2003.10.01〜10.31

10/1

只今話題になっている超ベストセラー本で養老孟司・著『バカの壁』を読んだ。
前から興味あったんよね。
たぶん読んだら刺激になるんやろうなあって思ってたから。
帯には「知りたくないことに耳をかさない人間に話が通じないということは、日常でよく目にすることです。これをそのまま広げていった先に、戦争、テロ、民族間・宗教間の紛争があります。(中略) これを脳の面から説明してみましょう。脳への入力、出力という面からです。」っていう本文からの引用文が書かれていて、これが何と言ってもそそったんだわ。
実際、かなり刺激になった!
「なるほど」って気付かされる部分が多かったんよね。
まあどんな本を読んだところで自分の中で消化できなければ丸々鵜呑みにするようなことはない。
それでもやっぱり人生の先輩の話は勉強になることも多いもんだ。
こうやって人が長年かかって気付いたことをたった1冊の本で読めてしまうのは非常にありがたいことである。
こういう本を読む度に自分が語ってることなんてすげえ浅はかなことなんちゃうかなあ?なんて思ってしまったりするねんけどね。
それでもハッタリかましながら毎日書いてるわけですわ。(爆) 
たとえ浅はかなことを言ってようが、今のオレはこう思うんだから仕方ないっていう開き直りやね。
後々ふりかえった時に自分の考えの進歩の過程が見れたらいいかなあって思うんよね。
本来なら全てにおいて断言することを避けたいぐらい。
けれども「〜かもしれない」ばっかり使ってたら説得力が無くなる。
第一面白くない。
たいした主張も感じられない文章を読んでてもインパクトも無いし全然残らないからね。
で、何を求めているのかって言うとあらゆる物事に対してある程度普遍性のある答えを求めてるような気がする。
それも自分にとって実のあるような。
仮に自分とは遠いことのようなものにもなるべく関係性を見つけだす努力はしたいとは思ってるし、よって好奇心も人一倍旺盛にもなるんやろうね。 

さて、この『バカの壁』が売れているという現象にたいしてなんだか嬉しく思った。
それは少なくとも自分の中の心の変化を求めてる人達が多いんやろうなあって気がしたから。
裏を返すと今の自分自身に迷いがある人達が多いってことなんやろうね。
自信の無さがこういう本を手に取らしたのかもしれない。
何はともあれ人生に前向きな証拠でしょう。 

この本が書いている内容は非常に興味深いので、チョイチョイネタ切れした時にでもあれこれ引っ張ってきて語ってみようかなって思う。(笑) 
オレが今まで書いてきたことと共通する部分もあれば、全くそうでない部分もあるってことでけっこう面白いことが書けるかもしれないしね。
まだ読んでない人達、特に学生諸君は是非とも読んでおきましょう!
ほんまの意味で勉強するっていうことはこういう本を読むことやで。 

2003.10.01 globe『SHOCK INSIDE MY BRAIN』を聴きながら…。

10/2

昨日も書いたように早速ネタ切れ用企画として(笑)『バカの壁』シリーズ第1弾ということで、今回は第1章の「「バカの壁」とは何か」って話からアレコレ語ってみようと思う。 

ここではこの本の序章の役割である「わかっている」ということがどういうことか、それに伴い宗教と科学について触れている。
宗教と科学については後の章で作者がより詳しく語っているので、とりあえず「わかっている」ということに関して語ってみようか。 

作者は先ず例としてBBC制作のある夫婦の妊娠出産のドキュメンタリー番組を学生に見せたんだそうな。
すると女子の大半は「勉強になりました」と答えたのに対し、男子の大半は「こんなことは保健の授業でやったから既にわかっている」と答えたという。
この正反対の結果から伺えることは、女性は妊娠出産に対して自分と深く関わっているけども、男性は自分には関係ないと思っているため「わかっている」ですませてしまったのだろうってこと。
自分の知りたいことと違うことについて自主的に情報を遮断してしまっている。
作者はコレを一種の「バカの壁」って呼んでいる。 

では実際に何をわかってるねん?って話で。
「わかる」ってことは「知識がある」っていうことではない、と。
ニューヨークのテロの映像を見て「知っている」「わかっている」なんてのも大いなる勘違いである、と。
いろいろ多くのことを説明できれば「わかっている」っていうことになるわけじゃない。
例えば陣痛の痛みも知らないくせに、テロの現場にも居合わせたわけでもないのに簡単に「わかってる」なんて言ってしまえる恐さ。
要するに"知識"と"常識"は違うのに、雑学と勘違いしておるって言うんよね。
常識=当たり前のスタンスを考えずして何がわかってるねんってこと。
「現実」というものをもっとツッコんで考えたら、いかに「わかる」ということが簡単なことではないかってことがよくわかる。
こういう部分はオレなんかもハッとさせられたところやね。確かに何かの知識をつめこんだだけでわかってるような気分になっちゃうもんやからね。
勿論、情報というものは鵜呑みにしておってはならんって常々思っている。
その情報源がどれだけ信頼のおけるものかもわからないんやし。
例えそれが教科書に載ってようともね。 

じゃあそれを言い出したら一体何を信じれば良いのか?ってことになる。
だから人は確実なものを求めたくなる。
そこで作者は絶対的な真理を持つ神の存在を説く「宗教」が出現してきたように言ってるんやね。
「なるほどなあ」って納得した。
人間が不確かに感じている「現実」のことを全て把握しきっている存在を作りあげてしまえば、後はそれに全てを委ねてしまえばいいわけで、ある意味メッチャ楽に生きていけるわけだ。
「宗教」っていうものは自分で考えるということを怠惰にしてしまうっていう危険性があるってことは以前この日記にも書いたけどね。
で、「宗教」の対義語である「科学」やけども、これまた全面的に受け入れてしまうことは危険だ。
なぜなら科学はまだまだ進歩しているし、どの段階で科学的事実と受け止めれば良いのか?っていう問題がある。
そこで作者は「科学的推論」を絶対的な「科学的事実」のようにしてしまって「わかっている」ような気になっては危険だと言っておるんよね。
特に今後環境問題なんかで行政が絡むようなことも多くなるやろうからってことでね。
いくら合致するデータがいっぱいあったところで厳しい反証に晒されて残ったものでないと科学的理論になり得ないのだ、と。 

こんなこと言われるとこれから何を書くにしても今以上に慎重になってしまいそうやね。(笑) 
オレは「この世に100%のことなんてあり得ない」と思って生きて来たけども、やっぱり普通に考えたらそうやわなあ。(笑) 
だから確実なものを求めるにあたって、疑ってかかったり検証してみることの大事さっていうのはよくわかるねえ。
そうでないと本当に他の人達の言うことに耳を貸さなくなってしまうかもしれない。
となると人間的成長もあまり望めないからなあ。
そう考えると「常識」の捉え方も難しいよねえ。
だからオレとしては結局常々言ってるように「好奇心」と「バランス」ってもんが成長のキーワードやなあって思うねんなあ。
つまり「バカの壁」をブチ壊せるキーワードにもなるんじゃないかなって思うんよね。
まあこの辺も含めて後の章も語っていくことにしよう。 

2003.10.02 oasis『D'You Know What I Mean?』を聴きながら…。

10/3

今日は悲しいお知らせがあります。
半年ぐらい前からアップ用PCの調子が悪いと言っておったんですが、なんとかここまで騙し騙し使ってまいりました。
しかし、ついに電源が全く入らなくなってしまいどうすることもできなくなってしまいました・・・。
よってしばらく更新できません。
思えば去年の今ごろも修理に出しておったんよねえ。(苦笑) 
例によってAPPLE社の場合、修理に出すと1ヶ月ぐらい戻ってこないのでまたまたヤキモキさせられそうですわ。
来週にはK-1の大阪ドーム大会を観に行くのでレポもなるべく早く書き上げてアップしようと思ってたのに残念ですわ。
ほんまにPowerBookの調子さえ良ければ今ごろはもっと予定通りアップできておったんやけどなあ・・・。
まあそのフラストレーションを解消するためにもちゃっちゃと修理に出してしまった方がええよね。
そう言えばアップ用PCを長いこと入院させないかんかったからこのようにBBS日記カキコという形をとるようになったんやったなあ。
とりあえずこうやって日記は毎日頑張って書いておるんで安心して下さい・・・って言うかみんな日記しか読んでないんちゃうか?っていう噂もありますが・・・。(苦笑) 
最近なんかは小難しいことも書いたりしておるから日記すら読んでもらえてるのか怪しいけどね。(笑) 
なおTOPページの『流れ文字音楽魂』のコーナーの更新がしばらくは滞ってしまいますが、とりあえず最近更新したhttp://jinn.fc2web.com/meikyoku/ongakudamashii008.htmlを御覧下さい。
ここのページを読みたくて飛んでこられる方も多いようなので。
キリ番GET!!のコーナーも修理出来次第更新しますんで、引き続き御報告お願いします! 

さて話は変わって本来ならTOPを更新して書きたいところやけども、新しいCDを2枚買ったんでそれの紹介をしよう。
1枚はLESLEE MILLS(レスリー・ミルズ)『different for girls』
実は300円割引の券が9/30までやったんで何か1枚無理やりにでも買おうと思ってちょっと探してたんよね。(笑) 
そしたらこのCDが目に入った。
この人のことは全く知らなかったんやけどね。
ポール・マッカートニーに「君は優れたソングライターだけど、君の声はもっと素晴らしいよ!」と言わせたというデビュー・アルバムらしい。
そんなポールが褒めたぐらいで買おうとは思わない。
試聴したわけでもない。
ではなぜ買ったのかと言うと、プロデュースがジョン・シャンクスとケヴィン・ケディッシュやったから。
ってことは当然Michelle Branch(ミシェル・ブランチ)、LILLIX(リリックス)、Lucy Woodward(ルーシー・ウッドワード)といった人達のサウンドが容易に想像できるわけだ。
聴いてみたらやっぱり期待通り。
期待以上というわけでもなかったけどね。
さすがにこれだけ似たような音楽ばっかり出てきたら新鮮味も無くなるわって話で。
でも何回も聴けるアルバムやなあって思ったし、イイ曲が並んでることには違いない。
たぶん、まだ輸入盤しか出ていないと思う。
さっき挙げたような人達の音楽が好きな人には是非オススメしますわ! 

もう1枚はHMVでポイントがたまったので買ってきた。
TIM DELUXE(ティム・デラックス)『The Little Ginger Club Kid』
実は彼のDJプレイを去年のKRAFTWERK(クラフトワーク)のZepp Osakaライヴで観てるんよね。
レポがいまだにアップできておりませんが・・・。(汗) 
たしか今年のFUJI ROCK FESTIVALにも出てたよね。
で、CD屋に行ってもアルバムを見かけたりしてなかったもんやから何でかなあ?とは思っておった。
ほんならようやく1stアルバムを出したってことで、ちょこっと試聴して買ってみた。
実は試聴した段階ではそこまでそそらなかってんなあ。
で、店で延々かけて聴いているうちに段々好きになってきた。
スルメ系クラブ・ミュージックかもしれない。(笑) 
元Underworld(アンダーワールド)のダレン・エマーソンと仲がイイってことで、その辺の影響も当然みられるねえ。
DJやしてっきりミックス・アルバムでも出すのかと思ってたらちゃんと一から時間をかけて曲を作ったアルバムってことで意外やった。
テクノが好きな人には要チェック! 

2003.10.03 LESLIE MILLS『walk along』を聴きながら・・・。

10/4

昨日の『ミュージックステーションスペシャル』では「元気をくれた曲ベスト100」というのを発表しておった。
第10位 スピッツ『チェリー』
第9位 サザンオールスターズ『TSUNAMI』
第8位 森山直太朗『さくら(独唱)』
第7位 岡本真夜『TOMORROW』
第6位 槇原敬之『どんなときも。』
第5位 浜崎あゆみ『M』
第4位 KAN『愛は勝つ』
第3位 ウルフルズ『ガッツだぜ!!』
第2位 ZARD『負けないで』
第1位 SMAP『世界に一つだけの花』
という結果。
1位はもう間違いなくコレやと思っておった。(笑) 
その他は個人的には元気が出るよりゲンナリしてしまう曲がちらほら。(爆) 
スピッツの『チェリー』はたまにカラオケで歌ったりしてるけどね。
ちなみにglobeは100位以内に1曲も入っておらんかったね…。
オレの選ぶ元気をくれた曲っていうのはこのサイトをよく読んでる方にはおわかりやと思うけどTM NETWORK『Get Wild』である。
ちなみに第62位だった。
後はけっこうプロレスラーの入場テーマ曲なんかはアドレナリン分泌系が多いから元気になれるねえ。 

このように音楽によって自分を盛り上げることでどれだけ日常生活が潤っているか計り知れない。
i Podのおかげでチャリを漕ぐオレの毎日の通勤の足どりもかなり軽くなった(注・音量はかなり抑えめにしないと危険です)。
音楽って思わぬ力が湧いてくるもんなんよね。 

よく落ち込んだ時に励まし系の曲を聴くとかえって落ち込むなんてことを聞く。
これは心理学的には落ち込んだ人に「頑張れ」って言うのが良く無いのと同じみたいやね。
それは本人は「頑張ってるのにこれ以上まだ頑張れって言うのか」っていうことでまた落ち込むんだそうな。
で、案外暗い曲なんかを聴いた方が元気になれるらしい。
失恋した時なんかもけっこうみんな悲劇のヒロインにでもなったような気分になれる歌を聴きたがるんちゃうかな?(笑) 
たぶん世界中で一番多いのが失恋ソングちゃうかなあ?って思うんやけどね。
ラブラブな時よりも苦しかったりつらかったり悲しい時の方が吐き出したい欲求にかられるもんやからねえ。
ちなみに今のオレみたいにつらく落ち込むこともなく、かと言って全くときめくこともない状態は曲作りの上で最悪の状態だったりする。(苦笑) 
恋愛はせんとダメよねえ…。 
それにしても、浜崎あゆみが「元気をくれた曲」の1曲にサザンオールスターズ『マンピーのG★SPOT』を選んでおったんやけど、ようそんな恥ずかしい曲を選ぶよなあ。(爆) 
だってGスポットやで?
しかもマンピーのやで?(爆)(爆) 
あゆもエロいんやねえ〜♪(爆)(爆)(爆) 

2003.10.04 TMN『GET WILD(LIVE VERSION)』を聴きながら…。

10/5

今日は洋画3本の感想。 

1本目は『メラニーは行く!』
公開当時から観たかったんよね〜。
サントラも速攻買ってたし。
主演は『キューティ・ブロンド』のリース・ウィザースプーン
彼女が演じるのはNY市長の息子と婚約した新進デザイナー。
ところが実は彼女には地元アラバマに離婚が成立していない夫がいた!っていうロマンティック・コメディ映画。
この映画に出てくる彼女の婚約者と地元の夫ってのが両方とも実にイイ奴なんよね。
男のオレから見ても魅力的。
それだけに冷静になって見るとこのメラニーはなんちゅう女やねん!?って感じ。
たぶんたいていの男はそう思うんじゃないだろうか?
でも彼女に感情移入できるような演出になっているせいかメラニーって憎めないキャラにはなっておるんよね。
そこら辺の作り方のバランスがうまいなあ、と。
ただしこんなのに共感する女性が多いとなるとチョイと問題ちゃうん?(笑) 
やっぱり納得いかんよなあ。
どれだけ「ひっでえ〜、ひっでえ〜」って連呼したかわからない。(苦笑) 
とか何とか言いながらなかなか面白かったけどね。
TVの前でツッコミまくりでしたが。(爆) 
音楽はアラバマのシーンが多かったから田舎臭い音楽が満載やった。(笑) 
こういう街全体が仲間っていうような環境も面白いかもなあ?ってちょっぴり思ったね。
★7つ。 

2本目は『シンドラーのリスト』
言うまでもなくあのスティーブン・スピルバーグ監督アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品
今さら何で?って思われるかもしれない。
今までたまたま観る機会が無かったんよね。
チェックしなきゃいかんと思いつつ、白黒作品ってことと、2巻組ってことで長いってことと、有名な俳優も出てないってことと、ユダヤ人虐殺を扱っているから重そうやし覚悟して見ないといかんなあっていうのがあったもんで、なかなか手にできなかった。
スピルバーグ本人がユダヤ人っていうこともあってか、十年の構想をもって作られたというこの作品は気合いが入っていた。
原作はトーマス・キニーリの小説らしいんやけど実話らしい。
なんか昔の映画でも見てる感じやったけどね。
白黒っていうのを抜きにしても。
妙に昔の美談っぽいかった。
何で白黒にする必要性があったんやろうなあ?
もしオレが先に『戦場のピアニスト』を観ていなかったら、もっと感動したのかもしれない。
この作品も感動はしたのはしたけど、どうも『シンドラーのリスト』にはラストシーンにドラマ臭さがあってかえって淡々とした『戦場のピアニスト』ほど迫ってこなかったんよね。
話としてはすごく残るけども。
でも必見の映画であることには違いない。
こういう映画はみんな見ないといかんよ!
★7つ。 

3本目は『女子寮潜入大作戦!ソロリティボーイズ』
ちょっと変わってるけど学園青春コメディドラマにはちがいない。
簡単に言うと男子寮生徒の3人がわけあって女装し、イケてない女子寮に入ってある事件の究明をする作戦を立てるって話。
そのイケてない女子寮"D・O・G"にいる女性達ってのが、毎晩のようにバカ騒ぎをやってる隣の男子寮"K・O・K"のたらしこみパーティーにイラつかされておるんよね。
この女子寮の生徒がどうイケてないかと言うと頭のカタい寮長を初め、体がデッカいことを気にしていたり、変な喋り方だったり、暗かったり、何かコンプレックスを持ってる子たちで、いろいろイジメられておった。
内心では彼氏が欲しいと思ってるんやけど、男の子からもバカにされて相手にしてもらえない。
で、そんな女子寮に隣のK・O・Kから女装した男子3人が潜入するわけだ。
普通ならどう見てもオカマにしか見えないけども、まあ映画ということで強引にも女として扱われるように進行させている。(爆) 
このことによって今までバカにする側にいた彼らも、バカにされ続けてた彼女達にも感情の変化が表れるわけやね。
その成長具合を楽しむ映画ってことである意味よくあるパターンの映画ですわ。
お約束のようなバカバカしいシーンも満載で普通に楽しめたね。
ディルドーを持ってチャンバラするシーンは『アンツ・イン・ザ・パンツ!』とカブったけど。
あっちはそんなにみんなオモチャを使う割合が高いんかねえ?(爆) 
★7つ。 

2003.10.05 『メラニーは行く!』の主題歌であるJEWEL『Sweet Home Alabama』を聴きながら…。

10/6

『猫の恩返し』『ギブリーズ episode2』を観た。
言うまでもなくスタジオジブリのアニメ。
先ず『猫の恩返し』やけど、主役の女の子ハルの声が聞き覚えあるなあと思ってたら途中でわかった。
池脇千鶴やがな。
それだけじゃなくて声をしてるのは実はみんな有名な俳優さんばっかりで。
よく考えたらジブリ作品っていっつもそうやったなあ。
声優さんじゃないからどこか素人臭さを感じるんよね。(笑) 
そこがアニメアニメした口調じゃなくて新鮮味があるとも言えるけど。
他には袴田吉彦前田亜季山田孝之佐藤仁美仲戸井けん太濱田マリ渡辺哲斉藤洋介岡江久美子丹波哲郎といった人達が担当している。
ストーリーは親子で安心して楽しめる絵本を読んでるかのような話で普通に面白かった。
他のジブリ作品に比べたらスケールは小さいし、インパクトもそれほど無いけどね。
あんまり細かい感想は無いです。(笑) 
★7つ。 

『ギブリーズ episode2』はと言うと期待していなかったのに意外と面白かったね。
かなりの短編アニメやのに『猫の恩返し』よりインパクトはあった。
それと言うのも「アニメーション」としていろいろ実験的な手法で見せてくれてるのが面白かったんよね。
タッチによって同じ登場人物の動きがいろいろ違って見える面白さがある。
こちらの声優さん達も有名な人ばかりで、西村雅彦鈴木京香古田新太斉藤暁篠原ともえ今田耕司小林薫といった面々。
話自体は非常に他愛もないもんやけど、身近な題材で親近感が持てた。
これなら繰り返し見ても面白いかもなあ。
episode1もあるってことやんねえ?
知らないしまだ観てないんやけど。
★7つ。 

オレはジブリのアニメは好きなのは好きやけどメッチャ好きってわけでもないんよね。
本当にどれもこれも親子で楽しめるような良質の作品やとは思う。
ただそれが世間の評価の高さと、自分の中での面白さの度合いにどうしてもギャップを感じてしまうねんなあ。
そこまで異常にハマれるもんでもないやろう?っていう。
これはディズニー映画にも言えることなんやけどね。
ディズニー映画の場合はオレはどうもあのミュージカルが盛り込まれた演出がどうしても好きになれないから相対的に好きじゃない。
その点ジブリ作品は絵本を読むような感覚で楽しめるね。
ああゆう美術の世界に浸れるだけで気持ちイイってのはある。
こんなオレの好きなジブリ作品ベスト5でも発表しようか。(笑) 
第5位『おもひでぽろぽろ』
第4位『海が聞こえる』
第3位『火垂るの墓』
第2位『となりのトトロ』
第1位『天空の城ラピュタ』
こんな感じでしょうか。
ナウシカは?千と千尋は?もののけ姫は?っていう人達も多いんやろうねえ?(笑) 
オレってけっこうマニアックな性格をしておるから。(爆) 
なんせラピュタは圧倒的に好きですな。
一番感動した。
2位以下はどれも微妙。
その時々で順位も変わっちゃいそう。
『海が聞こえる』は知らない人も多いかもね。
わざわざアニメにする必要もなさげな作品やねんけど、けっこう好きなんよね。
後これらに加えて『平成狸合戦ぽんぽこ』なんかも意外と好きだったりする。
ちなみにオレの中で唯一ジブリ作品中ハズレだと思ったのは『紅の豚』だけ。
その他はどの作品もそれなりに面白かったなあって思うし、やっぱりレベルが高いよねえ。
今後もず〜っと世界に誇れるアニメを制作していって欲しいなあと思いますわ。 

2003.10.06 『天空の城ラピュタ』の主題歌である井上あずみ『君をのせて』を聴きながら・・・。

10/7

先月、阪神タイガースが優勝した日にやってたスペシャル番組で『抱かれてみたい男ランキング』っていうスペシャル番組をやっておった。
ちゃんと見てたわけじゃないけどベスト10だけ気になって録画しておったのを後で見た。
18歳〜25歳の1万1千人以上の女性に実際に聞いて出た統計結果。以前『anan』の時にも書いたけど、ハッキリ言えば「SEXしたい男」やからねえ。
よくもまあこんな質問に恥ずかしげも無く1万人以上の女性が答えたもんだ。(爆) 
イヤらしい。(爆)(爆) 
第10位 渡部篤郎 242人
第9位 デビッド・ベッカム 285人
第8位 玉木宏 306人
第7位 木村拓哉 419人
第6位 オダギリジョー 451人
第5位 香取慎吾 466人
第4位 押尾学 517人
第3位 妻夫木聡 654人
第2位 福山雅治 739人
第1位 坂口憲二 964人という結果。
さすがに錚々たる面々。
でも驚いたのが渡部篤郎。
何で彼はランクインしておるのだ!?
オレの目からは全く男前にも見えないんですが?
ただあの独特のクールなようでありソフトなようである彼の雰囲気にやられちゃってる女性が多いってことなんかねえ?(笑) 

もう一人違う意味で驚いたのが玉木宏。
こんなに知名度があることに驚いた! 

よく好きな男性のタイプで外人を持ってくる女性がいるけど、コレはもうある意味反則やろうっていっつも思うねんなあ。
ベッカムなんて言われたらもうお手上げやがな。(笑) 
「おまえは日本にいるな!外国へ行け!!」って言いたくなる。(爆) 

SMAPからキムタクと慎吾クンが入ってきてるのはさすが国民的人気グループだけのことはある。
キムタクの方が下なのはやっぱり結婚したせいなのだろうか?
やっぱりこうやって大規模なアンケートをとってみると、『anan』の抱かれたい男ベスト10とは違ってSMAP全員ランクインにはならへんかったねえ。(笑) 

第4位の押尾学はオレが最も嫌いなタイプと言うか、最も友達になれない感じの男だ。
勿論あくまでもイメージでの話で実際に会ったらどうかは知らんよ。
ドラマ『ラブ・レボリューション』での彼は大変好感がモテたんやけど、以後のLIVやら何やらで喋ってるのを見て一気に急降下。
どうもこういうイカつい系っていうか、どことなくワルぶってるカッコ良さを売りにしてる奴ってのは非常に気に入らない。
でもほんまにこの手の奴ってモテよるねんなあ。(苦笑) 
「危険な香り」とか「ワイルド」がキーワードの奴。
オレには無いから余計にムカつくんやろうねえ。(爆) 

上位3名は納得。
妻夫木クンは爽やかやし、福山は文句無しにカッコイイし、坂口憲二は見た目はワイルドっぽいのに誠実さが垣間見れてバランスがイイよねえ。
しかもこの票数は断トツと言ってもイイかもしれない。
まさに今一番旬な男。
当然の結果やなあって思うわ。
ちなみに坂口憲二は10/13の新日本プロレス東京ドーム大会にまた親父のセコンドとして登場するそうな。
親父さんヘタしたらボブ・サップにボコボコにやられちゃうかもしれんよ〜?(汗) 

もし自分の彼女がこういう有名人達にキャーキャー言ってるのを見て男性諸君はどう思うだろうか? 
オレはハッキリ言って気分悪かったよなあ。(笑) 
どうしてもオレが一番でないと気がすまなかった。(爆) 
そもそもオレって特定のタレントに対してあからさまにキャーキャー言うようなことなかったからねえ。
聞かれれば「あえて言えば○○がええかなあ。」っていう程度のもんやったから。
だから彼女にも内心1回ぐらいベッカムだのオダギリだのとエッチしたいとか思ってたとしても、決して口には出してくれるなって話ですわ。(笑) 

2003.10.07 Thalia『I Want You feat. Fat Joe』を聴きながら・・・。

10/8

先週『緊急来日!!超魔術頂上決戦!!Mr.マリックVS"全米最強"クリス・エンジェル!トリックを見破ったら1000万円!!」なるスペシャル番組があった。
正確に言うと二人は共演したって言った方がいいね。
以前マスク・マジシャンとプリンセス・テンコーの対決をやってる番組なんかもあったけど、アレなんかもどちらかと言うと共演って感じやった。
今回のマリックさんのマジックがどうだったかとかいうのはどうでもいい。
いつも通り確実に驚かせてくれた。
こういう一流の人達のマジックを見る度に、よくまあこんなことを考えつくもんだって感心させられてしまう。
種明かしを見れば「な〜んだ」って思うようなことでも、やっぱり最初に思い付くっていうことが凄いし、また見せ方のパフォーマンスの工夫もたいしたもんやなあって思うねんなあ。
どうしたら最も楽しんで驚いてもらえるのか?っていうね。
エンターテイナーやなあって感心することしきり。
やっぱり演出っていう点がプロとアマの差の大きい所やなあ。
マリックさんの超魔術はクリス・エンジェルやマスク・マジシャン、プリンセス・テンコーなんかと比べると地味なマジックではある。
でもあの話術が実にうまいなあって思うんよね。
それでもって超一流の技術を持ってるっていうのが見ていてなんとも気持ちがイイ。
勿論、驚きという点においても誰にも引けをとっていないしね!
歌でも何でもそうやけど、自分だけのスタイルっていうものを身に付けた人は頭角を現してくるもんだ。
好きこそものの上手なれ。
マリックさんも裏では四六時中新しいマジックのことを考えているそうな。
そのための努力を惜しまない姿勢っていうのが、かつての郵便屋さんから一流マジシャンへの夢を叶えるに至ったんやろうね。
しかし、最近ネタバレ番組増えてきたから、裾の方で営業やってるマジシャンは大変かもねえ。
素人さんでもけっこうビックリするようなのを見せてくれるようになったし。(笑) 
マジックは進化していくもんだって言うから、今後もっとビックリするマジックを見せてもらいたいもんですな。 

2003.10.08 Mr.マリックと言えばこの曲THE ART OF NOISE『LEGACY』を聴きながら…。

10/9

もうあかんとあきらめかけていたアップ用のPowerBookG3に電源が入った!
修理に出す前に最後にもう一度試したところ、バッテリーの充電に成功♪
システムが不安定でフリーズしまくるのは相変わらず。
それでもこれでもう少しいじることができるわけだ。
今週末のK-1大阪ドーム生観戦レポを速攻アップできるかもしれないってことで、なんとか最低でもそこまでは粘ってみようと思う。
更新できるものは今のうちにするようにして。 

しかしここにきてまた困ったことが起った。
電子炊飯器が壊れた・・・。
なんかスイッチを入れると異音が・・・。
仕方がないので今は電子レンジ用の器で炊いてます。
よく考えたらこっちの方が楽かもなあ。
なお米は実家が田舎から譲ってもらってるものをいつも送ってもらってるから米代はかからない。
安心しておいしいコシヒカリが食えるのは非常にありがたい話。 

問題は炊飯器だけでは無い。
ハードに愛用中のi Podでも問題が・・・。
先ずリモコンが使用不能になった。
実は買ってから1ヶ月ぐらいでコードの根元部分が破れて中の細いコードの束が剥き出しになるというとんでもない状態に陥っていた。
これをAPPLE社に文句を言ってやろうと思いつつ面倒くさくて放ったらかしにしてしまってたら3ヶ月ぐらいで接触不良になりついに不能になってしまった。(怒) 
でもリモコン部分を外して使えば聴くのは聴けるからまあ特に不便でたまらなくならない限りは買い直しはしないかな。
それより問題なのはi Podを扱うソフトのi Tunesがすぐに予期せぬエラーが発生してアプリケーションが終了してしまうこと。
だから既に30GBパンパンに入ってる約6500曲ものファイルを入れ替えできなくて困ってるんよね。
これは一体どういうことなのか今のところ原因がわからない。
メモリが足らないんかなあ?
まさかi Pod本体に異常があったとしたらメッチャ凹みますが・・・。 

しかし最近ラジカセが壊れたばっかりやっちゅうのに、ほんまに次から次へと壊れてくれよるわあ〜。
こんなことでもいちいちストレスがたまるからねえ。
けど新しいのを買うのもバカにならんからけっこういろんなことをガマンしてしまうねんなあ。
眼鏡も壊れたまま買い直してなくていまだに片耳しかかけていないという。(苦笑) 
やっぱりマイナスのものをゼロに戻す作業って億劫になってまうわ。
形ある物は壊れるからしゃーないよなあ。 

2003.10.09 Garbage『#1 Crush』を聴きながら・・・。

10/10

今日は『8 Mile』の感想。
主演はグラミー賞まで獲得しているあのカリスマ的白人ラッパー(あえてこう書かせてもらう)EMINEM(エミネム)
エミネムの自伝的映画ってことで公開前からかなり話題にもなっていた。
結局オレは映画館には行かなかったけども、クチコミではなかなか評判も良かったんでけっこう期待していたんよね。
実際期待通り面白かったね。
専ら『ロッキー』のヒップホップ版なんて評判やったけど、確かにそんな感じではあったかな。
背景にいろんなことがあるけどストーリーはかなりシンプルだと思う。
エミネムの自伝的要素は多分に盛り込まれておるんだろうけど、あくまでも架空の人物ラビットを演じている。
本人は最初から一人の俳優として挑戦するというスタンスだったようで「エミネムの映画に興味はない」とメイキングでも語っておったね。
「ラッパーのエミネムがちゃんと演技ができるのか?」といった疑問は杞憂に終わっている。
全く問題無し!
むしろこんな役は彼しかできないわ。
やっぱりヒップホップ・バトルっていうのが肝やからねえ。
DJがリズム・トラックを鳴らし、それに合わせて即興で相手の弱点をつくライムを乗っけて倒すのがヒップホップ・バトル。
ライムっていうのは緑の酸っぱい果実のことでは無い。(爆) 
ライムとは韻。
要するにヒップホップっていうのは音楽でもあるわけやから単純に悪口を並べりゃいいってもんじゃない。
言葉のリズムや音の響きっていうものを意識して韻を踏む技術が必要なわけだ(ヒップホップはあんまり詳しくないから説明が間違ってたらゴメン)。
それを観客がジャッジするんやけどね。
これを観てたらなんか昔の日本の和歌の詠み比べなんかを思い出したわ。(笑) 
これがまあ実に緊張感があって面白いんよね。
ただどうしても日本語字幕を読んでるから韻の踏み具合であるとか言葉のリズムであるとか本当の意味でしっくりこないんよね。
それとアメリカって国が多民族国家ってことで、詞の中にもどうしても住んでないと感じられないであろう壁を感じてしまった。
オレって元々ヒップホップはあんまり好きじゃない。
特に言ってる内容がわからないとかなりつらい。
エミネムのアルバムは一通り聴いてみたけど正直言って何でこんなに異常に売れているのかサッパリわからなかった。
それでもエミネムという人の背景を知るようになってからようやく少し良さがわかってきた。
そしてアカデミー最優秀主題歌賞を受賞した『Lose Yourself』でようやくカッコ良さが理解できたかな、って感じなんよね。
このバカ売れしたサントラも買ったけど、今でもやっぱりヒップホップは苦手やなあ。
ただこの映画を見たおかげで以前よりも興味が増したのは確か。
勿論ヒップホップに全く興味が無い人でも楽しめる映画やと思うし、コレをきっかけにヒップホップにハマる若い子達もたくさんいるやろうなあって思う。
なお、DVDではメイキングの他に特別にヒップホップ・バトルのオーディションをやって、決勝に残った4組とエミネムとのバトルを収録している。 

他の出演者は『ナインハーフ』で大興奮した(爆)キム・ベイシンガー、「えっ?『クルーレス』や『17歳のカルテ』にも出てたんや?」って驚いたブリタニー・マーフィ、「えっ?『クローン』に出てたっけ?」って驚いたメキー・ファイファー、ブリトニー・スピアーズ主演の『ノット・ア・ガール』に出演し兄とのユニットBOOMKAT(ブームキャット)でデビューしたタリン・マニングら。
何と言ってもフューチャー役のメキー・ファイファーがイイ味を出しておるんよねえ。
ブリタニー・マーフィは濡れ場もあるんやけど、エミネムがブラをハズしてやらなかったことと、あまり揉んであげてなかったことが気になったなあ。(謎笑) 
でも急いでたからしゃーないか。(さらに謎笑) 
それにしても元恋人役のタリンの出番ってこんなに少ないとは思わなかった!
まるで友情出演やがな。(苦笑) 

監督は『L.A.コンフィデンシャル』のカーティス・ハンソン
メイキングの中で監督は「誰にも越えたいと思ってる境界線がある。
誰にでも"8マイル"はあるんだ。」と言い、「それを越えるか越えないかは自分次第だ。」とエミネムは言っている。
この映画で一番印象に残った言葉はエミネムの「高望みを捨て、地に足をつけるのはいつだ?」っていう自分の夢に対する苦悩の言葉。
痛いほどよくわかる言葉やね。
このくすぶってる時の感覚がどれだけ苦しいか。
自分に自信を無くしかけ、突き破れるかどうかの手前で苦悩する感覚。
オレがいまだに逃れられずにいる感覚・・・。
でもあきらめたら何もかもがそこで終わっちゃうんよね。
オレはまだ"8マイル"は越えていない。
でも絶対に越えてやろうっていう気持ちはまだ持ってるから!! 

実はもう一つ印象に残った言葉がある。
母親が息子のラビットに「彼がクンニしてくれないのよ。」なんて言うんですわ。(オイ!) 
そんなこと息子に言う母親なんてたまったもんやないで!
果たして臭すぎてしないのか?面倒くさいからしないのか?それは観てのお楽しみ・・・って観てもわからんけどね。(爆)  

とにかく安心して(笑)オススメできる映画やと思うんで、機会があれば是非観てほしいですな。
★8つ。  

ちなみに驚いたことにオレの誕生日ってエミネムと全く同じ誕生日10月23日だったりする。(笑) 
オレの方が少しばかりオッサンですが。(爆) 

2003.10.10 『8 Mile』の主題歌であるEMINEM『Lose Yourself』を聴きながら・・・。

10/11

もう最悪じゃああああ!! 
ついに本日『K-1 WORLD GP 2003 開幕戦 ALL STARS』@大阪ドームを生観戦しに行くわけですが、この土壇場になってジェロム・レ・バンナの負傷欠場に加え、なんと去年のGP覇者アーネスト・ホーストまで欠場!!
理由は持病のアトピー性皮膚炎が悪化し、さらに39度近い高熱を出したためだという…。
ボブ・サップを倒したミルコ・クロコップはK-1に見切りをつけてPRIDEに専念ってことで出ないし、一昨年のGP覇者マーク・ハントも欠場…。
これでどこがALL STARSやねん?!!!! 
そりゃK-1側はある程度チケットをさばいた後の話やからええやろうけども、オレら観客の期待度はもう急降下やがな!
ほんまに一番安い席にしておいて良かったで。(苦笑) 
それでも6000円やからねえ。
プロレスより高いんやし、これで試合内容でコケたら大ブーイングですな。 

とは言いつつも格闘技の興行やしチケットを買う段階である程度は覚悟していた。
ここまでショボショボになるとは全く予想外やったけど。(大苦笑) 
それに決まったカード自体1回戦らしい無難なもんばっかりで「こんなもんか」って感じやったからねえ。
文句ばっかり言っててももうしゃーないんで、その直前予想でもしてみましょうか。 

第1試合はピーター・アーツVSジェレル・ヴェネチアン
オランダ人対決やね。
最近パッとしなくなったアーツやけど、同世代としては頑張ってほしいんよね。
まあ大丈夫やと思うけどなあ。
アーツのハイキックでKO勝ちとかやったら湧くやろうねえ!
期待も込めてそういう予想で。 

第2試合はレイ・セフォーVSカーター・ウィリアムス
これはもうセフォーがブーメラン・フックでKO勝ちでしょう!でないと困る。(爆) 

第3試合はフランシスコ・フィリォVSステファン"ブリッツ"レコ
個人的に最も注目している試合。
ノリにノってるレコに対して、復帰戦で大ブーイングを浴びた極真空手世界チャンピオンのフィリォが名誉挽回できるのかどうか?
オレはなんせ極真贔屓なんでフィリォに勝ってほしいし、願わくば優勝してほしいんよね。
ところがK-1でのフィリォの一撃伝説は最初だけ。
あのセンセーショナルな戦いをもう一度見たい!!
だからオレは今度こそやってくれると信じておるんよ。
コレでまたこの前のベルナルド戦みたいなことをやったら完全に愛想をつかすやろうね。
一撃KOが見たいけど、ココはローキックでのKO勝ちかな。
でも現実味のある予想としては判定までもつれこんで手数の多いレコの勝ちっぽいけどね。
いやいや、やっぱりフィリォのKO勝ちで!(笑) 

第4試合はアレクセイ・イグナショフVSマイク・ベルナルド
イグナショフは以前からけっこうお気に入り。
今回のGPではおもいっきり暴れてほしい!
まあ今のベルナルド相手なら勝つでしょう。
KOで勝ってほしいけどココは判定勝ちかな。 

第5試合はピーター・グラハムVS誰かってことでまだ決まっていないから予想のしようもない…。 

第6試合はシリル・アビディVSフランソワ・ボタ
何と言ってもボタの実力がどんなもんかやな。
キックはできないやろうから、果たしてボクシング技術だけでアビディを倒すことができるのかどうか?
元世界王者なんやからできると思うんよ。
特にアビディみたいなアグレッシヴなタイプとはやりやすいんとちゃうかなあ?
アビディがキックをうまく使ってきたならどうなるかわからんけど、アビディやからねえ。(笑) 
ココは今回のGPを面白くしてもらわないといけないっていう意味でもボタのKO勝ちってことで。 

第7試合はボブ・サップVSレミー・ボンヤスキー。ボンヤスキーはなんてったってあのフライングハイですよ!
これがサップに決まったらおもろいやろうなあ。
ボンヤスキーにはイグナショフとやってほしかったんやけどサップが相手とは…。
ハッキリ言ってここでサップが負けるようなことがあったら今年のK-1はメッチャ盛り下がると思う。
まあ負けないとは思うけどね。
やっぱりサップのパンチ連打によるKO勝ちしか考えられない。
だからサップはヘタにキックなんか出そうとせんことやね。(笑) 

今回はあんまり番狂わせも無いかもしれんねえ。
ちなみに開場時間は14:00で開始時間が16:00。
しんどいけど早起きせにゃあ。
勿論仕事もあるんで試合後は職場に直行。
たぶん遅刻はせんですむやろう。
放送時間は21:00からです。 

さて10/13には東京ドーム新日本プロレスの大会がある。
メインは坂口征二率いる新日本プロレス正規軍とIWGP、NWF二冠王者の高山善廣率いる真猪木軍5-5イリミネーションマッチ
坂口軍は親父さん、G1優勝の天山広吉、ミスターIWGP永田裕志、K-1参戦後もパッとしない中西学、U-30王者の棚橋弘至に加えまたもやセコンドに坂口憲二が。
対する真猪木軍は高山、UFCにも乗り込もうとしてる藤田和之、パンクラスの鈴木みのる、若手で最も才能のある中邑真輔、さらに今日の大阪ドーム試合後の状態によってボブ・サップという超強力な布陣。
これは見応えあるけど還暦過ぎたおじいさんが入ってる分正規軍は不利やわなあ。(笑) 

セミでは蝶野正洋VSハルク・ホーガンという対決がある。
正直言ってあれだけエンターテインメント・プロレスにどっぷり浸かっていたホーガンが今の日本のスタイルにどれだけ付いて行けるんやろうか?って思うんよね。
言うまでもなくホーガンはアントニオ猪木を失神KOで破ってIWGPの初代チャンピオンだった。
だから今回イリミネーションマッチに蝶野とホーガンも加わった方がイイという意見もあって揉めていたようだ。
蝶野とホーガンが戦ったところでおもろいかあ?っていう部分が多いし、やっぱり高山とIWGP対決やるとかそれぐらいせんと興味わかんよねえ。
果たして今回限りの参戦になってしまうのか? 

とにかく今日の生観戦を楽しんでくるとしましょう!
…が実はこんな時に限ってメチャメチャ酒呑んでるんですが…。(汗) 
ちゃんと起きれるかチョイと心配ですなあ…。 

2003.10.11 ピーター・アーツの入場テーマ曲であるdick dale & his del-tones『misirlou』を聴きながら…。

10/12

昨日は言ってた通り大阪ドームまで行ってきましたがな!
『K-1 WORLD GP 2003 開幕戦 ALL STARS』生観戦!開場時間が14:00ってことで15:00には会場に着くように準備しようと思い寝た。
起きたのは13:20ぐらいかな。
なんせ昨日日記にも書いたようにメッチャ酒を飲んでおったからまだ体が重くてしんどかったわ。
それでもさっさと支度をしていざチャリで大阪ドームへ!
14:30ぐらいに家を出て着いたのが15:00ちょうどぐらいやったから約30分。
ここから先はレポを必死こいて書くんでそちらをじっくり読んでもらいたいと思います。
放送を観た人はわかると思うけど、おもいっきり辛口で書くことになりそうですわ。(怒) 
ってことで今日の日記は短めで。 

2003.10.12 小室哲哉『炎』を聴きながら…。

10/13

今日は恒例の新しく始まったドラマのチェック。
今回はいつもより多くて6本もあったりする。 

先ず1本目は月9の『ビギナー』
ヒロインをオーディションで募集するなんておもいっきりバクチを打っただけに脇を固める人達はしっかりした人達が並んでいる。
そのヒロインの芸名が「ミムラ」ってマサカズかよっ!って感じですが。(爆) 
なんせこの子が光るかどうかが一番の問題。
初回を見たかぎりではなかなか頑張ってるなあって思ったわ。
さほど違和感は無い。
他にはオダギリジョー堤真一横山めぐみ奥菜恵我修院達也松雪泰子北村聡一朗もたいまさこ石橋凌といった面々。
なかなか面白い組み合わせで並んでおるよね。
このドラマは司法試験に合格した年齢も過去の経歴もバラバラという法律家の卵達の話。
司法研修所ってあんなに厳しいんかねえ?
なんじゃかんじゃ言っても司法試験に合格したってだけでもたいしたもんやで、な〜んて思いながら見ております。
わりと面白いけどあまりにも判例がたくさん出てくるんでそれが見ててタメになるよりダルくなってくる時もしばしば。
最近法律絡みの番組が人気やからってのもあってこういうドラマができたんやろうけどねえ。
とりあえず様子を見てみよう。 

2本目は火9の『あなたの隣に誰かいる』
出演は夏川結衣ユースケ・サンタマリアいかりや長介北村一輝白石美帆佐藤藍子梶芽衣子といった面々。
これってホラーなんかサスペンスなんか一体何なんだ?ちょっとぐらい恐いんかなあ?なんて思いながら見てたけど別に何も恐くないし、結局どうしたいのやら?何でも視聴者から送られてきた実話を元にして作られたという。
結局は"家族の絆"を描きたいらしいけどね。
脚本はTMNの作詞もやってた『東京ラブストーリー』の坂元裕二
挿入歌で『勝手にしやがれ』が流れてきたんやけど、歌ってる声を聴いて「アレっ?B'zの稲葉の声ちゃうん!?」って気がついた。
すぐに松本孝弘のカバー企画のやつやなあってピンときたけどね。
このドラマも様子見やなあ。 

3本目は火10の『ハコイリムスメ!』
出演は飯島直子深田恭子吉沢悠玉山鉄二地井武男古田新太吉田日出子勝村政信といった面々。
脚本は『やまとなでしこ』や『スタアの恋』の中園ミホ
「自分を幸せにできるのは自分だけ!」っていうセリフがキーみたいやね。
一応ラブストーリーなんやろうなあ?
正直言ってもう見なくてもいいかなあって思ってる。
別に今後どうなるのかなあ?って気になるようなもんでもなかったしねえ。
出演者の顔触れが弱いような気もするしあまり人気が出そうにないように感じた。 

4本目はTBSの水10『恋文〜私たちが愛した男』
なぜコレをチェックしてみたのかと言うとオレがわりと好きな和久井映見水野美紀の二人が出てるから。
そしてかつて宇都宮隆が出演していた不倫ドラマ『誘惑』の連城三紀彦原作ってこともある。
ただし大ハズレだった『僕だけのマドンナ』の岡田惠和が脚本なんよねえ・・・。
主演は渡部篤郎
抱かれたい男第10位だ。(爆) 
やっぱり母性本能くすぐるタイプなんやろうねえ。
見ててそう思った。
和久井映見は昔彼女が20歳前後の時なんか好きやってんなあ。
って実は同世代なんやけども。(笑) 
清楚なイメージに似合わないスタイルの良さがバツグンやってんなあ。
でも今はもう・・・。
他の出演者はいしだあゆみ寺尾聰要潤国分佐智子といった面々。
テーマは「無償の愛」だそうな。
う〜ん、TBSらしいドラマやとは思うけども、たぶんもう見ないかも?
今はあんまりこのトーンのドラマを見たいという気になれない。 

5本目は木10『白い巨塔』
これはフジテレビがかなり気合いを入れて作っているのがよくわかる!
昔の名ドラマのリメイク(厳密にはそうじゃないそうだが)とあってヘタなことはできない。
珍しく2クールにまたがってるしね。
この枠でこの前までやってた『Dr.コトー診療所』とは全然違う医療ドラマ。
先ず出演者の顔触れが凄い!
唐沢寿明江口洋介黒木瞳西田敏行石坂浩二矢田亜希子若村麻由美河合美智子水野真紀といった面々。
後半には上川隆也及川光博らも弁護士役で登場するそうな。
いやあ、さすがになかなか面白いよこのドラマは!イチオシですわ。 

6本目はTBSの金10『ヤンキー母校に帰る』
なぜ見てみようかと思ったのかというと、学校ものが見たかったから。
出演は竹野内豊永井大SAYAKA市原隼人市川由衣石垣佑魔忍成修吾加藤夏希篠原涼子相葉雅紀余貴美子原田芳雄温水洋一唐十郎といった面々。
なかなかこれからブレイクしそうな人達もいっぱい出てて楽しみだ。
竹野内が元ヤンキーっていうのもねえ・・・意外ではあるけどまあギリギリアリかなと。
この人はやっぱり声がイイわあ。
ストーリーもこれからなかなか期待できそうな感じで、これは最後まで見続けたいと思ったね。
実際にこういう同じような学校のドキュメンタリーを見てたから余計に興味があるんやろうなあ。
それと元々教師ってもんに興味があったからね。
結局教職課程をを取らずに全然違う道を歩んじゃってますが。 

以上6本のうち2本は確実に見続けるとして、他はちょいと怪しいかなって感じですな。 

2003.10.13 『ビギナー』の主題歌であるTHE CARPENTERS『TOP OF THE WORLD』を聴きながら・・・。

10/14

大阪天王寺区のマンション建設現場で大きな不発弾が見つかって撤去作業したっていうニュースがあった。
その場所ってのは以前チョイチョイ通ってた地区なもんだからあんまり他人事とも思えなくてねえ。
半径300m2500世帯もの住人が一斉に避難したって言うんやからすごい人口密度!
不発弾っていうのは今まで約2000件見つかってるらしく、一年間に60〜100tも処理してるのだとか。
そのうちの4割が沖縄ってことで21世紀になった今でも戦争の傷跡が生々しく残っておるんやなあって嫌になったね。
そう言えば今までにもたまに不発弾撤去作業のため電車運行一時取りやめとかって聞いたことあったもんなあ。
それだけここ大阪にもまだ不発弾が残ってるってことだ。
世界中見渡したらまだまだいろんな所に地雷だのなんだのと埋まってるし、作られた核兵器を処理することになってもどないすんねん?って話やからねえ。
つくづく戦争だとか軍事力だとかって虚しい。
でもやっぱりこういう身近に感じれるニュースが入ってこないことには本当に大事なことを判断する頭が鈍っちゃいそうやわ。
そのうちみんな「戦争を知らないじいさんばあさん」になって被爆だの疎開だのリアルな話とかも聞けなくなっちゃうんやろうなあ。
まあオレとしては自分自身が生々しい戦争を語らないといけないような時代が来ないことを心底祈ってるけどね。 

さて、話は全然変わりますが、土曜日に観てきたK-1の観戦レポができました!!↓
http://jinn.fc2web.com/pro-wrestling/pro-wres008.html 

さらに映画好きの方は良ければこちらのコーナーを。↓
http://jinn.fc2web.com/tsutayan/eigafromdiary006.html 

さらにさらに先月の日記で読み損ねがある方はこちら。(笑) ↓
http://jinn.fc2web.com/nagaremoji/nagaremoji2003-09.html 

これでしばらく更新できるかどうかわからん状態ですな。
ああ、やっぱり書くのってエネルギー使うよなあ・・・。 

2003.10.14 N.M.L. NO MORE LANDMINE『ZERO LANDMINE』を聴きながら・・・。

10/15

実は『あいのり』を毎週チェックしてたりする。(笑) 
この番組を見始めたのはいつごろだっけかなあ?
金ちゃんの旅の終わり頃じゃなかったっけなあ?
いつの間にかハマってたねえ。
恋愛っていうのは何度も顔を合わせてると発展しやすいっていう法則があるけども、まさにそれを利用した番組。
ただよくヤラセの話とかあるからどこまでマジなんか怪しい部分もある。
デヴィがヤラセを暴露してからAV女優になって出て来た時はビックリしたもんなあ。(苦笑) 
あの千ちゃんとの話でいたく感動したオレは何やったんやろうか?って思ったしねえ。
それ以来この番組を純粋に「恋愛バラエティー」として見れなくなってしまったのは確か。
テレビは視聴率取ってなんぼやし、スタッフが面白くなるようにテコ入れすることがあっても何も不思議ではない。
むしろその方があたりまえなのかも?まあそれでも演技とは思えない苦悩や緊張感やドキドキが伝わってくることもあって大変面白いんですわ。
なるほど、こういうことがきっかけで恋愛に発展していくのかっていうのがよくわかってええわ。 

この番組見ててもし自分が出たらどんな感じになるんやろうなあ?って考える人もいっぱいいるやろうね。
このオレですらそう思うもん。(爆) 
だいぶ歳イッちゃってるから応募はようせえへんけどね。(爆)(爆) 
見た目だけならたぶんまだなんとか違和感なくイケそうですが。(笑) 
でもあのピンクのラブワゴンに乗るのは恥ずかしい。(爆) 
アレは目立つでえ〜。
もし自分が参加したとしたら、オレ絶対全体を見ようとするやろうなあ。
なんせ隅っこで楽しんでなさそうな人とかいたら放っておけないタイプなんよね。
全然世話好きじゃないんやけど、どうも隅っこが気になるタイプ。
で、その場の空気のバランスを保とうとしてしまう。
さすが天秤座。(笑) 
もしくは自分が隅っこにいる可能性もあるなあ。
基本的に属さない群れないフリーでロンリーな男やし。(笑) 
動物占いはネアカの狼です。(笑) 
友情と共に恋愛競争もしなければならないわけで、オレみたいな性格だと変に遠慮してしまうかも? 

シミュレーションしてみると、オレの場合惚れっぽくないからかなりの慎重派やし、先ずはバランスよく誰とも話そうとするのは確か。
そこからその人達の良さをどれだけ見つけられるか探すやろうねえ。
後は本気になれるきっかけを待つしかないんちゃうかなあ?
ただ恋愛ってそうとう思い込みってのも大事やからねえ。
コレが無いと自分からどんどんハマッていけない。
惚れることができたら後はもう自分の気持ちに正直にガンガン行くしかないでしょう!
でも強引になるのはココ一番だけかもなあ。 

もし惚れた相手には既に意中の人がいたとしよう。
完全にそっちに向いてしまってるベクトルをこっちに向かせるのは至難の業だ。
それでも可能性はある。
彼女の思いに迷いが生じた時に自分の存在の大きさをハッキリとわからせること。
このタイミングによっては大逆転も有りだ!
そのためには普段から十分友達としての役割を果たしておかんといかんやろうね。
もっとも友達以上には見れないって思われる危険性もあるけど。(笑) 
その辺はその人それぞれのキャラクターによるところが多いと思う。
それでもねえ、みんな「ギャップ」っていうもんに弱いから、存在感を示そうと思えば今までの自分と違う部分を見せると効果は高くなると思うんよね。 

では逆に自分が既に好きな人がいるのに、他の女性の強い愛情を感じて気が変わる可能性があるか?
可能性は無くは無い。
やはり相手に脈が無いと感じたり、相手のマイナス面が自分の中で膨らんでいる時は心変わりの可能性もあるかもしれない。
でも自分に心の整理がついていない限りその恋はうまく行きそうにないよね。
だからこれってタイミングってもんも大事やなあって思うわ。
『あいのり』を見ていてよく思うのは告白のタイミングが早いだろう!って時が多いってこと。
それは自分の気持ちに正直なのかもしれないけど、もうちょっと相手のことを考える余裕が無いとダメなように思うねんなあ。
まあ恋は盲目って言うからねえ。(笑) 
いろいろ考えてオレの場合言えることは、自分が必要とされているって感じることは生きていることを実感できるからこの上ない喜びがある。
それ故に本当にオレのことを愛してくれる人を愛したいっていう意識が強いのは確か。
そういう人は裏切れないし、信じぬきたい!
愛してくれなくてもいいから愛したいっていう気持ちも勿論少しはあるけど、オレはそこまで「無償の愛」を捧げられる器量は無いねえ(無償の愛だとか見返りを求める求めないっていうことに関してはまた今度)。
だからお互いを高め合える関係が築けそうかどうか?ここに行き着くかな。
ただしやっぱりオレが惚れなければ話は始まらないけどね。
こんな奴でもああゆう旅をしたらちゃんと惚れるんかねえ?(笑) 
やっぱりリタイヤだろうか?(爆) 

2003.10.15 以前『あいのり』の主題歌だったEvery Little Thing『fragile』を聴きながら…。

10/16

最近秋になったせいもあるのか、寂しいとか恋がしたいとかドキドキしたいなんていう話をよく聞く。
中には彼氏や旦那がいるにもかかわらずそういうことを言ってる女性も多い。(オイ!) 
それはなんぼなんでも贅沢な話やで。
パートナーがおるのにも関わらず寂しいっていうのも不幸な話やとは思うけど、もうちょっとちゃんとしたら?って思っちゃうよねえ。
こんなんやから最近の女性は簡単に浮気だ不倫だしちゃうんやろう。
だいたい見る目が無いのか?
それともお互いの努力が足りないのか?
よく話さなきゃ相手が何に不満を持ってるのかなんてわからんもんやけど、そういうコミュニケーションがうまく取れなくなってきてるってことなんやろうね。
だから付き合ってても付き合ってないのと同じようなもんになっちゃって他の男を求めちゃうんやろうなあ。
単純にSEXもしたいやろうしねえ。
まあ相手に変わってほしいと思うだけじゃそう簡単には変わりっこ無い。
自分が接し方を考え直すことから始めないと仕方がない。
それによって多少は何かが変わると思う。
先ず自分からだ。 

それにしてもそんなに一人でいることが苦痛なのか?って思うぐらい安直に付き合ってしまう人達の多さに今さらながら驚いてしまう。
寂しさをまぎらわしたい気持ちはよくわかる。
でも他にもやることがあるんちゃうん?ってオレなんか思うんよね。
よっぽど男以外に熱中できるもんが無いのだろうか?
この前『ハコイリムスメ!』でイイセリフがあった。
「一人でできることも二人でやるとなお楽しい」
…案外これを知ってるから余計に寂しさに耐えられなくなっちゃうんかもねえ?
誰かといるのがあたりまえのようになってる感覚。
オレなんかは一人でおる方があたりまえ。
それ故に誰かといる時間は大変貴重だし大事にしたいと思っている。 

とは言うもののけっこう強がってますが。(爆) 
やっぱりオレだってときめきたい!!
なんか遠くで見てるだけでもドキがムネムネするような(オイ!)女性でもおればどんなに毎日に張りが出るだろう…ってオレは高校生か?!(爆)(爆) 
いやまあいくつになってもこういう気持ちはあるってことですよ。
これから人肌が恋しい季節になっていくわけですが、何か凹んだ時とかつらくなるねえ〜。
隣で誰か支えてくれる人でもおったらほんまに心強いんやけども、相変わらず全くそんな兆しもなく一人で立ち向かっていかないといかんわけですわ。 

だから後先もそんなに考えんで冒頭のような人達の愚痴を聞いてると内心「何を甘えたことを言うてるねん…。」って思うんよね。(笑) 
今からそんなに寂しがっとったらクリスマスの時期なんか死にたくなるんちゃうか?(爆) 

2003.10.16 TMN『Jean Was Lonely』を聴きながら…。

10/17

今日は『ボウリング・フォー・コロンバイン』の感想。
アカデミー賞長編ドキュメンタリー大賞を受賞したマイケル・ムーア監督のドキュメンタリー映画。
公開当初からすごく気になってたんよね。
1999年4月20日コロンバイン高校で18才の少年2人が生徒12名、教師1名を射殺し自らも命を絶った。
この銃乱射事件を元にアメリカの銃社会のみならず、アメリカ社会に根差しているもっと大きな問題を探るべく突撃取材ジャーナリストのムーア監督がユーモアと皮肉を交えながら作った作品。
アカデミー賞の受賞コメントで拍手とブーイングの渦巻く中イラクに爆撃をしたブッシュに対し「恥を知れ!恥を!!」と言ってのけたあの光景がいまだに忘れられない。
いやあ、この映画文句無しに面白かった!!
日本人にとって銃っていうのは全然身近じゃないってこともあって、アメリカってのはなんて恐ろしい所だろうっていうイメージがあった。
銃による年間犠牲者数ドイツ381、フランス、255、カナダ165、イギリス68、オーストラリア65、日本39という数字に対し、アメリカではなんと11,127件!!
当のアメリカ人でなくてもビックリするっちゅうねん!
これが面白いことに日本みたいに銃を規制しているからっていうことじゃないことがわかる。
なぜならカナダでは銃も弾丸も誰でも簡単にウォルマートのようなスーパーで入手でき、その所持率はおよそ700万挺程だというにも関わらずこの件数。
しかも戸締まりすらしないで外出するんだそうな?!
カナダの少年はバイオレンス映画も好んで見るし、アメリカよりも失業率も高く、人種も白人ばかりというわけでなくてアメリカと同じように混在している。
この違いは何やねん?と。
こういう一つ一つの疑問を解明するべく、いろんな所に取材しに行くわけだ。
中には青少年の悪影響の元凶のようにされたロック・アーティストのマリリン・マンソンや、コロンバイン高校の卒業生であり放送禁止用語連発のお下劣アニメ『サウスパーク』の原作者マット・ストーン、そして俳優で元全米ライフル協会会長チャールトン・ヘストンといった人達までいる。
非常にわかりやすいし、面白い切り口の映画やなあって思った。  

ムーア監督は映画の中では触れてないけども、インタビューの中で日本が人口1億2000万人もいるのに事件がたった39件、12件の年もあればもっと以前にはゼロの年もあったということに非常に衝撃を受けたんだそうな。
アメリカ人にはどうしてそんなことが可能なのか理解に苦しむという。
日本人だって怒りを感じたりケンカもするだろうし、仕事に不満を持つ人もいれば学校嫌いの生徒もいる。
なのに決して銃を撃ったりしない。
じゃあなぜアメリカ人は銃を撃つのか?
最終的な解決手段に暴力で訴えるのか?
どうすれば暴力に訴えず日本人のようになれるのか?
監督は他人の痛みは自分の痛みと認識する「思いやる心」が、アメリカの個人主義的社会に欠如していると指摘。
日本の社会構造にも随分関心を持ったようだ。 

監督は結局「恐怖心」っていうものがキーワードのように言ってるねえ。
恐怖の文化。
銃を持つ人間は臆病で弱いからだと。
その恐怖心を植え付けてる大きな要因は「メディア」で、年々殺人事件の件数は減ってきてるにも関わらず、ニュースで取り上げる率は逆に高くなっており、その結果「恐怖」を売り物にしていると語る。
この映画を見ていて、銃による事件は少ないとは言え、最近の日本もアメリカと同じような傾向に走ってきているように思えて仕方なくなってきたねえ。
「恐怖心」と「メディア」っていうのは全くもって他人事では無い。
毎日毎日物騒で暗いニュースが続くし、よりショッキングな事件が一つ取り上げられると必ずそれに誘発されたかのような事件が発生する。
そしてまた報道で大騒ぎした結果、社会現象のような感覚に陥る悪循環。
これがブラウン管の向こうだけの感覚ならともかく身近で頻繁に起こるようになると危機感を覚えずにはいられない。
特に大都市に住んでいるといつどんな事件に巻き込まれるとも限らない。
これはオレが大阪に住むようになって本当に肌身を持って感じたね。
ドラッグをやってたり、銃を持ってる人にも会ったりしたこともあるわけですよ、実際。若い奴のひったくりなんて日常茶飯事。
特にオレが住んでる地域は大阪でも最も柄の悪い地域で、ホームレスやヤ○ザも多いし、放火や強盗、空き巣など犯罪にも枚挙に暇が無い。
それでもって働いてる所は『警視庁24時』でもよく出てくる夜の繁華街。
油断してたらどんな目に合うかもわからない。マナーだっておそらく日本一悪いだろう。
いつもどこかでピリピリしている。
アメリカ人も一人一人は良い人なのにどうして組織立つと凶行に走るのかと監督も言ってるけど、コレって大阪人にも当てはまりそうやで。(苦笑) 
今の日本で銃規制ってものが無かったら、間違いなく悲惨な事件がいっぱい起こってると思うね。 

ところでこの映画が非常に見やすかったのは監督が「ユーモア」を大事にする人だったからにほかならない。
マーク・トウェインの「笑いという攻撃には誰もが屈する」という言葉が大好きらしい。
これってよくわかるんよねえ。
人と人との関係においてバランスを取るのに最も有効なものやと思うからね。
ユーモアのある人ってキツい内容のことを言っててもどこか憎めなかったりするもんだ。
第一こういう人は一緒にいても楽しい。
もっともムーアの場合は正義感から来る怒りを持続するためのエネルギーがユーモアであるみたいやけどね。 
この映画を見てブッシュが何故あんなに好戦的なのか、ちょっとわかったような気がする。
是非とも多くの人達に見ていろいろ感じてもらいたい映画!
必見であり、オススメです!!
★9つ。 

2003.10.17 LOUIS ARMSTRONG『WHAT A WONDERFUL WORLD この素晴らしき世界』を聴きながら・・・。

10/18

この前の『トリビアの泉』「トリビアの種」のコーナーで「日本人がよくやる有名人のものまねは?」っていうのをやっていた。
各都道府県から100人ずつ4700人の統計を取った結果、
第10位 田村正和 83人
第9位 田中角栄 87人
第8位 目玉おやじ 95人
第7位 長嶋茂雄 109人
第6位 ルパン三世 141人
第5位 浜崎あゆみ 196人
第4位 志村けん 219人
第3位 田中邦衛 258人
第2位 アントニオ猪木 261人
第1位 ビートたけし 325人
という結果。
先ず思ったのが何で有名人に目玉おやじが入ってるんだ?ってこと。(爆) 
ルパン三世はまだ許せなくもないけど、目玉おやじは妖怪でっせ!(爆)(爆) 
ちなみに自宅のPower Macの起動音は目玉おやじの声だったりします。(笑) 
いまだに田中角栄っていうのも凄いで。(爆) 
第1位がビートたけしっていうのは意外やったなあ。
けっこう難しいと思うねんけどなあ?
後は浜崎あゆみもちょっとやりにくいような気がしたけどねえ?
ものまねはやっぱり特徴のある人がやりやすいよねえ。
しかもタモリ会長が言ってたようにものまねしてる人のものまねの方がやりやすい。
特徴を抜き出してデフォルメしちゃってるからわかりやすいんよね。
まあ似顔絵なんかでもそうやけど。
しかしこのものまねのものまねを見せられると正直言って鼻につく。
あまりにも能が無い。
そりゃあ苦手なのに無理矢理やらされでもしたならしゃーないけどね。
イチビってやった挙げ句のものまねがこの手の類だと見ていてこっちが恥ずかしくなってくる。
そういう意味では最初に見事にそのものまねのベーシックを作った人達っていうのはたいしたもんやと思うね。
特にあまり誰もがまねしないようなものまねをする人が好きですわ。
関根勤清水ミチコ松尾貴史といった人達のやるものまねなんか好きやなあ。
後はコージー富田とか素晴らしいなあと感心してしまう。
ちなみにこの人うちの店に飲みに来たことがあって、ちゃんとものまねも披露したそうなんやけどね。
ちょうどオレその時入ってなくて残念やったなあ。
そうそう、安達祐実のやるムツゴロウさんのものまねも笑える。(爆) 
なお、このトリビアで流れた素人さん達のものまねはおよそものまねとは程遠いものもあり、「ただ単に名乗ってるだけやがな!」ってツッコミ入れたりしてそれはそれで面白かった。 

こんなこと言ってるオレはと言うとものまねは大の苦手である。
一度大学のサークルの新歓コンパで芸を披露しなくてはならなくなって、しゃーないからポパイに出てくるオリーブのものまねをして大顰蹙を買ったことがありますが…。(爆) 

2003.10.18 清水ミチコ『鳳蘭のマンボ』を聴きながら…。

10/19

フジテレビの特別企画ドラマ『フジ子・ヘミングの軌跡』を見た。
オレはこのフジ子・ヘミングっていう人のことは今までよく知らなかった。
ただ耳が不自由であることとNHKのドキュメンタリー番組で話題になったっていうことぐらいの知識があったのみ。
最近になってしょっちゅう耳にする名前やったから興味はあったんよね。 

フルネームはイングリット・フジ子・フォン・ゲオルギー・ヘミング
ナチス体制下のベルリンに生まれる。
父はロシア系スウェーデン人の建築家で、母は東京音楽学校(現・東京芸術大学)出身のピアニストだった。
父は開戦のため日本を去り、母の手一つで育てられることになる。
ドラマではフジ子を菅野美穂が演じ、母を十朱幸代が演じていたね。
主にこの二人の関係がドラマの軸になっていたように思う。
幼少の頃からとにかく厳しく、いつまで経っても一言も褒めようとしない母。
彼女の厳しさの裏に秘められた愛情ってもんがうまく伝わってくる作りになっていて、非常にイイドラマやったなあと思った。
と同時にフジ子という人の生き方に大変感銘を受けたね。
幼い頃から天才ピアニストと呼ばれながらも16歳の頃から右耳が不自由になり、後に左耳も一時期聴力を失い絶望を味わう。
左耳は40%まで回復するものの、その後表舞台から退いていくことになる。
長い間欧州で音楽の教師をしていたが、母親の死をきっかけに帰国し、30年余りの空白を埋めるが如く、もう一度一流のピアニストとしての挑戦を決意。
それで今日に至ってるってことなんやけど、いやはや情熱は持ち続けるもんだ。
ドラマの中で母親が言っていたけど、フジ子の才能は生まれもってきたものだけど、それだけじゃあそこまではやれない。
やっぱりフジ子は自分の使命っていうものを知ってるんやと。
それがピアノだってことをちゃんと知ってるんやと。 

才能って誰かが認めてくれないことには花は開かない。
ただ自分が生きてる間に花開かない才能もあることを考えたら、とにかく自分が信じた道を歩むしかない。
誰かの心に響く魂の音色。
フジ子は自分のピアノを待っている人がいる限り、どこでも誰でも関係なくピアニストでいられることに気付く。
それが今のあの非常に説得力のあるピアノ演奏につながってきてるんやろうなあ。
まあオレはピアノに関して事細かにこの部分のこの辺がどうこうだとかよう言わんけど、フジ子・ヘミングのリストやショパンの演奏には実に心に訴えかけてくるもんがあるなあと思った。
ドラマの中では、野際陽子が演じていた母親のお姉さんが「フジ子ちゃんのピアノには色があるの。
一つ一つの音に色をつけていくような感じ。」って言っていたのに納得。
うまいことを言うなあって思ったね。
思えば才能があるにもかかわらず随分遠回りしちゃってんなあって気がしないでもない。
それでもピアノがただただ本当に好きだったからどんなにつらいことがあってもやめようとしなかった。
好きでい続けること、惚れ抜くことの強さを教えられたような気がする。
それは誰がどうこうとかじゃなくて、先ず自分の情熱ありきってことだ。 

自分が好きで好きで仕方ないことに出会えたってことは本当に幸運なことなのかもしれない。
オレにとって「これがこの世に生まれて来たオレの使命だ!!」って自信を持って言えるものは何なのか?
…オレももう一度自分自身に問いかけなくてはいけないと思った。
何にせよまだまだ全然努力が足らんよなあ。
こんなくすぶった状態で終わってたまるか。
オレの人生、必ずもっと面白くしてやる!! 
本当にオレの力を必要としてくれる人達と出会えるように頑張ろう!! 

2003.10.19 フジ子・ヘミング『La Campanella (F.Liszt) ラ・カンパネラ(リスト)』を聴きながら…。

10/20

今日『ワールド・プロレスリング』で先週10/13東京ドームで行われた『新日本プロレス Ultimate Crush』のメインとセミの試合を放送していた。
先ずセミファイナルの蝶野正洋VSハルク・ホーガン
ホーガンは新日本プロレス最強の象徴であるIWGPヘビー級チャンピオンの初代チャンピオンだ。
決勝戦で猪木を失神KOで破った試合は今でも語り草になっている。
あれからなんと20年も経ってしまっておったんやねえ!
ホーガンももう50歳。
アメリカではWWF、WCW、WWEと常にプロレス界の象徴であり続けたミスター・プロレスだ。
おそらく世界一知名度の高いプロレスラーやろうね。
果たしてアメリカのショーマンシップ満開のプロレスにどっぷり漬かっていたホーガンが今の新日本プロレスでどんな試合をしてくれるのか興味はあった。
ただ、相手が蝶野正洋ってことで試合そのものには正直言ってそんなに面白そうな予感はしなかったねえ。
勿論蝶野は日本を代表する一流のプロレスラーの一人やけど、良くも悪くも相手に器用に合わせちゃうんねんなあ。
それがこういうパフォーマンスが派手な相手になればなるほどけっこうつまらない試合をする傾向にある。(苦笑) 
実際試合を観てみてだいたい想像したような感じやったなあ。
ホーガンは明らかに歳をとっていた。
この歳であれだけの肉体を維持してるのはたいしたもんやと思うけど、やっぱり全盛期のイメージが強いだけにチョイとつらいねえ。
最後のアックスボンバーにしても蝶野は返せたんちゃうか?って思うぐらいあまり説得力が無かった。
ハッキリ言って見え見えの試合でなんだか虚しかったね。
こんな無難な試合じゃなくてもっと先の読めない危険な試合をしてほしい。
一応IWGPのベルトを狙ってるみたいやから、高山とやる可能性もあるんやろうけどマジで今後も新日本のリングでやって行くつもりなんやろうか?
試合観てても一昔前のプロレスって感じやったし、大丈夫なんかねえ・・・?
次は1.4の東京ドームに出場するみたい。 

メインの10人タッグイリミネーションは思ってたよりも面白かった。
新日本軍は"世界の荒鷲"坂口征二を大将に、G1覇者"猛牛"天山広吉"ミスターIWGP"永田裕志"野人"中西学"U-30王者"棚橋弘至に応援団長として"抱かれたい男No.1"坂口憲二、セコンドにエンセン井上といった面々。対する真猪木軍は"IWGP、NWF二冠王者"高山善廣"猪木イズム最後の継承者"藤田和之"パンクラスMISSION"鈴木みのる"期待の超新星"中邑真輔"K-1の野獣"ボブ・サップという強力な5人。
なお猪木はこの大会カードに御立腹で蝶野VSホーガン戦の途中で帰ってしまったという・・・。
このオッサンのことは放っておいて(笑)、やっぱり顔触れを見るかぎり真猪木軍の方がインパクトがあるし、負けそうに見えなかった。
イリミネーションマッチの場合いろんな顔合わせを楽しめるというイイ面もあるけど、リングから落ちると退場といったようなゲーム性が高いので純粋な個人個人の強さってのはわかりにくい。
あくまでも団体戦って感じだ。
最初に坂口陣営から手渡された柔道衣をサップが着て、坂口との対戦から始まったもんやから大盛り上がり。
オヤジがサップを払い腰2連発ですわ!
その後はサップにやられてたけどね。(笑) 
61歳のジイサンが出てくるのはやっぱり無茶やわ。
一番若造の中邑に場外に蹴落とされて退場。
続いてその中邑が中西の高速原爆固めを喰らってフォール負け。
その次はなんと藤田が一瞬の隙をつかれ、棚橋に藤波直伝のスモール・パッケージ・ホールドで丸め込まれてフォール負け!
大金星だ!
そして次期IWGP選手権の前哨戦でもある高山と天山が激しく戦っているところに、なんとサップが二人めがけて猛突進!
味方の高山もろとも天山を場外へ?!
これが吉と出るか?
凶と出るか?
続いて中西が因縁のサップとやり合う。
なんとまたもやあのサップの巨体を担ぎ上げアルゼンチン・バックブリーカーを決めた!!
この辺りは野人としての面目躍如やね。
でも後でタックルを喰らって場外に吹っ飛ばされて退場・・・。
これで2-2だ。
続いて棚橋の健闘虚しくサップの高角度投げ捨てパワーボムでフォール負け。
新日本軍は永田のみとなってしまった。
サップ相手にかなりイイ攻撃を見せてたんやけどね。
ローキック連打と延髄斬りを喰らってあの例の泣きそうな顔もしてたし。(爆) 
この後鈴木にタッチしてスリーパー・フォールドで永田を半失神状態にまで追い込む。
「落ちてるぞ!止めないのか!?殺すぞ!?殺すぞ!?」とレフェリーに向かって叫びながら締め続ける鈴木には鬼気迫るものがあったね。
もう力の入っていない永田をゴッチ式パイルドライバーで脳天をマットに打ち付けてから、なんと猪木の必殺技卍固めを披露!!
完璧に決めて見せた。
意地でもギブアップしない永田に1分以上かけ続け、完全に力が抜けたところで技をほどく。
永田失神!!
レフェリーストップで真猪木軍勝利ということで、この衝撃的な結末に場内も一瞬シーンと静まり返ったそうな。
今回はジイサンが一人入ってたってこともあって不利ではあったとは言え(笑)、どうもすっかり新日本プロレス本隊に強さが感じられないようになってしまった。
ファイトスタイルからして外敵の方が面白いしねえ。 

次は横浜アリーナでK-1との対抗戦が7試合組まれている。果たしてどうなることやら? 

2003.10.20 ボブ・サップの入場テーマ曲である『交響詩<<ツァラトゥストラはかく語りき>>〜冒頭(R.シュトラウス) Also Sprach Zarathustra, Symphonic Poem, op.30』を聴きながら・・・。

10/21

いよいよ誕生日が迫ってきた。
このBBS日記カキコをマメに読んでくれてる人達は覚えてるかもしれないけど、自分の誕生日まではとりあえずこの日記も休まず続けるという目標を立てていた。
またしてもいとも簡単に連続記録を打ち立てようとしてるわけやけど、マジで今後どうしたものか悩んでいる。
あれだけスリム化や変化を求めながらも何も変わってないしねえ。
実はオレの頭の中にはサイトの閉鎖や無期放置もチラついてたりする。
別にやる気が無くなったわけじゃない。
ネタに困ってしんどくなったというわけでもない。
続けようと思えば続けられる。
ただ自分の中で手応えが無い。
満足度が低い。
もうこの調子でやり続けることに意味を感じなくてもいいんじゃないだろうか?
・・・な〜んて思い始めてるんよね。
継続は力なりとは思うけど、中途半端に無理して続けることもない。
その分他の所にエネルギーを使おうかってことで。 

まあサイト運営に関してはハッキリ言ってかなり頑張ってる方ではあると思うけどね。
でも自分が思ってる程面白いサイトでも無いんやろうなあっていうのは常につきまとっているわけで、チョイチョイ破壊衝動にかられるのも事実。
思えば今までよくもまあいろんなことをネット上に垂れ流してきたもんだ。(笑) 
ほんまに細々とやけどね。
考えてみれば自分の思いや考えを赤裸々に語るってことはすっごく恥ずかしいことだったりするんよね。
なんか心を裸にされるような感じで。
だからエネルギッシュでないとやってられないことではある。 

ここで止めちゃうのも、ここで潰しちゃうのも悔しい。
ならオレは一体一番どうしたいのかと考えると、結局はもっと成長したいな、と。
その上で今後どうしていくのかを検討する必要がある。
少なくとも今の調子でやって行くのにはかなり疑問を抱いてるんで、おもいきった決断をするかもしれない。
ハッキリ言ってあっても無くてもいいようなサイトにはしたくないんよね。
どうせならやっぱり存在感のあるサイトにしたいもんだ。
もう一度どういった方向に持っていきたいのか考えるつもり。
まあ前から言ってるようにまだ試験期間やから。(爆) 
継続宣言をした5/24そして8/23と今日の日記と読み比べてもらったらわかるけど、この数ヶ月だけでもオレの気持ちに変化が起こっている。
モチベーションをもっと高く持ちたいという意味ではより発展的な考え方にもって行けてるのかもしれないけどね。
やろうとしていることはサイトにとってかなりマイナスな展開かもしれない。(笑) 
いずれにせよネットと少し距離を置こうとしてるのは確かやわなあ。
う〜ん、もうちょっといろいろ考えてみるけどね。
こういう苦悩も向上心あればこそですわ。(笑) 

2003.10.21 T.M.Revolution『LEVEL 4』を聴きながら・・・。

10/22

10/19にホーク・ウォリアーが心臓麻痺で急死した。
享年45歳は早すぎる。
ホークと言えば、アニマル・ウォリアーとのタッグ・コンビ"暴走戦士"ザ・ロード・ウォリアーズとして世界的に名の知れたプロレスラーだ。
顔面にペイントを施し、鉄鋲が特徴的なコスチュームに身を纏い、世紀末的な暴走族のイメージでタッグ専門チームとして、アメリカのWWFやWCW、日本でも全日本、SWS、新日本で暴れ回った。最近では7月にWJのリングに来日していたばかりだった。
とっくにレスラーとしてのピークは過ぎていたとはいえアニマルとのパワー・ファイトはまだまだ健在やっただけに実に惜しい。
結局一度も生でお目にかかれなかったなあ。 

昔テレビ大阪で『世界のプロレス』っていう番組をやっていて、そこでよくこのザ・ロード・ウォリアーズが出てきてたんよね。
ポール・エラリングって言うマネージャーがついていて、その人が「こいつらはスラムでドブネズミを食いながら育ったんだ!」みたいなことを言って売りにしておったなあ。(笑) 
本当にそんなハズは無いんやけど。(爆) 
ホークは確かスコット・ノートンと同じ高校でアメフトをやってたハズなんよね。
このウォリアーズが初来日した時のインパクトは凄かった!
全日本プロレスでジャンボ鶴田天龍源一郎の持つインタータッグベルトに挑戦して堂々たるファイトでタイトルを奪取。
ザ・ロード・ウォリアーズの必殺技は一人が肩車で担ぎ上げたところを、コーナーからフライングしてラリアットをブチ込むというダブル・インパクト。
あのぶっとい腕で喰らったらたまったもんやないで。
二人が同時にボディ・リフトでレスラー達を高々と持ち上げる画はもう壮観!
個人的にはSWSの東京ドーム大会のメインだった天龍源一郎、ハルク・ホーガンVSザ・ロード・ウォリアーズなんていう試合も面白かったなあ。
後は、全盛期にスタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディVSザ・ロード・ウォリアーズなんて夢のカードが見たかったねえ。
ハンセンは引退して、ブロディもホークも死んじゃったから時代の流れを感じるよなあ〜。
こういうのってなんとかゲームの中ででもできるようにならんもんかねえ?
ゲームの中なら力道山もジャイアント馬場もルー・テーズもいるわけなんやし。 

ホークはリング上ではヒールのイメージやったけど、リングを下りればけっこういろんな所に慰問に行ったりしてたのも印象深い。
こういう部分は上田馬之介なんかもそうやね。
リングに上がるとあれだけメチャメチャ極悪なことをしておきながら、実際はメチャメチャええ人やっていう。
ハンセンも自伝の中で書いてたけどたいていヒールをやってるレスラーの方がベビーフェイスの奴より実際はよっぽどイイ奴だと言っていたしなあ。
そんなパワフルなイメージのホークは持病の心臓疾患で一時期引退状態にもなっていた。
パワー・ファイターってどうも短命なイメージがあるねんなあ。
やっぱり肉ばっかり食ってると血管詰まりやすそうやしねえ。
ああ、また一人名レスラーが亡くなってしまったか。
パートナーのアニマルはこれからどうするんやろうなあ? 

ホーク、今までパワフルな試合をありがとう!
ご冥福をお祈り致します。 

2003.10.22 ザ・ロード・ウォリアーズの入場テーマ曲であるBLACK SABBATH『IRON MAN』を聴きながら…。

10/23

ついにまた一つオッサンになってしまった…。
毎年思うことやけど今までで一番一年の経つのが早かったなあ。(汗) 
去年の誕生日はPowerBookG3がやっと修理から戻って来たと思ったら、またすぐ壊れてもうて修理に出さないといけなくなったということで、かなり苛立った感じのことを日記に書いている。
今年もPowerBookG3の調子が悪いということは変わっていないけどね。
アレ以来オレのサイトの更新の調子が狂ってしまっとるよなあ。
まあこのBBS日記カキコも予告通り今日10/23まで欠かさず続けてきたわけやけど、一昨日も書いたように今後どうしたものかまだ迷っている。
次の目標はとりあえず今年いっぱい…とか言いたいところでもあるんやけどね。
封印していたアダルト風味(厳密には映画の感想なんかにはそのまんま出しておったけどね(笑))も、実はネタとしてはそこそこ貯まってたりする。(爆) 
こういう職場やからどうしてもそういう話題は豊富だったりするんよね。
まあこのままやとこれもお蔵入りかな。(笑) 
とにかくこれからはメチャメチャ薄っぺらい日記も増えることになると思うし、公開の仕方も変えるかもしれないんで、そこんところは御了承下さい。
って言うかオレって今までが頑張りすぎやと思うねんなあ。(爆) 
日記にしてもレスにしてもねえ。
長すぎて読む気を無くして読まない人もいるやろうしねえ。(苦笑) 
一番問題なのは話題がマニアックってことなんかもしれんけど。(大苦笑) 
オレのフィルターを通していろんな事を紹介してるわけで、それでちょっとでも興味を持ってもらえたら嬉しいかなとは思ってるんやけどね。
これからは読みやすいように3行程度の日記にしようかな?(謎) 
まあとりあえずどんな形にしろ日記を書くという行為そのものは続けます!
それをネットに出すかどうかは別として。(謎) 
サイトとしても一皮剥けさせたいんで、そのための手段と考えてもらえるとありがたいですな。
とにかくオレの生活におけるネットへの関わり方そのもののスタンスを変えてやる。 

なおもうすぐ年末ですが、今年初めに掲げたテーマ「変化と深化」という点において、深化という意味ではボチボチやったけども、変化という点では全然あかんかったな。
まだ後2か月あるんで来年に向けての準備期間に充てたい。 

ところで、なんとかまた一つ歳をとるまでに関東遠征を果たしたかったんやけど無理やったってことで、どうも年内にも無理っぽいし、来年にはなんとかしたいと思っております。
でないと、オレがどんどん老けて行くからねえ、早よせんと。(爆) 
せっかくやからできるだけたくさんの方達と御対面したいっすねえ! 

2003.10.23 TMN『GET WILD '89 (from「final live LAST GROOVE 5.18」)』を聴きながら…。

10/24

誕生日の朝食…食パン2枚+ピリ辛しょうゆ焼そば+野菜ジュース。
誕生日の夕食…吉野家の親子丼+「りくろーおじさん」のいちごとバナナのまるまるケーキ(丸々1個)+紅茶。
たった一人のお食事。
しかもなんて貧相な。
いつもの誕生日ならもうちょっと奮発して大好物を食べるようにしておるんやけど…。
これじゃあ普段の食事をはるかに下回る。
吉牛はいつも通りつゆだくにしておけば良かった…。
親子丼は「なか卯」の方がうまいわ。
「りくろーおじさん」のケーキは大好きなので誕生日とクリスマスにはたいてい買ってきて食べるようにしてるんよね。(笑) 
一年に数回のケーキタイム。
たいていは職場の残飯処理で食うぐらいですな。
大好きなんやけどねえ、洋菓子も和菓子も。
ああ、そろそろ孤独な誕生日ともオサラバしたいもんやね。 

それからBBSにたくさんのお祝いカキコをありがとうございました! 
サイトやってて良かったなあと思える瞬間ですわ♪ 

2003.10.24 The Sugarcubes『Birthday』を聴きながら…。

10/25

土曜日のミナミはいつも以上に人が多い。
ひっかけ橋の上では阪神タイガースのユニフォーム仕様のグリコの看板を前に携帯で写真を撮ってる人達が後を絶たない。
橋の脇では何やら街頭インタビューらしきテレビの撮影をしている。
心斎橋商店街を歩いていると、何やらホスト達が誰かに勧誘でなくて握手を求めに寄っている。
誰が歩いてるのかそっちを見てみると家田荘子さんやったわ。
白髪に近い金髪をしてるからそりゃ目立つよなあ。
普通に誰かと歩いてはったみたいやけどヤジウマ根性は全く無いので誰と歩いてるのかはちゃんと見ようとしなかったけどね。
家田さんは全然嫌がる素振りも見せず笑顔で握手しながら歩いてはったわ。
店ではいろんな芸能人を見てるけど、こんな風に芸能人とすれ違うようなことは非常に珍しい。
普段は気が付いてないだけなんかもしれんけどね。
これが東京やったらこういう機会ももっと多いんやろうなあ。 

家田さんと言えば『極道の妻たち』の原作者で有名。
店のオープンの準備をしていたところ誰かがドアをガンガン叩いている。
しゃーないし出てみると……極道だった。(笑) 
天山広吉と辰吉丈一郎を混ぜたようなイカつい顔つきで「先生(うちのオーナー)電話しても出えへんにゃわ!」とものすごい勢いだ。
後ろにもお連れさんが控えていた。
「まだ準備中なんですよ。」
「えっ?!何時から?」
「9時半からなんですよ。」
「後15分か。もうええやん!ちょっと中で待たせてえや。」
「えっ?!まだ全然準備できてないから困るんですけどねえ…。」
「ええやん、ええやん!!とりあえず飲ませてえや!!」
ともう強引に入って来られたからしゃーないし、
「そしたらこちらの方にどうぞ。」
とオレは苦笑いしながら案内した。
ここの常連のヤ○ザさんで、今日は奥さんと小さい子供と友達数人とで来はったようやね。
一人でバタバタと準備しながらボトルを出して、水割りを作ってと内心穏やかじゃあなかったね。
こんな日に限って遅刻魔の女性スタッフが早番やし…。
でもこの人は見た目はかなりの強面やし喋り口調も豪快やけど、そんなタチの悪いヤ○ザさんじゃあ無いんで助かった。
ちゃんとこっちが困ってるのを承知の上で気を使ってくれはったしね。
なんやかんやと話かけてきはるんやけど
「兄ちゃん、メッチャ顔色悪いなあ!!」
「あ〜、全然日に当たってないですからねえ。この仕事してたらどうしても昼夜が逆になっちゃうんで…。」
「なんぼ日に当たらん言うても色白すぎるでえ〜!!」
「ええ、よく言われますねえ〜。(苦笑) 特に今ライトアップしてるから余計に目立っちゃうんですよ。」
「兄ちゃんも先生みたいに日焼けサロン行かな!日焼けサロン!!」
「ハハハハハハ、先生は真っ黒ですもんねえ。僕はもう全然焼いても赤くなるだけなんで。」
なんて会話をして思った。
オレってやっぱり顔色かなり悪いよなあってね。(苦笑) 
昼間に外で自分の顔を見る機会があると自分でもそう思うもんなあ。
肌自体は自分で言うのもなんやけどスベスベで、三十路を越えてるとは思えない質をしてるとは思うんやけどね。(笑) 
ただ色白を通り越して青白いからかなり血色が悪い。
それに輪をかけて目の下のクマがヤバそうに見えるんやろうなあ。(苦笑) 
これももう全然とれない…。
ああ、だからみなさん、もしオレと会う機会があるならなるべく夜の方が良いかと。(笑) 

2003.10.25 ananda project『i hear you dreaming (Larry Heard Nocturnal Mix)』を聴きながら…。

10/26

あなたは彼氏や彼女の前で屁をこけるだろうか?(笑) 
これでけっこう親密度もわかろうってもの。
男の場合最初から屁こきキャラの3枚目な奴とかもおるけど、中には人前で屁なんかこいたらイメージダウンしかねない奴もいる。
オレみたいに。(爆) 
いやまあ別にイメージダウンはせえへんかもしれんけど、たぶんオレがやっちゃうと違和感があると思う。
極力人前ではやらかさんようにかなり気をつけてるけどね。
でもたいてい彼女ができて長い間付き合ってるとどうしても油断して出てしまう場面がみんなあるんじゃないだろうか?
こういう場合匂いでバレる前に先に「あっ、ゴメン。屁が出てもうたわ。」って明るくサラッと言ってしまった方が賢明かもしれない。(笑) 
ただしそれができるキャラならね。
これがGacktや田村正和みたいなタイプだと最後までシラを切り通すべきだろう…って一般人でそんな奴おらんか。(爆) 
もしくは付き合い始めのうちに「あっ、屁が出そう。かまへん?かまへん?」とさっさとやっちゃうのもアリかも。
…なんか関西弁って得かも?
喋り方からして平気で屁をしそうな人種というか。(爆) 
とりあえず男の場合はそんなに深刻になることもないわな。
こんなことで嫌うような女とはさっさと別れてしまった方がイイ。
問題は女性の方やわね。
オレ自身、女性の屁ってそんなに聞いたことないんやけどね。
付き合えば聞くけど。
ヘタしたらオレの方がこかないというケースもあり。(笑) 
正直言って女性の屁なんて聞きたくはないですが、それでも人間やからしゃーないわね。(笑) 
ただ問題はそのこき方だ。
オレがよく言うように恥じらいがないとダメ!
女を捨てたオバハンみたいにやられちゃうとメッチャ引いてしまうわ。
だから屁のこき方もかわいければOK。
でもその匂いがあまりにも強烈に臭かったらやっぱりイメージダウンは免れられないかもねえ。(爆) 
屁をこいだらいかにも臭そうに見えちゃう女性もかわいそうやけど。(爆)(爆) 
とりあえず誰の前でしでかしても平気な屁こきキャラの女性と付き合うことは考えにくい。(笑) 
女性は便秘の人が多いからたいていトイレでやるんやろうなあ。
一人暮らしなら意外とテレビをゴロ寝して見ながら「ブーーーーッ!!!!」とかかましておるんかねえ?(笑)
まあオレの場合屁をこかれたら間違いなく嬉しそうにツッコむよなあ。
それだけリラックスできる関係でもあるってことでもあるし、嬉しいことやと。
ただしょっちゅうプッププップされたらかなわんけどね。(笑) 

2003.10.26 Filur『Shame [feat. Nellie Ettison]』を聴きながら…。

10/27

ニコール・キッドマンレニー・クラヴィッツが結婚しそうな噂があるけど、ほんまなんかねえ? 
ニコールとトム・クルーズの2ショットっていうのは実に様になっておったもんやけど、どうもニコールとレニクラの2ショットってピンと来ないわあ。(笑) 
レニー・クラヴィッツって聞いて誰かわからなくてもTV-CMなんかで『ARE YOU GONNA GO MY WAY』とか『ROCK AND ROLL IS DEAD』とか『BATTLEFIELD OF LOVE』といった曲の印象的なギターリフを聴いてるハズやからみんな「ああ!」って言うと思うけどね。
ギターもさることながらあの声もオレは好きですが。 

2003.10.27 LENNY KRAVITZ『BATTLEFIELD OF LOVE』を聴きながら・・・。

10/28

今日は最近買ったCDでも紹介しようかな。
洋楽アルバム4枚。 

先ず1枚目はUnderworld(アンダーワールド)のベスト盤『1982ー2003』
2枚組+DVDという特別盤だ。
Underworldを知ったというか意識をしたのはテクノの一大野外イベント『RAINBOW 2000』の時ぐらいの頃からだったように思う。
非常にロック的なパフォーマンスで何と言ってもテクノの名曲『Born Slippy Nuxx』のインパクトが強かったねえ。
それ以降大好きってわけでも無いけどとりあえずアルバムは全部チェックしてる。
そんなもんやから今回ベスト盤なんかわざわざ今さら買わなくてもええやろうって思ってたんやけどね。
結局買ってしまったのはオリジナル・アルバム未収録曲収録とDVD付きが出てるなら買っておくかってノリ。(笑) 
なんか先月発売されたThe Chemical Brothers(ケミカル・ブラザーズ)のベスト盤の時と同じようなパターンやけどね。
やっぱりこうやって並べて代表曲を聴いてみるとテクノシーンの開拓者やなあって納得やね。
説得力があったわ。
マキシシングルで『Born Slippy Nuxx 2003』が同時発売やってんけど、これがベスト盤に収録されてないのが悔しかったなあ。
まだ聴いてないんでどんな感じになってるのか聴いてみたいわ。
もうすぐテクノイベントの『electraglide 2003』で来日する。
去年Zepp OsakaでのLIVEのチケット取り損ねたし、オレもできることなら行きたかったんやけどねえ。
土曜の夜を徹してということなんで、見事に仕事の真っ最中ですわ…。 

続いてHilary Duff(ヒラリー・ダフ)『Metamorphosis』
たぶんまだ輸入盤しか出てないと思う。
1380円という特価で売ってたから買ってみた。
ちなみに日本盤はどうやら悪しきCCCDみたい…。
彼女はアメリカのテレビドラマにけっこう出てるそうで今人気急上昇中のアイドル16歳。
ジャケットを見る限りなかなかかわいらしいね。
歌はまあまあやけど、曲がイイのだ。
またしても今流行りの例のサウンドですが。(苦笑) 
だってプロデューサーがAvril Lavigne(アヴリル・ラヴィーン)やLILLIX(リリックス)と一緒マトリックスというプロデューサー・チーム。
もうMichelle Branch、LILLIX、Leslie Mills、Lucy Woodwardとこの辺りを並べてかけたら普通の人はあんまり区別つかないんちゃうか?みたいな。(苦笑) 
ある意味avex状態?(爆) 
それでもこの手のサウンドが好きなので懲りずに聴いてまうねんなあ。 

3枚目はKEITH EMERSON AND THE NICE(キース・エマーソン・アンド・ザ・ナイス)の3枚組アルバム『VIVACITAS LIVE AT GLASGOW 2002』
もう何度も言ってるようにKEITH EMERSONはオレが最も好きなキーボーディスト。
そのキースがEMERSON, LAKE & PALMER(エマーソン、レイク・アンド・パーマー)結成以前に組んでいたバンドTHE NICE(ザ・ナイス)がなんと去年急遽再結成してLIVEまでやっちゃったと言うんやから驚き!
THE NICEはクラシックとジャズとロックを融合させたバンドってイメージがあったんやけど、実はあんまり聴いてなかったんよね。
願わくば昔やってたようにオーケストラとの共演でやってたらもっと面白いんやろうなあ。
やっぱりプログレッシヴ・ロックって言って良さそうだ。
DISC 1はTHE NICEのLIVEでDISC 2がキースのソロとキース・エマーソン・バンドをフィーチャーしてのEL&Pの曲のLIVE。
やっぱり『Tarkus(タルカス)』がカッコエエよなあ!
ギター有りのタルカスってことで新鮮やった。
DISC 3はザ・ナイスのインタビューってことで、こんなんわざわざCDにする必要があるのだろうか?(笑) 

4枚目はHEDNINGARNA(ヘドニンガルナ)『1989-2003 ベスト』
このグループを知ってたらかなりの音楽オタクやと思う。(笑) 
ジャンルとしてはプログレッシヴ・フォークとトラディショナルってことになるらしい。
北欧の古楽器や伝統楽器を使って、さらにサンプラーやコンピューターと融合を計った音楽で、その上に乗っかった女性ヴォーカルがなんともトリップさせてくれて面白い!
特にオレってヨーロッパの伝統音楽とか聴くとやけに懐かしい思いにかられるんよね。
これってオレの前世がヨーロッパ人ってことなんやろうか?(爆) 

2003.10.28 HEDNINGARNA『Hoglorfen』を聴きながら…。

10/29

今日夕方のフジテレビのニュースを見てたらまたまた教師ワイセツ行為で逮捕されたっていう話を聞いて「オイオイ、ここんところ多すぎやせんかあ?」って思いながら画面を見ずに聞いていた。
すると須田アナが「会いたいで・ちゅ」って普通のトーンで言ったもんやから大笑いしてしまった。
ニュースの内容は全然笑いごとじゃあ無いんだわ。
何でも43歳の小学校の教師が小学校5年ぐらいの生徒に携帯で「会いたいでちゅ」とか「好きです」とか「愛してます」とかキスマーク絵文字を入れてしつこく送ったり、課外授業と言って呼び出して触ろうとしたんだそうな。
他にも神戸でも30歳の教師が中学三年の女子生徒にわいせつ行為で懲戒免職になっとったし、先週もそんなんあったし、今年になってから教師や警官がなんぼ捕まっておるんやろう?って思うわ。
木村太郎も言ってたけど「オオカミが多すぎる」と。
羊の群れにオオカミが放たれると言うよりも、実はオオカミなんてそこらじゅうにいるんちゃうか?っていう話やね。
実際そういうことちゃうかなあ?
どうもオレの感覚以上に世間にはロリコンの連中って多いみたいねえ。
最近の連れ去り事件なんかでもそう思うし。
しかし最近の女の子がなんぼ発育が早いって言ってもオレにはイマイチピンとこない。
なんとなくそうちゃうかなあって思うのは、まだ純真無垢なものに対する魅力ちゃうやろうか?ってところぐらいやろうか。
自分の色をつけてやりたいっていう欲求もあるかもしれないし。
確か『源氏物語』でもそんな話あったよねえ?
オレにしたって少なからずあんまりスレてる女性は嫌やなあっていう「汚れ思想」みたいな部分もどこかにあるのは確かやし。
本当のところはどうだかわからんけどね。
性的嗜好っていうのは人それぞれ違うもんやし、どういうところに性的興奮を覚えるかってのも違うからなあ。
この前なんか女性の片方の靴だけをアホみたいに盗んでた奴とかおったもんねえ。(苦笑) 
これなんかは匂いフェチの一種なんやろうなあ。
あるいは踏まれたいとかいった傾向の奴やろうか?(苦笑) 
いずれにせよ教師も所詮男やってことがよくわかる。
だからこんなニュースをいっぱい聞くとオレが結婚して娘ができたら心配でしゃーない気もするなあ。(笑) 
高校生ぐらいになると隠れて教師と生徒が付き合ってるっていう話も珍しくないし、卒業後に結婚しちゃうケースも意外と多い。こういう本能的な欲求が出てくるという部分はある程度しゃーないことなんかもしれんけど、みんなから「先生」と呼ばれる聖職はしっかりとした理性でコントロールせんとお話にならんわね。それができないなら教師なんかさっさとやめてピンク産業にでも入ってしまえ! これだけ表立った事件があるってことは、裏で泣き寝入りしてる女の子達もいっぱいいる可能性があるってことだ。マジでもっとちゃんとした適性検査でも実施した方がええで。その際の基準ってのも難しい話なんやろうけどね…。 

2003.10.29 フィンガー5『個人授業』を聴きながら…。

10/30今日は洋画の感想を4本。 

1本目は『クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア』
『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』に続くアン・ライス原作のホラーシリーズ第2弾。実は『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』が個人的に全然面白く無かったんよね。
好きな人はかなり好きな作品らしいけども。
ブラッド・ピットがトム・クルーズの演技を食って出世したって言われている作品ですわ。
今回トム・クルーズが演じていたレスタトというヴァンパイアの役を『シューティング・フィッシュ』のスチュアート・タウンゼントが演じている。
あんまり期待せずに観たこの作品…やっぱりあんまり面白くない。
出来がどうのこうの以前にあんまりオレの趣味じゃないのかもしれない。
それでも斬新なシーンはいくつかあった。
ヴァンパイアが大観衆の前でLIVEをするというシーンはなかなか面白い。
音楽もなかなかラウドなロック・アーティストが参加していて楽しめた。
KOЯN(コーン)ジョナサン・デイヴィスと元オインゴ・ボインゴのキーボーディストであるリチャード・ギブスが共作してるし、MARILYN MANSON(マリリン・マンソン)とかLINKIN PARK(リンキンパーク)CHESTER BENNINGTON(チェスター・ベニングトン)とか参加してるしね。
それに何と言っても今は亡きR&Bシンガーのアリーヤが凶悪なヴァンパイアの女王アカーシャを演じているのが最大のみどころ。
アリーヤが見たくて借りてきたと言ってもいい。(笑) 
なかなか好演していた。
ただ思っていたよりかはそんなにセクシーじゃなかったけど。(笑) 
実際は役と正反対で凄く優しい人やったらしいね。
キャストやスタッフがみんな口を揃えて言っておったわ。
ほんまに残念!
この分だとまたいずれこのシリーズの映画化はありそうな気配やね。
この作品気が付けば音楽映画として見てたような気もする。(笑) 
オススメは全くしません。
★6つ。 

2本目は『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』
フランク・アバグネイルJr.という16歳から21歳までに400万ドル稼いだっていう詐欺師の実話をあのスティーブン・スピルバーグ監督が映画化。
何と言ってもレオナルド・ディカプリオトム・ハンクスが共演してるってことで話題だった。
率直な感想としては普通に楽しめたね。
ラストも実話ってのを考えた場合面白いところに落ち着いたなあって思うし。
こういう詐欺が成功出来たのは今みたいに情報化社会じゃなかった60年代の話やからやろうね。
★7つ。 

3本目は『ディナーラッシュ』
ボブ・ジラルディ監督が人気イタリア料理店を舞台にして一夜の出来事をドタバタと描いた映画。
ミニシアター系では只今レンタルN0.1ということで借りてみた…が失敗したことに吹き替え版の方を借りてきてしまった…。
多少やっぱり違和感が…。(汗) 
このことがどれだけ影響があったかは微妙。
こういうほとんど舞台が変わらないタイプの映画ってけっこう好きなんやけどね。
厨房のバタバタ具合やカウンターなんかは自分にも無関係じゃないんでわりと見ててこっちもピリピリしてしまったわ。(笑) 
ラストはまあこんなもんかなって感じではあったけども、全体的にこの映画をどう楽しんでええもんやら困惑してる自分がおったね。
普通に黙って見てりゃおもろいんかと言うとそうでもないし。
結局まあまあ面白かったっていうレベル。
★7つ。 

4本目は『カンパニー・マン』
監督はあの大傑作『CUBE』のビンチェンゾ・ナタリ監督。
主演は『エニグマ』や『ザ・インターネット』にも出ていたジェレミー・ノーザム
ヒロインは今『キル・ビル』のCMで「ヤッチマィナー!!」ってのがやけに引っかかる(爆)ルーシー・リュー
オレとしては近未来SF映画を観る感覚で楽しんでおったんやけど、どうやら監督としては今までに無かったスパイ映画ってことを強調したいらしい。
まあそういった要素を含んだサスペンス映画っていったところかな。
さすがにあの『CUBE』を作っただけあっていろいろ細かい仕掛けをしてはるなあ、と。
ストーリーも面白かったしね。
ただ『CUBE』レベルの面白さを期待しちゃったらハズすかも。
全体のトーンとしては地味。
低予算らしいし派手なシーンもごく一部。
それだけに脚本で自信を持って勝負してるようにも思う。
演技もみなさん素晴らしいしね。
だいたいそうちゃうかなあ?と思ってた通りやったけど、なかなか複雑なストーリー展開で楽しめた。
★7つ。 

2003.10.30 『クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア』の挿入歌であるCHESTER BENNINGTON『SYSTEM』を聴きながら…。

10/31

昨日に引き続き映画の感想2本。
前から借りようと狙っていた2本ですわ。 

1本目は韓国映画の『猟奇的な彼女』
率直なことを言うとなんぼ可愛かろうが正義感が強かろうが、こんな彼女は嫌だ。(爆) 
酒癖が悪い上に暴力的…。
オレには絶対無理。(笑) 
そういう意味ではこの映画の主人公キョヌのような男がこういう女性には合ってるなあと思う。
勿論ストーリーを追って行くうちにかわいらしく見えてくるんやけどね。
演じてるチョン・ジヒョンはこの役が一番素に近い役やっていうんやから引いてまうよね。(爆) 
全体的にコミカルではあるけども、トータルで見るとなかなかロマンティックなラブストーリーだと思う。
こんな恋愛もできたら楽しそうやしね。
評判が高いのも頷ける。
実は原作をさらに延長してラブストーリー映画としてのクオリティーをアップさせたみたいやね。
組み立て方も良かったと思うし是非オススメできると思う。
観終わってとってもほんわかした甘酸っぱい気分になれた。(笑) 
★8つ。 

2本目は日本のホラー映画『呪怨』
監督は『富江re-birth』の清水崇
この人オレより若い!(汗) 
出演は奥菜恵伊東美咲上原美佐市川由衣津田寛治などといった面々。
何かの映画を観に行った時に映画館でこの映画の予告編が流れておって、かなりインパクトがあったから早く観たかった!
しかし聞こえてくる噂は恐くなかったとかつまらなかったとかそんな声が多くて期待感は既に無くなっていた。(汗) 
それでもハリウッドでリメイクされるってんでやっぱりチェックしないわけにはいかんよね。
かくして勧められたように夜中に部屋を真っ暗にして、たった一人で見ることにした。
感想は…ほんまに全然恐くなかった。
その原因がわかった。
あの予告編を見たせいだ。
あれに恐い部分が全て凝縮されておったのだ!
アレはいかん!!
見せ過ぎやで。
そりゃ、あんな予告編見たらみんな興味わくやろうけど、種明かしし過ぎ!!
観ながらツッコミまくってもうたで。
さっきまでちゃんと服着ておったのに何で急にブリーフ一丁の白塗りになって出てくるんや?とか、この人は一体何でこうなってもうて結局どうなったんや?とか、ここまできたらなんぼなんでも警察ももっと動くやろう?!とか、伽椰子が電話のプッシュホンを押しながら「アアアアアアアアアアアアアア………」って言ってるところを想像したりね。(爆) 
あの喉を鳴らす声はオレも得意だったりする。(笑) 
後は伽椰子役の女優さん(藤貴子)があのカクカクした動きを練習してるところをどうしても想像しちゃって笑ってもうた。(爆) 
こりゃどうもオレのひねくれた性格も災いしていたようだ。(爆)(爆) 
監督は日本家屋にできる闇の部分に想像をふくらませて「あるある」的なリアリティーのある恐怖を演出してみせたみたいやけどね。
残念ながら恐くはなかったなあ。
ただストーリーはつまらなかったというわけでもないのでそれなりに楽しめた。
ラストは結局どういう意味なんかよくわからんかったんやけど、オレだけやろうか?
どうもホラー映画ってラストがスッキリしないのが多いんよね。
『女優霊』を観た時はエラい恐い日本映画がついに出て来たかって感じやって、それから『リング』とか『回路』みたいな恐怖演出の凝った日本映画が出てくるようになってきたわけやけども、どれもこれもラストが納得いかん。
特に最近は続編を意識したものも多いしなあ。
でも『呪怨2』もとりあえず観たい。(笑) 
後は韓国映画の『ボイス』と香港=タイ映画の『the EYE』も近いうちにチェックしたいと思う。 

2003.10.31 GOBLIN『SUSPIRIA』を聴きながら…。

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