流れ文字音楽魂総集編第11弾

◎宇都宮隆/ 『LOVE-iCE』・・・Rojamに移籍した2001年に出したアルバム。このアルバムには小室哲哉のソロデビュー曲のカバーで『RUNNING to HORIZON -OTASOO MIX-』やTM NETWORKのプログレッシヴ・ロック・アルバム『Major Turn-Round』に収録されていた『IGNITION, SEQUENCE, START』のTATSUMAKI REMIXってことでトランスヴァージョンが収録されているのが美味しい。他にも作曲に木根尚登、浅倉大介、globeのサポート・ギタリストでもお馴染の木村のKENちゃん、BOYO-BOZOでの相棒だった石井妥師などといった人達や作詞に小室みつ子、MARC、前田たかひろなどと共に本人も英詞を1曲担当してたりする。いつもながら本人の持ち味を発揮できるメンバーと曲を作ってるので安心して聴ける。でも若干物足りなさを感じてしまうのはちょっと冒険の無いところかな?もう少し刺激が欲しかったねえ。1曲目の『Energy Source』からなかなか勢いは感じるからまだまだイケるっていう雰囲気はあるんやけど。  
◎globe/ 『LEVEL 4』・・・2003年JIN的名盤第6位に認定。KEIKOのソロ・プロジェクト・マキシシングル『KCO』も出たことやし、ここにきて聴きなおしてみたくなった。やっぱり面白いサウンドをしてるわ。メカニカルなシーケンスに合わせたサイバーなKEIKOの歌い方やそれを加工した声もサウンドとして特徴的で個人的には非常に楽しめた。最近コツコツと小室哲哉ならではのサウンドに磨きをかけてるように思うと同時に作詞に関してもまた新しい一面を見せてくれた気がする。それにメロディーもなかなか味があると思うしね。実にスルメなアルバムですわ。今年こそは4人でのLIVEに期待したい!!って言うかしないと非常にマズいでしょ?(苦笑) TKもTMの20周年で忙しいとは思うけど。(笑) 第一特に何もやってなさそうなMARCが可哀想。(爆)  
◎TM NETWORK/ 『キヲクトキロク Major Turn-Round』・・・2003年JIN的名盤特別推薦盤に認定。HMVのレコメンドにもなっておるねえ。1年ぐらい前に何度も紹介しておったわけですが、TM結成20周年に向けてまた聴きたくなったわけで。(笑) お宝発掘的なコレクターズ・アイテム的なDisc-1とインディーズで出したプログレッシヴ・ロック大作のDisc-2の2枚組ということで、なかなかマニアック度と共にクオリティーも高い。(笑) オレはやっぱり『Get Wild』が改めて好きやなあと思ったね。このアルバムには『GET WILD DECADE RUN ('99 Version)』と『Get Wild (Live from 2001 RENDEZVOUS IN SPACE)』が収録されていてニンマリ。MTRではやっぱり『IGNITION, SEQUENCE, START』を聴けば聴くほど好きになる♪  
◎浜崎あゆみ/ 『I am...』・・・こうやって浜崎あゆみのアルバムをちゃんと聴くなんてことはよくよく思い返してみると無かったなあ。(笑) このアルバムはsong+nationでKEIKOと一緒にデュエットしていた『A Song is born』のあゆのソロヴァージョンが収録されてるってことでチェックしたわけやけどね。改めて聴いてみるとヒット曲がぎっしり詰まっててベスト盤並!!『UNITE!』『evolution』『NEVER EVER』『Daybreak』『M』『Dearest』『Endless sorrow』や映画『犬夜叉 時代(とき)を越える想い』の主題歌だった『no more words』、あのトランス界の雄System F(システムF)の手がけた『Connected』など耳馴染のある曲が盛り沢山。メロディーもポップでキャッチーで時代の勢いを感じるアルバムやなあ、と。声も耳に残る声をしてるしねえ。でも『A Song is born』を聴いて思ったことは歌い方はやっぱりKEIKOの影響を受けてるなあって再認識。(笑)  
◎山内愛/ 『cinema cocktail ORIGINAL SOUNDTRACK feat.Ai yamauchi』・・・かなり以前に見た『シネマカクテル』っていうドラマの中で使われていた曲がすご〜く気になっていたところ、ある日レンタル屋でサントラを発見!この山内愛っていう人は全然知らなかったんやけどね。インディーズで活躍してる人らしかった。なんせ『遠い果て』っていう曲と主題歌の『honeylips』がごっつ印象に残ったんよね。シンプルなブルースっぽい曲なんやけど、彼女の声が美しいんよ。この系統で言うとメッチャうまいとはそれほど思わないんやけど、声がとっても耳に残る!特に高音がイイねえ。このサントラには他にも栗原賢二、伊藤マサエ、長谷川純也、石井為人、7days blues bandといった人達も参加している。   
◎NELLY FURTADO(ネリー・ファータド)/ 『Folklore』・・・2004年今年最初に買ったアルバムがコレ。輸入盤が1380円で売ってたので買った。彼女いつの間にか出産して一児の母になっとるがな!この2ndアルバムは全体的にはオルタナティヴ・ポップといった趣で、本人曰くモダンなポスト・フォークを目指していたといった通りの内容。そのバランス感覚が面白いところかな。ゲストにはthe Kronos Quartet(クロノス・カルテット)やJarvis Chrunch(ジャーヴィス・クランチ)やブラジル音楽界の巨人Caetano Veloso(カエターノ・ヴェローゾ)をフィーチャリングしたり、バンジョー奏者のBela Fleck(ベラ・フレック)、incubus(インキュバス)のMichael Einziger(マイク・アインジガー)、BECK(ベック)作品などのドラマーJoey Waronker(ジョーイ・ワロンカー)などといった多彩で面白いメンツを招いている。もっと聴き込んでみたいね!  
○姫神/ 『千年回廊』・・・これはあまりにもシンプルすぎるかなあ。全然後に残らないんよねえ。まあBGMとしてはいいかもしれないけどもっと引っ掛かるものが欲しいよなあ。あの『神々の詩』の刺激を求めてしまうと大失敗すること間違いなし。(苦笑) 手を抜いたのか?それともスランプだったのか?2000年発売のアルバムですわ。  
◎V.A./ 『Cafe Apres-midi Marine』・・・カフェ・ミュージックの決定版コンピということでこのシリーズはかなり出てるよねえ!どれをチェックして良いかわからん感じやけど、オレが唯一買ったのがコレ。監修・選曲はSUBURBIAの橋本徹っていう人。Tema 3Dの『CONSOLACAO』っていう曲はスマスマの『ビストロSMAP』のコーナーで流れる曲やね。他にQuire、Barrney Kessel、Walter Santos、Roshinha De Valenca、Oscar Brown Jr. And Sivuca、Aquarius y Luiz Antonio、Mario Castro Neves & Samba S.A.、Luiza、Tamba trio、Cartola、Claus Ogerman And His Orchestra、Milton Banana Trio、Henry Mancini、Bob Thompson、Salt Water Taffy、The innocence、Quinteto Ternura、Salena Jones、Ben Sidran、Fairground Attraction、the Cyrkle、Nilsson、Ivan Lins、Antonio Carlos & Jocafi、Jayme Marques、Maria Creuzaといった面々なんやけど、ハッキリ言ってあんまりよく知らんねえ。ちょろちょろ名前ぐらいは知ってたっていう人はおるけど。確かに午後のカフェにはピッタリのコンピではある。BGMにはイイねえ。  
◎CAN(カン)/ 『cannibalism 2』・・・『モーヴァン』という映画のDVDを観てたらこのCANやメンバーのHOLGER CZUKAY(ホルガー・シューカイ)の作品をけっこう使ってたんよね。それで久々に聴いてみたくなった。昔オレがやってたアジャンタっていうバンドでこのジャーマン・プログレッシヴ・ロックの雄であるCANみたいなインプロヴィゼーションを活かした曲を一曲やろうなんて感じで『Near Death(臨死)』っていう曲を作ったことがありましたが。(笑) なんせ変ってる曲が多いですわ。ベスト盤の第2弾で録音時期は'68年から79年のものとなるらしい。ダモ鈴木の怪しい日本語の歌『DOKO E.』とか日本の能モドキみたいな曲『T.V. SPOT』もたった37秒ながらやたらとインパクトがあるんやけど。(笑) まああんまり普通の人は聴かないような音楽ですな。(爆)  
◎JEAN MICHEL JARRE(ジャン・ミシェル・ジャール)/ 『RENDEZ-VOUS』・・・サッカーのWORLD CUPがフランスで行われた時には小室哲哉と一緒にエッフェル塔の下で一大イベントをやってたもんですが。(笑) これは'86年の作品かな。高校時代にFMで聴いて彼のシンセ・サウンドに興味を持ったんやけどね。ある日NHK-FMの番組で評論家の渋谷陽一が「ジャン・ミシェル・ジャールってつまんないよねえ?」って海外情報担当の人に半ば強制的な聞き方をしたことにムカついた記憶がある。(苦笑) まあこのオッサンがなんと言おうがけっこう好きやったんよね。冨田勲の海外版って感じで。(笑) 『Second Rendez-vous Part 』はかつてリングス・ロシアで活躍したコマンド・サンボの使い手ヴォルク・ハンの入場テーマ曲だった。実にハマっておったんよね。(笑)  
○Banco de Gaia(バンコ・デ・ガイア)/ 『Maya』・・・このアルバムは'94年の作品ってことでちょっとかったるい。ダブを使ったアンビエントな曲が多くてどうも。Banco De GaiaってToby Marks(トビー・マークス)一人だけやったんやね。幼いころはヴァイオリン、トランペット、パーカッションなどを習っていたという天才少年だったらしいし、10代後半には合唱隊に入ったり、そのうちドラマーやギタリストとしても転々としていくうちにロンドンとグラスゴーのバングラ集団に会って遊びでシーケンサーを買ったことが転機になったみたいやね。バングラの流れからこういったエスニックなテクノ路線になったってことで納得がいった。そういう意味では面白い音楽の経歴やわね。  
◎Thalia(タリア)/ 『Thalia』・・・このアルバムの『Don't Look Back』っていう曲が大好きで店でもかなりヘビー・ローテーションさせたねえ。(笑) ラテン色はPaurina Rubio(パウリナ・ルビオ)程は出てない気はするなあ。全体的にポップで非常に聴きやすい!ジャケットを見てもほんまに色っぽい顔をしてるよなあ。(笑) ビジュアルが欲しいわ♪2003年JIN的名盤特別推薦盤。  
◎Hilary Duff(ヒラリー・ダフ)/ 『Metamorphosis』・・・先日来日して『ミュージック・ステーション』で『So Yesterday』を歌っておったね。印象としては思ってたよりかは普通の女の子に見えたかな。(笑) ポスト・ブリトニー・スピアーズなんて言われてるわりには、セクシーとはまだ遠いところにおるのでそこがアイドルチックなような気もする。歌は特に上手いとは思わないけどヘタとも思わないのでこれからますます磨かれていくことやろうね。センス良さそうやし、声もイイ♪ここで何度も紹介してるようになかなかポップでイイ曲の詰まったお薦めのアルバム。2003年JIN的名盤第9位に認定。  
◎KOKIA/ 『Remember me』・・・♪あ〜たらしい〜ちからをく〜ださい〜っていうCMソングにもなっている『The Power Of Smile』は2003年J-POPJIN的名曲シングル第7位に選んでいる。このアルバムも2003年JIN的名盤特別推薦盤に認定しております。なんてったってKOKIAのスウィートな透明感のある声で歌われると言葉がスーーっと自然に入ってくるねんなあ。曲調も癒されるのが多くて非常に好感が持てるね!  
◎HEDNINGARNA(ヘドニンガルナ)/ 『1989-2003 ベスト』・・・プログレッシヴ・フォーク、あるいはラディカル・トラッドと言われるような伝統楽器とエレクトロニクスを駆使した音楽をやっているトッテ・マットソン率いるノルウェーのバンド。なんせヨーロッパの懐かしい風景が目に浮かぶようで非常に心地イイ!2003年JIN的名盤特別推薦ベスト盤に認定!個人的には女子十二楽坊聴く前にこっちを聴けって感じ。(爆)  
◎PINEFOREST CRUNCH(パインフォレスト・クランチ)/ 『Shangri-La』・・・スウェーデン出身のバンドでこれは2作目。女性ヴォーカルのオーサ・エクルンドの声が何と言っても気持ちいい!バンド名のようなスウィート・ボイス♪ドラムとパーカッションのマシアス・オルソンはプログレが大好きだそうでその影響が今回より一層見られる。前はもっとポップな曲のイメージがあったんやけどなあ。凝った楽曲が多くてそのバランス加減も面白い。学校の音楽好きの友達同志とそのまた友達が集まって結成されたっていうのがなんかよくわかるような軽いスタンスでやってるのも結果的にイイ音楽にしているのかもしれない。1stも良かったけどこの2ndも実によろしい!  
◎V.A./ 『Cafe'dge 2』・・・まあ印象としてはジャズテイストの入ったハウスやダンス・ミュージックのコンピレーションって感じかな。オレの大好きなPARA:DISO(パラディゾ)の『WAITING 4 THE SUN 2 SHINE feat. VALERIE ETIENNE)』が入ってるから間違いなくクールな選曲やろうと思ってチェック。TOM&JOYCE、THE BLAKTONES、DE LA SOUL、BLAZE、THE OPEN DOOR、HOMECOOKIN'、THE JAMES TAYLOR QUARTET、BAH SAMBA、MUSTANG、B.B.BOOGIE、KING BRITT presents SYLK 130といった面々からもわかるように実にクールでオシャレなコンピやね。  
◎Howard Jones(ハワード・ジョーンズ)/ 『metamorphosis』・・・'80sポップを代表する彼の音楽はほんまに好きでオレが洋楽を聴くきっかけになったアーティストの一人だったりする。90年代にはそれまでのハイテクとは真逆のアコースティック路線に走り、あまり表では目立たなくなっておったんやけどね。そんなハワードが21世紀に向けてかつての名曲達を新にセルフ・リメイクしたのがこの作品。これが思ってたよりイイ!相変わらず歌がうまいしイイ声してるよねえ!かつてのエレクトロニック・ポップ・サウンドとはまた違ったバンドっぽいアレンジには成熟した感じが出ていて面白かった。『ALL I WANT』が入ってなかったのが残念。制作には元KAJAGOOGOO(カジャグーグー)のベーシストNICK BEGGAS(ニック・ベッグス)、元MARILLION(マリリオン)で元FISH(フィッシュ)のギタリストROBIN BOULT(ロビン・ボウルト)、元CHINA CRISIS(チャイナ・クライシス)で元FISHのドラマーKEVIN WILKINSON(ケヴィン・ウィルキンソン)らといったミュージシャン達が参加。やっぱり80年代ってメロディーが素晴らしいと思うわ。それにしてもハワードって'55年生まれって言うんやからいつの間にかけっこう年取ったんやなあ。  
◎KANKAWA 122(カンカワ・ワントゥウェニィトゥ)/ 『Greatful Remixers』・・・ジャズ・オルガン奏者のカンカワ率いるサイケデリック・ジャム・バンドのKANKAWA 122のアルバム『ROOTS PROOF』を素材としてグレイトフルなリミクサー陣によって生まれ変わったアルバム。DJ LOGIC、BILL LASWELL、JAMAALADEEN TACUMA & DEJ MOSHE、ゲストにTHE ROOTSのヴォーカルMALIK Bといったライブ感覚を大切にしたリミックス・スタイルと流-RYU-のDJ HIDE、JIM O' ROURKE、CHRISTIAN FENNESZ、JAH MASSAといったオリジナル音楽を使いつつも全く新しい世界を作りだすスタイルとのぶつかりあいも面白いアルバム。リミックスよりも何よりもカンカワのオルガンがええよなあって思ったけどね。(笑)  
◎V.A./ 『The Duran Duran Tribute Album』・・・80年代を代表するアーティストであるデュラン・デュラン。彼らのトリビュート・アルバムも出てたんやね。ただカバーしているアーティスト名を見てもDEFTONESぐらいしか知らんからなあ・・・と思って聴いてみたらなんやメロコア系のアーティストが多かったんよね・・・。何でデュラン・デュランを?おまえらほんまに好きなんかいな?みたいなんばっかり。(苦笑) どうもトリビュートって言っても軽いノリのものやったね。GOBの『009/美しき獲物たち』なんか破壊しすぎてて最低やなあって思ったし。それでもまあデュラン・デュランの曲自体が好きやからそれなりには楽しませてもらった。個人的にはBJORN AGAIN(ビョーン・アゲイン)の『グラビアの美少女』が良かったかな。他にはGOLDFINGER、BUCK-O-NINE、HOME GROWN、WISE CRACK、REEL BIG FISH、LESS THAN JAKE、RIVERFENIX、THE WRENS、EVE'S PLUM、JIMMY EAT WORLD、MR. T EXPERIENCE、WESLEY WILLIS FIASCOといった面々。パンク系が好きな人達なら楽しめるかもね。  
◎V.A./ 『VIRGIN VOICES / A TRIBUTE TO MADONNA VOLUME ONE』・・・マドンナのトリビュート・アルバム。前から探しててようやくチェックできた。JAMES HARDWAY WITH AMANDA GHOST FEATURING BOY GEORGEのはドラムンベース調『BAD GIRL』やKMFDMのあやしい『MATERIAL GIRL』なんかは意外な感じでわりと面白い。個人的に一番良かったのはBERLIN(ベルリン)の『LIVE TO TELL』やね。原曲が大好きってのもあるけど。他にはHEAVEN 17、LOLEATTA HOLIDAY、ANNABELLA LWIN OF BOW WOW WOW、DEAD OR ALIVE、ASTRALASIA、FRONTLINE ASSEMBLY、SILVERBEAM、INFORMATION SOCIETY、SPAHN RANCH、GENE LOVES JEZEBEL、THE VOLUPTUOUS HORROR OF KAREN BLACKっていう面々。マドンナの曲はポップな名曲が多いからそれだけでかなり楽しめるアルバムやったわ。  
◎TM NETWORK/ 『THE LEGEND TM NETWORK GOLDEN 80's COLLECTION』・・・2003年JIN的名盤特別推薦ベスト盤に認定!このベスト盤の良さはリマスタリングしたことにより80年代の名曲がまた再び新鮮に聴けるってことやね。今年は結成20周年ということで4/21には『TM NETWORK DOUBLE-DECADE FIRST MISSION in YOKOHAMA ARENA (仮)』という記念LIVEが横浜アリーナで行われることも決定しているし、その後には全国ツアーもやるようなのでこれは行かないわけにはいかんよね!2/25には新曲も発売!デビュー曲のセルフカバー『TAKE IT THE LUCKY(金曜日のライオン)』ってことで『ジャンクSPORTS』のエンディング・テーマとしても使われている。早くちゃんと聴いてみたい♪  
◎JOHN TAYLOR(ジョン・テイラー)/ 『TECHNO FOR TWO』・・・そう言えば去年の夏ごろにDURAN DURANが来日してたけど、その時はこのジョン・テイラーも参加してたんかな?なんせこのアルバムは'01年発売のソロ・アルバム第3弾。HIP HOPやハウス、テクノなどを取り入れつつポップスとロックの間を行くような音楽やね。でも正直言って期待してたほど面白いアルバムじゃなくて聴いた後もあんまり記憶に残らないのが残念。  
◎THE JULIANA THEORY(ザ・ジュリアナ・セオリー)/ 『EMOTION IS DEAD』・・・ジャケットに女性が写ってるからてっきり女性ヴォーカルかと思いきや全然関係無かった・・・。全く知らなかったんやけど、CD帯には「キャッチーで、メロディアスな曲展開に、清涼感たっぷりの爽やかなヴォーカル、アメリカン・ハードロックを思わせるダイナミックなギター、そして、更にはピアノやサンプリングによるドラムン・ベースなども意欲的に導入している非常にクールかつスタイリッシュなサウンド!!」って書いてあったことで興味をそそられた。そんな言う程新鮮な音楽には聞こえなかったけどね。なんとなくオルタナティヴ・メロコアってな感じの印象を受けた。
◎V.A./ 『Mundial Muzique v2』・・・A selection of modern Afro-Carribean, Latin and Brazilian rhythms.ってあるように、パーカッションが特徴的なそっち系のクラブ・ミュージックが並んでいる。理屈抜きに気持ちイイんで、よろしいんじゃないでしょうか。Nuspirit Helsinki、The Allenko Brotherhood Ensemble:Tony Allen V.Tweak、Femi Kuti、Meits、Easydelics、Suba、Antenna、Butti 49、Louise Vertigo、Tom Y Joyceといった面々。  
◎CHICANE(シケイン)/ 『behind the sun』・・・ニック・ブレイスガードルの名義らしい。バレアリック・トランスの代表格で非常にドラマティックな映画のサントラにでもなりそうなタイプのトランス。そういう意味ではBTなんかにも近いような気がする。そんなに激しいタイプのトランスじゃないんで気持ちイイねえ。ただ好みとしてはBTの方が好きやけど。  
◎V.A./ 『Sidewinder Volume1 Mixed by Zed Bias and DJ Principal』・・・Zed Bias(ゼッド・バイアス)って誰やねん?って思ったら、UKガラージシーンで最も有能なプロデューサーの一人であるDave Jonesのことらしい。それぞれの曲のパフォーマーを見てみると、Nu Design feat. Jo Farraghter、Maddslinky & Silva、Zed Bias & Hyper Hypa feat. Marshall、Zed Bias feat. Jhay Palmer、Juiceman、Zed Bias & M.White、Zed Bias & Hyper Hypa feat. Bubba Groove、Zed Bias & David Howard、Nicky Price、Zed Bias feat. Kayo、HMP & Julius feat. Amanda Jordan、Northboundといった面々でそれこそZed Biasのアルバムやがなって感じ。(笑) それはともかくなかなか気持ちイイ2 STEPのサウンドにはちがいない。  
◎PESHAY(ペシェイ)/ 『MILES FROM HOME』・・・『DEEP & SPITIRUAL』っていうコンピレーションの中で『LIVE AT 2:37』っていう曲を聴いて注目はしてたんやけど、まだアルバムを通しては聴いてなかった。いやあ、素晴らしい!クールでカッコイイ!オレの好きなタイプのドラムンベースのサウンドやね。ヴォーカルにはキム・メイゼルやガリアーノのシンガーであるヴァレリー・エティエンヌを起用。日本盤は2枚組でお得。  
◎MASTERS AT WORK(マスターズ・アット・ワーク)/ 『OUR TIME IS COMING』・・・ダンス・ミュージック界におけるスーパー・プロデューサーでありリミキサーでありDJである"LITTLE LOUIE" VEGA("リトル"ルイ・ヴェガ)とKENNY "DOPE" GONZALEZ(ケニー"ドープ"ゴンザレス)によるチーム。ハウス、ヒップホップ、ディスコ、ファンク、ラテン、ジャズ、アフロといった音楽を料理してメジャー感溢れるダンス・ミュージックを聴かせてくれる。PATTI AUSTIN、INDIA、PUPPAH NAS-T & DENISE、WUNMI、ROY AYERS、BILLIE、JAMES INGRAM、LYNAE、STEPHANIE MILLS、LUIS SALINASといった面々をフィーチャリング。確かに安心して聴けるクオリティーなんやけど、ちょっと王道すぎて個人的にはそんなに面白くないかな。アルバム音源のノンストップミックス盤付きの2枚組。  
◎Sting(スティング)/ 『SACRED LOVE』・・・2001年9月11日米同時多発テロ事件直後からの思いをStingが音楽に込めまくっているアルバム。歌詞の内容は相変わらずメッセージ色が濃い。にもかかわらず音楽的には洗練されてる上に新たな試みを忘れないエンターテインメントぶりが素晴らしいところ。そのバランス感覚もStingの凄さやと思うね。2003年JIN的名盤特別推薦盤に認定。  
◎V.A./ 『GROOVIN'HIGH BRAZIL』・・・日本のクラブ・ジャズにおけるブラジリアン・テイストの濃い楽曲を集めたコンピレーション・アルバム。Compiled by 野崎良太 (Jazztronik)ってことで、間違いない選曲。Mondo Grosso、Symphonic Defoggers、United Future Organization、Nobukazu Takemura、Bebe、Spiritual Vibes、Bossa Free、Silent Poets、Jazztronik、Monday Michiruといったいかにもな面々。このアルバムを聴いてると日本のアーティストも捨てたもんじゃないと思えるよね。  
◎cooler kids(クーラー・キッズ)/ 『Punk Debutante』・・・なんとも表情豊かなポップなメロディーと80'sサウンドを今風にしたようなアレンジが最高!なんともカラフルな音をしてるねえ!クラブ・ミュージックとポップ・ミュージックの間をいくような感じかな。店でもよくかけてたんやけど、なかなか評判良かったです。2003年JIN的名盤第3位の大推薦盤!!  
◎LESLIE MILLS(レスリー・ミルズ)/ 『different for girls』・・・やっぱりイイねえ、このアルバム♪改めて彼女の曲作りのセンスに感心した次第。プロデューサーがジョン・シャンクスってこともあって最近流行りのサウンドとは言え、実力的にはちょいと頭一つ抜けてる気がするね。『walk along』『radiowave』『good life』なんかは特にイイ!このポップさは洋楽ファンの入口にも良さそうやけどねえ。2003年JIN的名盤第8位の推薦盤!!  
◎JAMES HARDWAY(ジェームス・ハードウェイ)/ 『BIG CASINO』・・・何度も紹介してるけども、非常に大好きなクロスオーバーなクラブ・ミュージックのアルバム。かなり心地よいサウンドと歌。2003年JIN的名盤第4位ということで大推薦盤ですわ!!  
◎長谷川天/ 『ONCE IN A BLUE MOON TAKASHI HASEGAWA WORKS from the drama "WITH LOVE" 長谷川天 イメージ・アルバム』・・・長谷川天とはドラマ『WITH LOVE』の中で竹野内豊が演じた作曲家のことである。その彼がドラマの中で作った曲が並んでるんやけど、本当に作ってるのは岩代太郎。(笑) ほんまは音楽だけで聴きたかったのに、竹野内豊のモノローグが入ってるんよねえ・・・。彼の声は低くて非常にイイ声で好きな声ではあるけども、音楽がイイだけに勿体ない。その長谷川天が昔やってたバンドの曲がメッチャええなあと思ったのに、そのまま入ってなかったのが残念で仕方がない。  
◎Mr.Children/ 『深海』・・・先日、「ミスチルのアルバムでどれが一番好きなん?」って聞かれて答えたのがコレ。大のミスチル・ファンであるその友達の話によると、このアルバムでちょっとファンが離れたのだとか。確かにマニアックなロックの要素が高くなってるからねえ。『シーラカンス』なんかPINK FLOYD(ピンク・フロイド)やKING CRIMSON(キング・クリムゾン)のようなプログレを意識してるのがよくわかるしねえ。シングル曲としてはオレもかなり好きでカラオケでもよく歌う(笑)『花 -Memento Mori-』やバカ売れした『名もなき詩』、初マキシシングルの『マシンガンをぶっ放せ』を収録している。今聴いてみると思ってたよりオレの好みでもない曲が多かったりして・・・。(汗) とにかく『シーラカンス』のインパクトが強かったんよね。ギターリフのフレーズが相川七瀬の『夢見る少女じゃいられない』とほぼ同じやけども。(爆)  
◎LINKIN PARK(リンキン・パーク)/ 『METEORA』・・・パワーのあるラウドなサウンドに歪んだヴォーカルなのにメロディーが美しく感じてしまえるのが最大の魅力。このバランス感覚がこれだけ売れてる要因でもあるんやろうなあ。当サイトでは2003年JIN的名盤第7位に選出した推薦盤!!  
◎ananda project(アナンダ・プロジェクト)/ 『Morning Light』・・・何度もここで紹介することになってるけども、それだけ素晴らしいアルバム!!何と言っても2003年JIN的名盤第1位に選出した大推薦盤!!ジャズ、アフロ、ブラジルがクロスオーバーしたディープ&スピリチュアルなハウス。何ともクールで美しいメロディーと共に、心地良いリズムとサウンドにもう病みつき。ツボにハマりまくりました♪ChrisBrann(クリス・ブラン)の手がけるアルバムはどれも素晴らしいけど、またより一層洗練されたって感じですわ。  
◎PORNO GRAFFITTI(ポルノグラフィティ)/ 『WORLDILLA』・・・『MUGEN』のイントロを聴くとスティーヴ・ウィリアムスの入場テーマ曲であるKISSの『勇士の叫び』を思い出す。(笑) って言うかおもいっきりパクっておるよねえ。まあわざとだと思うけど。他にシングル曲は『渦』ぐらいしか入ってないのであんまり豪華な感じはしないかな。でもポルノらしい面白さがあるよねえ。普通に気楽に聴ける。アキヒトの声ってけっこう好きなんよね。個人的には『カルマの坂』が特に良かった。ちょっとTOTO(トト)っぽいけど、これまた絶対意識したと思われる。(笑)  
◎Monday 満ちる/ 『Episodes in Color』・・・母親になり「癒し」というものを考えるようになった彼女。そして2002年9月11日の米同時多発テロ事件が彼女の想いを大きく変えたと言う。それによって「癒し」の質も変わったんだとか。とにかくこのアルバムを聴いた限りではかなり洗練されたものを感じた。また一皮剥けたなあって感じで。ジャズやボッサなどのクールすぎない良さがあるような気がしたなあ。それが「癒し」にも繋がってるのかもしれないね。  
◎RAGE AGAINST THE MACHINE(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)/ 『THE BATTLE OF LOS ANGELES』・・・『PRIDE大晦日スペシャル 男祭り2003』が熱かったけども、PRIDEのテーマ曲と言えばこのレイジの『GUERRILLA RADIO』。でこの曲の入ってるこのアルバムを久々に聴いてみたらなかなか良かったんよね。ロックとヒップホップとが融合したラウドでオルタナティヴなロック。もうこのパターンも若干古い気もしなくはないけど、先駆者的存在やから許される。まあたまに聴くとカッコイイかな。似たような曲が並んでる分飽きるのも早いけど。(笑)  
◎V.A./ 『BOSSA TRES...JAZZ, WHEN JAPAN MEETS EUROPE』・・・Salome de Bahia、Calm、Tom & Joyce、Kyoto Jazz Massive、Utsumi、Jazztronik、Little Big Bee、The Mighty Bop、Limbo experience、Chari Chariといった面々。日本のクラブ・ジャズシーンのクオリティーの高さを知らしめるべくできたシリーズってことやけどね。実際こんなに素晴らしいアーティスト達がいるんやなあって思えるコンピレーション・アルバムですわ。  
○The Bach Revolution(バッハ・リヴォリューション)/ 『我が心いまだ安らかならず』・・・田崎和隆、鈴川元昭、神尾明朗の三人による電子音響系伝説のグループ。1976年に発売されたということで、まだシンセサイザーによる音楽の黎明期だ。冨田勲に絶賛されフランスの現代音楽祭では大賞も受賞。黎明期なだけに実験的な部分を強く感じる電子環境音楽ってところやね。その当時から映像という視覚的なものも頭に入れた音楽作りをしていたようだ。でも正直言って今聴いたら少しつらいなあ。思ってたより抽象的すぎて面白くなかった。冨田勲ぐらいわかりやすければまだ聴けるとは思うんやけど。でもこの当時のシンセだけによる音楽ってのも味があってええんやけどね。  
◎ZERO7(ゼロ7)/ 『simple things』・・・「This is the cosmic soul for the whole universe」というのがキャッチ・フレーズなんだろうか?UKミュージック・シーンのキー・パーソン、主要プレスから手放しで絶賛を受けるプロデューサー二人組ヘンリー・ビンズとサム・ハダカーのユニット"ZERO7"のデビューアルバム。これはなかなか洗練されておって思いのほかイイアルバムやったね。全体的にはゆったりしてる感じやけど、これぐらいならちょうど気持ちイイ。非常に深くソウルとファンクを取り入れているってことなんやけどね。そういったことはあんまり感じさせないのが面白いかも。ヴォーカルもののクラブ・ミュージックとしてもかなりクオリティーが高いように思う。特に『destiny』がイイね!  
◎Jazztronik/ 『Horizon』・・・2003年になってやけに"Jazztronik"って耳にするようになったんやけど、実際このメジャー進出になったミニ・アルバムを聴いてみて騒がれる理由がよくわかった。単純に気持ちイイし、日本人離れした良質のクラブ・ミュージックの雰囲気を醸し出している。ベースはブラジル音楽みたいやね。もっとジャズ寄りなのかと思ってたけど。わりとポップで聴きやすいと思うし、今後も期待できそう。  
◎V.A./ 『DRESS UP 〜avex COVER SONGS collection〜 international』・・・日本のアーティストによる洋楽カバー曲のコンピレーション・アルバム。globeの『Stop In the Name of Love』や03の『I SHOT THE SHERIFF』などの他に島谷ひとみ、Folder、LISA、井手麻理子、DA PUMP、GTS featuring Melodie Sexton、朝比奈亜希、Fayray、m-flo、日之内絵美、ダンス☆マンといった面々。英語で歌ってて違和感のある人と無い人がいるねえ。(苦笑) こうして並べて聴いてみると残念ながら我らがglobeのKEIKOや03の古市絢子の英語の発音もいかがなもんかと思ってしまった・・・。Folderの歌うジャクソン5のカバーが意外にも良かったねえ。  
◎03/ 『03』・・・大阪バナナホールでのLIVEレポをアップするために聴いてみた。やっぱりイイね!何回聴いても飽きないのは、曲の良さもさることながらバンドとしてのパワーとテクニックを存分に感じることができるからやと思う。当サイトでは2003年発売JIN的名盤第10位として認定した推薦盤です!!  
◎Fantastic Plastic Machine/ 『ZOO』・・・アルバム『TOO』をPE'Z、Tahiti 80、Mondo Grosso、Masters At Work、Le Knight Club、TUCKER、笹子重治、Koop、東京スカパラダイスオーケストラ、冨田ラボといった面々がリミックス。これまた極上のリミックスですな。それぞれのアーティスト達の持ち味が発揮できている全く違った雰囲気に仕上がった曲ばかりで非常に面白い。やっぱりリミックスするならこれぐらいの高いクオリティーのアルバムを出さないといかんよなあ。  
◎bird/ 『DOUBLE CHANCE』・・・今回はオリジナルラヴの田島貴男がプロデュースしてるってことで、モロにその色合いが出てるような気がした。正直言って大沢伸一時代が好きなオレとしてはピンと来ないアルバムやったなあ。元々田島貴男の音楽も好きじゃないし。でも作曲家陣は田島の他にもイヴァン・リンス、ジェシー・ハリス、アル・クーパー、永積タカシ(ハナレグミ)、Saigenji、川口大輔、松木泰二郎(スクービー・ドゥー)、そしてbird本人と多彩。そういう意味では楽しめるアルバムかもしれないけども、いかんせんあまりオレの好みのテイストでは無かったのは確か。  
◎akakage(アカカゲ)/ 『akakage in the earth.』・・・相変わらず垢抜けたサウンドやね。以前のようなラウンジっぽい感じじゃなくなってきてるかな。daft punk(ダフト・パンク)みたいなフィルターハウスっぽいものもあったりしたしね。ヴォーカリスト陣が多彩で、元Cosa NostraのMomoko Suzuki、椎名純平、永積タカシ、小宮山雄飛(ホフディラン)、MIHO、Neoといった面々。FPMが好きな人にも楽しめそうやね。  
◎RE:TOWA TEI/ 『SWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINE』・・・以前出したTOWA TEIの『SWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINE』をリミックスしたアルバム。参加メンバーはRICHARD EARNSHAW、MJ COLE、SPACEK、PREFUSE 73、FUNKSTORUNG、RECLOOSE、ISO LEE、TIPSY、DJ MARKY。明るくて聴きやすいし、なかなか面白かったね。クオリティーは高いと思う。  
◎akiko/ 『Mood Swings produced by Tatsuo Sunaga』・・・10月に発売された新譜。今までakikoって聴いたこと無かったんやけど、今回DJ須永辰緒がプロデュースってことでこれはチェックしておかないといかんと思って聴いてみた。確かにクールでスタイリッシュではあるけど、思ってたよりクラブ・ミュージックっぽいものでは無くて、ちゃんとしたジャズやったなあ。コテコテじゃないからわりとオレ好みのジャズではある。なかなか聴き応えアリ!  
◎福富幸宏/ 『Revisions』・・・垢抜けた彼らしいハウス系クラブ・ミュージックサウンドを展開してる去年発売のアルバム。Landslide、Nicola Conte、Dimitri From Paris、Jazztronik、Jimpster、Raw Deal、Gak Sato、Cubismo Grafico、Sonicbaloonといった面々のリミックスが強力でなかなか美味しい。  
◎V.A./ 『after the Playboy Mansion respect is burning presents a selection mixed by Dimitri From Paris』・・・前にも紹介した『A Night at the Playboy Mansion』の第2弾で今度は2枚組。1枚は「Laidback」というチル・アウトもの、もう1枚は「Uplifting」versionでフロア向けといった構成。Disc 1はLil Louis、Imagination、Maze、Les Nubians、Beautiful People、Ralph Myerz & the Jack Harren Band、Tata Vega、Deep Sensation、Jephte Guillaume、Gwen Guthrie、Grace Jones、Rider & Lewis、Blazeといった面々の曲を選曲。Disc 2はTS Monk、Emma Nilsdotter、Next Evidence、Fantastic Plastic Machine、Llorca feat. Nicole Graham、Best friends around、De La Soul feat. Chaka Khan、Linda Clifford、Jon Cutler feat. E-Man、Boris Dlugosch & Roisin Murphy、Ten City、Harold Melvin and the Blue Notesといった面々の曲を選曲。いかにもディミトリが選びそうな感じの曲がいっぱい。安心して聴けるね。おもいっきりツボってわけでは無いけども。  
◎愛内里菜/ 『A.I.R』・・・今年10月発売のアルバム。『FULL JUMP』『Sincerely Yours』『風のない海で抱きしめて』『Over Shine』『Deep Freeze』といったヒット・シングル曲や『空気』のAlbum Versionも収録。今年はついに紅白歌合戦にも初出場ってことですっかりヒットチャートの常連になった彼女ではあるけども、正直言ってまだまだインパクトは薄いと思う。曲は西の浜崎あゆみって感じではあるねんけど、イマイチ印象に残らないものが多い気がするねんなあ。彼女は歌唱力もかなりスゴいんやけど、それを知らしめるに至ってない楽曲が多くて残念。良くも悪くも歌い方にあまりクセが無いからなあ。個人的には『Over Shine』や『FULL JUMP』なんかはけっこう好きやね。でもアルバムとしては同じGIZA系の倉木麻衣と同様に出す毎に新鮮味が無くなってきてるね。  
○V.A./ 『Superstar Christmas』・・・言うまでもなくクリスマスソングのコンピレーション。John Lennon & Yoko Onoの『Happy Xmas (War Is Over)』というメッチャ定番の曲から始まって、Mariah Carey、Michael Bolton、Celine Dion、Luther Vandross、3T、Backstreet Boys、Human Nature、Band Aid、Tony Bennett、Frank Sinatra、Placido Domingo、Gloria Estefan、Neil Diamond、Amy Grant、Boys Men、Bruice Springsteen & The E Street Band、Cyndi Lauper、Jackson 5、Barbra Streisandといった人達の曲を収録。特にどうってことは無いです。  
◎STACIE ORRICO(ステイシー・オリコ)/ 『Christmas Wish』・・・今年、日本でも2カ月足らずで50万枚以上を売り上げたアルバム『STACIE ORRICO』。その彼女のクリスマス・アルバムなんやけど、これは'01年9月に出たミニ・アルバムに新録音2曲を追加したもの。ってことは15歳の歌声ですよ!それがもうそんな風に感じさせないぐらい素晴らしい歌唱力を誇っている。『White Christmas』とか『O Hply Night』みたいなスタンダードな曲を聴いてみればその上手さがよくわかる。それに既に本人の持つ味っていうもんがちゃんとしっかりとあるしねえ。思ってた以上に素晴らしいクリスマス・アルバムですわ。ただしCCCDで無ければね・・・。  
◎V.A./ 『healing gospels sweet harmonies, spiritual vibrations and holy voices』・・・質の高いゴスペルの曲を集めた極上のコンピレーション・アルバム。元々ゴスペルは好きじゃないけども、このクリスマスの時期ぐらいは毎年聴くようにしている。(笑) 客観的に聴いてもかなり素晴らしいコンピレーションやと思うねえ。TAKE 6 featuring Stevie Wonder、The Winans、Margaret Bell、Andrae Crouch、Boys Choir Of Harlem、BeBe Winans、Wendy Moten、Siedah Garrett、Marcia Hines、The Fairfield Four featuring Elvis Costello、O'landa Draper & The Associates、Shirley Murdock、Spinners、Donny Hathaway、The Brooklyn Tabernacle Singersといった面々。歌唱力や声の持つ強さという意味でもかなりお勉強になるアルバムやと思う。  

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