2003.03.01〜03.31

3/1

今までなんとかちょいちょい更新できてるから大丈夫なのか?と思った人もいるでしょうが、ついにアップロード用のPowerBook G3にパワーが入らなくなってしまった。
おかげでオレにもパワーが入らなくなってしまった。(笑) 
i Bookをもうすぐ買う予定やけどね。
今月いっぱいでこのサイトも1周年を迎えることになるっていうのに、どうも勢いがつかないわ。
ちなみに先月は毎日の平均訪問者がかなり少なかった気がする。
せっかく1周年で8000カウントぐらいは行くようにとは思ってたけどもこの分だと微妙かもなあ・・・っていうか無理っぽい。
それに最近更新してもなんかほんまに自己満足やなあと思っちゃってどうも意欲も萎えてきた。
ネットしようという気力も失せてきている。
だがしかし!日記1年分書くまでは自己満足だろうが何だろうが続けるって言った手前、頑張るけどね! 

さて、『K-1 WORLD MAX〜日本決定代表トーナメント』を途中まで見た。
いきなりディフェンディングチャンピオンの魔裟斗が登場し、総合格闘家の須藤元気と対決。
須藤は『凶気の桜』にも出てたし、ある意味俳優対決でもあるわけだ。(笑) 
須藤はまたもや独特のトリッキーな動きで魔裟斗を翻弄。
なんか変な拳法みたいな動きで相変わらず須藤の考えることはわからない。
見てて面白いけど、須藤の有効な立ち技ってバックハンドブローぐらいしか無いからなあ。
後半になるほど魔裟斗も動きをよんできて確実にポイントを稼ぎ、結局3-0で魔裟斗の判定勝ち。 

次の試合は大阪プロレスの村浜武洋阿部裕幸を2ラウンド2分48秒でKO勝ち。
村浜って163cmやからメッチャ小さいのに立ち技もバーリトゥードもプロレスもこなしてしまうんやからたいしたもんやわ。
懐に飛び込んでボディブローで決めた。 

その次が期待の元ムエタイラジャダムナン王者の武田幸三VS同じくムエタイで元暴走族のヘッド小次郎
正直言ってこうゆう元暴走族とかいったヤンチャ系って好かんのよね。
だから武田に豪快なKO勝ちをしてもらいたかってんけど、予想外に小次郎が頑張ってたわ。
実況席でもみんな言ってたように、なんか武田がいつもより堅く見えたね。
全然本領を発揮できてるようには見えなかった。
この分だと先が思いやられるなあと思ったけど、とりあえず武田が3-0で判定勝ち。 

この次の試合、小比類巻貴之VS安廣一哉が始まったところで出勤。
ということで続きは明日の日記にて。 

2003.03.01 武田幸三の入場テーマ曲であるAGENT PROVOCATEUR『red tape』を聴きながら・・・。

3/2

昨日は格闘技イベントでいっぱいやったということで、今日はそれについて触れておかんといかん。
で、先ず昨日途中まで見た『K-1 WORLD MAX〜日本決定代表トーナメント』の続きから。
トーナメント1回戦の残り1試合、小比類巻貴之S安廣一哉
黒崎道場でストイックに練習に励む小比類がここ最近のK-1での不甲斐なさを払拭すべく復活するのを見たかったんやけどね。
正道会館の安廣になんと先にダウンを奪われてしまう。
その後はもう空回りで、無理やり飛び膝蹴りに何度も行ったりしたけども後の祭り。
3-0で無念の判定負け。
もう小比類巻にはあんまり期待してなかったけど、まさか1回戦で負けてしまうとは・・・。
ほんまにガッカリ。 

準決勝は去年名勝負を繰り広げた魔裟斗VS村浜武洋
村浜が小さい体で頑張ってたけど、今の魔裟斗に勝つのは容易じゃないねえ。
3-0で魔裟斗の勝利。 

そしてもうひとつの準決勝は魔裟斗と共に優勝候補の武田幸三VS安廣一哉
もっと武田が圧倒的な勝ち方をすると思ってただけに、今回のK-1での武田の戦いはどうも歯痒かった。
3-0で勝つには勝ったけど、これじゃあ魔裟斗とやってもヤバそうな感じがしたなあ。 

決勝戦は大方の予想通り魔裟斗VS武田幸三になった。
これはオレがミドル級では一番見たかった試合なわけで、今回ほんまにこの顔合わせが実現してドキドキしたねえ。
オレとしては武田のKO勝ちが見たかったけど、今回K-1初参戦での戦いぶりを見る限り無理のような気がした。
武田の一発一発はキックにしろパンチにしても重いし、超合金って言われるだけのことはある。
でも今の魔裟斗はパンチにも磨きがかかりスピードは早く手数も多くて何発も武田に当てていた。
武田がもう少しローキックをぶつけていけてたら展開は変わってたかもしれんけど、魔裟斗の気迫が勝ってたような気がしたなあ。
武田は30歳、魔裟斗は23歳。
この辺の元気の差も出たかも?
それでも二人の試合を見るのに3ラウンドは少ないような気がしたわ。
もっと見たかったなあ。
今度は1マッチで戦ってほしい。
というわけで、日本代表は3-0で判定勝ちした魔裟斗、と。
果たして今度はアルバート・クラウスに勝てることができるかな?
そのクラウスはこの日KO勝ちしてて相変わらず調子ええみたい。 

この日3/1は日本武道館プロレスリング・ノアのメインでGHCヘビー級選手権試合三沢光晴VS小橋建太の試合が行われた。
観衆は1万6700人ということでその期待感もわかろうってもの(ちなみにK-1有明コロシアムは9420人)。
この試合プロレスファンの期待通りメチャメチャ凄い試合になったらしい。
この二人の大技は首の骨が折れそうなのが多くて非常に危険。
25分過ぎに小橋が花道でつかまると、そのまま1m下のマットにタイガースープレックスで叩きつけられたという。
それをカウント19でなんとかリングに復帰したところ、三沢のフィニッシュ技エメラルド・フロウジョン。
普通ならこれで終わり。
ところが小橋が鉄人ぶりを発揮、カウント2で返すと、右ラリアットから垂直落下式ブレーンバスター。
さらにオレが今まで見てきたプロレス技の中でも危険度No.1の技、バーニング・ハンマーをキメて見事にタイトル奪取!
33分28秒の熱戦を征した。
これ、全くオレの予想通りの展開やったね。(笑) 
小橋のバーニング・ハンマーはほんまに危険すぎて滅多に見れる技じゃないから、是非テレビでチェックを!
簡単に言うとアルゼンチン・バックブリーカー状に持ち上げて、アゴをロックした状態のまま垂直に落とすんやけど、素人が真似したら死にます。(笑) 

もうひとつ、首都圏横浜アリーナでは長州力率いる新団体WJの旗揚げ戦があった。
メインの長州VS天龍の他、越中詩郎VS大仁田厚のノーロープ有刺鉄線爆破マッチや久々の馳浩・佐々木健介のタッグVSドン・フライ、ダン・ホビッシュ新日本を離脱した鈴木健想VSノアを離脱した大森隆男ザ・ロード・ウォーリアーズの参戦など注目すべき試合はいくつもあった。
観衆は1万3200人ってことでまずまずちゃうかな。
メインの長州VS天龍は9年11ヶ月ぶり。
もうそんなに経つんやねえ。
ほんまやったらリングから遠ざかっていた長州にこの間まで三冠チャンピオンやった天龍が負けるのはおかしいと思うけど、オレの予想してた通り、長州がラリアット2連発というあまりにもシンプルな勝利を収めている。
7分53秒っていうことでタイムも短い。
なんだかなあ?
オレ天龍ファンやから一応悔しいけど、あまりにも予想通りでしかもあっさりしてたもんやからしっくりこないわ。
とにかく今後長州力の言う「ド真ん中のプロレス」っていうのがどういうものか注目していきたいと思う。 

さて、今日は両国国技館ZERO-ONE2周年記念興業があった。
観衆は1万500人。
メインは橋本真也、大谷晋二郎VS武藤敬司、嵐の全日本プロレスとの対抗戦。
橋本が嵐に三角絞めで勝ったんやけど、全日本贔屓としてはほんまに屈辱ですな。
試合後、パートナーであるはずの大谷が橋本にドロップキックを放つと、全日本のセコンドがリングに乱入。
さらにプレデターマット・ガファリのアメリカ軍団に加え、全日本の小島聡、試合を終えた高山善廣小川直也がリング上で大乱闘。
次々にマイクアピールしたらしく、橋本は「今日リングに上がった奴等とは全員やってやる!」と豪語。
なかなか面白い展開になってきた。 

これだけ大一番が一度に行われるとプロレス雑誌の今度の表紙に一体どれを持ってきたらいいか迷うやろうねえ。(笑) 

2003.03.02 長州力の入場テーマ曲であるZ・Z・Z(平沢進)『パワーホール』を聴きながら・・・。

3/3

今日は洋画3本、邦画1本の感想。

1本目は『トータル・フィアーズ』
トム・クランシー原作の「ジャック・ライアン」シリーズ『恐怖の総和』を映画化。
主演は『パールハーバー』のベン・アフレック
1973年に中東戦争で、イスラエル軍の戦闘機が墜落。
その29年後にその不発の核爆弾が偶然発見されて、それが第三次世界大戦勃発の危機を招くというスケールの大きなサスペンスアクション映画。
あんまり期待してなかったんやけど、いやいやこれなかなか面白かったわ。
この手の映画につきもののイライラさせられる演出が多分にあるものの、ストーリーを面白くさせるには致し方なし。
緊張感が途切れないで最後まで興味深く見れた。
いやあ、こんな感覚で戦争が始まるとしたらほんまに恐いで。
軍事力による国と国との駆け引き・・・この映画ではほんまに政治家の一部の人間の考えでわずかな時間の中左右されていく・・・。
軍事力で物事を解決しようとすることは、お互いの国が一瞬にして火の海になりかねない恐怖って常に存在してるんやなあ、と。
この映画を見ると、今のブッシュやフセインのやりとりの仕方がいかに危険であることかっていう恐怖を感じずにはいられない。
・・・とはいうものの、この映画には説得力のない部分もかなり多く、戦争映画のような感覚で見ることはできない。
ハッキリ言って娯楽映画として見るのが正解。
それはなぜかというと、ここで描かれてる被爆の在り方があまりにも薄っぺらい!
「おまえら、広島と長崎に原爆を落としたくせに放射能の恐ろしさを全くわかっとらんのとちゃうか!?」と激怒したくなるところ。
それにもしこんな調子で核戦争が始まるとしたら、人間ってほんまに愚かすぎ!
あまりにも安直に攻撃しあう様はどうしても理解しがたかった。
でも今のブッシュなんか見てるとあながちウソっぽいとも言えないけどね。
他にもツッコもうと思ったらなんぼでもツッコめるところがあるから、やっぱり「もしかしてこんなことが起こったら恐いよね」ぐらいの娯楽映画として楽しむのがベストでしょう。
核の恐さがこの程度のもんやと誤解を招くようなことがあれば大問題やけどね。
★8つ。 

2本目は『ミート・ザ・ペアレンツ』
『メリーに首ったけ』のベン・スティラーが、彼女の両親に会いに行くと、ロバート・デ・ニーロ演じる父親はCIAの捜査官だったというコメディ映画。
けっこう笑っちゃったねえ。
特に水中バレーボールのシーンには大笑いした。
しかしこの映画でのベン・スティラーのドジっぷりは笑えるけど腹が立ってきたわ。
オレが娘の親父やったらこんな男には嫁にやれへんぞ。(爆) 
ラストのストーリーの収束の仕方は全くもって無茶!
あまりにもみんな突然ものわかり良すぎ!
だってあのドジっぷりはそう簡単に目を瞑れるもんじゃないで!
オレなんかもうあの煙草のボヤだけで絶対に許さへんね。
しかし、やっぱり誰でも最初に恋人の両親に会う時ってのはドキドキするもんやわね。
最初全く噛みあわない会話になったりするのを見てたら、笑えるより緊張してイヤ〜な気分になったわ。(笑) 
なんだかんだ言ってもそれなりに面白かったんで★7つ。 

3本目は『カウガール・ブルース』。TVでやってたからチェックした。
ユマ・サーマン演じるシシーという女性の親指は生まれつき巨大。
その指を使って最強のヒッチハイカーになった彼女のロードムービー。
そうそうキアヌ・リーブスがチョイ役で登場してるけど、結局シシーのオナペットでしかなかったという。(笑)
後は『ベスト・キッド』のジジイをやってたノリユキ・パット・モリタが出てた。
ハッキリ言ってよくわからんのよ、この映画。
一体何が言いたいんだか?
後半はなんかレズッてたし。
一番印象に残ったシーンが、カウガール達が牧場の家のオーナーと戦うために、全員ズボンとパンツをおろして「ほら、このニオイを嗅いでみろ」と詰め寄るんやけど(当然ボカシ入り)、なんかほんまにアソコが臭そうでねえ〜・・・。(汗) 
う〜ん、なんなんでしょう、コレ?
★5つ。 

最後は邦画の『非・バランス』
新人の派谷恵美演じる松本チアキっていう中学2年生が小学校の頃に友達だと思っていた子にいじめられ、中学に入ってからは「友達を作らない」「クールに生きていく」というルールを決めて毎日をなんとか生きていた。
そんな時に小日向文世演じるオカマの菊ちゃんに出会ったことから、彼女の生き方にも変化が出てくるっていう話。
こういうのって思春期ならではの悩みやわね。
「そんなもんガツーンと言い返してやればええのに!」って今なら思うけど、思春期の時にはいろんな感情が邪魔して脅えてしまったりするんかもなあ?なんて思いながら見たりもしていた。
実際オレもそれほど深刻ないじめじゃないけど多少そんな気持ちになった経験もあるからね。
オレは弱い自分が情けなくてイヤに思えてきたから、その反動でだんだん気が強くなっていった。
ある種の開き直りやね。
正義感が強かったから「自分が正しい時には、絶対に負けるわけには行かない!」っていう気持ちに目覚めたんだわ。
でもこの子はクールなふりして弱いままで、それなのに「友達なんてくだらない!」って言ってるのがかなりウザかった。
そのウザったさを菊ちゃんがええ感じで中和してくれてるねんなあ。
小日向文世のオカマの演技は素晴らしかったね。
まあ★7つってところかな。 

2003.03.03 FLUKE『ATOM BOMB』を聴きながら・・・。

3/4

『どついたるねん』『鉄拳』などの阪本順治監督の新作映画『ぼくんち』ではなんと観月ありさが、家出した母親に代わってピンサロに務めながら幼い子供を養うヒロイン役をしているという。
これはただの前フリで、今回はピンサロに反応。(笑) 
実はオレは生まれて此の方風俗というものに行ったことがない。
これを言うと意外と驚かれたりするのも驚きだったりする。
「そんなにみんな行ってるのか!?」と思ってね。
よく体育会系のクラブなんかで先輩に無理やり連れられてなんていう話は聞くけども、オレはそうじゃなかったし。そう言えば一緒に行こうと誘われたこともないなあ。
誰かと一緒に行くのなんて絶対嫌やけど。(笑) 
「何で行かないの?」って聞かれるけど、「そんなん気持ち悪いし、第一勿体ない」と答えている。
だって全然知らない女性といきなりさらけ出しあってねえ・・・。
風俗で有名な雄琴っていう町があるんやけど、大学時代にそこの店に入ったらとんでもないオバチャンが出てきて、泣く泣くやってきたなんていう奴の話も聞いたから、余計に気持ち悪い印象がある。(爆) 
まあ風俗店って一体どういうのがあってどういうことをするのか?っていうのを大雑把にしか知らないからそういう意味では興味自体はある。
でもわざわざお金を払ってナニやらしてもらいたいとは思わないなあ。
そりゃあ、オレがもう誰からも相手にされないぐらい歳いってるのに悶々してるとかなら行きたいって思うかもしれないけども。
昔、警備員のバイトしてる時に、大工のオッチャンに言われたわ。
「20歳か?それやったらまだ風俗行かんでもええしお金かからんでええなあ」ってね。
なんだオッサンになったらみんなそんなに風俗に行ってるのか?って思ったもんである。 

オレが風俗に行かない大きい理由として、自分はやってもらいたい性分じゃないってのがあるねんなあ。
それはオレの場合相手を気持ち良くさせてなんぼやと思ってるから。
だから風俗なんか行ってもオレが逆に頑張ってしまいそうやしねえ。(笑) 
別に無理に挿入とかする必要も無し。
ただ相手を気持ち良くさせないと、自分も満たされないっていう・・・こういうのも性癖って言うんかな?(笑) 
これって当然けっこうしんどい面もあるわけで。
だから相手は絶対に十分気持ち良くさせるに足る魅力ある女性でないとダメ。
それ故に惚れっぽくないのかもしれないねえ。
最近ではもうとんと魅力を感じることも少なくなってしまった。(汗) 
ときめかねえ〜〜〜! 

「男が風俗に行くのは許せない」って言う女性がいるけども、それぐらいは大目に見るぐらいの方がええよ〜。
だって心と体はまた違うんやから。
早い話が好きな彼女や妻の前だけしか立たないというようなそんな都合のいい棒は無いってことですわ。
男の体は貯まったら出さなきゃならんわけやし、出さなきゃだんだん作らなくなっちゃうし。
生物学的に考えたらより多くの子孫を残すことを考えた場合、浮気して然るべき。
そもそも同じ女性とずっと一緒にいると、だんだん精子の生産量が減ってくるらしい。
当然新たに刺激を求めたくなるわけですな。
だから浮気しない男ってのは生物学的には全然あかんのよ。(笑) 
それってかなりパワーのある証拠やし、社会的にも性交・・・いや成功してる人間ってのはいっぱい周りに女がいたりするもんでしょ。
オレは一切浮気しないし、したこともないけど、それって言うのは経済的にも社会的にもたいしたことないオレが女性に対して使える最高の切り札だったりするからやねんな。
だってたいていの男は浮気するから。(笑) 
「君ほど素晴らしい女性は他にいないし、君を悲しませないためにも浮気はしない!」っていう誠実さは最大の武器。
ただし、こう思うにはほんまに相手が素晴らしくないとお話にならない。
少なくとも生物学的に考えて、浮気をしないということは多少努力を要するものであると思う。
でもオレはその気になったら修行僧にでもなれそうな気がするねんなあ。(笑) 
自分で言うのもなんやけど、ストイックになろうと思えばなんとでもなれそうな気がするし。 

しかし、こんなところでこんなこと暴露することもねえわなあ。(爆) 
まあなんか今訪問者数少ないからサービスです。(爆)(爆) 

2003.03.04 EUROGROOVE『RESCUE ME 〜Sex Groove〜』を聴きながら・・・。

3/5

今日1枚の話題の洋楽アルバムCDを買ってきた。
それはモスクワ出身のt.A.T.u.(タトゥ)という高校生レズデュオ(?)の『200KM/H IN THE WRONG LANE』というデビュー・アルバム。
なんでもシングル『ALL THE THINGS SHE SAID』のPVが過激ということで世界中で賛否両論が巻き起こってるらしいんよね。
どう過激かと言うと、制服姿のジュリアとレナの2人が抱き合ったり、雨の中で濃厚なキスをするシーンがあるってことで、今までいろんな番組で自主規制されていたらしい。
その過激なPVを全編放送することを決めたのが、なんとあのお堅いイメージのNHK!
BS-2の『新・真夜中の王国』で放送するらしい。
NHK関係者は「視聴者のニーズに応えた。
音楽的にもクオリティーが高いし、規制するべきものではない」と説明。
そんなこともあって、どんなPVなのか興味あったからアルバムに入ってたPVを見たがな。
・・・オイオイ、世界はこの程度でゴチャゴチャ言うてるんかい!?
NHKの判断は全く正論。
他の国ではこんなぐらいであかんって言うてるんやから、もう日本の深夜番組なんか絶対見せられへんのちゃうか?
『11PM』や『ギルガメッシュ・ナイト』なんてもっての他なんやろうね・・・って最近のこの手の番組の良い例が出てこなくて、思わずこんな古いのが出てきちゃったけど。(爆) 
とにかく騒ぐ程のもんではない。
ただこの2人、この曲を歌う時ステージで必ずキスをするらしい。
それが異様に盛り上がるそうなんやけど、そういう部分を面白がってるだけちゃうん?
こうしてれば注目されてそれが楽しいみたいな。
現に2人にはそれぞれボーイフレンドがいるらしい・・・ってオイ!(笑) 
それともバイなんかな? 
レナは、「みんな私たちがレズだって思うのよね。だけど、私たちはお互い愛し合っているだけよ」・・・ってオイ!(爆) 
なんかよくわからんが、この2人よくよく見るとそれほどかわいいわけでもないように思えるのはオレだけか?(爆) 
周りがええように振り回されてるだけやったりして。
オレも振り回されてこのアルバムを買ったのかというと、そういうわけでもない。
実はプロデューサーが元バグルスで元イエスのトレヴァー・ホーンなんよね。
この人のサウンドはポップで面白いから興味があったんよ。
エレクトロニックなダンスポップの向きはあるけども、トランスなフレーバーも入れたりとそこそこ面白いことはやってるかな、と。
CDの帯にはエクスタシー・デジ・ポップ・デュオなんて書いてるけどね。
ロシア語ヴァージョンの響きがなかなか面白くて新鮮やったなあ。
日本盤には14曲入ってるけどヴァージョン違いなだけで、結局は8曲やもんなあ。
それが物足らんわ。
たぶんこれからこのt.A.T.u.の曲をいたる所で聴くことになると思うけど、意外と早く飽きられそうな気もする。 

そういえば、かつて『TROUBLE』で一世風靡したロリータ・ポップ・デュオのSHAMPOO(シャンプー)は一体どこに行ってしまったんだろうか?(笑) 

2003.03.05 t.A.T.u.『ALL THE THINGS SHE SAID』を聴きながら・・・。

3/6

ネタが無くて困ってるから、今日は「ミスター女子プロレス」神取忍の話。
神取はバラエティー番組にもよく出てるからプロレス知らない人でもけっこう知ってると思う。
神取は女子プロレス界最強の男と呼ばれるぐらい全く女っぽくないから、キャラクター的にもおいしいし重宝されてるんやろうね。
現在はLLPWという団体で風間ルミに代わり社長の座についている。
そのLLPWが筑波大の協力を得て選手の基礎体力測定を実施。
そこで38歳の一応「女性」(笑)神取が、一般男性の平均値をはるかにしのぐ数値をマークしたという。
女性のレベルをはるかに超えていて、測定員は言葉を失い、周囲の者は異次元のものを見る目つきだったそうな。(笑) 
30秒間で腹筋回数を競う「上体起こし」では38回を記録。
女性の平均13回、男性の平均19回、男性一流運動選手33回っていうのが平均やっていうんやから、飛び抜けておるよねえ!
特にプロレスラーに必要なパワーとスタミナは凄くて、4kgの重さのボウリング大のボールを投げる「メディシンボール投げ」は、一般男性でも6m程度しか飛ばないのに、なんと神取は9.1m!!
握力も利き腕の右手首を痛めてたから左手で測ったところ、楽々50kgを越えたそうだ。
測定を担当した研究室の人は「並外れた体力です。年齢も38歳なのに、20歳代の一般男性以上の数値です」と驚いたそうで、「次回時間と金銭面がクリアできればMRIなどを使って、より詳しいデータを取りたい」と遺伝子や細胞レベルの興味まで持たれたようだ。
「あんたはほんまに女なのか!?」っていったところなんだろうか?(爆) 
神取は今後男のレスラーとも戦っていくみたいやけど、一度天龍とシングル対戦した時はもうボコボコにやられてたね。
「天龍そこまでやるか!」みたいな。(笑) 
プロレスがバカにされたらいかんから当然と言えば当然の話。 

そういえば神取の面白いエピソードがある。
神取がバイクに乗っててトラックかなんかとぶつかって吹っ飛んだのに、ムクっと起き上がって「危ねえだろ!」って向かっていったところを目撃していた人がいて、それを『ダウンタウンDX』に投稿してチクッていたのだ。(爆) 
やっぱりこういう超人話があってこそ、プロレスラーやなあって思うね。 

そんな女の枠を越えてる神取やけど、実はYOSHIKIの大ファン。(笑) 
以前『リングの魂』という番組では一日デートまでしてしまった。
そんな神取忍をglobeのライヴ会場で見られる可能性も十分あるかもね。(笑) 

2003.03.06 globe『seize the light (Instrumental)』を聴きながら・・・。

3/7

今週の『週刊ゴング』の表紙は一体どれになるのかなあ?と思ってたらWJ旗揚げ戦長州力VS天龍源一郎戦だった。
「やっぱりか!」と笑ってしまった。なぜなら、今の編集長ゴング金沢は長い間長州番をやってたから。
やっぱり独占インタビューとかさせてもらってたし、ここにきて恩返しの意味もあったのかと思うけどね。
なんせもう最初からこれにしようと決めていたって堂々と書いてるんやから。(笑) 
普通やったらプロレスリング・ノアGHCヘビー級選手権試合三沢光晴VS小橋建太戦かZERO-ONEでのメイン終了後の橋本、大谷、小島、高山、小川らが入り乱れてる写真を使うところやろうに。
ちなみにオレの嫌いな『週刊プロレス』は三沢が花道から1m下に小橋をタイガー・スープレックスで放り投げるところを表紙にしていた。
いやあ、この試合ほんまに凄かったみたいで、オレは記事を読んでて涙出てきそうになったね。
熱いわ、小橋!凄いぞ、三沢!
小橋がインタビューでも言ってたように「自分も、お客さんも胸の張れるプロレスをしたかった!」というのが、ほんまによく伝わってきたわ。
この試合、今日ビデオでちょろっとだけ見たけど早くも今年のベストバウトかも。
本放送が楽しみやわあ♪
完全に放送するために枠を拡張したそうやしね。
みなさん、彼らこそ今のプロレスの何たるかを見せてくれます!
是非この試合はチェックしてほしいですね!
関東は9日(日)の深夜1時55分からやってるのかな?
関西はなんと21日・・・ってオイ!
ほんまに読売テレビめえ〜〜!!
金曜日深夜4時7分やね。
お忘れなく!
オレがここまで言うのはほんまに珍しいです。 

さて、全く話は変わって、この度THE ROLLING STONES(ザ・ローリング・ストーンズ)が来日した。
どこで情報を聞きつけたのかファンが200人程空港にかけつけていた。
今はネットが発達してるおかげで情報は早いみたいやね。
いっぱい花束もらってたけど、いやはやみんなおじいさんやがな!
元気やねえ〜〜!!
ハッキリ言ってオレ、ストーンズって全然興味無いねんけどね。
大学時代にコピーしてるバンドもよく見かけたけど「何を今さら・・・。」って感じやったんよ。
でもあの歳までずっと飽きもせずやり続けてるってのは凄すぎ!
だってあれだけ今までにやってりゃもう無理して活動する必要なんかないからねえ。
ポール・マッカートニー同様、やっぱり心底音楽に惚れてるんやろうなあ。
もうあの『Satisfaction』のリフなんかどれだけ弾いてるやらわからんやろうね。(笑) 
音楽的にはほとんど興味無いけど、あの人達がカッコイイおじいさん達やっていうのは認めざるを得ない。
いやあ、オレはロックな兄ちゃんじゃないけど、いくつまでテクノな兄ちゃんでいられるかなあ?って思うね。
間違っても演歌なオッサンにはなるまいと思ってますが。(笑) 

2003.03.07 THE ROLLING STONES『JUMPING JACK FLASH (LIVE)』を聴きながら・・・。

3/8

昨日、出勤前にバタバタしてたら腕時計が何処に置いたか見つからなかったのでたまにはハメないで行ってみるかと思い、そのまま出たところ非常に気持ちが悪かった。
何かとても落ち着かなくってね。
チャリに乗ってる間ついついハメもしてないのに左手を見たもんである。
オレにとって時計は時間配分を考えるのに絶対になくてはならない物。
30分のチャリ通勤の間、「今の時間でここなら、何時何分には着くことができるな。」っていうのを常に計算している。
行きしなは人通りや信号待ちが多いから、それによるロス時間によって大きく変わってくるからね。
最近はチャリを置く場所にも一苦労やったりするし、いつも油断できない。
何かアクシデントが起これば、一気に遅刻してしまいかねない。
まあそれでも決して遅れないのがオレの生真面目なところですな。(笑) 
だいたい携帯電話を持ち歩いてないからね。
「もしオレが連絡も無しに来てなかったら、事故に遭ったと思え。」って言ってある。(笑) 
そのぐらい常日頃の信頼性は抜群。
あんまり自画自賛しててもウソくさいので(爆)本題に戻そう。
この日腕時計を忘れたオレは仕事をしててもそのペース配分がつかめず、どうもしっくりこなかった。
なんか最初は中途半端に暇で、後半は忙しくなったもんやから、余計に時間の経ち方が変に感じた。
暇だと時間はあんまり経たないし、忙しいと比較的早く感じるから。
そうそう、店には時計あるけどオレからは見えない所に置いてあるんよね。
それに今、PCも調子悪くて持ち込んでないから、腕時計に頼れないとなると、誰かに聞くしかないと時間はわからない状況。
やっぱり、オレみたいに時間管理をキッチリしながら生活してる人間にとっては腕時計は欠かせないね。
ちなみに今してるのはG-SHOCKDW-6200ってやつで、もう随分長いこと使ってるねえ。
これだと洗い物しててもOKやし、落としても壊れないしってことであまりいろいろ気にしないですむ。
見栄えよりも先ず機能的なもんが大事。
でも実はバンドが切れちゃったから、新しい腕時計を買いたいとは思ってるんよねえ。
使えないことはないしと思っていまだに使ってますが。 

ところであなたにとって腕時計とは何ですか?
これ、昔心理テストで聞かれてんなあ。
たしかその答えがあなたの恋人に対する考え方みたいなことを言ってたっけ。
と、なるとオレにとって彼女とは「生活のペース配分を考えるのに無くてはならないもの。」ってことになるんやけども・・・おらんっちゅうねん!!(爆) 

2003.03.08 TM NETWORK『Time Passed Me By (夜の芝生)』を聴きながら・・・。

3/9

昨日録画しておいた『独占入手!緊急特番生放送 裏切られたマイケル・ジャクソン〜未公開テープが語る真実』を見た。
これはジャーナリストのマーティン・バシール氏が8ヶ月間にわたってマイケル・ジャクソンに密着取材した特別番組をイギリスで放送したところ驚異的な視聴率を記録。
先日日本でも放送されて話題を呼んだ。
我が子への虐待、父からの暴力の日々、少年への性的趣味、整形疑惑・・・マイケルの私生活を赤裸々に紹介したこの番組にマイケルが猛反論ってことで、同じインタビューを使い再検証した全く違う番組。
オレはそのバシール氏の方の番組を見そこねたのでその辺どんな感じにマイケルが描かれたのかっていうのがあんまりよくわからんのやけどね。
でも、この反論番組を見る限りでは、相当面白おかしくねじ曲げられているような印象は受けた。
番組にはマイケルの元妻、マイケルの専属カメラマン、専属メイク、ジャクソン一家らが登場し、マイケルをしっかり擁護するコメントをしてるため、なおさらマイケルに同情してしまう作りになってるね。
それにバシール氏が言ってること自体裏表がありすぎで、「なんて奴だ!」って気分になる。
そのバシール氏は結局「マイケル・ジャクソンは最高の父親であり彼は犯罪に値する行為は何ひとつしていない。」って言ったそうやから無責任にも程がある。
でもバシール氏はこのFOXが作った番組に問題のすり替えやって言ったそうで・・・結局テレビ番組と言うのは自分たちの都合のいいようにどうにでも作れるんちゃうか?って思うわ。
だからどちらが正しいなんて判断はできないし、オレの場合前の番組を見てないんでこれ以上どうこう言うつもりはない。 

この番組の最後のやりとりで、「人間というものに絶望することってあるのかな?」っていう問いにマイケルは
「あるよ。うん、もちろんだよ。」と答え、
「全ての人に認められるのは可能だと思う?」という問いには
「無理。絶対に無理だね。有り得ないよ。たとえ何をしてもそれについて悪く言う人がどこかにいる。悲しいことだけどそれが現実なんだ。たとえ自分が善意で何かをしたとしても、ありもしないことを勝手にでっち上げて良からぬ噂を流す人は必ずいるんだ。その人にちょっとした愛情や幸せをもたらしたいと思っただけでも批判されてしまうんだよ。」と本当にあきらめきって疲れたような表情で言っていたのが印象深かった。
スーパースターならではの孤独感が垣間見られた瞬間だ。
マイケルが結局どんな人なのかっていうのはよくわからんけども、少なくとも今までオレがいろんな彼の動きを見てきて感じたことは「大きくなった子供」やなってことかな。
本人もこの番組で「僕はピーターパンだ」なんて言ってたし。(笑) 
あのファンサービスの仕方なんか見てるとどうしても憎めないんよね。
それにやっぱりエンターテイナーとしては超一流なわけやから、その部分さえしっかり押さえておけば多少奇妙なことをしようがええんちゃう?とは思う。
でもねえ、オレ実はマイケル・ジャクソンのCDって1枚も持ってないんよね。
『モンスターファーム』のコーナーを見てもらったらわかるけども、これだけCD持ってて1枚も持っていない。
別に嫌いじゃないんよ。
ただなんかチェックしそこねてたってぐらいで、たまたまですわ。
まあ、そこまで興味があるってわけじゃなかったのは確かやけど。
オムニバス盤に入ってるのぐらいしか手元に無いんで、また今度借りてこようかな。
『流れ文字音楽魂』のコーナーでマイケル・ジャクソンが出てきたら、チェックしよったなって思って下さい。(笑) 
思えばマイケル・ジャクソンのことを知ったのは洋楽アーティストの中でも最も早かったんじゃないかな?
『スリラー』のPVがメチャメチャ話題になっていて、『オレたちひょうきん族』でもあのダンスをパロってたのをよく覚えてるわ。
あの頃と比べたら今のマイケルの顔ってなんか人形みたいになっちゃって、いくらなんでもいじくりすぎやろうって思うね。
う〜ん、マイケルって不思議な人だわ。 

2003.03.09 Michael Jackson『HUMAN NATURE』を聴きながら・・・。

3/10

大川興業大川豊総裁「"戦争前夜"のバグダッドに潜入」という興味深い記事をネットで読んだ。
大川興業と言えば先日江頭2:50北朝鮮にネタ探しで観光に行き、たまたま北朝鮮中央テレビに映っていたってことで話題になってたけども、ちょうど同時期に行ってたみたいやね。
その大川総裁の報告には本当に驚いた。
テレビのニュースからでは全くわからない目線で語られていたね。
経済制裁によるその過酷さは、「道では70年代のボロボロの日本車が走り、5つ星のはずのパレスチナホテルはお湯も出ず、浴槽には栓もなく、電気スタンドには電球もない」なんていうことから窺い知れるみたいやけども、この程度は予想はつく。
しかし、戦争目前のイラク国民は悲嘆に暮れるどころか、かなりのハイテンションなのだそうな。
市内は駆け込み結婚式ラッシュで「おめでとう〜!」が飛び交い、ファッションショーも開催され、映画館では『サマー・ラバー』なるポルノ映画まで上映されているという!?
もっともそのポルノ映画はイスラム教の戒律でエッチなシーンは全てカットされてるそうやけど。(爆) 
反戦会議や平和の行進ではあちこちで「米国と戦うぞ!」みたいな絶叫が起こると、あちこちで踊れや歌えやの大騒ぎらしいから、なんかまるでWORLD CUPみたいなハイテンションさやねえ。
貧富の差が激しいから一般市民は食料の備蓄をする余裕もないし、空爆慣れしてるせいか逞しいらしい。
開き直らないとやってられんのやろうねえ。(苦笑) 
イラクで日本人は「優秀な車を作るし、米国と戦争をした国」として人気があるってのは意外。
その認識もいかがなものかとは思うが。(苦笑) 
不謹慎やけど、一番読んでて面白かったのが市民がものすごく「アメリカン」やって話。
バグダッドの女子学生がディズニーの白雪姫のバッグからコーランを取りだしたり、男達は深夜のNBAWWEプロレスの放送に歓声を上げ、証券取引所での人気銘柄はペプシだということで、このアバウトさってなんか日本人と共通しとるよねえ。(笑) 
これってあのニュースで見る独裁国家のイメージからしたら考えにくいことやったからビックリした。
宗教的にもうるさそうやのに。
まだまだいっぱい知らないことがありそうやねえ。
少なくとも同じ独裁国家でも北朝鮮とはだいぶ体質的にも違うようやね。 

一番悲しい思いをさせられたのは、大川総裁が湾岸戦争の爪痕であるアメリア・シェルターを訪問した部分。
ここは誤爆で400人の市民が犠牲になったのだという。
床は血だらけ、壁には子供を抱いた母親が焼き付いていたってことやから、広島の原爆さながらやがな。
小児病棟は劣化ウラン弾の影響で癌になった子供達で満員でただ死を待つのみ・・・。
被害に遭うのが何の罪もない一般人ばかりだとしたら、本当にやりきれない。
金や権力のある人間達は姑息な手段を使って自分達だけは助かろうとする。
どんなにいろんな国の市民の多くが反戦を叫んだとしても、国家上部にいる一部の人間によって世界が振り回される。
なんかおかしいんちゃう?
これはシステムとして欠陥があるってことでしょう。
その中でも日本なんか最低ちゃうか?
ろくに意見も言えない単なるアメリカの腰巾着やもんなあ。
日本の協力の仕方はほとんど経済面ってことになるから、これから増税とかかなりしわ寄せがくるやろうね。
イラク復興支援は200億ドル規模なんて話があるけど、今経済的に潰れそうな国が何を言ってるんやって思うよなあ。
このままやとどこかの国にミサイル飛ばされる前に、経済破綻でこの国が潰れてしまうんちゃうか。
ああ、世界平和なんて程遠いよなあ。
それにしても日本ってなんて無力な国なんやろうね。
軍事力に頼る世界に真の世界平和なんて決してありえない!! 

2003.03.10 U2『SUNDAY BLOODY SUNDAY』を聴きながら・・・。

3/11

ピンク・レディーが22年ぶりに再結成するらしい。
今回は一時的なものじゃなくて本格的にツアーもして、新曲も出すという、ちゃんとした再結成らしい。
ピンク・レディーが大ブームだったのはオレが小学生低学年の頃。
もうネコもシャクシもピンク・レディー、チャンネルひねればピンク・レディーってそんな感じ。
みんなこぞってミー派?ケイ派?なんて話をしてたけど、オレの周りではミーの方が人気があったような気がする。
オレはケイの方が好きやったけどね。
ピンク・レディーが出るまではキャンディーズが全盛期だった。
ちなみにオレは最初ランちゃん派だったのが、途中からスーちゃん派に変わっていた。(笑) 
今思えばこのキャンディーズとピンク・レディーってオレが最初に「性」というものを目覚めさせられたような気がするねんなあ。
他にはキューティー・ハニーぐらいちゃうか?(笑) 
だからたぶん最初に裸を見たいと思った女性達だったと思う(ただしキャンディーズのミキちゃんは除く(笑))。
小さい頃、よく寝る前に彼女達と裸で一緒に寝たいと思ったもん。(爆) 
一度、給食の時間に何ともなしに「オレ、昨日ピンク・レディーの裸の夢見たわあ。」なんてことを一緒に食べてる班の奴らに言ったら「やらしい〜。」と女の子に言われた記憶がある。
けど、なんとなく自慢したかったのかもねえ。
キャンディーズとピンク・レディーがそんなに好きだったのか?と聞かれれば実はそんなでも無かったよなあとは思うわ。
そういうことが気恥ずかしいという思いがあったのも確か。
小さいながらにアイドルに興味をもつなんて恥ずかしいっていうのがあったなあ。
でも当時まだ音楽に興味無かったけど、ピンク・レディーと沢田研二の曲だけは大好きでよく聴いていたし、テレビの前で楽しみにしておったね。
そういえば雑誌小学何年生だかのページにピンク・レディーの鎖骨から上だけの写真の1カットがあってんけど、ブラ紐が無いから「裸?」って想像させられて、すごく興奮したんだわ。
その写真だけ切り取ってノートに貼っとったもんなあ。(爆) 
この頃は女性の裸でも特におっぱいが見たかったように思う。
不思議やわねえ。
同級生のなんか全然見たいと思わないのに、いわゆる大人の女性の「おっぱい」ってのに興味津々やったわけやね。
男はあの膨らみに自然と神秘性に溢れた魅力を感じるものなのね。(笑) 
やがてキャンディーズもピンク・レディーも解散してしまったが、ある日、阪急電車の吊り広告で『週刊プレイボーイ』のものがあった。
それにオレは驚いた。
「スーちゃんが見せてくれる」っていう大きな見出し!
写真は胸の谷間を強調するようなものだったと思う。
どうやらセミヌードっぽい。
無性に興奮した記憶があるけど、当時小学生のオレがそんなものを見るべくもない。(笑) 
ちなみに後に女優・田中好子として見事な成長を遂げたスーちゃんは、日本アカデミー賞をとった『黒い雨』の中で素晴らしいスタイルの裸体を披露しているけども、内容が内容なだけに全くいやらしくはない。
しかもモノクロやしね。 

さらにもっともっと後の話になるけど、ピンク・レディーの2人って脱いじゃうんよね。
その頃はもうオレも老けた彼女達にはまるで興味なく、そのヌードを見ても(見とるんかい!!(爆))特に何とも思わなかった。
むしろなんか寂しさと虚しさを感じたね。(苦笑) 
綾小路きみまろの漫談にもあるように、女性にも賞味期限があるということなのか?(笑) 

2003.03.11 ピンク・レディー『モンスター』を聴きながら・・・。

3/12

今話題の綾小路きみまろ漫談CD『爆笑スーパーライブ第1集!中高年に愛をこめて・・・』を借りてきた。
先ずこのCD帯の文句を紹介しておくと「綾小路きみまろの講演は生の観客を前にした時こそ百パーセント以上の効果が生まれる。極めて独創的・個性的でユーモアに満ちた他に類を見ない話術は中高年の心をつかんで離さない。」とある。
う〜む、オレの心をもつかんで離さないんですけど、オレももう中高年の仲間入りっすか!?(笑) 
これジャケットも面白くて、「きみまろのトークを聞いてスカッと爽快!心の清涼剤。」とあるだけに、薬みたいな効能や成分、用法・用量、注意なんて書いてある。
きみまろの面白さをオレなりに考えてみた。
なぜ毒舌がこんなに心地よく響くのだろうか?
テレビでお客さんにインタビューしてるのを見ると「普段思ってても言えないようなことをきみまろさんがズバズバ言ってくれる。」っていう人が多いようで、それが気持ちいいみたいね。
痒い所に手が届くようで。
老いていくことの悲哀を見事に笑い飛ばさせてくれる。
もうある種開き直りの世界。
聞いてるおばさん達も他人事のようにゲラゲラと笑っている。
その説得力っていうのは、言ってることが的を射ているということもあるけど、やはりあの独特の語り口調とあまりにも胡散臭すぎるタヌキ親父といった風貌から出てるものと思われる。
だいたいあの顔で「綾小路きみまろ」なんちゅう芸名からして怪しすぎ。(笑) 
お笑いで大事なのはやっぱり「間」
きみまろさんの語り口調にもリズムがあって、上手いこと間をとってるなあって思ったね。
「間」っていうのは観客とも息が合わないといかんような気がするんよ。
もしくは自分の「間合い」に持っていける敏感な感覚が必要なんじゃないかな、と。
音楽を考えてみたら最初にリズムがあるわけで、それにみんなだんだんノってくるわけやから、お笑いにもそういう要素があるのでは?ってオレは考えたわけだ。
だから「言葉のリズム」って非常に大事なハズ。
当然、噛んだらその時点でリズムも狂っちゃうわけやしね。
後は語感の良さが大事なんやろうな。
特にきみまろさんは歌詞で言う「韻」を踏むということを多分に取り入れてるよねえ。
言葉遊びの感覚がもう桁外れに優れてると思う。
よくまあこんな言葉を引っ張り出してきたもんだと感心した。
この辺はだてに下積みが長かったわけじゃなかったんやなあって感じた次第。 

それともう一つ大事なのはあの言葉の抑揚やね。
あのさじ加減を見事にコントロールして、言葉一つ一つに説得力を持たせたり、笑うツボを作ったり、最後まで飽きさせないように工夫してる。
これって歌でも大事なこと。
言葉のアクセントを考えて歌わないと非常に単調になってしまい、聴いててもつまらない歌になってしまうんよね。
ドラマティックになりにくくて。 

それとあの声質によく合った喋り方を見つけ出せたのもポイントやと思う。
あの顔にしてあの声があってあの語り口調だから笑えるんよね。
オレが全く同じように真似したとしても全然面白くないやろうし。
声のキャラクターってもんがハマらないから。
歌にしても自分の声質と合った曲作りって大事やからね。
あの語り口調に辿り着くまでに試行錯誤ってあったんかなあ?
昔のネタをやってる所を聞いてみたいねえ。 

他にもネタのつなぎ方もスムーズでよく考えてるんやろうなあって思った。 

何か随分まともなことを書いてしまっとるね。(笑) 
このアルバム第1集!ってことやし、これからも続編が出るんやろうし楽しみですな。
他のネタを是非聞いてみたい! 
今のうちにどんどん作っておかないと、この人もいつまで生きてられるかわからんし・・・ってオい!(笑) 
まあ大丈夫でしょう。
憎まれっ子世にはばかるって言うから。(爆) 

2003.03.12 綾小路きみまろ『爆笑スーパーライブ第1集!中高年に愛をこめて・・・』を聴きながら・・・。

3/13

もうすぐ3/26にニュー・アルバム『LEVEL 4』とリードシングルの『get it on now feat. KEIKO』を同日発売するglobe
・・・いきなりツッコむけど『LEVEL 4』っていうタイトルはいかんでしょ!?
T.M.Revolution・・・と言うより浅倉の大ちゃんの立場は?(苦笑) 
「先生そりゃないよ〜!」って言ってそうやけど。(笑) 
そのglobeが7/9に東京ドームで一日限りのライヴ決定!!
来月16日には『W杯日韓共催一周年記念 黄砂防止基金 日韓チャリティーライブ』ソウル特別市庁舎前特設ステージに出るらしいけど、新生globeはこれが初御披露目ってことか?
いずれにせよ期待大!
個人的には待ち望んでいたドームクラスの会場ということで、演出もかなり大掛かりなものになるやろうね。
なんせオレは大阪ドームのこけら落としで見たglobeのライヴが一番ド肝を抜かれたからなあ。
あれぐらいまたびっくりさせてほしいもの。
ん?東京ドームなのに行くのかって? 
勿論!!ただし無事チケットが取れればって話ですが・・・。
今回7/9ってのは水曜日で平日ド真ん中。
コレは地方の人達にとったら苦しいでしょ!
遠征しようにも仕事や学校もあるやろうしねえ。
関東近辺でもつらいかもしれない。
ところが、オレにとっては好都合。
この日仕事はあるものの、次の日は休み。
週末ならあきらめていたかもしれないけど、水曜日なら一日ぐらいは休んでも大丈夫だろう。
っていうか休むし。(笑) 
こういう時のためにも普段真面目に働いておるんやからねえ。
だから余程の事態が起こらない限りは絶対に行きます!!
今、不景気で店も暇な時多いから、その時までに潰れてなかったら大丈夫やと思うけどね。(オイ!) 
果たしてチケットは取れるんだろうか? 
FCに入ってないから入手困難やとは思うねんなあ。
ただほんまに平日やから見込みがあると思ってるんだわ。
後、問題はYOSHIKIファンが一体どれぐらい押しかけてくるかやなあ。
X JAPAN以来の生YOSHIKIを見たくてウズウズしてるファンもいっぱいいるやろうし、この人達がどのくらいチケットを取りにかかるかでまた違ってくるハズ。
この辺があんまり予測つかないんで困ってしまうわ。 

とにかくこういう機会でもないとなかなか東京まで行こうとせえへんからねえ。
行くとしたらもう何年ぶりかなあ?
成田空港からグァムへ行った時以来か。
というわけで、うまく行けばここの常連さん達とも顔を合わせることができそうですぞ♪ 

ところでこのglobeのチケットも心配なんやけど、5月のTM NETWORK tribute LIVEのチケットもちゃんと取れてるんかごっつ心配だったりする。
5/27と5/28の2日分払ったけども、まさか両方ハズレってことなんかないやろうなあ・・・。
取れてることを祈るのみ。 

2003.03.13 globe『wanna Be A Dreammaker』を聴きながら・・・。

3/14

『ちょんまげ天国 〜TV時代劇音楽集〜』なるCDを借りてきた。
オレは別に時代劇ファンってわけでもなく、むしろほとんど見ない奴だったりする。
じゃあ何で借りてきたのかと言うと、ジャケットがそそったんだわ。
「越後屋、お主も悪よのう〜」みたいなイラストがなんともええ感じ。
この手のコンピレーション・アルバムはジャケットの影響が非常に大きく売り上げに影響するんだそうな。
このアルバムでは『水戸黄門』『銭形平次』『木枯らし紋次郎』『子連れ狼』『てなもんや三度笠』『暴れん坊将軍』の曲ぐらいは知ってたけど、他の時代劇に関してはまるで知らない。
最近もほとんど見てないし、大河ドラマを見ないからほんまに縁遠いんよね。
実は最もメジャーと思われる『水戸黄門』すらちゃんと見たことは一度もなかったりする。
オレがよく見てたのは小学校に入るか入らないかぐらいに見てた『子連れ狼』と『遠山の金さん』の再放送ぐらい。
それももうかなり昔の話だから内容に関してほとんど記憶は無いんやけどね。
ただよく近所のお姉ちゃんに大五郎みたいに髪の毛をくくられて♪シトシトピッチャンシトピッチャンなんてやられてたっけなあ。(笑) 
後は映画の『必殺仕掛け人』を見た時は面白いと思った記憶があるわ。
う〜ん、何で時代劇って見ないんかなあ? 
東映太秦映画村なんか大好きやねんけどねえ。
あそこでまたデートなんかしてみたいと思うし。(笑) 
知る人ぞ知る、ほりのぶゆき原作の時代劇4コマギャグマンガの『江戸むらさき特急』なんか大好きやもんねえ。
もうだいぶ前にビッグコミック・スピリッツに連載されてたマンガやけども、時代劇好きにはかなり笑えるハズ。 

オレが時代劇を自ら好んで見ないのは、あのリアリティーの無さと勧善懲悪の世界が物足らないからかもしれない。
どちらかと言うと大河ドラマのような本格的なものか、あるいは逆に完全なる娯楽大作みたいなんが好き。
大河ドラマはあんまり見てないけども、『独眼竜政宗』『武田信玄』はよく見てたなあ。
娯楽大作と言えば映画やけど『魔界転生』『里見八犬伝』みたいなのは好きやね。
後は『天と地と』を映画館まで観に行ったなあ。小室哲哉が音楽をやってたからってのはあるけどね。
アレはストーリーはともかく(苦笑)、大画面で見る映像としては良かったねえ。
合戦シーンは迫力あったし。
音楽は当然良かったし。 

なんかとりとめのない話になってしまったけども、このアルバム『ちょんまげ天国』をきっかけに時代劇を見てみようかな?・・・なんてことは全く思わなかった。(笑) 
やたら演歌チックやしねえ。(苦笑) 
そういえば以前『暴れん坊将軍』のテーマを聴いて「ん?なんか仮面ライダーの曲みたいなメロディーやなあ。」って思ってたら案の定、菊池俊輔氏の作曲やった。
乗ってるのが白馬かバイクか?ちょんまげか仮面か?って似たようなもんではあるけども、なんか笑ってしまった。
後はみなさん『水戸黄門』の主題歌のタイトルって知ってるでしょうか? 
『ああ人生に涙あり』って言うんやね。
今回初めてフルコーラスで聴いたけど、実に胸に染みるええ詞ですな。(笑) 
すぐ死のうとする人達にじっくりと聴かせてやりたいわ。 

2003.03.14 『子連れ狼』の主題歌であるバーブ佐竹、コロムビアゆりかご会『ててご橋』を聴きながら・・・。

3/15

今日は洋画の感想を3本。

1本目は『恋する40デイズ』
『パール・ハーバー』のジョシュ・ハートネット主演。
彼が恋人と別れても未練たらたらだった思いを断ち切るが如く、40日自分の欲望を断つことを決心。
それはズバリSEX。
しかもキスや触れることもダメだし、自慰行為をも許さないと決めたからさあ大変。
しかもそれを知らない間にネットでギャンブルの対象にされてたから事態は大きくなる。
果たして彼は無事に40日ストイックにいられるのか?って映画やけども、あなたはこんな生活耐えられますか?(笑) 
先日、オレは日記でかなりストイックになることには自信を持ってるようなことを書いたけど、この映画を見るとちょっと大丈夫か?なんて思ったりした。(爆) 
これだけガマンするとあんな街中の女性がヌードに見えるような幻覚を見たりするんやろうか? 
オレはそこまでの禁断症状に陥ったことはないからねえ。(笑) 
1回40日ガマンしてみようかなあ?(爆) 
女性からしたら不思議に思えるかもしれないけど、前にも書いたように男は放っておいたら貯まってしまうのです!(笑) 
ストーリーはまあまあ面白かったわ。
話としてはタイミング良くできすぎなところがいかにも映画のラブストーリーって気がするけどね。
男はともかく、女もこんなすぐにHのことを考えたりするんかなあ?とも思ったわ。
今さらながら。(笑) 
★7つ。 

2本目は『ズーランダー』
『ミート・ザ・ペアレンツ』のベン・スティラーが監督・主演してるおバカ映画。
他にはオーウェン・ウィルソンミラ・ジョヴォヴィッチ、ベンの妻のジェリー・スティラーらが出演。
キメ顔「ブルー・スティール」を武器にしたデレク・ズーランダーっていう世界的トップモデルが事件に巻き込まれていくんやけど、いやはやほんまにバカの連続!
『オースティン・パワーズ』とはまた違った面白さではあるけども、おバカ具合は共通するものがあるね。
思ってた以上に笑えたわ。
しかも「えっ?こんな人も出てるの?」っていうぐらいちょこっとカメオゲスト陣もいっぱいやった。
あまりにも多すぎて確認できなかった人達もいっぱいいるけど。
デヴィッド・ボウイが唐突にレフェリーとして出てきたり、レニー・クラヴィッツがプレゼンターやってたり、ウィノナ・ライダーが出てきたりしてたしね。
とにかくあまりのバカバカしさに抱腹絶倒。
ええ男達がオレンジ・モカ・フラペチーノではしゃぐシーンのバカバカしさと、i Macの起動の仕方がわからず猿になる『2001年宇宙の旅』のパロディ・シーンのおかしさにはマジでハマった!
オレにはこんなバカさは到底思いつかないんで、そういう意味では大変素晴らしいおバカ映画ですわ。
オースティン・パワーズほど下品でもないし、笑いたい人にはオススメ。
でも人それぞれ笑いのツボが違うやろうから、笑えなくても責任は持ちませんが。(笑) 
★7つ。 

3本目は『食神』
『少林サッカー』チャウ・シンチーが監督・主演をしている'96年の作品。
明らかに『少林サッカー』に通じる日本のマンガ的な映画。
『少林サッカー』が『キャプテン翼』なら、『食神』は『ミスター味っ子』ってところかな。
『美味しんぼ』というよりかは『ミスター味っ子』。
あの大袈裟な美味しさ表現はマンガの世界をそのまんま実写化した感じ。
『少林サッカー』は時間とお金をかけてより洗練された作品だってことを改めて感じた。
つまり『食神』はもっと粗いんよ。
それでもあの強引なまでの説得力は観る者を引きつけて離さない!
チャウ・シンチーは想像以上に日本のマンガのファンやなあと思われる。
それとやっぱり少林寺が好きなんやろうなあと思ったわ。
ブルース・リーのファンやから自ずとカンフーを取り入れたくなるんやろうね。
『少林サッカー』ではヴィッキー・チャオがすごい醜い顔に仕立て上げられてたけど、この『食神』ではカレン・モクがドエラい顔にさせられとったなあ。
この顔で舌を出し、髪の毛を振り乱しながらながら両手に棒を持ち肉を叩きまくる彼女の壊れっぷりには大爆笑!
あそこまでブスにこだわるのはチャウ・シンチーの女性遍歴となんか関係あるんかねえ?(笑) 
劇中、村下孝蔵の『初恋』の広東語(?)ヴァージョンが流れるのを聴いてなんか笑ってしまった。(笑) 
この映画は『少林サッカー』が好きな人は絶対に観るべき!!
間違いなく楽しめるでしょう。
★8つ。 

2003.03.15 『ズーランダー』を観た人ならニヤけるであろうFRANKIE GOES TO HOLLYWOOD『Relax (come fighting)』を聴きながら・・・。

3/16

桜庭和志が負けたあ〜〜〜!!
今日横浜アリーナで行われた『PRIDE.25』は大波乱の大会となった。
観衆1万9247人というから、3月からの大会は白紙なんて言われていて存続危機も危ぶまれている状況を考えるとイイ客入りちゃうかな。
この大会の放送は例によって関西ではまだまだ先になりそうやし、映像で見るのはだいぶ後になりそうやけど、とりあえず速報を読んだ印象でアレコレと語ってみようか。

今回の大会でオレが一番楽しみだったのはやっぱりメインのPRIDEヘビー級選手権試合アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラVSエメリヤーエンコ・ヒョードル
"ロシアの皇帝"と呼ばれるヒョードルは間違いなくノゲイラの対戦相手史上最大の敵。
ヒョードルはまだPRIDEのリングでたった3戦目やけどもその実力の程はセーム・シュルトやヒース・ヒーリングとの試合を見てみると一目瞭然。
オレの場合ノゲイラにしてもヒョードルにしてもリングス参戦時代から見てるんで、この二人の強さはよく理解してるし今回の初対決が実に楽しみやってんなあ。
考えてみるとまだ無名だった彼らをいち早くリングスのリングに上げていた前田日明の先見の明はたいしたもんやわね。
さすがアレキサンダー・カレリンと戦った男だけのことはある。
で、オレの予想ではヒョードルが勝つんちゃうかなと思ってたんよ。
そしたら今回ほんまにノゲイラに勝ってしまった!!
3−0の判定勝ちやけど圧勝やったみたいね。
ノゲイラを完封したんだそうな。
そしてその後会場で観戦していたボブ・サップが新王者に挑戦表明したという。
これはまた壮絶な殴り合いになりそうで非常にエキサイティングな試合になりそうやなあ。
楽しみやね。
8月あたりでPRIDEグランプリ・トーナメントが行われそうなことを高田延彦が言うてるけどね。
どうなるんやろうか? 

セミ・ファイナルでは次期PRIDEミドル級選手権挑戦者決定戦の色合いも濃いケビン・ランデルマンVSクイントン"ランペイジ"ジャクソンが行われた。
オレの予想ではランデルマンが勝つと思ってたけどね。
結果1ラウンドでジャクソンがKO勝ち。
ジャクソンって最初はけっこうキワモノ扱いやったけど、対K-1でも勝ってるしノリにノってるよなあ。
試合後ジャクソンがリングサイドで観戦していた王者のヴァンダレイ・シウバを挑発して大乱闘になったってんやから、ストーリー展開としては面白くなってきたかもね。 

第6試合では桜庭和志VSニーノ"エルビス"シェンブリという桜庭の完全復活が望まれた試合。
冒頭でも言ったように桜庭が散った。
しかも1ラウンド6分7秒KO負け。
今回ヤバそうな雰囲気漂ってたからひょっとしたら負けるかもなあって思ってたらほんまに負けてしもうたがな。
しかもKO負けってのが悔しいところ。
試合内容としては桜庭が攻め込んでたらしいんよ。
ところが相手の頭をバッティング気味にアゴに受けて、そこから右ヒザ蹴り3連発を受けてマットにうつ伏せに倒れたという。
それでも攻撃し続けるシェンブリをレフェリーが止めたらしい。
なんか桜庭ってこういう不運がずっと続いてるよなあ。 

他の試合は「カメハメハ〜!」のカーロス・ニュートンがシュート・ボクセ・アカデミーのアンデウソン・シウバにKO負けしたり、大山峻護ダン・ヘンダーソンにKO負けしたり、アレクサンダー大塚山本喧一に判定勝ちしたり・・・などなどといった感じ。
また映像で見た時に改めて感想を書くとしましょうか。
それにしても桜庭が勝ってくれないと盛り上がらんよなあ。
ちなみに今回の入場スタイルは般若の面にヌンチャク持ってザ・グレート・カブキやったみたいやね。 

2003.03.16 ザ・グレート・カブキの入場テーマ曲だったKeith Morrison『YANKEE STATION』を聴きながら・・・。

3/17

疲れた・・・。
癒されたくてたまらない気分なんですが・・・。
なんかこうやってせかせかせかせか日記だか何だかわからんのを書いてるのにも疲れた。
だからと言ってやめようとか休もうとは思わないけども、書いてて虚しい時もけっこうあるんよね。
ああ、今日はほんまに気分がノラねえ〜!
それでも頑張って書きますか。 

癒されたい時にどんな音楽を聴きたいかっていうのは人それぞれ違うと思う。
オレも気分によってジャンルは変わるしねえ。
テクノ系でビキビキに頭を掻き回したい時もあれば、ラウドロックでモヤモヤしたものを吹っ飛ばしたい時もある。
落ち込んだ時にはなぜか心境通りの鬱っぽいスザンヌ・ヴェガのような曲を聴きたくなったりするし。
それでも癒し系の典型的なジャンルであるヒーリング・ミュージックやクラシックなんかが聴きたくなることは多い。
ヒーリング・ミュージックっていうのも確固たる基準があるわけでもないんで、どこまでがヒーリング・ミュージックなのかわからんけどね。
かつてはニューエイジ・ミュージックと言われる喜多郎CUSCO(クスコ)、ピアノで有名なGEORGE WINSTON(ジョージ・ウィンストン)、映画のサントラで有名なVANGELIS(ヴァンゲリス)あたりが先駆けやったと思う。
そしてケルト音楽を全面に押しだしたENYA(エンヤ)や民族音楽とクラブ・ミュージックを融合させたENIGMA(エニグマ)DEEP FOREST(ディープ・フォレスト)などがクローズアップされるようになるねんなあ。
一時かなりのブームになっていたヒーリング・ミュージックのコンピレーション・アルバムである『feel』『image』『flow』などといったシリーズにはこれらのアーティストが必ずと言っていいほど収録されている。
お得ではあるけども、最近ではもうすっかり食傷気味。
一枚目でやめておけばまだしも、だんだんクオリティー的にもどうかな?と首を傾げてしまう内容が多くなってきた。
一時はこの手のアーティストのアルバムってしょっちゅう買ってたんやけどなあ。
最近はめっきり買うことが少なくなったように思う。
もう似たりよったりのが多くてねえ。
刺激が得られることが少なくなってきたから。
それにオレの場合は小さい頃からクラシックやシンセサイザーが好きやったっていうのがあるから、かなり昔から聴き続けてるわけで。
今と違ってレコード店のこの手の音楽のコーナーはほんまに小さかったんよ。
お得なコンピもそれほどクオリティーも高くないものが多かったし。
それがこれだけいっぺんにブームになっちゃうと身の回りで溢れすぎちゃって「何を今さら」って面白くなかったりする。
当然飽きるのも早い。
癒し効果も薄れるってもんである。
でも今のオレはこういう音楽を欲している状態。
ENYAやDEEP FORESTを初めとする典型的なヒーリング・ミュージックやピアノ系の音楽を体が欲している。
どうも一時期TV-CMで流れる坂本龍一『energy flow』で癒しを感じるサラリーマンみたいで嫌だったりするけども。(笑) 
ああ、なんか胸の中にぽっかりと穴が開いてて、そこを隙間風が通っていくような虚しい感じがオレを支配しとるんだわ。
寂しさ?・・・というわけでもないか、この感情は。
虚しさ、煩わしさ、やるせなさ。
う〜ん・・・。
孤独感???・・・。
オレにしては珍しくネガティヴなことを書いとるよねえ。
一つだけ言えるのは、どんなにネガティヴな時も、逆にどんなにポジティヴな時でも、オレには音楽があるってことかな。
音楽があるだけで生きていけるような気がするわ。 

2003.03.17 GEOFF SMITH『fifteen wild decembers』を聴きながら・・・。

3/18

今のオレは精神的にも肉体的にもダウン気味。
こう見えてもけっこう色々悩んでるんよ。(笑) 
そんな優れない自分の状態でとある本を読んだ。
木根尚登・著『まっすぐ進む 夢のヒント54』
以前『笑っていいとも』でも宣伝していた新刊だ。
この本が非常に面白くて瞬く間に読んでしまった。
もうキネパワーにクラクラ。(爆) 
予想してた以上に説得力があり、実に的を射た内容だった。
そして既に三十路に突入している自分にとってはかなり手厳しい内容でもあった。
「オレは夢に向かって一体何をしてきただろうか?」とふり返らされた。
そしていまだに自己実現を果たしていないオレは怠け者だったと言わざるを得なかった。
何を言っても言い訳にしかならないような気がする。
この本は木根さん自身や、木根さんの周りの人達・・・例えばTM NETWORK宇都宮隆小室哲哉、B'zの松本孝弘、accessの浅倉大介やドラマーの阿部薫などといった人達を中心にいかに皆が夢を実現して行ったかを書いている。
だから当然ミュージシャンとしての成功っていう部分が大きいんやけどね。
そんなオレも『JIN'S MUSIC STUDIO』のコーナーでも書いてるように、24〜27歳ぐらいまでは「いわゆる」プロを目指していた。
そしてその時で既に年齢で出遅れていたことを実感させられていた。
今思えば二浪した時点で人生えらく後手後手にまわった気がするが、それはそれで後悔はしていない。
ただ音楽活動において自分が納得できる結果を残していないことだけはどうしても心残りなのだ。
かと言ってあんなTVに出て歌ってるきらびやかな人達のような姿を望んだかと言えばそういうわけでもない。
結果的にそこでビジョンをぼやかしてしまったのが非常にマズかったと思う。
じゃあオレは音楽においてどういうポジションに立ちたかったのか?っていうのがすっごい中途半端やってんね。
オレはミュージシャンとして一度死んだのだ。(笑) 
それは冗談やけど少なくとも後手後手にまわったツケが来てるのは確かで、ありきたりな考え方で音楽はやってられなくなった。
ここから先は今は語れない。
うちのサイトでも自分の音楽に触れることはほとんどしなくなった。
語りたくなくなったからだ。
木根さんの本によると「夢は大いに語らなくてはいけない」ものとある。
その通りだと思う。
語れない自分は浅はかであるか憶病者だ。
あるいはパワーの無くなってきた証しかもしれない。
とりあえずそれは認めよう。
わかってはいるがそれでも今は語れないのだ!
現在のオレはかつてのように音楽が全てというポジションにはいない。
いつの間にか居づらくなったというのが正確なニュアンスやけどね。
それでも音楽そのものを創り出そうという意欲は消えていない。
自分の中でかすかにでも「使命感」が残っている限りは一生止めないだろう。
オレは他人と同じ道を歩むつもりはない。
出遅れたなりの「価値生産」は何としても生み出してやるつもりだ。
だから時間を無駄にしてはいけない。
もっともっと貪欲に生きねば!
夢なんて死ぬまで次から次へと見続けてやるわ! 

今十代、二十代の人達ものんびりしてる暇なんてないよ。
夢があるなら絶対に先延ばしにしちゃいけない!
とにかくどんどんアクションを起こすことだ。
じっとしてても何も変わらない。
何か少しのことでも起こし続けていれば必ずや変化が生じるハズ。
歳取ってくるとパワーが無くなってきて守りに入ろうとしてくるからねえ。(苦笑) 
若いうちに勢いでチャレンジしまくることだ。
オレは今それが中途半端やったなあとつくづく反省している。
時間は元には戻ってはくれない。
それでもオレは今のオレなりに前進し続けるつもりだし、そう簡単にへこたれるつもりはない。
「やるかやらないか」それに尽きる。
毎日たった一つでもいいから夢に近づける何かをやろう! 

そうそう、この本の中で木根さんが水商売に関して「君子危うきに近寄らず」と言っている。
全くもって耳が痛い。(爆) 
でもこれまたその通りだと言っておこう。(大苦笑) 
この本、プロのアーティストを目指す人じゃなくても、夢を持つ人達には是非とも読んでほしいと思うね!
夢は見続けてるだけじゃただの夢であって、実現してこそ価値のあるものだと思うから。 

2003.03.18 KINE NAOTO supported by TETSUYA KOMURO『Wish on the hill』を聴きながら・・・。

3/19

小室哲哉が3枚のピアノアルバムを出した。
R&Cから『PIANO VOICE TK PIANO WORKS』『PIANO WIND TK AMBIENT SELECTION』の2枚、avex globeから『PIANO globe globe piano collection』の1枚だ。
会社は違ってもジャケットは統一してあって、これがまたシンプルやけど意外とオシャレに感じた。
安っぽくは見えるけどね。(笑) 
以前『情熱大陸』という番組で小室哲哉を取り上げていた時にピアノアルバムに挑戦している彼の姿があった。
ところがまだまだ自分のピアノに納得できず、結局無期延期みたいな形になっておった。
あれから半年ぐらい経ったのかな?
満を持しての発売。
しかも3枚も。
ただ曲目を見ると「結局昔の曲もかなり多いやないか」っていう話やけどね。(笑) 
1枚ずつ感想を書いておこうか。 

先ず『PIANO VOICE TKE PIANO WORKS』
最もシンプルなピアノアルバム。
『Sea, you & story』はどこかで聴いた曲やなあと思ったら未来玲可に提供した『海とあなたの物語』やがな。
他には『Jan.』がFemale non Fictionに提供した『FREEZE』、『LIFE OF VIBE』がGABALL、『LOVE』がミュージカル『マドモアゼル・モーツァルト』より、『SHIZUKU』が映画『天と地と』より。
その他『VitaRhythm』『Animate』『RISE above』『2 the parents』『FIND A WAY』は聴き覚えがないから新曲やろうね。
『2 the parents』もひょっとして結婚披露宴で使ってたんかな?
タイトルからしてそれっぽいけども。
やっぱりTKの場合ピアノに関してはそれほどテクニック的なものをどうこう望めない部分があるからなあ。
メロディーで聴かせるって感じやと思った。
一番得意な分野で勝負するしかなかなか数多くいる世界中のピアニストには対抗できんよなあ。 

『PIANO WIND TK AMBIENT SELECTION』はアンビエントってことでシンセの音も入っていてよりTKらしさが発揮できていると思う。
『PIANO VOICE』同様にFemale non Fictionの『FREEZE』とGABALLの『LIFE OF VIBE』が入っている他、GABALLの『ambient lounge』『WIND OF YOU』、TKとKEIKOの結婚披露宴のために作った『FAR EASTERN WIND』『KINU NO MICHI YORI...』、懐かしいMr.マリックとのコラボレーション・アルバム『Psychic Entertainment Sound Mr.Maric World』より『Precognition』『Astralprojection』『T-Meditation』、映画『天と地と』より『RAKKA』と、個人的には『grateful ambition』以外はみんな聴き覚えがあるって感じかな。
思ったのが、TKの東洋的な旋律がとても綺麗やなあ、と。
結婚披露宴の曲にしても『天と地と』にしてもね。
そういう部分はglobeの『Can't Stop Fallin' in Love』とか『What's the justice?』にも感じる部分やけどね。 

というわけで3枚目はそのglobe名義で出されたものを集めた『PIANO globe globe piano collection』
これだけavexから出てるからやはりCCCD・・・。
まあほとんどは聴いたことある曲ばかり。
globeのアルバムの中にちょこちょこ入っていたピアノの曲を寄せ集めた感じ。
さらに『サイボーグ009』のサントラ『CYBER MUSIC WORLD』からも何曲か収録してるね。
新たなオリジナル〜!って曲はないけど、未発表だった『DEPARTURES (Apf version)』『Wanderin' Destiny (Apf version)』なんかも入っていて、ファンなら買って損は無い。
まああくまでもKEIKOの歌が好きだっていう人には物足らんのやろうけどね。
ピアノの良さを知ってもらうにはええんちゃうかな?
『CRUISE RECORD 1995-2000』に入っていた『Piano solo』なんか特にええなあと思う。
歌ものしか聴かない人達がこれをきっかけにインストものにも興味を持ったらええのにねえ。
オレはもうなんたってインスト大好き人間やし!
ヴォーカリストやっちゅうのに。(笑) 
小さい頃はピアノの音なんてありふれた音で面白くないなあなんて思ってたけど、だんだんあのシンプルで奥深い良さを感じるようになってきたわ。
あいにくオレは弾けないけども、なんかオレもこんな感じで聴ける曲を1曲でもいいから作ってみたいなあ。
ピアノだけで美しい曲。
後、今さらながら弾き語りできたらええよなあ。
これまた1曲ぐらいはなんとかしたいもんですな。(笑) 

2003.03.19 TETSUYA KOMURO『FAR EASTERN WIND』を聴きながら・・・。

3/20

昨日、出勤途中でチャリが突然「ポン!」という音がしたかと思うと、「プシューーーッ」っという音とともにみるみるうちにパンク!
途中から手押しで行かなくてはならなくなった。
なんせ片道約30分かかるもんやから一大事である。
かなりミナミ寄りの所までは来てたからまだなんとかなったけど、これがド真ん中あたりやったら近くの駅から電車か地下鉄に乗らないといけないところやった。
結果タイムカードを押すのには5分間に合わず・・・。
まあこれでもマシやったとは思うけど1分でも遅れたら遅刻は遅刻というオレの価値基準からはハズれるわけで悔しくて仕方がない。
不慮の事故とはいえ不覚。
いつも遅刻ばかりしてる他のスタッフやバンドの人達なら全く気にもならんことやろうけど、オレはこういうのメッチャ気になるねんなあ。(苦笑) 
で、夜やから当然チャリを修理することもできないわけで、帰りは気合いを入れて押して帰ることにしたがな。
朝方やし人通りも全然ないから気楽に帰れたけどね。
元々オレは歩くことに関しては全然苦じゃないから。
なんぼでも歩きます。
こういう時はもうずっと考え事。
頭の中で曲を考えたり、今後のことをアレコレ考えたり、戦争がもうすぐ始まるなあなんて考えたり・・・。
そうこうしてるうちにいつの間にか着いてしまうもんで、1時間ちょいぐらいで帰ることができた。
思ったより早く帰れたわ。
起きてからパンクを修理してもらいに行くと、なんと小さい釘がブスッと刺さっておった!
全く腹立たしい!
チューブごと取り替えないといかんかって1600円もした。
思わぬ出費やがな。
こういうアクシデントって嫌いやわあ。
昔ほど大慌てすることはなくなったけどね。
「まいったなあ」と思いつつ、そこでいつもと違う変化を楽しもうとする自分もいるし。
それこそ日記のネタにでもするかってなもんですわ。(笑) 
というわけで今日はこんな感じで書いてるんやけどね。
別に読んでて面白いもんでもないやろうけど。(笑) 
たまにはこういうオレの普段の生活がちょっとぐらい見えるようなことを書くのもええかなと思ってね。 

話は全く変わって、今年になってプロレスラーの訃報の話をよく聞くけども、今回は最もショックの大きい"理不尽大王"冬木弘道の死去
彼のことは『プロレスは人生の縮図である!!』のコーナーの「ゴーゴー、サムソン!」で詳しく書いたんやけどね。
去年の4月に直腸ガンが発覚して現役を引退し手術。
その後WEWのプロデューサーをしながら病魔と戦っていたが、ガンが転移。
肝ガン、腸閉塞、水腎症を併発し、19日午後6時15分ガン性腹膜炎でついに他界してしまった。
5月5日には橋本真也とリング上で死ぬ覚悟で戦うつもりだった冬木。
そこまでなんとか意識をつなげてきた冬木もついに力尽きてしまった。
42歳だった。
彼は死ぬまで夢を貪欲に追い続けた。
彼はその特異なキャラクターで多くの人達から愛されながらこの世を去った。
そんな彼のファイトはみんなの胸の中で生き続けることやろうね。
ここでもまた一人のプロレスラーの壮絶な生き様を見せてもらったわ。
御冥福をお祈りします。 

2003.03.20 冬木弘道がサムソン冬木時代に川田利明とのタッグ"フットルース"で入場していた時のテーマ曲であるKENNY LOGGINS『FOOTLOOSE』を聴きながら・・・。

3/21

今日で一通りチェックしていたドラマが全部終わった。
前にも書いたように今シーズンは4本チェックしておったわけやけど、その感想をまとめておこう。 

先ず1つ目は月9ドラマ『いつもふたりで』
これタイトルからしてダメやね。
あまりにも普通すぎて結局最後まで覚えられなかった。(笑) 
松たかこ演じる瑞穂と坂口憲二演じるハチのくっつき方はあんなんでええんかいな?
特に瑞穂がハチのことを好きやっていう気持ちになるところがなんか、「あるある」って感じに思えなかったし。
それは瑞穂の恋愛観ってのが非常に見えにくかったってのがあったからかもしれない。
過去に男と付き合ったことあるんか?って思ってしまったもんねえ。
いかんせん自分の気持ちに気づくところなんかかなり不自然に思ったわ。
後は長谷川京子演じる央子の存在もようわからんかったし。
見ててイライラさせられることもしばしば。
この役は全然おいしくないと思うぞ〜。
全体的に説得力が無いんよ。
これは男の脚本じゃないなあって思ったら案の定相沢友子っていう女性の脚本やった。
だって男心があんまり描けておらんねんもん。
だからどうもハチっていう人格に共感できなかった。
央子とああゆう付き合い方をしてて、幼なじみの瑞穂への気持ちに気づく過程も「そりゃないんちゃうん?」ってツッコミ入れてもうた。
結局央子とのデートがつまらんかったってことなのか。(爆) 
まあオレには幼なじみっておらんからねえ。
案外こういうものだったりするもんなんかな? 
感心したのは最近よくバラエティー番組なんかに出てる黒沢年雄が、「ああやっぱりこの人俳優なんやなあ」って思わせてくれたことかな。(爆) 
特別面白いドラマでは無かったね・・・。 

続いて2つ目は火10の『僕の生きる道』
つまらないドラマばっかりの中、最近ではダントツに良かった久々の傑作ドラマ。
だってこのオレが涙しちゃったのだから!!
ドラマ見て涙が出たのはこれが初めて。
毎回感動したけどね。
最終回はけっこう冷静やったなあ。
でも納得のいく最終回やったよ。
これほど生きていくということに関して考えさせられたドラマは無かったし、前向きに生きていく勇気をもらったドラマは無かった。
随分発破をかけられた。
草なぎ剛演じる中村先生の数々のセリフが胸に残ってるわ。
そしてなんと言っても矢田亜希子が良かったねえ〜!
こういう彼女が欲しいと思ったよ。(笑) 
このドラマを見てなかった人は是非再放送やレンタルで見ることをオススメします!! 

3つ目は木10『美女か野獣』
最終回まで見て一番思ったことは結局松嶋菜々子福山雅治の関係は何だったんだ!?ってこと。
昔何やらあったことはいろんな所で語られてるんやけど、どうも残尿感みたいなのを感じてしゃーないんですが・・・。(爆) 
ストーリーはいかにもドラマドラマした展開が続いたけど、わりと最後まで楽しめたと思う。
初めはかなりイヤ〜な女にしか見えなかった松嶋菜々子も最後にはけっこうイイ奴かもっていう気にはなったし。
あそこまで我の強いタイプは個人的に苦手やけどね。(笑) 
感想としてはまあまあでしょ。 

最後は放送当初一番期待しておった『高校教師』
結論から言うと、最後まで全く盛り上がらなかった・・・。
特に「この最終回はなんだ!?」と怒りにも似た呆れた感情が湧いてしまった。
野島伸司、今回は完全にスベっとるよ!
同じ余命何カ月の高校教師でも『僕の生きる道』とこうも違うのかと思ったね。
だいたい藤木直人より京本政樹の方が存在感あったもんなあ。(苦笑) 
刺されて死んじゃったけど・・・。
もう見ていて誰一人として感情移入できない別世界の人達ばかりやった。
それが野島ワールドだったりもするんやろうけどね。
せめて話ぐらいはもっと面白くしてほしかったわ。
ほんまにイライラさせてくれる人達ばっかり登場させちゃって、結局このドラマの存在意義すら感じない。
それでも上戸彩はなんとなく健気でかわいらしくは思った。
ただあのキャラは全く理解不能やけど。(苦笑) 
ソニンも卑怯な男にコロッと騙されて一途に惚れて堕ちていくバカな女をよく演じてたね。
ほんまにバカや思ったもん。(苦笑) 
ああ、非常に病んどるドラマやったわ。
みなさん、全然見なくていいです。 

今シーズンは日曜日の『GOOD LUCK!!』がごっつい高視聴率ドラマなわけやけど、コレはチェックしてなかったんだなあ。
この時間は『発掘!あるある大辞典』か『日曜洋画劇場』やから。(笑) 
とにかく今回は『僕の生きる道』という素晴らしいドラマに巡り合えて良かったわ。 

2003.03.21 SMAP『オレンジ』を聴きながら・・・。

3/22

バグダッドへの空爆映像を見ると、アメリカの自分たちの軍事力を世界中に誇示して「俺達の言うことを聞かない奴等はこういう目に遭うんだぞ!」と言っているようで無性に腹が立ってくる。
この映像を目にしたアメリカ国民はこの戦争に賛成するという人達が50%ぐらいから70%以上までにも跳ね上がったという。
アメリカでもテロに遭ったニューヨークでは反対する人達が多かったハズなのに・・・。
たくさんの人達が死ぬ光景をもう見たくはなかったハズだと思っていたのに、どうやら間違いだったらしい。
アメリカ国民がここまで戦争を肯定する愚かな人達だったとは・・・。
勿論まだまだ反戦デモをしてる人達も大勢いるのはわかってるけども・・・。
オレのイメージだと、アメリカ人ってどうも他国の歴史に関する意識が極端に低いような気がしてならんのだ。
ものすごく自分達が世界の中心だっていう驕りがあるのではないだろうか?
そうでないとここまで戦争を肯定できたりできないはずだろう?
これがアメリカ本土のいくつかに原爆でも落とされたことがあれば絶対にここまで横暴にはならんと思うねんけどなあ。
「口で言ってわからない奴には手をあげなきゃわからんのだ!」ってことなのか?
確かにイラクの中にはフセイン政権が転覆してくれることを内心願っている人達も多いのかもしれない。
しかし、国連のあり方を無視して強硬な態度で戦争をおっ始めたブッシュを見るとあまりにも身勝手だ。
これじゃあ、たとえフセイン政権を転覆させたところで、テロなんか無くなりゃしないだろう。
そもそも武力で服従させたところで、表面的には屈しても心の中ではどう思ってるかわからないんだから根本的な解決にはならない。
だいたい人それぞれの中に都合の良いようにねじ曲げられたシステマティックな神っていうのがいる以上は世界平和なんてありえない。
今回の開戦でブッシュもフセインも「神の御加護」なる言葉を口に出した。
あんたらの言う神って一体何よ?
大量殺人に加担する神なんて常識外れも甚だしいわ。
こんな風に戦争の場でも軽々しく口に出される神なんていらない。 

軍隊の人達は何を思って戦うのだろう?
オレは自己犠牲を美徳とは思ってないから非常に理解しがたい。
もしオレが戦うとするならば、自分の命を守るため、あるいは自分の愛する人達を守るためだけだろう。
間違っても国のために死のうなんて思わない。
自分の国を軍事力によって守るという行為は、他の国の人達を軍事力で殺しまくるという行為でもあるわけで、それを自ら志願するという気持ちがオレにはわからない。
日本が今回アメリカにくっつかざるを得なかったのは、何をしでかすかわからない北朝鮮の問題があるわけで、実際この戦争を他人事のように眺めているわけにはいかんのである。
一人みんなの裏でコソコソと怪しいことをやりながらわがままで気分屋な奴に根に持たれ、戦うことを放棄しておとなしくしている日本は為されるがままにやられてしまうのか?
そんな時に日本人は「自分たちのの代わりに死んでください、殺してください」と言わんばかりにアメリカに頼らないといけないという現状がある。
これでいいのだろうか?
どう考えたってこんなシステムはおかしいのである。
これじゃあアメリカも世界の警察気取りになるってもの。
じゃあ日本はどうしたらいいのだろう?
核爆弾を一方的に落とされることになっても黙ってなきゃいけないのか?
そんなことを考え出したら、この軍事力による自衛に頼った世界平和なんてありえるハズがないと思った。
あったとしても危うい力で無理矢理にバランスを保とうとしてる見せかけの平和だ。
真の平和は民族や宗教、思想、血のつながりを超えて人の心が変わらない限り考えられない。
武器を作りながら平和を望むのは、煙草を吸いながら健康を望むようなものだ。
今回世界中でどんなに多くの人達が「NO WAR」と叫んでも戦争は始まった。
世界は一部の人間によって動かされてる気がしてならなかった。
「偉大な力を与えられた者には、偉大な責任が伴う」という映画『スパイダーマン』のセリフが呼び起こされる。
戦争が起こるのは愛が足りないからだ。
人はもっと愛そうとする努力をしなければならない。
人はもっと愛してもらえるよう努力しなければならない。
人は皆それぞれ存在価値を上げていかねばならない。
それに自分を愛するってことがもっと大事なんじゃないだろうか?
だから命を粗末にするんじゃないだろうか?
自分がどうなってもいいという気持ちがあるから他人にもそんなことができるんじゃないだろうか?
「人を殺しては何故いけないのか?」という問いにみんなどのように答えるのだろう?
少なくともオレは自分が殺されたくないし、そんな状況の可能性を作るのは嫌だからそんなことはしない。
人間コイツとは合わないとかいう相容れない部分があったとしても、どこかで認める部分を見つけ出す努力が必要なんじゃないだろうか?
人間って自然環境気候によって変わるからなあ。
その土地土地において生きていく上で最も適した生活環境や文化や宗教が生まれてきたんやと思うねんなあ。
だから相手の環境に身を置かない限り見えてこないことってほんまに多いんやと思う。
せめてもっと勉強しないといかんよなあ。
国際社会において無知は罪やと思うでえ。 

戦争に正義は無い。
どんなに崇高に見える理由を並べたとしても殺し合いは殺し合いだ。
そんなことは百も承知でやってるのがわかるから余計に腹立たしい。
果たしてこの戦争から一体何が残るのだろうか? 
我々人類は地球規模で意識革命を起こさないといけないのかもしれない。 

最後に『JIN'S MUSIC STUDIO』のコーナーでもアップしてるけど、湾岸戦争時に作った自分の曲『魂の叫び』をもう一度聴いてみたいと思う。 

『魂の叫び』 
作詞・作曲 JIN  

ひび割れた心が今 粉々に飛び散る  
うち震えてる拳が 大地を砕いてく   
怒りの血しぶきが今 顔を赤く染める  
天使と悪魔が踊る 頭を爆破する  

海の向こうの国々で 火の手が上がり  
大地の上の人々を 焦がしてゆく  
狂える神の欲望が 渦を巻いている  
偽りの正義を掲げ せせら笑い  

耳をすませよ 魂の叫び  
胸が二つに 引き裂かれる  

息がつまりそうな程 溢れ出る悲しさ  
歴史のDNAが 過ち繰り返す  
虚飾の豊かさが今 はげ落ちる瞬間  
世界中に押し寄せる エゴイズムの津波  

権力の上にあぐらをかいた偽善者が  
平等な犠牲者を募り 死なせてゆく  
かけがえのない命など もはや見られない  
未来の子供のことなど 考えずに  

逃げ道などどこにもない 瞳の奥で光る勇気  
現実から目をそらせない 自分自身と戦うだけ  

2003.03.22 自分の曲『魂の叫び』を聴きながら・・・。

3/23

今日は洋画の感想を4本紹介。

1本目は『K-PAX/光の旅人』
主演のケビン・スペイシーはプロートと名乗るK-PAXという星から来た宇宙人だという。
そんな彼が精神病院に送られてから周囲に様々な影響を与えていく映画。
借りる前はちょっとコメディっぽいSF映画なんかな?と思ってたら全然そんなことはなくて、雰囲気的には『コクーン』に近いような印象。
わりと物静かで淡々と進んでいく映画やね。
SF色は極めて少なく、どちらかと言うとヒューマンドラマ映画って気がする。
プロートがバナナを皮ごとバリバリと食べる姿や犬とじゃれあいながら真面目に会話する姿には笑ってしまったけども。
彼はいわゆるUFOに乗ってやってきたっていう宇宙人じゃなくて、光でやってきたんだそうな。
この話を聞いてあることを思い出した。
「私、実は宇宙人やねん」・・・こんな言葉を冗談ではなくごく自然に、別に相手が信じようがどうが全然かまわないって調子で言われたことがある。
普通にわかには信じがたいことやけども、それがなんか全然ウソを言ってるように思えなくて自然と受け入れてしまった自分がいたのにも不思議やった。
彼女によると実際地球で地球人と変わらない姿で地球人として生活している人達は多いらしい。
彼女の場合は正確に言うと彼女の親が宇宙人やってことなんやけどね。
その移動手段はたしかこの光の旅人ででてくるような感じの空間移動法を口にしていたと思う。
「じゃああのUFOって何なん?」って聞いたら「何なんやろうなあ!?」って言っていた。(爆) 
だからひょっとしたらこの映画、ほんまの宇宙人が関わってるんちゃうやろうか?なんて思ってしまった。(笑) 
それはともかくこの映画結局ラストの解釈で随分みんな印象が変わると思う。
オレはどうもしこりが残ったような感じでやや気持ち悪かったけどね。
まあまあの映画やったな。
★7つ。 

2本目は『サイン』
『シックス・センス』や『アンブレイカブル』というアッと驚くラストで有名なM.ナイト・シャマラン監督の作品。
主演はメル・ギブソン
ミステリー・サークルを題材にしてたからSF映画やと思ってしまいそうやけど、家族愛がテーマとなっていて予想以上に普通のドラマ映画。
だから逆に宇宙人が出てきたことに違和感を覚えて仕方がなかったという。(笑) 
こういう描き方もあるかなとは思ったね。
でもハッキリ言ってこの映画期待してたよりつまらんかったわ。
シャマラン監督だんだんトーンダウンしてきたんちゃうん? 
相変わらず凝った作りをしてるのはわかるけどちょっと空回り?
エンドロールになって「えっ?」と思ってしまったってことは納得いかんかったってことやからねえ。
『シックス・センス』はたいてい面白かったっていう話を聞く。
『アンブレイカブル』は賛否両論真っ二つ。
今回の『サイン』は圧倒的に否が多いんじゃないだろうか?
ミステリー・サークルでそそられてる分、余計にこれはスッキリしない。
全くオススメはしませんわ。
★6つ。 

3本目は『穴』
ガイ・バートのカルト的人気小説を『マーサ・ミーツ・ボーイズ』のニック・ハム監督が映画化。
出演は若手中心で『アメリカン・ビューティー』のソーラ・バーチ、トム・クルーズを彷彿する男前デズモンド・ハリントンダニエル・ブロックルバンクローレンス・フォックスキーラ・ナイトレイら。
イギリスの名門パブリック・スクールに通う4人の生徒が失踪。
18日後にソーラ・バーチ演じるリズが薄汚れた格好で戻ってくるというところから始まる。
ミステリー&サスペンスドラマ映画ということで詳しいことはあんまり言えない。
でもこれけっこう面白かったわ。
この手の作品が好きな人は見て損はないんちゃうかな。
ソーラ・バーチってぶっちゃけてちょいブスやん?
そこがハマリ役だったりする。
キーラ・ナイトレイが派手系の美人やから、対照的で良かったわ。
オレ的なツボとしては男子ラグビー部のシャワーシーンがあるんやけど、驚いたことにボカシ無し!!
おもいっきりブラブラさせてるんですけど・・・。(汗) 
最近の映画はチ○チ○丸出しでもええんかいな!?
ローレンス・フォックスの見事なアソコが拝めます・・・ってオイ!(笑) 
勿論こんなもん見たくはないけどなんか新鮮なショックやったから書いてみた。(爆) 
後は音楽がなかなか良かったなあ。
担当してるのは『π』のクリント・マンセルでテクノな音楽ですわ。
この映画見終わって後味は悪かったけど映画としてはよくできていたと思う。
★7つやけどオススメします。 

4本目は『暗い日曜日』
ドイツ=ハンガリー映画やね。
これを見てみたいと思ったきっかけはうちの店のバンドの人から「『暗い日曜日』っていう昔これを聴いた人達が次々に自殺したっていう曲があるんやけど・・・」っていう話をしたことがあったから。
それが映画にもなってると聴いて是非観てみたいと思っていた。
こんなことを聞くとなんかホラー映画かサスペンス映画のようやけど、全然そんなことはない。
確かにこの曲を聴いた人達が突然自殺したりするんやけどその辺のところはよくわからない。
曲のもつ魔力ってことなんかな?
ハッキリ言ってラブストーリー映画でしょ、コレは。
しかもちょっと複雑さを持った関係で、この時代にもこういう関係ってありだったのか?みたいな。
オイオイってツッコミは入れた。(笑) 
主演のエリカ・マロジャーンっていう女優さんが非常に美しくてええんよ。
裸になってもごっつ綺麗やしねえ。
時代背景としてナチスも絡んでくるけど愛憎劇に力を入れてるんで焦点もボケることなく楽しめた。
なかなか面白い映画やったと思う。
絵的にも綺麗やしね。
ただこの『暗い日曜日』ってそんなにええ曲かあ???(笑) 
★7つ。 

2003.03.23 『K-PAX/光の旅人』の主題歌であるSHERYL CROW『Safe And Sound』を聴きながら・・・。

3/24

『世にも奇妙な物語・春の特別編』を見た。
実はこのドラマ大好きだったりする。
どれぐらい好きかというと毎回録画して保存してるぐらい。(笑) 
最初の頃はそんなことしてなかったんやけど、「またあの作品が見たいなあ」って思うことも多かったから再放送の時にお気に入りの作品を録画して残すようにしたんよね。
その結果第3シーズンまであるこの番組のうち第1シーズンのいくつかを残してほぼ残ってることに。
さらに特別編で現在まで続いてるわけやけど、1〜2回ビデオの調子が悪くてミスった以外は全て保存。
おそらく見逃した作品は一つもないと思う。
全部ちゃんとDVD化してくれりゃあここまでする必要もないんやろうけどなあ。
音楽が番組オリジナルばかりじゃないから著作権の問題でいろいろ面倒くさいことになると思うんよね。
今じゃビデオもほとんど実家やし、カビが生えてないか心配。 

そもそもこの番組が正規に始まったのは1990年4月19日木曜日午後8時から。
それ以前にはたしか深夜枠で前身番組『奇妙な出来事』っていうのがあった。
その番組はタモリがストーリーテラーじゃなかったけどね。
何と言っても一番の魅力は話によって主役が変わるところ。
3話オムニバスっていう形も当時としては新鮮やった。
普通では考えられないような人が主役をやることもあるしね。
蟹江敬三岡本信人阿藤海露口茂河原崎長一郎中山仁竜雷太小野武彦ケント・ギルバートなどといった人達が主役になれるようなドラマが他にあるだろうか?(笑) 
できれば今度は斉藤洋介さんあたりにやってほしい。(爆) 
それにもう13年にもなるから昔のを見返したりすると脇役で「えっ?こんな人がこんなところに?」なんて場合もあるのが面白いところ。
「この人今は一体どうしてるんかなあ?」みたいな人もいるしね。 

正直言ってレギュラー放送の時はつまらない作品もけっこうあったように思う。
ネタ切れちゃうん?みたいな。
でも特別編という形にしてからはけっこう洗練されるようになってきたかな。
昨日のもけっこうそれぞれ面白かったしねえ。
大杉漣が相変わらず怪演しておったけど。(笑) 
この人いろんなドラマや映画に出まくりやねえ。
どれだけ働いとるんやろう?(爆) 
映画版にもちゃっかり出てはったし。
映画の特別編をやった時にはわざわざ映画館まで観に行った。
なかなか面白かったわ。 

パターンとしては大きく分けて王道奇妙系、コミカル系、ホラー系、神秘・不思議系、感動系の5つぐらいかなあ?なんて思うんやけどね。
その中でもいっぱい残ってる作品がある。
一番に浮かんでくるのは萩原聖人木村佳乃出演の『2040年のメリークリスマス』っていう話がとても感動した記憶があるわ。
これはビデオ化されてるみたい。
最近では『SMAPの特別編』で放送されたキムタク主演の『BLACK ROOM』っていう話が異色で面白かったねえ。
後はやっぱり最初に放送した時の3話目『楊貴妃の双六』っていう野村宏伸主演の作品がインパクトあったってのが今日まで見続けてるきっかけになってるように思う。
こんな話をしてたらなんだかまた昔の話が見たくなってきたなあ。(笑) 
実家に帰ろうかしら。(爆) 

2003.03.24 『世にも奇妙な物語・春の特別編』の『レンタル ラブ』を見た人ならわかる(笑)YMO『BEHIND THE MASK』を聴きながら・・・。

3/25

『千と千尋の神隠し』アカデミー賞長編アニメ賞を受賞するという大偉業を成し遂げた!
ディズニー映画のために作られたような賞なのに、これはもうお見事としか言い様がない。
しかもあんなに和風なアニメーションが西洋社会にも受け入れられたってのは嬉しいことやね。
オリエンタルな魅力があったのだろうか?
あれを見て西洋人が面白いと思ったかどうかってのもすごい不思議やってんけどなあ。
でも以前にも書いたけどストーリー自体はそんなに面白いもんでもないよねえ?
勿論つまらないことはなかった。
絵は綺麗やしキャラクターにもみんな不思議な魅力はあるしでその世界に引き込まれはする。
まるで絵本でも見てるような感覚で好き。
でも特別面白いというもんでもない。
オレなんかは『天空の城ラピュタ』なんかの方が好きやわ。
それでもこうやって世界中の人達に日本のアニメが受け入れられてる状況ってのは大変誇りに思う。
テレビアニメもストーリー的に素晴らしいけど、ジャパニメーションって言われるアニメ映画の緻密な絵ってほんまにすごいもんねえ。
映画の『FINAL FANTASY』はストーリーはともかく(苦笑)、あのCGときたらすごいもんがあった。
そう思えばゲームもすごいけどね。
全く日本ってのはオタク天国ですな。(爆) 

さて、今年のアカデミー賞授賞式は戦時下ということもあり、例年とは全く雰囲気を異にしていた。
今年ノミネートされてた映画に関してはそんなに詳しくないけどなんかうまいことそれぞれの賞にバラけとったよなあ。
『戦場のピアニスト』最優秀主演男優賞を受賞したエイドリアン・ブロディはかなり感動的なスピーチをして会場からスタンディング・オベーションしてもらっとったね。
ああゆう時にああゆう場であんなスピーチができるってのはやっぱりたいしたもんやなあ。
実にうまい距離をとったスタンスから落とし所のいいスピーチやったと思う。
でもオレとしては『ボウリング・フォー・コロンバイン』長編ドキュメンタリー賞を射止めたムーア監督の「ブッシュよ、恥を知れ、恥を!」と言ってのけたスピーチの方がインパクトがあった。
いやあ、何かごっついことを言うだろうとは思っておったけどもあそこまで言うとは。
ブーイングと拍手の入り交じった授賞式史上稀に見る過激なスピーチにオレは彼の意志の強さを見たね。
記者の質問にも堂々と答える監督は本当に信念というものがあるのだろう。
だから『ボウリング・フォー・コロンバイン』のような銃社会に鋭くメスを入れたという作品を作れたのやろうし、評価してもらえたんやろうね。
是非この映画を見てみたい! 

ところで最優秀作品賞に選ばれた『シカゴ』ってよく知らないんやけど、そんなにええんかな?
『戦場のピアニスト』は是非見たいと思ってるけどね。
いずれにせよレンタル待ちですな。 

しかし『ロード・オブ・ザ・リング』のシリーズが毎回ノミネートされてるのにはイマイチ納得できんのですが。(笑) 

2003.03.25 『千と千尋の神隠し』より久石譲『6番目の駅』を聴きながら・・・。

3/26

今日は昨日フライングGETしてきたglobeのニューアルバム『LEVEL 4』の紹介。
前にも書いたけどこのタイトルがいかんよね。
♪欲望も〜レベル上げれば〜ちょっとやそっとじゃ〜満たせないけれ〜ど・・・って思わず歌ってしまうがな。(笑)
誰かのタイトルと同じになるにしても、親戚みたいなT.M.Revolutionの曲名と同じってのはねえ・・・。
今回ジャケットがちょっと安っぽく感じたわ。
KEIKOの表ジャケットはともかく裏の緑色一色ってのはどうよ?シンプルを越えて芸が無さすぎに思いますが。
もう何回か聴き込んでみたけど、最初聴いた時はまあまあイイかなあって感じやった。
特にサウンド面では驚いたことはない。
でも1曲目の『out of (C)control』にはちょっと驚いた。
KEIKOがものすごい細かなリズムで語り口調のラップじみた歌を披露してるんやけど、これがなかなか面白い。
それと何と言っても歌詞がメチャメチャ長い!!
こんなのLIVEでちゃんと覚えられるのか?って心配になってしまう。(笑) 
内容もTKがかなり無茶とも思えるボキャブラリーを引っ張り出してきていてこれがまた面白い。
是非LIVEでどうなるか見てみたいね。
でも気になったのがKEIKOの高音部分がちょっと最近ヤバいんちゃうかってことやね。
この曲でもどうもアタック感が弱いように思うねんなあ。
昔やったらもっと突き抜けられたハズやのにねえ。
ともかく今回のアルバムの中ではこの曲が一番好き!
なんでこっちをシングルの表にしなかったんやろう?
ここまで来たら一般がどう思おうがこれぐらいの方を持ってきた方がカッコええと思うんやけどなあ。
ちなみにどこかで聴いたシンセ・リフやなあと思って『TK PRESENTS SYNTHESIZED TRANCE VOL.2』を引っ張り出してきてチェックしてみたら、あったあった!
『BRIDGE TO ETERNITY』やないの!
最初からglobeで使うつもりやったんかなあ?
それともネタに困ったとか?(笑) 

2曲目『get it on now feat. KEIKO』
これ何でわざわざfeat. KEIKOってやる必要があるのか疑問やってんけどね。
正直言ってそんなにイイとは思わない。
何でこれをシングルにするんだろう?って思った。
あんまり売れないやろうなあ、コレ。(苦笑) 
オレも中古待ちやし・・・。
「get it on now!」の高音のハモリは今流行りのt.A.T.u.(タトゥ)でも意識したんやろうか?(笑) 

3曲目『weather report』
weather reportと聞いて大物洋楽ジャズ・フュージョン・バンドを思い浮かべるのはオレだけだろうか?(笑) 
まあまあええんちゃうかな。
若干単調でしつこいような気はしたけども。
これぞ最近の王道globeソングって思った。
ファン受けしそうな曲やね。 

4曲目は『THE BOX』
これも最近の王道globeソングちゃうかな。
印象としては『Knockin'on the door of my heart』のような感じ。
これ息継ぎあんまりなくて苦しいんちゃうん?(笑) 
MARCのラップもついでにKEIKOが代わりにやってしまったっていうような曲。(爆) 

5曲目は『this is the last night』
これはMARCの曲やねんけど、非常にイイ!
今までのMARCの曲の中で一番の出来やと思う。
着実に腕を上げてるなあ。
KEIKOの歌も他の曲と違って優しさに溢れたソフトな歌声。
これが実に気持ちイイし、やけに残る。
MARCの寂しげなラップもアコギの音も非常に印象的ですわ。
たぶん気に入る人も多いんじゃないだろうか? 

6曲目は『Inside feat. MARC』
一番トランス色の強い曲。
MARCのラップは歌詞カードにも本人の意向により書いてないから何を言うてるんかサッパリわからんけども、なかなかええ感じですわ。
もうすっかり貫録すら感じるようになってきたね。
この曲聴いたらフレーズ的にどうしてもFemale non Fictionの『FREEZE』を思い出してしまうわ。
あまりにも似すぎ。(苦笑) 
いっそのこと全く一緒にした方が良かったんちゃうかって思うぐらい。 

7曲目は『seize the light』
シングルとはmixが違うけどそんなに印象は変わらない。
唯一YOSHIKI作曲・・・ってオイ!これだけかい!
VIOLET UKが忙しいのか、globe加入の意識が低いのか、まさかこれ1曲だけとは予想外。
もうほとんどYOSHIKI作曲を覚悟していただけに肩透かしをくらった感じ。
幸か不幸かそれによって今回のアルバムほとんど「新生globe」なんていう印象は受けなかった。
この『seize the light』がいい曲なだけにもうちょっとYOSHIKIの曲も聴いてみたかったと思ったのに残念やね。 

8曲目『blow』
TKのインスト曲。
ちょっとなんぼなんでもシンプルすぎやせんかい?
曲調とか音そのものは好きやけど、物足りなさでいっぱいの曲。 

9曲目『compass』
これまたシングルとはmixは違うけどさほど印象は変わらない。
アルバム中一番ポップやと思うねえ。
前にも書いたけど出だしはB'zの『孤独のRunaway』。(苦笑) 
その後は堀ちえみに提供した『愛を今信じていたい』の中のフレーズによく似たのが続く。(さらに苦笑) 
でも総合して聴きやすくてええ曲やと思う。
ちょっと昔のTKの曲っぽくて懐かしさも感じるしね。 

以上全9曲。
もうちょっと曲数あった方がええんやけどなあ。
全体の印象としては意外とシンプルなサウンドに感じた。
まあ以前ならちょっとマニアックかなとか思ったんだろうけど、もうこういった感じがglobeっていうのが落ち着いてきたんで特にどうこう思わなかった。
だから個人的にはもっと驚きが欲しかったね。
トランス・テイストはあるもののもっとポップスを意識した形で取り入れられてると思う。
ポップスとは言ってもあまり売れないタイプのね。(笑) 
オレのツボにハマった感じはしないけども、わりとイイ感じには仕上がってるんとちゃうかな。
何度も聴いてみてその良さがわかるアルバムのようにも思うし。
この感じだと東京ドームでは踊れ踊れ踊れ〜!って感じになるのかな?(笑) 
それにしても、YOSHIKIは本当にglobeに加入してるのか?(爆) 

2003.03.26 globe『out of (C)control』を聴きながら・・・。

3/27

B'zオリコンシングル・デイリーチャートで1位から11位までを独占した!
今年結成15周年ということで新曲1枚と旧8cmシングル10枚をマキシシングル化しただけというのにこれはスゴすぎ。
B'zファン恐るべし・・・。
ファンならたぶん普通のシングルを既に持ってるとは思うし、アルバムにも今はカップリング曲も含めてほとんど入ってるハズなのにこうやって買うんやねえ。
2曲しか入ってなかったから10枚でだいたい1万円ちゃうん?ってことはアルバム1枚程度の曲数やのに1万円も出費でんがな、あんさん!
ひえ〜、音源は一つあればいいと思ってるオレには考えられないこっちゃね。
リマスタリングでもしてるんかなあ?
そうでないとバカバカしいでこれ〜。
CDが売れないって言われてるこの時代にB'zパワーの相変わらずスゴいこと。
ちなみに順位の方は
1位が新曲の『IT'S SHOW TIME!!』
2位『BE THERE』
3位『Easy Come, Easy Go!』
4位『ZERO』
5位『LADY NAVIGATION』
6位『ALONE』
7位『愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない』
8位『太陽のKomachi Angel』
9位『BLOWIN'』
10位『裸足の女神』
11位『愛しい人よ Good Night・・・』ってことらしい。
これは以前ウィークリー・チャートで4枚同時ランクイン入りさせたglobeの記録を確実に抜くやろうという話。
しかも旧作でっていうのが恐ろしい話やがな。
この煽りを受けて連続首位をキープしていたSMAP『世界にひとつだけの花 (シングル・ヴァージョン)』が12位に急降下。
安倍なつみの妹・安倍麻美のデビュー曲も13位。
globeの新曲『get it on now feat. KEIKO』なんか一体どこへ行ってしまったんだって感じ。(大苦笑) 
最終的にウィークリーでは7〜8枚ぐらいはランクインしそうな気がするなあ。
この同時発売の話を聞いた時はまあ50位以内には全部入るやろうなんて甘く見ておったら、実際予想をはるかに上回るこのパワー。
globeの記録がこういう形でB'zに抜かれるのはなんか悔しいけどね。
いやまあB'zも元をたどればTMファミリーでもあるから好きなのは好きやし、売れる前から見ておったわけやけど・・・。
『とくダネ!』を見てたら前忠さんが「売れるのわかってるんだから、僕はこういう棚卸し企画みたいなのは好きじゃないなあ。」って言ってたけど、気持ちはわかるがこんなのもやったもん勝ちやからしゃーないわねえ。
なんじゃかんじゃ言ってもビジネスなんやし。
でも決して喜ばしい状況ではないわなあ。
他の曲やアーティストがもっと魅力あればここまで独占されることもないかもしれんわけやからね。
ここに売れるアーティストと売れないアーティストが二極分化してるJ-POPの背景が見えるわけだ。
『めざましテレビ』では軽部さんがこの秋デビュー曲発売日にもう一度残りマキシシングル化されていない13枚を出すんじゃないかっていう予想をしてたな。
十分有り得るでしょう!
B'zは明日の『ミュージックステーション3時間スペシャル』で新曲と『愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない』を歌うらしい。
最近のB'zの曲ってあんまりイイとは思わないことが多くなったけど、いやはやこれだけ長期にわたってどこまでも新しい記録を作り続けてるB'zってやっぱりスゴいわ。
連続1位の記録もどこまで続くんやろうなあ?
ここまでくると1回でもダメだったら人気が落ちたっていうのがわかりすぎてしまって困ってしまうやろうねえ。(笑) 

2003.03.27 B'z『BE THERE』を聴きながら・・・。

3/28

今日で『めざましテレビ』小島奈津子アナ=なっちゃんが番組を卒業してしまった。
9年間毎朝早くから続けてきた番組やし、すごい生活してたんやろうねえ。
彼女がまだパン屋めぐりのコーナーをやってた時から見てるけど今じゃ立派なキャスターまで務めるようになっちゃったし。
アナウンサーってサラリーマンやのに全国の人達に顔を知られ、新人の頃からの成長を見られてしまうという特異な職業。
それだけに影響力は多いし、イイことも悪いことも自分に返ってくるものが大きいハズやからけっこうパワーがいると思うねんなあ。
そういう意味では、なっちゃんはよく頑張ってたね!
八木亜希子アナの後を継いで、毎朝全国の人達に元気を与えてくれる役割を見事にやってのけたと思う。
オレはあんまりなっちゃんに癒されることはなかったけど、やっぱり元気はもらえてたような気はするねえ。
あの顔を見るととにかく安心できるようになってたから不思議なもの。
今日は最後ということでやっぱり感極まって泣いてたなっちゃん。
それを見てオレももらい泣きしそうになったよ。(笑) 
大塚さんも卒業証書を渡す時に思わず声をつまらせてたしねえ。
実は昔就職活動でフジテレビの面接を受けたことがあるんやけど(笑)、その時のあそこの会社の雰囲気ってすごく良かってんなあ。
だからなんか『めざましテレビ』の雰囲気の良さも察することができるんよねえ。
でないと毎朝毎朝早くから仕事なんかできないと思うもんなあ。
来週から後を継ぐのはアヤパンかあ・・・。
ちょっと複雑なのは何故?(笑) 
印象としては木佐アナとタイプが近いような感じがするけどね。
ちょっと汚れたイメージがあるところとか。(苦笑) 
果たしてどのような朝の顔になっていくんやろうねえ? 
まあアヤパンがどうであれお天気お姉さんの高樹千佳子ちゃんがいる限りいいですけど。(爆) 
それに最近中野美奈子アナを見ると癒されるようになってきた。(爆)(爆) 
最初見た時は、なんか頼り無さそうでポワンとしながら機転の利いたコメントもできない彼女を見てて随分イライラしたもんやけど、最近なんかあのマイペースさにやられてきた。(笑) 
かわいらしいから許しちゃおうっていう気になってきてしまった。(オイ!) 
あの子って普段でもあんな感じなんかねえ?
どんな男とどんな付き合い方をしてきたんだろう?って思ってしまうわ。(笑) 
でも笑顔で人を癒せるってのは素晴らしいこと。
昔は八木亜希子アナに、そして今は『とくダネ!』の佐々木恭子アナに癒されてるけど、最近ここに中野アナも加わったってことで。
仕事はもうちょっと偉大なる先輩のなっちゃんを見習って頑張ってほしいけどね。(笑) 
とにかくなっちゃん、9年間毎朝ご苦労様でした!
本当にお疲れさまでした! 

それにしてもオレってやたら癒されたいと思ってない?(爆) 

2003.03.28 渡辺美里『卒業』を聴きながら・・・。

3/29

今月で500号を迎えた『Keyboard magazine』5月号を買ってきた。
別に小室哲哉のインタビューが載ってたからというわけではなく、14年間毎月買い続けてるわけで。
でも今日はまたこのインタビュー中で気になったことに触れてみようかな、と。
とりあえず今回は例のピアノ・ソロアルバム『PIANO VOICE』『PIANO WIND』『PIANO globe』の3枚を出したことで、ピアノというテーマをメインにアレコレと話している。
TKが独学でピアノを弾くようになったのは有名な話。
実際初めて彼の鍵盤を弾く時のあの指のフォームを見た時、「こんなんアリ!?」って思ったもんだ。(笑) 
「気のおもむくままに弾くのが一番練習になった」って言ってるけどそれはLIVEでの即興プレイを見ててもよくわかるねえ。
手癖手癖でやっちゃってる部分もあるからそんなに驚くようなことを見せてくれるわけじゃないけど、それなりに気持ちいい空間を生み出してくれる。
それがようやく自信になって今回のような作品をリリースすることにつながったようやね。
ちなみに今までで一番うまくいったピアノ演奏は『Major Turn-Round』の中間部らしい。
ゲストのサイモン・フィリップスのドラミングから受けた影響が大きかったって言うんやからやっぱりミュージシャン同士の刺激って大切やなあと思ったね。
オレもバンドをやってたからこの辺りのことはよくわかるなあ。
人それぞれ持ち味って違うからねえ。
それのぶつかり合いってなかなか刺激的で、今までに見られなかった自分を引き出せる可能性もいっぱい!
だから今回globeYOSHIKIが加わったことは曲を作る上でもかなり刺激になったみたいやね。
アルバムを聴いた限りでは「一体YOSHIKIはほんまに参加してるんか?」って感じやけど、メンバーの中で「1曲1曲を大切に構築して行こう」っていう気持ちが強くなったらしいわ。
その辺の姿勢は東京ドームのLIVEでも活かされてきそうで、それが故に今年のTM NETWORKのLIVEを蹴ったっぽい。(オイ!) 
TKとYOSHIKIの雑談の中ではツイン・キーボードやピアノ二重奏はできそうやってことなんで、これはV2の再現が見られるかも!? 
それと「YOSHIKIなら両足はキックとハイハットを担当して両手でキーボードソロをとることも可能でしょうし」なんて凄いことを言ってるし。(笑) 
ひょっとしたらYOSHIKIはギターまで弾いちゃうかもしれない!? 
今回のアルバムを聴いて、「またTKはシンセのツマミをいじってるだけちゃうやろか?」なんて思ったけど、どうやらかなり楽器中心のLIVEになりそうで非常に楽しみ!
TMのLIVEに出ない分、是非ともここで久しぶりにキーボードをブッ壊してもらいたいところ。
globeではドームツアーでしかやってくれんかったからねえ。
なお今回のアルバムではKORG『micro KORG』ROLAND『V-Synth』なんかの新しいシンセも使ってるとのこと。
オレもKORGの『micro KORG』は欲しいと思ってるんやけどね。
価格もお手頃やしルックスがそそるそそる!(笑)  

さて全く話は変わるけども、明日のK-1のメイン、ボブ・サップVSミルコ・クロコップの予想をしてみよう。
ここんところボブ・サップってあまりにもTV出過ぎ!
CMにも引っ張りだこやし相当な契約金をもらってるらしい。
そんな彼がハングリーな状態でおられるのだろうか?
噂では練習もあまり出来ずに疲れもたまっているという。
一方ミルコは警察もやめてファイターに専念しているっていうんだから、気合いの入りようが違うんじゃないだろうか?
序盤3分ぐらいをしのいでしまえばミルコが有利のような気がする。
もしかするとミルコの左ハイキックでサップが倒れるシーンを見れるかもしれない!
サップがレバーが弱いことはわかってるしなあ。
ムエタイ修業にもちょこっと行ってきたみたいやけど、ヘタにキックなんかやろうとしたらかえってスキが出来てやられちゃうような気がするし。
ハッキリ言って今回はボブ・サップ大ピンチやろうね。
オレはミルコの2ラウンドKO勝ちを予想しちゃいます! 

2003.03.29 TM NETWORK『Major Turn-Round』を聴きながら・・・。

3/30

今日でうちのサイト、おかげさまで起ち上げてから一周年経ちました!
ほんまにアッと言う間でしたわ。今の思いは『我思フ、故ニ我在リ』のコーナーに書いたんで是非そちらも読んで下さい!!
http://jinn.fc2web.com/wareomou/wareomou030.html 
この3月30日っていうのはとりあえずこのサイトをネット上にアップしてみた日で、完全にネット上の孤島状態だったからほとんど意味の無い日ではあるんやけど。(笑) 
3月31日にBBSを設置。
4月1日にカウンターを設置して、ようやく今まで巡回カキコしてたサイトの管理人さん達に起ち上げ報告。
しかし身の回りの人間には一切シークレットだったので、サイトのヴォリューム感のわりにはかなり細々とした運営。
最初なんか毎日ほんの数人やったからねえ。
カウンターも回らない回らない。(笑) 
それでもカキコしに来てくれた人達には感謝の気持ちでいっぱいでしたわ。
嬉しかったなあ。
今でもやっぱり初カキコしに来てくれた人がいると嬉しいもんねえ!
基本的に今でも細々とした運営であることには変わらないけども、随分輪が広がったなあって思います。
イメージ的には裏通りにあるちょこっとおいしいお店を目指しておったんですけどね。(爆) 
「あっ、こんなところにおもろい店があるやん!」みたいな。
でもハッキリ言ってそうはいかなかった感の方が強いです。(苦笑) 
そんなこんなでこれよりうちのサイトは第二段階に入ります。
まあ特に何がどうなるってわけでもありませんが。(笑) 
ただちょっと放置することが増えることになりそうです。
そんな時のためにもこれだけアホみたいにテキストを書いておったわけで、この機会にいろいろ読んでもらえたらって思います。(笑) 
ネット巡回も極端に減るかもしれませんが、何はともあれ、今後ともこのサイトをよろしくお願い致します!!

2003.03.30 globe『What's the justice? [original mix]』を聴きながら・・・。

3/31

今日は当然昨日の『K-1 WORLD GP 2003 in さいたま』の感想。
さいたまスーパーアリーナには2万2320人の観衆。
全6試合を順に見ていくとしましょうか。 

第1試合は"I'mフォー・タイムズ・チャンピオン"アーネスト・ホーストVS"ブラジル立ち技最強の男"ジェファーソン・"タンク"・シウバ
ブラジル格闘家に最近シウバっていう名前の選手が多くてちょっと困ってしまうねえ。(笑) 
このシウバはK-1ブラジル予選優勝した選手。
しかし4回チャンピオンになっているホーストの敵ではなかったね。
圧勝だった。
パンチをボディに決めてKO勝ち。 

第2試合は巨人対決ですな。
211cmの"南アフリカの大巨人"ヤン"ザ・ジャイアント"ノルキヤVS203cmの"ロシアン・ビースト"エヴジェニー・オルロフ
ハッキリ言ってつまらんかったわ。
なんか二人ともデカいだけでテクニック的にもスピード的にもたいして見るべきところが無かったもん。
もうちょっと迫力のあるシーンを見たかったけどそれもならず。
K-1初参戦のオルロフがホールディングによる減点2で結局それが決め手となりノルキヤの判定勝ち。 

第3試合は"フライ・ハイ"レミー・ボンヤスキーVS"アルペンタワー"ビヨン・ブレギー
ブレギーは202cmあるにも関わらずバランスのとれた体つきでなかなかイイ動きをしていた。
2mを越えていても先ほどの二人とは大違い。
10cmの身長差から試合を有利に運んでいた。
しかし、レミー・ボンヤスキーが右ストレートを顔面に一発入れてダウンを奪い、最後はコーナーに追いつめての飛び膝蹴りをキメる。
驚くべき跳躍力!
セコンドからのタオル投入によるTKO勝ち。
試合としてはなかなか面白かったように思うね。
レミー・ボンヤスキーは以前からわりと好きなタイプのファイターやったんやけど、なかなか勝ちに結びつかなくて歯痒かったもんである。
今年はもっと上昇していってほしいね。
これから要注目! 

第4試合は"南海の黒ヒョウ"レイ・セフォーVS"ノーガードのボクシング王者"ペレ・リードのノーガード対決。
なんかセフォーの腰回りのダブつきがやや気になったんやけど・・・。
若干締まりがないように見えてカッコよくない・・・。
動きもそんなに早くないし、相手の方がはるかに速いスピードのパンチだ。
それでもトリッキーな動きは相変わらずうまくて、最後は両フックと右アッパーの連打でタオル投入によるTKO勝ち。
ボクサーのペレ・リードをパンチで上回ってみせたのにはさすがっていったところやね。 

第5試合"20世紀最強の暴君"ピーター・アーツVS"欧州最強の伊達男"ステファン・レコ
アーツがあのラスベガスの悪夢から立ち直れることができるのか?ってところが注目やったわけやけど、今日のアーツも冴えなかったねえ。
と言うよりレコの動きが調子良すぎなんかもしれない。
今ノってるって感じでスピードが速い。
しかし、試合はアーツの右膝が裂傷し、骨まで見える深さということで、あのフィリョ戦を思わせる不幸な結果に。
ステファン・レコのTKO勝ちとなった。
アーツの明日はまだ見えてこないねえ。 

そしていよいよ大注目の第6試合"ザ・ビースト"ボブ・サップVS"プロレスハンター"改め"ビーストハンター"ミルコ・クロコップ
オレの予想では2ラウンドミルコのKO勝ちってことやってんけどね。
下馬評でもサップ不利の意見が多かったようで、今回ばかりはさすがの猛獣も大ピンチ。
いやあ凄かったねえ!
試合開始のサップのプレッシャーのかけ具合はさすがに圧巻!
それをミルコがうまく間合いをとり、なんとか自分の間合いを作ろうとする。
早くもハイキックを繰り出すがそれをモノともせずに猛然と襲いかかるサップ。
さらにミルコがミドルキックを放つとかえってサップを怒らせた。
猛突進するサップ。
だがサップのパンチがローブローとなり、一旦間を置く。
これが今思えば運命の分かれ道だった。
ここでミルコは冷静に試合を立て直した。
サップに不用意な突進をさせないような絶妙の間合いを作り、サップに左足ミドルを一発入れてガードを下げさせると電光石火の左ストレートを顔面にブチ込んだ!
するとサップがみるみる苦痛に顔を歪めていき崩れ落ちていく。
脳が揺れたわけではなくて、顔面を破壊した形。
なんかサップもよっぽど痛かったんやろうねえ、戦意喪失状態でかなり情けない感じのダウンに見えてしまった。
右目を流血したサップは眼窩底骨折の疑いで病院に直行。
1分26秒という短い試合時間ながらも衝撃の試合だった。
全国のお茶の間もガッカリしたことやろうね。
オレの予想のミルコKO勝利は当たったけど、1ラウンドってのがハズれたなあ。
それに顔面へのパンチでっていうのも予想できなかった。
ミルコ恐るべし!
でもこの2人の試合はやっぱりPRIDEで見てみたいんよね、オレとしては。
何でもありのルールの方がもっとシビアな攻防が見れそうやからね。
やっぱりK-1だとサップって勢いだけでテクニック無いしなあ。
結局「クライミング・ビースト」って一体どんな技やったんや?(爆) 
ミルコVSサップの再戦は是非ともPRIDEルールを希望!
それからサップはもうちょっとTVに出るのを控えてほしいわ。
ファイターとしてどうのこうのというだけじゃなくて、あんまり出まくると早く飽きられちゃうしね。
これで試合で勝てなくなってきたらどうしようもなくなるで。
サップはやはり怪物でないとダメなのだ! 

ところで来週は山形でK-1があるねえ。
フジテレビが今回の放送でも左上にテロップを出してたけども、勝敗を予想させるようなものではなくて試合を注目させるのにはちょうどええ感じの出し方やった。
この辺りは日テレみたいなアホな出し方じゃなくて好感が持てたね。(苦笑) 
来週もまた「衝撃のKO劇」とか出しよるんやろうか。(怒) 

2003.03.31 globe『weather report』を聴きながら・・・。

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