2003.07.01〜07.31

7/1

今日は映画の日ということで、以前から予告していた通り『マトリックス リローデッド』を観に行ってきた。
初回11時からのを観たんやけどね、平日でしかも雨ということもあり、『チャーリーズ・エンジェル/フル・スロットル』や『ザ・コア』なんかの人気作品もあるしってことでけっこう余裕でチケットは取れた。
座席も真ん中の真ん中の方の席でイイ位置をキープ。 

さて『マトリックス』はオレの中でもマイ・ベストなわけで、本来なら大きな期待を抱いているところ。
けどねえ、今回はそんなには期待してなかった。
なぜなら前のように「メチャクチャ面白かった」っていうクチコミ情報が全く耳に入ってこなかったから。
それに三部作の二作目ってけっこう中途半端になりそうな感じもしてたからねえ。
特に『マトリックス レボリューションズ』が11月に公開ということやし、それだけ間を詰めてるってことは余計に「つなぎ」の要素の高い作品やろうってのも匂っていた。
で、まだ観てない人もたくさんいるやろうし、詳しいことはあまり書けないので書ける範囲の感想を書こう。
オレら普通の人間からすると『マトリックス』の世界っていうのが、現実的世界なわけで。
だから『マトリックス』に入ってる時の画面が馴染みあるわけやね。
そういう意味では1作目は現実世界と非現実世界のバランスもけっこう取れてて入り込みやすかったんよね。
ところが今回は圧倒的にSFの世界の画面が広がっている。
それだけでなくセリフも小難しいSFチックなものが多くてしかもスピーディー。
かなり付いていくのに必死になってしまった。
特に最初は映画のテンションにこっちは全くノリきれず困ってしまったわ。
前半はけっこうダルかったかもしれない。
それでもやっぱりアクション・シーンは圧巻やったねえ!
ただ欲を言えば長すぎると思ったのもちょいちょいあったけども。
一番の見どころは予告編でもよくやっていた高速道路のシーンやろうなあ。
あそこはもうほんまにスゴい!!
よくもまあこんなアクション・シーンを頭に描けたもんやと感心したね。
しかもその高速道路ってわざわざこの映画用に全長数キロのオープンセットを作ったっていうんやからやっぱりスケールが違うわ。
今回もうひとつ印象に残ってるのがパーセフォニー役のモニカ・ベルッチ
彼女が色気ムンムンでたまらない。(笑) 
以前『マレーナ』の感想でも紹介したけど、この人かなり綺麗なんよね。
こういう人を見るとやっぱり美しい女性ってええよなあってつくづく思うわ。(笑) 
総括した感想を言うとこの映画はやっぱりつなぎ的要素が高いように感じた。
パンフでは第1部が序章、リローデッドとレボリューションズを前編、後編と見る向きもあるようやけどね。
それはレボリューションズを見てみないとわからない。
予告を見た限りそう呼べる可能性は高そう。
それと今回セリフがSFレベルの高い理屈っぽさで溢れてるから、これって頭悪かったら全然付いていかれへんのちゃうん?って思ってしまった。
オレみたいに近未来SF映画や押井守の作ったようなジャパニメーションで慣れてる奴ならともかくね。
まあアクション・シーンは何も考えずに楽しめるし、あの迫力を味わうのはやっぱり映画館でないとなあってことで、とにかく前作を観た人は見ないといかんでしょ!
今回は★8つぐらいかな。
この前紹介した『アニマトリックス』も観ておいた方がより『マトリックス』の世界を理解しやすいかと思うね。 

なお来月の映画の日は『ターミネーター3』を観に行く予定。 

2003.07.01 FLUKE『ZION』を聴きながら・・・。

7/2

ちょいと前に、イースター島のモアイ像に落書きをした日本人が捕まったっていうニュースがあったけど、昨日『とくダネ!発「GOーガイ!』を見ていたら、こういった世界遺産への日本人による落書きがメチャメチャ多いらしい。
ご丁寧に自分の名前を書いたりねえ。
クフ王のピラミッドの頂上に「川上」とか、エアーズロックの記念碑に「藤本」とか、また〜子とここにこれますようにだとか、公認会計士に合格できますようにだとか、卒業旅行に来た全員の名前を書いたりだとか、もう勘違いしまくりの恥知らずな日本人の落書きが大半を占めているという。
この神経がサッパリわからん。
日本って歴史ある国やから、伝統や文化に対する重みってものをもっと理解してないといかんのに、いかにそういう事に関して無関心であるかっていう恥を諸外国に曝してるようなもんやで。
非常に情けない!
同じ日本人としてほんまに恥ずかしいし、こんなアホな奴らと一緒にされたら困るっちゅうねん!
この日本人の落書き好きは一体どこから来るのだろうか?
ちなみにオレは昔から落書きするのって嫌いやったもんやからあまりしなかったなあ。
せいぜい自分のノートや教科書ぐらいで、公共物にするようなことはほとんど無かったと思う。
だから机の上をコンパスや彫刻刀で彫る奴ってのは理解不能やった。
何でわざわざ書きにくいボコボコとした机にするのかわからんかったわ。
それもオ○コとか卑猥なことをわざわざ刻み付けたりねえ。(苦笑) 
まあ今思えば学校の机の落書きなんかはカワイイもんやけども、こうゆう歴史的価値のある物に落書きをするなんざあ、TVでも言ってたけどモラルとか倫理観以前の問題ですわ。
その国の人達に対する冒涜でもあるし、道徳観が完全に欠如している。
なんぼアホと言うてもキリが無い。
頼むからもっとみんな歴史とか文化の勉強をしてから旅行してくれって思うねえ。
こんなん自分の国の歴史の勉強とかしてたら、その重みにも気が付くやろうと思うのに。
オレの場合、京都生まれの京都育ちということで、そういった文化や伝統、歴史に関してはけっこう敏感だ。
やっぱり古き良きものは後世に伝えていきたいって思うもんねえ。
何百年も前の人達の息吹が、この現代にも感じられるって素晴らしいことやないの。
そういう物が残ってるとやっぱりその時代の背景を考えるきっかけにもなるし、そういった歴史の浪漫を感じる感性のある人って素敵やと思うね。
国際社会云々って言うなら英会話だけじゃなくて、自分の国の歴史ももっと貪欲に学ぶべきやろうなあ。
外に出たら嫌でも「自分は日本人なんだ」ってことを意識せざるを得なくなるんやから。 

2003.07.02 姫神『神々の詩 (海流バージョン)』を聴きながら…。

7/3

チェックしていたドラマが一通り終了したということで、今日はその感想でも書きますか。 

先ず火9の『顔』
最初はちょっと期待できるかなあって思ってたのにねえ。
全体的にトーンが暗くて仲間由紀恵オダギリジョーにも特に感情移入できたわけでもなく、結局は惰性でチェックしてたかなあ。
そんなに面白かったとは言い難い。 

続いて水9の『ダイアモンドガール』
これはけっこう好きやったわ。
観月ありさのキャラクターにとても好感が持てたし。
こういう役をやらせれば天下一品ですな。
って言うか観月ありさってこうゆう役ばっかりやけど。(笑) 
このドラマは絶対にリース・ウィザースプーン主演の映画『キューティ・ブロンド』の影響を受けてると思われる。
オシャレと恋にしか興味の無かった主人公が明るく行動的なキャラクターでやがて周囲を驚かすぐらいの存在感を発揮する弁護士に成長するサクセス・ストーリーということで、このドラマとあまりにも共通点が多いからね。
まあ日本のドラマでやったらこんな感じかな?って具合に作ったんとちゃうやろか?(笑) 
日本やからけっこう人情ドラマになりがちやったけどね。
現実はこうは甘くないやろうというシーンは多々あるけども、ドラマなんやからこれで良し。
リアリティーを求めてもしゃーないドラマやしね。
けっこう楽しんで見れたわ。
観月ありさのファッションも毎回目を引くもので楽しませてくれたし。
しっかし、彼女の足はほんまに長いよねえ〜。
あんなん一緒に横に並ばれへん。(爆) 
脚フェチにはたまらん脚やろうなあ。(爆)(爆) 

続いて木10の『ムコ殿2003』
最初はどうかなあ?って感じやったけど、まあだんだんそれなりに楽しめるようになった。
けっこう単純に感動できる時もあったし。
桜庭裕一郎というキャラクターにはとても好感が持てる。
ただ今回は前の竹内結子の時と違って、ノリピーとの恋愛ストーリーってのはかなり薄っぺらかった。
そのかわり家族それぞれにけっこうスポットを当てた作りになってたねえ。
もう毎度毎度人情ドラマ。
生放送でドラマをやっちゃう回なんかもあってなかなか頑張ってたイメージが強い。
でもねえ、あの最終回は納得いかんねんなあ。
と言うより、母親との再会の設定があまりにも強引!!
アレはなんぼなんでも説得力無いでえ。
音楽で誤魔化したってあかんよ。(笑) 
あの辺が陳腐やったなあ。
それでもあの感じやと3度目の桜庭裕一郎の登場も十分ありそうやね。 

最後は月9の『東京ラブ・シネマ』
今回はこのドラマが一番の当たりやったなあ。
『バザールで恋買います』っていう映画の成功と、ココモとフェノミナンという映画配給会社の人達との恋愛模様の決着までのストーリーということで、とりあえず映画好きのオレとしてはなかなか興味深い設定で楽しめた。
登場人物はけっこう多いんやけどね。江口洋介財前直見宮迫博之白石美帆玉山鉄二伊東美咲竹中直人浅田美代子鷲尾いさ子高岡蒼佑、最後の方には大江千里まで出てたし。
けっこうそれぞれキャラクターが印象残りやすくなってたし、恋愛の動きもわかりやすかった。
まあ最初から誰と誰がどう落ち着くかっていうのは見え見えのドラマではあったけど。(笑) 
ある意味映画のようなドラマチックなハッピーエンドのドラマ仕立てで単純に楽しめたと思う。
それに世代的に30代をターゲットにしてる向きもあったから、その点でも良かったかもしれない。
一番最後のオチはほんまにありえないんやけど、そのありえなさ具合もOKでしょう。 

さて、新しく始まったドラマはあんまり期待できそうに無いのが多いなあ。
でも今日やってた『Dr.コトー診療所』はなかなか面白かった!
このドラマはイイ! 

ドラマと言えばあの『白線流し』の続編も決定したそうで、まだ先の話やけど楽しみやわ。 

2003.07.03 『東京ラブ・シネマ』の挿入歌だったBUGGLES『VIDEO KILLED THE RADIO STAR ラジオ・スターの悲劇』を聴きながら・・・。

7/4

先月末にマンガを買った。
1冊は以前から日記にも何度も書いているように、オレが現在最もハマっているイチオシのマンガ『20世紀少年』の新刊第13巻。
いつもながら次巻の発売が早くも待ち遠しい展開で。 

さて今日じっくり紹介するのは『高橋留美子劇場』というマンガの1巻と2巻。
この度TVアニメ化決定に伴い、新装版が発売されたんで新たに買い直した次第。
ひょっとして高橋留美子と聞いてわからない人ってけっこういるんやろうか? 
『うる星やつら』『めぞん一刻』『らんま1/2』『犬夜叉』などの大ヒット作品の原作者で、オレもかれこれ20年以上の愛読者だったりする。
で、この『高橋留美子劇場』っていうのは小学館ビッグコミック・オリジナルにたま〜に書き下ろされた短編作品を集めたものなんやね。
だから通勤途中のサラリーマン向けの内容のものが多かったりする。
これが非常に面白い!
従来の少年マンガのようなグワッとした瞬発力のある面白さじゃなくて、大人の世界でどこかにほろ苦さや哀愁なんかも感じつつ笑える強さや優しさみたいなのがあると言うか、じんわり心に残る面白さで、る〜みっく・わ〜るどとしての違う一面を担っておるんよね。 
全部軽く紹介しちゃおうかな。

『Pの悲劇』・・・ペット禁止の団地で、突如上司からペンギンを押し付けられ、預かることになってしまった家族の話。
ちなみにうちの引き篭もり中のポストペットのペンギンの名前はピットくんって言うんやけど、この作品からとりました。(笑) 
もう大好きな作品ですわ。
「動物好きな人は善人で、嫌いな人は悪人なんですか。」っていう筧さんのセリフがカツーンと入ってくるんよね。 

『浪漫の商人』・・・オンボロで赤字続きの結婚式場「浪漫会館」を父から引き継いだ娘が閉館を決めてたところから始まる話。
これを読んだら結婚式ってのも悪くはねえのかもなあって思えた。 

『ポイの家』・・・なぜか広岡家の前はゴミ置き場と間違えられる。
ある日、ダンボール箱いっぱいに奇妙な民芸品が捨てられていたが、その持ち主は実は部長の物だったという・・・っていう話なんやけど、男はなかなか捨てられないのに、女はやたらとすぐに捨てたがるという心理がよく作品に出ていて面白い。
男はその物に想い出を見いだしたりするのに、女は胸の中で十分っていうね。
こういうところにも男はけっこう引きずったりするけど、女は意外とサッパリしてるのが出てたりするよなあ。

『鉢の中』・・・利根川さんのお義母ちゃんが亡くなった。
外面の良かったお義母ちゃんの実態は・・・。
嫁と姑の関係がテーマで、1、2巻中通して一番暗い内容の話かもしれない。
世間では鬼嫁だなんだってワイドショーで言ってるけど、やっぱりそんなに同居って難しいもんなんかねえ? 

『百年の恋』・・・星野りささん、享年90歳・・・が突如蘇生!
その時になぜか超能力が宿ってしまう。
さてさてその意味は???
・・・ってことで、ほんのりラブコメディと言っちゃってもええんやろうか。(笑) 
普通に楽しめる作品。
松葉杖をほうき替わりにして空を飛ぶおばあちゃんがかわいい。 

『Lサイズの幸福(しあわせ)』・・・お義母さんが一戸建てのローンの頭金を貸してくれるということで、同居が決定。
ところがお義母さんと一緒に華子にしか見えない巨大な座敷童が出現する。
・・・この座敷童がなんだかかわいいねんなあ。
小っこいのが。(謎) 

『専務の犬』・・・祭田家にゴージャスという犬がやって来た。
その犬は小暮専務の愛人の犬。
彼は上司だが、実は同期で親友(?)、なのに頭が全く上がらない関係。
やがて、祭田家に犬だけじゃなく、愛人のカンナまでもが強引に押しかけて住み込んでしまう。
・・・なかなか面白いっすよ。
マユ毛を黒く書かれた犬の顔がメッチャ笑える! 

『迷走家族F(ファイアー)』・・・不破はづきは中一の女の子。
ある日父親が大借金を抱えていることを知る。
なのに家族4人で旅行に出かけると言う。
はづきはやけに明るく贅沢をしようとする両親の態度に一家心中の疑惑を抱く。
・・・このマンガで強く感じたことは、連帯保証人にはなってはいかんということ。(笑) 
そして、笑って生きるということがいかに大事かってことやね。 

『君がいるだけで』・・・会社一筋三十数年、役員まで任されていた堂本さんの会社が倒産。
そんなプライドの高い堂本さんが風邪で倒れた妻の代わりに弁当屋のパートにやって来た。
・・・この話サイコー!!
一番好きかもしれない。
堂本さんの「変われないよ。そう簡単に変われるわけないじゃないか。」っていう涙をこぼしながらのセリフが今の御時世に胸に染みるんですわ。 

『茶の間のラブソング』・・・妻が結婚記念日に死んだ。まだ実感が湧かない。
なぜなら・・・妻はまだ成仏してなかったから。(笑) 
・・・世間にいるいかにもなオバチャン達も、昔はいろんな恋愛をしたんやろうなあなんて思っちゃったわ。
恋愛結婚とお見合い結婚ではやっぱりちゃうんやろうしなあ。 

『おやじローティーン』・・・北海道で支店長になることが決まった古田さん。
妻と息子は付いて来ないという。
単身赴任ということで酔いどれた古田さんは歩道橋で踏み外し、記憶喪失になってしまい、13歳まで退行化現象に陥ってしまう。
するとサイフから女子高生と撮ったプリクラが見つかり・・・。
・・・家族の何気ない一言で父親も大きく傷ついたりするんやな、と。 

『お礼にかえて』・・・マンションに引っ越してきた小鳩さん。
しかしこのマンションには女王と魔女と召使いがいた。
・・・早い話がマンションの人間関係のイジメがテーマなんやけどね。
これもなかなか面白い作品で好きやねんなあ。
今なんか隣に誰が住んでるのかもようわからんっていう時代やのに、公団とかになるとやっぱり違うってことなんか。
にしても、そういう陰湿なのってかなわんよなあ。
どうも女ばっかり集まってる所ってジメっとしたものを感じることが多い。 

以上簡単に全作品を紹介してみたけど、面白くない作品というのは一つもないね。
なお、このアニメはテレビ東京系列毎週土曜日24:55〜放映
7/5からオンエアということなんで、明日からですな。
勿論オレは仕事中なんでリアルタイムでは見れへんので録画せんといかん。
しかし、うちではなぜかテレビ大阪が録画できないんで、実家に頼まないといかんねんなあ。
というわけで、おそらくチェックするのは来月まとめてすることになると思われ。
果たして、イメージから外れてないか若干不安やけどどうなんだろうか? 
とにかく、マンガなりアニメなりチェックしてほしい作品ですわ♪ 

2003.07.04 『犬夜叉』のエンディング・テーマだったDo As Infinity『真実の詩』を聴きながら・・・。

7/5

よく彼氏の愚痴をたれてる女の子がいる。
いつも「何でそんな愚痴をたれなければいけないような男と付き合ってるんだろう?」と思う。
散々、愚痴を聞かされた挙げ句、「でもイイ所もあるねんなあ…。」などとのろけられたりもするんで始末が悪い。
ブ男でも慣れてしまえば、カワイクも見えるらしいし。(笑) 
オレは付き合ってる彼女のことは人前では必ず誉めるねえ。
だって素晴らしい人と付き合ってるんやって胸を張って言いたいし、それが彼女への尊敬であり愛情やろうと思うねんなあ。
そういうところで信頼なり絆なりといったことも出来上がってくると思うしね。
それに愚痴を言わないといかんような相手を彼女にはしない…と言うかそうならない。
だいたいダメな女ほどダメな男に惚れるって言うからねえ。
暴力男と一緒になったけど別れられないとか、どうしてもそういう男に惚れてしまうっていう女性なんかはその典型やろうなあ(不幸の中に身を置いてると、ほんの少しの幸せ感が嬉しくなっちゃうからある種のマゾと言えるのかもしれない…)。 

自分に自信のある女性や向上心のある女性はそんな男とは一緒になろうとはしない。
やっぱり付き合うならお互いに高め合うことができる相手と付き合いたい。
彼女じゃなくても回りに夢や目標を持ってる人達がいると自分にも大変刺激になる。
オレは物質的な豊かさはあんまり与えることはできないけど、精神的な豊かさに関しては存分に与える自信はある。
実際オレと付き合った女性達は刺激になったと言っていたしね。
しかしそれも相手の感性があってこそのもの。
「今まで生きてきてそんなこと考えもしなかった。」というような部分に気付かせてあげたり、いつもと同じ風景を特別な風景に変えることができたり、その人が言葉にできない感情の部分をちゃんと言葉にして解き明かしてスッキリさせてあげたりっていうのはオレの得意技かもしれない。(爆) 
だからこそスルメ男でいられるのだ。(爆)(爆) 
彼氏の愚痴ばっかりたれてる女性は一体彼の何に価値を見出してるのか、もう一度考えた方がいい。
一緒にいて楽しければそれでいいとか、おいしい物をたくさん食べさせてくれるからそれでいいとか、男前と付き合ってるから優越感に浸れるからそれでいいとか、SEXがうまけりゃそれでいいとか、いろいろあるとは思うけど、結局は自分が一番求めるものを与えてくれてるかどうかやと思うねんなあ。
最近なんかは疲れてる女性も多いし、案外癒し系の男がもてはやされたりしてねえ。(笑) 
安心感っていうのがかなり求められてるような気はする。
オレはあんまり癒し系にはなられへんかなあ? 
むしろ相手に癒しを求める方向で。(笑) 
まあ男でも女でも一緒におって疲れるような相手は嫌やわねえ。 

そういえば高校時代に「○○君を見てると元気になれます。」って寄せ書きに書いてもらったことがあったっけなあ。
昔はエネルギッシュな奴やったのに、最近はどうもパワーが足らない。
こういうのってけっこう文章にも表れてくるからねえ。(苦笑) 
マイナスな言葉を口に出すのは良くない。
変に暗示にかかってしまいかねないしね。
だから愚痴をたらさんといかんような状況は極力避けないと。
オレも世間のマイナスなパワーに負けないように頑張らねば!! 

2003.07.05 globe『ひとりごと』を聴きながら…。

7/6

昨日の『K-1 WORLD MAX 2003 〜世界一決定トーナメント〜』は久々に素晴らしかった。
ミドル級の世界一を決定するトーナメントということで、8人の選手も気合いが入った名勝負をしてくれたわ。
今年は必ず優勝すると言っていた魔裟斗は1回戦"鉄の拳"と呼ばれるマイク・ザンビディスにかなり苦戦しながらも2-1で判定勝ち。
かなりパンチももらってたんで先行きに不安が残った。 

去年はムエタイ界のヒクソンと呼ばれたガオランが出場してたけども、今年はタイのラジャダムナンのチャンピオンであるサゲッダーオ・ギャットプートンが出場。 

個人的に魔裟斗よりも応援していた武田幸三ドゥエイン・ラドウィックと肉を斬らせて骨を斬るようなスリリングなファイトを見せてくれたが、その結果豪快なKO負けを喫してしまった。
非常に悔しかったが、武田らしい散り方やったね。 

1回戦で最もエキサイティングな試合だったのが去年の覇者アルバート・クラウスVSシュートボクシング王者アンディ・サワー
盟友同士の闘いはサワーが粘ったものの、クラウスの見事なパンチの連打が上回った。
なんとかマットに倒れずにスタンディング・ダウン一つで粘ったサワーはゴングに救われコーナーにフラフラと戻る。
結局次のラウンドにサワーは立つことはなかった。 

準決勝は魔裟斗VSサゲッダーオ・ギャットプートン
魔裟斗がアグレッシヴで実にイイ。
冷静なムエタイ王者からダウンを奪ったのにもビックリやけど、その後右アッパーで豪快なKO勝ちをしてみせた魔裟斗にはかなりの衝撃やったね。
見事に決勝進出を果たす! 

もう一つの準決勝はドゥエイン・ラドウィックVSアルバート・クラウス
両者とも完勝して勝ち上がってるだけにかなり期待の試合。
ラドウィックは総合格闘技にも進出して魔裟斗戦後の試合では無敗を保ってきたっていうんやからたいしたもの。
ひょっとして優勝もあるかもなんて思ってたら、クラウス恐るべし。
やはりパンチでは1枚も2枚も上。
ラドウィックは倒されても倒されても立ってきたが、3R左フックをもらいついにKO負け。 

ここまでの勢いを見ると、やっぱりクラウスの2連覇かなあ?って匂いがしてたんやけどねえ。
決勝では魔裟斗の気持ちがちゃんと前に出てたのが良かったな。
他の日本人K-1選手にもこうゆう魔裟斗や武田幸三のような姿勢を見習って欲しいと思ったよ。
激しく打ち合ったがローキックをうまく使って打ち負けないようにしてたね。
そして最後は見事な左フックが決まり、クラウスも持ちこたえることができずダウン!
クラウスはなんとかギリギリ立ち上がったもののファイティングポーズがとれない。
魔裟斗KO勝利!
日本人初のK-1チャンピオン誕生の瞬間だ!
表彰台でこらえきれずに涙が溢れる魔裟斗の表情は胸をうったなあ。
オレってあんまり魔裟斗のこと好きやなかってんけどねえ。
俳優なんかしてて大丈夫か?って思ってたけど、こうやって結果を出したんなら誰も文句は言えない。
たいしたもんやわ。 

来週もK-1があるねんなあ。
福岡ドームで。
その日は全日本プロレスを観に行くんでリアルタイムで観るのに間に合うかどうかあやしいけども。
その全日本プロレスの話題で今日ショックな試合結果が・・・。
この日両国国技館ZERO-ONEの興業があって、メインは橋本真也、小川直也VS武藤敬司、川田利明のZERO-ONEVS全日本頂上対決があった。
とはいえ橋本は右足負傷でリングに立つのもやっとの状態。
当然全日本組が勝って当然のものやと思ってたし、試合も有利に運んでいたようだ。
注目の小川直也と川田利明の初遭遇でも川田が小川を圧倒してたようやしね。
ところが、川田が手術した右膝を橋本のチョップで破壊されてしまう。
その時実は橋本も肩を脱臼。
なのに左手だけで膝十字固めで川田を締め続けた。
武藤は小川のSTOボンバーを喰らいフォローできず、結局セコンドの渕がタオルを投げてTKO負け・・・。
満身創痍の橋本に負けるとは恥ずかしすぎ。
しかも全日本プロレス最後の砦である川田が負けたらあかんでしょ!
日曜日はこの川田と武藤との橋本の持つ三冠ヘビー級ベルト挑戦を賭けた試合がメイン。
勿論川田を応援するけども、橋本が今日の試合で引退の危機を迎えるほどの負傷をしてしまったということで、無事にタイトルマッチが行われるのかも怪しいし、こんなボロボロの橋本に勝ったところで意味があるのかとも思うしで、非常に虚しい気持ちでいっぱいである。
もしダメなら小川直也に出てもらうしか解決策は無いやろうね。 

2003.07.06 マイク・ザンビディスの入場テーマ曲であるEMINEM『Without Me』を聴きながら・・・。

7/7

今日は洋画4本の感想。 

1本目は『ゴーストワールド』
ミニシアター系の映画でちょっぴり話題になってたみたいやから借りてみた。
一応青春映画かな。
主演のイーニド役は『穴』『アメリカン・ビューティー』のソーラ・バーチ
この子がふてぶてしい役をやるとほんまに小憎たらしい。(笑) 
どうもようわからんキャラクターやったな。
かなり個性的なのは確か。
思春期っていくら情緒不安定気味やって言っても、こんな性格だとやっぱりカワイクない。
それに引き替えこの子の親友レベッカ役のスカーレット・ヨハンソンは、なかなかかわいい。
性格はともかく顔が。
もっとこの子の方を見ていたいのに。(笑) 
で、スティーヴ・ブシェミが出てるんやけど、冴えないレコード・コレクター役で、この彼とソーラ・バーチの距離がだんだん縮まっていく過程を楽しむのが一番わかりやすい見方かなあとも思ったな。
そうでないとなんか見てる方も振り回されるような感じになっちゃってねえ。(笑) 
どこへ向かったらいいのかわからないティーンエイジャーの気持ちを表現したかったんかもしれんけど…結局ラストもなんだかなあで、オレ的には納得いかず消化不良の映画やった。
★6つ。 

2本目は『チョコレート』
ハル・ベリーアカデミー最優秀主演女優賞を獲得した作品。
のっけから静かにシリアスにそして衝撃的な事件を淡々と描いているので、気分は自然と重いものになる。(笑)
痛みで言うと鈍痛。
エピソードの中には根深い人種差別の問題と親子の愛の問題を含んでいる。
そのことがところどころでチクチクチクチク刺されたような感じに襲われるねんなあ。
それが言葉にしにくくて、もっと感覚的に感じる部分があると言うか…(オレ、表現するのを逃げたな。(笑))。
この感情を言葉にしちゃうとなんか陳腐なものになっちゃいそうでねえ。
見終わった後、不思議な感覚があるんよね。
妙に残る映画ですわ。
これはみなさん観た方がいいでしょう!
それに何と言ってもハル・ベリーの濡れ場に最高に興奮してしまいました。(爆) 
シリアスな映画やから、そういう濃厚なシーンは無いと思ってたら嬉しい誤算。(爆)(爆) 
あんな綺麗で色っぽくてスタイルのイイハル・ベリーが、ワイルドなHをしてはるんよね。
それが普通の映画にありがちな綺麗なベッドシーンなんかじゃなくて、やけにリアルで目が釘付け!
あのアングルといい腰使いといい、ビリー・ボブ・ソーントンのオッチャンが羨ましかったわ。(笑) 
何はともあれちょっと苦めのラブストーリーやけど必見です。★7つ。 

3本目は『火山高』
韓国の学園アクション映画。
何でも『ドラゴンボール』や『AKIRA』を研究して作ったとか。
極めて日本のマンガチックな絵を見せてくれる映画やね。
SFXやワイヤーアクションもふんだんに使われていてけっこう時間と金もかかっていると思う。
設定とかキャラクターはけっこうみなさん個性的で面白いんやけど、いかんせんストーリーがなあ…。
途中でダレる。
独特の絵を見せてくれるからアクションシーンはけっこう楽しめた。
韓国にもこういう映画があるんやねえ。
新鮮でした。
★6つ。 

4本目は『スクービー・ドゥー』
これって元はアメリカのアニメなんやね。
1969年から21年間放映され続けたんだそうな。
それの実写版。
ただしグレートデンのスクービーはCGアニメ。
ということで生身の人間とアニメキャラの共演ということで、ウルトラマンで見えない怪獣相手に演技をするようなもんやから大変やったらしい。
出演はマシュー・リラードフレディ・プリンズJr.サラ・ミシェル・ゲラーリンダ・カーデリーニローワン・アトキンソン
サラ・ミシェルゲラーがこういう映画に出るのって意外やなあ。
ローワン・アトキンソンは御存じMr.ビーンってことで、なんかそのまんまマンガチックな顔をしてるよねえ。(爆) 
やっぱり元がアニメってことでお子ちゃま向きの映画ではあるけども、大人も一緒に十分楽しめる映画。
オレ的なツボはと言うとロックバンドのSUGAR RAY(シュガー・レイ)がバンド演奏で出演してるところかな。
青い目で誘惑しようとしてるシーンが印象的。
ノリとしては『スパイ・キッズ』とか『エヴォリューション』に近い感じの気もしたなあ。
★7つ。 

2003.07.07 MXPX『Scooby-Doo, Where Are You?』を聴きながら…。

7/8

最近は結婚しても幸せになれると思ってる女性は少ないという統計が出たらしい。
驚いたことに結婚してからの浮気についても場合によってはやむを得ないと答えた女性が男性の数を上回ったんだそうな。
この辺は現実的な女性ならではの回答といったところか。
男は一応夢だロマンだなんて言いながら生き続ける生き物やからねえ。
結婚にも女性よりかは甘いものを頭に思い浮かべてるのかもしれない。
でも、なんだかんだ言っても浮気するようになっちゃうみたいな。(苦笑) 
で、結婚したはいいけど、「結局私の人生って何?」なんて疑問が出て来たりして、夫婦間ですれ違って行き、やがて離婚なんて話もザラ。
もうあっちにもこっちにもバツイチ、バツニなんていう状況はいかがなもんか? 

だいたい浮気するぐらいなら、結婚式挙げて一生の愛なんか誓うなよ!
実にウソくさい。
やるなら腹かっさばくぐらいの覚悟で浮気するべきやろうって思う。
な〜んて言ってみたりしたが、もはやもう今の社会では制度上の結婚っていう価値観がものすごくライトになりすぎてると思うねんなあ。
男女間の複雑な感情を紙切れ一枚に一生押し込めておくのは不可能な社会になりつつある。
すると必然的に家族の形も変わっていく。
母子家庭も多くなるやろうし、血のつながりだけで家族の絆を求めるのもかえって危険な社会になるやもしれない。
そういうのを飛び越えた人間愛が必要な社会になると思うねんなあ。
スキンシップに恵まれずに育った子供は、その温もりを求めて早いうちに性交渉を持つようになるという。
非行に走った若い奴らが、さっさと出来ちゃった結婚してしまうのも頷ける。(笑) 

けど、こういう結婚そのものに憧れを抱くこともなくなり、不景気が続いて自分だけ生きるのが精いっぱいなんて世の中になってくると、ますます少子化は進む。
すると経済社会もどんどん縮小していくわけで、悪循環になるし、年金がどうこうとか言うレベルの話じゃすまなくなってくる。
老人社会恐ろしや〜。
今のうちになんとかせんと日本の社会はダメになってしまう。
新しい価値観に合うような制度や法律を作ることも大事なのかもしれないが、そういうもの以前に人の心が豊かになるような社会を築き上げることの方が大事やと思う。
そうなるためには大人が子供からちゃんと尊敬されるようにならんと話にならない。
離婚ばかりしてる大人達を見て、子供は愛なんて信じることができるだろうか? 
政治家や教師や警察官の汚職ばかりを耳にしている子供達が正義なんて口にするだろうか? 
しょせん愛だの正義だの真実だのって幻想なんかもしれないけどね。
でも人が人を信じれない世の中じゃあみんな生きて行くのもつらくなる。
みんなが人の幸せを願うように生きていければ、それこそ死のうなんて思わなくなるんちゃうやろうか。
どうせ思い込みの世界が現実ならイイ方向に勘違いしたいもんだ。
人を呪わば穴二つ。
資本主義けっこう。
弱肉強食けっこう。
競争社会も大いにけっこうや。
それでも一番のライバルは内なる自分でありたい。
他人を蹴落とすという意識じゃなくて、己を超えるっていう意識。
こういう気持ちを綺麗事じゃなくて、本気で勘違いしていたい。
結婚や家族という形がどのように変わろうと、結局は人それぞれの生き様を見せるのが一番説得力あることやと思う。
もしオレが結婚して子供ができたら、そういう部分を身をもって伝えることができたらいいね。
もっとも三十路突入してるにもかかわらず、まだ「結婚」なんて言葉を恥ずかしくて口に出せないような状況ですが…。 

2003.07.08 TK PRESENTSこねっと『YOU ARE THE ONE (ORIGINAL MIX)』を聴きながら…。

7/9

今日は7/9。
本当なら東京に行ってるハズだった…。
そう、先々月まではglobe東京ドーム公演が決定していたのだ。
SARSのせいで中止が決定するまでは、いろいろ東京遠征に向けて手はずを整える予定やったのにねえ。
ようやく今SARS騒動も落ち着いた感じやけども。 

それでも年内には東京遠征を目論んでいる。(笑) 
関東の常連さんとの御対面という目的もあるけど、ちょっと久々に東京の空気を味わってみたいっていうのがあってねえ。
この場合の空気は雰囲気的なものですよ、勿論。
何を好んで汚い空気を吸いに行く必要があるのか。(笑) 
行きはたいてい新幹線。
東京駅に入って入り組んだレールと窓から見えるビル郡が何ともオレの心に緊張感を与える。
あのドキドキ感がけっこう好きだ。
明らかに大阪とは違うあの都会の空気。
どことなくスマート感を感じるんよねえ。
かつて就職活動で何度も往復した東京。
その時にいずれココで生活してみたいと思ったもんだ。
一時、本気で東京での生活も考えたが結局諸事情により断念。
それでも今でも東京で生活してみたいっていう気持ちはちょっと引っかかっていたりもする。
ただ闇雲に行ったところで意味が無いからね。
自分で行く必要性があるように持って行くしかない。(謎) 
大阪人には東京が嫌いって言う人はけっこう多い。
オレは京都人やけど、東京は好きだ。
むしろとんでもなく荒んだマナーや犯罪まみれの大阪よりもよっぽど好きである。
東京は冷たいっていう人も多い。
でもあの冷たさはオレからするとけっこう心地よいかもしれない。
元々孤独な人間ではあるから、寂しいったって知れてるやろうしね。
住んでみないとわからんことは多いやろうけどなあ。
でもあの都市で勝負してみたいっていう気持ちがあるのは確か。
そういうのを含めて、何年かぶりの東京の空気を感じてみたいんよね。
サンシャイン60の上から見渡した関東平野は緑なんて微々たるもので、ほとんど建物で埋め尽くされ、遠くに山も見えず、吐き気がしそうなくらい気持ち悪かった。
京都盆地の中で育ったオレからしたら、かなりの違和感がある。
「ここは住む場所じゃない。仕事をする場所だ。」と思った。(笑) 
オレが東京進出するか否か、今のところ全く未定。
それでも一度心の中に起こってしまった感情の整理はまだついていないのだ。
もしかしたら今度東京の空気を感じた時、こう言うかもしれない。
「I'll be back.」(爆) 

2003.07.09 渡辺美里『Tokyo』を聴きながら…。

7/10

最近、オレが子供の頃には考えられなかったような少年犯罪が毎日のように報道されていて、なんだかたまらん虚しさに襲われる。
かなり異常だ。
いつごろからこんな世の中になったんだろうか? 
こういう事件を聞く度に、オレが教師やったらどうしてたやろうなあ?って思う。
実はオレもしプロのミュージシャンを目指そうとしてなかったら、教師をやってみたかったっていう気持ちがどこかにあるねんなあ。
うちの母親に「あんたに教わる生徒が可愛そうやわ。」なんて言われたことがあるが、あんたそれでもオレの親か?(爆) 
以前付き合ってた彼女に「ああ、あなたが学校の先生やってたらピッタリやわ!」なんて言われたこともある。
「第一印象が先生みたいやった。」とも言われたし。(苦笑) 
音楽やってて、結局教職過程をとらなかったけども、今思えばやっておけば良かったかなあとも思う。
教育実習とかしてみたかったしね。(笑) 
こんなん言うたら何やけど、国家公務員になっちゃうと国の手先になってしまうっていう意識が強かったから結局やらなかった。(爆) 
文部科学省のやってることはひたすら疑問符のつくことばかり。
「モヒカン刈りにしてもいいですか?」って聞いて来た生徒にOK出したらクビになってしまうような世界はいかんでしょ!? 
正直言って校則なんかでも「何ですかコレは?」なんちゅうのもあるしねえ。
オレも中学生の時は公立のくせに校則の厳しい学校で、前髪は眉毛にかからないようにとか、靴下は白のみ、ラインは3本まで、ワンポイントならOKとかね。
今思えば実にくだらない意味不明なもんやった。
規律だとか言うけど、こういうのって子供の個性を抑圧してしまうことでもあるからねえ。
アホかと思う。
このごろでは体罰の問題も訴えられたりするし、逆ギレされて刺されたりするしで、教師が生徒にビクビクしないといけないような状況もあるみたいやしね。
授業がつまらんと舐められるし。
やっぱり命がけでかからんといかん職業やと思うわ。
愛に恵まれずに育ってる子供も多いしなあ。 

別のコーナーでも書いてるけど、オレが歌いたいと思った大きな理由の一つに、若い奴が夢を持てないような世の中にしたくないっていうのがあった。
それは今でも変わらない。
何をやるにしても生きて行くということに対して前向きな人達が増えるようにって願っている。
オレのやれることなんて微々たるもんかもしれんけどね。
それでもなんとかしたいって思ってる!! 

2003.07.10 小室哲哉『WAR TEACHERS』を聴きながら…。

7/11

最近、なぜかキムチを買うことが増えた。
白菜キムチ。
なぜかハマっちゃってる。
オレってワサビの辛さは好きやけど、唐辛子とかチリペッパーみたいな赤い辛さって好きじゃないんよ。
だからキムチもそんなに好きじゃなかった。
でもやきとりが安くて買うこと多いから、キムチが1円の時に買ってみた。
するとこれが口に合うのだ。
キムチっておいしいなあってことで、クセになってしまった。
そんなにメッチャ辛いわけでもないし、ちょうどいいぐらい。
ご飯がうまい。
ちなみにキムチには唐辛子が胃液の分泌を促し、食欲を増進させるという効用がある。
夏にはもってこいの食べ物。
キムチが辛くても食べやすい理由は、キムチの中にはタンパク質がたくさん含まれており、キムチの辛みであるカプサイシンと結合して辛味をやわらげるのだとか。
キムチの注目すべき成分として、糖をエネルギーに変えたり体を正常にする働きを持つタウリン、エネルギー代謝を助け疲労に対する抵抗力を高める効果のあるアスパラギン酸、体内で脂肪をエネルギーに変化させるだけでなくアルコールの分解を助けるニコチン酸といった栄養ドリンクの主要成分が含まれているんだそうな。
それに腸まで生きたままで届くと言うラクトバチルスなる乳酸菌の効果も高い。
整腸作用だけでなく、免疫力も高めるという。
これからの季節、夏バテ防止にもますます重宝する一品。 

オレが食べ物のことを書くなんて非常に珍しいような気がする。(笑) 
女性の日記とか読んでたらけっこう食べ物のこととか出てくるよねえ。
女性っておいしいもんには目が無いもんなあ、ほんまに。
オレって食い物にはあんまりこだわりが無いんで、いざと言う時大変だったりする。(笑) 
大阪にはおいしい店がたくさんあるけども、当然そんなにあちこち行ったことがあるわけでもなく、最近は全くデートすることも無いもんやから(苦笑)情報に疎くなっちゃってるねえ。
でもいざとなればなんぼでも紹介してくれる人はいるかな。
衣食住を犠牲にして音楽や映画や本などの自分の内面を豊かにしてくれるものにお金をかけてる管理人でございます。 

2003.07.11 松本人志・浜田雅功・東野幸治・蔵野孝洋・今田耕司・板尾創路『OJAE PAM IYAGI(オジャパメン)』を聴きながら…。

7/12

ほんまに毎日毎日天気が悪くて困ってしまう。
洗濯が全然できへん。
今の時期はTシャツですむからまだありがたい。
Tシャツならいっぱいあるのだ。
何年も前のとかでも破れたりしない限り捨てないからけっこう残ってるんよね。
毎年何枚かは買うから増えていく一方。
そのうちでもお気に入りのものは決まっている。
今年もとりあえずユニクロで2枚ほど買った。
ただユニクロだと街で同じのを着てる人を見かける危険性が高い。
そうでなくとも「あのシャツ、ユニクロで売ってたのやで。」なんて言われそうな可能性が十分あるので、やっぱり2枚ぐらいが限度。
去年買ったシャツだってまだあるんやし。(笑) 
後はまたどこぞで探そうかなと思ってる。
GAPでも行こうかな?
BEAMSは高い!
なんであんなにTシャツごときでも高いのだ。
この前タッキーがドラマの中で着てたようなTシャツが欲しいんやけどなあ。
肩のところにラインが入ってるようなヤツね。
後は丸首じゃなくてVネックなのがシャープで好き。
非対称なデザインなんかに惹かれるね。
色としては黒が多い。
他には青、赤、黄色といった感じで、白地のものも勿論あるけどもあまり外では着ない。
仕事で着ると汚れやすいってのもあるしね。
もうちょっとバラエティーに富ませてみたいかな。
安くてオレにハマるTシャツ探しをしなければ。
10月半ばぐらいまではずっとTシャツやろうし。
みなさんはどのようなTシャツがお好みで? 

2003.07.12 B'z『HOT FASHION〜流行過多〜』を聴きながら…。

7/13

今日は前から言っていたように全日本プロレス大阪府立体育会館大会に行ってきた!
・・・が、その前に今日は仕事中のある一件で非常に気分が悪かった。
あんまり詳しく書くと差し支えがあるので書かないけど、常連のヤクザに次のように言われたのだ。
「こいつ前から好かんかってん。なんか人をシラ〜ッとした目で見よるやろ。殺すぞワレ!!」
・・・「そんなことないですよ!はあ・・・スイマセン。」って言うたけどね。
ちょいとヤツ当たりされた形ではあったが、ヤクザに殺すぞなんて言われたらかなり感じ悪い。
それよりも気になったのが前から好かんかったっていう部分やけどね。
この人は気分でかなり変わるし、すぐにキレたりもするから、けっこうややこしい。
それと一番ややこしい理由が一つあるのだが、それはここでは書けない・・・。
そのくせこの人はカウンターに好んで座るからいつもオレは要注意。
緊張感が走る。
うちの店はヤクザでもいろんな派閥が顔合わしてしまう可能性もあるから、そんな時の緊張感といったらもう胃が痛くなるで。
ヤクザでも全く普段はイイ人っていう人もいれば、言うこともやることも目つきも態度も格好も何処から見てもヤクザっていう人もいる。
この人もどちらかと言えば後者。
あの凍りつくような目で「殺すぞワレ!!」なんて言われるとほんまに殺されそうな気になるで。(笑) 
しかし、「シラ〜ッとした目で見よる。」っていうのは当たってるかもしれない。
他のお客さんが気分悪くするようなことをしたり言ったりしてるのを見たときは、けっこうオレって醒めた目つきしてるからねえ。
よく見てるなあ。(爆) 
ヤクザって我がが特別やっていう人間が多いから。
顔立てる立てないってことに物凄くうるさい。
憎まれっ子世にはばかるって言うから、こういう人達はかえって長生きするんやろうなあ。
己の感情を他人のことも考えずにその場で吐き散らしてりゃあ、ストレスもたまらんやろうし。
自分の思うようにいかないと癇癪を起こすというまるでガキみたいなところもある。
自分が力のある人間であるように思いこみたいんやろうね。
そういう部分で生きてるって実感したいんやろう。
ヤクザってやっぱり嫌いやわあ。
一緒におってしんどい人間なんかと関わりたくないからねえ。
こんな店にいつまでもおられへん。
心が荒む!心が澱む!心が汚れる!
ああ、あんなん言われたらこれからこの人とも顔合わせにくいなあ。
かなり苦手な人ではあるけども、憎めない部分もある人やったっからねえ(既に過去形)。
ヤクザでもちょいと上の方の人やからなあ。
強気で偉そうなことばっかり言うてるけど、実は内心寂しがり屋っていうのはちらほら感じ取れたりもする。(笑) 
だからオレにももっと愛想をふりまけってことなのか?(爆) 
それにヤクザだろうがお客さんはお客さん。
どこまでも下手に出なければいけない。
それでもオレはああゆう態度できる人間って許せないって内心思ってるから、そういう感情を抑える意味でもどうしてもポーカーフェイスになりがちなんよねえ。
まあいい。
これも一つの試練だろう。
なるようになれだ。
あくまでもオレはオレらしくあることだ。
ヤクザの邪悪なパワーに負けぬように。
おかげさまで普通の人達よりかは腹が据わってるようになったかなと思うし。(笑) 
が、非常に神経質のオレは気分悪いものは気分悪いということで、一日中気分悪かった。
だからプロレス観戦でそんな嫌な気分も吹きとばしたかった。
しかし、なんだあの試合は!!
もっと夢中にさせてくれよと思ったね。
オレの大好きな天龍源一郎もいなくなったこともあり、どうもポッカリと穴が開いちゃったような全日本プロレス。
武藤体制の全日本プロレスからはもはやほとんどジャイアント馬場の匂いがしなくなっていた。
全7試合中、無我夢中にさせてくれたのはメインの次期三冠ベルト挑戦者決定戦である武藤敬司VS川田利明の試合のみ。
この試合はさすがに団体内頂上対決ということで引き込んでくれたねえ!
っていうか最初からこのカードぐらいしか期待できるものってなかったからなあ。
オレもこの対決見たさでチケットを買ったわけやしね。
手術後の右膝を低空ドロップキック、ドラゴン・スクリュー、足4の字固めの猛攻で破壊された川田が意地と執念で逆転のパワーボム2連発で武藤を下した!
必死こいて川田を応援していたオレも報われたってもの。(笑) 
まあ詳しいことは観戦レポを書く予定なんで、そちらを読んで下さい!!
今日の内容からして軽いモノになるだろうけど。
この次は今週水曜日のプロレスリング・ノアの大阪府立体育会館大会が待っている〜〜♪ 

2003.07.13 川田利明の入場テーマ曲である鎌野直生『Holy War 21』を聴きながら・・・。

7/14

昨日のK-1福岡大会にはまた失望させられた。
今回の目玉は久々にK-1復活の極真空手世界王者であるフランシスコ・フィリオVSマイク・ベルナルドの一戦。
正直言って期待半分不安半分やった。
フィリオってアンディ・フグやアーネスト・ホーストを倒した時の一撃っていうのは凄まじいインパクトがあったけど、それ以外の試合は正直言ってたいして印象に残った勝ち試合っていうのが無い。
今回も結局打ち合いにならない消極的なフィリオになるかも?と思ってたら嫌な予感が的中。
お互いに一発を警戒しすぎて両者がレッドカードを2回ももらうというつまらん試合やった。
そのまま激しい攻防も無くドロー。
場内からは大ブーイングが。
アレって大会の最後の試合がスッキリしないと帰る時も気持ち良く無いねんなあ。
ガックリ。
フィリオはもっとローキック出したり連打したりせんことにはいつまで経っても消極的にとられるかもしれんなあ。
もしフィリオが豪快な勝ち方をしてくれて、大阪ドームに出場するようなら速攻チケットを取ろうかかとも思ったけど、ちょいとまだ見送りですな。
この日放送された他の試合がけっこう良かっただけに残念な結果やわ。 

アーネスト・ホーストVSシリル・アビディのファイトはケンカ試合って感じでかなり見ごたえがあったにも関わらず、アビディの飛び膝蹴りが金的にヒットしてしまう。
結局ホーストは体力の回復ができず、そこで試合は終了。
3-0でホーストの判定勝ちってことで、物足らない結果に。
でも最近パッとしていなかったアビディのアグレッシヴなファイト復活っていうのが嬉しかったし、それをケンカで受けて立ってみせたホーストにも嬉しかったね。 

一番面白かったのはアレクセイ・イグナショフVSヤン・"ザ・ジャイアント"・ノルキヤ
最初ノルキヤがいつもよりもスピーディーに攻めてきたことに驚いた。
あの圧力でガンガンきたからさすがのイグナショフも危うしかって思わせたのはたいしたもの。
しかし、強いねえ、イグナショフ!
1RでKOしてもうたで。あのローキックの切れ味の凄さは目を見張るものがあった。
ホーストとかミルコなんかとやらせたら面白いかもなあ。
今年のGPでの活躍も期待できそうやわ。 

後はレイ・セフォーVS富平辰文
富平が思いのほか善戦。
最後はセコンドがタオルを投げてTKO負けになってしもうたけど、あそこまで粘ったんならもうちょっと敵に背中を見せずに頑張ってほしかったところではある。 

大阪ドームのカード次第では観に行ってみようかと思うけど、あんまりイイ席で見れる経済的余裕は無さそうだ。
それよりもちゃんと期待できるような試合をやってくれるかどうかっていうのがかなり心配でもあるし。
どちらにせよドームでやるならかなり期待できるものにならないとチケットの売れ行きも厳しいかもしれないねえ。
今はもっぱら来月のPRIDEミドル級グランプリが気になってしゃーないです。
田村潔司VS吉田秀彦、桜庭和志VSヴァンダレイ・シウバは特に気になるねえ!
後はこれまた来月の新日本プロレスのG1クライマックスの決勝が高山善廣(フリー)VS秋山準(プロレスリング・ノア)になればおもろいなあと思ってる今日このごろ。(笑) 

2003.07.14 フランシスコ・フィリオの入場テーマ曲であるPuff Daddy & The Family『I'll Be Missing You (feat. Faith Evans & 112)』を聴きながら・・・。

7/15

たまに「趣味が無い」とか言う人がいる。
そういうのを聞くと一体何が楽しくて生きてるんだろう?って思う。
オレみたいにこうゆう自分でサイトを作ろうと思った人に関しては十分自分で楽しみを見出す力のある人だと思うから、無趣味の人っていないんやろうな。
だからこうやってオレがこれから書くことを一番読んでもらいたい人達には読んでもらえないわけだ。(笑) 
人間って何が好きで何が嫌いだとか、何が気持ち良くて何が気持ち良くないとか、好悪や快・不快の感情には常日頃から敏感でないといけないと思うねんなあ。
そうすれば自分が本当にやりたいことって見えてくるハズ。
それと同時に何をやりたくないのかってこともハッキリするやろうしね。
これってけっこう重要なことやと思う。
そして自分がどうなりたいか?ってのも見えてくると思うんよね。
それが夢や目標になるわけだ。自分の人生を充実させようと思ったら、いかに自分が気持ち良いことをできるか?ってのがポイント。
その上で趣味を持つことが大変有意義なことであるのは勿論のこと、やっぱり仕事を楽しめるようにならんといかんなあって感じる。
たとえどんなに不景気だろうが、愚痴ばっかり垂れ流しながら人生を楽しんでるのかどうかわからんような大人を見て、子供達が健全に育つとは思えんからねえ。
やっぱり仕事はしんどくてもやり甲斐があると感じられることをやらないとダメやと思う。
そんなに世の中甘くないなんてしたり顔で言う人達はこの際放っておこう。
自分の人生なんだから自分が納得するかどうかってのが大事なわけなんやから。 

オレ自身今の環境には納得していない。三十路に突入するまではそれでも精神的には充実してたかのようにも思う。
ただもう今は焦りと苛立ちの日々だ。
現状に納得せずに生活を送っている自分が許せないし、この状況を打破したいがためにあがきもがき続けてる自分がいる。
オレの本領を思う存分発揮したい!
そういう場を求めてる。
忘我の境地で働けるぐらいやり甲斐のあることをしたくてたまらない。
いつまでも裏の方でちまちまやってられるか。
いやもうほんまに仕事が趣味ぐらいの勢いでやれたらどれだけ幸せやろうか。
これを限りなく一致させることができたら、天職ってことにでもなるのだろうか? 

やっぱり生きてる証が欲しいんよね。
生きてることの充実感や歓びね。
仕事ってのは生活でも一番比重のかかるところやし、やっぱり誰かの役に立ってるとか必要とされているっていう感覚を味わってこそ幸せかなって思うから。
自分の仕事に誇りが持てるかどうかってのはかなり重要な問題やと思う。
オレの心がひしゃげてしまう前になんとかしなければならない。
カチカチカチカチ時計の針の音が聞こえる。
仕事で楽しめないなら趣味でバランスを取れりゃあいいのだが、男たるものそれだけでは満足いかないのだ。
人生は貪欲に行かねば!
でももしオレに趣味が無かったとしたら、毎日精神的にはかなり苦しい思いをしたこっちゃろう。
それこそやることないから本能の赴くままに女とHすることしか考えてないつまらん男になってたりして。(笑)
いずれにせよ、自分の仕事に誇りを持てない男なんかにイイ女がついてくるとは到底思えないしね。
できないと思っちゃったら何もできない。
只今暗中模索中。
今のままじゃとてもじゃないけど死ねないな。
いつ死んでもいいってぐらい、毎日充実した生活を送りたいもんだ。 

2003.07.15 trf『Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜』を聴きながら…。

7/16

先週ちょっと気になる芸能ニュースがあった。
Britney Spears(ブリトニー・スピアーズ)'N SYNC(インシンク)Justin Timberlake(ジャスティン・ティンバーレイク)処女を捧げていたことを告白したっていう話。
ブリトニーってデビュー当初から結婚まで貞操を守ることを公言しとったからねえ。
その時から「そんなん無理に決まってるやろう!」とは思ってたけど、こういうことを口にする娘がまだアメリカにもおったということには実に好感が持てた。
こんなん言うたら何やけど、あっちのティーンエイジャーなんて頭の中はSEXのことばっかりっていうイメージやったりするからなあ。(笑) 
最近は日本の子供達も性交渉の低年齢化が進んでるし、ヘタしたら小学生でもやっちゃってたりする御時世やからこういうSEXを神聖なものとして捕らえる女性がいるってことに新鮮な驚きがあった。
しかもブリトニーみたいなセクシーさも売りにしちゃってるアイドル歌手がって部分でもね。
でもインシンクのジャスティンとの交際が発覚した時、こりゃ時間の問題だなと思った。(笑) 
そんなもん男からしたらお預け状態ってかなりの苦痛やろうからね。
浮気してりゃ外で出しながら本命のブリトニーとはキス止まりでなんてこともできるかもしれんけど、真剣交際ならこりゃ大変。(笑) 
付き合って2年経った頃にジャスティンが結婚する相手だと思って捧げたみたいやけども、若いのによくもまあ2年もガマンしたもんだ。(爆) 
素朴な疑問として、挿入以前のギリギリまでの行為は許していたのかどうかっていうのも気になった。
貞操を守るってどこまでのことを言うんやろう?(笑) 
同棲生活まで行ったらもう避けがたい。
その結果破局ってことで、やっぱり一緒に生活してみたら、一緒に住むのって楽じゃないことに気がついたってことなんかねえ?(笑) 
今までまるで違う家庭環境で育ったもん同士が同じ屋根の下で住むようになると、お互いの気に入らない部分って嫌でも目に入ってくるからねえ。
でも後々離婚するぐらいやったら、さっさと同棲してお互いを観察しあってやっぱり結婚してもうまくいかなさそうってことに気がついた方がええよね。(笑) 
それに結婚したい相手との婚前交渉ってのは実はかなり大事なことやとは思う。
だいたいSEXって種族保存のための体のつながりだけじゃなくて、心のつながりを確かめあうものでもあるからね。
特に女性なら体を重ねることでその男の人間性もだいぶ感じ取れるんじゃないだろうか?
その男が人生でどんなものを身に付けてきたのか垣間見れると思う。
特に本当に優しい男なのかどうかは一発でわかるでしょ。
逆に男はそんなこともわからずに、彼女のウソの前に都合よくコロコロと転がされるのかもしれない。(笑) 
体験人数を言う時、男は見栄をはって多めに言うけど、女は少なめに言うなんて聞く。
どうなんやろうねえ?(笑) 
とにかく、ブリトニーのようなスターの口から誰々と寝たなんて言うことを聞くとちょっと生々しくてショッキング。
言ってみればあゆが長瀬君と寝たって言うようなもんやからなあ。
その辺の高校生でもやってることを芸能人がやってないわけが無いんやけど(爆)、やっぱりそういう発言をされちゃうと生々しい。
ウソでもいいからボカしておいてくれっていう部分もある。
想像しちゃうもんねえ。
場合によっちゃ引くで。
今の時代オープンになってきたから、週刊誌のインタビューでもいつ処女喪失したか告白してるタレントさんも多くて正直「なんだかなあ・・・」なんて思うことも多い。(苦笑) 
ある意味大変潔いとは思う。
そんなんそこそこ生きてて恋愛してりゃやってて当たり前だろみたいなノリ。
でもあからさまな発言よりも、普通の言葉の中での端々から感じ取るようにするぐらいがちょうどいい。
イマジネーションかきたてるぐらいで置いておいてくれるのがベスト。 

ああ、それにしてもやっぱりブリトニーあかんかったかあ。(笑) 
それでも今のところ体験人数は一人っていうことで、芸能界に身を置きながらたいしたもの。
今日本の某男性アイドル事務所社長のセクハラ関連記事の裁判の話が出てるけど、男だからといって安心できへん世界。
コワいコワい。 

2003.07.16 Britney Spears『i'm not a girl, not yet a woman』を聴きながら・・・。

7/17

昨日はプロレスリング・ノア大阪府立体育会館大会に行って来た。
平日ということで仕事前に行ってきたんやけど、試合開始時間が午後6時やっていうのに、めざまし時計が鳴らなくて目が覚めたのが午後5時15分!
さすがに慌てたね。
急いでシャワーを浴びて身支度をすませチャリで会場に向かった。
途中99円ショップでぶどうパンの袋詰めとレモンティーを購入。
時間はギリギリ間に合うか間に合わないかって感じでちょうど6時ぐらいに入場。
パンフ(1500円)を買い、即座席へ向かう。
既に入場テーマ曲が聞こえてきた。
この必殺仕事人のテーマ曲は永源遥だ。
2F指定席の座席を探してると青柳館長とシングルで戦っていた。
とりあえずこの試合が終わるまでは会場の一番上で観ることにした。 

今回の座席は真正面で非常に観やすい位置!
日曜日に観たばかりの全日本プロレスより明らかに客入りが良くて、空席もほとんど無かったんちゃうかな。
興行成績競争ではノアに軍配が上がったようだ。
元は全日本プロレスから分かれてきただけに、全日本の会場の雰囲気と似た感じはあるけども、よりあか抜けた感じ。
カップルや女性の数も他の団体に比べて多いような気がした。
女性の声援もけっこうとんでたしね。
プロレス自体も全日本プロレス時代に培ったものを洗練させて進化させたようなイメージやね。
どの試合も非常に面白かった!
選手の粒が揃ってるよなあ。
今の全日本プロレスは寄せ集めって感じやし、それに比べてノアは安定した質の試合を提供してくれてると思う。
さすがプロレス最後の砦と言われるだけのことはある。 

今日のお目当ては秋山凖VS新日本プロレスの永田裕志との特別試合。
この二人は今とこれからのプロレス界を背負ってるだけあって超一流。
二人とも花道から入場してくる時に感じられるオーラは凄かったねえ。
永田は新日本だけにカラーも異彩。
ノア贔屓のオレは当然秋山を応援。
試合開始前から壮絶な睨合い。
試合が始まると秋山の猛攻で永田がいきなりタジタジに。
あわやリングアウト負けで秒殺か?ってな勢いやった。
でもその後で永田のハイキックを喰らった秋山は意識が吹っ飛び、永田が逆に秋山の必殺技リストクラッチ・エクスプロイダーでそのまま勝ってしまった…。
「え〜〜、そりゃ無いやろう〜!?」ってな具合で一気に気分が悪くなった。
終わってみれば永田の完勝。
試合後も秋山が大の字になってピクリとも動かない、あの姿がショッキングでねえ…。
失神KO負けですよ。
来月新日本プロレスに乗り込んでG1クライマックスのリーグ戦に参加するのにこんなんで優勝できるんか?って話やし…。
今日の秋山には失望。 

でもこの後のセミでのGHCタッグヘビー級選手権試合小橋建太、本田多聞VS高山善廣、真壁伸也とメインの初代GHCジュニア・ヘビー級タッグ王座決定トーナメント決勝戦丸藤正道、KENTA VS獣神サンダー・ライガー(新日本プロレス)、村浜武洋(大阪プロレス)の二試合が凄くええ試合やったんで気持ちよく帰れたわ。
っていうかこの後仕事へ向かったんやけどね…。 

まあこの大会も日曜日の全日本プロレスと同様レポを書く予定なんで、みなさん読んでほしいと思います!
宿題がたまっていくなあ…。(苦笑) 
なおこの日のプロレスリング・ノアの試合はTVでも放送されるし、ひょっとしたらオレの声援も聞けるかも?
相当叫んでおったから間違いなく入ってるやろうけど、果たして自分で自分の声が聞き分けられるだろうか?(笑)

2003.07.17 秋山凖の入場テーマ曲である中島優貴『STERNNESS』を聴きながら…。

7/18

今月から新しいドラマが始まっているけど、また例によってどのドラマをチェックしているのか紹介してみよう。 

先ずは一応毎度チェックしている月9の『僕だけのマドンナ』
主演は滝沢秀明でヒロインが長谷川京子
脇を固めるのは島谷ひとみ緒方直人小西真奈美小泉孝太郎小堺一機嶋田久作真矢みき森本レオとなかなか個性的な面々。
でもって微妙な面々でもある。(笑) 
タッキーって男でも見入ってしまうような綺麗な顔立ちしてるのに、なぜか視聴率取れへんしねえ。
今回はどうなんかなあ?
長谷川京子は格闘技情報番組『SRS』の頃から注目してたから、ここまで売れてくれたのは嬉しい。
カワイイと思うし人形さんみたいやけど、なんか桃太郎の衣装が似合いそうでもあり。(爆) 
あんまり色気は感じない。
一応男性にも女性にもウケがよろしいようなので、今かなり旬やろうね。
さてストーリー的にはまずまずおもしろそうってぐらい。
ちょびっと青春みたいな。
大学のキャンパスの雰囲気とか好きやし、あの空気だけでも気持ちいいかも。
どうもあのタッキーのキャラクターは男らしくなくて見ててイライラするし、ハセキョーのあのキャラクターも非常識であまり感情移入はできんけどね。
明るいから「まっ、いっか」ってな感じのドラマ。
ただサザンの主題歌が無性にいらつく。
あのいかにもな曲調が鼻についてしゃーない。
またうちの店でもしょっちゅう聴くハメになるのだろうか?(苦笑) 

次に火9の『ウォーターボーイズ』
矢口史靖監督の大ヒット映画の続編って形で作られたドラマ。
映画はもう文句無しの面白さやったし、当然期待はしちゃいそうなもんやけど、いかんせんキャスティングがフレッシュすぎて出演者がどこまで魅力を出せるかっていう不安があった。
山田孝之森山未來瑛太石垣佑磨石井智也宮地真緒というメンツを聞いてどれだけわかるだろうか?(笑) 
他にも映画と同じキャラで杉本哲太眞鍋かをり柄本明といった人達も登場。
最終回ぐらいで妻夫木君あたりも登場したりして?
今のところ少々地味ながらもみんなイイ味を出してるとは思うけどね。
ストーリーもまあまあ次の展開が気になる作りでイイ青春ドラマになってるんとちゃうやろうか?
今後の展開にも期待しよう。
なお火10の『クニミツの政(まつり)』伊東美咲が出てるんで見ようかなと思ったけど、押尾学のいかつさがどうしても受け付けず1話の途中まで見てもう止めた。 

最後は木10の『Dr.コトー診療所』
最近流行りのパターンでマンガが原作のドラマ。
マンガは読んだことないけど、このドラマはかなり面白い!
今クールイチオシのドラマ。
出演者は吉岡秀隆柴咲コウ時任三郎筧利夫大塚寧々小林薫泉谷しげるら。
他にも桜井幸子石田ゆり子、来週には木村佳乃も登場するようでなかなか多彩な出演者にも目が離せない。
特にヒクソン・グレイシーに敗れて引退したパンクラスの船木誠勝が出てるのはツボかな。
むさ苦しい海の男を好演してるねえ。
格闘家出身やのに改めて男前やなあと思った次第。
毎回毎回見応えがあってイイドラマですわ。 

以上3本だけチェック。
とりあえずどの作品も最終回まで安心して見れそう。 

2003.07.18 SYLVIE VARTAN『Irresistiblement』を聴きながら…。

7/19

恋人と二人きりの状態になった時、あなたは甘える方、それとも甘えられる方?
「JINさんって彼女に赤ちゃん言葉使ったりしないの?」って聞かれたもんやから、
「え〜っ?オレが彼女にそういう風に甘えてこられることはあっても、オレがそんな風に"疲れたでしゅ〜"とかはよう言わんなあ。そんなん言ってる自分がイヤって言うか、気持ち悪いわ。」
「え〜〜、カワイイやん。」
「そうかあ?まあまだ若い奴が言うてる分には許せるけど、これオッサンとかが言うてたらかなり気持ち悪いでえ〜〜。甘えるにしてもオレは何も言わないでスリスリしに行くとかかなあ。(笑)」
なんてことを言っていた。
二人きりになると絶対みんな恥ずかしい会話なんかもしちゃってるハズ。
普段外では偉そうなことを言ってる男もいざ二人きりになると突然子供になっちゃう人達も多いようで、そういうのも女としてはカワイイと思うようである。
自分にしか見せない、心を許せる相手だからこそ見せられる姿。
母性本能をくすぐるってヤツですか。
オレの場合、どちらかと言うと自分が甘えるよりかは甘えてもらう方が好きなんやけど、どうもオレって特に何もしなくてもカワイイとか言ってもらえちゃう部分を持ってるようで(オイ!)、気がつけば不本意に甘えさせられてる時もあったりなんかして。(笑) 
なんか少年パーセンテージが高いみたい。
見た目も若いって言われるけど、男で見た目が若く見えるのってなんか人生で苦労してないような奴って感じで男としてはいかがなものかと思うこともあったり。
まあ音楽やってる人達ってけっこうみんな若く見える人が多いけどね。
やっぱり少年の部分を持ってる人が多いってことなんだろうか? 

でも凹んでもうた時なんかは女性の深い母性愛が包んでくれると、ほんまに癒されるよなあ。
そういう意味では独り身はつらいですよ。
全部自分の中で処理せんといかんからねえ。
なんやろう、純粋性って部分が母性本能をくすぐるってことになるんやろうとは思う。
おっちゃんでもこういう部分がよく伝わる人はけっこうモテたりしよるねんなあ。
オレはもう付き合ってからでないと伝わらないタイプなんで損と言えば損。
でもそれが故にスルメ男。(爆) 
それだけオレって普段はヨロイを付けてるって感じなんかもなあ。
あんまり心を許してないというか。
やっぱり一緒にいて楽になれる相手でないとね。
間口は広いけど、奥の扉の入り口を開けるのはかなり困難な奴だったりする。
ああ、たまには甘えてみたい。(爆) 
膝枕とかええよなあ。
自分がゲームやってる時に後ろから抱きついてこられるのなんかも好きですな。
う〜む、やっぱりどちらかと言うとオレの方が撫で撫でとかしてあげたいっていう気持ちが強いかもねえ。
とにかくオレが愛情を注ぎたくなるような相手を見つけない限り、こんな話しとっても虚しいだけじゃ。(苦笑) 

2003.07.19 宇都宮隆『少年』を聴きながら・・・。

7/20

梅雨がまだ明けないけども、もう水着なんか買っちゃってる人もいるんやろうねえ。
ビキニを着たいっていう女の子もけっこう多いみたい。
今年はホルターネックなんかが流行ってるのかな? 
まあオレは今年も海もプールも行く予定は無いので、女性の華やかな水着姿を拝むことは無さそう。
なんせ泳ぐの嫌いな奴なんで。
それに日焼けもしたくないし。
色白やからもっと焼いた方が健康的に見えるのはわかってるけども、肌が赤くなるだけでろくなことない。
紫外線には滅法弱い。
そういう体質なのだ。
グァムやハワイに行った時も、「ほんまに行ってきたんか?」って言われるぐらい日焼けしなかったし。(笑) 
なお女性に対してもどちらかと言うと色白の肌の方が好きやから、あんまり焼いてほしくないかなあ。
やっぱりシミとかソバカスとか気になるしねえ。
しわの原因にもなるし。
日焼けしてもいいのは十代だけでしょう。 

で、水着の話ですが、やっぱりビキニの方がインパクトはある。露出度が高くなるわけやし、グラマーなスタイルやったら特にポイントは高い。
色としては白なんか人目を引きそうやね。
そんな男の視線をイヤでも浴びるこの季節、スタイルに自信のない人はけっこう憂鬱みたい。
パッドの効果も虚しいぐらい胸が無いとか、太っててダイエットに間に合わなかった人とかね。(笑) 
もう多少顔がマズっててもスタイル良けりゃ挽回可能みたいな。(笑) 
男でもそうなんかねえ?
着やせするタイプで思ったよりガッチリしてるなんていう男は好感度アップしそう。
男の場合自然と胸やお尻に視線が行ってしまうけど、女の場合もやっぱり胸板や股間に目が行ったりするんやろうねえ? 
まあ股間はモッコリパンツを履いてる時なんやろうけど。(笑) 

それで思い出したことがある。
大学時代に体育の授業でプールの日が一度あったんだわ。
困ったことに、オレって高校ではプールが無かったし、二浪もしたわで5年間プールに入るということが無かった。
だから水泳パンツが無い。
で急なことやったもんやからうちの母親がスイミングに通っておったので、そこで一着買ってきてもらうことにしたのだった。
さて学校で全く何の確認もせずにいざ履いてみてビックリ!おさまらないではないか・・・毛が。
スイミングの所で買っただけにモノの見事に競泳用パンツ
しかもこんなにちっちゃいブーメランパンツだったとは。
ギャランドゥ状態ならまだ許せるけどそうじゃない。
横がどうしてもおさまらんかってんなあ。
オレの頭の中にモックンのヘアヌード写真集が浮かんでいた。(爆) 
男が下の毛の処理をしてるなんて聞いたことないけど、毛深い水泳選手ってカミソリで剃ったりしてるのだろうか? 
女性も毛深いと大変やろうねえ。(笑) 
幸い、授業は女子と合同では無かったので「まあいいか」とあきらめた。
準備運動とかけっこう恥ずかしかったねえ。
後は水に入ってる間は気にしなくてもええけど、飛び込む前とかね。
いやあハミ毛って恥ずかしい。
それ以来競泳用水着を履くことは二度と無かった。(爆) 
みなさんもいろんなものをハミ出させないように御注意を。(爆)(爆) 

2003.07.20 TM NETWORK『DIVE INTO YOUR BODY』を聴きながら・・・。

7/21

今日はサラッと洋画5本の感想を紹介。 

1本目は『ジョンQ −最後の決断−』
出演はデンゼル・ワシントンキンバリー・エリスロバート・デュヴァルジェームズ・ウッズ
社会派サスペンス映画ってことやけど、あんまりどうこう説明したくないなあ。
とにかく何の予備知識も無しに見てみるのが一番イイ!!
この映画は絶対に見るべきだ。
このオレが涙出そうになったんやから、涙腺の弱い人は間違いなく泣くね。
ストーリーはシリアスでありスリリングであり感動的でもあり考えさせられる映画的な映画。
デンゼル・ワシントンの演技が素晴らしいんだわ。
我が子の命を救うためなら、自分は何だってやってやるっていうこの強い愛情が胸を打つ。
保険と医療ってものについてちょっと考えてしまったね。
とにかく必見!
そしてオススメ!
★8つ。 

2本目は『ニコルに夢中』
メリッサ・ジョーン・ハート主演のB級青春映画。
オレの大好きなハイスクールものということで、評価は甘い。(笑) 
客観的に見たら、かなり凡庸な作品でストーリーも陳腐。
それでもこういう雰囲気は好きですわ。
この映画を見て思い出したのが、クラスのグループ。
だいたいモテる奴らが集まってるちょっとやんちゃな目立つグループと、その正反対でオタク入ってるようなモテないグループ、それとわりとニュートラルなグループと3つぐらいに分かれてたと思う。
オレはと言うとまあどんな奴とでもそれなりに喋れるニュートラルなグループにおったね。
特にモテるということもなく。(笑) 
で、こういう年ごろの女性もやっぱりクールな奴に魅かれることが多いわけで、この映画ではバスケの選手だったり流行のファッションしてる奴だったりする。
やがて外見やスタイルじゃなくて本当の良さを持った男はその他のグループにいるって気がつくことになるわけやねんけどね。
この映画みたいに外見はダサくてもそんなの女の子が磨いてやればなんとかなるわけやし、やっぱり誠実な男を選ばんといかんよね。
十代のうちはそれに気がつかない女も多いんやろうけど。
★7つ。 

3本目は『アメリカン・スウィートハート』
出演はジュリア・ロバーツキャサリン・ゼタ=ジョーンズジョン・キューザック
垢抜けたラブコメディ映画。
キャサリンが大女優でジュリアがその妹でマネージャーっていう設定が面白い。
ジュリアのデブメイクも見れるし。
まあ気楽に見れる楽しい映画で、あんまりロマンティックなラブストーリーでもなくわりとドタバタしちゃってる。
ラストはこんなんでええんか?と若干腹が立ってしまったものの許容範囲。
やっぱりカップルでまったり見るのがええかもね。
★7つ。 

4本目は『恋する遺伝子』
出演はアシュレイ・ジャッドグレッグ・キニアヒュー・ジャックマン
ヒュー・ジャックマンって最近オレの中で好感度高くてねえ。
『ニューヨークの恋人』も『ソードフィッシュ』も『X-MEN』も全部良かったし。
この映画に出てくる恋愛理論がおもろかったけどね。
でも現実には男と女の関係はそうそう杓子定規にはハマらないってことで。
オレもけっこうこのBBS日記カキコの中で男と女の相対的な心理や行動についてオレなりの考えを書いてることが多いけど、それも絶対的なもんじゃないしねえ。
ただこの映画のように人間も動物だという考え方をすると自ずと見えてくる部分も多いわけで。
そういった意味で面白い映画ではあった。
ちょっと強引に思った部分もあったけどね。
やっぱり傍にいる人間が有利なわけやね。
凹んだ時や孤独に感じた時に優しくされたら誰でも弱いってことなのか。
★7つ。 

5本目は『ジェヴォーダンの獣』
フランス史上最大謎と語り継がれる連続殺人事件を映画化ってことでフランス映画。
オレの好きなモニカ・ベルッチも出演。
1764年っていう時代設定やから時代劇でもあるわけで、なかなか美しい映像を見せてくれる。
でもハッキリ言ってつまらんかったわ。
最初はそこそこ惹きつけてくれてたけどねえ。
だんだん苦痛になってきて、もう終わりの方ではほとんど集中力がなかった。
ガマンしながら最後まで見たって感じ。
どうもこの手の中世ヨーロッパものって苦手やわ。
★5つ。 

2003.07.21 『アメリカン・スウィートハート』の主題歌であるthe Corrs『ALL THE LOVE IN THE WORLD (REMIX)』を聴きながら・・・。

7/22

最近全くゲームをしていない。
ゆっくり時間がとれたらたまにはおもいっきり楽しみたいねんけどなあ。 
ゲームもファミコン時代に比べれば飛躍的な進化をとげておるわけで、今でもかなりの満足度。
プレステ3も気になるところですが、開発側の苦労を考えたらあまり高性能になってもソフトがなかなか出ないんちゃうかっていう心配もあるしねえ。
でもここまで来たらとことんその可能性というものを追求してほしい気もする。
それに日本ってオタクの王国でもあるわけやし(笑)、世界的なサイバーな文化と娯楽と経済発展というものに一役も二役も買ってほしいと思う。 

さて実は来月絶対に買おうと思ってるプレステ2用ソフトがある。
それは『オールスター・プロレスリング。』…いや、これもほしいのだが、もっとほしい『モンスターファーム4』だ。
うちのサイトの常連さんならもうおわかりかと思うけども、『驚異のディスク3000枚自力再生!!モンスターファーム』というコンテンツがある。
そのコーナーはオレの膨大な自所有CDやDVD、ゲームのリストも兼ねてるわけで。
毎週毎週ちょこちょこ更新してたのに最近は滞ってる。
アップ用のPCが絶不調のままってことが一番の理由やねんけどね。
そんなこんなである日テレビのCMでモッチーが出ているのを見かけた。
『太陽にほえろ!』のテーマ曲にのってピポサルとかパワプロくんとか5つのキャラクターが出てくるCMは知っているかな? 
あの中におるでしょ、モッチー。
それで来月に新ヴァージョンが出ることが判明。
ってことは、当然あのコーナーも一から作り直し…。
これはかなりしんどいんですが…。(汗) 
ディスク再生にどれだけの時間がかかったことか。
だから今は一時休止状態なんだわ。
でもこのサイトを作ろうと思った最初のきっかけがモンスターファームのディスク再生リストを公開しようってことやったからね。
ここは無理してでもちょこちょこ作り直していくつもり。
それにはゲームをある程度押し進める必要があるわけで、なかなか根気のいる作業になりそうだ。
こりゃまた睡眠時間が減るなあ。(苦笑) 
まあ楽しいゲームやし、モンスター育てるのカワイイからええんやけどね。 

2003.07.22 井上尭之バンド『太陽にほえろ!のテーマ』を聴きながら…。

7/23

人にはみんな良い部分も悪い部分もある。
こいつとは合わないなんてこともよくある話。
でもオレは極力嫌いな人間を作らないように努力してる。
そう、努力である程度はなんとかなるものなのだ。
闇雲にその時その時の感情に押し流されちゃって、その人のことを理解しようという努力を怠ると、その人のことを嫌いになりかねない。
この場合、芸能人とか遠い存在の人達の話じゃなくて、実際に会う人達に限っての話やけどね。
メディアの向うの人達は一方的に作られたイメージに負うところも多いから、あんまり必要以上にどうこう言っても実態がどうなんかようわからんし。 

自分が誰かに嫌われてると思うと正直言って悲しいし、気分も悪い。
でもだからと言って自分がその人のことを嫌う必要も無い。
嫌いだと思っちゃうとお互いになんかマイナスなオーラを出し合っちゃったりして、イヤな空気が伝わるもんだ。
で、悪循環にハマることも多かったりして。
相手の良さをなんとかして見つけだして、その人の価値を認めるように努めることが一番大事だと思う。
まあそう素直に万人を受け入れられる器を作るのは並大抵のもんじゃないけどね。
ある種生きていく上での修行でしょう。
どうも大阪に住むようになって心が荒みがちではあるねんけどね。
あまりにもマナー悪いし、犯罪も多いしで、人も都市もなんて汚い街なんやろうって思ったから。
オレって自分さえ良ければいいっていう感覚が一番イヤやから、どうもこの大阪の負のパワー吐き散らかしまくりの土地柄が許せない。
おかげで喫煙者に対する目の厳しさも年々増大。
オレがタバコに関してここまでボロクソに言うようになったのも、ハッキリ言って大阪のせいである。(笑) 
それでも愛すべき人達だと思って接してるけどね…バランスをとりながら。(爆) 
朝早くから道路のゴミを掃除してくれてる人達を見るにつけ、「こんなの普段からみんながちゃんとやってたら、こんな多くの人達の手を煩わすようなことも無くなるのに…。」って悲しくなってくる。
だからマナーの悪い人間はハッキリ言ってバツだ。
本当に思いやりがある人間ならそういうところにも気が付くからねえ、絶対。
こういう奴らの優しさなんて所詮ちんけな下心アリアリの優しさなんやろうなあ。
愛だとか平和だとか優しさだとか思いやりだとか口にするなら、こういうことはできて然るべき。
さもなくば簡単に口にするなと言いたい。
気付くって作業は学習能力も必要だし、知性の問題でもあるしセンスの問題でもある。
自分を成長させたいならどんどんいろんなことに気が付かなければいかん。
もっと人の心に敏感にならねば!
人間向上心を持てばどんどん気付けるようになるハズだ。 

愛って見返りを求めたらいかんよなあ、やっぱり。
自分がそうしたいから注ぐみたいな。
「情けは人のためならず」って言うけども(情けをかけると人のためにならないっていう意味では無いので気をつけるように!・笑)、無償の愛が自分にかえってくるもんなんやと信じてみたい。
言うのはほんまに簡単やけどねえ、かなりの難問ですよコレは。
自分の子供が突然殺されたら極刑にしろっていう気持ちはよくわかるし、フセインや金正日許すまじ!っていう気持ちもよ〜くわかる。
この強大な込み上げる怒りと憎悪を大きな愛でもって封じこめようなんていう芸当はまさに神業としか思えんもんなあ。
そこまで崇高になれなくても、もっと身近なところで相手を思いやるっていう気持ちを忘れないようにしたいもんである。 

2003.07.23 TMN『We Love The Earth』を聴きながら…。

7/24

今日、変わったお客さんがいた。
顔は小池栄子風(あくまでも風)で、日焼けした肌を露出させたビキニ姿の女性が、うちの常連さんに連れられてやって来てた。
ビキニの柄は虎縞で、ヒラヒラみたいなんが付いていて、下には茶色のパレオをしていた。
何でそんな格好をしているかと言うと、そういうお店から来たらしい。
ブラジルにダンスを何年か習いに行ってたとかで、曲に合わせて腰をふりながらサンバっぽく踊ってたわ。
胸も大きくてその辺も小池栄子風ではあったが、それに負けないぐらい下腹が出ておって、その肉が腰の細かい動きに合わせて揺れる揺れる!!(爆) 
胸が揺れるのはイイけど、段腹まで揺らされた日にゃあ絶句してしまう。(笑) 
何回か言ってるけど、オレはなんぼ胸があっても腹が出てたら許せないんよね。
腰のくびれはかなり重要です!
さて、その女の子が歌うことになった。
最初は嫌がってたそうなんやけどね。
曲はキョンキョンの『渚のはいから人魚』
若い人は知らないんだろうか?
♪渚のはいから人魚〜キュートなヒップにズッキンドッキン!ってな歌ですが。
ところがその子が歌いだした歌詞が
♪渚のオ×××娘〜キュートなヒップにズッコンバッコン!
・・・なんて歌ったもんだからさあ大変!
一瞬場が凍りついた。
それでもみんなすぐに笑って盛り上がってたけどね。
その子は全く恥ずかしげもなく真顔で流暢に歌もそれなりにうまく歌っていたが、その卑猥な替え歌は全編に渡っていた。
一部を紹介すると、1番では♪大きなチ××〜小さな××ポ〜男の子は〜少し大きい方がイイの〜と歌い、2番では大きなオ××〜小さな××コ〜女の子は締まりがいい方がイイの〜と歌い、さらにリフで♪少し硬い方がイイの〜と歌っていた。
いやあ誰に教わったのか知らないが、個人的にはかなり引いたね。
女性が淫語を使うと興奮するもんですが、それは絶対に言わないような感じの子がHの時に恥ずかしがりながらも言ってしまうというシチュエーションにおいてであって、こういう開けっ広げなのはもうメッチャ冷める。
夜の仕事してたら品の無い女性もよく目にするんで、幻滅することは多い。
あんまり平気でチ××マ××××コ××コ言ってるような女はあかんわ。
女性には程よく上品であって欲しいと思う今日この頃。
でもこの子はこんなんでもけっこう礼儀正しかったんで、そんなに悪い気はしなかったけどね。 

ちなみに『渚のはいから人魚』と言えば、何年か前にピアニストの西村由紀恵さんが来た時に歌ってたのを思い出す。
顔はキレイやのに、歌はかなりヘタクソだった。(爆) 
なんぼ楽器がうまくても、歌までうまい人ってのは意外と少なかったりするもんである。 

2003.07.24 ほんまやったら『渚のはいから人魚』といきたいところやけど(笑)、小室哲哉作曲の小泉今日子『Good Morning-Call(Another Version)』を聴きながら・・・。

7/25

B'zの新曲『野性のENERGY』も相変わらずオリコン初登場第1位ということで、これで『太陽のKomachi Angel』より31曲連続初登場第1位なんだそうな。
B'z以前は松田聖子が連続1位の記録をもってたことで有名。
21作だったっけな?忘れた。
その松田聖子の記録を阻んだのがなんと小室哲哉大先生だとは知らなかった!(笑) 
今日『めざましテレビ』を見て初めて知った。
しかも小室哲哉のソロ2ndシングル『GRAVITY OF LOVE』だったというのも驚き。
あの曲けっこう地味な曲やったしねえ。
初期のマドンナのプロデューサーSHEP PETTIBONE(シェップ・ペティボーン)がMIXして、エンジニアを坂本龍一のもよくやってるGOH HOTODAがやったりしてるから凄い曲ではあるけども。
1位になったとはいえあんな曲一般の人なんか全然知らないと思う。
思えば小室哲哉がソロデビューしたのは1989年10月28日『RUNNING TO HORIZON』という『シティーハンター3』のオープニングテーマ曲(この曲はカラオケでしょっちゅう歌ってます・笑)。
あの伝説の『CAROL』ツアーを終えて、TM NETWORKの活動が一区切りついた辺りだった。
シングル発売前に『シティーハンター3』で流れてたもんやから、最初そのテレビから聞こえてきた歌声に「誰だ?このへなちょこな歌は!?しかも小室メロディーに。ん?小室哲哉ってTM以外には男には曲書かないって言ってたくせに・・・ひょっとしてまさか!?・・・・」と嫌な予感が的中、本人が歌っていた。
あまりのヘタさにショックだった。(爆) 
TM NETWORKのコーラスで聴いてる分には何の違和感も無かったのだが、ソロであの歌声を聴くとなんともかんとも粘っこい!
異常に粘性の高い歌い方だった。
元々歌うのには損としか言いようのない線の細い声。
いやあ、TMファンとして恥ずかしかった記憶がある。
TMは自信を持って友達にオススメできたけど、哲ちゃんのソロは街中で流れるのが聞こえてくるだけでもその一般人の反応にびくびくしたもんである。(笑) 

しかし、歌はともかくサウンドはやっぱり当時の日本のヒット曲の中でも異彩を放っておったね。
誰が聴いても小室哲哉ってわかるみたいな。
今は2匹目のドジョウ、ヘタしたら20匹目のドジョウとかまでおるような状況やけど、当時はまだB'zもデビューはしてたけど売れてはいなかったしね。
実はこの小室哲哉ソロデビューまでにTM NETWORKがオリコンで1位にはまだなっていなかった。
あの『Get Wild』ですらね。
あの曲はけっこうロングヒットやったとは思うけど1位にはならなかってんなあ。
なのに、『RUNNING TO HORIZON』はいきなり第1位。
松田聖子の1位を阻止したという『GRAVITY OF LOVE』は翌月の11月17日に出され、これまた第1位。
また翌月の12月8日に出した3rdシングル『CHRISTMAS CHORUS』もたしか第1位。
翌1990年、TM NETWORKがTMNにリニューアルする直前のシングル『THE POINT OF LOVERS' NIGHT』でようやくTMが第1位を獲得し、以後はもうあたりまえのように1位を獲得していた。
ただTMっていっぱいヒット曲があるにもかかわらず、一般人があんまり知らなかったりするねんなあ。
で、後に哲ちゃんが嘆くわけだ。
「僕のファンはたとえ消しゴムでも僕が出せば買う人達だから・・・」と。
随分舐められたもんだと思った。
要するにファンが完全に固定化されちゃって、売り上げを予想したとしてもそれ以上でもそれ以下でも無い。ピッタリなんだと。
それがどうにもこうにも面白く無かったようで、TMのプロジェクトが終了に向かっちゃうねんなあ。
まあ小室哲哉が現状に甘んじる人では無かったということで、後にプロデューサーとして大成功を収めることになるわけやけどね。
『めざましテレビ』ではその松田聖子を阻止した時から小室時代の幕開けであるかのようなことを言ってたけども、それは明らかに違う。
プロデューサー・小室哲哉はB'zやWANDS、ZARD、T-BOLAN、大黒摩季といったビーイング系のやり方を横目に、自分が先駆者でかつクオリティーにおいても自信があるのにと思いながら苦々しくガマンしていた時代があったのだから。
オレからするとやっぱり渡辺美里『My Revolution』以前と以後で、小室哲哉によって大きく日本の音楽が変わったという見方をしてしまう。
誰が何と言おうとこの人は偉大なことをやってるんよね。
でなければこのオレが好きになるわけがない!(笑) 

最近パッとしませんが、もう一花ぐらい咲かせることができるんだろうか?
オレの中で一番違和感があるのが吉本興業と契約したこと。
これがどうもやっぱりオレの中でしっくりこない。
あそこからズレたものを感じてしまってしゃーないねんなあ。
正直言って結婚披露宴生中継をする小室哲哉なんてのも見たくなかったし。
な〜んか公私混同しておかしくなってしまったツケが今になってまわってきたって感じがしなくもない。(苦笑)
B'zの1位を止めることができそうなのは、KinKi Kidsサザン・オールスターズSMAPMr.Children宇多田ヒカル浜崎あゆみといったアーティスト達ってことになるらしいけど、ここに小室哲哉関係が絡んでないのが寂しいっすねえ。
ここ最近の曲を聴く限りは巻き返す可能性はほとんど無さそうだ・・・。(苦笑) 
でも個人的にはいっそのことマニアックでもいいからアンダーグラウンドでもカッコイイと思えるような曲を作ってもらいたいと思っている。
中途半端にダサイ曲を発表されるよりよっぽどイイ。 

2003.07.25 小室哲哉『GRAVITY OF LOVE』を聴きながら・・・。

7/26

今日はまとまりのない日記でも書いてみようかな。
な〜んていつもいきあたりばったりで書いておりますが。(笑) 

9/2ON AIR OSAKAで行われるLucy Woodward(ルーシー・ウッドワード)LIVEのチケットがとれた。
ここの日記や『流れ文字音楽魂』のコーナーでも何度か紹介してるけども、今年のアーティストの中でも特にオススメ!
アルバム『while you can』はかなり良かった。
で、是非生で観てみたいなあと思い今回チケットを取った次第。
幸いAvril Lavigne(アヴリル・ラヴィーン)Michelle Branch(ミシェル・ブランチ)のようにまだブレイクしきっていないんで、無事にチケットも取れたんやと思う。
内容は彼女達のアルバムにも全く引けはとっていないし、彼女達のファンともダブってそうな気もする。
たぶんオレより若い人達がいっぱい観に行くんやろうなあ。 

このチケットを取った後に、K-1 WORLD GP大阪ドーム大会のチケットをプレオーダーで購入。
ドーム規模ならチケットが取れないという心配はない。
ただK-1は高いんよ。
今回は一番安い6000円の席で断念。
しゃーない、今は経済的に余裕が無いのだ。
こりゃかなり遠い所からの観戦になるやろうし、オーロラビジョンばっかり見ないといかんやろうなあ。
それでもK-1は実はまだ生で観戦したことが無かったので、とりあえず今回は会場の雰囲気を肌で感じてみようっていうのが目的。
選手のオーラも生でならビンビン伝わってくるからねえ!
楽しみですわ♪ 

先月i Podで大きな出費をしたもんやから、その流れで今月は比較的CDを買うのを抑えていたような気がする。(笑) 
『流れ文字音楽魂』をチェックしてくれてる人ならお気付きやと思うけど、Destiny's Child(デスティニーズ・チャイルド)からBeyonce(ビヨンセ)が満を持してのソロデビューをして、そのセクシーなアルバムジャケットに魅了されてしまい、R&B嫌いにも関わらず『dangerously in love』を買ってしまった。
やっぱりR&Bってオレの中ではピシッと入って来ないけどね。
それでもありきたりじゃなくていろんな音楽の要素も入ってたしなかなかよろしかった。 

一昨日、オシャレで涼しげなクラブミュージックが聴きたいと思って『La Fabrique presente: paris-tokyo, premier rendez-vous』というFoodingをテーマにしたコンピレーション・アルバムを買った。
まさにオシャレ!
TroublemakersMax BerlinCubismo GraficoJazztronikUnited Future OrganizationColorblindなどなど、こういうコンピレーションものって大好きやわ。 

このアルバムを買った日にもう1枚今話題のアメリカのオーディション番組で優勝したアイドルKELLY CLARKSON(ケリー・クラクソン)のアルバム『THANKFUL』を買った。
全然買うつもりなんか無かったんやけどね。
試聴した中にTrine Rein(トリーネ・レイン)『Just Missed The Train』のカバー曲があったのが決め手となった。
まあ話題のアーティストの作品なら店でかけるのにも都合がいいとも思ってね。
まだあんまりちゃんと聴いてないけど、普通に程よく聴きやすく、歌というものをちゃんと聴かせてくれる曲が詰まってるアルバム。
歌はアイドルと言っても日本と違って格段にうまい。
そういう意味では我が国は一頃よりマシになったとは言え非常に恥ずかしい。
メディアの力さえあればお笑いでも簡単に売れちゃう国やからなあ…。 

ほんまに全然関係ないけど、『HEY!HEY!HEY!』エンディングテーマ曲になってる『Kiss!』っていう曲を歌ってるBEENY & PINK BUNNYの歌い方ってモロにglobeのKEIKOの影響を受けてると思ったのはオレだけじゃないハズ。 

ああ、髪の毛切らないと襟足が鬱陶しいなあ。
なんだか草なぎ君みたいな髪型になってきてしまってるし。
給料入ったらおもいっきり切るとするか。 

たまにはこういうまるでまとまりのない日記をお届けしてみました。(笑) 

2003.07.26 Lucy Woodward『Done』を聴きながら…。

7/27

globeの結成って『TK MUSIC CLAMP』がきっかけだったのか??? 
そう思ったのは『堂本兄弟』『堂本ベストヒットたかみー』のコーナーを見て。
メッチャ好きってわけじゃないけどけっこう好きな伊東美咲が出るってんで見ていたら、今日は高見沢さんのコーナーで小室哲哉が取り上げられていた。
要するに音楽プロデューサーっていうものを世に定着させた功績なんぞを語っておられたわけですが、高見沢さんも言ってたように昔はよく一緒に飲みに行ったりしてたらしい。
ここでは言ってなかったけど、YOSHIKIなんかも一緒に飲みに行ってたなんて話を以前『TK MUSIC CLAMP』で聞いた。
カラオケにも行ったそうで、その時哲ちゃんが歌っていたのは徳永英明『壊れかけのRadio』だったとか。
高見沢さん曰く「声も結構壊れてましたけどねえ。」(爆) 
何気に嬉しかったのが伊東美咲が全盛期globeのコンサートによく行っていたという。
こんな美人が会場にいてくれてるだけでも嬉しいよねえ。(笑) 
『堂本兄弟』といえば、第1回目のゲストが小室哲哉だった。
その時はKiss Destination『Amaretto』が出たばっかりでAsamiと結婚したばっかりぐらいの時じゃなかったっけなあ?
『Dear My Close Friend』を歌ってたし。
なんか離婚と同時に自然消滅しちゃったKiss Destination・・・。
dos、BALANCe、H.A.N.D.、Female non Fiction、R9など小室関係でいつの間にかフェイドアウトしていたのって枚挙に暇が無い・・・。
GABALLなんかもそんな風にならんといてほしいけどね。
毎年ファンの間では恒例のKEIKOBirthdayイベント軽井沢でディナーショーTK付きという形らしい。(笑) 
オレはファンクラブ関係には一切入ってないし、それに軽井沢まで高いお金を出す余裕も無いんで行きませんが。
でも、TM NETWORKの20周年プレイベントが苗場であるのには行きたいと思った。
それも無理なんやけどね。
DVDが出るらしいんで、それに期待するとしよう。
そう言えばまだTM NETWORK tribute LIVEのレポをアップしてなかったなあ。(汗) 
もうしばらくお待ち下さい。
アップ用PCの調子さえ良ければとっくに更新しとったのに・・・。 

え〜、最初の『堂本兄弟』の話に戻って、この日の演奏は小室作品の中でも最も夏らしいというH Jungle With t『Going Going Home』だった。
この曲で思い出すのが、以前『キーボード・マガジン』の中でセンス・オブ・ワンダー野獣王国などでプログレッシヴ・ロック・キーボーディストとして有名な難波弘之さんがこの曲を褒めてたのをかなり意外だったのでよく覚えている。
ちなみにこの人もうちの店に来たことがあります。
マライア・キャリーの『Without You』を無理やりバッキングさせられることになって、ボロボロだったのが非常に可哀想でした。(苦笑) 
その時は店が非常に忙しくてテクニカルなプレイを見ることもできず、かなり残念やったなあ。 

2003.07.27 H Jungle With t『Going Going Home (Original Mix)』を聴きながら・・・。

7/28

今日は邦画の感想を6本ザッとお届けしましょう。 

1本目は『凶気の桜』
出演は窪塚洋介RIKIYA須藤元気原田芳雄江口洋介高橋マリ子速水典子成瀬正孝峰岸徹本田博太郎
窪塚演じる山口ら3人が白い戦闘服を着て澁谷の不良を暴力で狩りながら浄化を気取っていたところ、暴力団から目をかけられ危険な大人の世界に巻き込まれていくといった内容。
渋谷がメインに描かれてるけども、そんなにヤバい奴等が今でもたくさん徘徊しとるんかな?
ハッキリ言って、何も共感することはない。
たぶん「何でこういう奴等が出てきたのか?」っていうのを考えてほしい映画なんちゃうかな?
そういう見方をしないことには、ただのバイオレンス青春映画になってしまう。
音楽は全体的にヒップホップ。
担当のK DUB SHINEの歌詞がかなり内容に合わせてメッセージ色が強く、興味深かった。
オレ的なツボとしてはやっぱり総合格闘家の須藤元気が出てることやね。
なかなかイイ演技してます。
殺陣のシーンにしても、普通では使わないような飛びつき腕ひしぎ逆十字固めなんかの関節技を出してて独特の味を出すのに成功。
思えばK-1でもこの3人で入場した時があったよなあ。
そうそう仮面ライダーV3が出てきたのには笑った。(謎) 
好きだとは言い難い映画やけど★7つ。 

2本目は『ラストシーン』
『リング』『女優霊』『仄暗い水の底から』などの中田秀夫監督の作品ってことでホラーかと思いきやそうじゃない。
珍しくちょっとした感動ドラマですな。
メッチャ感動するような話でも無いけど、なんとなく心に残る映画。
決して悪くはなかった。
でも特別面白くもない。(笑) 
オレがこれを見たのは、オレの好きな女優さん若村麻由美が出てたから。
でも思ったより出てこないんだ、これが・・・。
後はこれまたけっこうお気に入りの麻生久美子が出演してるってのもあったし。
ナチュラルにこなしてるって感じでイイ女優さんやと思うわ。
他に出演は久々に見た西島秀俊
オレ何回か彼に似てるって言われたことがあるんやけど、どうなんかなあ?
特に嬉しいこともないんですが。(苦笑) 
後は細かいところで人脈を駆使したと思われる出演者がいろいろ出てはるねえ。
★6つ。 

3本目は『少女』
連城三紀彦原作をあの奥田瑛二が監督ってことでたぶんエロいんやろうと思って100円レンタルしてきた。(笑) 
それと総合格闘家の小路晃が出てるのも気になったしね。
幼少期に母親がSEXしてるところを見てある種の心の病になってしまった知的障害の兄貴を演じてるんやけど、これが見事にハマリ役。
そして何よりヒロインの小沢まゆが好演してしているねえ!
濡れ場や図書室での詩を朗読しながらの自慰シーンなんかまで堂々と演じちゃってるんやからたいしたもの。
しかしこの娘って設定が中学生でっせ。
それをオッサンが本気になっていくんやからねえ・・・ええんかこんな映画作って。(笑) 
主役のオッサンは奥田のオッチャンが演じてるんやけど、巡査やのにろくでもない奴やねんなあ。
こうゆう役をやらせたら天下一品ですなあ。
しかも女性の出演者とはたいがい絡みあるんちゃうん?みたいな。(笑) 
しっかし、ストーリーはオッサンの幻想そのものって感じで、冷静になったらこんなんありえないっていう話には違いない。(笑) 
ハッキリ言って昔の日本映画でも見てるような感じやったね。
★6つ。 

4本目は『完全なる飼育 香港情夜』
別に最近監禁事件があったから見たというわけではなく、ただ単に主演の伊藤かなの濡れ場がどんなもんか見たかっただけである。(爆) 
彼女は昔とんねるずの生ダラやったっけなあ?おニャン子クラブの成功をもう一度みたいな企画のねずみっ子クラブという美少女小学生を集めた集団の出身で伊藤なつ・かなという双子のうちの一人。
仲根かすみなんかもココ出身やね。
その子がもうこんな大胆な役をやっちゃうとは月日の流れの早いこと・・・。
女子高生が香港に修学旅行に来ていたところを誘拐されて拉致監禁されちゃう映画なんやけどね。
監禁するのはトニー・ホーというあっちの役者さん。
このシリーズって結局は監禁する者とされる者との間に愛が芽生えちゃうんよねえ・・・。
衝撃ノンフィクションを元にしたってあるけど、ほんまかいな???
お互いが孤独だからこそこうなっちゃうんやろうけども、なんだかなあ・・・説得力は無いだろう・・・。
それにしても伊藤かなの表情が実にイイ。
でも演技自体はそんなにうまいとは思わないなあ。
特に濡れ場は。
正常位による単調な長い絡みはリアリティーでも出したかったんだろうか?
それとも伊藤かなが他の体位を演じる度胸がまだ無かったのだろうか?(笑) 
お馴染の竹中直人はこの映画の中での意味があんまりよくわからんし、映画としてはあんまりたいした映画とは言えない。
★6つ。 

5本目は『アカルイミライ』
今をときめくオダギリジョー浅野忠信との共演ということで期待していたが・・・。
監督は『回路』や『ニンゲン合格』の黒沢清
他の出演者は藤竜也笹野高史加瀬亮白石マル美りょう小山田サユリはなわ・・・そうあのはなわが出演している!
しかも頭に電波塔を立てていない!!(爆) 
この映画の主役はアカクラゲっていう噂もあるけどね。
このアカクラゲにいろいろな意味を持たせてるんやろうけど、オレにはイマイチわからん。
主演のオダギリジョーのイライラした感じにも共感はできないし、浅野忠信の行動も理解不能。
これってたぶん、オレと黒沢清との感覚が全く合ってないってことなんかもね。
この監督は未来っていう言葉を大人が若者に投げ掛けることは悪意に満ちているって言うんよね。
そんな大人達に惑わされると自分の現実における未来が見えてこないことにかなりイラつくってことなんだろうか?
自分の人生は自分が選択し行動することによって、自分だけの道が作られる。
それができずに誰かの後ろに付いて行ってしまえばおしまいだってことが言いたいんやろうなあきっと。
多くの大人たちは自分達が作った道の上に乗せようとするから若い奴等は鬱陶しく感じるんだとも言いたげだ。どうも未来ってそんなに希望を抱くような明るいものではないから「アカルイ」と言ってるようにも思えるんやけど、気のせいか?
まあ先のことを考えるのって恐いからねえ。
誰にも見えないわけやから。
そう言ったことは考えさせてくれたけど、オレにとったらこの監督の表現って「余計なお世話じゃ!」って蹴散らしたくなる。
オレのハートに響く映画じゃ無かった。
微妙やけど★7つ。 

最後はアニメ映画『千年女優』
『千と千尋の神隠し』と同時にアニメの大賞に選ばれたんだとか。
『PERFECT BLUE』っていうかなり衝撃的なアニメ映画があるんやけど、そのスタッフが作ったってことで見てみた。
さすがに最近の映画作品だけあって映像は美しい!
でも演出上最初どう見ていいのか戸惑ってしまった。
まあこういうやり方も演劇チックでありなんかもなあなんて思ったけど、頭が堅かったら全然入っていけない映画かもしれない。
こういう演出方法でないとアニメでやる意味も無いやろうしね。
実は一途な想いで突っ走ってる自分が好きなんだってところがこの映画のポイントかもしれない。
恋って思い込みの部分が多いもんやし。
こういう形のアニメって珍しいとは思うし、見ておいても損は無いかな。
音楽をP-MODEL平沢進が担当してるのも良い。
★7つ。 

2003.07.28 宮内洋、ザ・スウィンガーズ『戦え!仮面ライダーV3』を聴きながら・・・。 

7/29

昨日『とくダネ!』を見てたら、最近の性教育をめぐっての問題を話をしていた。
最近の子供は体の成長が早いということもあり、年々性交渉初体験する割合がどんどん低年齢化しているという。
先日の渋谷で小学生4人が監禁された事件を見てもわかるように、子供でも女の部分で金を稼げるっていう現状があるってことが十分わかった。
今や小学生が援助交際をする時代。
「親は自分の娘だけは処女だと思ってるけど、実際は堕ろしてたりするもんねえ。」なんて笑いながら答える女子高生を見てるとほんまにそら恐ろしくなってくる。
数年前までは高三の女の子で体験済みなのは1割そこそこだったのが、今では4割5分ぐらいだそうで・・・これって自分が親ならかなり恐い数字やね。
ここで問題となってくるのが、いくつぐらいの時に、どの程度の性に関する知識を誰が教えるべきか?ってこと。
これが今、行きすぎた性教育をしてしまってるケースもあるって言うんでけっこう難しいらしい。

オレが知ったのは小学5年生だったっけなあ?
ある日下校時にある友達が、「大人はチ○○ンを女のアソコに入れるねん。」って言ったことが始まり。
「ウソや〜!?オレそんなんようせんわあ!」なんてことを言っていたが、ふとそこで頭に浮かんだのがトンボの交尾。
よくくっついて飛んでいるのを見かけたもんだ。
「待てよ。動物もあんな風にやってるんやからやっぱり人間もするんかも???」という疑念がよぎる。
そこである日両親に聞いた。
「なあ、子供ってどうやったらできるん?」親は笑っていた。
「○ンチ○を、女のアソコに入れるん?」と真顔で聞いたら、やっぱり笑っている。
そしたら「男はアソコが出っ張ってるやろ?音はアソコがヘっこんでるやろ?それをくっつけるようになっとるねん。」なんてことを父親が言ったように思う。
「そんなことやったん?」ってまた真顔で聞いてみたら、また笑いながら
「したんやろ。」と曖昧に答えとったけどね。
これって衝撃やったで。
世界を見る目が変わったもんねえ。
あそこの家のオッチャンとオバチャンもやったんやあ〜とか、バカボンのパパとママやサザエさんとマスオさんもやったんやあ〜って考えたらショックやったもんねえ。
それまではどう思っていたかと言うと、『まんが日本昔ばなし』なんかを見てたら、夫婦になってしばらくしたら子供ができたりしてたんで、お互いが夫婦になったって思い合ったらできるもんで、それが人類最大の神秘なんだなどと思っていた。(爆) 
なんて純粋というかバカというか、論理的思考が欠如しとったんやねえ。
しかし入れるってことはわかったけど、この時点ではSEXっていうものがピストン運動をともなうということは知らなかった。(笑) 
だってまだその時は射精もしたことなかったわけやからねえ。
でも性的な気持ち良さっていうのは既に低学年の頃からのぼり棒や鉄棒で味わってはいたけどね。(爆) 
女性の自慰行為の目覚めっていうのもけっこう早い子は早いみたいやし。
そんなこんなで、思春期の体の変化にともなってごっつ異性の体にも興味が出てくるわけですな。
当然Hしたいっていう気持ちも出てくるわけですが、最近の若い子の貞操観念の低さは絶対に家庭環境が大きいと思うねんなあ。
とにかく避妊の重要性を説かないとあかんのに、これだけメチャメチャなんは大人達がええ加減なことばっかりしてるからやと思う。
簡単に離婚しちゃう風潮にあるしねえ。
子供は両親にスキンシップをもって心から愛されてるっていう実感が少ないから、快楽だけに突っ走ったりするっていうのも絶対にあると思うねんなあ。
体験人数何十人とか聞いたらメチャメチャ引くで!
それで避妊もしてなかったら性病にもかかったりするんやろうし、エイズに関する意識もかなり低いんやろうと思う。
他人事みたいな。
おろすおろさないなんていう話はもう頻繁に聞くしねえ。
とにかく昔みたいに神聖な部分がほとんど希薄になってしまって、物凄い軽いモノになってしまっている。
ハッキリ言ってあんまり敷居が低いと信用できんのよ。
単なる快楽を超えた、もっと濃密な愛情の注ぎ合いの部分でのコミュニケーション手段だったらまだ許せるけど、なんか相手を快楽の道具にしか見立ててないような人を使ったオナニーみたいなSEXだったら虚しすぎる話やわ。
結婚するまで処女を守れとは言わないが、最低限避妊ぐらいはしろよってオレが父親なら言うやろうね。
ただいくつぐらいで言えばいいもんやら、やっぱり難しいね。
今の小学生なら低学年でも知ってそうやぞ? 

しょっちゅう言ってますが、結婚する気も無いのに避妊をしない男はハズレです!!(笑) 

2003.07.29 中島美嘉『Love Addict』を聴きながら・・・。

7/30

先月、『Keyboard magazine』(略してキーマガ)を買わなかった。
それがどうしたと言うなかれ。
オレはこの雑誌をかれこれおよそ15年もの間、毎月欠かさず買っていたのだから。
それをなぜ買わなかったのか? 
一言で言うと「節約」ってことになる。
そもそもキーボーディストじゃなくてヴォーカリストやのに、何で毎月買う必要があるんや?っていう話なんやけどね。
キーボーディストでもここまでマメに買ってる人間は少ないで。(笑) 
オレの場合『Sound & Recording magazine』(略してサンレコ)でも買った方がよっぽどためになるんちゃうかって思う。
自宅録音する人を初め、ミキサー志望やエンジニア志望なんかがよく読んでる雑誌ね。
オレは滅多に買わないけど。(笑) 
今までキーマガを買い続けてたのは常に最新機材の情報が欲しかったっていうことと、キーボード主体の音楽をチェックするためにっていうのが大きかった。
でも最近はあんまり詳しく読みこもうと言う意欲も無くなってきて、ちょろっとしか目を通していないのにもう次の号が出ちゃったなんてことが多くなってきたんよ。
それに最新機材を買う余裕も全く無いし、買わなくてもある程度揃っちゃってるからなあ。
だからそんなに機材情報の必要性も無いって言うか…あんまり新しいのを見ちゃうとやっぱり欲しくなっちゃうし。(笑) 
後は、もう置き場所の問題。
昔のは全部実家にあるけど、ここ2、3年のは全部今の部屋。
ご存知のようにCDのスペースだけでもとんでもないことになっておるわけで。
これ以上物が増えても困るしねえ。
そんなこんなで買う癖がついていたのを断ち切ってみた。
ず〜っと続けてたことを1回でも止めちゃうと、けっこうどうでもよくなっちゃうあの心理を逆利用。 

しかし、こんなことを言っておきながら発売されたばかりの9月号を買ってしまった。(爆) 
それはYMOの特集が載っていたから。
8/6に坂本龍一選曲・監修・全曲解説・高品質デジタルリマスタリング『UC YMO』という2枚組ベスト・アルバムが出るから。
またYMOのベストかって感じやけど、今回またもや初CD化作品が収録されるってことと、リマスタリングってことで購入予定。
『UC YMO Premium』をっていう予約限定盤には、第2回ワールド・ツアー時の復刻ステージ・シャツ+バンダナ、ブックレット、グリーティング・カードが同梱されてるんやけど、別にマニアってわけじゃないんで通常盤を買うつもり。
YMOの音源はかなり揃えたけどねえ、時代が経っても色褪せない良さがある。
曲の持つポテンシャルが高いってことやろうね。
またリマスタリングでどういう音の質感になってるのか興味あるわ。
オレの音楽のルーツの重要な一つであるYMOのサウンドを、また新たな気持ちで堪能したいね♪ 

2003.07.30 YMO『NICE AGE』を聴きながら…。

7/31

今日はオリジナリティというものについて語ってみましょうか。
音楽や芸術や文学や演劇など何かクリエイティヴなことをしてる人達はこのオリジナリティとか個性といった部分でみんな苦しむような気がする。
「唯一無二」の存在っていうのは口で言うほど簡単なものじゃない。
日本っていう国は人と違ったことをしようとすると、すぐにバッシングしようとする。
「出る杭は打たれる」ってわけだ。
なかなか個性というものを発揮しにくい土壌。
加工貿易国ってのがそれを象徴してる気がして仕方が無い。
SMAPの『世界にひとつだけの花』の歌詞の中に♪元々特別なオンリーワンっていう部分があるけども、実際これって思い込みが激しくないと世間はそう認めてくれない。(笑) 
「おまえのかわりなんかなんぼでもおるんや!」ってなことになりかねないわけで、会社の「歯車」ならまだしも単なる「ネジ」でしか無い人も大勢いる。
一人の人間なんてこの宇宙から見たらごくごくちっぽけなもんだ。
でも生きてるのは自分。本来なら自分が中心で当然なことだと思う。
だから思い込んだもん勝ちだ。
そうすることでより自分らしさってものが発揮されてくるように思う。
と、同時に自分を取り巻く人達や環境に敏感になることで、世の中の風を感じ取ることができる。
その風の中で自分の感覚を研ぎすます。
何が好きで、何が気持ち良くて、何がカッコイイと感じるのか?
自分の心が、体が何を求めているのか?
そうしていろんなものを自分の中に取り込んで行き、血となり肉となる。
そこからモノを創り出す時にいろんなモノが抽出される。
そこでその人が意識的にでも無意識的にでも何を選択するのかがポイントとなるやろうね。
で、人それぞれ好みってものがあるからそのうちある種の傾向が出てくる。
それが次第にその人の持つオリジナリティってことになってくるんやろうなあ。
だから、元をたどればほとんどのモノは先人達の誰かの影響を受けて成り立ってるもので、本当の本当の意味でのオリジナリティってものは今の時代には無いんだろうなあって思う。
でもそれはそれでまた文化や芸術にもいろんな遺伝子が組み込まれて行って、その時代時代に様々な顔を見せてくれるのが面白い。
その中でもその後の流れに大きな変化をもたらす人達が出現する。
オレの中で特に認知している人はYMOだったり小室哲哉だったりするわけで、オレもそういう存在になれたらってどれだけ思っただろうか。
まあここまで影響力のある人達にはなれなくとも、なんとかして自分らしい生き様ができないものかとは思ってるし、音楽にしてもオレらしさを最大限に発揮できる曲ができないものかとは思ってる。
ポップというものはある程度意識してるけど、別に商業ベースっていうのはとっぱらってるんで、最終的にオレが納得いく作品ができたらなあって感じかな。
もっともオレの中で勝手な使命感ってものが無くなってしまえば、その意欲も全くなくなるやろうなあ。
それは誰かに伝えたい届けたいっていう自分の想い。
若い時はコレが強烈にあった(今も若いつもりやけど・笑)。
何かよくわからないけど自分の中のモヤモヤを吐き出したい気持ち。
世の中に投げかけたい気持ち。
これが大人になるにつれて、自分の中でどんどん自分なりの解決策を見つけだして行く。
そして自分の中で納得させながら大人になるのだ。
そして丸くなっていく。
伝えたい誰かを意識した途端、自分だけの世界で無くなってしまう。
「わかる人間だけがわかればいい。」っていうともすれば傲慢な芸術的スタンスから一歩前に踏み出して最大公約数的なパターンを拝借することが多い。
世間でいつの間にか認知されるようになった「記号」というかね。
この「記号」として認知されるまでの過程で頑張ってる人達が好きだったりする。
できないと思っちゃったら何もできない。
自分がちっぽけに見えちゃうことはしょっちゅうあるけども、どこかで根拠の無い自信を持ちつつ、少しずつ前に進んできたような気はする。
自分の中にいくつかの夢であったり目標であったりがあるわけやけど、これを全て見失ってしまったらオレは生きて行く活力を無くしてしまうにちがいない。
自分にしかできないことを成し得たら、それ以上の歓びは無いように思う。
強烈なオレらしさが欲しい!
メロディーにしろ、歌詞にしろ、歌い方にしろ、こういった文章にしろ、それなりにオレらしいって感じさせる力があるってことはいろんな人達からの言葉でわかってはいる。
それでも全然オレの望んでいるレベルのものでは無いし、そこまで多くの人達を魅了したり興味を引くものにはなっていない。
オレ自身が力を出し切れてない感があるのが一番の問題で、「もっとできるハズだ!」って常に感じてるねんなあ。とまあこういったクリエイティヴなことはどういう形であれ一生続けていきたいし、自分の中でモチベーションを高めながら前進したい!
ほんまはこういうことで飯を食っていけりゃあねえ、ええんかもしれんけども、なかなかそううまくいかないのが現実ってことで、ビジネスはビジネスでまた考えないといかんのよね。(笑) 
多くの人達が求めてくれるような価値を生み出すオリジナリティっていうものが付けば、もうさほど迷うことも無いんやろうなあ。 

2003.07.31 HOWARD JONES『THINGS CAN ONLY GET BETTER』を聴きながら…。

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