやっぱり何と言ってもあの子役ウン・ソウの演技やね!
子供であの無気味な顔が演じられるのはたいしたもの。
少々ブチャイクな子供やからちょっと憎たらしかったりして。(爆) 
インタビューを見てたらごくごく普通の女の子やねんけどねえ。
あの演技はたいしたもの。
かつての安達祐実を彷佛させたわ。(笑) 
★6つかな。 

2本目は『アバウト・ア・ボーイ』
『ブリジット・ジョーンズの日記』男性版なんて言われている。
原作は『ハイ・フィデリティ』のニック・ホーンビィのベストセラー。
主演はヒュー・グラントで、他にトニ・コレットレイチェル・ワイズら。
いきなり『クイズ$ミリオネア」のイギリス版がテレビで流れている。
ジョン・ボン・ジョヴィが言った「人間は孤島じゃない」っていうのがそのクイズの答えなんやけど、これがこの映画の中で最後にどう響くのかってのがテーマってところかな。
39歳独身男やのに、毎日働かなくても親父が遺してくれた印税だけで生活できるという羨ましい御身分。
しかし無職の男なんて本気で女性を好きになった時にどうにもならんよね。
気持ちはよくわかる。
オレだって似たようなもんやって思うもんなあ。
いつ職を失ってもおかしくないしね。(苦笑) 
オシャレには余念が無いけど中身は空っぽ。
こんな彼が一人の12歳の少年と関わりをもつわけだ。
ちなみにオレは中身はあると思うけどオシャレじゃない。(爆) 
ストーリーは全体的にはコメディータッチやけど、少しホロッと感動できる部分もあり(オレはそんなでもなかったけど)、まるであの性春映画『アメリカン・パイ』の監督作品とは思えない。(爆) 
子役のニコラス・ホルトもなかなか頑張ってたねえ。
全体としてはまあまあ良かったって感じかな。
★7つ。 

3本目は『インプラント』
『スクリーム』のウェス・クレイブンpresentsってことで借りてみたけどこれがまあ久々の大失敗。
全然面白く無かった!
SFエイリアンものかなあ?って思っておったんやけど、どうもホラー映画やったみたい…。
これがまあ特別怖いわけでもないし、「だから結局何なん?」っていう最悪のパターン。
ストーリーも別にとりたてて面白いところも無かったし、出演者に特に魅力を感じることもなく、もうどうしようもない駄作ちゃうん。
★5つ。 

2003.11.09 WILHELM BACKHAUS『PIANO SONATA IN C SHARP MINOR, op.27-2 "MOONLIGHT SONATA" 1st Mov./BEETHOVEN ピアノ・ソナタ 第14番「月光」第1楽章/ベートーベン』を聴きながら…。

11/10

昨日はしゃぶしゃぶパーティー。
メンバーは前にスキヤキパーティーをやった時と同じでうちの女性スタッフ二人と友達であるお客さんとオレの4人。
また高い肉を御馳走してもらってすっかりご満悦♪
スタッフの友達の女の子一人も呼んでたんやけどどうも身内の集まりに入っていくのに遠慮してるようで断ったらしい。
そこで「そんなん気にせんでええから呼ぼうよ」ってことになったんやけどね。
オレだけ会ったことなかったし。
その時に「JIN君っていう男前もいるから見においでよ!」なんてことを誘い文句にされたもんやからイイ迷惑だった。(苦笑) 
しかし「その子一重まぶたが好きやねん。」って言うから「ほんならオレ全然あかんがな!」ってことやねんけどね。
一重まぶたがイイって言うたらコリアン系とかモンゴル系とか後は不良タイプってことになると思うけども。(笑) 
たぶん仲村トオルみたいなんが好きなんやろうね。
で後ほど彼女が来てみて反応を伺ってみた。
「ほら〜、男前やろう?!」ってフリをされて「ウン」とは頷いてたものの、「そらあ本人を目の前にしたらなかなか否定できへんよなあ。」ってオレは言うたがな。(笑) 
それでもいつもはあまり化粧しないのに、今日は念入りにしてきてるってみんなからツッこまれてたからやっぱり男前がいるって言われたらそういうもんなんかなあ?って思ったな。(爆) 
まあしっかり二重まぶたのオレで悪かったなあとは思うけど。(爆)(爆) 
この後カラオケ行ったんやけど、どうもあんまり歌わないメンツやったんでやりにくかった。
「選曲ってけっこう行くメンバーによって難しいからなあ。」
「JINさんはうまいから何歌っても大丈夫やと思う。」なんてことを以前言われたことあるけども、実際はそんなことないのだ。
やっぱり曲によって手応えが全然違う。
この日はオレはゴダイゴの『MONKEY MAGIC』でウォーミング・アップして、MONGOL 800の『小さな恋のうた』、Mr.Childrenの『フラジャイル』、B'zの『Calling』、TM NETWORKの『This Night』と歌ってんけど全然リアクション違うもんなあ。
オレの出来不出来以前に。やっぱりみんなが知ってる曲の方が無難なもんやね。
この日一番評判良かったのはB'zの『Calling』だった。
「何でそんなに声が出るの?」って言われたけど、これはもうあれやこれやと模索しながら効率良く出せる技術をトレーニングして身に付けたわけですが。(笑) 
『Calling』>『フラジャイル』>『MONKEY MAGIC』>『小さな恋のうた』>『This Night』っていう感じやろうか。
みんなが知らない歌で気を引き付けるのにはまだまだ実力不足なんかねえ?とチョイと反省してしまった。

2003.11.10 B'z『Calling』を聴きながら…。

11/11

劇場版じゃなくてビデオ版の『呪怨』『呪怨2』を見てみた。
こっちの方が怖いって薦められたからね。
監督は劇場版と同じく清水崇。
考えたらこのビデオ版が評判良かったから映画も作れたわけで。
同じ話をリメイクしてるんやなかってんなあ。
観た感想としては確かに劇場版よりかは怖い。
それでもメッチャ怖いってことはなかったけども。
それよりも話が面白かったね!
劇場版に比べて無駄が無いんだわ。
伽椰子年雄の登場シーンも劇場版よりインパクトがあったし。
もはやホラー映画の常連にもなった柳ユーレイもイイ味を出してるしねえ。
『呪怨2』は中途半端に終わっていた前作からの続きで「伽椰子」の話から始まる。
多少笑っちゃうところはあったものの、こちらもそれなりに楽しめた。
オレが映画の感想で言ってた「何で警察がもっと動こうとしないのか?」っていう疑問の答えもこっちにあったし。この感じだとなんぼでも作れそうやで。(笑) 
果たしてハリウッド版ではどんな『呪怨』を見せてくれるのか期待してみたいね♪
ビデオ版を観てない人はオレからもオススメします!
まだ観てない人もビデオ版から観ることをオススメ!
ビデオなので評価対象じゃないけど★8つ。(笑) 

ところでホラーと言えば『SIREN』っていうPS2のゲームがメッチャやりたいんやけど。
『サイレント・ヒル』っていう有名なホラーゲームの第一段を作った人が手掛けたらしい。
なんせものすごいリアルな映像がそそるそそる!
特に人の表情がええよねえ。
けっこう売り切れてる店が多くて好評みたいやね。
あの「おかあさん!おかあさん!あけてよ〜!」っていうあのCMがかなり怖いという苦情があったらしく二日ほど早くCMをやめてしまったらしい。
好きやったのになあ、あのCM。
全く最近の子供は臆病なんやから。(爆) 
あの程度で苦情が出るのもどうかと思うけどねえ?
たった7件ぐらいとはいえ、不快感を与えてしまったってことで他のゲームのCMと替えたみたいやけども。
近いうちに購入したいと思っております! 

2003.11.11 I LIBRA『THE SHOCK』を聴きながら…。

11/12

事故った…。
仕事にはチャリで行ってるわけやけど、横断歩道を渡る時に曲がろうとしてコンクリートの上に砂が散らばっていたようでおもいっきり転倒!!
頭をアスファルトに強打!!
一瞬痛さで動けなかったが慌てて吹っ飛んだメガネを拾って、これまた吹っ飛んでハズれたiPodのイヤホンを首に巻き付けて、チャリを起こすととりあえず横断歩道を渡った。
頭を強打したから手で触ってみてビックリ?!
巨大な瘤ができているではないか!!
痛さよりもその大きさにビックリしてしもうた。
この状態ですぐさま動いたオレも凄いが、その中で先ず気になったのがiPodの状態。(笑) 
イヤホンを付けてみると…ちゃんと鳴ってる!
無事だったようでホッとした。
チャリを起こしてる間に逝ってしもうたんちゃうか?って覚悟したからねえ。
勿論自分の頭も心配やったけど。
巨大な瘤ができたのは右側頭部。
5cm以上の範囲で1cm以上の盛り上がりをしていたもんやから、こりゃ病院行かないといかんかなあ?
まいったなあ?
脳の検査とかしないとヤバいかなあ?
こんな顔恥ずかしくてみんなに見せられへんがな…などと様々な思いが入り混じっていた。
頭もズキズキするけど、右肘と右足もかなり擦ってしまって流血していたし、こっちの方が痛かったようにも思う。
瘤を右手で押さえながらとりあえず職場まで行った。
ところが店の扉の鍵が開かない?!
「何でじゃ?!」ってことでビルの管理人室に寄ってみた。
「鍵が開かないんですけど、付け替えたとか聞いてます?」
「えっ?何にも聞いてないけどなあ。」
「そうですか。」ってことでもう一度試しに戻ってみたがやっぱり開かない。
他のスタッフに電話しても通じないしイライラしてきた。
しゃーないからもう一回管理人室に行って、「あの〜、やっぱり開かないんでちょっとスペアで試してもらえます?」と申し入れた。
先ずオレの鍵で試してもらったけどやっぱり開かない。
で、違う鍵を持ってきてもらって試してみるとスンナリ開いた…。???
どうやらオレが転倒した時にジーパンの右ポケットに入っていた鍵がややねじ曲がってしまったのが原因のようだ。(汗) 
ポケットの中を調べてみると耳栓入れも木っ端微塵になっておったしかなり強烈にブッ倒れたことに改めて気付かされた感じだ。
ついでに緊急病院の連絡先も教えてもらった。
後で電話すると「外科なので、頭の中の検査とかはできないですしこちらでは外傷の処置しかできないですけど」っていうことで、転倒した時に気を失ったり、吐き気がしたり、めまいがしたり、しびれがしたりってことが無ければたぶん大丈夫だってことで、万が一何かあれば救急病院の方に電話してもらえればその時は救急車で大丈夫だと思いますしってことだった。
対応が丁寧でさすが緊急病院のナースさんは落ち着いてるなあと感心したりもしたね。(笑) 
とりあえず誰かそばに付いてる人もいるってことでこのまま職場で様子を見ることにした。
実家にも保険証の手配をしたんやけど、どうも親が心配みたいやから明日病院で検査することになりそうやけどね。
まあこうしてる間にも瘤の腫れが引いてきたんで熱も無さそうやし問題無いとは思うけども、いかんせん頭部のけがはバカにならんから。
でもほんまにヤバい状態やったらオレもすぐに病院に電話したやろうけどね。
まあ8年以上も30分かけてチャリで往復しとるんやから、この大阪でならいつ事故に遭ってもおかしくないとは思ってはおったけども、まさかこんな派手な転倒をしでかすとは。
こけるにしても頭を打つとは思わなかったからなあ。
オレのリュックサックが10kgぐらいあるしそれを前カゴに入れてるからこける時もハンドルを持って行かれてしもうてバランスがとれなかったってのもある。
たぶん肘から先に落ちてるからまだマシやったとは思うわ。
ふだん大きなけがや病気とは縁がないだけにこういう時ほんまに焦るよなあ。
まあ格闘技見てるから少々のけがなら大丈夫やろうとは思ってるし、そこまで柔な精神力でも無いと思ってるけども。
幸い瘤は髪の毛で隠せる位置だったってのも助かった。
目立つ所に出来てたら痛々しすぎるのを通り越して笑われそうやもんなあ。(笑) 
ああ、ツイてないこともあるもんだ。
まあこれもイイ教訓にして今後気をつけるしかないね。
たまにはこういう経験もしておかんと耐性がつかんし。
苦痛って味わっておかないと他人の痛みにも鈍感になっちゃうしね。
しかし明日検査して脳に腫瘍でもできとったらどうしようかなあ……。
ってことで、京都に帰ります。 

2003.11.12 EMINEM『Brain Damage』を聴きながら…。

11/13

仕事が終わる頃には腫れ上がった瘤はだいぶマシになっていた。
それでも大事をとって医者に行っておいた方がええやろうってことで実家の京都に帰ってきた。
そしてもう25年ぶりぐらいに行きつけの外科さんに行ってきた。
25年ぶりで行きつけっていうのも変な話やけどね。(笑) 
うちの家族はたまにお世話になってるんやけど、オレはもう小学生の時に溝のブロックを足の指の上に落とされた時と、犬に太ももをガブリと噛まれた時と、跳び箱で無理矢理手首を返して跳んでヒビが入った時に行ったぐらいでそれ以後は全く外科の世話にはなってないんよね。
だいたい病院に行くことそのものが突発性難聴になった4年前ぐらい以来やし。
いやあ、普段行き慣れてないもんやからなんか妙にソワソワしてまうよねえ。
しかも子供の時に来て以来なんやから。
先生が出て来たらもうすっかり老人になってはってビックリした!
そりゃそうか。
昔のイメージで記憶が止まっとるからねえ。
看護婦さんに「お父さんに似てはるねえ。」って言われてなんか照れくさかった。
先生には治療してもらいながら「今、学生?」とか言われるし…。(爆) 
そこで看護婦さんが「十ぐらい若く見えるよねえ。」なんて言うし…。(オイ!) 
どうも人間として成長してないような感じがして恥ずかしくなってしまった。(苦笑) 
で、肝心のけがの状態はと言うと、とりあえず傷口から雑菌が入るのに気をつけるようにしてたら大丈夫みたいやね。
頭の傷の場合は脳に近いから菌が入ると非常に危険なことになってしまう。
場所が場所なだけに頭をガシャガシャ洗えへんのが困ったわ。
後、手や足の擦り傷もかなり滲みるからメッチャ難儀でっせ。
他にも体のあちこちが痛くて、かなりの衝撃で転倒してたことが改めてわかった感じ。
オレけっこうスピード出てると思うからなあ。
それでかなりクイックな転倒してもうたし、横にムチ打ちになったような感じで頭がアスファルトにガツンと当たったようやったから受け身もちゃんと取れなかったからなあ。
これからチャリに乗るのがちょっと怖くなった。(笑) 
あんなに簡単に腫れ上がるんやから、飛び下り自殺なんか助かるわけがないと思ったね。 

しかしこうやって地元に帰ってくると大阪とは全然テンポ感が違ってなんかリラックスできるわ。
あんなガチャガチャギスギスした街じゃないし。
田園風景ものどかにさせてくれるし空気もイイ!
それに京都には竹やぶがよく似合う。
今年はどうも紅葉が遅いようやね。
また写真撮りに行きたいって思ってるんやけど。
春の桜もアップできてないからまとめてアップできたらなあなんて企み中。
とにかく一日ゆっくり静養してしまった。
WOWOWで『ココニイルコト』なんか見ちゃったり。
真中瞳主演の映画で評判イイようなこと聞いてたからチェックしてみてんけどね。
なんか最初はかったるい映画やなあなんて思ったけどもだんだん面白くなって来た。
真中瞳ってなかなかスタイルイイしキレイやがななんて思ってみたり。(笑) 
他にとりたてて大物が出てるってわけでもないけど、まあほんのりイイ映画やったって感じかな。
大阪が舞台なのも親近感があったしね。
昔阪急ブレーブスのファンだったオレとしてはこんな人ほんまにおるんかいなあ?なんて思ってしまったけど。(謎) 
この中に出てくる阪急ブレーブスの命日の10月23日っていうのはオレの誕生日やわね。(笑) 
あっ、全然野球映画なんかじゃないんで。(爆) 
★7つ。 

2003.11.13 椎名林檎『おだいじに』を聴きながら…。

11/14

最近、かつてのヒット曲をカバーするケースが急増している。
新しい世紀を迎えてイイ曲を後世に伝えたいという作業が盛んになっているという感じ。
ただ悪く言えば完全にみんなネタ切れしてるんちゃうん?っていう空気も充満している。
個人的にはこぞってこういう方向に走り出すのを見ると不愉快ではある。
ビジネスビジネスした匂いを感じちゃってしゃーないから。
でも一般的には世代を超えてコミュニケーションが取り合えるきっかけにもなるからイイことなんやろうね。
やっぱりオリジナルの持つ「時代をモノにした強さ」ってものにはなかなか適わないとは思うんよね。
それでも今の時代を感じさせてくれるように工夫してるところが面白い……かあ?(笑) 
実はオレ一連のほとんどの曲に関してあまりイイとか面白いとか思っていない。
けっこう微妙なん多いで。
わざわざ名指しはせずともほとんど好感を持っていないと思ってもらってかまわない。
歌そのものでは最近の人の方がうまいって思うことも多いんやけどねえ。
どうして魅力を感じないのだろうか?
昔の曲の良いところは、メロディーがシンプルでスンナリと入ってくるところ。
だから誰でも口ずさみやすい。結局はアレンジにカッコ良さを感じないんやろうなあ。
どうか「おおっ!!」って思うようなカッコイイカバーが出てきてくれへんもんかねえ? 

もしオレがカバーするなら、やっぱりTM NETWORKの『Get Wild』ってことになるかなあ。(笑) 
TMが大好きであるにはちがいないし、この曲が1番好きなわけでもあるけど、歌うのが得意というわけではないねんなあ、実は。(笑) 
むしろ他の曲の方が自分の持ち味を発揮できるやろうとは思うけどね。
でも『Get Wild』はバージョンもメチャメチャ多いし、カバーもされてるから余計に自分なりのカッコ良さを求めた『Get Wild』を作ってみたいっていう欲求にかられるんだわ。
ウツの声質や歌い方とは全然違うからそれだけでも面白いかもしれないけどね。(笑) 
どう料理するやろうなあ?
キーはオレの方が高いから全音上げぐらいでちょうどイイかもねえ。
音はたぶん尖っちゃいそうな気がする。
オリジナルはあまりハモリが無いからそこは厚くしたい。
後はやっぱり疾走感が出ないといかんよなあ。
なんてことを考える前に、もっと自分の曲を作れって話やね。(汗) 

2003.11.14 小室みつ子『Get Wild』を聴きながら…。

11/15

先月Avril Lavigne(アヴリル・ラヴィーン)『Try To Shut Me Up Tour』2003年5月18日アメリカ・ニューヨーク州バッファローで収録したLIVEをWOWOWで放送しておったんやけどね。
録画してもらってたのを観た。
これと同じのが最近DVDで出たみたい。
未発表曲を収録したCDも入ってるみたいやから買おうかどうしようか迷ってたりする。
内容はこの春の日本での公演とほとんど同じみたいやけどね。
以前日記に書いたように即完売して全然取れなかった例のやつですわ。
で、この放送でアヴリルのパフォーマンスぶりってもんを見たわけやけど、本人も言ってるように全く緊張している素振りが無い。
デビューして間もなくてまだだいぶ若いのに堂々としていてたいしたもんである。
まあロックやから多少歌が雑に感じる部分があったものの特に問題も無いように思うねえ。
ただオレが今年観た同じ系統のLucy Woodward(ルーシー・ウッドワード)や去年観たJEWEL(ジュエル)の方が歌唱力はあると思ったけども。
キャリアを考えたら感心したね。
一応バックのバンドとの一体感も意識してるみたいやね。
あっちでも十代の若いファンがほとんどなんやけど、なんか日本人よりごっつ老けとるなあって改めて思ってしまった。(笑) 
日本でも彼女と同世代のファンが多いよねえ。
オレみたいに三十路を越えてLIVEに行きたいなんて思う奴は珍しいかも。(爆) 
一つ言えることはオレの感性がかなり若いっていうのもあるわな。
自分で言うのも何ですが。(笑) 
どうもいまだに熟熟したもんよりピュアなもんを好む傾向にはあるらしい。
と言うわけで、オレももう一度ピュアな感じの曲を作りたいね。(笑) 

2003.11.15 Avril Lavigne『I'm With You』を聴きながら…。

11/16

ここんところフジテレビがずっと『ワールドカップバレーボール2003』をやっておるけども、オレもチョイチョイ見ておった。
何年もまともに見てなかったから、久しぶりに見てみると随分顔がフレッシュやなあと思ったね。
若い!
試合は大雑把にしか見ることができなかったけども、なんだかんだで7勝4敗の5位なら健闘したんちゃうかな?
こんなん言うたら何やけど、最初からアテネは無理のような気がしてたし。
ただあの精神的なものがモロに試合に反映されてしまうのがチームとして青いなあって思ったけどね。
肝心な時のサーブミスとか。
結局そういう部分で中国、ブラジル、アメリカ、イタリアあたりとの差が出ておったようにも感じたなあ。
しかし、今回もこの前の『世界柔道』に引き続きフジテレビ・スポーツ班のK-1やPRIDEで育んだショー的なノウハウがふんだんに使われておったねえ。
選手入場からして。(笑) 
一人一人に異名をつけることも忘れてはいない。
ただ「プリンセス・メグ」にはかなり笑わせてもらったけど。(爆) 
(それとは別に中国のチョウ・ヌイヌイっていう名前もなんかスッゲエインパクトがあった。パンダみたいで。(爆)) 
そのプリンセス・メグの栗原ってどうも顔が気弱な感じがして負けてる時なんかごっつ気になったけどねえ。
高橋みゆきなんかイイキャラしてると思ったけど、こういう明るい娘が調子悪くて表情が硬くなるとますます危機感が募ってくるのもいかがなものか。(笑) 
でも試合であの息が詰まるような苦しい感覚ってのはよくわかるんよね。
これはスポーツしてた人ならみんな良くわかるんちゃうかなあ?
オレは団体競技ってあんまり好きじゃなかったし、物を使わない球技もそんなに得意じゃなかった。
個人競技の方が自分一人の責任でやれるから断然好きやったんよね。
でもバレーボールはけっこう好きやってんなあ。
サッカーやバスケよりも得意やしね。
ちなみに最も苦手なスポーツは野球。打つのはイイけど守るのがヘタでねえ。
ハッキリ言ってやるのも観るのも嫌い。
でそれはおいといて、バレーボールやけど実は苦い思い出があるのだ。 

高校一年の時の球技大会でバレーボールに出場することにして、それに向けて毎晩サーブ練習を密かにやっておったんよね。
ところがコートの大きさをデカく考えすぎてて、本番で何度も肝心なところでミスってもうたんよね。
オーバーしてしもて…。
それで結局は優勝を逃してしまった…。
それがもう悔しくて悔しくて以後かなりまた密かに練習したのだ。
そこで必殺の落ちるサーブをあみ出したのだった。
これはネットギリギリぐらいでゆらゆら揺れながら相手コートの穴にストンと落とすんやけどね。
野球で言うたらナックルボールみたいな感じかな。
ボールを打つ時にコツがあるんですわ。
低い位置で急激に落ちるからレシーブが苦手な人だと全然拾えなくて点数がガッポガッポ入ることもあるんよね。
後々このおかげでそれなりに活躍できたからオレの努力も無駄にならんで良かったわ。(笑) 
まだ打てるやろうか?
ああ、またやりたいなあ、バレーボール。
って言うか何かスポーツそのものをやりたい気もするねえ。
かなり体がなまってるやろうし。(苦笑) 

2003.11.16 大杉久美子『アタックNo.1』を聴きながら…。

11/17

最近3時間ぐらいで目が覚めることが多い。
で、昨日も真っ昼間に目が覚めてしまったもんやから、「あっ、そう言えば今Qちゃんが走ってるんちゃうん!」って思い出してテレビをつけて『第25回東京国際女子マラソン』にチャンネルをあわせてみた。
期待通りトップを走っておったので安心したけども、どうも様子がおかしい。
なんかいつもより苦しそうな表情をしてるように見える。
そしてだんだん区間記録が落ちて来ていた。
このままやと2位のアレムに追い付かれるのも時間の問題に思えてきた。
小出監督が「これは危ない」とただ事ではない。
その嫌な予感は的中。
結果としてQちゃんは2位にあまんじてしまった。
記録もかんばしくなく、アテネ五輪代表に選ばれるかどうかも微妙になってしまった。
レース後のインタビューで気の毒だったのが優勝したアレム。
なんかやたら高橋尚子とひっかけられた質問ばかり受け、挙げ句の果てには「最後に高橋選手に何かエールをおくってあげて下さい」などと言うインタビュアーの露骨なやりとりに「それは無いやろう?!」と思ってしまったね。
こんな時にエールなんて送る方も送られる方も複雑やろうっちゅうねん。
なんて無神経なインタビュアーなんやろうか。
その後のゲストの世界最高記録保持者ポーラ・ラドクリフのコメントもどうもこんな場合何を言ったらいいのかって感じで非常にぎくしゃくした空気が流れていた。
Qちゃんもいいわけもせず笑顔で答えておったけど、やたら痛々しく見えたしね。
そんな中、あの小出監督の醸し出す雰囲気というのは嫌な空気を中和してくれてとてもありがたい存在。(笑) 
あのQちゃんが選考でヤバくなるぐらいやから日本女子マラソンの選手層がいかに厚いかってことでそれはそれで喜ばしいことやけどね。
ただああゆうスター性のある選手が出ないとなると盛り上がりに欠けちゃうから勿体ないとは思うんよね。
だから厳しくてもなんとかもう1回出場して、キッチリとカタをつけてほしいね。 

しかしマラソンってあんなに単調やのになぜ1回見始めると最後まで見てしまったりするんやろうなあ?(笑) 
死ぬまでに一度ホノルル・マラソンを走ってみたかったりする。 

2003.11.17 Vangelis『Chariots Of Fire 炎のランナー』を聴きながら…。

11/18

『PRIDE GRANDPRIX 2003 決勝戦』の放送をチェックした。
もし選挙と重ならなければまたプライムタイムで放送しておったかもしれんのになあ。
例によって放送順に試合の感想を述べていこうか。 

最初はPRIDEグランプリ2003ミドル級トーナメント準決勝戦"吠えるU.S.マッド・ドッグ"クイントン・"ランペイジ"・ジャクソンVS"金網の王"チャック・リデル
思ってた以上にジャクソンがパンチのうまさを発揮して圧勝。
セコンドのタオル投入によってジャクソンのTKO勝利。 

続いてこれまたもう一つの準決勝戦"バルセロナ五輪柔道金メダリスト"吉田秀彦VS"PRIDE無敗王者"ヴァンダレイ・シウバ
実際に映像で見てみると思ってたよりはるかに吉田が善戦していて驚いたねえ!
桜庭があれほどシウバを倒すのに苦労していたのに、吉田はいとも簡単にテイクダウンを奪ってあわや袖車かというところまで追い込んでみせた!
1ラウンドは完全に吉田のペースやったからこりゃあ東京ドームも大興奮やったやろうなあ。
しかし2ラウンドはシウバが打撃で猛反撃。
吉田もなんとかしのごうとするけども、膝蹴りやパンチをいくつもイイのをもらってしまって口から流血。
結局判定にもつれこみ3-0でシウバの勝利。
しかし負けた吉田の強さを目の当たりにした感じやったね。
PRIDEで無敗同士の試合ってことで非常に楽しめた。
やっぱりこれが事実上の決勝戦やったかな。 

続いて"IQレスラー"桜庭和志VS"Ultimateドンキーコング"ケビン・ランデルマン
相手がドンキーコングということで、今回はマリオに扮して入場。
毎回思うけどあの入場テーマ曲『SPEED TK RE-MIX (TK CLUB MIX)』が最高に盛り上がるねえ!
やっぱりアレぐらい勢いがある曲の方がええわ。
あれだけでほんまに会場の空気が変わるからなあ。
で、ここんところ負け続きの桜庭やけども、今回はランデルマンのパワーに苦しみつつも、最後は見事に腕ひしぎ逆十字固めでタップを奪い快心の勝利!
放送席の長谷川京子も「グレイシー一族を次々と倒していった時のことを思い出しました。」と大喜び。
やっぱりまだまだ盛り上げてもらわねば! 
この次は大晦日かな? 

続いてPRIDEヘビー級暫定王者決定戦"総合格闘技無敗"ミルコ・クロコップVS"柔術マジシャン"アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
いやあ、これがまたメッチャ面白い試合やった!
打撃のスペシャリストと寝技のスペシャリストの対決やからねえ。
ここまでのテクニシャン同士の対決っていうのはなかなか観れない。
1ラウンドはミルコがパンチとキックでかなり優勢だった。
このままいくとオレの予想通り一度もKOされたことのないノゲイラのKOシーンが見れるかっていうムードやった。
しかし、2ラウンド初っ端でノゲイラが仕掛けた!
今まで鉄壁の守りを誇っていたミルコからノゲイラがテイクダウンを奪って一気にマウントポジション!
このチャンスを逃さなかったね。
ミルコがこんな態勢に追いやられたのも初めてみたけども、ミルコが脱出をはかる時にノゲイラは右手首をつかむのを忘れなかった。
一気に腕をのばして腕ひしぎ逆十字固め!
思わずミルコもタップ!!
鮮やかな逆転勝利だった。
これぞノゲイラの真骨頂。まさに神業。
ほんまに素晴らしい勝負やったね。
放送席での高田の驚きようには笑ってしまったけど。(笑) 
大のノゲイラファンである小池栄子も度が過ぎる程感涙。(爆) 
坂田亘とはどうなってるんだろうか?(爆)(爆) 
これでヒョードルVSミルコというかなり興味深いカードが流れちゃったけど、まあこのまま避けては通れないやろうから近いうちにいつかやるやろうね。 

そして最後のトーナメント決勝戦はオレが予想していた通りシウバVSジャクソン。
まあオレに限らず一般的に一番予想されていたカードやとは思うけどね。
なんとシウバがジャクソンの攻撃の前に消極的姿勢ということでイエローカードまでもらってしまった。
ところがこの後の反撃がさすがシウバ。
膝蹴りを16連発もブチ込み、レフェリーが試合を止めた。
TKO勝ちで予想通りシウバが優勝。
これでシウバは自信をもってヘビー級に転向できそうやね。 

最後に高田延彦が大晦日の日テレの猪木祭とTBSの『Dynamite!!』に宣戦布告!
フジテレビと組んでPRIDEをやることが正式に発表された。
いやはや、こいつはほんまにチェックに困ってしまう。(苦笑) 
何が嫌かって言うと大晦日に世間の人間から「ああ、格闘技ばっかりやっててつまらんわあ〜。」とか言われるのがメチャメチャ嫌なのだ!!
まあそう言わさないような素晴らしい試合をどこでもやって欲しいと思ってるけどね。
まだその3つのイベントのうちカードが決まってるのは曙VSボブ・サップだけ。
後は猪木祭にミルコ・クロコップ参戦が内定したってことぐらいか。
なお猪木祭は神戸で開催されるから観に行けなくもないのだが…。
アンチ猪木のオレとしては会場で一緒に1、2、3、ダ−−−−ッで年越すっていうのが許せなかったりする。(爆) 
まあいずれにせよカードが出そろわないことにはどう動いていいかわからない。
今のところ曙VSボブ・サップにはなかなか視聴率で太刀打ちできないとは思うけどね。
紅白出場歌手もこの試合の時の裏だとかなり気の毒やなあ。(笑) 
とにかくこれからしばらく格闘技界から目が離せんわ! 

2003.11.18 アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラの入場テーマ曲であるPUFF DADDY FEATURING JIMMY PAGE『COME WITH ME』を聴きながら…。

11/19

前に日記で書いたようにプレステ2のホラーゲーム『SIREN サイレン』を買って最近やってみている。
いやあ、噂通り難しい!!
難しすぎる!!
とてもじゃないけど気楽にできるようなゲームではないな。
少なくとも『バイオハザード』も『サイレント・ヒル』も挫折したオレがやっていけるようなゲームやないで。(苦笑) 
なんせすぐに死んでしまう。
何回も何回も死んでみないとどうやってクリアーをしたらいいのかがサッパリわからないゲーム。
この中に出てくる屍人(ゾンビみたいなもん)ってのがかなりのリアルな無気味さで迫ってきよるねんなあ。
特に野良着を着て鎌をふりかざすオバハンの屍人に何度やられたことか…。
ガニ股のくせに意外と動きが素早いんよねえ。
それでもって操作もしにくくてタイミングが合わずにアッと言う間にやられてしまう。
画面も暗くて視界がわかりにくいし。
これはもうかなり根気が無いとやっていけないゲームやね。
最後までクリアーする自信は全く無し!(汗) 
ごくごく最初の方にもかかわらずにっちもさっちもいかなくなってすぐに攻略本を買ってきたけども、それでもなかなかクリアーできない。
あの無気味な屍人を倒すのに慣れないことには先に進めへんわ。
ゲームやけどけっこう心臓に悪い。
ある意味受け身のホラー映画よりもこういったゲームの方がかなりドキドキハラハラするね。
世界観としてはかなり興味深い設定なので、やり込み甲斐はあると思う。
早く次のシナリオが見てみたいっていう気になるし。
何と言ってもリアルな表情が最高にイイ味を出してるねえ!
夢でうなされるんちゃうかってぐらい。
普通の登場人物の顔そのものが無気味だったりもするんやけどね。(爆) 
早くあのCMの「おかあさん!おかあさん!あけてよ〜!」っていうあのシーンが見たいねんけど、果たしていつになることやら…?
あの無気味な屍人達とやり合うのは何回やっても心臓に悪い。
だからあんまり長い間はようやらんわ。(笑) 
神経が消耗しちゃって。
そんなゲームありなのか?(爆) 
ってことで、ちょっとずつ先に進めるように頑張ります! 

2003.11.19 Goblin『ZOMBI』を聴きながら…。

11/20

事故ってから一週間が経つけども、依然として傷跡が生々しい。
あのミルコ・クロコップの左ハイキックを喰らったドス・カラスJr.のように腫れ上がったコブはすぐ引いたけどね。
今思うとあの程度ですんでほんまに良かった。
こけた所にガラスの破片でも散らばってたり、後頭部とか耳の辺とかもっと危険なところを打ってたらと考えたらゾッとするもんなあ。
チャリでこけて死んだなんてニュースになったら恥ずかしいことこの上ないしねえ。(汗) 
病院に行ってからしばらくはコブのところにガーゼを貼付けておったもんやから、なんかやんちゃな子供状態やったけどね。(笑) 
しかし、あれからしばらくすると体のいろんなところが痛い。
頭も打ち身の部分は痛いし、よく見たら右目の横がブラックアイ状態になっていることに気が付いた。
もっとよく見るとわりと広く青タン状態になっておったんで少し焦った。
まあもともと目の下のクマはとれないし、顔も青白い肌の色をしてるんでそんなには目立たへんけど。(苦笑) 
後は右肘を強く打って、かなりエグれるように擦れてしまったから痛みはここが一番ひどい。
それと太ももの付け根と右膝も擦った上に青タンになってるし、右脛となぜか左足下も擦り傷が。
さらにムチ打ち状態になったので首も痛いし、右手は肩の方から全体的にちょっと痛いかなって感じ。
いやはやおそろしく激しく転倒したもんやと改めて思ったな。
ほんまに今チャリ乗っててもごっつ怖くなってもうたもん。
スピードが出せなくなったし、曲がる時もかなりおそるおそる曲がるようになった。
事故って以来、周りの人間がいかに危険と隣り合わせだと思わずにチャリに乗ってるかということに目が行くようになってしまった。 

だいたい前から言ってるように大阪はマナーがメチャメチャ悪い。
チャリに乗ってる奴でかなり腹立つのはタバコ吸いながら乗るアホと携帯電話を見ながらフラフラしとるボケやね。
ほんまに危ないっちゅうねん!!
歩きタバコでも許せへんけど、チャリ乗りながらっちゅう無神経なことをやる奴が老若男女問わず多すぎる!!
すれ違い様火傷させでもしたらどうしようとか思わないのだろうか?
他人に対するハートが無さすぎる!!
それでもってその辺にポイ捨てでもされた日にゃあ「さっさと死ね!」って思う。
こうゆう奴こそゴミだ。
携帯電話に関しては使ってる本人はなかなか気が付かないんかもしれんけど、近くにいるとかなりフラフラトロトロしておってかなり迷惑だったりする。
邪魔やねん!
さっさと行くかどくかどっちかせんかい!!みたいな。
周りに不注意になってるからこれまた危険でっせ。
メールなんか後で見ろっちゅうねん!!
毎日こういう人達を見かけてると非常にストレスがたまるんよね。
まあチャリよりも車はもっと危険ですわ。
特に大阪のタクシーやゴミ清掃車には何度も轢かれそうになってるしね。
奴らは歩行者優先というルールを知らんのとちゃうか。
大阪はせっかちだから譲り合いの精神が非常に少ない。
歩行者も歩行者ではなわの歌のように「信号の青は進め。黄色は進め。赤は気をつけて進め。」だからこちらも始末が悪い。
地下鉄に乗る時も降りてくるのを待たずに乗ろうとするオバハン連中にはビックリしたもんなあ。
別の意味でカルチャー・ショックやった。(苦笑) 
これじゃあ子供の教育上非常に良くない。
だから大阪はいつまで経ってもモラルが腐っとるんやろうね。
その上キレやすい気質があるようで、ちょくちょく街中でぶつかったりぶつかりそうになっては激しく口論している光景も見かける。
オレ自身もこんなことがあった。
チャリに乗ったオッサンが左右確認せずに細い路地から急に飛び出してきて接触しそうになったんよね。
危ねえなあと思って止まったら、そのオッサンが「危ないやろ!!」って怒鳴りやがった!!
それはオレのセリフやと思ってすぐに「何がやねんっ?!!!!」って怒鳴りかえしてやったけどね。
それ以上相手しても時間の無駄なんですぐに場を離れたけども。
こんな風にヘタしたら一触即発になるようなこともけっこうある。
心に余裕のある時は笑顔で品良く対処できるけども、急いでる時はイライラしがちなんで気をつけなければいけない。
ほんまにこの街におると心が荒んでくるわ…。 

このようにオレはタバコや大阪のマナーの悪さを語り出したらもうボロクソに言うので要注意です。(笑) 

2003.11.20 MISSING PERSONS『BAD STREETS』を聴きながら…。

11/21

11月18日に日本武道館で行われた『K-1 WORLD MAX 2003 〜世界王者対抗戦〜』をチェックした。
冒頭からリングアナウンサーを務める渡辺いっけいの危うい目つきが笑わせてくれる。(爆) 
試合内容としてははなかなか面白いのが並んだなあって感じやったね。 

過去に魔裟斗からKO勝ちしたとは思えないぐらい不甲斐ない試合が続いた"ミスターストイック"小比類巻貴之は今回復帰戦にはふさわしい奇妙な相手(苦笑)で、ブルース・リーの『死亡遊戯』と同じコスチュームを着たアフロヘアーの"カンフーマスター"トニー・バレントと対戦。
とんだいっぱい食わせ物っぽい匂いがプンプンと漂ってきてはおったけど、ちょこっとは頑張ってたかな。
最後は予想通り小比類巻がミドルキックでKO勝ち。
そないに喜ぶほどの相手やったとも思えんけど…。
小比類巻には毎回期待を裏切られてきたからねえ。
個人的には昔から魔裟斗より全然小比類巻の方が好きやったし。
これからまだもうひと頑張りしてもらわないと、魔裟斗の独壇場じゃつまらない。 

面白かったのは"プロレス界の小さな巨人"村浜武洋VS"ヨーロッパ五冠王者"アンディ・サワー
村浜は163cmっていう小さな体でよくこんな格闘技の第一線で活躍できるなあと感心してしまう。
試合も五分五分で一度はカウンターのパンチでダウンを奪ってポイントをリードしとったからなあ。
試合終了15秒前ぐらいに一発当たって倒れてしまったから結局2-0で判定負けしてしもうたけどね。
あの体のハンディを気にしないで前に出て行く積極的な姿勢が見ていて非常に気持ちイイ! 

もう一人の注目すべき総合格闘家"変幻自在のトリックスター"須藤元気は相変わらず入場から変なコスチュームを着てダンスしながらリングイン。
"K-1 WORLD MAX前世界王者"アルバート・クラウス相手にさきほどのカンフー男をはるかに上回る奇妙な動きでリズムを狂わせた。
でも決定打がないねんなあ。
バックハンドブローが決まればねえ。
なんだかんだ言っても判定までもつれこましたのはたいしたもんやと思ったなあ。
真面目な格闘家なら「ふざけやがって!」って思うんやろうけど。(笑) 
あれぐらいハチャメチャにやってくれて倒されなかったと思うとなかなか痛快でもある。
ただ個人的には須藤にはもうK-1じゃなくて総合格闘技をやってほしいね。
でないと勿体ない。 

最後は"K-1 WORLD MAX世界チャンピオン"魔裟斗VS"元プロボクシングIBFライトウェルター級王者"ビンス・フィリップス
K-1VSボクシングの異種格闘技戦といわれたこの試合のポイントはやっぱり蹴り。
ボクサーの早くて強烈なパンチよりも早くキックをどれだけブチ込めるのか?ってのが勝負の分かれ目だ。
魔裟斗は最初からバンバン積極的に蹴りに行く。
予想以上に決まっていて改めて魔裟斗を見直した。
最後は2ラウンド目できっちりとローキックをブチ込みKO勝ち。
完勝やったな。
フィリップスは試合後も全く立ち上がれない程のダメージを負っていた。
K-1VSボクシングっていう構図は来年ヘビー級も含めて激化すると思うけど、まだまだボクサーのパンチの技術の凄さはこんなぐらいでは侮れない。 

TBSは大晦日に曙VSボブ・サップというドリーム・マッチでまさにダイナマイトを仕掛けたわけやけど(うまい!)、他にも魔裟斗や須藤元気、新日本プロレスの成瀬の参加も予定されてるそうやね。
後はGPの結果次第か。対する猪木祭は高山善廣VSミルコ・クロコップが決定。
そしてキング・オブ・パンクラス無差別級選手権試合ジョシュ・バーネットVSセーム・シュルトも決定し、藤田和之の参加も決定。
ちょと興味あるけどこれではまだ神戸まで出向こうという気にはなれない。
小川直也VSミルコ・クロコップやったらちょっと考えたやろうけどなあ。
う〜む、まだ目が離せないね。(笑) 
そうそう、今回のK-1の控室リポーターをやってた水野裕子って人、顔がけっこうオレのタイプなんですがTBSのアナウンサーなんだろうか?
あくまでも顔だけですが。(笑) 
この女性からも目が離せない。(爆) 

2003.11.21 VINCE DICOLA『WAR』を聴きながら…。

11/22

オレってあらゆる所に関して帰属意識というものが希薄だ。
もともと群れるのは好きじゃないってこともあるけども、どうもどんな輪の中にいて、そこが居心地も良かったとしてもなんか「オレってやっぱり一人なんやなあ」っていう感覚が常にある。
ニュアンス的には「一人じゃないけど一人」っていう妙な感覚。
このサイトを読んでる人からすると意外に思うかもしれないけど、オレって元々人見知りする性格やったからねえ。
特に思春期に突入してから人の輪に自然と溶け込むことができなくなってしまった。
端から見てたら絶対そんな消極的な奴には見えなかったとは思う。
実際どんなグループの奴とでも一応コミュニケーションのとれる立場にはおったしねえ。
ただその反面いわゆる「親友」って呼べる関係を築いてこなかってんなあ。
勿論普通より仲の良い友達っていうのは何人かおったけども、親友っていうレベルになると一体誰やろう?って感じだった。
それは今でもそうなんよ。
昔から友達にランク付けみたいなことをするのを避けてきたんよね。
あえてかなり曖昧なものにしていたように思う。
今でも会えば誰とでも昔となんら変わりなく話せるけどね。
みんなが呼ぶ親友って一体どの程度で親友って呼んでるんや?っていうのがあるねんなあ。
何でも話せることができれば親友か?っていうのも疑問やし。
おそらくオレの中では「一期一会」っていう感覚が欠落してるように思う。
「別れ」にしても死ぬ以外は本当に「別れ」だとは思ってないからやろうなあ。
「生きていればまたどこかで会えるかもしれない。」っていう感覚が常にある。
「もしこれで会うことが無かったならそれもまた運命だろう。」なんてかなりドライな考え方をしてる。
で、そういう意味であんまり人間関係に執着心が無いからこういうスタンスでおるんやろうなあ。
携帯電話も持ってないし。(笑) 
勿論、この人とは長い付き合いをしていきたいなあっていう人達は何人もいるけどね。
別に利害関係を抜きにして、人間的な意味でね。
でもそれとこれとは別で、やっぱり自分が「一人」だっていう感覚は変わらない。
家族に支えられてる部分はまだあるから社会的な意味での一人っていうわけでもない。
でも家族といった集団を含めても帰属意識が希薄なのは確かやね。
で、結局何なんだってことで、行き着いたのが「オレという人間の必要性と理想とのギャップ」ってのが大きいんちゃうかなあ、と。
つまりオレという人間がオレが思うほどこの世界で必要とされているという実感があんまり無いんちゃうか、と。
こんなこと言ってたら「こいつそのうち自殺するんちゃうか?」って思うかもしれへんけど(笑)全くその逆で本当に自分がこの世に生きている意味を見出すべく頑張ろうって思ってるわけですわ。
なんせこのまま死んじゃったら葬式にもどれだけ来てもらえるかわからんし。(爆) 
で、ず〜っとこんな感じやったからある程度孤独であたりまえ。
寂しさで気が狂いそうなことも無ければそれほど苦痛でもない。
ただもうじき人肌の恋しい季節やからなあ。
寒いと孤独感って何倍にも増すんよね。(笑) 
後はへこんだり病気したりとかね。
そういう時はつらい。
まああんまり他人に相談したりすることもなく自分で解決する習慣がついてるのは根っこが強い証拠でもあるのかなとは思ってるけども。
ここんところ自分のテンションが落ちてるんでなんとか上向きにしたいなあともがいておる最中ですわ。 

2003.11.22 MONDO GROSSO featuring BoA『EVERYTHING NEEDS LOVE』を聴きながら…。

11/23

赤ワインの「ボジョレ・ヌーボー」が解禁になったってことで、お客さんから少し飲ませてもらったけど、いやあほんまに今年のは美味しい♪後味も爽やかというか何というか、非常に飲みやすいですわ。
今年は欧州が記録的な猛暑だったせいもあって、フランス・ボジョレ地方も気温40度以上の日が続いたんだそうな。
それでブドウも糖度が高くてよく熟して今年の「ボジョレ・ヌーボー」は美味しいらしい。
オレは別に今まで赤ワインってそんなに好きでもなかったんやけどねえ。
そこそこ高いのも飲ませてもらったことはあるけども、そんなに特別おいしいと思うことは無かったなあ。
でもこれならかなりおいしくガンガン飲んじゃいそうやなあと思ったね。
まあ個人的に買って飲むようなことはないけども。
よく年代物のワインなんか恐ろしいぐらいの値段がついておるよねえ。
そんなにうまいもんなんかなあ?
アレってたいていの奴にはそこまで価値のわかるもんでもないと思うんやけどなあ?(笑) 
オレなんか安くても美味しいと思えりゃ全然かまわんし。
って言うかたかがお酒にそんなお金をブッ込む感覚が全くわからん。
こんな職場におりながら言うことやないかもしれんけどね。(爆) 
でもやっぱりたいていは高い酒の方がおいしいと感じるね。
そういう意味ではええもんばっかり飲み慣れた女とかと会ったら気後れしちゃいそうやね。(苦笑) 
ワインにうるさい女とか勘弁してくれって感じやもんなあ。(爆) 
それでもまあ贅沢できる余裕がある人ならそれなりのものを選ぶことをオススメします。
ただ酔えればいいなんていう人は安酒で悪酔いしないように気をつけるべし。(爆) 
ちなみに高い酒の代表のように言われるのがシャンパンのドンペリニョン。
金持ちの見栄で飲むみたいな。(苦笑) 
オレも仕事柄よく飲む機会はあるけども、ハッキリ言って値段とは全然釣りあっていない味。
こう思うのはオレだけじゃないハズ。
でも気持ち的には嬉しいけどね。(笑) 
金持ちになった気分で。(爆) 
いっぱい余る時もあるからそういう時はオレンジジュースで割って飲んだりします。
これまた贅沢な飲み方ですわ。
ほんまに酒好きな人間やったらオレのやってる仕事もけっこう楽しく感じるかもねえ?(笑) 
でもオレはあんまり酒に興味無いねんなあ。
勿体ないよねえ、なんぼでも勝手に飲めるのに。(笑) 
家で一人酒なんて考えられへんしなあ。
やっぱり強すぎて酔って気持ち良くなるってことがあんまりないからなんかもねえ。
みんなと一緒に飲んでて雰囲気的に気持ち良くなるっていうのはよくわかるんやけど、一人で飲んでて気持ち良くなれる感覚ってのはサッパリわからなかったりする。(笑) 
酒そのものもそんなにおいしいと思わないし、ジュースやココアでも飲んでる方がよっぽどおいしいわって人間ですわ。(笑) 
去年のEPICのLIVEに応募するために発泡酒を1ケース買ったけど、結局いまだにいっぱい残っておるもんなあ。
賞味期限切れてるっちゅうねん。(笑) 
スーパードライで当たったサーバーも1度も使ったことないし・・・。
だから一生飲まなくても全然平気ですな。
たぶんホームレスにでもならんかぎり、アル中になる可能性は無いやろうな。(笑) 
それにしても今年のボジョレは美味しいということで、また誰か下ろして飲ませてくれへんやろうか?(爆) 

2003.11.23 TMN『RHYTHM RED BEAT BLACK』を聴きながら・・・。

11/24

昨日、夢の中で号泣した。
何でだかは覚えていない。
夢は毎日欠かさず見るけども、どんなストーリーだったかは目覚めれば急速に忘れてしまう。
それでも断片的には残ってるわけで。
なぜか号泣していた。
夢の中で涙を流してると実際にも涙を流してたりするけど、この日は違った。
以前にも書いたように、オレって奴は日常生活において泣くということがほとんど無い。
最近不覚にも涙がこぼれてしまったのは、ドラマ『僕の生きる道』を見た時ぐらいのもん。
我が人生においても泣いたなんていうその数は知れてると思う。
ましてや号泣なんてあり得ないことだった。
それ故に夢の中で号泣しているオレっていうのはやけに新鮮だった。
何でこんなに号泣していたのか気になるなあ。
何かを暗示してた気がするねんなあ?
目を開けるまでは覚えてたのに…。 

2003.11.24 ROBERT MILES『IN MY DREAMS』を聴きながら…。

11/25

先週の土曜日にやってた『VICTORY!〜フットガールズの青春』というフジテレビのドラマと『R.P.G. 作られた家族の秘密』っていうNHKのドラマをチェックした。
この二つのドラマの共通点はつんく♂ファミリーの女性が主演しているってこと。
前者はあややこと松浦亜弥、後者はゴマキこと後藤真希
つんく♂ファミリーに良い感情は持っていないけども、あややとゴマキを女性として見た場合は両方ともカワイイとは思っている。(爆) 
あややにはペットみたいな愛玩動物的な可愛さを感じるし、ゴマキにはあの若さにして色気すら窺えるようになってきた。
以上のような理由でこの二つのドラマを見ようと思った・・・わけではない。(笑) 
あややのドラマの方はなんか『めざましテレビ』の番宣に洗脳されちゃった感もあるけど(笑)、スポ根ドラマってものをちょっと見たくなったっていうね。
来春には『エースをねらえ!』もドラマ化されるわけやし。
今の時代にスポ根ってどんな感じになるんやろう?なんてちょっと気になった。
それに共演のベッキー平山あや加賀美早紀末永遥らといったところも興味あったし。
で、チェックしてみたけど、あまりのバカバカしさに絶句・・・。
なんだこの安っぽいノリは!!
お子ちゃまとモーヲタにはいいかもしれんけど、ええ歳をした大人からしたら若い女の子達の太ももでも観賞するぐらいしか価値のないドラマやった。(苦笑) 
それに比べてゴマキのドラマは凄かった!
これをチェックする気になったのは『模倣犯』の宮部みゆきが原作やったから。
出演者も風吹ジュン伊東四朗伊武雅刀嶋田久作増田惠子榎本加奈子中村七之助高田聖子らとシブい面々。
こんな癖のある俳優陣に囲まれてもゴマキの演技は問題無し。
むしろ思ってた以上に頑張ってたんでびっくりした。
ゴマキ演じる一美の父親が刺殺されたんやけど、その父親が実はインターネット上に疑似家族を作っていたというサスペンスドラマ。
ストーリーも演出も見事な作りのドラマやった。
もし再放送があったら要チェック。
それにしてもゴマキの美少女度の高さにも驚いたけどね。
女ってこうやって化けていくんやなあなんて思ったわ。(笑) 

ところであややとゴマキの二人を音楽的に見た場合、軍配はあややに挙がる。
あのハロプロと言われてる人達は、つんく♂の思惑であろう昔ピンク・レディーとかジュリーとかいった時代の歌謡曲の匂いを感じさせる演出が多くてそれがメチャメチャ鼻につくから好きになれへんのよね。
曲も嫌いなのが非常に多いんやけど、それでもあややの持ってる力というものはたいしたもんやと思うんだわ。
あのパワーは並じゃあない。
勿論めざましの大塚さんが大のお気に入りなようにキャラも文句無しにイイ!
鈴木あみが抜けた穴にうまいこと入ってきたなあなんて思っておったけど、いやはや素材としてはそれ以上でしょう。
なんてったって歌がうまいわ。
ところがゴマキはタレントとしてはいいかもしれないけど、アーティスト・パワーって話になるとどうしても弱く感じてしまう。
何やろうねえ?
歌っててもあんまり印象に残らんのだわ。
だから説得力ってもんがまだまだ足らんのやろうなあ。
提供されてる曲のせいもあるんやろうけどね。
画が無いとつらいねえ。(笑) 
若いからまだ化ける可能性もある反面、早いうちにしぼんじゃう可能性も高いし。
本人はどんな方向に行きたいんやろうか? 

あややもゴマキもいいけど、個人的に気になるのはなぜかやっぱり保田圭だったりする。(爆) 
彼女が一番歌うまいと思ったけどなあ。
でもソロで出したところで売れるとは思えないのが悲しいですな。(笑) 

2003.11.25 ハロプロ関係は嫌なので(笑)昔のスポ根アニメ『赤き血のイレブン』の主題歌であるフォー・メイツ『赤き血のイレブン』を聴きながら・・・。

11/26

昨日と言うか今日と言うか、うちの店にお友達のエステティシャンが他に二人のエステティシャンを連れてやってきた。
なんだかんだで一年ぶりの御来店か。
内心「何でまたこんな時に・・・。」なんて思っていたのだが、実はどうも体調がおもわしくなかったんよね。
朝のうちに睡眠が3時間程度しかできなくて、ず〜っと考え事してたらもう眠れなくなってしまった。
それでもう昼から夜までずっと起きておったんやけど、どうも体がダルい。
飯を食っても胃の調子がおもわしくない。
今日は暇やろうし、休む暇ぐらいあるやろうと思って出勤してみたら電話があって「えっ?」って感じやった。
しんどいから今日は勘弁してくれとも言えへんしねえ。(笑) 
普段はボックス席で接客なんぞはしないものの、こういう場合はオレが付かないと意味が無い。
でまあなんじゃかんじゃ喋っておったわけですが、当然何か歌ってくれと言われるわけですわ。
こんな体調ではノリ気にはならんかってんけどしゃーないわね。
この日はギターのオーナーも来ておったんやけど「1曲簡単な曲を歌って。」という伝達が・・・。
簡単な曲???
実は今日はベースの人がトラ(早い話が代打)やったもんやから、あまり不慣れな曲をやると演奏がヤバいって話なんよね。(苦笑) 
じゃあB'zかミスチルかどっちかにしようかなってことになって、オレの歌いたかった『Calling』は却下され(笑)、結局『Tomorrow Never Knows』を歌うことになってしまった。
勿論この店では一度も歌ったことの無い曲やし、カラオケでも最近覚えた程度の曲やったからハッキリ言ってバクチだった。
まあ先ほどglobeの『FACE』でMARCとTKパートをやらされた時には寝不足のわりには声もちゃんと出たのでなんとかなるやろうなんて思っておったんやけどね。
前にジョー山中の『人間の証明』を歌った時に不甲斐なかったということもあってなんとか名誉挽回したかった。
それでいよいよ歌ってみたわけやけど、どうも原曲よりテンポが速い・・・。
これは全く珍しいことではない。
うちのバンドの演奏はどんどんこなさないといけないこともあってか、走ることが多い。(爆) 
オレの歌も走りがちやったんかなあ?
顔ではハッタリかましてたけど、わりとおそるおそる歌っちゃったもんやからどうも声のダイナミズムの調節が手探りで雰囲気を出すのにかなり苦労した。
しかもテンポが早いから普段の要領で間を計れなかったんよね。
どのぐらいの余韻を残す歌い方にしたらいいかとかがわからなかった。
曲の後半になるほど良くはなってたとは思うけどね。
でもオレは致命的なミスをした。
2コーラス目の入り口を間違え、さらにAメロのサイズが半分になってたことをすっかり忘れていて見事に間違えてしまった。
これだけグズグズになってしまったらもうどうしようもない。
最後は盛り返すように頑張ったけどオレ的には全く納得のいかない結果に終わってしまった。
でも歌い慣れてない曲だったってことを考えたらこんなもんでも致し方ないかなとも思ったり・・・。
ミスチル大ファンのその友達には「良かった」って言ってもらえたけど、うちの女性スタッフには「(オレに)合ってない」って言われたしなあ・・・。
でもやっぱりみんな「何であんな速いん?!」って言ってたねえ。(苦笑) 
そうそう「MARC完璧でしたよねえ!」っていう褒め言葉ももらっておったんやけど、これはもう仕事ですから。(笑) 
しかし「機械みたい」っていうのはいかがなものか?(爆) 
結局閉店まで飲んでくれてたんで一緒に店を出た。
一人は朝早くから仕事やからタクシーで帰して、後の二人は電車の始発までカラオケで時間をつぶすことにした。
オレもよくこんな元気が残っていたもんだ。(笑) 
声の調子は決してよくはなかったけど今日初対面の子はオレの声量に驚いたようで「きっと肺が大きいんですね!」なんて言っていた。(爆) 
そんなこたあない。by タモリ 

カラオケを出て駅まで喋りながら歩いてたんやけど、この初対面の子に思わぬ事を言われた。
「癒し系ですねえ!疲れた時に話したくなるような。何か相談したくなるタイプですねえ。」
・・・オレが癒し系???
生まれてこの方自分でそんな風に思ったこともないし、言われたことも無かったから驚いた。
「癒し」なんてオレから程遠いもんやと思っておったからなあ。
相談したくなるタイプやっていうのはわかるんやけどね。(笑) 
でも言われてみれば「話しやすい」って言われることが増えてきたような気がする。
先日も女性のお客さんで「実は私人見知りするタイプなんやけど、すっごい話やすい人やなあって思ったもん。」って言われたしねえ。
う〜む、オレもちょっとは丸くなってきたってことなのか?(笑) 
って言うか誰かオレを癒してくれよ。(爆) 

2003.11.26 Mr.Children『Tomorrow Never Knows』を聴きながら・・・。

11/27

本気出せ!
オレの情熱が最後に勝利する 
自分を必要としてくれている人がたくさんいるはずだから 
信じよう最後まで 
たった一度の人生だから 
やり直そう 
ゼロからでもいい 
ひしゃげるのにはまだ早い 
足らないものがたくさんあるかもしれない 
それでもそれを補って余りあるこの想いさえあれば・・・ 

力及ばず挫けそうになっても 
自分の不甲斐なさに情けなくなっても 
やり場のない苛立ちに頭を抱えても 
八方塞がりで途方に暮れても 

遥か彼方の理想に手を伸ばして届かずに 
巨大な壁の前で呆然と立ち尽くし 
ただひたすらガンガン叩く 
そしてやがて疲れ果てうなだれる 

それでも前だけは向いていた 
背を向けるには早すぎる 
オレの心を満たしてくれる言葉を 想いを あなたから感じ取りたい 

思い上がりでもいい 勘違いでもいい 
今どんなに蔑まされても耐えてみせる 

本気出せ! 
本気出せ! 
本気出せ! 
そして最後に笑え! 信じてくれている人のためにも 
「あなたのその顔が見たかったんだ!!」 
そう言える日がきっと来る!! 
本気出せ! 
本気出せ! 
本気出せ! 
本気出せ! 

2003.11.27 TM NETWORK『Come on Let's Dance (This is the FANKS DYNA-MIX)』を聴きながら・・・。

11/28

今日は最近発売された高田延彦が自分の人生を語ったノンフィクション本・金子達仁・著『泣き虫』の話をしよう。
高田延彦は去年引退したプロレスラーで現・PRIDEの統括本部長であり、妻はタレントの向井亜紀
ブ厚い単行本やのに一気に読んでしまって、おかげで寝不足だ。(笑) 
これはタイトルからもわかるように小さい頃泣き虫だった高田少年がアントニオ猪木というヒーローに憧れてプロレスラーになってしまったという話…なんてことは全然無い。(笑) 
ハッキリ言って読み終わった後もこのタイトルは合ってないと思った。
でも高田が猪木に憧れてプロレスラーになったのは本当の話。
実はこの本は今プロレス業界を騒然とさせている。
暴露本だとも言われている。
それぐらいタブーに触れている。
暴露本と言えば、新日本プロレスの元レフェリーだったミスター高橋の本が衝撃を与えてかなり話題になっておった。
あの本によってプロレスを純粋な真剣勝負だと思っていたファン達はかなりショックを受けたハズだった。
オレにしても、猪木が本当にやった真剣勝負っていうのがモハメッド・アリとの異種格闘技戦とパキスタンで行われたアクラム・ペールワン戦だけだったということを知ってショックだったもんである。
ミスター高橋の本(ピーター本とも言う)が出て以来、最近ではもう今までの名勝負のネタバレ話がかなり流出してくるようになった。
それでもプロレスラー本人の口から出たものでもないし、「フ〜ン」ぐらいにしか思わなかったんよね。
でも今度のは引退したとはいえプロレスラー当人の言葉だ。
しかもメジャー中のメジャーと言っていいプロレスラーだった高田延彦である。
この本によると高田のやったリアル・ファイトはUWFインターナショナル時代に行われたトレバー・バービックっていうプロボクサーとの異種格闘技戦とPRIDEでのヒクソン・グレイシー戦以降の闘いということになるようだ(もっとも書いてないけどPRIDEでもプロレスをやってた試合があるようやけど…)。
プロレスは結果だけは決まっているとハッキリと書かれている。
これはもう「カミングアウト」と言ってもいいやろうね。
でも確かにプロレスは勝ち負けは決まっているけども非常に危険なことを真剣にやっているということは力説している。
それでも世間から色眼鏡で見られてしまう悔しさやコンプレックスというのが常にあったようだ。
結局のところ自分達の試合を純粋に真剣勝負だと思って応援してくれるファンに後ろめたさがあったことがここまで赤裸裸に語ることになったのかもしれない。 

UWFインターが新日本プロレスと対抗戦をやる直前ぐらいに、高田選手を初め、何人かとうちの店に飲みに来てくれたことがあった。
その時他のお客さんから「長州なんかに負けんといてな!」っていうかけ声に対してなんとなくもの寂しいクールな目をしてはったのがやけに印象に残っていたりする。
あの時オレは確実に「ん?」って思ったもんなあ。
その後新日本プロレスの武藤敬司になんと4の字固めでギブアップ負けするという屈辱的な負け方をしてしまい、UWFインターは坂道を転がるように崩壊して行った。
しかしこれも事前に交渉されていたことであるとちゃんと書いてある。
結局読んだ感想としては暴露本と言うよりは吐露本っていうような気がしたけどね。
この本を読んで不透明に感じていたことがだいぶ見えたのも事実。
納得できた事柄も多かった。
この本の中には当然実在の人達が実名でたくさん出てくるわけやけど、立場が違う人達からしたらまた違う部分が見えるんやろうけどね。 

でもこの本が出たことによってプロレス界は大打撃を被ると思う。
グレイゾーンの霧がだいぶ晴れちゃったわけやから。
どんなにキツい試合をやっても「どうせどっちが勝つか決まってるんやろ」なんていう見方をされてしまうわけやからね。
オレみたいなタイプのプロレスファンはあえて想像力を働かせて乗っかって楽しむという作業をしていたわけで、「決まってるんやろうなあ…でも中には…」なんていうわざと曖昧なものにして楽んでおったんよね。
それをここまでハッキリ言われちゃうとさすがに冷めるよなあ。(苦笑) 
これからはまたなおいっそうひねくれた見方をしないといけないかもしれない。(大苦笑) 

とは言え、実際に試合を目の当たりにしたらそんなことはどうでも良くなるぐらい圧倒されるんやけどね。(笑)
その説得力の凄さこそがプロレスやなあ、と。
深いですよ、やっぱり。
まあ何と言われようとオレはこの先も末長くプロレスの歴史を見守っていきますわ。 

で、プロレスは打撃を受けるけど、PRIDEにとってはむしろ改めて凄いリングだと思わせるような書き方がされておるように感じたので、これは一悶着ありそうですな。
まあ愛弟子の桜庭和志の凄さをどうしても強調したかったようやからねえ。
桜庭はプロレスラーと言うよりかは総合格闘家。
当然リアル・ファイトばっかりやっておるわけで、だからこそ高田はここでキッチリとした線引きをしたかったのかもしれない。 

いずれにせよプロレスはもう重要な転換期に来ているのかもしれないねえ。
それはK-1やPRIDEのようなリアル・ファイトがかつてのプロレスのように十分な市民権を得るようになってきて、格闘技ビジネスそのものが底上げされたことが非常に大きい。
アメリカのプロレス団体WWEはとっくに筋書きがあることをカミングアウトして、徹底した一流のエンターテインメント・スポーツとして確立させた。
果たして日本のように格闘技とプロレスがかなりクロスオーバーしている状況下で、どう変化いや進化させていくのか、これからが正念場やろうね。
そう考えるとプロレスラーなのに他の格闘技の世界に足を踏み入れてる選手っていうのは、本当に勇気ある選手やと言えることは間違いない。
この高田延彦も然りである。
彼がヒクソンと戦わなければ、今年の大晦日のように格闘技大イベントが三つ巴で行われるなんて時代は来なかったのかもしれないんやから。 

2003.11.28 Uインター時代の高田延彦の入場テーマ曲だったYNGWIE MALMSTEENの『POWER AND GLORY』を聴きながら…。

11/29

今日は映画の感想を2本紹介。 

1本目は『ベッカムに恋して』
この映画のことを最初に知ったのは『東京ラブ・シネマ』っていう月9ドラマの中。
ほんまに存在する映画やったんやね。
メディアミックスっていう形で紹介されたことになるか。
イギリス映画なんやけど監督がケニア生まれのグリンダ・チャーダっていう女性で、そのスタンスが窺い知れるような映画やったね。
女性らしさであるとか文化や人種の違いからくる様々な問題が重要な要素として盛り込まれていた。
主演はバーミンダ・ナーグラっていうイングランド レスターのパンジャブ系家庭に生まれた女優。
プロフィールを見ると'75年生まれってことでけっこう年取ってることに驚いた。
顔は童顔やし体形はわりと幼児体形やからなあ。(笑) 
彼女の親友役は『穴』に出てたキーラ・ナイトレイで'83年生まれやから二人の間って実際にはかなりの歳の開きがあったってことになる。
それでも画面の中では全くそんなことを感じさせない。
他にもインド系の俳優さんがたくさん出演していて一瞬どこの映画だろう?なんて思ってしまうこともあった。(笑) 
ストーリーはけっこう面白かったね。
「インドの文化ってそんな感じなの?」っていうのも見てていろいろ知ることもあって面白かった。
どこでもいまだに人種問題って根深いんやなあって思う反面、こういう映画が登場してきたってだけでも徐々に変わってきてるのかも?なんていうふうにも思った。
変わらなきゃいかんからね。
音楽の使い方も非常に面白かったし、サントラも聴いてみたくなったなあ。
なかなか楽しめる映画やと思う。
別にそれほどサッカーそのものがメインの映画じゃないから、スポーツ映画とは考えない方がええやろうね。
★7つ。 

2本目は前にも書いたように早く観たいと言っていたホラー映画『the EYE【アイ】』
香港とタイの合作映画。
ブラインド・ホラーなんてキャッチコピーが付いているのはヒロインが元は盲目だったことに関係してるんやろうね。
2歳の時に失明し、20歳で待望の角膜移植手術をしたら、他の人達には見えないものまで見えるようになってしまったという話ですわ。
このヒロインのマンを演じているのがマレーシア出身の女優アンジェリカ・リー
劇中でのイメージは中谷美紀みたいな雰囲気を醸し出しておったなあ。
でもインタビューしてるところを見てるともっと明るくてこっちの方が美人やなあと思った。
まあ明るい役柄じゃないんやから当然と言えば当然なんやけどね。(笑) 
果たして怖い怖いという噂は本当なのか?
なんせトム・クルーズがこの映画のリメイク権を買い取ったのは有名な話。
DVD特典の中には試写会の様子なんかも入ってて、画面に目を背けたり、途中で恐怖に耐えられなくなって外に出てしまう女性達が何人もおったけどね。
ハッキリ言って怖くなかったね。
だからそこまで恐怖を感じる女性達っていうのが理解できなかった。
でもストーリーはかなりよくできていて、そこら辺のただ怖がらすだけの映画とは違った。
ホラー映画という感覚じゃなくても十分楽しめるのがこの作品の強み。
実話を元にしてるっていうのはどうやら、手術をして見えるようになった患者が一週間後に自殺してしまったというのを膨らませただけっぽい。
当初昼間にでも霊が出てくるのを怖がってもらえるだろうか?なんて思ってたらしいけども、オレなんかは『本当にあった呪いのビデオ』なんかで見てもゾッとしたもんやから、これはやっぱり非常に効果はあるわなあ。
言われてみればそういうのって新鮮かもって思ったね。
かなりCGは駆使されていてお金や時間もかかってるんやろうなあ。
一番のポイントは今までこの世の普通の人や物さえ見れなかった人が、普通の人には見えない人(霊)までもが見えるようになったっていうところやわね。
この発想がとても面白いと思う。
トム・クルーズが買い取りたくなる理由も頷けるってもんですわ。
★8つ。 

なお、明後日の12/1は映画の日ということで、『マトリックス レボリューションズ』を観に行く予定。
先日中古で『マトリックス リローデッド』のDVDも買ってきたばっかりやから予習をしておかねば! 

それから来年の1/1には『ラスト・サムライ』を観たいなあと考えてる次第ですわ。 

2003.11.29 Vangelis『Anthem 2002 FIFA World Cup Official Anthem; JS Radio Edit』を聴きながら・・・。

11/30

今年の初めに掲げた自分のテーマ『変化と深化』
深化はそこそこできたけども、変化はそんなに無かったといったことを以前日記にも書いた。
だが、どうやら来年は激変しそうな気配である。
誰がここを見てるかわからないので詳しいことは言えないけども、来年早々にも収入が無くなる可能性が出てきたのだ!!
これはもうタダ事ではないわけで・・・。
でも気持ちとしてはまだそこまで深刻にはなっていない。
オレが変化を望んでるからっていうのもあるんやろうなあ。
いずれにせよ当面食うにも困る状況が待ってそうなので、ここにきてかなりの節約を強いられることになってしまった。
来月再発売のTM NETWORKやglobeのDVDの購入もお預け。
買うCDや本も厳選せんといかんやろうなあ。
服を買おうかとも思ってたけどもう無理。
最低限そろえておかんといかんもんをなんとかしておくか。
時間ができそうやからそんな時こそ東京遠征なりどこかに旅行なり行きたいと思うんやけど先立つものがないことにはどうしようもないからまた延期っぽいねえ。
ただ東京にはどういう形にしろ行かねばならんのやけどね。(謎) 
自分の中でいろんな決断が迫られてきている。
本気で焦ってくるのはまだこれからやろうなあ。
最近オレが自分自身に対して自信を失いかける瞬間があるので、なんとか乗り越えねばならんとは思っている。

ところでアップ用のPowerBookG3がようやく戻ってきた。
今回の修理内容はロジックボード、ドーターボード、ボトムケースの交換。
5年間保証に入ってなければ47,000円+消費税2,350円=49,350円の出費だったわけで恐ろしい話でっせ。
今のところ前のようなトラブルが出なくなって気持ちよく使えてるんやけど、一度何度起動ボタンを押しても起動しなくて非常に焦った。
だからまだ油断はできない。
とりあえず年を越すまでにアップしておきたいものもいろいろあるんで、それでスッキリしたいね。
キリ番ゲッターのみなさま、スペシャル・バナー・リンク大変お待たせ致しました!
ちょっと長めに貼っておくことにします。 

2003.11.30 HELMUT WALCHA『JOHANN SEBASTIAN BACH/ Toccata & Fuge in D minor, BWV 565 バッハ/ トッカータとフーガ 二短調BWV.565』を聴きながら・・・。

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