流れ文字音楽魂総集編第5弾

◎BARBEE BOYS(バービー・ボーイズ)/ 『THE LEGEND BARBEE BOYS GOLDEN 80's COLLECTION』・・・『LIVE EPIC 25』で急遽3日間だけの再結成をしたバービー。高校時代にはけっこう聴いたもんである。コンタと杏子のツインボーカルが新鮮やったんよね。エンリケは今ではすっかり浜崎あゆみのバックで弾いてるけどね。大阪城ホールで見たけどいやはや良かったですよ。杏子は相変わらず色っぽかったしね。ええバンドやったよなあと今さらながらに思った次第。コンタのサックスの音や叫ぶようなハイトーンボイスも味があったし、懐かしい。
◎CHRISTINA MILIAN(クリスティーナ・ミリアン)/ 『CHRISTINA MILIAN』・・・正直言ってこの手のR&Bは苦手な方なんやけど、まあこのアルバムはわりと聴きやすかった。でもほとんど曲の印象は残ってないんやけどね。『Satisfaction Guaranteed』っていう曲が一聴して2 STEPのアートフル・ドジャーの曲やってわかったのが面白かったかな。まだ21歳ぐらいなんかな。若いのに才能溢れてるよねえ。ちなみにアニメ映画『バグズ・ライフ』で声優をやったり、'99年の映画『ザ・ウッド』でスクリーン・デビューもしてるのだとか。
◎FILUR(フィルー)/ 『peace』・・・デンマーク出身のトーマス・バーフォードとキャスパー・ビヨーケの二人組ユニット。前作『EXCITING COMFORT』に比べるとサンプリングよりもシンセの生演奏の割合が増えて、8カ月じっくりと時間をかけて作ったってだけのこともあり非常に聴き応えのあるハウスのアルバムに仕上がった。かけていたらついつい何回もリピートさせてしまう気持ち良さがある。ジャズやヒップホップ、ドラムン・ベースを通ってハウスに辿り着いたということで、その影響も多分にみられるねえ。なかなかクールでハッピーなアルバムですな。  
◎V.A./ 『あいのり meets Cyber TRANCE』・・・あのピンクのラブワゴンがまぶしい『あいのり』と番組で頻繁に使われるトランスのコンピレーション。チケットを取りに行く時が目に浮かぶような印象的なトランスの曲満載。system F、Rank 1、DJ Tiesto、Veracoocha、Gouryellaなどなどお馴染のメンツの曲が多い。いきなりELTの『fragile [Airwave remix]』から始まるのが笑ってしまうけど。(笑) 何がイイって言ったらノンストップ・ミックスじゃなかったのが良かった!  
◎globe/ 『LEVEL 4』・・・只今ヘビー・ローテーション中。YOSHIKI加入後初の新生globeのアルバム。が、あんまり新生という感じはしなかった。なぜならYOSHIKIが結局『seize the light』しか作曲してないからだ。まあオレはTKの曲調が好きで聴いてるからかまわんと言えばかまわんけど、今回のアルバムにそんなに驚きは感じなかったからなあ。まあまあ良かったって感じ。それでも1曲目の『out of (C) control』は「おっ!?」と思ったね。KEIKOも頑張ってるし。けっこうサウンド的にはトランス色が強かった。トランス・ポップとでもいうのが正解かも。なんて言いつつこのアルバムけっこう癖になるねえ。スルメ系やわ。  
◎MEJA(メイヤ)/ 『my best...』・・・『how crazy are you?』や『all 'bout the money』などの大ヒットでスウェディッシュ・ポップを代表する彼女も三十路を超えて一区切りのベスト盤。矢井田瞳の『I'm here saying nothing』をカバーしてるけども、コレってやっぱりヒッパレで歌ったのがきっかけなんやろうなあ。LIVEで共演してたのも話題やったね。ベスト盤なだけに聴きやすい曲が揃ってた。果たして今後はどう変わっていくんだろうか?  
◎V.A./ 『THE MATRIX MUSIC FROM AND INSPIRED BY THE MOTION PICTURE』・・・御存知近未来SF映画『マトリックス』のサントラ。もうすぐ公開の『マトリックス・リローデッド』の予告編を見てたら無性に聴きたくなった。かなり激しい感じのBIG BEAT系の曲満載。参加アーティストを見ればそれもそのハズ。marilyn manson、propellerheads、ministry、rob d、meat beat manifesto、lunatic calm、prodigy、rob zombie、deftones、hive、monster magnet、rammstein、rage against the machineという錚々たる面々。これがまた近未来のド迫力アクションシーンにピッタリハマってカッコええねんなあ。  
○V.A./ 『LOLA RENNT ラン・ローラ・ラン オリジナル・サウンドトラック』・・・これはドイツ映画やったっけなあ。つまらないっていう人も多かった映画やけど、個人的にはまあまあ。それに音楽が全編テクノで疾走感があって良かったんよね。Franka Potente、Tykwer/Klimek/Heil、Susie van der Meer、Sun Electric、Operation Phoenix、Tommi Eckertなど全然知らないアーティストばっかり。(笑) ただサントラということもあって、ちょっと映像が無いとつらい感じもする曲が多いかな。途中まではええんやけどみたいな。  
○Limp Bizkit(リンプ・ビズキット)/ 『significant other』・・・なんか汚い言葉がオレの性に合わない。(笑) でもいち早くラップとLOUD ROCKのミクスチャーをコマーシャルな感じでやっていたということで、わりと聴きやすい。なんか最近日本人ギタリストをオーディションするとかで、またちょっと聴いてみたくなった。果たして彼らとうまくやっていけるんやろうか?(笑)  
◎incubus(インキュバス)/ 『Morning View』・・・前々から言ってるけど最近のロック・シーンでは最もカッコイイと思うね。このアルバムもお気に入りで何回も聴いてるし。曲の展開の仕方がものすごくイイ。流れもいいし、声がイイし歌も演奏もうまい。なかなか工夫した曲の作りやと思うねえ。『Aquenous Transmission』ではちょっとオリエンタルなテイストの曲もやっていて面白い。このアルバムはオススメ!  
◎V.A./ 『"A LIFE LESS ORDINARY" ORIGINAL SOUNDTRACK 普通じゃない オリジナル・サウンドトラック』・・・キャメロン・ディアスとユアン・マクレガー出演映画のサントラ。参加アーティストは素晴らしく、BECK、LUSCIOUS JACKSON、ASH、SNEAKER PIMPS、FOLK IMPLOSION、REM、FAITHLESS、UNDERWORLD、THE CARDIGANS、ELVIS PRESLEY、ALABAMA 3 featuring Errol Thompson、BOBBY DARIN、SQUIRREL NUT ZIPPERS、DUSTED、THE PRODIGY。映画の内容はまあまあやったけど、音楽にはなかなか力が入っております。  
◎V.A./ 『Lilis Fair Acelebration of Women in Music Volume 3』・・・'98年夏、北米で行われた女性アーティストによるフェスティバル、リリス・フェアのライヴ第3弾。ME'SHELL NDEGEOCELLO、LUSCIOUS JACKSON、LIZ PHAIR、HOLLY COLE、SIXPENCE NONE THE RICHER、SUZANNE VEGA、SARAH McLACHLAN、N'DEA DAVENPORT、K'S CHOICE、INDIGO GIRLS、REBEKAH、EMMYLOU HARRIS、CHANTAL KREVIAZUK、BONNIE RAITTといったなかなかの面子。LIVEでの歌のクオリティーもみんな高い。こんなイイアルバムが新品で300円で売られてたなんて・・・儲け物だわ。(笑)  
◎V.A./ 『Lilis Fair Acelebration of Women in Music Volume 2』・・・'98年夏、北米で行われた女性アーティストによるフェスティバル、リリス・フェアのライヴ第2弾。SINEAD O'CONNOR、ANGELIQUE KIDJO、QUEEN LATIFAH、HEATHER NOVA、SHAWN COLVIN、SARAH McLACHLAN、WITH EMMYLOU HARRIS、MORCHEEBA、LISA LOEB、BIC RUNGA、NATALIE MERCHANT、COWBOY JUNKIES、TRACY BONHAM、HOLLY McNARLAND、WILD STRAWBERRIESといった面々。本当は膨大な音源があると思われるんやけど、ほんの一部のベストライヴ盤って感じかな。なかなか良いです。  
◎LINKIN PARK(リンキン・パーク)/ 『METEORA』・・・最近よくTV-CMでも流れている新譜。前作の『HYBRID THEORY』からそんなに大きな変化は感じない。だから前作を気に入った人は安心して聴けるハズ。今回もなかなかカッコイイメロディーの曲が揃ってるねえ!最初の3曲ほど試聴して買おうと決めた。トータルで約36分っていうのは短い気がするけどね。でもバラエティーに富んでるようには感じなかったから、案外このぐらいでちょうどかもなあ。限定盤でDVD付きのも出てるけど、さすがにそこまで買おうってほどはファンじゃないんで。(笑)  
○V.A./ 『BOSSA CINEMATICA! オリジナル・サウンドトラック』・・・Luis Bacalov、Armando Trovaioli、Piero Piccioni、Bruno Nicolai、Piero Umiliani、Fred Bongustoといったイタリアを代表する作曲家達のボサノバの映画音楽コンピレーション。特に60年代から70年代にかけて手がけたものということで、懐かしい感じがするね。世界初収録となるボーナストラック4曲を含む全26曲。  
◎椎名林檎/ 『加爾基 精液 栗ノ花(カルキ ザーメン クリノハナ)』・・・何ともはあスゴいタイトルだこと。口に出すのが恥ずかしい。(笑) 今回のアルバムは今までのバンドっぽいサウンドじゃなくて、かなりスタジオワークを楽しんだ作品に仕上がっていたもんだから興味があった。で、HMVで今回の『やっつけ仕事』のスタジオ版を聴いてかなりそそられて買おうと思っていたところ、中古で見かけて購入。相変わらず椎名林檎独特の世界を展開しておって面白い。まあ思ってたよりそれほどツボにはハマらなかったんやけど、今までとは違った凝り方をしていることもあってなかなか楽しめたわ。  
◎V.A./ 『MUSIC FROM THE MOTION PICTURE the wedding singer ウェディング・シンガー(オリジナル・サウンドトラック)』・・・映画は見てないんやけどね。80年代のヒット曲をふんだんに使ってるねえ。Culture Club、The Police、The Smiths、Psychedelic Furs、The Thompson Twins、Elvis Costello、Billy Idol、David Bowie、New Order、Musical Youth、Adam Sandler、Ellen Dow plus Sugarhill Gangといった面々。中でもThe Presidents Of The United States of AmericaによるBUGGLESのヒット曲『Video Killed The Radio Star』のカバーはなかなか面白かった。  
◎Liz Phair(リズ・フェア)/ 『white chocolate space egg』・・・彼女のことは全然知らなかったんやけど、なんとなく聴いてみたくなった。このアルバムは3作目らしいけどそれまではけっこう品のない言葉を使うようなパンクをやってたみたいやね。でもこの作品は最近流行りの女性ロックの流れにある聴きやすい曲が並んでいる。参加アーティストもREMのピーター・バックやマイク・ミルズ、元REMのビル・ベリーの他ブラッド・ウッド、スコット・リットという面々。'98年の作品ということで今となっては目新しさも全く無いけども、BGMにしててもサラっと聴けるええ感じのアルバムですわ。  
◎HEDWIG AND ANGRYINCH(ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ)/ 『ORIGIN OF LOVE orijinal motion picture soundtrack』・・・話題のロック・ミュージカル映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のサントラ。映画を見てたらとりあえずサントラが聴きたくなったね。音楽的には全部どこかで聴いたような感じで目新しさみたいなのは皆無。パンクロックあり、ハードロックあり、グラムロックあり、フォークロックありって感じ。なんかこのヘドウィグっていうキャラの孤独さからくる歌のエネルギーってもんが凄く感じられてええ音楽に思えちゃうんよね。実際音楽映画やからしっかり聴かせられる説得力がないとあかんからねえ。作曲は映画の中でもギターを弾いていたStephan Trask(ステファン・トラスク)が担当。この映画の成功はかなり彼の力も大きいね。  
◎mono(モノ)/ 『FORMICA BLUES』・・・ソングライターでプロデューサーのマーティン・ヴァーゴと女性シンガーのシボーン・デ・マーレという二人組のクラブ・ユニットの1stアルバム。サウンドは主にダウンテンポで、シボーンがウィスパー・ヴォイスで歌ってるものが多い。トリップ・ホップやドラムンベース、アブストラクト、ビッグビートの要素もあって、わりとバラエティーに富んだ感じはあるかな。こういう男女二人組のユニット編成って今では全然珍しくないけどね。音の隙間が多いから、Everything But The GirlやNICOLETTEみたいな感じとか、後はGLOSSの歌い方に似てるなあと思った。'97年発売当初に聴いてたらもうちょっと新鮮やったんやろうけどなあ。  
◎V.A./ 『The Acid House MUSIC FROM THE MOTION PICTURE』・・・イギリス映画『アシッド・ハウス』のサントラ。映画はつまらなかったけど、音楽はなかなかクール!PRIMAL SCREAM、THE GYRES、THE PASTELS、NICK CAVE、BENTLEY RHYTHM ACE、THE SOUL RENEGADES WITH TEXAS、BETH ORTON、T-REX、BELLE & SEBASTIAN、ARAB STRAP、OASIS、THE SONS OF SILENCE、DEATH IN VEGAS、DIMITRI FROM PARIS、THE VERVEといった面々。特にTHE CHEMICAL BROTHERSの『Leave Home』は他の映画でも多用されておるね。この曲のUnderworld Mix 1も収録。  
◎菅野よう子/ 『攻殻機動隊 [STAND ALONE COMPLEX O.S.T.]』・・・アニメのサントラだからと言ってバカにしてはいけない!この人の音楽のクオリティーはメチャメチャ高くて、このアルバムも普通に聴いてりゃ洋楽アルバムとなんら変わらない。サウンドもかなり面白く、デジタル・ロックやOriga(オリガ)の歌うヒーリング・ミュージックっぽいものなどなかなか凝った音。アニメは見たことないけど、このサイバーな感覚がハマるとかなりカッコイイやろうね。  
○TERENCE BLANCHARD(テレンス・ブランチャード)/ 『Original SIN Original MGM Motion Picture Score ポワゾン オリジナル・サウンドトラック・スコア』・・・アントニオ・バンデラスとアンジェリーナ・ジョリーの濡れ場で有名な映画(笑)、『ポワゾン』のサントラ。映画を見て音楽がええなあと思って借りてきたらまあまあだった。思ってたよりキューバンな感じの曲が収録されてなくてねえ。それでもパーカッションが心地よい曲はいっぱいあるんでそれなりには楽しめるけどね。テレンス・ブランチャードはジャズ・トランペッターなんだそうな。  
◎pnau/ 『sambanova』・・・たしかオーストラリア出身やったと思うんやけどね。主にフィルター・ハウスのイカしたサウンドって感じがする。垢抜けてるしノリも良くてDAFT PUNK(ダフト・パンク)あたりが好きな人にはオススメですな。1曲目の『FOLLOW ME』はかなりイイ!  
◎V.A./ 『IBIZA! Balearic House + Trance Collection』・・・『イビサボーイズ GO!DJ!』っていうイギリス映画を見てたら、イビサ島でのクラブイベントシーンがふんだんに出てきたんで思わず聴いてみたくなった。バレアリック・ハウスとトランスでノリノリですわ。ミックスはDJ TOMOが担当。一度イビサ島行ってみたいねえ!  
◎Bjork(ビョーク)/ 『Homogenic』・・・今年のFUJI ROCK FESTIVALに出演が決定!!行きたいけど行けそうもないねえ・・・。でもとりあえず聴きたくなって、首長族ジャケットのこのアルバムを引っ張り出してきた。やっぱりこれまでよりマニアックな方に行ってるよなあ。まあ相変わらず圧倒的なオリジナリティーを誇ってるけどね。『Joga』とか『Bachelorette』が特に好きやねえ。  
◎天野月子/ 『MEG LION』・・・わりと最近流行りの女性ロックシンガーって感じで、矢井田瞳や椎名林檎なんかと同じようなタイプ。曲調も近いものがあるしね。彼女達よりかはややハードかな。でも個人的には同じハードでも03の古市絢子の方が好きやけどね。でも悪くはないです。アルバムのタイトルが『メグライオン』っていうのも笑うけど『トムパンクス』っていう曲名にも笑った。(笑)  
◎V.A./ 『Music From The Motion Picture shooting fish シューティング・フィッシュ オリジナル・サウンドトラック』・・・これ映画はいまだに見てないんやけどね。けっこうイイアーティストが揃ってるんだわ。Space、Strangelove、The supernaturals、Silver Sun、Symposium、Jackie De Shannon、David McAlmont、Supereal、The Wannadies、The Bluetones、Dionne Warwick、Dubstar、Passion Star、The Divine Comedy、Stanislas Syrewiczといった面々。けっこうマイナーか。(笑) でも曲は悪くないしロックが多いけど普通に楽しめるね。  
◎Dimitri From Paris(ディミトリ・フロム・パリ)/ 『Cruising Attitude』・・・『SACREBLEU』から6年ぶり!?まあ大丈夫だろうと思い試聴もせずに買ってしまった。『SACREBLEU』ほどツボにはハマらなかったけどなかなかええんちゃうかな。ジャジーな感じのとかけっこう好きやね。ほんまはもっとパリ・テイストが欲しかったところやけども。しかし野宮真貴がFeaturingされてる『MERUMO』と水木一郎がFeaturingされてる『BOKURA NO MAZINGER Z (Black Version)』は聴いてて違和感が・・・。(笑) フランスではこんなのも有りなのか?(爆)  
◎doves(ダヴズ)/ 『lost souls ロスト・ソウルズ(失われた魂)』・・・元はと言うとサブ・サブってダンス・ユニットで一発屋ヒットしたところから始まってるらしいけど、その経験が活かされた上でのロックバンドって感じ。バックのアンビエントなノイズが彼らの独特のバンドサウンドを特徴づけてるように思う。う〜ん、ただオレ的にはそれほど残るアルバムでは無いかなあ。評価は高いみたいやけどね。  
◎ASIAN DUB FOUNDATION(エイジアン・ダブ・ファウンデーション)/ 『COMMUNITY MUSIC』・・・アジアっぽさを感じるサンプリングに激しめのアジアン・ラップが炸裂。ADFってトータルとして聴くとなかなかカッコイイことやってるなって思うんやけどねえ。1曲1曲があまり印象に残らんのだわ。でもまあ彼らならではの音楽性ってのがあるしええんちゃうかな。  
◎Queensryche(クイーンズライチ)/ 『Operation:mindcrime』・・・大学のサークル時代にハード・プログレッシヴ・ロックのバンドでイイからってんで借りたんよね。そしたらなかなかカッコ良かったんだわ。ヴォーカルはハイトーンとロートーンが織り混ざってなかなか聴き応えあり。今じゃあこのタイプのロックって古いけど、このアルバムはクオリティーが高いから、今聴いてもイイねえ。なんか最近こういう激しいのを聴いていろんなもやもやを吹き飛ばしたくなるわ。  
◎小室哲哉/ 『PIANO globe globe piano collection』・・・今回同時発売3枚中で最もポピュラリティーに溢れたアルバム。当然やわね。(笑) いいんだけどそのせいか既に知ってる曲ばかりで新鮮みに欠けてしまった気はする。なぜか『CYBER MUSIC WORLD』からの曲も入ってるし。でもオーケストラの音はさすがにゴージャスやね!ちなみにオレは『Piano solo』がやっぱり好きやね。この曲はTKのピアノ曲全体の中でも秀逸やなあと思う。後はKEIKOファンには悪いけど『Many Classic Moments (epilogue)』も完全にインストにしてほしかった。  
◎Theo Parrish(セオ・パリッシュ)/ 『First Floor』・・・日本盤は未収録音源を含む2枚組。なんとなく聴いたことある名前だなあなんて思ってTSUTAYAで手にとって借りてきたんやけど、これってかなりアンダーグラウンドなサウンドやがな。こんなのよく置いてたなあ。(笑) デトロイト新世代によるディープ・ハウスってことでほんまにディープな音やった。全然派手な部分が無い。でもなんか独特の音空間を作ってくれるんで聴いてしまうって感じかな。好きかと聞かれれば微妙でもあるけど。(笑) オレと近い世代という意味では親近感があるわ。  
◎Ananda Project/ 『Release』・・・以前にも紹介したけど、かなりお気に入りのディープハウスのアルバム。とにかく気持ちイイ!アダルトでオシャレな感じもたまらない。なんか夜の都市間ドライブで聴いてみたいアルバムやわ。オススメ!  
◎TM NETWORK/ 『Major Turn-Round』・・・ケースを開けると木根さんのピクチャーディスクが。(笑) ROJAM盤の方ね。今月の『Keyboard magazine』でTKが『Major Turn-Round』の中間部のピアノが今までで一番できがイイって言ってたんで改めて聴いてみた。サイモン・フィリップスのドラミングにも大きな影響を受けたってことやけど、やっぱりこのプログレ・アルバムは聴き応えあるねえ!シングルになった『IGNITION, SEQUENCE, START』と『MESSAGE』はアルバム・ヴァージョンの方が好き。改めてイイ曲ですわ♪  
◎V.A./ 『癒。 HEALING COLLECTION 。』・・・ああ、精神的につらいんよねえ、今・・・。そんな時にこんなアルバムはええわけで。御存知パシフィック・ムーンのヒーリングミュージック・コンピレーションアルバム。ジャー・パンファン、ジャン・シャオチン、城之内ミサ、菅井えり、恩田直幸、シャオ・ロン、山下力哉といったお馴染の人達のオリエンタルな演奏が聴ける。ケースには相変わらず線香が入っております。(笑)  
◎INCOGNITO(インコグニート)/ 『NO TIME LIKE THE FUTURE』・・・'99年の作品。個人的には今まで聴いたINCOGNITOのアルバムの中では一番好きかもしれない。なんてったってシブい!!アダルトな魅力爆発でカッコイイ!!それでもって古くないし、フレーズ一つ一つに耳をすませてしまう。非常に説得力のある音楽ですわ。ファンクよりもややジャズ寄りに感じたけどその辺がオレにとったら良かったのかもしれない。  
◎SKUNK ANANSIE(スカンク・アナンシー)/ 『PARANOID & SUNBURNT』・・・ジャケットを見てもまさかこのスキンヘッドの黒人が女性だとはわからなかった記憶がある。(笑) ヴォーカルのSkin(スキン)は恐ろしくパワフルな声をしている。TVで彼女のパフォーマンスも見たことがあるが、ものすごい存在感があった。そんなパンクでありファンクでありメタルっぽくもありミクスチャーなロックを展開するSKUNK ANANSIEを最初に聴いたのは映画『ストレンジ・デイズ』のサントラだった。とにかくカッコイイね!最近はどうしてるのか知らないけど・・・。  
◎Fragma(フラグマ)/ 『toca トカズ☆ミラクル』・・・トランスをよく聴く人なら知ってるやろうけど、かなりポップなトランス。女性ヴォーカルのメロディーラインもかなりポップス寄り。ヒット曲『TOCA'S MIRACLE』は特にそうやね。非常に聴きやすいです。  
◎V.A./ 『TRANCE ANTHEMS FEATURES THE BEST IN SEXY & DEEP VOCAL TUNES & UPLIFTING TRACKS.』・・・同じトランスでもCyberTRANCEみたいな派手な感じはしない。でもけっこう好きなんよね、こういう感じのトランスも。単調過ぎないしね。MILLER AND FLOYD、SUBLIMINAL、MARKUS SCHULZ、BALLROOM、TRANCENTRAL STATION、TIMO MAAS、HEAVEN、DOMINIONなどなどオレの知らない面々が並ぶ。(笑)  
◎sasha(サシャ)/ 『airdrawndagger』・・・以前にも紹介したけど、また聴きたくなったので聴いてみた。なんかこの前買ったMASSIVE ATTACKの『100TH WINDOW』にも通じる静かな美しさみたいなものを感じたね。アーティスティックなテクノって感じで。けっこう癒し効果もありそうな。(笑) なかなか面白いサウンドのアルバムやと思う。  
◎ROCKAPELLA(ロッカペラ)/ 『Best Fest』・・・非常に大衆的なアカペラ・コーラスを聴かせてくれる。TVタイアップ全曲と邦楽のカバーを含むベスト盤。カバーは『Ride On Time』『オリビアを聴きながら』『いとしのエリー』やね。ちょいと歌の勉強がてら聴いたんやけどこういうのってオレの好みじゃないんよね。でも曲がポップやからわりと聴きやすかったわ。  
◎V.A./ 『La Mezzanine de l'Alcazar』・・・2枚組輸入盤。これってどっかのレストラんかホテルか何かのコンピだっけなあ?1枚目は「Dinner Time Selectionne par Fabric LAMY」ということでJ-WALK、MODJO、GOTAN PROJECT、MATTHEW、ZUCO 103、PAUL HUNTER、ZOMBIE NATION、TOSCAといった面々。2枚目は「Seduction Time Selectionne et Mixe par SHADE」ということでSUN TRUST、NEXT EVIDENCE、MARK GRANT、BLUE SIX、SUNDAY BRUNCH、PASCAL、LOVETRONIC、8FATFAT8などなどといった面々。CD 2の方が都会の夜的なクールなクラブ・ミュージックって感じで好きかな。  
◎V.A./ 『IRMA La DOUCE PRESENTS: LA DOUCE PARTY 5th Anniversary』・・・輸入盤。IRMAレーベル自信のコンピレーション・アルバム。MONSIEUR BLUMENBERG、FREETEMPO、DOING TIME、CHALLENGER、NICOLA CONTE、TOMMY BASS、LEMON、LES BLAST、MONTEFIORI COCKTAIL、ITALIAN SECRET SERVICEなどなどなかなかのメンツ。エレクトロ・ラウンジの心地よさ・楽しさがたっぷり味わえてお気に入りの1枚。オススメです!  
◎V.A./ 『music from the motion picture AUSTIN POWERS IN GOLDMEMBER』・・・映画『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー』のサントラ。全体的にファンキーな内容で本来ならオレの好みじゃないんやけど、あの映画のおバカさ加減にやられて買ってしまったわ。(笑) 今回ヒロインとしても大活躍してるDESTINY CHILD(デスティニー・チャイルド)のBEYONCE KNOWLES(ビヨンセ・ノウルズ)も当然歌ってます。個人的にはPAUL OAKENFOLD(ポール・オークンフォールド)の『1975』が聴きたかったってのもあるんやけどね。  
◎U2/ 『WAR(闘)』・・・'83年発売の3rdアルバム。この戦時下に無性に聴きたくなった。このアルバムからは非常に叫びというものを感じるからね。国と国というレベルだけでなくあらゆるレベルの戦いについて歌ったというボノ。特にオレがU2に注目する曲となった『SUNDAY BLOODY SUNDAY』は北アイルランドとイギリスとの紛争を下敷きにしたもの。今回オレが最近日記にも書いたようにこのアルバムでは「愛」の大切さを強調していたことに改めて感じさせられたのが嬉しかったね。  
◎SILENT POETS/ 『BEST OF SILENT POETS RARE AND CLASSICS 92-02 "A ONCE IN A LIFETIME OPPORTUNITY"』・・・クールです!しかも聴き応えのある曲が揃ってると思う。わりとバラエティーに富んでるしね。一応クラブ・ジャズでええんかな?こういうのって。あんまり枠には押し込めたくない感じの音楽とは思ったけど。フィーチャーしてるアーティストも面白いです。  
◎V.A./ 『全日本プロレス創立30周年記念オフィシャルCD 王道バク進!』・・・武藤新体制になってからのアルバムで武藤敬司、天龍源一郎、川田利明、小島聡、太陽ケア、渕正信のコメントと共に多数の入場テーマ曲を収録。オリジナル音源のものが多くてなかなかお買い得。特に高中正義の『サンダーストーム』、クリエイションの『スピニング・トーホールド』、ジグソーの『スカイ・ハイ(エンディング・テーマ)』は息が長い名曲やわね。  
◎小室哲哉/ 『PIANO WIND TK AMBIENT SELECTION』・・・『PIANO VOICE』に比べるとシンセの音も入ってて、よりTKらしさがわかりやすいような気もするし聴きやすい。KEIKOとの結婚披露宴で使われた曲やMr.マリックとのコラボ企画で発表した曲やGABALLの曲や『天と地と』の曲などこれまた聴き馴染みのある曲も並んでいる。ひょっとしたら今回出た3枚のうちで一番好きかもしれない。『KINU NO MICHI YORI... (DAVE FORD MIX)』ではどうしてもあの日のKEIKOが思い出されるねえ。  
◎久石譲/ 『ENCORE』・・・宮崎アニメや北野映画に欠かせない久石譲のピアノソロアルバム。今までちょっと敬遠してたんやけど『とくダネ!』で取り上げてるのを見て気になった。よく聴くとテクニック的な凄さはあんまり感じないけど、感性の豊かさをとても感じることができた。いいメロディーやねえ。さすが世界に羽ばたく映画の音楽を担当してるだけのことはあるねえ。  
◎小室哲哉/ 『PIANO VOICE TK PIANO WORKS』・・・3枚同時発売のうちの1枚で、最もシンプルなピアノのアルバム。『Sea, you & story』はかつて未来鈴可に提供した曲やし、『Jan.』はFemale non Fictionの『FREEZE』やし、『LIFE OF VIBE』はGABALLやし、『Love』は『マドモアゼル・モーツアルト』からやし、『SHIZUKU』は『天と地と』からやし、けっこう聴き馴染のある曲も並んでる。特に『SHIZUKU』は東洋的な旋律が素晴らしいわ!ピアノ・アルバムとしてはテクニック的な部分であんまり聴けないのがつらいかも。  
◎V.A./ 『Gatecrasher_discotech generation』・・・プログレッシヴ・トランスが中心の2枚組輸入盤。1枚目は「THE DISCO-TECH GENERATION PREPARES FOR SONIC HEAVEN」ということでFUTURE SOUND OF LONDON、SATOSHI TOMIIE、FATBOY SLIM、TENTH PLANET、MAX GRAHAM、BLAZE、MOOGWAI、MERIDIAN、URSULAS WORLDなどなど。2枚目は「JOIN THE DISCOTECH GENERATION:THE CHURCH OF WHAT'S HAPPENING NOW」ということでCONJURE ONE、NATIOUS、CORVIN DALEK、ATITUDE、GROOVAHOLIC、JERRY BONHAM、RIVAなどなどといった面々。このアルバムは好きで何回も聴いてしまうタイプやね。ドラマティックやし、トランス好きにはオススメ!  
◎V.A./ nude DIMENSIONS Volume One Naked Music The Petalpusher Session mixed by Miguel 'Migs'』・・・ハウスのコンピレーション・アルバムやね。Petalpusher、Night Source、Lovetronic、Weekender、Blue Six、Atjazz、Gigi、Bob Sinclarなどなど。まあガキっぽいハウスじゃなくてどちらかというとアダルトな感じ。BGMにしても良いんちゃうかな。  
◎V.A./ 『real 2 step compiled by shinichi osawa』・・・大沢伸一が本場ロンドンの大人気フロアトラックを厳選したコンピレーションってことで、'00年に出たアルバムやね。本場ロンドンのハズなのに、なぜかbirdとmondo grossoを入れちゃってますが。(笑) この前紹介したsunshipやjolynn murray、lynden david hall、lovestation、damage、phuturistix、g-menなどなど、なかなかリズムの気持ちイイトラックが満載!2 STEPでもクールなタイプのもんやと認識した次第。  
◎808 STATE(808 ステイト)/ 『ex:el』・・・オレが好きな808 STATEのアルバムでも今でもお気に入り。'91年っていうからもうだいぶ古くなったけどね。『OOOPS』ではBjork(ビョーク)が見事にテクノの歌姫ぶりを発揮!一番好きなのはビターゼ・タリエルの入場テーマ曲にも使われてた(ミックスが違うけど)『IN YER FACE』。なんてカッコイイ曲なんやろうって思ったもんねえ。  
◎RAMA 「(ラーマ「)/ 『SILK MIND』・・・「タイ古典音楽の音色と音階」と「西洋のダンス音楽」を合体させていてなんともいえないエスニック感を醸し出している。メロディーはかなり美しいね。タイのガムラン・ベルとピッチカートの共演、オルガニック・リズムとエレクトロニック・リズムの合体、東洋思考と西洋思考の絡み合いがどうのこうの書いてあるけど、理屈抜きで楽しめる音楽やと思う。ディープ・フォレストやタルヴィン・シンあたりが好きな人にはかなりオススメ!  
◎GEOFF SMITH(ジェフ・スミス)/ 『15 WILD DECEMBERS』・・・詳しいことはよく知らないけどキーボードのgeoff smithと歌のnicola walker smithが同じsmithってことで夫婦なんかなあ?とにかく綺麗な音楽ですわ。ピアノのミニマルな音もすごく気持ちイイ!プロデューサーとエンジニアをTM NETWORKの名盤『Carol』でも務めたSteve Nyeがやってるねえ。エキセントリック・オペラあたりが好きな人にはかなりオススメ!  
◎愛内里菜/ 『Be Happy』・・・デビュー当時、うちの店に来てミニー・リパートンの『Lovin' you』、宇多田ヒカルの『First Love』、Tinaの『Magic』を歌うの聴いたけど、この子はほんまにメチャメチャ上手い!本人の持ち歌より上手かった。(笑) 西の浜崎あゆみ的な感じの彼女の曲はキレはいいけど、まとまりすぎててあまり味が出てないように思うから、この手の曲を歌わせるのは勿体ない気もする。こういったダンスビートは持ち味発揮しにくいからなあ。デビュー曲の『Close To Your Herat』や彼女のキャラからは想像できないちょっとHな詞の『It's crazy for you』なんかはかなり好き。ちなみにglobeの『Always Together』を聴いて歌手になろうと思ったらしい。ジェネレーション・ギャップがあ〜。(爆)  
◎enya(エンヤ)/ 『THE MEMORIES OF TREES』・・・なんかすごく癒されたい気分なんで(笑)、定番のエンヤを手に取ってみた。でもこのアルバムは印象薄いねんなあ。このアルバムが出た当時に感じたのが、「なんや全然変わってないがな!!」っていう落胆の気持ち。これじゃあエンヤのアルバムは『watermark』と『Shepard Moons』の2枚で十分やなあと思ってしまう。この気持ちは今でも思うねえ。それでもエンヤの曲は落ち着けるからええわ。  
◎CEREDWEN (セレデン)/ 『THE GOLDEN LAND』・・・打ち込み+女性ヴォーカルの多重録音作業により独特の次世代ケルティック・ミュージック世界を創りだす男女ユニットの2ndアルバム。と聞くと当然エンヤを思いだすわけやけど、共通部分は多分に感じられる。ヴォーカルのRenee Grayの声がすごく透明感があって、神秘性を醸し出してるねえ。ポップで荘厳で美しく、ヒーリング・ミュージックとしてもかなり高いクオリティーのアルバムやと思う。癒されるわ〜♪  
◎V.A./ 『more music from the motion picture AUSTIN POWERS THE SPY WHO SHAGGED ME』・・・『オースティン・パワーズ:デラックス』のサントラの2枚目。実はもう1枚先に出てたとは知らなかった。このアルバムにはlords of acid、the monkees、steppenwolf、the guess who、bangles、fantastic plastic machine、marvin gaye、propellerheads、the zombies、madonnaなどといった、相変わらず音楽に定評のある『オースティン・パワーズ』のサントラらしい豪華ラインナップ。  
◎gloss(グロス)/ 『gloss』・・・フランスとスウェーデンの匂いが強い良質のポップスといった印象が強い。オシャレとかキッチュなんて言葉に敏感な人はけっこうハマるかもね。女性ヴォーカルの声は浮遊感があってキレイでもありかわいくもあり、なかなか魅力的。多くの人達に受け入れられやすそうな音楽やと思う。   
◎Paul van Dyk(ポ−ル・ヴァン・ダイク)/ 『Out there and back』・・・トランスの名盤になってるアルバムやね。今のトランス・ブームの火付け役の一人でもあるわけやし、貫録のアルバムという気はするなあ。なかなかドラマティックな作りになってると思うし。トランス・ファンのマスト・アイテムということで。  
◎YMO/ 『TECHNODON』・・・'93年にYMOが再生した時のアルバム。サウンド的には当時正直言って全然期待していたものと違って、けっこう「何を今さら」っていう。YMOに影響を受けたアーティスト達のようなテクノをYMOが何でやるの?なんて感じやったね。とはいえおっちゃん達のテクノは円熟しておったなあ。地味な曲が多いけど『NANGA DEF?』とか『NOSTALGIA』なんかわりと好きだったりする。シングルになってた歌もの『ポケットが虹でいっぱい』は嫌いやった・・・。このサウンドは現在のSKETCH SHOWにも通じてると思う。  
△V.A./ 『ちょんまげ天国 〜TV時代劇音楽集〜』・・・時代劇は見ないんやけど、ジャケットが面白くてついつい魅かれてしまった。(笑) 『水戸黄門』『銭形平次』『木枯らし紋次郎』『子連れ狼』『てなもんや三度笠』『暴れん坊将軍』ぐらいはかろうじて知ってたけど、他の曲はサッパリ知らない。なんせ演歌チックで音楽的にはオレの趣味から程遠く(笑)、かなりつらいもんはあるかな。時代劇ファンやったら喜んで口ずさんだりするんやろうけどね。  
○V.A/ 『brownsugar RECORDS presents SOUL ESSENTIALS 3』・・・クラブ・オリエンテッドなR&Bコンピ第3弾。Tasha、Romina Johnson、Maurice J.、Veronica、JoJo、Monet、Neresa Maye、Dellastars、Frankieなどなど。このシリーズはアルバム全体としてBGM的に聴くには聴きやすいけど、どうも1曲1曲が残らない。これはもうオレのR&B嫌いからくるところなんかもしれんけどね。でも雰囲気的にはええんちゃう。  
◎NUYORICAN SOUL(ニューヨリカン・ソウル)/ 『NUYORICAN SOUL』・・・日本盤はボーナス・トラック4曲収録の2枚組。ハウス界の二人組'LITTLE' LOIE VEGA & KENNY 'DOPE' GONZALEZのユニットが放つラテン・ジャズ。他にもヒップホップやサルサとかいろんな要素が入ってるけどね。ティト・プェンテ、エディ・パルミエーリ、デイブ・ヴァレンティン、インディア、、ジョセリン・ブラウン、リサ・フィッシャー、ジョージ・ベンソンといった一流アーティストを起用していてなかなか面白かった。ちなみにニューヨリカンとはプエルト・リコ生まれのニューヨーカーのことらしい。  
◎DEEP FOREST(ディープ・フォレスト)/ 『PACIFIQUE』・・・映画のサントラらしい。オレはどんな映画なんか全く知らないなあ。でも、相変わらずDEEP FORESTらしいサウンドには違いない。ややサントラっぽさが匂うぐらいで。やっぱりトライバルでもあり、ダンサブルな面もあり、ヒーリングチックでもあり、安心して聴けるね。  
◎globe/ 『Relation』・・・globeのアルバムではそんなに好きな方じゃなかったんやけどね。久しぶりに聴くとなかなか良かったわ。あのシングル連続発売の4枚の曲がアルバム仕様で収録されてる他、名曲と言われてる『illusion』も入ってる。個人的には『letting out a deep breath』『wanna Be A Dreammaker』『Perfume of love』あたりが好きやね。このアルバムのツアーは大阪城ホールで見たけど、あんまり楽しめなくてダレてんなあ・・・。ファンの間では評判いいみたいやけどね。  
○V.A./ 『「J」〜プロ・格闘探偵団 プロレス・格闘技秘蔵曲コレクション』・・・ジャンボ鶴田の入場テーマ曲『J』、アレクサンダー大塚の入場テーマ曲『"AO" corner』、エンセン井上の入場テーマ曲『Chant Of The Island <Enson's Chant>』、昔の武藤敬司の入場テーマ曲『HOLD OUT』、越中詩郎の入場テーマ曲『SAMURAI』、ミル・マスカラスの入場テーマ曲『スカイ・ハイ』などのオリジナル音源を収録してる他、大仁田厚のムード歌謡(演歌?)2ndシングル『XYZ』やレインボー福澤とスタタン隊の『虹をつくる歌』や猪木と美津子の娘・猪木寛子が歌う『TOMORROW』なんていうゲテモノまで入ってるマニアックなアルバム。秋山の以前の入場テーマ曲だった『Shadow Explosion』のヴォーカル・ヴァージョンがアニメタってていいねえ。(笑)  
◎小室哲哉/ 『Mademoiselle Mozart マドモアゼル・モーツァルト』・・・もうじき出るピアノ・ソロアルバムにこのアルバムに入ってる曲もあるみたいなんで聴いてみた。かつて音楽座やったっけな?のミュージカルのために作ったサントラ。オーケストレーションでは岩代太郎も協力してたんやねえ!知らなかったわ。『天と地と』に続き、まさに小室哲哉の底力を見せつけられた作品ですわ。これが後の『CYBOR MUSIC WORLD』にもつながってるのは確か。哲ちゃんが歌う『永遠と名づけてデイドりーム』も入ってるけど、この曲は後にTVドラマ『プラトニック・セックス』の主題歌で星野真里が詞を変えてカバーしてたなあ。

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